JPS5922946A - フイルム成形用高品質エチレン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物およびその製造法 - Google Patents
フイルム成形用高品質エチレン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物およびその製造法Info
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- JPS5922946A JPS5922946A JP13410882A JP13410882A JPS5922946A JP S5922946 A JPS5922946 A JP S5922946A JP 13410882 A JP13410882 A JP 13410882A JP 13410882 A JP13410882 A JP 13410882A JP S5922946 A JPS5922946 A JP S5922946A
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- olefin
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフィルム成形用エチレン−αオレフイン共重合
体系樹脂組成物とその製造法に関する。さらに詳しくは
特定の相対的に高分子量であるエチレン−αオレフィン
共重合体(共重合体−A)と、特定の相対的に低分子量
であるエチレン−αオレフィン共重合体(共重合体−B
)を特定割合で混合してなる加工性に優れ、かつ超高速
成形品においても透明性、衝撃強度、引裂強度、ヒート
シール性やホットタック性に優れたフィルム成形用エチ
レン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物とその多段重
合法による製造法に関する。
体系樹脂組成物とその製造法に関する。さらに詳しくは
特定の相対的に高分子量であるエチレン−αオレフィン
共重合体(共重合体−A)と、特定の相対的に低分子量
であるエチレン−αオレフィン共重合体(共重合体−B
)を特定割合で混合してなる加工性に優れ、かつ超高速
成形品においても透明性、衝撃強度、引裂強度、ヒート
シール性やホットタック性に優れたフィルム成形用エチ
レン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物とその多段重
合法による製造法に関する。
従来、高圧法で製造される低密度ポリエチレン(以下、
高圧法ポリエチレンと称す)は比較的透明性の良好な樹
脂として知られ、フィルムやシート等の用途に利用され
てきている。高圧法ポリエチレンは溶融体のレオロジー
的特性に優れ、押出加工時の生産性が良好で消費電力エ
ネルギーも比較的少なく、インフレーションフィルム加
工の場合には、ノqルの安定性も良好であり、キャスト
フィルム加工や押出ラミネート加工の場合にはネックイ
ンが少ない等、総じて加工性に優れる反面、成形品の強
度は比較的弱く、例工ばインフレーションフィルムの場
合、引張強度、引裂強度、衝撃強度等が小さいのも薄肉
化して使用することはできず、石油化学原料が高騰して
以来その使用分野も制限されてきている。さらに近年の
自動包装システムの高度化に伴ない、低温ヒートシール
性の要請以外にヒートシールと同時に内容物を充填する
ため、ヒーl、シール部が未だ冷却固化していない状態
でのシート強度(この特性をホ・ソトタ・ンク性と呼ぶ
)が要求されたり、オイル類等の包装ではシール部にオ
イルが付着した状態でのシール強度(この特性を夾雑物
シール性と呼ぶ)が要求されているが、高圧法ポリエチ
レンではこのようなホットタック性や夾雑物シール性が
未だ不十分である。
高圧法ポリエチレンと称す)は比較的透明性の良好な樹
脂として知られ、フィルムやシート等の用途に利用され
てきている。高圧法ポリエチレンは溶融体のレオロジー
的特性に優れ、押出加工時の生産性が良好で消費電力エ
ネルギーも比較的少なく、インフレーションフィルム加
工の場合には、ノqルの安定性も良好であり、キャスト
フィルム加工や押出ラミネート加工の場合にはネックイ
ンが少ない等、総じて加工性に優れる反面、成形品の強
度は比較的弱く、例工ばインフレーションフィルムの場
合、引張強度、引裂強度、衝撃強度等が小さいのも薄肉
化して使用することはできず、石油化学原料が高騰して
以来その使用分野も制限されてきている。さらに近年の
自動包装システムの高度化に伴ない、低温ヒートシール
性の要請以外にヒートシールと同時に内容物を充填する
ため、ヒーl、シール部が未だ冷却固化していない状態
でのシート強度(この特性をホ・ソトタ・ンク性と呼ぶ
)が要求されたり、オイル類等の包装ではシール部にオ
イルが付着した状態でのシール強度(この特性を夾雑物
シール性と呼ぶ)が要求されているが、高圧法ポリエチ
レンではこのようなホットタック性や夾雑物シール性が
未だ不十分である。
一方遷移金属触媒を用い中低圧下でエチレンとα−オレ
フィンを共重合して得られる高圧法ポリエチレンと同程
度の密度を有する樹脂(以下エチl/ンーαオレフィン
共重合体と略称する)は分子1賃分布が狭いために機械
的強度に優れる反面、加工性に劣るという問題点を有す
る。
フィンを共重合して得られる高圧法ポリエチレンと同程
