JPS59228698A - マトリクス表示パネルの駆動方法 - Google Patents
マトリクス表示パネルの駆動方法Info
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- JPS59228698A JPS59228698A JP10386983A JP10386983A JPS59228698A JP S59228698 A JPS59228698 A JP S59228698A JP 10386983 A JP10386983 A JP 10386983A JP 10386983 A JP10386983 A JP 10386983A JP S59228698 A JPS59228698 A JP S59228698A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は、例えばEL表示パネルのようなマトリクス
表示素子の駆動方法に関し、さらに詳細には素子ごとの
発光輝度のバラツキを軽減する駆動方法に関するもので
ある。
表示素子の駆動方法に関し、さらに詳細には素子ごとの
発光輝度のバラツキを軽減する駆動方法に関するもので
ある。
従来技術と問題点
ここで、マトリクス表示素子の1つとして知られるEL
表示パネルを例に説明を進める。
表示パネルを例に説明を進める。
EL表示パネルは、マンガンを添加した硫化亜鉛(Zn
S:Mn)の発光層の両側を絶縁膜でサンドイッチ状に
はさみ、さらにその両側にマトリックス配列の走査電極
とデータ電極とを設けた基本構造を持つ一方、一般には
ACIJフレッシー駆動がなされる。そのための駆動回
路の構成の1例を第1図に示す。
S:Mn)の発光層の両側を絶縁膜でサンドイッチ状に
はさみ、さらにその両側にマトリックス配列の走査電極
とデータ電極とを設けた基本構造を持つ一方、一般には
ACIJフレッシー駆動がなされる。そのための駆動回
路の構成の1例を第1図に示す。
図において、データ用ライントライノ<DDは、各デー
タ電極D1〜D100O対応に組となった駆動用トラン
ジスタQ1.Q2で構成され、それら各入力端子(al
、帽)+(a2+N2)・・・には、互に相反するデー
タが与えられる〇一方、走査用ライントライバSDは、
各走を電4ir、BS+〜5100[+対応に駆動用ト
ランジスタQ3.Q4が設けられている。
タ電極D1〜D100O対応に組となった駆動用トラン
ジスタQ1.Q2で構成され、それら各入力端子(al
、帽)+(a2+N2)・・・には、互に相反するデー
タが与えられる〇一方、走査用ライントライバSDは、
各走を電4ir、BS+〜5100[+対応に駆動用ト
ランジスタQ3.Q4が設けられている。
そして、この各ml ’IJ用トランジスタQ3.Q4
の入力端子(b++ bt)、(b2+ b2)・・・
に走査用データが与えられ、順次そのトランジスタが駆
動され、その走査電極S1HS2+・・・にアースを供
給してゆく0尚、選択されなかった即ち、アースの与え
られなかった走査電極には、電源SSより電圧Vsのパ
ルスが与えられる。
の入力端子(b++ bt)、(b2+ b2)・・・
に走査用データが与えられ、順次そのトランジスタが駆
動され、その走査電極S1HS2+・・・にアースを供
給してゆく0尚、選択されなかった即ち、アースの与え
られなかった走査電極には、電源SSより電圧Vsのパ
ルスが与えられる。
この様に、順次走査電極Sl l S21・・・・・が
選択駆動されるなかにあって、各走査電極SI、S2.
・・・・が選択される度に、第1の′a源シライン11
介してノくイアスミ源PSより電圧Vpのバイアスズく
パルスが供給されると共に、図示せざる制御装置より選
択された走査電lAs1ts2+・・・・に対応した表
示用データが入力端子Ca1lal)、(a21a2)
l””に与えられる。
選択駆動されるなかにあって、各走査電極SI、S2.
