JPS5922785Y2 - 磁石発電機の回転子 - Google Patents
磁石発電機の回転子Info
- Publication number
- JPS5922785Y2 JPS5922785Y2 JP6324278U JP6324278U JPS5922785Y2 JP S5922785 Y2 JPS5922785 Y2 JP S5922785Y2 JP 6324278 U JP6324278 U JP 6324278U JP 6324278 U JP6324278 U JP 6324278U JP S5922785 Y2 JPS5922785 Y2 JP S5922785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- columnar
- magnetic pole
- pole piece
- magnets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁石発電機の回転子に関し、より詳細にはこれ
における磁石固定構造の改良に関する。
における磁石固定構造の改良に関する。
従来、磁石発電機の回転子における磁石固定構造として
は種々のものが知られているが、とりわけフェライト磁
石を使用するものではこれが脆弱な性質を有することか
ら、磁石を保護するための磁石ケースを用いた構造のも
のが賞用されている。
は種々のものが知られているが、とりわけフェライト磁
石を使用するものではこれが脆弱な性質を有することか
ら、磁石を保護するための磁石ケースを用いた構造のも
のが賞用されている。
その代表的なものは、例えば実開昭48−r 1011
04号公報、あるいは特開昭48−9602号公報に示
されている。
04号公報、あるいは特開昭48−9602号公報に示
されている。
しかしながら、これらの公知の回転子では、複数の磁石
ケース内にそれぞれフェライト磁石を収納してその保護
を図っているものの、各磁極片を2本のビスによって鉄
柵に締付固定しており、これにより各磁石ケースをフェ
ライト磁石と共に鉄柵に固着していた。
ケース内にそれぞれフェライト磁石を収納してその保護
を図っているものの、各磁極片を2本のビスによって鉄
柵に締付固定しており、これにより各磁石ケースをフェ
ライト磁石と共に鉄柵に固着していた。
このため上述の公知の回転子では、各磁石ケースごとに
使用されるビスの締付トルクの管理が煩雑で、その」二
組付けに際しては時間がかかるビス締工程を必要とする
という欠点があった。
使用されるビスの締付トルクの管理が煩雑で、その」二
組付けに際しては時間がかかるビス締工程を必要とする
という欠点があった。
しかも全体として部品点数が多くて高価であり、かつ煩
雑な組付作業を伴う結果、組付の自動化が難く、この面
でも高価なものとなるという欠点があった。
雑な組付作業を伴う結果、組付の自動化が難く、この面
でも高価なものとなるという欠点があった。
そこで本考案は、磁石が挿入される磁石挿入部を持った
磁石ケースに、隣合う磁石挿入部間に位置する楔挿入部
を設けてこの楔挿入部に楔を打ち込み、この楔の挿入で
磁石ケースの楔挿入部を膨出させて磁石挿入部に収納さ
れた磁石を鉄柵内周に押圧固定するよう構成することに
より、上記従来の欠点を解消することを目的としたもの
である。
磁石ケースに、隣合う磁石挿入部間に位置する楔挿入部
を設けてこの楔挿入部に楔を打ち込み、この楔の挿入で
磁石ケースの楔挿入部を膨出させて磁石挿入部に収納さ
れた磁石を鉄柵内周に押圧固定するよう構成することに
より、上記従来の欠点を解消することを目的としたもの
である。
加えて本考案は上記磁石ケースの磁石挿入部両端に、磁
石端面に当接して磁石を挟持する弾性を持って磁石押え
片を設けることにより、磁石の幅の変動によってちこれ
を確実に固定し得るようになすことを目的としたちのて
′ある。
石端面に当接して磁石を挟持する弾性を持って磁石押え
片を設けることにより、磁石の幅の変動によってちこれ
を確実に固定し得るようになすことを目的としたちのて
′ある。
添付図は本考案の一実施例を示すもので、これにおいて
、1は鉄板のごとき磁性板をプレス絞り加工により成形
してなる椀状の鉄柵、2はこの鉄柵1の内周に固定され
た複数(図では4個)の磁石である。
、1は鉄板のごとき磁性板をプレス絞り加工により成形
してなる椀状の鉄柵、2はこの鉄柵1の内周に固定され
た複数(図では4個)の磁石である。
