JPS59229249A - 金属線材の切断装置 - Google Patents
金属線材の切断装置Info
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- JPS59229249A JPS59229249A JP8950583A JP8950583A JPS59229249A JP S59229249 A JPS59229249 A JP S59229249A JP 8950583 A JP8950583 A JP 8950583A JP 8950583 A JP8950583 A JP 8950583A JP S59229249 A JPS59229249 A JP S59229249A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F11/00—Cutting wire
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本′屍明は、金属線材の切断装置に関し、詳しくは、た
とえば、ガラスシールダイオードや抵抗器などのリード
線として使用するための金属線を、長尺状の金属線材を
一定長さに切断することにより製造するときに用いる切
断装置であって、切断された金属線の切断時における曲
げ変形を極めて少なくすることのできる切断装置に関す
る。
とえば、ガラスシールダイオードや抵抗器などのリード
線として使用するための金属線を、長尺状の金属線材を
一定長さに切断することにより製造するときに用いる切
断装置であって、切断された金属線の切断時における曲
げ変形を極めて少なくすることのできる切断装置に関す
る。
ガラスシールダイオードの製造過程において、デュメソ
ト線とリード線とを熔接したものを、それぞれの頂面を
対向させ、間に半導体素子を挟んだ状態において、これ
を円筒状のガラスでシールする工程は、たとえば、第1
図に示すように行なわれている。すなわち、適当な治具
aにより、前記の二個のデュメソト線す、cをその頂面
を互いに対向させながら内径に若干の余裕のある円筒状
のガラスd内にはめ込んだ状態で保持し、ついで、前記
二個のデュメソト線のうち一方のデュメソト線すに熔接
されたリード線eをこのリード線の端部を保持しうる保
持部fを有する押圧具gにより軸方向に押圧することに
より、デュメソト線すおよびCの頂面と半導体素子との
接触圧を適当な大きさに維持し、そして、前記ガラスd
を加圧および加熱してこれを前記二個のデュメソト線す
、 cの外面に密着させている。図には、−個のガラ
スシールダイオードについてのガラスシール工程を示し
であるが、実際は、図と同様のものが多数、整然と並ん
でおり、多数個のダイオードを一度にガラスシール処理
するようになっている。
ト線とリード線とを熔接したものを、それぞれの頂面を
対向させ、間に半導体素子を挟んだ状態において、これ
を円筒状のガラスでシールする工程は、たとえば、第1
図に示すように行なわれている。すなわち、適当な治具
aにより、前記の二個のデュメソト線す、cをその頂面
を互いに対向させながら内径に若干の余裕のある円筒状
のガラスd内にはめ込んだ状態で保持し、ついで、前記
二個のデュメソト線のうち一方のデュメソト線すに熔接
されたリード線eをこのリード線の端部を保持しうる保
持部fを有する押圧具gにより軸方向に押圧することに
より、デュメソト線すおよびCの頂面と半導体素子との
接触圧を適当な大きさに維持し、そして、前記ガラスd
を加圧および加熱してこれを前記二個のデュメソト線す
、 cの外面に密着させている。図には、−個のガラ
スシールダイオードについてのガラスシール工程を示し
であるが、実際は、図と同様のものが多数、整然と並ん
でおり、多数個のダイオードを一度にガラスシール処理
するようになっている。
ところで、上記のガラスシール工程において、前記デュ
メソト線すに溶接されたリード線eが第1図仮想線で示
すように曲げ変形していたとすると、図から明らかなよ
うに、これを軸方向に押圧ずべき前記押圧具gがこのリ
ード線eをうまく保持することができなくなる。この場
合、前記半導体素子とデュメソト線との接触圧が所定の
値にならないので、このガラスシールダイオードは所定
の特性をiMるごとができず、不良品となる。
メソト線すに溶接されたリード線eが第1図仮想線で示
すように曲げ変形していたとすると、図から明らかなよ
うに、これを軸方向に押圧ずべき前記押圧具gがこのリ
ード線eをうまく保持することができなくなる。この場
合、前記半導体素子とデュメソト線との接触圧が所定の
値にならないので、このガラスシールダイオードは所定
の特性をiMるごとができず、不良品となる。
上記のリード線eは、長尺状の金属線材を所定の長さに
切lすiすることにより製造される。第2図に、このよ
うな場合に通常用いられていた金属線切断装置の概略を
示す。この金属線切断装置の構成および動作は次の通り
である。
切lすiすることにより製造される。第2図に、このよ
うな場合に通常用いられていた金属線切断装置の概略を