度の密度を有する樹脂(以下エチl/ンーαオレフィン
共重合体と略称する)は分子1賃分布が狭いために機械
的強度に優れる反面、加工性に劣るという問題点を有す
る。
本発明者らはこのようなエーチレンーαオレフィン共電
合体系樹脂の問題点を解決せんと鋭意検討した結果、先
に密度、極限粘度数、短鎖分岐度、αオレフインの種類
、さらには(重量平均分子量)/(数平均分子量)を特
定した相対的に高分子量であるエチレン−αオレフィン
共重合体と密度、極限粘度数、短鎖分岐度、αオレフィ
ン梗の種類、さらには(重量平均分子量)/(数平均分
子量)を特定した相対的に低分子量であるエチレン−α
オレフィン共重合体とを相対的に高分子量であるエチレ
ン−αオレフィン共重合体の短鎖分岐度と相対的に低分
子量であるエチレン−αオレフィン共重合体の短鎖分岐
度との比が特定の範匍になるように混合することにより
従来技術に比べ極めて優れた加工性、透明性、衝撃強度
や引裂強度、さらにはヒートシール特性ヲ有するエチレ
ン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物が得られること
を見出した。
合体系樹脂の問題点を解決せんと鋭意検討した結果、先
に密度、極限粘度数、短鎖分岐度、αオレフインの種類
、さらには(重量平均分子量)/(数平均分子量)を特
定した相対的に高分子量であるエチレン−αオレフィン
共重合体と密度、極限粘度数、短鎖分岐度、αオレフィ
ン梗の種類、さらには(重量平均分子量)/(数平均分
子量)を特定した相対的に低分子量であるエチレン−α
オレフィン共重合体とを相対的に高分子量であるエチレ
ン−αオレフィン共重合体の短鎖分岐度と相対的に低分
子量であるエチレン−αオレフィン共重合体の短鎖分岐
度との比が特定の範匍になるように混合することにより
従来技術に比べ極めて優れた加工性、透明性、衝撃強度
や引裂強度、さらにはヒートシール特性ヲ有するエチレ
ン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物が得られること
を見出した。
(特願昭56−14041)
しかしながら木先願発明組成物は、フィルム成形し7た
場合、l高圧法ポリエチレンと同程度の成形速度(例え
ば20〜80 m /分)で加工すれば所期の優れたフ
ィルム物性を示すが、エチレン−αオレフイン共重合体
の優れた機楯的物性のノリ・ソトを出す為に薄肉化を計
ろうとして度が劣ったフィルムしか得られないことが判
明しtこ。
場合、l高圧法ポリエチレンと同程度の成形速度(例え
ば20〜80 m /分)で加工すれば所期の優れたフ
ィルム物性を示すが、エチレン−αオレフイン共重合体
の優れた機楯的物性のノリ・ソトを出す為に薄肉化を計
ろうとして度が劣ったフィルムしか得られないことが判
明しtこ。
木発明者らは以−ヒの状況に鑑み鋭意検討した結果、先
願発明組成物において、共重合体−八と共重合体−Bの
極限粘度数をさらに特定化するこきにより、また、共重
合体−八と共重合体−Bの混合割合をさらに特定化する
ことにより、極めて高速でフィルム成形した時でも、加
工性が良好でしかも、透明性、衝撃強度やMDの引裂強
度が優れたエチレン−αオレフイン共重合体系樹脂組成
物が得られることを見出し本発明を完成した。
願発明組成物において、共重合体−八と共重合体−Bの
極限粘度数をさらに特定化するこきにより、また、共重
合体−八と共重合体−Bの混合割合をさらに特定化する
ことにより、極めて高速でフィルム成形した時でも、加
工性が良好でしかも、透明性、衝撃強度やMDの引裂強
度が優れたエチレン−αオレフイン共重合体系樹脂組成
物が得られることを見出し本発明を完成した。
即ち、密度が0.’895 Q /cr1以上、0.9
135Q/cd以下で、極限粘度数が1.5 dl /
9以上、2、 Odl / f以下で炭素数1000
個当りの短鎖分岐数(短鎖分岐度)が7以上、40以下
のエチレンと炭素数8以上、18以下のαオレフィンと
の共重合体−A60重量%、70重量96以下と、密度
が0.910 f 1cr1以上、0.9551/di
以下で極限粘度数が0.6 ttt / 9以上、1.
5dl/P以下で、炭素数1000個当りの短鎖分岐数
が5以上、85以下のエチレンと炭素数8以上、18以
下のαオレフィンとの共重合体−B40重量%以下、8
0重量%以上とを混合してなり、その際(共重合体−A
の短鎖分岐度)/(共重合体−Bの短鎖分岐度)が0,
6以上、1.7以下になるように調節してなる密度が0
.910f/i以上、0.940 f / cl以下で
メルトインデックスが0.21 / 10分以上、5f
/10分以下で、メルトフロー比が85以上、55以下
である透明性、強度に優れ、フィルム成形に適したエチ
レン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物と該組成物の
多段重合法に関するものである。
135Q/cd以下で、極限粘度数が1.5 dl /
9以上、2、 Odl / f以下で炭素数1000
個当りの短鎖分岐数(短鎖分岐度)が7以上、40以下
のエチレンと炭素数8以上、18以下のαオレフィンと
の共重合体−A60重量%、70重量96以下と、密度
が0.910 f 1cr1以上、0.9551/di
以下で極限粘度数が0.6 ttt / 9以上、1.