各磁石2としては半径方向に着磁された円弧状のフェラ
イト磁石が使用されている。
イト磁石が使用されている。
3は鉄板のごとき磁性板を各磁石2の内周面に一致する
円弧状にプレスしてなる磁極片で、各磁石2の内周にこ
れと接して配置されている。
円弧状にプレスしてなる磁極片で、各磁石2の内周にこ
れと接して配置されている。
各磁極片3の周方向両端には斜め外方へ折曲げられた当
り面3aが設けられている。
り面3aが設けられている。
この各当り面3aは後述する磁石ケースの柱状部と当接
して柱状部により押圧されるもので、押圧面積を充分に
とる上では各当り面3aを各磁極片3の軸方向幅の全域
にわたって設けるのが望ましいが、磁石2のエネルギー
を最大限生かすためには第8図の如く各磁極片3の軸方
向幅の一部にだけ設けるのが望ましく、これによれば磁
気漏洩を減少して大きな発電機出力を取出すことか゛で
きる。
して柱状部により押圧されるもので、押圧面積を充分に
とる上では各当り面3aを各磁極片3の軸方向幅の全域
にわたって設けるのが望ましいが、磁石2のエネルギー
を最大限生かすためには第8図の如く各磁極片3の軸方
向幅の一部にだけ設けるのが望ましく、これによれば磁
気漏洩を減少して大きな発電機出力を取出すことか゛で
きる。
なお、磁極片3の当り面3aの形成と相まって、これと
対応する磁石2の角には面取り部が形成されている。
対応する磁石2の角には面取り部が形成されている。
4はアルミニウム、合成樹脂等の非磁性材料からなる磁
石ケースで、リング状に形成された底部5、およびこの
底部5に周方向に等間隔をおいて立てられた複数(図で
は4個)の鳩尾状の柱状部6を有している。
石ケースで、リング状に形成された底部5、およびこの
底部5に周方向に等間隔をおいて立てられた複数(図で
は4個)の鳩尾状の柱状部6を有している。
この磁石ケース4は鉄柵1の内周に沿って鉄柵1内に配
設され、より具体的には底部5の底面が鉄柵1の底部内
面に当接し、各柱状部6の外周が鉄柵1の内周に当接し
て鉄柵1内に配設されている。
設され、より具体的には底部5の底面が鉄柵1の底部内
面に当接し、各柱状部6の外周が鉄柵1の内周に当接し
て鉄柵1内に配設されている。
上記磁石ケース4の隣合う柱状部6の間の空間はそれぞ
れ磁石挿入部7をなしており、この各磁石挿入部7に磁
石2および磁極片3か挿入されている。
れ磁石挿入部7をなしており、この各磁石挿入部7に磁
石2および磁極片3か挿入されている。
各磁石挿入部7の周方向の幅11は磁石2の周方向の幅
よりも大きく形成されている。
よりも大きく形成されている。
各磁石挿入部7に磁石2および磁極片3を挿入した状態
で、磁石2および磁極片3側の軸方向下端面は磁石ケー
ス4の底部5の表面に当接している。
で、磁石2および磁極片3側の軸方向下端面は磁石ケー
ス4の底部5の表面に当接している。
その上、磁石ケース4の各鳩尾状柱状部6の両側に形成
された斜面状の表面(当り面)6aか、それぞれ対応す
る磁極片3の当り面3aに、その内側から当接している
。
された斜面状の表面(当り面)6aか、それぞれ対応す
る磁極片3の当り面3aに、その内側から当接している
。
二の結果、各磁極片3および各磁石2は、各柱状部6の
当り面6aにより、鉄柵1の半径方向内側へは怪動する
二とのないよう位置次めされている。
当り面6aにより、鉄柵1の半径方向内側へは怪動する
二とのないよう位置次めされている。
磁石ケース4の各柱状部6の両側にはそれぞれ、その上
端部から周方向外方(磁石挿入部内)へ突出し、さらに
底部5に向って斜め下方へと延びる磁石押え片8が一体
に設けられている。
端部から周方向外方(磁石挿入部内)へ突出し、さらに
底部5に向って斜め下方へと延びる磁石押え片8が一体
に設けられている。
この各押え片8は柱状部との連結部が弾性を有するよう
構成されており、対応する柱状部6に近つく方向にたわ
むことか゛可能である。
構成されており、対応する柱状部6に近つく方向にたわ
むことか゛可能である。
各押え片8か1由状態にある時、隣り合う柱状部6の対
面し合う側面に設けられた押え片間の周方向幅は、その
下端部間の最小幅12が磁石2の周方向幅より小さく、
上端部間の最大幅13が磁石2の周方向幅より大きく選
定されている。
面し合う側面に設けられた押え片間の周方向幅は、その
下端部間の最小幅12が磁石2の周方向幅より小さく、
上端部間の最大幅13が磁石2の周方向幅より大きく選