・・・・が選択される度に、第1の′a源シライン11
介してノくイアスミ源PSより電圧Vpのバイアスズく
パルスが供給されると共に、図示せざる制御装置より選
択された走査電lAs1ts2+・・・・に対応した表
示用データが入力端子Ca1lal)、(a21a2)
l””に与えられる。
即ち、発光させたい場合は論理値(1,0)が、非発光
の場合は(0,1)が各入力端子(a++a+L(a2
1 :”2L ・・・に与えられる。
の場合は(0,1)が各入力端子(a++a+L(a2
1 :”2L ・・・に与えられる。
その結果、発光させたいデータ電=D、、D2.・・・
・には、第2の電源ライン12を介してデータ電源DS
より電圧VDのデータパルスVDがバイアスパルスVp
に重畳されて供給される0そこで、表示パネルDISP
上では、選択された走査電極、即ち、アースの与えられ
た走査電極と、データパルスVDが重畳されたデータ電
極との交点の表示セルのみが発光する。
・には、第2の電源ライン12を介してデータ電源DS
より電圧VDのデータパルスVDがバイアスパルスVp
に重畳されて供給される0そこで、表示パネルDISP
上では、選択された走査電極、即ち、アースの与えられ
た走査電極と、データパルスVDが重畳されたデータ電
極との交点の表示セルのみが発光する。
かかる動作は、順次走査電極S1.S2・・・と行われ
、最後の走査電極5100Oが選択駆動されると、次ニ
ハ、リフレッシ−電源RSよりリフレッシュ・くルスV
Rが与えられる。
、最後の走査電極5100Oが選択駆動されると、次ニ
ハ、リフレッシ−電源RSよりリフレッシュ・くルスV
Rが与えられる。
これにより、発光した表示セルの発光層に蓄積されてい
た電荷が、上記発光時とは逆方向に流れ、発光した表示
セルのみが伺ひ発光する。
た電荷が、上記発光時とは逆方向に流れ、発光した表示
セルのみが伺ひ発光する。
尚、ここで、各表示セルの発光特性は、第2図に示すも
のであり、バイアスパルスVpが加えられただけでは、
低輝度レベルLDLか得られず、目視ではほとんど変化
がない。これに対し、データパルスVDが加わると高輝
度レベルLSになり明るく輝く表示効果が得られる。
のであり、バイアスパルスVpが加えられただけでは、
低輝度レベルLDLか得られず、目視ではほとんど変化
がない。これに対し、データパルスVDが加わると高輝
度レベルLSになり明るく輝く表示効果が得られる。
さて、かかる表示パネルDISPは、薄壓構造を活して
犬型衣示パネルへの適用が試みられているが、データ’
tJMr’ll D 1〜D1oooに酸化スズと酸化
インジウムとの混合よシなる透明電極を用いているだめ
その材料が持つ茜抵抗性質に起因し、データ用ライント
ライバDDから見てそれに近い表示セルと遠い表示セル
との同でそのセル印加電圧波形の立上が9特性に差が生
じて発光輝度が異なるという問題があった。
犬型衣示パネルへの適用が試みられているが、データ’
tJMr’ll D 1〜D1oooに酸化スズと酸化
インジウムとの混合よシなる透明電極を用いているだめ
その材料が持つ茜抵抗性質に起因し、データ用ライント
ライバDDから見てそれに近い表示セルと遠い表示セル
との同でそのセル印加電圧波形の立上が9特性に差が生
じて発光輝度が異なるという問題があった。
かかる従来の問題を第3図〜第6図を参照して詳細に説
明する。
明する。
第3囚はパネルの模式図を示している。址だ第4図はデ
ータ電!D+を駆動するデータ用ライントライバからみ
た1駆動負荷の等価回路図であり、1つのデータ用ライ
ントライバからみた負荷が最大になる場合を表わしてい
る。きらに第5図はこのときのバイアス電海からみた駆
動負荷の等価回路図である。
ータ電!D+を駆動するデータ用ライントライバからみ
た1駆動負荷の等価回路図であり、1つのデータ用ライ
ントライバからみた負荷が最大になる場合を表わしてい
る。きらに第5図はこのときのバイアス電海からみた駆
動負荷の等価回路図である。
これらの図において、1は基板、snはデータ電源に最
も近い表示セル(以下、パネル内最近セルと記す)、S
fはデータ電源から最も遠い表示セル(以下、パネル内
最遠セルと記すL rdは1セル当りのデータ電源に
おける抵抗値、CSUセル容量を示している。
も近い表示セル(以下、パネル内最近セルと記す)、S
fはデータ電源から最も遠い表示セル(以下、パネル内
最遠セルと記すL rdは1セル当りのデータ電源に
おける抵抗値、CSUセル容量を示している。
第4図から明らかなようにデータ用ライントライバから
みた負荷は、パネル電・;水抵抗とパネルセル容量から