示す。この金属線切断装置の構成および動作は次の通り
である。
金属線材1は、第2図右方から所定長さ引き出され、線
引出し方向前方の第1クランプ2と線引出し方向後方の
第2クランプ3の三箇所のクランプにより挟まれて固定
される。これら二個のクランプの中間位置には、線保持
面4を有する固定刃5とくさび状の刃先6を有する移動
刃7からなる切断刃装置8が配置されており、線材1の
一側を前記線保持面4に保持しつつ他側に前記移動刃7
の刃先6を作用させることにより、金属線材1にせん断
力を与え、切断刃装置8より左方にある線材を右方にあ
る線材に対して分断する。切断後、第1クランプ2と第
2クランプ3は、そのクランプ力を開放して切断された
金属線1aを落下させるとともに再び金属線材1を所定
量引出して上記と同様の動作を繰り返す。
引出し方向前方の第1クランプ2と線引出し方向後方の
第2クランプ3の三箇所のクランプにより挟まれて固定
される。これら二個のクランプの中間位置には、線保持
面4を有する固定刃5とくさび状の刃先6を有する移動
刃7からなる切断刃装置8が配置されており、線材1の
一側を前記線保持面4に保持しつつ他側に前記移動刃7
の刃先6を作用させることにより、金属線材1にせん断
力を与え、切断刃装置8より左方にある線材を右方にあ
る線材に対して分断する。切断後、第1クランプ2と第
2クランプ3は、そのクランプ力を開放して切断された
金属線1aを落下させるとともに再び金属線材1を所定
量引出して上記と同様の動作を繰り返す。
上記のような従来の金属線切断装置8においては、その
切断作用時に切断されるべき金属線1が曲げ変形してし
まうという不都合があった。すなわち、第3図に示すよ
うに、移動刃7が金属線1を切り込んでいく際、刃先6
の斜面6aが金属線に第3図矢印p方向の曲げモーメン
トを与え、このときの第3図のような金属線材1の変形
が切断後においても塑性変形として残ってしまうのであ
る。これは、金属線材1の、前記刃先6の斜面6aによ
り押しのけられる部分へが瞬間的に圧縮変形してしまう
からであると考えられる。このような現象は、第4図に
示すように刃先6が劣化してくるととくに顕著となる。
切断作用時に切断されるべき金属線1が曲げ変形してし
まうという不都合があった。すなわち、第3図に示すよ
うに、移動刃7が金属線1を切り込んでいく際、刃先6
の斜面6aが金属線に第3図矢印p方向の曲げモーメン
トを与え、このときの第3図のような金属線材1の変形
が切断後においても塑性変形として残ってしまうのであ
る。これは、金属線材1の、前記刃先6の斜面6aによ
り押しのけられる部分へが瞬間的に圧縮変形してしまう
からであると考えられる。このような現象は、第4図に
示すように刃先6が劣化してくるととくに顕著となる。
なお、上記の現象は、移動刃7のくさびの傾斜角を小さ
くすることによりある程度防ぐことができるが、そうす
ると、刃先の寿命が極端に短くなるという別の問題が発
生するため、安易に採用することができない。
くすることによりある程度防ぐことができるが、そうす
ると、刃先の寿命が極端に短くなるという別の問題が発
生するため、安易に採用することができない。
このような従来の金属線切断装置を用いて上番こ述べた
ガラスシールダイオードのリード線などを製造すると、
この中に上記のように曲げ変形したものが多く混じり、
したがってガラスシール工程を経た後の製品の歩留りが
悪(なることは明らかである。
ガラスシールダイオードのリード線などを製造すると、
この中に上記のように曲げ変形したものが多く混じり、
したがってガラスシール工程を経た後の製品の歩留りが
悪(なることは明らかである。
本発明は、」二記の事情に鑑がみ考え出されたもので、
その目的は、切断された金属線の残留曲げ変形を極めて
少なくすることが可能な金属線切断装置を提供すること
である。
その目的は、切断された金属線の残留曲げ変形を極めて
少なくすることが可能な金属線切断装置を提供すること
である。
この目的を達成するため、本発明では次の技術的手段を
講じている。すなわち、金属線材を固定するための前後
一対のクランプを切断刃装置を挟むようにして配設して
なる金属線切断装置において、前方のクランプを、前記
切断刃装置の作用時、弾性的に前方に向けて付勢するよ
うにしたこと、である。
講じている。すなわち、金属線材を固定するための前後
一対のクランプを切断刃装置を挟むようにして配設して
なる金属線切断装置において、前方のクランプを、前記
切断刃装置の作用時、弾性的に前方に向けて付勢するよ
うにしたこと、である。
か(して、切断時、金属線材には引張力が作用すること
となるので、たとえば、くさび状の切断刃を使用する場
合において、切断刃は速やかに金属線材を切り進むこと
ができ、がっ、切断された金属線に曲げ変形が残ること
は極めて少ない。これは、切断刃が切り進む際、切断刃
装置より前方の金属線には、その断面の全域に亙り引張
応力が作用しているため、切断刃により切り込まれた部
分に応力が集中し、これが切断刃の切断作用を助けると