定されている。
従って磁石挿入部7への磁石2の挿入状態では、各押え
片8は磁石2の周方向端面によってたわまされて磁石端
面に当接している。
片8は磁石2の周方向端面によってたわまされて磁石端
面に当接している。
つまり、各磁石2はその周方向両端に当接する押え片8
により挟持されている。
により挟持されている。
磁石ケース4の各柱状部6には、断面三角形状の楔挿入
部9が形成されている。
部9が形成されている。
この楔挿入部9は各柱状部6の上端に開口し、下端へと
延びてここでも開口している。
延びてここでも開口している。
各柱状部6の内周面には楔挿入部9に貫通する縦溝9a
が、柱状部6の上端から下端に至るまでの全域にわたっ
て形成され、この縦溝9aにより、その両側の部分すな
わち当り面6aを有する部分が、容易にたわみ得るよう
構成されている。
が、柱状部6の上端から下端に至るまでの全域にわたっ
て形成され、この縦溝9aにより、その両側の部分すな
わち当り面6aを有する部分が、容易にたわみ得るよう
構成されている。
なお、各柱状部6の高さは磁石2の軸方向高さと同一に
形成され、各柱状部6の上端面は磁石2の」一端面と一
致している。
形成され、各柱状部6の上端面は磁石2の」一端面と一
致している。
10はアルミニウム、合成樹脂等の非磁性材料からなる
楔リングで、リング状の連結部11およびこの連結部1
1に周方向等間で複数個設けられた断面三角形状の楔1
2を有している。
楔リングで、リング状の連結部11およびこの連結部1
1に周方向等間で複数個設けられた断面三角形状の楔1
2を有している。
楔12の数は上記楔挿入部9の数と一致している。
この楔リング10は、各校12が磁石ケース6の各楔挿
入部9に挿入され(打ち込まれ)、連結部11か磁石2
、磁極片3および磁石ケース6の各柱状部8のそれぞれ
」一端面をおおう状態で、磁石ケース6に取付けられて
いる。
入部9に挿入され(打ち込まれ)、連結部11か磁石2
、磁極片3および磁石ケース6の各柱状部8のそれぞれ
」一端面をおおう状態で、磁石ケース6に取付けられて
いる。
各校12の先端はテーパ状に小さく形成され、楔挿入部
9への挿入が容易化されている。
9への挿入が容易化されている。
その上、各校12の周方向幅L′は、自由状態での楔挿
入部9の周方向幅l′よりも大きく形成されている。
入部9の周方向幅l′よりも大きく形成されている。
従って、各校12の楔挿入部9への挿入により、磁石ケ
ース4の柱状部6か゛膨出され、その当り面6aか磁極
片3の当り面3aを鉄柵1の内周面側に向けて押圧する
ようになっている。
ース4の柱状部6か゛膨出され、その当り面6aか磁極
片3の当り面3aを鉄柵1の内周面側に向けて押圧する
ようになっている。
鉄柵1の内周面の上端部には、その全周をめぐるリング
状の溝13が設けられている。
状の溝13が設けられている。
この溝13は接着剤を充填するためのものである。
また磁石ケース4の底部5の表面には、底部5の外径側
の端面には開口し、内径側には開口しない半径方向の溝
14が、1つの磁石挿入部7あたり3個形戊され、また
内径側でこれらを連絡する周方向の溝15が形成されて
いる。
の端面には開口し、内径側には開口しない半径方向の溝
14が、1つの磁石挿入部7あたり3個形戊され、また
内径側でこれらを連絡する周方向の溝15が形成されて
いる。
これらの溝14.15も接着剤充填用のものである。
なおこれらの溝の数および形態については種々のものが
使用可能である。
使用可能である。
さらに磁石ケース4の底部5内径側の端部には、接着剤
が洩出するのを防ぐための突出部16が形成されている
。
が洩出するのを防ぐための突出部16が形成されている
。
上記磁石2、磁極片3、磁石ケース4およびリング10
は、接着剤を使用すると共に、鉄柵1の上端の舌片1a
を楔リング10の連結部11に絞めることにより、鉄柵
1の内周に固着されている。
は、接着剤を使用すると共に、鉄柵1の上端の舌片1a
を楔リング10の連結部11に絞めることにより、鉄柵
1の内周に固着されている。
上記構成の回転子は次のようにして組立てられる。
すなわち、まず鉄柵1内に磁石ケース4を挿入し、この
磁石ケース4の各磁石挿入部7内に磁石2および磁極片
3を挿入する。
磁石ケース4の各磁石挿入部7内に磁石2および磁極片
3を挿入する。
この時、各押え片8はたわみ、各磁石2を周方向両端か
ら挟持する。
ら挟持する。
それから楔リング10の各校12を磁石ケース4の各楔
