JPH0471775A - 自動ろう付け方法と、それに使用する自動ろう付け機 - Google Patents

自動ろう付け方法と、それに使用する自動ろう付け機

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JPH0471775A
JPH0471775A JP18316690A JP18316690A JPH0471775A JP H0471775 A JPH0471775 A JP H0471775A JP 18316690 A JP18316690 A JP 18316690A JP 18316690 A JP18316690 A JP 18316690A JP H0471775 A JPH0471775 A JP H0471775A
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JP
Japan
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brazing
wire
brazing wire
automatic
eyeglass
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JP18316690A
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Inventor
Norio Masuda
範夫 増田
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HAMAMOTO TECHNICAL KK
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HAMAMOTO TECHNICAL KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、眼鏡部品のろう付け作業を省力化する自動ろ
う付け方法とそれに使用する自動ろう付け機に関するも
のである。
〔従来の技術および解決すべき技術的課題〕金属製の眼
鏡枠は日本では極めて人気が高いが、金属製の眼鏡枠を
安価に製作するには、ろう付け作業が欠かすことができ
ない。
例えば、眼鏡のテンプルの折り畳み機構としては、丁番
をろう付けするのが加工賃も安くて、船釣である。しか
し、従来の丁番ろう付け作業には手作業による工程が多
く、改善が望まれていた。
従来の丁香ろう付け作業を簡単に説明すれば、即ち、平
帯ろう線材を方形のチップに切り出し、丁番の2か所の
こま接合面に2つのろう材チップを仮止めし、この丁番
を丁番クランプ治具で、テンプル位置決め治具上のよろ
い智を一体的に備えたテンプル材上に圧載して、丁番の
2つのこま接合面がそれぞれよろい智部分とテンプル部
分に来るようにして、アルゴンガス雰囲気中で加圧通電
加熱して、ろう付けを行うのである。この丁香ろう付け
作業後、丁番を切断することなく、テンプル材のテンプ
ル部分とよろい智部分を切り離せば、テンプルがよろい
智と折り畳み可能に連結状態となる。ところで、上記ろ
う付け作業中、手作業による部分を列挙すれば、即ち、
ろうチップの切り出し、ろうチップの丁番への仮止め、
丁番の丁番クランク治具へのセット、テンプル材のテン
プル位置決め治具へのセットの4つである。このように
丁番ろう付け作業には手作業に頼る部分が多いので、人
手不足で人件費高騰の激しい昨今、加工賃の上昇を招く
上に、作業者の過労、ストレスなどの原因となって作業
環境の劣悪化を招き、作業者の確保を困難にしていた。
また、丁番以外の眼鏡部品のろう付け、例えばブリッジ
やパッド、プレースバーなどのろう付けでも、上記の問
題が同様に存在している。
本発明は、従来の眼鏡部品のろう付け作業に上記の欠点
があったことに鑑みてなされたもので、眼鏡部品のろう
付け作業から手作業による部分を減らして、眼鏡加工賃
を安くするとともに、作業者の負担を軽減するような、
機械化されたろう付け方法と、それに使用する機械を提
供することを技術的課題とするものである。
〔課題解決のために採用した手段〕
本発明者が、課題解決のために採用した手段は、以下の
とおりである。
即ち、ボビンからろう線材を引き出して、ろう線材の端
部から一定長のところに自動カッターで刻み目を入れ、
このろう線材をろう付け先眼鏡部品まで送り出し搬送し
、ろう線材端部を相互にろう付けすべき眼鏡部品の一方