いうことと、金属線に前記刃の切り込みに起因する曲げ
モーメントが作用したとしても、この金属線には引張力
が働いているから、これが弾性的にせよ曲げ変形が発生
しにくいということとの相乗的効果の結果である。上記
のように、切断時における引張応力の集中が切断刃の切
断作用を助けることから、本発明装置においては、切断
された金属線の残留曲げ変形を極めて少なくすることが
できるという本来的に期待されていた効果の他に、切1
折刃装置の寿命をも飛躍的に延長することができるとい
う付随的な効果も有している。
となるので、たとえば、くさび状の切断刃を使用する場
合において、切断刃は速やかに金属線材を切り進むこと
ができ、がっ、切断された金属線に曲げ変形が残ること
は極めて少ない。これは、切断刃が切り進む際、切断刃
装置より前方の金属線には、その断面の全域に亙り引張
応力が作用しているため、切断刃により切り込まれた部
分に応力が集中し、これが切断刃の切断作用を助けると
いうことと、金属線に前記刃の切り込みに起因する曲げ
モーメントが作用したとしても、この金属線には引張力
が働いているから、これが弾性的にせよ曲げ変形が発生
しにくいということとの相乗的効果の結果である。上記
のように、切断時における引張応力の集中が切断刃の切
断作用を助けることから、本発明装置においては、切断
された金属線の残留曲げ変形を極めて少なくすることが
できるという本来的に期待されていた効果の他に、切1
折刃装置の寿命をも飛躍的に延長することができるとい
う付随的な効果も有している。
以下、本発明の好ましい実施例を、図面を参照しつつ具
体的に説明する。
体的に説明する。
第5図は、本発明装置の第一実施例の概略図である。図
の右方には、図示しないが金属線材を所定長さずつ順次
矢印F方向に送り出すための金属線材送り装置が設けら
れている。所定量送り出された金属線材11は、この線
材の送り方向前方に位置するの第1クランプ12と後方
に位置する第2クランプ13との二個のクランプにより
固定されるようになっている。これら第1クランプ12
と第2クランプ13の中間には、線材保持部14を有す
る固定刃15と、くさび状の刃先16を有する移動刃1
7とからなる切断刃装置18が配設されている。また、
前記前後一対のクランプ12゜13のうち前方のクラン
プ、すなわち、第1クランプ12ば、バネ19により線
材送り方向前方、すなわち、矢印F方向に付勢されてい
る。クランプ12,1.3は、それぞれ図に矢印で示す
ように往復動して金属線11をクランプしたり解放した
りするようになっている。図示例において、前記第1ク
ランプ12を往復動可能に支持するための支持手段20
と適当な固定部材21との間に圧縮コイルバネ19を介
在させることにより、この第1クランプ12を矢印F方
向に付勢するようにしている。
の右方には、図示しないが金属線材を所定長さずつ順次
矢印F方向に送り出すための金属線材送り装置が設けら
れている。所定量送り出された金属線材11は、この線
材の送り方向前方に位置するの第1クランプ12と後方
に位置する第2クランプ13との二個のクランプにより
固定されるようになっている。これら第1クランプ12
と第2クランプ13の中間には、線材保持部14を有す
る固定刃15と、くさび状の刃先16を有する移動刃1
7とからなる切断刃装置18が配設されている。また、
前記前後一対のクランプ12゜13のうち前方のクラン
プ、すなわち、第1クランプ12ば、バネ19により線
材送り方向前方、すなわち、矢印F方向に付勢されてい
る。クランプ12,1.3は、それぞれ図に矢印で示す
ように往復動して金属線11をクランプしたり解放した
りするようになっている。図示例において、前記第1ク
ランプ12を往復動可能に支持するための支持手段20
と適当な固定部材21との間に圧縮コイルバネ19を介
在させることにより、この第1クランプ12を矢印F方
向に付勢するようにしている。
本発明装置においては、第6図に示すように、前記移動
刃17が金属線材11に切り込むとき、この金属線材は
、第1クランプ12により前方に引っ張られているため
、その切り込み部が移動刃17の斜面17aにより押し
開かれる際にこの部に矢印m方向の曲げモーメントが作
用しても、弾力的にさえ第3図に示したように曲げ変形
することはない。したがって、切断後においても曲げ変
形状態が残ることはなく、直線状の金属線を(Mること
ができる。
刃17が金属線材11に切り込むとき、この金属線材は
、第1クランプ12により前方に引っ張られているため
、その切り込み部が移動刃17の斜面17aにより押し
開かれる際にこの部に矢印m方向の曲げモーメントが作
用しても、弾力的にさえ第3図に示したように曲げ変形
することはない。したがって、切断後においても曲げ変
形状態が残ることはなく、直線状の金属線を(Mること
ができる。
第7図は、本発明装置の他の実施例の概略構成図である
。この実施例は、金属線材11を所定長さに切断した後
、切断された金属線にデュメ・シト線すを溶接する工程
をも同時に行なうように構成されている。
