JPS5922916B2 - 時計の時刻合わせ機構 - Google Patents
時計の時刻合わせ機構Info
- Publication number
- JPS5922916B2 JPS5922916B2 JP2196977A JP2196977A JPS5922916B2 JP S5922916 B2 JPS5922916 B2 JP S5922916B2 JP 2196977 A JP2196977 A JP 2196977A JP 2196977 A JP2196977 A JP 2196977A JP S5922916 B2 JPS5922916 B2 JP S5922916B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- gear
- hand
- reduction
- large gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、秒針軸1に固着した歯車2とかみ合う大歯車
3を有し且つ分針軸5に秒針軸1の回転を伝える小歯車
4を有する減速ギア6の減速軸7と大歯車3とを所定値
以上のトルクがかかると空転するスワンy7m合させる
とともに減速軸7を軸方向に摺動自在とし、減速軸7の
摺動操作時に前記大歯車3をロックする突起8を設ける
とともに減速軸7の回動操作にて分針軸5を回転させて
成ることを特徴とする時計の時刻合わせ機構に係り、そ
の目的とするところは、秒針合わせ及び分時針合わせを
1つの部材の操作で行なえ、且つ分時針合わせ中に秒針
が分時針とともに動いてしまうことのない時計の時刻合
わせ機構を提供するにある。
3を有し且つ分針軸5に秒針軸1の回転を伝える小歯車
4を有する減速ギア6の減速軸7と大歯車3とを所定値
以上のトルクがかかると空転するスワンy7m合させる
とともに減速軸7を軸方向に摺動自在とし、減速軸7の
摺動操作時に前記大歯車3をロックする突起8を設ける
とともに減速軸7の回動操作にて分針軸5を回転させて
成ることを特徴とする時計の時刻合わせ機構に係り、そ
の目的とするところは、秒針合わせ及び分時針合わせを
1つの部材の操作で行なえ、且つ分時針合わせ中に秒針
が分時針とともに動いてしまうことのない時計の時刻合
わせ機構を提供するにある。
モータ等の回転を減速して秒針、分針、時針に順次伝え
て時間表示する一般の時計において時刻合わせの時には
秒針軸から分針軸へ回転を減速して伝える減速ギアに一
定トルク以上では空転するスリップ部を設け、分針軸を
強制的に回転させて時刻合わせを行なうのが一般的であ
るが、この場合、スリップトルクを大きく設定すると分
針軸を強制的に回転させた時にスリップがよくきかずに
秒針軸も回転させてしまう虞れがあり、また逆にスリッ
プトルクが小さいと通常時に秒針軸の回転・ が途中で
空転して分針軸に伝わらないという虞れがある。
て時間表示する一般の時計において時刻合わせの時には
秒針軸から分針軸へ回転を減速して伝える減速ギアに一
定トルク以上では空転するスリップ部を設け、分針軸を
強制的に回転させて時刻合わせを行なうのが一般的であ
るが、この場合、スリップトルクを大きく設定すると分
針軸を強制的に回転させた時にスリップがよくきかずに
秒針軸も回転させてしまう虞れがあり、また逆にスリッ
プトルクが小さいと通常時に秒針軸の回転・ が途中で
空転して分針軸に伝わらないという虞れがある。
従って所定のスリップトルクに設定が困難であるととも
にこのスリップトルクの値が経時的に変化するので動作
が不安定という欠点を有していた。
にこのスリップトルクの値が経時的に変化するので動作
が不安定という欠点を有していた。
本発明は上述の点に鑑み提供したもので、以下図示実施
例に基づき詳述する。
例に基づき詳述する。
第1図に示した時計は水晶時計のムーブメントを示して
おり、プリント板21に水晶発振子、分周器、コンデン
サー等の部品(図示せず)が配置されており、パルスモ
ータ22はこれら部品から送られるパルスによってステ
ップ回転するようになっている。
おり、プリント板21に水晶発振子、分周器、コンデン
サー等の部品(図示せず)が配置されており、パルスモ
ータ22はこれら部品から送られるパルスによってステ
ップ回転するようになっている。
23はパルスモータ22の固定子、24は回転子である
。
。
回転子24に回着されたピニオン25は秒針歯車11と
かみ合っていて、秒針歯車11及び歯車2が秒針軸1に
圧入固着されている。
かみ合っていて、秒針歯車11及び歯車2が秒針軸1に
圧入固着されている。
秒針軸1の歯車2の回転は、減速ギア6の大歯車3を回
転させて減速軸7によって連結された小歯車4が分針歯
車12を駆動し、更に第2減速ギア13が分針軸5の回
転を時針軸14に伝えられるものである。
転させて減速軸7によって連結された小歯車4が分針歯
車12を駆動し、更に第2減速ギア13が分針軸5の回
転を時針軸14に伝えられるものである。
秒針軸1は裏蓋26及び地板27によって回動自在に支
持されており、分針軸5及び時針軸14ばそれぞれ地板
27の筒柱28によって秒針軸1と同軸上に回転自在に
支持されている。
持されており、分針軸5及び時針軸14ばそれぞれ地板
27の筒柱28によって秒針軸1と同軸上に回転自在に
支持されている。
29はケースである。
一方減速ギア口を構成する大歯車3と小歯車4のうち、
大歯車3は減速軸7に一定値以上のトルクでは空転する
ようにスリップ結合されており、またこのスリップトル
クは従来のものより少々大きくしである。
大歯車3は減速軸7に一定値以上のトルクでは空転する
ようにスリップ結合されており、またこのスリップトル
クは従来のものより少々大きくしである。
減速軸7は地板27によって軸方向に摺動自在に且つ同
点自在に支持されていて、摺動操作時に分針歯車12と
小歯車14とのかみ合いが離れないように小歯車4の歯
の長さを長くしてあり、また秒針軸1の歯車2の歯の長
さを長くして大歯車3と常にかみ合うようにしである。
点自在に支持されていて、摺動操作時に分針歯車12と
小歯車14とのかみ合いが離れないように小歯車4の歯
の長さを長くしてあり、また秒針軸1の歯車2の歯の長
さを長くして大歯車3と常にかみ合うようにしである。
8はプリント地板21よシ突設した突起でその形状は第
