JPS5922882B2 - 引網の水中における長さを測定する装置 - Google Patents
引網の水中における長さを測定する装置Info
- Publication number
- JPS5922882B2 JPS5922882B2 JP53004137A JP413778A JPS5922882B2 JP S5922882 B2 JPS5922882 B2 JP S5922882B2 JP 53004137 A JP53004137 A JP 53004137A JP 413778 A JP413778 A JP 413778A JP S5922882 B2 JPS5922882 B2 JP S5922882B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- sensor
- seine
- length
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は漁業の分野に関し、更に詳しくいえば引締の水
中に降ろした長さを測定する装置に関する。
中に降ろした長さを測定する装置に関する。
本発明の装置は小型の手繰網漁に最も良く適合する。移
動する魚群が入つて巾着網の口が閉じられると、その巾
着網が囲む面積は、魚群の行動と速さとに応じて任意の
形をとわ得る。
動する魚群が入つて巾着網の口が閉じられると、その巾
着網が囲む面積は、魚群の行動と速さとに応じて任意の
形をとわ得る。
引締の両端を互いに接近させる必要がある。網の両端間
の距離が大きい時は魚がそこから逃げることになる。漁
場に着いた時に網の大部分がまた船上にある時は、網が
もつれることがある。従つて、船長は船上に残つている
網と海中にある網との実際の長さを常に知ることが極め
て重要である。現在では、船上に残つている網と海中に
降ろされている網とについての正確な情報を迅速に与え
ることができる装置は存在しない。
の距離が大きい時は魚がそこから逃げることになる。漁
場に着いた時に網の大部分がまた船上にある時は、網が
もつれることがある。従つて、船長は船上に残つている
網と海中にある網との実際の長さを常に知ることが極め
て重要である。現在では、船上に残つている網と海中に
降ろされている網とについての正確な情報を迅速に与え
ることができる装置は存在しない。
普通はそのような網の長さの測定は全く目視で行われて
おわ、網の各所に船上に残つている長さを示す目印をつ
けることが行われている。この方法による長さ測定はも
ちろん不正確である。また、引締は目印を見ることが不
可能な夜間にしぱしば行われることにも気をつけなけれ
ばならない。本発明は網入れ中に船に残つている網の長
さと、海中の網の長さとについての正確な情報を迅速に
与えることができる装置を提供することを目的とするも
のである。
おわ、網の各所に船上に残つている長さを示す目印をつ
けることが行われている。この方法による長さ測定はも
ちろん不正確である。また、引締は目印を見ることが不
可能な夜間にしぱしば行われることにも気をつけなけれ
ばならない。本発明は網入れ中に船に残つている網の長
さと、海中の網の長さとについての正確な情報を迅速に
与えることができる装置を提供することを目的とするも
のである。
この目的を達成するために本発明は、電源と、互いに並
列配置された複数の接点を介して前記電源に接続される
パルスカウンタと、前記引網の全長にわたつてその縁部
に適切な間隔で配置され、前記引網が水中に降ろされる
とき、前記引網とともに動いて前記接点を順次動作させ
得る複数の要素とを具備する構成を採る。
列配置された複数の接点を介して前記電源に接続される
パルスカウンタと、前記引網の全長にわたつてその縁部
に適切な間隔で配置され、前記引網が水中に降ろされる
とき、前記引網とともに動いて前記接点を順次動作させ
得る複数の要素とを具備する構成を採る。
本発明の装置は正確な情報を船長や、網入れ作業を制御
するために用いられるコンピユータへ迅速に与える点で
有利である。
するために用いられるコンピユータへ迅速に与える点で
有利である。
本発明の装置によシ極めて信頼度の高い情報が得られる
から、人の犯す誤シは生じなくなる。本発明の装置の動
作はうねりを含むどのような天候状態の中でも影響を受
けることはない。網の縁部に設ける要素の数、したがつ
て接点の数を増加させることによ)、情報の確度を高め