の所定位置に載置して、このろう線材端部上に残る一方
の眼鏡部品を圧接し、両眼鏡部品間に通電加熱しながら
ろう線材を自動カッター部まで引き戻して、刻み目でろ
う線材を切り離して、ろう付け眼鏡部品、ろう付け先眼
鏡部品間にろう線材端部を残し、このろう線材端部をろ
う材として両眼鏡部品をろう付けするという手段を採用
することによって、一部機械化された眼鏡部品のろう付
け作業方法を提供し、上記作業を行う、ろう線材送り出
しローラー組(1・11)、モーター2、自動カッター
3と、これらの作業を制御する制御装置7を機構的に組
み合わせることによって、機械化された眼鏡部品のろう
付け作業が行える自動ろう付け機を提供した。
〔実施例〕
以下、本考案を添付図面に示す実施例に基づいて説明す
る。なお、本実施例は、丁番の自動ろう付け方法と、そ
れに使用する自動ろう付け機である。
第1図及び第2図に示す自動ろう付け機は、テンプル位
置決め治具8を備えるとともに、ろう線材送り出しロー
ラー1、従動ろう線材送り出しローラー11、モーター
2、自動カッター3、前後ろう線材ガイドバイブ4・4
・5・5、ろう線材ガイドトラフ6・6、後述する制御
装置7からなる。ろう線材送り出しローラー1はモータ
ー2から駆動伝達されるプーリー21にベルト掛けされ
、従動ろう線材送り出しローラー11はろう線材送り出
しローラー1に圧接して従動し、前ろう線材ガイドバイ
ブ4・4は機外からローラー組(l・11)へ達してお
り、後ろう線材ガイドバイブ5・5はローラー組(1・
11)、自動カッター3間を連絡し、ろう線材ガイドト
ラフ6・6は自動カッター3、テンプル位置決め治具8
間を連絡し、また、自動カッター3はエアシリンダー3
1で作動するとともに、後述捺刻の際、ろう線材を切り
離してしまわないよう、マイクロメーターで微調整可能
なカットストッパーを備える。
次に、丁番自動ろう付け作業は、以下のように行う。
まず、自動ろう付け機外のろう線材供給装置のボビンホ
ルダーに2組の平ろう線材ボビンをセットし、各ボビン
からろう線材端を引き出して、前ろう線材ガイドパイプ
4・4に通し、ろう線材送り出しローラー1、従動ろう
線材送り出しローラー11間に導く、ろう線材は厚さ0
.1−1幅1−の平帯線材である。2本の平帯ろう線材
は、後ろう線材ガイドパイプ5・5に案内されて、ロー
ラー組(1・11)により自動カッター部へ送られ(第
3図参照)、カッター3で端部を切り落とし整形され(
第4図参照)、ろう付け待機状態となる(第5図参照)
。ろう付け待機状態の2本の平板ろう線材はローラー組
(1・11)で2閣送り出され、自動カッター3で刻み
目を入れる(第6図参照)。捺刻後、ローラー組(1・
11)で更にろう線材を送り出し、ろう線材ガイドトラ
フ6・6で案内されながら、テンプル位置決め治具8に
セットされた、よろい智を一体成形されて有するテンプ
ル材へと達する(第7図参照)。
2本のろう線材の刻み目の入った端部がテンプル材上の
ろう付け位置に達すると、送り出しを停止してろう線材
端部を定置する。このとき、ろう付け位置とは、テンプ
ル材の、よろい智となるべき部分の端部と、テンプルと
なるべき部分の端部である。2つのろう線材端部上に丁
番クランプ治具9で丁番を圧載し、圧接する(第8図参
照)。
このとき、丁番の2つのこま接合面がそれぞれろう線材
上に来るようにする。圧接を継続しながら、アルゴンガ
スをろう付け作業域に満たし、丁番クランプ治具9とテ
ンプル位置決め治具8間に2V、140OAの電気を1
.5秒間通し、ろう線材を加熱する。このとき、通電開
始0.2秒後に送り出しローラー組(1・11)を反転
駆動させて2本のろう線材を引き戻す。すると、刻み目
から先のろう線材端部は丁番、テンプル間に残って丁番
をテンプルにろう付けするが、刻み目で切り離されて、
刻み目から後ろのろう線材は引き戻される(第9図参照
)。こうして、自動丁番ろう付けが行われた。引き戻さ
れた2本のろう線材は、切り離された刻み目が整形端部
となって、ろう付け待機状態のろう線材となり、次のろ
う付け工程に備える。
以上において、自動カッターの作動とろう線材の送り出
し、引き戻しは制御装置7によってコントロールされて
いるので、丁番、テンプル間に正確にろう材を残してく
る際、位置と量を正確にろう材装置することができる。
この制御関係を説明すれば、まず、モーター2は間歇的
に駆動することができるパルスモータ−を使用していて
