JPS59228708A - コンデンサ用金属化フイルムの製造方法 - Google Patents

コンデンサ用金属化フイルムの製造方法

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JPS59228708A
JPS59228708A JP10452783A JP10452783A JPS59228708A JP S59228708 A JPS59228708 A JP S59228708A JP 10452783 A JP10452783 A JP 10452783A JP 10452783 A JP10452783 A JP 10452783A JP S59228708 A JPS59228708 A JP S59228708A
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JP
Japan
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margin
metallized film
lattice
capacitor
film
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JP10452783A
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JPH0232772B2 (ja
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紺野 勇
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Marcon Electronics Co Ltd
Original Assignee
Marcon Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は素子自体に保安機能を付与した巻回形のコンデ
ンサ用金属化フィルムの製造方法に関する。
近年、コンデンサにおける保安機能としては第1図に示
すように幅方向の端部にマージン部(1)を設け、該マ
ージン部(1)と連続し長さ方向に間欠的に複数個のマ
ージン部(2)を設は分割電極(3)を形成した金属化
フィルム(4)一対を積層巻回してコンデンサ素子(5
)を構成し該素子の中に小容量の素子要素を多数個並列
接続した構造とし使用中何んらかの異常により分割電極
(3)の一部が破壊現象を起こしてもその部分の機能喪
失にとどめ他の素子要素への影響をなくし、よって爆発
を未然に防止するようにしたものが注目を集めている。
しかして従来このように長さ方向に間欠的な複数個のマ
ージン部を形成する手段としては例えば特開昭57−1
18623号公報または特開昭57−152122号公
報に開示されたものがある。まず特開昭57−1186
23号公報に開示されたものは幅方向の一端部にマージ
ン部を残し他の面にあらかじめ蒸着電極を施した金属化
フィルムに導電部を一定間隔に接触させ電圧を印加し必
要箇所の蒸着電極をスパークによって飛散させ長さ方向
に間欠的に複数のマージン部を形成するようにしてなる
ものであり、また特開昭57−152122号公報に開
示されたものは誘電体フィルムを送給させる際マージン
部形成箇所に油を付着させ、該油付着以外の部分に電極
材料を付着させるようにしてなるものである。しかしな
がら特開昭57−118623号公報に示す手段によれ
ば導電部に飛散した蒸着電極粉が付着するため充分な飛
散がなされないばかりか蒸着電極粉によってフィルムが
損傷を受けるので絶縁抵抗および破壊電圧特性が低下す
る欠点をもっており、また特開昭57−152122号
公報に示す手段によればどうしても余分な箇所への油付
着を避けることができず所望のマージン部が得られず、
いわゆるマージンぼけとなり実用上好ましい手段とは言
えなかった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので全周囲に格子
状枠を有し、該格子状枠間に複数の空間部を有する回転
マスクを用い蒸着電極形成時の誘電体フィルム走行中核
誘電体フィルムに前記回転マスクを当接し、該回転マス
クを構成する格子状枠当接部に縦横格子状のマージン部
を該マージン部以外の部分を金属化し必要箇所を誘電体
フィルムの長さ方向に切断するようにしたコンデンサ素
子自体に保安機能を付与した巻回形のコンデンサ用金属
化フィルムを能率的に得ることのできる製造方法を提供
することを目的とするものである。
以下本発明の一実施例につき鴇図面を参照して説明する
。すなわち第2図に示すように誘電体フィルム(11)
を支持ローラ(12)および(13)を介して走行し途
中で真空蒸着を施す工程において前記支持ローラ(12
)と(13)間に前記誘電体フィルA (11)に蒸着
金属を施し金属化フィルムとして巻回する巻芯(14)
と同期させた第3図に示すように全周囲に長さ方向マー
ジン形成枠部(15)と幅方向マージン形成枠部(16
)からなる格子状枠(I7)を有し、該格子状枠(17
)間に複数の空間部(18)を有する回転マスク(19
)を配設する。なおこの場合は前記幅方向マージン形成
枠部(16)のうち誘電体フィルム(11)への中間マ
ージン形成枠として機能する枠幅は端面マージン形成枠
として機能する枠幅より広幅に構成するものとし、その
幅は通常端面マージン形成枠幅の2倍の枠幅とする。つ
ぎに前記回転マスク(19)内に設けた電極材料溶融ル
ツボ(20)から真空状態で吹き付けられた電極材料(
21)を格子状枠(17)間の空間部(18)を通って
前記誘電体フィルム(11)に蒸着させ、該誘電体フィ
ルム(11)の矢印方向への連続的な走行によって第4
図に示すように幅方向マージン(22)と長さ方向(2
3)が交叉した縦横格子状に形成されたマージ7部(2
4)を設は該マージン部(24)以外の部分を蒸着電極
(25)とした格子状マージン付金属化フィルム(26
)を形成する。なお前記11貯方向マージン(22)の
うち中間に位置するマージン幅は端面に位置するマージ
ン幅の2倍の幅を有する。しかして第5図に示すように
前記格子状マージン付金属化フィルム(26)を点線に
て示す幅方向すなわち長さ方向マージン(22)間の中