ることができる。本発明の装置は漁作業の制御にコンピ
ユータを用いる場合に特に有利である。本発明の一実施
例によれば、パルスカウンタを電源に接続する接点はメ
ーク接点(常開接点)である。
から、人の犯す誤シは生じなくなる。本発明の装置の動
作はうねりを含むどのような天候状態の中でも影響を受
けることはない。網の縁部に設ける要素の数、したがつ
て接点の数を増加させることによ)、情報の確度を高め
ることができる。本発明の装置は漁作業の制御にコンピ
ユータを用いる場合に特に有利である。本発明の一実施
例によれば、パルスカウンタを電源に接続する接点はメ
ーク接点(常開接点)である。
各メーク接点は一対の板状部材で構成され、一方の板状
部材にはばねによつて力がかけられる。接点を作動させ
る要素は接点の板状部材の間に挿入される絶縁板で、網
が海中に降ろされる時に板状部材の間から引き抜かれ、
そのために接点が閉じられる。誘電体板は可撓性連結部
材により網の縁部に連結される。上記実施例はその構成
が簡単な点が有利である。
部材にはばねによつて力がかけられる。接点を作動させ
る要素は接点の板状部材の間に挿入される絶縁板で、網
が海中に降ろされる時に板状部材の間から引き抜かれ、
そのために接点が閉じられる。誘電体板は可撓性連結部
材により網の縁部に連結される。上記実施例はその構成
が簡単な点が有利である。
この種の装置は漁船員により組立てることができる。こ
の装置の信頼度は接点が濡れ絶縁板により酸化されると
低下する。従つて、網の縁部に固定されている要素がそ
ばを通つた時に作動させられる無接触センサを使用する
と便利である。
の装置の信頼度は接点が濡れ絶縁板により酸化されると
低下する。従つて、網の縁部に固定されている要素がそ
ばを通つた時に作動させられる無接触センサを使用する
と便利である。
このセンサは全ての要素がその一方の側面を通るように
配置される。網が海中に降ろされるにつれて要素がセン
サの横を通ると、センサが電気信号を発生し、その信号
によつてそれぞれの接点が閉じられる。この場合には要
素は可撓性連結器により網の縁部に連結される。この実
施例は、接点を船の内部に配置できるから接点が湿気の
影響を受けることがなくなシ、それにより装置の信頼度
が向上するという利点がある。以下、図面を参照して本
発明を詳細に説明する。
配置される。網が海中に降ろされるにつれて要素がセン
サの横を通ると、センサが電気信号を発生し、その信号
によつてそれぞれの接点が閉じられる。この場合には要
素は可撓性連結器により網の縁部に連結される。この実
施例は、接点を船の内部に配置できるから接点が湿気の
影響を受けることがなくなシ、それにより装置の信頼度
が向上するという利点がある。以下、図面を参照して本
発明を詳細に説明する。
第1図は漁船の甲板1を示し、この甲板1の上には浮子
綱3と、引網2の縁部に沿つて延びる底綱4とがとbつ
けられている引網2が置かれている。本発明の装置は直
流電源5と、一連の接点7を介して直流電源5に接続さ
れるパルスカウンタ6とを有する。
綱3と、引網2の縁部に沿つて延びる底綱4とがとbつ
けられている引網2が置かれている。本発明の装置は直
流電源5と、一連の接点7を介して直流電源5に接続さ
れるパルスカウンタ6とを有する。
各接点7は一対の金属板で作られ、一方の金属板にはば
ねによつて力が加えられる。接点7を作動させる要素は
電気絶縁板8で作られ、通常は接点7の金属板の間に挿
入されており、網2が海中に入れられるにつれてその位
置から引き抜かれるようになつている。各絶縁板8は引
網2とともに動かすから、そのために引網2の浮子綱3
に絶縁板8が可撓性連結部材9にとジつけられる。可撓
性連結部材9は浮上綱3の全長にわたつて一様な間隔で
配置される。連結部材9はある長さの鋼線または合成材
料製のケーブルで作ることができる。接点7の数は測定
確度に応じて決められる。接点7は網置き場の上のライ
フレールや、特殊な片持材(図示せず)などのように、
都合のよい任意の場所に置くことができる。接点Tは網
2が海中に沈められた時の網の動く向きに向けて配置さ
れる。各接点1は波しぶきを防ぐケース(図示せず)の
中に納められる。絶縁板8は網の上縁部と下縁とのいず
れにもとbつけることができるが、第1図に示すように
上縁部にとりつける方が好ましい。パルスカウンタ6は
どのような形式のものでも用いることができる。