5dl/P以下で、炭素数1000個当りの短鎖分岐数
が5以上、85以下のエチレンと炭素数8以上、18以
下のαオレフィンとの共重合体−B40重量%以下、8
0重量%以上とを混合してなり、その際(共重合体−A
の短鎖分岐度)/(共重合体−Bの短鎖分岐度)が0,
6以上、1.7以下になるように調節してなる密度が0
.910f/i以上、0.940 f / cl以下で
メルトインデックスが0.21 / 10分以上、5f
/10分以下で、メルトフロー比が85以上、55以下
である透明性、強度に優れ、フィルム成形に適したエチ
レン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物と該組成物の
多段重合法に関するものである。
本発明の第1の特徴は、高圧法ポリエチレンと比べ加工
性はそれ穆遜色なく、かつ透明性もほぼ同等でありなが
ら、引張強度や引裂強度や衝撃強度が大[1]に優れさ
らにホットタック性、夾雑物シ“−ル性を中心としたヒ
ートシール性に優れたエチレン1才レフイン共重合体系
樹脂組成物を提供しうる点にある。
性はそれ穆遜色なく、かつ透明性もほぼ同等でありなが
ら、引張強度や引裂強度や衝撃強度が大[1]に優れさ
らにホットタック性、夾雑物シ“−ル性を中心としたヒ
ートシール性に優れたエチレン1才レフイン共重合体系
樹脂組成物を提供しうる点にある。
本発明の第2の特徴は、高圧法ポリエチレンの通常の成
形速度(20〜80m/分)よりも極めて高速の成形速
度(50〜60m/分)でフィルム成形しても、透明性
、衝撃強度やMDの引裂強度が優れている為、高圧法ポ
リエチレンのフィルム厚みよりも20〜50%薄肉化す
る場合、樹脂生産高を減少させる必要がなく薄肉化のメ
リットを最大限発揮できる点にある。
形速度(20〜80m/分)よりも極めて高速の成形速
度(50〜60m/分)でフィルム成形しても、透明性
、衝撃強度やMDの引裂強度が優れている為、高圧法ポ
リエチレンのフィルム厚みよりも20〜50%薄肉化す
る場合、樹脂生産高を減少させる必要がなく薄肉化のメ
リットを最大限発揮できる点にある。
本発明の第3の特徴は従来技術の分子量分布ノ狭い低密
度エチレン−αオレフィン共重合体に比べ押出加工性が
良好なため、従来技術で使用していた高圧法ポリエチレ
ン用押出機を何等の改造なしに利用できる点にある。
度エチレン−αオレフィン共重合体に比べ押出加工性が
良好なため、従来技術で使用していた高圧法ポリエチレ
ン用押出機を何等の改造なしに利用できる点にある。
本発明の第4の特徴は従来技術の分子量分布の狭い低密
度エチレン−αオレフィン共重合体に比べ低いメルトイ
ンデ・ソクスを有するものでも、実際の加工時の流動性
はかえって良好なため、結果としてバφプルの安定性に
優れ、また機械的強度のMD方1イ方向バランスがとり
やすくなるので均質なフィルムが得られる点にある。
度エチレン−αオレフィン共重合体に比べ低いメルトイ
ンデ・ソクスを有するものでも、実際の加工時の流動性
はかえって良好なため、結果としてバφプルの安定性に
優れ、また機械的強度のMD方1イ方向バランスがとり
やすくなるので均質なフィルムが得られる点にある。
本発明の第5の特徴は従来技術の低密度エチレン−αオ
レフィン共重合体に比べ、べとつきのない状態でより低
密度界が得られるため、透明性、柔軟性、衝撃特性が特
に要求される用途にも適しでいる点にあ゛る。
レフィン共重合体に比べ、べとつきのない状態でより低
密度界が得られるため、透明性、柔軟性、衝撃特性が特
に要求される用途にも適しでいる点にあ゛る。
以下本発明をさらに詳細に説明する。
本発明で混合の一成分として使用される相対的に高分子
量のエチレン−αオレフィン共重合体(以下共重合体−
Aと略称する)と相対的に低分子量のエチレン−αオレ
フィン共重合体(以下共重合体−Bと略称する)とは、
エチレンと炭素数3以上18以下のαオレフィンとの共
重合体であり、共重合成分であるαオレフィンとしては
、一般式it −ci−r = CH2< 式中1は
炭素数1・〜16のアルキル基を示す)で表わされル化
合物で、その具体例としてはプロピレン、ブテン−1、
ペンテン−1、ヘキセン−1、ヘプテン−1、オクテン
−1、ノネン−1、デセー1.4−メチルペンテン−1
,4−メチルへキセノ−1,4,4−ジメチルペンテン
−1等があげられる。これらのαオレフィ峯のうちプロ
ピレンは木発明の改良効果が比較的少なく、炭素数4以