なるRCの梯子形回路であるため、データ用ライントラ
イバに近い部位と遠い部位ではドライバからみたIR時
定数に大きな差異が生じる。さらにドライバに遠い部位
におけるCR時定数について、データ用ライントライバ
がらみだ場合と、第5図のバイアス電源から与た場合を
比べると前者の時定数が非常に大きいことが分かる。
みた負荷は、パネル電・;水抵抗とパネルセル容量から
なるRCの梯子形回路であるため、データ用ライントラ
イバに近い部位と遠い部位ではドライバからみたIR時
定数に大きな差異が生じる。さらにドライバに遠い部位
におけるCR時定数について、データ用ライントライバ
がらみだ場合と、第5図のバイアス電源から与た場合を
比べると前者の時定数が非常に大きいことが分かる。
即ち、前者の場合、10002・rd−Cs/2となり
、後者の場合は、1000・rd−csとなる。
、後者の場合は、1000・rd−csとなる。
これによシ、第6図に示すパルス波形となる。
即ち、データ電極D1にデータ用ライントライバカラ供
給した(a)のデータパルスVDとバイアス電源から供
給した(d)のバイアスパルスVpは、ドライバから近
い側の電極部位では互いに(b)と(e)の如くほぼ同
じ立上がシを打つパルスとして印加されるが、それから
遠い電極の部位では(e)と(f)の如く、データパル
スVDのみが立上がシの非常になまっ7’Cパルスとし
て印加されることになる。
給した(a)のデータパルスVDとバイアス電源から供
給した(d)のバイアスパルスVpは、ドライバから近
い側の電極部位では互いに(b)と(e)の如くほぼ同
じ立上がシを打つパルスとして印加されるが、それから
遠い電極の部位では(e)と(f)の如く、データパル
スVDのみが立上がシの非常になまっ7’Cパルスとし
て印加されることになる。
ここで、データ電極および走査電極にパルス電位が与え
られるのは表示セルに蓄積された分極電荷をパルスとパ
ルスの間の期間で放電させるためである。そのため(g
)および(i)に示す走査電極s1および5loooの
走電電圧パルスVs H、Vs+oooとの合成により
加わる(j)のパネル内最近セルSnの電圧波形PSn
と昨)のパネル内最遠セルSfの電圧波形PSfとでは
発光電位の立上がシに著しい差異が現われ、特に最遠セ
ルSfの場合は発光させるに充分な電圧が得られ難くな
って最近セルSnよシも発光輝度が低下し、結果的に全
表示セルにまたがって発光輝度がバラツクという欠点を
生じていた。
られるのは表示セルに蓄積された分極電荷をパルスとパ
ルスの間の期間で放電させるためである。そのため(g
)および(i)に示す走査電極s1および5loooの
走電電圧パルスVs H、Vs+oooとの合成により
加わる(j)のパネル内最近セルSnの電圧波形PSn
と昨)のパネル内最遠セルSfの電圧波形PSfとでは
発光電位の立上がシに著しい差異が現われ、特に最遠セ
ルSfの場合は発光させるに充分な電圧が得られ難くな
って最近セルSnよシも発光輝度が低下し、結果的に全
表示セルにまたがって発光輝度がバラツクという欠点を
生じていた。
尚、図中T1は書込みサイクル、T2はリフレッシュサ
イクルを示す。
イクルを示す。
そして、このような問題は電極制料を同じとしても電極
の長さや大きさを異ならせた場合、(例えば長い電極で
は高抵抗を1することになる)同じように生ずる。
の長さや大きさを異ならせた場合、(例えば長い電極で
は高抵抗を1することになる)同じように生ずる。
発明の目的
この発明は、以上のような状況から、マトリクス表示素
子の発光輝度のバラツキを軽減する駆動法を提供しよう
とするものである。
子の発光輝度のバラツキを軽減する駆動法を提供しよう
とするものである。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するため、表示媒体層および該
表示媒体層と容量的に結合したマ) IJクス配列の定
歪電極ならびにデータ電極を刹し、各電極の交点部の表
示セルに両電極から所定の表示用電圧を印加して電気光
学的表示効果を得るマトリクス表示装置において、前記
走査電極には各電極をj順次選択的に基準電位に接続す
るための走査用ドライバを設け、前記データ電極には複
数のデータ電極に共通にバイアス電圧を与える第1の手
段と、表示セルを発光させるか否に応じた電圧を与える
第2の手段とを設け、走査電極とデータ電極のうち、い
ずれが高抵抗かによって第1の手段又は第2の手段より
データ電極に与える電圧印加立ち上り時期を他方の手段
に比べ先行させたことを特徴としたものであり更には、