ねによつて力が加えられる。接点7を作動させる要素は
電気絶縁板8で作られ、通常は接点7の金属板の間に挿
入されており、網2が海中に入れられるにつれてその位
置から引き抜かれるようになつている。各絶縁板8は引
網2とともに動かすから、そのために引網2の浮子綱3
に絶縁板8が可撓性連結部材9にとジつけられる。可撓
性連結部材9は浮上綱3の全長にわたつて一様な間隔で
配置される。連結部材9はある長さの鋼線または合成材
料製のケーブルで作ることができる。接点7の数は測定
確度に応じて決められる。接点7は網置き場の上のライ
フレールや、特殊な片持材(図示せず)などのように、
都合のよい任意の場所に置くことができる。接点Tは網
2が海中に沈められた時の網の動く向きに向けて配置さ
れる。各接点1は波しぶきを防ぐケース(図示せず)の
中に納められる。絶縁板8は網の上縁部と下縁とのいず
れにもとbつけることができるが、第1図に示すように
上縁部にとりつける方が好ましい。パルスカウンタ6は
どのような形式のものでも用いることができる。
最も簡単な場合には、カウンタ6は第1図に示すように
信号板の上に配置される電灯10で構成される。カウン
タ6はメートルで較正されたデジタルカウンタで構成す
ることもできる。デジタルカウンタは希望に応じて海中
と船上とにおける網の長さを指示させるようにすること
もできる。網がたとえば全長の4分の1、半分、4分の
3だけ海中に沈められた時に音響信号を発生するように
カウンタを作ることもできる。カウンタは船長がよく見
ることができるように船橋内に設置される。コンピユー
タとともに用いられる場合には、カウンタは都合のよい
任意の場所に設置できる。スイツチ11は網を入れる前
に本発明の装置に電力を供給するために用いられる。
信号板の上に配置される電灯10で構成される。カウン
タ6はメートルで較正されたデジタルカウンタで構成す
ることもできる。デジタルカウンタは希望に応じて海中
と船上とにおける網の長さを指示させるようにすること
もできる。網がたとえば全長の4分の1、半分、4分の
3だけ海中に沈められた時に音響信号を発生するように
カウンタを作ることもできる。カウンタは船長がよく見
ることができるように船橋内に設置される。コンピユー
タとともに用いられる場合には、カウンタは都合のよい
任意の場所に設置できる。スイツチ11は網を入れる前
に本発明の装置に電力を供給するために用いられる。
安全を計るために、電源は低電圧たとえば12Vまたは
14の直流電源を用いる。本発明は、網2を船に引き揚
げた後で接点7の金属板の間に電気絶縁板8を挿入する
ことを除いて、網の作業に何らの変更も要求しない。
14の直流電源を用いる。本発明は、網2を船に引き揚
げた後で接点7の金属板の間に電気絶縁板8を挿入する
ことを除いて、網の作業に何らの変更も要求しない。
次に本発明の装置の動作を説明する。
網2は通常のように甲板の上に畳まれて置かれている。
絶縁板8が接点7の金属板の間に挿入されている。装置
に電力が供給されないように、スイツチ11は開かれて
いる。網入れの前にスイツチ11を閉じて装置に電力を
供給する。そうするとカウンタ6の標示灯(図示せず)
が点灯する。網2が海中へ入れられるにつれて、最初の
絶縁板8が最初の接点7から可撓性連結部材9によつて
引き抜かれる。その結果スイツチ7が閉じられると電力
が最初の電灯10に供給されてその電灯10が点灯し、
網2の第1の部分が海中に入つていることを表示する。
デジタルカウンタを用いる場合には、第1の接点7が閉
じられるとカウンタが動作させられる。網入れが続行さ
れている間に他の絶縁板8が接点7の金属板の間から順
次抜き出されるから、カウンタ6の電灯がそれに応じて
順次点灯され、あるいはデジタルカウンタが網2の海中
に入れられた長さに対応する数を順次カウントする。
絶縁板8が接点7の金属板の間に挿入されている。装置
に電力が供給されないように、スイツチ11は開かれて
いる。網入れの前にスイツチ11を閉じて装置に電力を
供給する。そうするとカウンタ6の標示灯(図示せず)
が点灯する。網2が海中へ入れられるにつれて、最初の
絶縁板8が最初の接点7から可撓性連結部材9によつて
引き抜かれる。その結果スイツチ7が閉じられると電力
が最初の電灯10に供給されてその電灯10が点灯し、
網2の第1の部分が海中に入つていることを表示する。
デジタルカウンタを用いる場合には、第1の接点7が閉