、1回の駆動量は正確に決まっている。コンピューター
71はこの駆動量を制御して、ろう線材の送り出し長を
判断し、この送り出し長が最適となるように、モーター
2に接続されるパルス発振器72を制御する。以上のよ
うにモーター2の駆動は制御されるので、ローラー1の
ろう線材送り出し長は、極めて正確である。また、コン
ピューター71は、自動カッター3を作動させるエアシ
リンダー31にも連結してその作動を制御する(第10
図参照)。
本実施例は以上のように構成されるが、本考案は上記実
施例にのみ限定されるものではなく、特許請求の範囲内
で種々の変更が可能である。特に、ブリッジやパッド、
プレースバーの自動ろう付け方法や、それに使用するろ
う付け機なども本発明の範囲内に含まれる。
〔本発明の効果〕
以上、実施例によって説明したとおり、本発明の眼鏡部
品自動ろう付け方法は、ローラーで送られたろう線材の
一定位置に捺刻してろう付けすべき2つの眼鏡部品間に
送り込み、挟圧加熱しながらろう線材を引き戻して、ろ
う付けに必要な量のろう材を両眼鏡部品間に残してくる
、という手段を採用することによって、眼鏡部品のろう
付けに不可避的に存在していた手作業を大きく省いて、
作業を自動化した。これによって、眼鏡部品のろう付け
に伴う加工賃を抑え、作業者の負担を軽減して新しい作
業者の確保を容易にした。また、本発明自動ろう付け機
は、制御装置を備えて、正確に眼鏡部品の自動ろう付け
作業が行える。
このように、本発明の自動ろう付け方法とそれに使用す
る自動ろう付け機は、産業上の利用価値が頗る高い。
1・・・ろう線材送り出しローラー 11・・・従動ろう線材送り出しローラー2・・・モー
ター 21・・・プーリー 3・・・自動カッター、 31・・・エアシリンダー、 4・・・前ろう線材ガイドパイプ、 5・・・後ろう線材ガイドパイプ、 6・・・ろう線材ガイドトラフ、 71・・・コンピューター 72・・・パルス発振器、 8・・・テンプル位置決め治具、 9・・・丁番クランプ治具。
特許出願人 浜本テクニカル株式会社 代理人 弁理士 戸  川  公  二
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、本実施例自動ろう付け機の側面図と
平面図である。第3図〜第9図は、本実施例丁番自動ろ
う付けの工程説明図である。 第10図は本実施例自動ろう付け機の制御装置の制御関
係を説明するブロック線図である。 第6図 第3IW 第711 第4図 第8図 第5図 第9図 1・・・ろう線材送り出しローラー 3・・自動カッター 4・・前ろう線材ガイドバイブ 5・後ろう線材ガイドパイプ 8 ・テンプル位置決め治具 11・・従動ろう線材送り出しローラー31−工7シリ
ンダー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ボビンに巻かれたろう線材の端部より一定長の位
    置に自動的にカッターで刻み目を入れ、このろう線材を
    平行に送り出し搬送し、相互にろう付けすべき眼鏡部品
    の一方の所定位置へ前記ろう線材の刻み目の入った端部
    を定置して、前記ろう付け眼鏡部品上のろう線材端部上
    に残る一方のろう付け眼鏡部品を載置して圧接し、両眼
    鏡部品間に通電加熱しながら前記ろう線材をカッター部
    まで引き戻すことによって、前記刻み目から切り離して
    刻み目より先の線材端部を両眼鏡部品間に残し、この残
    されたろう線材端部によって、眼鏡部品同士をろう付け
    したことを特徴とする自動ろう付け方法。
  2. (2)ボビンに巻かれたろう線材をボビンから引き出し
    て搬送し、あるいは、送り出したろう線材を引き戻しす
    るろう線材送り出しローラー組(1・11)を有し、ろ
    う線材送り出しローラー組(1・11)を駆動させるモ
    ーター2を有し、ろう線材送り出しローラー1・11に
    よって送り出されたろう線材に刻み目を入れる自動カッ
    ター3を有し、この自動カッター3の動作タイミングを
    制御し、且つ、モーター2の正転、反転を制御すること
    によってろう線材送り出しローラー組(1・11)の送
    り出し長を制御する制御装置7を有したことを特徴とす
    る自動ろう付け機。
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