JPS5922892Y2 - プレス型装置 - Google Patents
プレス型装置Info
- Publication number
- JPS5922892Y2 JPS5922892Y2 JP8422880U JP8422880U JPS5922892Y2 JP S5922892 Y2 JPS5922892 Y2 JP S5922892Y2 JP 8422880 U JP8422880 U JP 8422880U JP 8422880 U JP8422880 U JP 8422880U JP S5922892 Y2 JPS5922892 Y2 JP S5922892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- press
- worm gear
- press die
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、角パイプや丸パイプに穴を打抜く場合に適す
るプレス型装置に関する。
るプレス型装置に関する。
一般に多量の穴あけ加工を行なう場合は、ドリル加工よ
りもプレス機による打抜き加工が有利である。
りもプレス機による打抜き加工が有利である。
しかし角パイプや丸パイプに穴を打抜く場合、従来は多
くの問題があった。
くの問題があった。
これを第1図および第2図によって説明する。
第1図に示すように、角パイプ(母材)1に上プレス型
2のみで穴3を打抜くと、穴3の周縁部がだれてしまう
傾向がある。
2のみで穴3を打抜くと、穴3の周縁部がだれてしまう
傾向がある。
これは穴3の径が比較的大きい場合に著しい。
かかる問題を解決するために、第2図に示すように、下
プレス型4を母材1の内部に挿入してがら穴3を打抜く
方法も採用されている。
プレス型4を母材1の内部に挿入してがら穴3を打抜く
方法も採用されている。
しがしこの方法は、下プレス型4と上プレス型1の位置
決めが容易でなく、しかも母材1が長い場合は下プレス
型4をセットできないことがある(できたとしても下プ
レス型4のセットが容易でない)。
決めが容易でなく、しかも母材1が長い場合は下プレス
型4をセットできないことがある(できたとしても下プ
レス型4のセットが容易でない)。
さらに、穴を打抜いた後に下プレス型4が母材1に食い
込み抜き出せなくなるというトラブルも起りやすい。
込み抜き出せなくなるというトラブルも起りやすい。
したがって本考案の目的は、前記の如き諸問題を解消し
、角パイプや丸パイプ等の母材に穴を打抜くことができ
るプレス型装置を提供することにある。
、角パイプや丸パイプ等の母材に穴を打抜くことができ
るプレス型装置を提供することにある。
本考案によるプレス型装置は、プレス機のスピンドルの
降下によって、穴あけの少なくとも初期段階でプレス型
を回転させる構成であり、スピンドルに形成された雄ウ
オームギヤ歯とプレス型基部に形成された雌ウオームギ
ヤ歯とを噛合わせた状態で、プレス型をスピンドルに対
して一定ストロークだけ摺動自在にスリーブにより該ス
ピンドルに取付けるとともに、スピンドルとプレス型と
の間に圧縮スプリングを介挿して成るものである。
降下によって、穴あけの少なくとも初期段階でプレス型
を回転させる構成であり、スピンドルに形成された雄ウ
オームギヤ歯とプレス型基部に形成された雌ウオームギ
ヤ歯とを噛合わせた状態で、プレス型をスピンドルに対
して一定ストロークだけ摺動自在にスリーブにより該ス
ピンドルに取付けるとともに、スピンドルとプレス型と
の間に圧縮スプリングを介挿して成るものである。
第3図に本考案によるプレス型装置の一実施例の断面図
を示す。
を示す。
同図において、17はプレス機(図示せず)によって上
下動されるスピンドルであり、その下端部に塩ウオーム
ギア歯14が刻設されている。
下動されるスピンドルであり、その下端部に塩ウオーム
ギア歯14が刻設されている。
18はプレス型であり、その上端部分には塩ウオームギ
ア歯14と噛合できる雌ウオームギア歯15が形成され
ている。
ア歯14と噛合できる雌ウオームギア歯15が形成され
ている。
これら雌雄のウオームギア歯が噛合した状態で、スピン
ドル17に対して一定ストロークだけ相対移動できるよ
うに、プレス型18はスノーブ11によってスピンドル
17に取付けられている。
ドル17に対して一定ストロークだけ相対移動できるよ
うに、プレス型18はスノーブ11によってスピンドル
17に取付けられている。
またスピンドル17とプレス型18との間に、圧縮スプ
リング10が介挿されている。
リング10が介挿されている。
12はプレス型18の刃先16と穴加工すべき母材1と
のずれを押えるためのずれ押えであり、穴加工すべき母
材1とスリーブ11との間に位置し、圧縮スプリング1
9によって母材1に押付けられる。
のずれを押えるためのずれ押えであり、穴加工すべき母
材1とスリーブ11との間に位置し、圧縮スプリング1
9によって母材1に押付けられる。
次に本実施例の動作を第4図ないし第6図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第3図の状態からスピンドル17を下降させると、スプ
リング19の方がスプリング10より弾発力が弱いので
、まずスリーブ11の下端がずれ押え12に当り、また
プレス型18の刃先16が母材1に接触する(第4図)
。
リング19の方がスプリング10より弾発力が弱いので
、まずスリーブ11の下端がずれ押え12に当り、また
プレス型18の刃先16が母材1に接触する(第4図)
。
スピンドル17をさらに下降させると、雄ウオームギア
歯14が雌ウオームギア歯15と噛合って下降し、プレ
ス型18が回転する。
歯14が雌ウオームギア歯15と噛合って下降し、プレ
ス型18が回転する。
この間、刃先16はスプリング10の弾発力によって母
材1に押付けられているので、母材1の表面に刃先16
