JPS5922842Y2 - 球形タンクの旋回梯子装置 - Google Patents
球形タンクの旋回梯子装置Info
- Publication number
- JPS5922842Y2 JPS5922842Y2 JP14325879U JP14325879U JPS5922842Y2 JP S5922842 Y2 JPS5922842 Y2 JP S5922842Y2 JP 14325879 U JP14325879 U JP 14325879U JP 14325879 U JP14325879 U JP 14325879U JP S5922842 Y2 JPS5922842 Y2 JP S5922842Y2
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- JP
- Japan
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- ladder
- spherical tank
- swing
- roller
- rollers
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009430 construction management Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
1 考案の目的
この考案は、球形タンクの旋回梯子装置の改良に関する
もので、特に旋回作業が円滑に行われるように工夫した
ことを特徴とするものて゛ある。
もので、特に旋回作業が円滑に行われるように工夫した
ことを特徴とするものて゛ある。
2 従来技術及び問題点
保安検査や補修作業などのため、球形タンクの内部及び
外部には周壁面に沿って旋回する梯子装置が装備されて
いる。
外部には周壁面に沿って旋回する梯子装置が装備されて
いる。
とこらで゛、球形タンクは多数の殻板を溶接して組立て
られているため、組立時の寸法誤差、とくに溶接歪みな
どにより、どうしても真円性を保持する二とか困難で゛
、完全な球体とはなりにくいものである。
られているため、組立時の寸法誤差、とくに溶接歪みな
どにより、どうしても真円性を保持する二とか困難で゛
、完全な球体とはなりにくいものである。
このため、タンク本体の内部や外部の周壁面に沿って旋
回自在に装架する旋回梯子装置も、その装架構造に工夫
をしないと、旋回作動が円滑にならないという欠点があ
る。
回自在に装架する旋回梯子装置も、その装架構造に工夫
をしないと、旋回作動が円滑にならないという欠点があ
る。
この点を、さらに詳細に説明するため、第1図に示す球
形タンクの例に基づいて具体的説明すると、次のように
なる。
形タンクの例に基づいて具体的説明すると、次のように
なる。
まず、球形タンクに装備される旋回梯子は図示の通り内
部上半球部と外部下半球部とに、それぞれ弧状の梯子を
装架する構造となっている。
部上半球部と外部下半球部とに、それぞれ弧状の梯子を
装架する構造となっている。
すなわち内部上半球部の梯子Aは、タンク本体1の中心
頂部に垂設したセンターステージ2の下面に、その梯子
Aの上端部3を回転自在に架支させ、下端部は、ローラ
ー4を取付け、このローラー4を介してタンク本体1の
赤道部附近の内周に沿って水平方向に配設したリング状
の力゛イドレール5に架支させる構造となっている。
頂部に垂設したセンターステージ2の下面に、その梯子
Aの上端部3を回転自在に架支させ、下端部は、ローラ
ー4を取付け、このローラー4を介してタンク本体1の
赤道部附近の内周に沿って水平方向に配設したリング状
の力゛イドレール5に架支させる構造となっている。
また外部下半球部の梯子Bは、その梯子Bの上端部附近
と下端部にローラー4,4を取付け、このローラー4,
4を、それぞれタンク本体1の下半球部外周に沿って配
設した上下二段の力゛イドレール5,5に架支させて装
架する構造となっている。
と下端部にローラー4,4を取付け、このローラー4,
4を、それぞれタンク本体1の下半球部外周に沿って配
設した上下二段の力゛イドレール5,5に架支させて装
架する構造となっている。
したがって、その装架された状態において、梯子A及び
Bはそれぞれ一ヒ端部を支点として、下端部すなわちロ
ーラー4を取付けた部分を、内部の梯子Aはタンク中心
側に、外部の梯子Bはそれとは逆に外側方向に、それぞ
れの自重により傾動させようとする力か゛作用している
。
Bはそれぞれ一ヒ端部を支点として、下端部すなわちロ
ーラー4を取付けた部分を、内部の梯子Aはタンク中心
側に、外部の梯子Bはそれとは逆に外側方向に、それぞ
れの自重により傾動させようとする力か゛作用している
。