挿入部9に挿入する。
挿入部9に挿入する。
そうすると、磁石ケース4の楔挿入部9の寸法l′と楔
12の寸法L′とがL’> l ’の関係にあるため、
楔12の楔挿入部9への挿入で、磁石ケース4の各柱状
部6の楔挿入部の両側がその弾性力に打ち勝って、縦溝
9aの両側に押し広げられる。
12の寸法L′とがL’> l ’の関係にあるため、
楔12の楔挿入部9への挿入で、磁石ケース4の各柱状
部6の楔挿入部の両側がその弾性力に打ち勝って、縦溝
9aの両側に押し広げられる。
そして各柱状部6の当り面6aか′対応する磁極片3の
当り面3aに圧接され、磁極片3および磁石2を鉄板1
の内周に押圧する。
当り面3aに圧接され、磁極片3および磁石2を鉄板1
の内周に押圧する。
こうして、磁石ケース4と楔12とのかみ合いで磁石2
か゛鉄椀1に強固に固定される。
か゛鉄椀1に強固に固定される。
その後更に固定を強度なも・のとするため、必要に応じ
て鉄柵1の溝13に接着剤を滴下する。
て鉄柵1の溝13に接着剤を滴下する。
すると、この接着剤は磁石2の外周面と鉄柵1の内周面
との間に充填されると共に、磁石ケース4の底部5に設
けた溝14.15へと至り、さらにここから磁極片3と
磁石2との間にも毛細管現象により充填される。
との間に充填されると共に、磁石ケース4の底部5に設
けた溝14.15へと至り、さらにここから磁極片3と
磁石2との間にも毛細管現象により充填される。
こうして磁石ケースと鉄柵1との問および磁石2と磁極
片3との間にも接着剤が浸透するため、磁石2および磁
極片3を鉄柵1および磁石ケース4に良好に接着するこ
とが出来る。
片3との間にも接着剤が浸透するため、磁石2および磁
極片3を鉄柵1および磁石ケース4に良好に接着するこ
とが出来る。
そして最後に鉄柵1の絞め用の舌片1aを巻締めして磁
石ケース4及び楔リング10を鉄柵1に強固に固定する
。
石ケース4及び楔リング10を鉄柵1に強固に固定する
。
このようにして上記構成によれば、ビスなどを用いるこ
となく、磁石ケース4の柱状部6への12の挿入で、磁
石2および磁極片3を強固に鉄柵1に固定することがで
きる。
となく、磁石ケース4の柱状部6への12の挿入で、磁
石2および磁極片3を強固に鉄柵1に固定することがで
きる。
しかも各柱状部6が弾性を持った押え片8を有し、この
押え片8で各磁石2を挾持するから、磁石2の周方向幅
に若干の変動があっても、磁石2の周方向の位置ズレを
防止し、確実な固定が可能である。
押え片8で各磁石2を挾持するから、磁石2の周方向幅
に若干の変動があっても、磁石2の周方向の位置ズレを
防止し、確実な固定が可能である。
例えば、各磁石挿入部7に位置する2つの押え片8間の
周方向間隔が、第5図および第6図の如く、最小12、
最大13である場合には、12から13の範囲内の周方
向幅を有する磁石であれば、押え片8の存在により、こ
れを確実に挾持することができる。
周方向間隔が、第5図および第6図の如く、最小12、
最大13である場合には、12から13の範囲内の周方
向幅を有する磁石であれば、押え片8の存在により、こ
れを確実に挾持することができる。
なお上記実施例では各校12を一体化した楔リング10
を使用して、各校12の挿入を一度に行ない得るように
したが、本考案では各校を独立のものとしても、充分な
作用効果が遠戚される。
を使用して、各校12の挿入を一度に行ない得るように
したが、本考案では各校を独立のものとしても、充分な
作用効果が遠戚される。
以上説明した通りで本考案によれば、楔を挿入するだけ
の簡単な作業で、磁石を鉄柵に強固に固定することがで
きる。
の簡単な作業で、磁石を鉄柵に強固に固定することがで
きる。
楔の挿入は自動化が可能で、これにより回転子の組立作
業を短時間で効率良く、かつ容易に行うことができる。
業を短時間で効率良く、かつ容易に行うことができる。
また本考案によれば磁石の寸法に多少の変動があっても
これを吸収して確実な磁石の固定が可能である。
これを吸収して確実な磁石の固定が可能である。
第1図は本考案になる回転子の一実施例を示す断面平面
図、第2図は第1図のII −II断面図、第3図は第
1図のIII −III断面図、第4図は第3図の矢印
IV方向の側面図、第5図は磁石ケースの平面図、第6
図は第5図のVI−VI断面図、第7図は楔リングの斜
視図、第8図は磁極片の変形例を示す斜視図である。 1・・・・・・鉄柵、2・・・・・・磁石、4・・・・