上のαオレフィンが好ましく特にブテノ−1、ペンテン
−11ヘキセン−1、オクテン−1,4−メチルペンテ
ン−1等がモノマー人手や共重合性や得られる共重合体
の品質の点で好ましい。なおこれらのαオレフィンは2
種以」二併用して用いることも可能である。
量のエチレン−αオレフィン共重合体(以下共重合体−
Aと略称する)と相対的に低分子量のエチレン−αオレ
フィン共重合体(以下共重合体−Bと略称する)とは、
エチレンと炭素数3以上18以下のαオレフィンとの共
重合体であり、共重合成分であるαオレフィンとしては
、一般式it −ci−r = CH2< 式中1は
炭素数1・〜16のアルキル基を示す)で表わされル化
合物で、その具体例としてはプロピレン、ブテン−1、
ペンテン−1、ヘキセン−1、ヘプテン−1、オクテン
−1、ノネン−1、デセー1.4−メチルペンテン−1
,4−メチルへキセノ−1,4,4−ジメチルペンテン
−1等があげられる。これらのαオレフィ峯のうちプロ
ピレンは木発明の改良効果が比較的少なく、炭素数4以
上のαオレフィンが好ましく特にブテノ−1、ペンテン
−11ヘキセン−1、オクテン−1,4−メチルペンテ
ン−1等がモノマー人手や共重合性や得られる共重合体
の品質の点で好ましい。なおこれらのαオレフィンは2
種以」二併用して用いることも可能である。
共重合体−Aの密度は、共重合成分であるαオレフイン
含有量および該共重合体の極限粘度数に依存するが木発
明の目的には密度が0.895f / cd以上、0.
9851 /crl以下が好ましく、より好ましくは密
度が0.895 f /lri以上、0、9809 /
cd以下である。密度が0.895f/ CI以下で
は該共重合体の製造時に壁面付着等が生じ製造が困難に
なったり、かような密度の該共重合体を用いて本発明を
実施するためには、相対的に低分子量成分の密度を高め
る必要が生しるため、得られる樹脂組成物は透明性の悪
いく フィルムしか与え得ないので好ましくない、密度が0.
98.5 f / crI以上では該共重合体のαオレ
フイン含有量は極めて少なくなり、かような密度の該共
重合体を用いて本発明を実施した場合には機械的強度や
そのM I)方向やTD力方向バランスがとりにくくな
ったり、ヒートシール特性が悪化するので好ましくない
。
含有量および該共重合体の極限粘度数に依存するが木発
明の目的には密度が0.895f / cd以上、0.
9851 /crl以下が好ましく、より好ましくは密
度が0.895 f /lri以上、0、9809 /
cd以下である。密度が0.895f/ CI以下で
は該共重合体の製造時に壁面付着等が生じ製造が困難に
なったり、かような密度の該共重合体を用いて本発明を
実施するためには、相対的に低分子量成分の密度を高め
る必要が生しるため、得られる樹脂組成物は透明性の悪
いく フィルムしか与え得ないので好ましくない、密度が0.
98.5 f / crI以上では該共重合体のαオレ
フイン含有量は極めて少なくなり、かような密度の該共
重合体を用いて本発明を実施した場合には機械的強度や
そのM I)方向やTD力方向バランスがとりにくくな
ったり、ヒートシール特性が悪化するので好ましくない
。
さらに該共重合体の炭素数1000個当りの短鎖分岐数
(短鎖分岐度と略称する。この場合kが直鎖アルキル基
の場合は、分岐末端のメチル基数−CL(8/100O
Cが短鎖分岐度を表オ)シ、λが分岐アルキル基の場合
は、例えばα分岐になり、分岐末端のメチル基数の半分
をもって短鎖分岐度とする。)は7以上40以下が好ま
しく、より好ましくは10以上40以下である。エチレ
ン−αオレフイン共重合体における短鎖分岐はαオレフ
インにより生成し、主にエチレン連鎖の結晶化を阻害し
密度を低下させ−る役割を果すが、その効果はαオレフ
ィンの種類により異なる。また単に結晶化を阻害する役
割のみならず、ラメラ間分子生成にも何らかの寄与を及
ぼすと考えられ、最終的に機械的強度や熱的性質にも影
響する。
(短鎖分岐度と略称する。この場合kが直鎖アルキル基
の場合は、分岐末端のメチル基数−CL(8/100O
Cが短鎖分岐度を表オ)シ、λが分岐アルキル基の場合
は、例えばα分岐になり、分岐末端のメチル基数の半分
をもって短鎖分岐度とする。)は7以上40以下が好ま
しく、より好ましくは10以上40以下である。エチレ
ン−αオレフイン共重合体における短鎖分岐はαオレフ