したがって、それぞれの梯子A及びBか安全かつ円滑に
作動するためには、それぞれの下端部とガイドレール5
とが、うまく噛み合い、しかもローラー4が力゛イドレ
ール5を離脱することなく、円滑に転動する構造となっ
ていることが必要である。
作動するためには、それぞれの下端部とガイドレール5
とが、うまく噛み合い、しかもローラー4が力゛イドレ
ール5を離脱することなく、円滑に転動する構造となっ
ていることが必要である。
しかし、前述したように、ガイドレール5自体が、溶接
歪や組立時の寸法誤差などにより真円でないタンク本体
の周壁に、しかも溶接で取付けたブラケツ1〜7に固着
した形で配設されているため、そのガイドレール5自体
も、大げさに3えば、いびつな真円でないリング軌条と
なっている。
歪や組立時の寸法誤差などにより真円でないタンク本体
の周壁に、しかも溶接で取付けたブラケツ1〜7に固着
した形で配設されているため、そのガイドレール5自体
も、大げさに3えば、いびつな真円でないリング軌条と
なっている。
真円とするには、きわめて厳して施工管理が要求され、
実際問題としては不可能に近い。
実際問題としては不可能に近い。
すなわち真円性に乏しいガイドレール5に、梯子A及び
Bの下端部ローラー4を係合させて装架しているため、
前述下端部ローラー4側がガイドレール5より離脱する
方向に力が作用することとあいまって旋回作動時に、力
゛イドレール5とローラー4との係合部で、きしみを生
じたり、せり上か゛りを生じたりして、円滑に作動しな
いという欠点がある。
Bの下端部ローラー4を係合させて装架しているため、
前述下端部ローラー4側がガイドレール5より離脱する
方向に力が作用することとあいまって旋回作動時に、力
゛イドレール5とローラー4との係合部で、きしみを生
じたり、せり上か゛りを生じたりして、円滑に作動しな
いという欠点がある。
本考案は、この欠点を解消し、円滑に作動する安全な旋
回梯子とするため次のように改良したものである。
回梯子とするため次のように改良したものである。
3 考案の構成
旋回梯子A及びBの下端部側のローラー4が係合するガ
イドレール5をそれぞれアングル材で構成するとともに
、前記下端部側のローラー4の外周を、ガイドレール5
の隅角部6に適合するような形状にし、しかもそのロー
ラー4を旋回梯子A及びBに対し、それぞれ一定の範囲
で傾動できるようにして枢着した構造に改良したもので
ある。
イドレール5をそれぞれアングル材で構成するとともに
、前記下端部側のローラー4の外周を、ガイドレール5
の隅角部6に適合するような形状にし、しかもそのロー
ラー4を旋回梯子A及びBに対し、それぞれ一定の範囲
で傾動できるようにして枢着した構造に改良したもので
ある。
以下、実施例図に基づいて具体的に説明すると、第2図
は第1図において示す内部上半球部に装架した内部旋回
梯子Aの下端部側のローラー4と内周ガイドレール5と
の架支部に相当する部分に、本案構造を適用した実施例
である。
は第1図において示す内部上半球部に装架した内部旋回
梯子Aの下端部側のローラー4と内周ガイドレール5と
の架支部に相当する部分に、本案構造を適用した実施例
である。
図示の通り、ローラー4は、その外周をガイドレール5
の隅角部6に適合するように、一見そろばん玉に形成し
、回転軸8に枢着し、傾動アーム9を介して取付フレー
ム10に連結ピン11で゛傾動自在に取付けである。
の隅角部6に適合するように、一見そろばん玉に形成し
、回転軸8に枢着し、傾動アーム9を介して取付フレー
ム10に連結ピン11で゛傾動自在に取付けである。
なお12は傾動角度を規制するストッパーである。
次に第3図は、同しく第1図で示す汁部下半球部に架支
した旋回梯子Bの下端部と外周ガイドレール5との架支
部を示すもので、前記第2図の場合同様に、旋回梯子B
の下端取付フレーム]0に傾動アーム9を連結ピン11
でつなぎ、その傾動アーム9に、ローラー4を枢支した
回転軸8を枢着しである。
した旋回梯子Bの下端部と外周ガイドレール5との架支
部を示すもので、前記第2図の場合同様に、旋回梯子B
の下端取付フレーム]0に傾動アーム9を連結ピン11
でつなぎ、その傾動アーム9に、ローラー4を枢支した
回転軸8を枢着しである。
もちろんローラー4は前記同様にそろばん玉状に形威し
である。
である。
またローラー4は、ガイドレール5の隅角部6に係合さ
せるようにして装架しである。
せるようにして装架しである。
4 考案の作用・効果
本考案は以上説明したように、タンク本体1側に取付け
られたガイドレール5をアングル材で構成し、しかもこ
のガイドレール5の隅角部6に旋回梯子A及びBの下端
部側ローラー4を、なじむような形状とするとともに、