・・磁石ケース、7・・・・・・磁石挿入部、8・・・
・・・押え片、9・・・・・・挿入部、12・・・・・
・楔。
図、第2図は第1図のII −II断面図、第3図は第
1図のIII −III断面図、第4図は第3図の矢印
IV方向の側面図、第5図は磁石ケースの平面図、第6
図は第5図のVI−VI断面図、第7図は楔リングの斜
視図、第8図は磁極片の変形例を示す斜視図である。 1・・・・・・鉄柵、2・・・・・・磁石、4・・・・
・・磁石ケース、7・・・・・・磁石挿入部、8・・・
・・・押え片、9・・・・・・挿入部、12・・・・・
・楔。
Claims (2)
- (1)半径方向に着磁した複数個の円弧状の磁石および
これら各磁石の内周面に装着される各磁極片を鉄柵の内
周に配設した磁石発電機の回転子において、前記磁石の
円周方向両端に配置された複数個の鳩尾状の柱状部、こ
の各鳩尾状の柱状部間に形成され前記磁石および前記磁
極片が挿入される円弧状の磁石挿入部、前記各柱状部に
形成した横断面三角状の楔挿入部およびこの楔挿入部の
一部を内周側に開口した開口部を有するリング状の磁石
ケースと、横断面三角状で前記各楔挿入部に挿入され、
この楔挿入部の周方向寸法より大きい周方向寸法を有す
る複数個の楔と、前記各鳩尾状の柱状部の両側において
前記磁石挿入部側に突出して設けられ前記磁石の円周方
向両側に当接してこの磁石を円周方向より挟持する弾性
を持った磁石押さえ片とを備え、前記各校が前記各楔挿
入部に挿入されたとき前記柱状部が前記開口部より押し
広げられ、前記各柱状部の両側面に形成した当り面によ
り前記磁極片を介して前記磁石を前記鉄柵に押圧してな
る磁石発電機の回転子。 - (2)前記各校は前記鉄柵の開口端側において互いにリ
ング状に連結されてなる実用新案登録請求の範囲第1項
記載の磁石発電機の回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6324278U JPS5922785Y2 (ja) | 1978-05-11 | 1978-05-11 | 磁石発電機の回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6324278U JPS5922785Y2 (ja) | 1978-05-11 | 1978-05-11 | 磁石発電機の回転子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54164828U JPS54164828U (ja) | 1979-11-19 |
| JPS5922785Y2 true JPS5922785Y2 (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=28966241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6324278U Expired JPS5922785Y2 (ja) | 1978-05-11 | 1978-05-11 | 磁石発電機の回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922785Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7038343B2 (en) | 2002-02-22 | 2006-05-02 | Black & Decker Inc. | Field assembly for a motor and method of making same |
| US6903475B2 (en) | 2001-02-23 | 2005-06-07 | Black & Decker Inc. | Stator assembly with an overmolding that secures magnets to a flux ring and the flux ring to a stator housing |
-
1978
- 1978-05-11 JP JP6324278U patent/JPS5922785Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54164828U (ja) | 1979-11-19 |
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