同一データ電極上の隣接した表示セルを発光させる際、
電圧印加立ち上り時期を先行させた第1又は第2の手段
より、連続して電圧全印加することを特徴とするマトリ
クス表示パネルの駆動方法を提供したものである。
表示媒体層と容量的に結合したマ) IJクス配列の定
歪電極ならびにデータ電極を刹し、各電極の交点部の表
示セルに両電極から所定の表示用電圧を印加して電気光
学的表示効果を得るマトリクス表示装置において、前記
走査電極には各電極をj順次選択的に基準電位に接続す
るための走査用ドライバを設け、前記データ電極には複
数のデータ電極に共通にバイアス電圧を与える第1の手
段と、表示セルを発光させるか否に応じた電圧を与える
第2の手段とを設け、走査電極とデータ電極のうち、い
ずれが高抵抗かによって第1の手段又は第2の手段より
データ電極に与える電圧印加立ち上り時期を他方の手段
に比べ先行させたことを特徴としたものであり更には、
同一データ電極上の隣接した表示セルを発光させる際、
電圧印加立ち上り時期を先行させた第1又は第2の手段
より、連続して電圧全印加することを特徴とするマトリ
クス表示パネルの駆動方法を提供したものである。
発明の実施例
以下、この発明の1実施例につき第7図の回路例および
第8図の駆動電圧波形を参照して詳しく説明する。
第8図の駆動電圧波形を参照して詳しく説明する。
ここで、第7図において、第1図と同一符号は同一機能
を示し、第1図と異なるのは、データ電源DSから(り
1、一定電圧が与えられており、駆動用トランジスタQ
1がオンの期間データ電極にはずっとその電圧が加わわ
る点と、走査用ライントライバSDでは、選択された走
査電極は基準電位、即ちアースになるが、非選択の走査
電極は電源から切シ離され、70−ティングになる点で
ある。
を示し、第1図と異なるのは、データ電源DSから(り
1、一定電圧が与えられており、駆動用トランジスタQ
1がオンの期間データ電極にはずっとその電圧が加わわ
る点と、走査用ライントライバSDでは、選択された走
査電極は基準電位、即ちアースになるが、非選択の走査
電極は電源から切シ離され、70−ティングになる点で
ある。
そこで、この様子を第8図の電圧波形に従って説明する
。
。
尚、第6図と同一符号は同一機能を示す。
そして、前記第6図の駆動例と同じくデータ電極り、に
関連する表示セル群を選択発光させるものであるが、第
6図とはデータ用ライントライバから出力する電圧パル
ス波形が著しく異なる。すなわちかかる実施例のデータ
パルスVDは、バイアスパルスVpよりも立上がりを早
くするために1表示ライン分のアドレス(書込み)時間
(例えば16μ5ec)−ばいに加わるようなパルス幅
を持つ波形にされておシ、具体的にはバイアスパルスV
pの立上がシより8μsec先行してデータ電極に印加
されるように設定されている。
関連する表示セル群を選択発光させるものであるが、第
6図とはデータ用ライントライバから出力する電圧パル
ス波形が著しく異なる。すなわちかかる実施例のデータ
パルスVDは、バイアスパルスVpよりも立上がりを早
くするために1表示ライン分のアドレス(書込み)時間
(例えば16μ5ec)−ばいに加わるようなパルス幅
を持つ波形にされておシ、具体的にはバイアスパルスV
pの立上がシより8μsec先行してデータ電極に印加
されるように設定されている。
従って、パネル内最遠セルSf上のデータ電極部位に加
わるデータパルスは、(C)に示す如く立上がシがなま
るけれども対応の走査電極S 1000 に走査電圧パ
ルスVSIO(IQが印加された状態で即ち、アースが
与えられた状態で、バイアスパルスVpが与えられる時
点では所定電位に達することができる。ゆえにパネル内
最遠セルSfに加わる電圧パルスPSfは(k)に示す
如<、(J)に示すパネル内最近セルSnO印加電圧パ
ルスPSnとほぼ同形となり当該最遠セルSfを最良の
形すなわち高輝度で発光させることができる。かくして
パネル内最近セルとパネル内最遠セルとにおける発光輝
度にはほとんど差が生じないことになる。
わるデータパルスは、(C)に示す如く立上がシがなま
るけれども対応の走査電極S 1000 に走査電圧パ
ルスVSIO(IQが印加された状態で即ち、アースが
与えられた状態で、バイアスパルスVpが与えられる時
点では所定電位に達することができる。ゆえにパネル内
最遠セルSfに加わる電圧パルスPSfは(k)に示す
如<、(J)に示すパネル内最近セルSnO印加電圧パ
ルスPSnとほぼ同形となり当該最遠セルSfを最良の
形すなわち高輝度で発光させることができる。かくして