インにより生成し、主にエチレン連鎖の結晶化を阻害し
密度を低下させ−る役割を果すが、その効果はαオレフ
ィンの種類により異なる。また単に結晶化を阻害する役
割のみならず、ラメラ間分子生成にも何らかの寄与を及
ぼすと考えられ、最終的に機械的強度や熱的性質にも影
響する。
それ故、短鎖分岐度が7以下では本発明を実施した場合
、機械的強度やそのMD力方向TD方向バランスがとり
にくくなったり、ヒートシール特性が悪化するので好ま
しくなく、短鎖分岐度が40以上では該共重合体の製造
上の問題や混合して得られる樹脂組成物の透明性が悪化
するので好ま(ッくない。
、機械的強度やそのMD力方向TD方向バランスがとり
にくくなったり、ヒートシール特性が悪化するので好ま
しくなく、短鎖分岐度が40以上では該共重合体の製造
上の問題や混合して得られる樹脂組成物の透明性が悪化
するので好ま(ッくない。
まtこ該エチレン−αオレフイン共if 合体の分子量
(才、極限粘度数(185pテトラリン中)で1゜5
dl / 1以上、2.0 dl / f以下が好まし
い。
(才、極限粘度数(185pテトラリン中)で1゜5
dl / 1以上、2.0 dl / f以下が好まし
い。
極限粘度数1.5 dl / f以下では本発明を実施
して得られる樹脂組成物の機械的強度が低くなるので好
ましくない。また2、 Odl / (!を越える場合
は、高速でフィルム成形した時に、透明性、衝撃強度や
MDの引裂強度が悪くなるので好ましくない。これは、
高速でフィルム成形する場合は、溶融バブルから固化フ
ィルムに到る時に配向結晶化の影響を顕著に受ける関係
上、極限粘度数が2.0 dl / fを越える高分子
景品は配向結晶化を起こしやす<MDへの配向が著しく
生じて透明性、衝撃強度やMDの引裂強度が悪くなるも
のと推察される。
して得られる樹脂組成物の機械的強度が低くなるので好
ましくない。また2、 Odl / (!を越える場合
は、高速でフィルム成形した時に、透明性、衝撃強度や
MDの引裂強度が悪くなるので好ましくない。これは、
高速でフィルム成形する場合は、溶融バブルから固化フ
ィルムに到る時に配向結晶化の影響を顕著に受ける関係
上、極限粘度数が2.0 dl / fを越える高分子
景品は配向結晶化を起こしやす<MDへの配向が著しく
生じて透明性、衝撃強度やMDの引裂強度が悪くなるも
のと推察される。
ナオ、該共重合体のゲルパーミェーションクロマトグラ
フィ(GPCと略す)測定により得られる分子量分布の
尺度になる(重量平均分子量)/(数平均分子量)の値
は2以上10以下が好ましく、より好ましくは8以上8
以下である。(重量平均分子量)/(数平均分子量)が
2以下では、かような共重合体の製造が困難であるので
好ましくなく、10以上では本発明を実施して得られる
樹脂組成物の機械的強度が低干しIこりフィルムにした
ときブロッキングを生じるので好ましくない。
フィ(GPCと略す)測定により得られる分子量分布の
尺度になる(重量平均分子量)/(数平均分子量)の値
は2以上10以下が好ましく、より好ましくは8以上8
以下である。(重量平均分子量)/(数平均分子量)が
2以下では、かような共重合体の製造が困難であるので
好ましくなく、10以上では本発明を実施して得られる
樹脂組成物の機械的強度が低干しIこりフィルムにした
ときブロッキングを生じるので好ましくない。
次に共■1合体−Isの密度は0.910f/m以上、
0.9551 / tl!以下が好ましく、より好まし
くは0.915 f /c11以上、0.958 f
/ca以下である。密度が0.910 f /cd以下
では、本発明を実施して得られる樹脂組成物の機械的強
度が低下したりフィルム表面への低密度低分子成分のブ
リードによるブロッキングの原因になったりするので好
ましくなく密度が0.955f/α1以上では本発明を
実施して得られる樹脂組成物の透明性が悪化するので好
ましくない。
0.9551 / tl!以下が好ましく、より好まし
くは0.915 f /c11以上、0.958 f
/ca以下である。密度が0.910 f /cd以下
では、本発明を実施して得られる樹脂組成物の機械的強
度が低下したりフィルム表面への低密度低分子成分のブ
リードによるブロッキングの原因になったりするので好
ましくなく密度が0.955f/α1以上では本発明を
実施して得られる樹脂組成物の透明性が悪化するので好
ましくない。