しかもローラー4を旋回梯子A及びBに対して傾動自在
に枢着して装架させであるため、各梯子A及びBが、上
端部を支点として下端部側に傾動力が作用していてもロ
ーラー4は、ガイドレール5から離脱することなく、し
かも円滑に転勤できるものである。
られたガイドレール5をアングル材で構成し、しかもこ
のガイドレール5の隅角部6に旋回梯子A及びBの下端
部側ローラー4を、なじむような形状とするとともに、
しかもローラー4を旋回梯子A及びBに対して傾動自在
に枢着して装架させであるため、各梯子A及びBが、上
端部を支点として下端部側に傾動力が作用していてもロ
ーラー4は、ガイドレール5から離脱することなく、し
かも円滑に転勤できるものである。
第1図は旋回梯子装置を装備した球形タンクの一部破断
正面図、第2図は内部旋回梯子の下端部に本案構造を適
用した実施例を示す構造図、第3図は外部旋回梯子の下
端部に本案構造を適用した実施例を示す構造図である。 A・・・・・・内部旋回梯子、B・・・・・・外部旋回
梯子、1・・・・・・タンク本体、2・・・・・・セン
ターステージ、3・・・・・・梯子上端部、4・・・・
・・ローラー、5・・・・・・ガイドレール、6・・・
・・・ガイドレール隅角部、7・・・・・ルール支援ブ
ラケツ1〜.8・・・・・・ローラー回転軸、9・・・
・・・傾動アーム、10・・・・・・取付フレーム、1
1・・・・・・連結ピン、12・・・・・・ストッパー
正面図、第2図は内部旋回梯子の下端部に本案構造を適
用した実施例を示す構造図、第3図は外部旋回梯子の下
端部に本案構造を適用した実施例を示す構造図である。 A・・・・・・内部旋回梯子、B・・・・・・外部旋回
梯子、1・・・・・・タンク本体、2・・・・・・セン
ターステージ、3・・・・・・梯子上端部、4・・・・
・・ローラー、5・・・・・・ガイドレール、6・・・
・・・ガイドレール隅角部、7・・・・・ルール支援ブ
ラケツ1〜.8・・・・・・ローラー回転軸、9・・・
・・・傾動アーム、10・・・・・・取付フレーム、1
1・・・・・・連結ピン、12・・・・・・ストッパー
Claims (1)
- 球形タンクの内部及び外部周壁に、水平方向円周に沿っ
たガイドレールを取付け、このガイドレールに円弧状の
梯子を架支し、球形タンクの周壁に沿って旋回自在とし
た球形タンクの旋回梯子装置において、旋回梯子A及び
Bの下端部側のローラー4が係合するガイドレール5を
それぞれアングル材で構成するとともに、前記下端部側
ローラー4の外周を、ガイドレール5の隅角部6に適合
する形状にし、かつローラー4を旋回梯子A及びBに対
し、それぞれ傾動自在にして枢着したことを要旨とする
球形タンクの旋回梯子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14325879U JPS5922842Y2 (ja) | 1979-10-18 | 1979-10-18 | 球形タンクの旋回梯子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14325879U JPS5922842Y2 (ja) | 1979-10-18 | 1979-10-18 | 球形タンクの旋回梯子装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5662988U JPS5662988U (ja) | 1981-05-27 |
| JPS5922842Y2 true JPS5922842Y2 (ja) | 1984-07-07 |
Family
ID=29374499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14325879U Expired JPS5922842Y2 (ja) | 1979-10-18 | 1979-10-18 | 球形タンクの旋回梯子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922842Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2533394Y2 (ja) * | 1993-12-20 | 1997-04-23 | 川崎重工業株式会社 | 球形タンク用回転足場装置 |
-
1979
- 1979-10-18 JP JP14325879U patent/JPS5922842Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5662988U (ja) | 1981-05-27 |
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