3図に示すように先端を鋭角な山形状となるように面取
りをしである。
3図に示すように先端を鋭角な山形状となるように面取
りをしである。
この突起8は減速軸7を摺動させた時、大歯車3の歯溝
15に嵌まシ込んで大歯車3の回転を強制的に停止させ
るものである。
15に嵌まシ込んで大歯車3の回転を強制的に停止させ
るものである。
今減速軸7の一端に固着した時刻合わせ用摘16を引張
って減速軸7を上動させると突起8の先端が山形状とな
っているため容易に大歯車3の歯溝15に嵌まって大歯
車30回転を停止させる。
って減速軸7を上動させると突起8の先端が山形状とな
っているため容易に大歯車3の歯溝15に嵌まって大歯
車30回転を停止させる。
従ってこの大歯車3とかみ合っている歯車2も回転せず
秒針軸1の回転が強制的に停止される。
秒針軸1の回転が強制的に停止される。
例えば秒針(図示せず)が12時を指した時点で時刻合
わせ用摘16を引張れば、秒針はこの位置で停止する。
わせ用摘16を引張れば、秒針はこの位置で停止する。
一方、この時点で時刻合わせ用摘16を回転させれば、
突起8によって停止された大歯車3に対し、減速軸7は
回転して小歯車4から分針歯車12に伝えられて、分針
軸5及び時針軸14を回転させる。
突起8によって停止された大歯車3に対し、減速軸7は
回転して小歯車4から分針歯車12に伝えられて、分針
軸5及び時針軸14を回転させる。
分時針合わせが済み、標準時が0秒を指した時点で、時
刻合わせ用摘16を押して、突起8と大歯車3との係合
をはずせば秒針合わせも行なわれ、正常な動作に復帰す
る。
刻合わせ用摘16を押して、突起8と大歯車3との係合
をはずせば秒針合わせも行なわれ、正常な動作に復帰す
る。
図中20はプリント板21に設けた透孔で、このプリン
ト板21が秒針軸1や減速ギア6と接触しないようにし
ている。
ト板21が秒針軸1や減速ギア6と接触しないようにし
ている。
本発明は上述のように減速軸の摺動操作にて秒針を所定
位置で停止させることができるものであって、またこの
状態で減速軸を回動操作すれば分時針も合わせることが
でき、減速軸を元の状態に復帰させれば、任意の希望時
間に1つの部材の操作のみで秒針も含めて時刻合わせを
することかで1 きるものであシ、しかも、大歯車の回
転を突起によって停止させるものであるから減速軸と大
歯車とのスリップトルクを大きく設定しておいても時刻
合わせの時に秒針まで動いてしまうことがないものであ
って、スリップトルクの管理、調整等が不要であり製造
しやすいものである。
位置で停止させることができるものであって、またこの
状態で減速軸を回動操作すれば分時針も合わせることが
でき、減速軸を元の状態に復帰させれば、任意の希望時
間に1つの部材の操作のみで秒針も含めて時刻合わせを
することかで1 きるものであシ、しかも、大歯車の回
転を突起によって停止させるものであるから減速軸と大
歯車とのスリップトルクを大きく設定しておいても時刻
合わせの時に秒針まで動いてしまうことがないものであ
って、スリップトルクの管理、調整等が不要であり製造
しやすいものである。
またスリップトルクを充分大きくとっても支障がないも
のであるからスリップトルクの設定75シJ\さすぎて
、通常時に秒針軸の回転が分針軸に伝わらないというよ
うないわゆる置き回りを生じることがないものである。
のであるからスリップトルクの設定75シJ\さすぎて
、通常時に秒針軸の回転が分針軸に伝わらないというよ
うないわゆる置き回りを生じることがないものである。
第1図は本発明一実施例の断面図、第2図は第1図中の
Y矢視図、第3図は同上の突起の拡大斜視図である。 1は秒針軸、2は歯車、3は大歯車、4は小歯車、5は
分針軸、6は減速ギア、7は減速軸、8は突起である。
Y矢視図、第3図は同上の突起の拡大斜視図である。 1は秒針軸、2は歯車、3は大歯車、4は小歯車、5は
分針軸、6は減速ギア、7は減速軸、8は突起である。
Claims (1)
- 1 秒針軸に固着した歯車とかみ合う大歯車を有し且つ
分針軸に秒針軸の回転を伝える小歯車を有する減速ギア
の減速軸と大歯車とを所定値以上のトルクがかかると空
転するスリップ結合させるとともに減速軸を軸方向に摺
動自在とし、減速軸の摺動操作時に前記大歯車をロック
する突起を設けるとともに減速軸の回動操作にて分針軸
を回転させて成ることを特徴とする時計の時刻合わせ機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196977A JPS5922916B2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | 時計の時刻合わせ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196977A JPS5922916B2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | 時計の時刻合わせ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53107359A JPS53107359A (en) | 1978-09-19 |
| JPS5922916B2 true JPS5922916B2 (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=12069866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2196977A Expired JPS5922916B2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | 時計の時刻合わせ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922916B2 (ja) |
-
1977
- 1977-02-28 JP JP2196977A patent/JPS5922916B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53107359A (en) | 1978-09-19 |
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