パネル内最近セルとパネル内最遠セルとにおける発光輝
度にはほとんど差が生じないことになる。
以上の実施例では、データパルスは1セルアドレス時間
相当のパルス幅を持たせてバイアスパルスよシも大幅に
先行して立上がらせるようにしたが、その立上がり時間
をいま少し遅く設定することももちろん可能である。し
かしこの場合には同一データ電極上の隣り合う表示セル
を連続して発光させる場合、表示セル毎にデータパルス
VDによる充放電を繰返すことになるため、消費電力を
考えると好ましい波形とは言えない。したがって第7図
に示しだ如く、前後のデータパルスをつないだ成形とす
ることが駆動の低消費電力化に関して好ましい。特に実
際の文字や図形を表示す用途ではこうした表示データが
多く表出することから考えて、実用上非常に有効な成形
方式と言える。
相当のパルス幅を持たせてバイアスパルスよシも大幅に
先行して立上がらせるようにしたが、その立上がり時間
をいま少し遅く設定することももちろん可能である。し
かしこの場合には同一データ電極上の隣り合う表示セル
を連続して発光させる場合、表示セル毎にデータパルス
VDによる充放電を繰返すことになるため、消費電力を
考えると好ましい波形とは言えない。したがって第7図
に示しだ如く、前後のデータパルスをつないだ成形とす
ることが駆動の低消費電力化に関して好ましい。特に実
際の文字や図形を表示す用途ではこうした表示データが
多く表出することから考えて、実用上非常に有効な成形
方式と言える。
尚、本実施例では、データ電極が高抵抗であることを前
提に説明したが、走査電極が高抵抗である場合は、デー
タパルスとバイアスパルスの波形タイミングを逆にすれ
ば、同様に輝度のバラツキが防止できる。
提に説明したが、走査電極が高抵抗である場合は、デー
タパルスとバイアスパルスの波形タイミングを逆にすれ
ば、同様に輝度のバラツキが防止できる。
(f) 発明の効果
以上の説明から明らかなように、この発明の駆動方法に
よれば、パネル内最近セルとパネル内最遠セルとに印加
されるセル電圧波形をほぼ同じにして両セルはもちろん
全てのセルでの発光輝度を均一にでき、パネルの表示品
質を大幅に向上できる。また実際の文字や図形を表示す
る用途での消費電力を大幅に低減できる効果を持つ。
よれば、パネル内最近セルとパネル内最遠セルとに印加
されるセル電圧波形をほぼ同じにして両セルはもちろん
全てのセルでの発光輝度を均一にでき、パネルの表示品
質を大幅に向上できる。また実際の文字や図形を表示す
る用途での消費電力を大幅に低減できる効果を持つ。
従って、この発明を大型表示用のELパネルに適用すれ
ばきわめて有利である。
ばきわめて有利である。
第1図は従来の駆動回路図、第2図は表示セルの発光特
性図、第3図は、従来パネルの模式図、第4図は、デー
タ用ライントライバからみた駆動負荷の等価回路図、第
5図はバイアス電源からみた駆動負荷の等価回路図、第
6図は、従来例における駆動パルス波形図、第7図は本
発明の一実施例による駆動回路図、第8図は、その駆動
パルス波形図を示す。 図中DDはデータ用ライントライバ、SDは走査用ライ
ントライバ、DSはデータ電源、PSはバイアス電源、
R8はり7レツシー電源、DISPは表示パネル、D1
〜D100Oはデータ電極、81〜5loooは走査電
極。 −( 2り? 第4図 一641→ 菓5図
性図、第3図は、従来パネルの模式図、第4図は、デー
タ用ライントライバからみた駆動負荷の等価回路図、第
5図はバイアス電源からみた駆動負荷の等価回路図、第
6図は、従来例における駆動パルス波形図、第7図は本
発明の一実施例による駆動回路図、第8図は、その駆動
パルス波形図を示す。 図中DDはデータ用ライントライバ、SDは走査用ライ
ントライバ、DSはデータ電源、PSはバイアス電源、
R8はり7レツシー電源、DISPは表示パネル、D1
〜D100Oはデータ電極、81〜5loooは走査電
極。 −( 2り? 第4図 一641→ 菓5図
Claims (2)
- (1)表示媒体層および該表示媒体層と容量的に結合し
たマトリクス配列の走査電極ならびにデータ電極を有し
、各電極の交点部の表示セルに両電極から所定の表示用
電圧を印加して電気光学的表示効果を得るマトリクス表
示装置において、前記走査電極には各電極を順次選択的
に基準電位に接続するだめの走査用ドライバを設け、前
記データ電極には複数のデータ電極に共通にバイアス電
圧を与える第1の手段と、表示セルを発光させるが否に
応じた電圧を与える第2の手段とを設け、走査電極とデ