さらに該共重合体の短鎖分岐度は5以」−35以ドが好
ましく、より好ましくは7以上80以下である。短鎖分
岐度が5以下では相対的に低分子は成分であるために結
晶化速度が大きく、本発明を実施して得られる樹脂組成
物の透明性が悪化するので好ましくなゝt45以上では
機械的強度の低下やブロッキングを生ずる原因になるの
で好ましくない。
ましく、より好ましくは7以上80以下である。短鎖分
岐度が5以下では相対的に低分子は成分であるために結
晶化速度が大きく、本発明を実施して得られる樹脂組成
物の透明性が悪化するので好ましくなゝt45以上では
機械的強度の低下やブロッキングを生ずる原因になるの
で好ましくない。
また該共重合体の分子量は極限粘度数で0.6dt79
以上、l、 5 dl / f以下が好ましく極限粘度
数が0.6 dl / 1未満では、高速でフィルム成
形した時に透明性、衝撃強度やMDの引裂強度が悪くな
るので好ましくない。これは極限粘度数が0,6未満の
低分子景品は超高分子景品と協同して配向結晶化を起こ
しやすく、高速フィルム成形時はMDへの配向が著しく
生じて、透明性、衝撃強度やMDの引裂強度が悪くなる
ものと推察される。また、165dε/V以上では本発
明を実施して得られる樹脂組成物の流動性が不良になる
ので好ましくない。
以上、l、 5 dl / f以下が好ましく極限粘度
数が0.6 dl / 1未満では、高速でフィルム成
形した時に透明性、衝撃強度やMDの引裂強度が悪くな
るので好ましくない。これは極限粘度数が0,6未満の
低分子景品は超高分子景品と協同して配向結晶化を起こ
しやすく、高速フィルム成形時はMDへの配向が著しく
生じて、透明性、衝撃強度やMDの引裂強度が悪くなる
ものと推察される。また、165dε/V以上では本発
明を実施して得られる樹脂組成物の流動性が不良になる
ので好ましくない。
なお、該共重合体のゲルパーミェーションクロマトグラ
フィ(C,PC)により定量される(重量平均分子量)
/(数平均分子量)の値は2以上10以下が好ましく、
より好ましくは8以上8以下である。(重量平均分子量
)/(数平均分子量)の値が2以下では、かような□共
重合体の製造が困難であるので好ましくなく、10以上
では本発明を実施して得られる樹脂組成物の機械的強度
が低トしたり、フィルムのべとつきの原因になりやすい
ので好ましくない。
フィ(C,PC)により定量される(重量平均分子量)
/(数平均分子量)の値は2以上10以下が好ましく、
より好ましくは8以上8以下である。(重量平均分子量
)/(数平均分子量)の値が2以下では、かような□共
重合体の製造が困難であるので好ましくなく、10以上
では本発明を実施して得られる樹脂組成物の機械的強度
が低トしたり、フィルムのべとつきの原因になりやすい
ので好ましくない。
かかるエチレン−αオレフイン共重合体は、f−チレン
と炭素数3以上18以下のα−オレフイノとを遷移金属
触媒を用いて中低圧下で共重合することにより得られる
。また、高圧法ポリエチレンを得るのと同じような高圧
下と高温下で、同じく遷移金属触媒を用いて共重合する
ことによっても得られる。
と炭素数3以上18以下のα−オレフイノとを遷移金属
触媒を用いて中低圧下で共重合することにより得られる
。また、高圧法ポリエチレンを得るのと同じような高圧
下と高温下で、同じく遷移金属触媒を用いて共重合する
ことによっても得られる。
本発明の主旨を損なわない限り、触媒や重合方法につい
ては、特に制約はなく、例えば触媒としては、所謂チー
グラー型触媒やフィリップス型触媒が挙げられ、重合方
法としては、所謂スラリー重合や気相重合や溶液重合等
が挙げられる。これらのうちでも、相体担持型チーグラ
ー触媒が触媒活性や共重合性の点で本発明には好都合で
ある。具体的に例示すると、担体担持型チーグラー触媒
の担体としては、金属やケイ素の酸化物、水酸化物、塩
化物、炭酸塩およびこれらの混合物、複塩等の無機化合
物が有効であり、たとえば酸化マグネシウム、酸化チタ
ン、シリカ、アルミナ、炭酸マグネシウム、二価金属ヒ
ドロキシ塩化物、水酸化マグネシウム、塩化マグネシウ
ム、マグネシウムアルコキシド、マグネシウムハロアル
コキシド、マグネシウムドア JL/ jニウムの複酸
化物、マグネシウムとカルシウムの複酸化物などが挙げ
られる。これらのうちでもマグネシウム化合物が特に好
ましい。
ては、特に制約はなく、例えば触媒としては、所謂チー