によって円形の切り込みが入れられる。
材1に押付けられているので、母材1の表面に刃先16
によって円形の切り込みが入れられる。
スピンドル17の下端が雌ウオームギア歯15の基底部
13に当たると、プレス型18の回転が止まる(第5図
)。
13に当たると、プレス型18の回転が止まる(第5図
)。
ついでスピンドル17をさらに下降させると、プレス型
18がスピンドル17とともに下降し、刃先16によっ
て母材1に穴3が打抜がれる(第6図)。
18がスピンドル17とともに下降し、刃先16によっ
て母材1に穴3が打抜がれる(第6図)。
穴30円周に沿って予め母材1の表面に切り込みが入れ
られているので、下プレス型を用いなくても穴3の周縁
部のだれは問題にならない程度に抑えることができる。
られているので、下プレス型を用いなくても穴3の周縁
部のだれは問題にならない程度に抑えることができる。
尚、スプリング10の弾発力をさらに強くすれば、プレ
ス型1を回転させながら穴3を打抜くようにすることも
できる。
ス型1を回転させながら穴3を打抜くようにすることも
できる。
次にスピンドル17を上昇させると、刃先16が母材1
から引抜がれるとともに、スプリング1oの弾発力によ
ってプレス型18は逆向きに回転し、第3図の状態に復
帰する。
から引抜がれるとともに、スプリング1oの弾発力によ
ってプレス型18は逆向きに回転し、第3図の状態に復
帰する。
従来、角パイプや丸パイプ等の母材に穴を打抜くと穴の
周辺部がだれる等の問題があったが、前述のように本考
案のプレス型装置によればががる不都合を伴なうことな
く穴を打抜くことができる。
周辺部がだれる等の問題があったが、前述のように本考
案のプレス型装置によればががる不都合を伴なうことな
く穴を打抜くことができる。
尚、本考案のプレス型装置はパイプ状の母材以外の板状
母材に対する穴打抜きにも勿論利用できる。
母材に対する穴打抜きにも勿論利用できる。
第1図および第2図は従来技術を説明する図、第3図は
本考案によるプレス型装置の一実施例を示す断面図、第
4図ないし第6図は同上実施例の動作を説明するための
断面図である。 1・・・・・・角パイプ(母材)、10.19・・曲圧
縮スプリング、11・・・・・・スリーブ、12・・・
・・・ずれ押え、14・・曲雄ウオームギア歯、15・
・・・・・雌ウオームギア歯、16・・・・・・刃先、
17・・・・・・プレス・スピンドル、18・・曲プレ
ス型。
本考案によるプレス型装置の一実施例を示す断面図、第
4図ないし第6図は同上実施例の動作を説明するための
断面図である。 1・・・・・・角パイプ(母材)、10.19・・曲圧
縮スプリング、11・・・・・・スリーブ、12・・・
・・・ずれ押え、14・・曲雄ウオームギア歯、15・
・・・・・雌ウオームギア歯、16・・・・・・刃先、
17・・・・・・プレス・スピンドル、18・・曲プレ
ス型。
Claims (1)
- ウオームギヤ歯が形e、されたプレス機のスピンドルと
、一端に刃先が、他端に上記ウオームギア歯と噛合うウ
オームギア歯が形成され、上記スピンドルの軸方向の移
動によって回転されるプレス型と、上記スピンドルとプ
レス型の間に介挿された圧締スプリングと、上記ウオー
ムギア歯を噛合わせた状態で上記プレス型を上記スピン
ドルに対して一定のストロークだけ軸方向に相対移動す
る上記スピンドルおよびプレス型を刃先が突出するよう
内包するスリーブとを有するプレス型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8422880U JPS5922892Y2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | プレス型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8422880U JPS5922892Y2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | プレス型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5711627U JPS5711627U (ja) | 1982-01-21 |
| JPS5922892Y2 true JPS5922892Y2 (ja) | 1984-07-09 |
Family
ID=29446532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8422880U Expired JPS5922892Y2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | プレス型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922892Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5763521U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-04-15 | ||
| JPS6118028U (ja) * | 1984-07-06 | 1986-02-01 | コクヨ株式会社 | プリンタ−機器用テ−ブル |
| JPH0622503Y2 (ja) * | 1985-09-19 | 1994-06-15 | 三菱自動車工業株式会社 | タンクの絞り成形装置 |
-
1980
- 1980-06-18 JP JP8422880U patent/JPS5922892Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5711627U (ja) | 1982-01-21 |
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