ータ電極のうち、いずれが高抵抗かによって第1の手段
又は第2の手段よりデータ電極に与える電圧印加立ち上
り時期を他方の手段に比べ先行させたことを特徴とする
マトリクス表示パネルの駆動方法。 - (2)同一データ電極上の隣接した表示セルを発光させ
る際、電圧印加立ち上シ時期を先行させた第1又は第2
の手段より、連続して電圧を印加することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のマトリクス表示パネルの駆
動方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10386983A JPS59228698A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | マトリクス表示パネルの駆動方法 |
| EP83305504A EP0106550B1 (en) | 1982-09-21 | 1983-09-20 | Method of driving a matrix type display |
| CA000437139A CA1211874A (en) | 1982-09-21 | 1983-09-20 | Method for driving a matrix type display |
| US06/533,986 US4636789A (en) | 1982-09-21 | 1983-09-20 | Method for driving a matrix type display |
| DE8383305504T DE3379612D1 (en) | 1982-09-21 | 1983-09-20 | Method of driving a matrix type display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10386983A JPS59228698A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | マトリクス表示パネルの駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59228698A true JPS59228698A (ja) | 1984-12-22 |
| JPH0114594B2 JPH0114594B2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=14365440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10386983A Granted JPS59228698A (ja) | 1982-09-21 | 1983-06-10 | マトリクス表示パネルの駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59228698A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006058889A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Lg Electron Inc | エレクトロルミネセンス表示パネルの駆動方法及び装置 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP10386983A patent/JPS59228698A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006058889A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Lg Electron Inc | エレクトロルミネセンス表示パネルの駆動方法及び装置 |
| US8159425B2 (en) | 2004-08-18 | 2012-04-17 | Lg Electronics Inc. | Method and apparatus for driving an electro-luminescence display panel with an aging voltage |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0114594B2 (ja) | 1989-03-13 |
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