。この実施例は、金属線材11を所定長さに切断した後
、切断された金属線にデュメ・シト線すを溶接する工程
をも同時に行なうように構成されている。
ロール状に巻かれた長尺の金属線材11は、送りローラ
22により直線状に矯正されつつ一定長さ切断位置へと
送られる。金属線材が送られる方向には、第7同右から
順に、第2クランプ13、切断刃装置18、第1クラン
プ12、デュメット線溶接装置23が配置されている。
22により直線状に矯正されつつ一定長さ切断位置へと
送られる。金属線材が送られる方向には、第7同右から
順に、第2クランプ13、切断刃装置18、第1クラン
プ12、デュメット線溶接装置23が配置されている。
前記第2クランプ13は、金属線材を挾むように対向す
る2個の部材が矢印方向に運動して金属線材をクランプ
したり解放したりするようになっている。前記切断刃装
置18は、中央貫通孔24内に金属線11を保持し、か
つ前面に垂直平坦面25を有する固定刃15と、前記固
定刃15の垂直平坦面25をかすめるようにして垂直方
向に往復運動し、かつくさび状の刃先16を有する移動
刃I7とにより構成されている。前記第1クランプI2
は、一端を固定状の部材26に対して回動可能に支持さ
せたアーム状の本体27の頂面28と、この本体27に
対して若干距Mu摺動可能に支持させた摺動部材29に
形成したクランプ面3゜との間に、金属線材11を適宜
挟みこむようになっている。摺動部材29はバネ32に
より常時そのクランプ面3oが前記本体27の頂面28
に近づくように付勢されており、クランプを解放するに
は、カム31により前記摺動部材29を強制的に前記バ
ネ32による付勢方向と逆の方向に移動させることによ
り行なう。この第1クランプ12はまた、固定状の部材
33との間にバネ19を介在させることにより、常時金
属線材の送り方向(前方向)、すなわち、第7図矢印f
方向に回動するように付勢されている。但し、カム34
により、この付勢力を解除することができるようになっ
ている。なお、図において符号35は箭記第1クランプ
12の回動端を規定するためのストッパーを示す。前記
デュメット線溶接装置23において、溶接部のデュメソ
ト線す示順次所定位置に送られるようになっている。
る2個の部材が矢印方向に運動して金属線材をクランプ
したり解放したりするようになっている。前記切断刃装
置18は、中央貫通孔24内に金属線11を保持し、か
つ前面に垂直平坦面25を有する固定刃15と、前記固
定刃15の垂直平坦面25をかすめるようにして垂直方
向に往復運動し、かつくさび状の刃先16を有する移動
刃I7とにより構成されている。前記第1クランプI2
は、一端を固定状の部材26に対して回動可能に支持さ
せたアーム状の本体27の頂面28と、この本体27に
対して若干距Mu摺動可能に支持させた摺動部材29に
形成したクランプ面3゜との間に、金属線材11を適宜
挟みこむようになっている。摺動部材29はバネ32に
より常時そのクランプ面3oが前記本体27の頂面28
に近づくように付勢されており、クランプを解放するに
は、カム31により前記摺動部材29を強制的に前記バ
ネ32による付勢方向と逆の方向に移動させることによ
り行なう。この第1クランプ12はまた、固定状の部材
33との間にバネ19を介在させることにより、常時金
属線材の送り方向(前方向)、すなわち、第7図矢印f
方向に回動するように付勢されている。但し、カム34
により、この付勢力を解除することができるようになっ
ている。なお、図において符号35は箭記第1クランプ
12の回動端を規定するためのストッパーを示す。前記
デュメット線溶接装置23において、溶接部のデュメソ
ト線す示順次所定位置に送られるようになっている。
本実施例の金属線切断装置の動作は、次の−通りである
。
。
第1クランプ12は、金属線材11をクランプする前に
おいては、前記カム34により矢印r方向に回動させら
れており、バネ19の付勢力は解除されている。金属線
材11が所定長さ送られると第1および第2クランプ1
2.’13が作動してこれを固定する。次いで前記カム
34が仮想線で示すように回転して、第1クランプ12
に矢印f方向の弾性的回動力が付与される。したがって
このとき、第1クランプ12と第2クランプ13との間
の金属線材には引張力が作用しCいる。この状態におい
て前記切断刃装置18が作動して金属線材11を固定刃
15の垂直−1大平坦面25に沿って切断する。この場
合においても、前に説明したように、切断された金属線
には曲げ変形が残らないことば云うまでもない。金属線
が切断されると、第1クランプ12は、バネ32の引張
力により、前記ストッパー35に当接するまで、すなわ
ち、図に仮想線で示すようになるまで回動する。このと
き第1クランプ12に保持されたままの金属線11の前
端11bは、前記デュメソト線溶接装置23において金
属線tiaと同軸状に支持されているデュメント線すの
頂面の中央に当接させられると同時にこれに対して熔接
される。すなわち、溶接装置のデュメソト線支持部36
、および、第1クランプ12のクランプ部30は、いわ