グラー型触媒やフィリップス型触媒が挙げられ、重合方
法としては、所謂スラリー重合や気相重合や溶液重合等
が挙げられる。これらのうちでも、相体担持型チーグラ
ー触媒が触媒活性や共重合性の点で本発明には好都合で
ある。具体的に例示すると、担体担持型チーグラー触媒
の担体としては、金属やケイ素の酸化物、水酸化物、塩
化物、炭酸塩およびこれらの混合物、複塩等の無機化合
物が有効であり、たとえば酸化マグネシウム、酸化チタ
ン、シリカ、アルミナ、炭酸マグネシウム、二価金属ヒ
ドロキシ塩化物、水酸化マグネシウム、塩化マグネシウ
ム、マグネシウムアルコキシド、マグネシウムハロアル
コキシド、マグネシウムドア JL/ jニウムの複酸
化物、マグネシウムとカルシウムの複酸化物などが挙げ
られる。これらのうちでもマグネシウム化合物が特に好
ましい。
なかでも、以下に示す担体を使用するとべとつきがなく
、スラリー性状が良好で重合槽への重合体の付着が極め
て少ないため、本発明における比較的低密度のエチレン
−αオレフイン共重合体系樹脂組成物において最も好ま
しい(特公昭55−28561号公報参照)。即ち、一
般式ILnAffiX、a−n (ここで艮は炭素数1
〜20のアルキル基、アリール基、アルケニル基を、X
はハロゲン原子を、nは0≦n≦8の数を示す。)で表
わされるハロゲン化アルミニウム化合物およびまたは一
般式IL’mS iX4−m (ここでIL’は炭素数
1〜20の−rアルキル基アリール基、アルケニル基を
、又はハロゲン原子を、mは0≦n≦4の数を示す。)
で表わされる。ハロゲン化ケイ素化合物と一般式1じM
gXおよびまたはR12Mg(ここでR#は炭素数1〜
20のアルキル基、アリール基、アルケニル基を、xは
ハロゲン原子を示す。)で表わされる有機マグネシウム
化合物とを溶媒中、反応せしめ1.得られた固体生成物
を単離した相体である。
、スラリー性状が良好で重合槽への重合体の付着が極め
て少ないため、本発明における比較的低密度のエチレン
−αオレフイン共重合体系樹脂組成物において最も好ま
しい(特公昭55−28561号公報参照)。即ち、一
般式ILnAffiX、a−n (ここで艮は炭素数1
〜20のアルキル基、アリール基、アルケニル基を、X
はハロゲン原子を、nは0≦n≦8の数を示す。)で表
わされるハロゲン化アルミニウム化合物およびまたは一
般式IL’mS iX4−m (ここでIL’は炭素数
1〜20の−rアルキル基アリール基、アルケニル基を
、又はハロゲン原子を、mは0≦n≦4の数を示す。)
で表わされる。ハロゲン化ケイ素化合物と一般式1じM
gXおよびまたはR12Mg(ここでR#は炭素数1〜
20のアルキル基、アリール基、アルケニル基を、xは
ハロゲン原子を示す。)で表わされる有機マグネシウム
化合物とを溶媒中、反応せしめ1.得られた固体生成物
を単離した相体である。
一方、相体りに担持される遷移金属化合物としCは、例
えばチタン化合物、バナジウム化合物16 、k ヒジ
ルコニウム化合物があり、具体的には四塩化チタン、四
臭化チタン、四ヨウ化チタン、三塩化チタン、一般式T
1(OR’ )4−P Xp (式中λ1 は炭化水素
基、Xはハロゲン、Pは0くI)<4の数を表わす)で
表わされるアルコキシハロゲン化チタン化合物またはア
リールオキシハロゲノ化チタン化合物、四塩化バナジウ
ム、オキシ三塩化パオジウム、四塩化ジルコニウム、一
般式Zr(OR)4−qXq (式中l(は炭化水素基
、Xはハロゲン、qは0<q<4の数を表わす)で表わ
されるアルコキシハロゲン化ジルコニウムまたはアリー
ルオキシハロゲン化ジルコニウム等が挙げられる。なか
でもチタン化合物およびまたはバナジウム化合物を使用
するとべとつきかなくスラリー性状が良好で、重合槽へ
の重合体の付着が極めて少ないため本発明における比較
的低密度のエチレン−αオレフィン共If 合体系樹脂
組成物においてより好ましい(特公昭55−28561
号公報参照)。そのなかでも、チタン化合物が耐候性、
耐熱性の点で最も好ましい。
えばチタン化合物、バナジウム化合物16 、k ヒジ
ルコニウム化合物があり、具体的には四塩化チタン、四
臭化チタン、四ヨウ化チタン、三塩化チタン、一般式T
1(OR’ )4−P Xp (式中λ1 は炭化水素
基、Xはハロゲン、Pは0くI)<4の数を表わす)で
表わされるアルコキシハロゲン化チタン化合物またはア
リールオキシハロゲノ化チタン化合物、四塩化バナジウ