じられるとカウンタが動作させられる。網入れが続行さ
れている間に他の絶縁板8が接点7の金属板の間から順
次抜き出されるから、カウンタ6の電灯がそれに応じて
順次点灯され、あるいはデジタルカウンタが網2の海中
に入れられた長さに対応する数を順次カウントする。
最後の絶縁板8がスイツチ7の金属板の間から引き抜か
れると、最後の電灯が点灯され、あるいは網の全長に対
応する数がデジタルカウンタにより表示されるから、船
長はスクリユ一の羽根に網がからまる心配なしに船を後
進させることができる。網2を船上に引き揚げる場合に
は、スイツチ11を開くと装置への電力供給が停止され
る。次に、網2と浮子綱3が通常のように巻き揚げ、絶
縁板8をスイツチ7の金属板の間に挿入する。このよう
にしてこの装置は次回の網入れに対する準備が整つたこ
とになる。次に第2図を参照する。
れると、最後の電灯が点灯され、あるいは網の全長に対
応する数がデジタルカウンタにより表示されるから、船
長はスクリユ一の羽根に網がからまる心配なしに船を後
進させることができる。網2を船上に引き揚げる場合に
は、スイツチ11を開くと装置への電力供給が停止され
る。次に、網2と浮子綱3が通常のように巻き揚げ、絶
縁板8をスイツチ7の金属板の間に挿入する。このよう
にしてこの装置は次回の網入れに対する準備が整つたこ
とになる。次に第2図を参照する。
船の甲板1の上には網2が置かれている。この網2の上
縁部と下縁部に沿つて浮子綱3と底綱4とがとりつけら
れている。本発明の装置は電源5と、パルスカウンタ6
と、接点7を作動させる要素13の通過を検出するセン
サ12とを有する。網入れ作業の前には全ての要素13
がセンサ12の一方の側にあるようにセンサ12が配置
される。要素13がセンサ12の近くを通ると、センサ
12は接点7を閉じさせる信号を発生する。センサ12
が発生した信号はケーブル14によつて変換増幅器15
へ送られ、そこから信号はそれぞれの接点17へ送られ
る。カウンタ6は接点17と増幅器15を介して電源5
に接続される。接点7が閉じられるとカウンタ6の電灯
10が点灯される。前記したように、カウンタ6は1枚
の板の上に配置された電灯10や、デジタルカウンタで
構成できる。
縁部と下縁部に沿つて浮子綱3と底綱4とがとりつけら
れている。本発明の装置は電源5と、パルスカウンタ6
と、接点7を作動させる要素13の通過を検出するセン
サ12とを有する。網入れ作業の前には全ての要素13
がセンサ12の一方の側にあるようにセンサ12が配置
される。要素13がセンサ12の近くを通ると、センサ
12は接点7を閉じさせる信号を発生する。センサ12
が発生した信号はケーブル14によつて変換増幅器15
へ送られ、そこから信号はそれぞれの接点17へ送られ
る。カウンタ6は接点17と増幅器15を介して電源5
に接続される。接点7が閉じられるとカウンタ6の電灯
10が点灯される。前記したように、カウンタ6は1枚
の板の上に配置された電灯10や、デジタルカウンタで
構成できる。
接点7の数は希望の測定確度できめられる。変換増幅器
15はセンサ12により発生された信号の変換と増幅を
行うためのもので、どのような変換増幅器を使用するか
ということはセンサ12の種類によつて決められる。第
2図に示す実施例では、センサ12は磁気誘導発信器で
、網2にとクつけられている金属球13が近くを通ると
信号を発生する。
15はセンサ12により発生された信号の変換と増幅を
行うためのもので、どのような変換増幅器を使用するか
ということはセンサ12の種類によつて決められる。第
2図に示す実施例では、センサ12は磁気誘導発信器で
、網2にとクつけられている金属球13が近くを通ると
信号を発生する。
第2図に示す実施例では金属球13はスロツト17が設
けられている樋16の中を動く。樋16は都合のよい任
意の場所に設けることができ、たとえば網置き場との境
界近くに網2を降ろす時の網の動く向きへ向けて配置さ
せることができる。金属球13は樋16のスロツト17
の中を延びる可撓性連結部材13によつて、網2の浮子
網に固定される。センサ12とケーブル14との寿命を
長くするために、センサ12とケーブル14は樋16の
内側に設けるとよい。接点閉成要素13は金属製の環で
も構成でき、センサ12が一端にとりつけられている片
持式ガイドに嵌め込まれる。センサ12はその近くを通
る金属球13によつて発生される音に感応する音響装置