ゆるプロジェクション溶接のための電極を兼ねている。
おいては、前記カム34により矢印r方向に回動させら
れており、バネ19の付勢力は解除されている。金属線
材11が所定長さ送られると第1および第2クランプ1
2.’13が作動してこれを固定する。次いで前記カム
34が仮想線で示すように回転して、第1クランプ12
に矢印f方向の弾性的回動力が付与される。したがって
このとき、第1クランプ12と第2クランプ13との間
の金属線材には引張力が作用しCいる。この状態におい
て前記切断刃装置18が作動して金属線材11を固定刃
15の垂直−1大平坦面25に沿って切断する。この場
合においても、前に説明したように、切断された金属線
には曲げ変形が残らないことば云うまでもない。金属線
が切断されると、第1クランプ12は、バネ32の引張
力により、前記ストッパー35に当接するまで、すなわ
ち、図に仮想線で示すようになるまで回動する。このと
き第1クランプ12に保持されたままの金属線11の前
端11bは、前記デュメソト線溶接装置23において金
属線tiaと同軸状に支持されているデュメント線すの
頂面の中央に当接させられると同時にこれに対して熔接
される。すなわち、溶接装置のデュメソト線支持部36
、および、第1クランプ12のクランプ部30は、いわ
ゆるプロジェクション溶接のための電極を兼ねている。
この熔接が終了すると第1クランプ12および第2クラ
ンプ13が解放され、以後上記と同様の動作を繰り返す
。
ンプ13が解放され、以後上記と同様の動作を繰り返す
。
本発明の範囲は、上記の実施例のものに限定されないこ
とは勿論である。この説明においては、形状の直線性が
必要とされる金属線の例として、ガラスシールダイオー
ド等の電子部品のリード線を挙げ、本発明装置の実施例
としてこのようなリード線を製造するのに適したものを
示したが、本発明は、これに限らず、形状の直線性が必
要とされるあらゆる種類の金属線材を切断するための装
置として適応させることができる。
とは勿論である。この説明においては、形状の直線性が
必要とされる金属線の例として、ガラスシールダイオー
ド等の電子部品のリード線を挙げ、本発明装置の実施例
としてこのようなリード線を製造するのに適したものを
示したが、本発明は、これに限らず、形状の直線性が必
要とされるあらゆる種類の金属線材を切断するための装
置として適応させることができる。
以上説明したように、本発明は、極めて簡単な構成によ
り、金属線材を曲げ変形させることなく切断あるいはせ
ん断することができるという優れた効果を有している。
り、金属線材を曲げ変形させることなく切断あるいはせ
ん断することができるという優れた効果を有している。
第1図は、ガラスシールダイオードのガラスシール工程
の説明図、第2図は、従来の金属線切断装置の概略構成
図、第3図および第4図は、従来の金属線切断装置の動
作説明図、第5図は、本発明の第1実施例の概略構成説
明図、第6図は、本発明の作用説明図、第7図は、本発
明の第2実施例の概略構成説明図、第8図は、第7図の
■−■線矢示図である。 1】・・・・・・金属線材、12・・・・・・・・・第
1クランプ、13・・・・・・第2クランプ、18・・
・・・・切断刃装置、19・・・・・・バネ 出願人 ローム 株式会社
の説明図、第2図は、従来の金属線切断装置の概略構成
図、第3図および第4図は、従来の金属線切断装置の動
作説明図、第5図は、本発明の第1実施例の概略構成説
明図、第6図は、本発明の作用説明図、第7図は、本発
明の第2実施例の概略構成説明図、第8図は、第7図の
■−■線矢示図である。 1】・・・・・・金属線材、12・・・・・・・・・第
1クランプ、13・・・・・・第2クランプ、18・・
・・・・切断刃装置、19・・・・・・バネ 出願人 ローム 株式会社
Claims (1)
- (1)金属線材を固定するための前後一対のクランプを
切断刃装置を挟むようにして配設してなる金属線切断装
置において、前方のクランプを、前記切断刃装置の作用
時、弾性的に前方に向けて付勢するようにしたことを特
徴とする、金属線材の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8950583A JPS59229249A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 金属線材の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8950583A JPS59229249A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 金属線材の切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59229249A true JPS59229249A (ja) | 1984-12-22 |