間および長さ方向マージン(22)の中間に位置するマ
ージンの中間を切断し、第6図に示すように幅方向の端
部一方に位置するマージン部(27)にしてなるもので
ある。
以上のように構成してなるコンデンサ用金属化フィルム
の製造方法によればマージン形成手段として格子状枠(
17)からなる巻回巻芯と同期した回転マスク(19)
を用いマージン部(24)に当たる箇所が格子状枠(1
7)によって確実にふさがれた状態で蒸着されるためマ
ージンぼけのない鮮明なマージン部(24)が得られコ
ンデンサとして構成した場合緒特性劣化のないすぐれた
効果を発揮する。またできあがった格子状マージン付金
属化フィルム(26)を切断するのみで一度で複数枚の
保安機能を付与した金属化フィルム(29)を得ること
ができ能率向上にきわめて高い効果を得ることができる
。
なお上記実施例では長さ方向マージンのうち中間に位置
するマージンが1本のものを例示して説明したが必要に
応じ2本以上にすればさらに能率的に保安機能を付与し
た金属化フィルムが得られる。
また上記実施例では格子形状として直角模様になるもの
を例示して説明したが、第7図に示すように幅方向マー
ジン(30)が斜状からなり格子形状として非直角模様
になるようにしてもかまわない。
(31)は長さ方向マージンである。
以上述べたように本発明によれば全周囲に格子状枠を設
けた回転マスクを蒸着時誘電体フィルムに当接し格子状
枠当接部に格子状マージン部を形成し、しかるのち長さ
方向に切断することによって精度の高いマージン部がき
わめて能率的に得ることのでき工業的価値の高い保安機
能を付与したコンデンサ用金属化フィルムの製造方法を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は素子自体に保安機能を付与したコンデンサ用金
属化フィルムの一般的な平面図、第2図〜第6図は本発
明に係り第2図は工程概略図、第3図は回転マスクを示
す斜視図、第4図は格子状マージン付金属化フィルムを
示す平面図、第5図は第4図に示す格子状マージン付金
属化フィルムの切断箇所を表示した平面図、第6図は完
成されたコンデンサ用金属化フィルムを示す平面図、第
7図は他の実施例に係る格子状マージン付金属化フィル
ムを示す平面図である。 (11)・・・・・誘電体フィルム (12)(13)・・・・・支持ローラ(17)・・・
・・格子状枠 (18)・・・・・空間部 (19)・・・・・回転マスク (21)・・・・・電極材料 (24)(27)(28)・・−・・マージン部(25
)・・・・・蒸着電極 (26)・・・・・格子状マージン付金属化フィルム(
29)・・・・・コンデンサ用金属化フィルム特許出願
人 マルコン電子獣会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも二つの支持ローラを介して誘電体フィルムを
    走行させる手段と、前記支持ローラ間に全周囲格子状枠
    を有し該格子状枠間に空間部を有接部に位置する部分に
    マージン部を形成して格子状マージン付金属化フィルム
    を形成する手段と、しかるのち該金属化フィルムを長さ
    方向に切断し幅方向の端部一方に位置するマージン部と
    連接し長さ方向に間欠的に複数のマージン部を設ける手
    段とを具備したことを特徴とするコンデンサ用金属化フ
    ィルムの製造方法。
JP10452783A 1983-06-10 1983-06-10 コンデンサ用金属化フイルムの製造方法 Granted JPS59228708A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10452783A JPS59228708A (ja) 1983-06-10 1983-06-10 コンデンサ用金属化フイルムの製造方法

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JP10452783A JPS59228708A (ja) 1983-06-10 1983-06-10 コンデンサ用金属化フイルムの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59228708A true JPS59228708A (ja) 1984-12-22
JPH0232772B2 JPH0232772B2 (ja) 1990-07-23

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ID=14382961

Family Applications (1)

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JP10452783A Granted JPS59228708A (ja) 1983-06-10 1983-06-10 コンデンサ用金属化フイルムの製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012087408A (ja) * 2010-10-18 2012-05-10 Samsung Mobile Display Co Ltd 連続蒸着が可能な薄膜蒸着装置、並びにその薄膜蒸着装置に使われるマスク・ユニット及びクルーシブル・ユニット

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57152122A (en) * 1981-03-16 1982-09-20 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Method of producing metallized film capacitor
JPS581072A (ja) * 1981-06-24 1983-01-06 Hitachi Cable Ltd 部分真空蒸着方法および装置

Patent Citations (2)

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JPH0232772B2 (ja) 1990-07-23

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