で作ることもできる。
けられている樋16の中を動く。樋16は都合のよい任
意の場所に設けることができ、たとえば網置き場との境
界近くに網2を降ろす時の網の動く向きへ向けて配置さ
せることができる。金属球13は樋16のスロツト17
の中を延びる可撓性連結部材13によつて、網2の浮子
網に固定される。センサ12とケーブル14との寿命を
長くするために、センサ12とケーブル14は樋16の
内側に設けるとよい。接点閉成要素13は金属製の環で
も構成でき、センサ12が一端にとりつけられている片
持式ガイドに嵌め込まれる。センサ12はその近くを通
る金属球13によつて発生される音に感応する音響装置
で作ることもできる。
その場合には、金属球13が置かれる場所と、それが動
く場所は吸音材で覆わなければならない。また、金属球
により発生される音を拡大するために、センサ12の近
くに金属板を置く。本発明の第1実施例と同様に、第2
実施例も、センサの一方の側で樋の中に金属球を置く作
業以外が必要となることを除いて、網の作業を何ら変更
する必要はない。
く場所は吸音材で覆わなければならない。また、金属球
により発生される音を拡大するために、センサ12の近
くに金属板を置く。本発明の第1実施例と同様に、第2
実施例も、センサの一方の側で樋の中に金属球を置く作
業以外が必要となることを除いて、網の作業を何ら変更
する必要はない。
次に第2図に示す装置の動作を説明する。
網入れ作業に先立つて、網2を甲板1の上に置く。接点
7を作動させる金属球13を、可撓性連結部材9をスロ
ツト17の中に通した状態で、樋16の中に入れる。次
にスイツチ11を閉じて装置に電力を供給する。網2が
海中へ降ろされるにつれて、最初の金属球13が連結部
材9によつて樋16からひき出される。金属球13がセ
ンサ12の近くを通るとセンサ12は信号を発生して、
その信号を変換増幅器15に送る。この変換増幅器15
で処理された信号は第1接点7へ送られてその接点を閉
じる。それによりカウンタ6の第1の電灯10が点灯し
て、網2の第1の部分が海中へ降ろされたことを表示す
る。カウンタ6としてデジタルカウンタが用いられた場
合には、信号はデジタルカウンタに加えられる。網2が
海中へ降ろされ続けると、金属球13は樋16から順次
とb出され、センサ12はその近くを金属球13が通る
たびに電気信号を変換増幅器15へ送シ、それによ勺処
理された信号は接点7へ与えられて接点7を閉じさせる
。
7を作動させる金属球13を、可撓性連結部材9をスロ
ツト17の中に通した状態で、樋16の中に入れる。次
にスイツチ11を閉じて装置に電力を供給する。網2が
海中へ降ろされるにつれて、最初の金属球13が連結部
材9によつて樋16からひき出される。金属球13がセ
ンサ12の近くを通るとセンサ12は信号を発生して、
その信号を変換増幅器15に送る。この変換増幅器15
で処理された信号は第1接点7へ送られてその接点を閉
じる。それによりカウンタ6の第1の電灯10が点灯し
て、網2の第1の部分が海中へ降ろされたことを表示す
る。カウンタ6としてデジタルカウンタが用いられた場
合には、信号はデジタルカウンタに加えられる。網2が
海中へ降ろされ続けると、金属球13は樋16から順次
とb出され、センサ12はその近くを金属球13が通る
たびに電気信号を変換増幅器15へ送シ、それによ勺処
理された信号は接点7へ与えられて接点7を閉じさせる
。
そうするとカウンタ6の電灯10がそれに応じて順次点
灯される。網2を船上に引き揚げる時は、スイツチ11
を開いて装置を電源から切シ離す。
灯される。網2を船上に引き揚げる時は、スイツチ11
を開いて装置を電源から切シ離す。
引き揚げた網は巻き取ジ、可撓性連結部材9をスロツト
17の中へ入れることにより、金属球13を樋16の中
に再び入れる。本発明の第2の実施例では接点7を船内
に設置できるために装置の寿命が長くなるという利点が
得られる。
17の中へ入れることにより、金属球13を樋16の中
に再び入れる。本発明の第2の実施例では接点7を船内
に設置できるために装置の寿命が長くなるという利点が
得られる。
第1図は漁船と引網卦よび引網の海中に入れられた長さ
を測定する本発明による装置の第1実施例とを示す概略
図、第2図は本発明の装置の第2実施例を示す第1図と
同様な概略図である。 2・・・引網、3・・・浮子綱、4・・・底綱、5・・