| JPS6355378B2 JPS6355378B2 (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=13972633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8950583A Granted JPS59229249A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 金属線材の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59229249A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239919U (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-10 | ||
| CN106001324A (zh) * | 2016-06-07 | 2016-10-12 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种钢筋螺纹套筒连接接头的简易切割装置 |
| CN106925921A (zh) * | 2015-12-31 | 2017-07-07 | 苏州博阳能源设备有限公司 | 太阳能电池汇流条焊接装置 |
| CN106955951A (zh) * | 2017-05-30 | 2017-07-18 | 赵子宁 | 一种电缆自动切割装置 |
| CN107695253A (zh) * | 2017-10-09 | 2018-02-16 | 江阴市永昌交通机械部件有限公司 | 一种可自动拉线的操控线切割装置 |
| CN107744293A (zh) * | 2017-09-29 | 2018-03-02 | 江阴市永昌交通机械部件有限公司 | 一种方便抽取的操纵线销售架 |
| CN111496129A (zh) * | 2020-04-09 | 2020-08-07 | 黄伟平 | 一种铁圈剪切装置 |
| JP2021049574A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | ダイハツ工業株式会社 | 平角線の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69032249T2 (de) * | 1989-12-07 | 1998-10-29 | Nippon Steel Corp | Verfahren zur herstellung winziger metallischer kugeln gleichmässiger grösse |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329581U (ja) * | 1976-08-19 | 1978-03-14 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP8950583A patent/JPS59229249A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329581U (ja) * | 1976-08-19 | 1978-03-14 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239919U (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-10 | ||
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| CN106955951A (zh) * | 2017-05-30 | 2017-07-18 | 赵子宁 | 一种电缆自动切割装置 |
| CN107744293A (zh) * | 2017-09-29 | 2018-03-02 | 江阴市永昌交通机械部件有限公司 | 一种方便抽取的操纵线销售架 |
| CN107695253A (zh) * | 2017-10-09 | 2018-02-16 | 江阴市永昌交通机械部件有限公司 | 一种可自动拉线的操控线切割装置 |
| JP2021049574A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | ダイハツ工業株式会社 | 平角線の製造方法 |
| CN111496129A (zh) * | 2020-04-09 | 2020-08-07 | 黄伟平 | 一种铁圈剪切装置 |
| CN111496129B (zh) * | 2020-04-09 | 2021-11-05 | 山东沂南园区开发建设有限公司 | 一种铁圈剪切装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6355378B2 (ja) | 1988-11-02 |
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