・電源、6・・・カウンタ、7・・・接点、8・・・電
気絶縁板、9・・・可撓性連結部材、12・・・センサ
、13・・・接点閉成要素、15・・・変換増幅器。
を測定する本発明による装置の第1実施例とを示す概略
図、第2図は本発明の装置の第2実施例を示す第1図と
同様な概略図である。 2・・・引網、3・・・浮子綱、4・・・底綱、5・・
・電源、6・・・カウンタ、7・・・接点、8・・・電
気絶縁板、9・・・可撓性連結部材、12・・・センサ
、13・・・接点閉成要素、15・・・変換増幅器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電源5と、互いに並列配置された複数の接点7を介
して前記電源5に接続されるパルスカウンタ6と、前記
引網2の全長にわたつてその縁部に適切な間隔で配置さ
れ、前記引網2が水中に降ろされるとき前記引網2とと
もに動いて前記接点7を順次動作させ得る複数の要素8
、13とを具備したことを特徴とする引網の水中におけ
る長さを測定する装置。 2 要素13は片持式ガイドに嵌め込まれた環であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の引網の水中
における長さを測定する装置。 3 特許請求の範囲の第1項に記載の装置において、さ
らに、センサ2が設けられ、接点を作動させる全ての素
子13が前記センサ12の一方の側に配置され、引網1
2が水中に降ろされるにつれてセンサ2の横を素子13
が通り、それによりセンサ2がそれぞれの接点を閉じさ
せるための信号を発生するように前記センサ12が配置
されることを特徴とする引網の水中における長さを測定
する装置。 4 特許請求の範囲の第1項乃至第3項のいずれかに記
載の装置において、接点を作動させる素子は可撓性連結
部材により引網2の縁部に連結されることを特徴とする
引網の水中における長さを測定する装置。 5 特許請求の範囲の第1項または第3項に記載の装置
において、センサ12と接点7との間に接続される変換
増幅器15を有することを特徴とする引網の水中におけ
る長さを測定する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53004137A JPS5922882B2 (ja) | 1978-01-18 | 1978-01-18 | 引網の水中における長さを測定する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53004137A JPS5922882B2 (ja) | 1978-01-18 | 1978-01-18 | 引網の水中における長さを測定する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5498263A JPS5498263A (en) | 1979-08-03 |
| JPS5922882B2 true JPS5922882B2 (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=11576381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53004137A Expired JPS5922882B2 (ja) | 1978-01-18 | 1978-01-18 | 引網の水中における長さを測定する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922882B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113382Y2 (ja) * | 1971-04-24 | 1976-04-10 | ||
| JPS5821681B2 (ja) * | 1974-12-05 | 1983-05-02 | 株式会社三井三池製作所 | 電磁探傷装置によるワイヤロ−プ位置判別検出装置 |
-
1978
- 1978-01-18 JP JP53004137A patent/JPS5922882B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5498263A (en) | 1979-08-03 |
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