ム、オキシ三塩化パオジウム、四塩化ジルコニウム、一
般式Zr(OR)4−qXq (式中l(は炭化水素基
、Xはハロゲン、qは0<q<4の数を表わす)で表わ
されるアルコキシハロゲン化ジルコニウムまたはアリー
ルオキシハロゲン化ジルコニウム等が挙げられる。なか
でもチタン化合物およびまたはバナジウム化合物を使用
するとべとつきかなくスラリー性状が良好で、重合槽へ
の重合体の付着が極めて少ないため本発明における比較
的低密度のエチレン−αオレフィン共If 合体系樹脂
組成物においてより好ましい(特公昭55−28561
号公報参照)。そのなかでも、チタン化合物が耐候性、
耐熱性の点で最も好ましい。
また、本発明における担体担持型チーグラー触媒として
は、一般式Ti(OR)4−rXr(式中R8は炭化水
素基、Xはハロゲン、rは0≦r≦4の数を表わす)で
表わされる西ハロゲン化チタン、アルコキシチタン化合
物、アリールオキシチタン化合物、アルコキシハロゲン
化チタン化金物またはアリールオキシハロゲン化チタン
化合物等の遷移金属化合物と有機マグネシウム化合物と
の反応生成物も挙げられる。
は、一般式Ti(OR)4−rXr(式中R8は炭化水
素基、Xはハロゲン、rは0≦r≦4の数を表わす)で
表わされる西ハロゲン化チタン、アルコキシチタン化合
物、アリールオキシチタン化合物、アルコキシハロゲン
化チタン化金物またはアリールオキシハロゲン化チタン
化合物等の遷移金属化合物と有機マグネシウム化合物と
の反応生成物も挙げられる。
一方、重合反応において、上記担体相持型チーグラー触
媒と共に触媒系を形成する有機金属化合物成分は、トリ
エチルアルミニウム、トリーn−プロピルアルミニウム
、トリーミーブチルア5ル5ニウム、トー1−n−ブチ
ルアルミニウム、トリーn−ヘキシルアルミニウム等の
トリアルキルアルミニウム、ジエチルアルミニウムモノ
クロリド、ジ−n−プロピルアルミニウムモノクロリド
、ジ−ミーブチルアルミニウムモノクロリド、ジ−n−
ブチルアルミニウムモノクロリド、ジ−n−ヘキシルア
ルミニウムモノクロリド等のジアルキルアルミニウムモ
ノハライド、エチルアルミニウムジクロリド、n−プロ
ピルアルミニウムジクロリド、i−ブチルアルミニウム
シタロリド、n−ブチルアルミニウムジクロリド、n−
ヘキシルアルミニウムジクロリド等のアルキルアルミニ
ウムシバライド、エチ、ルアルミニウムセスキクロリド
、n−プロピルアルミニウムセスキクロリド、i−ブチ
ルアルミニウムセスキクロリド、n−ブチルアルミニウ
ムセスキクロリド、n−ヘキシルアルミニウムセスキク
ロリド等の有機アルミニウム化合物の他、亜鉛等の有機
金属化合物が挙げらる。これらの有機金属化合物は単独
もしくは種以上を使用してもよい。
媒と共に触媒系を形成する有機金属化合物成分は、トリ
エチルアルミニウム、トリーn−プロピルアルミニウム
、トリーミーブチルア5ル5ニウム、トー1−n−ブチ
ルアルミニウム、トリーn−ヘキシルアルミニウム等の
トリアルキルアルミニウム、ジエチルアルミニウムモノ
クロリド、ジ−n−プロピルアルミニウムモノクロリド
、ジ−ミーブチルアルミニウムモノクロリド、ジ−n−
ブチルアルミニウムモノクロリド、ジ−n−ヘキシルア
ルミニウムモノクロリド等のジアルキルアルミニウムモ
ノハライド、エチルアルミニウムジクロリド、n−プロ
ピルアルミニウムジクロリド、i−ブチルアルミニウム
シタロリド、n−ブチルアルミニウムジクロリド、n−
ヘキシルアルミニウムジクロリド等のアルキルアルミニ
ウムシバライド、エチ、ルアルミニウムセスキクロリド
、n−プロピルアルミニウムセスキクロリド、i−ブチ
ルアルミニウムセスキクロリド、n−ブチルアルミニウ
ムセスキクロリド、n−ヘキシルアルミニウムセスキク
ロリド等の有機アルミニウム化合物の他、亜鉛等の有機
金属化合物が挙げらる。これらの有機金属化合物は単独
もしくは種以上を使用してもよい。
かような触媒を用いて通常の中低圧重合法で得られる相
対的に高分子量のエチレン−αオレフィン共重合体Aと
相対的に低分子量のエチレン−αオレフィン共重合体B
を混合して本発明組成物を得るに際しては、 (1)(共重合体−Aの短鎖分岐度)/(共重合体Bの
短鎖分岐度)が0,6以上1.7以下、より好ましくは
0.7以上1.5以下、最も好ましくはll!、8以上
1.8以下になるような短鎖分岐度を有する共重合体A
、Bを選択することが重要である(共重合体−Aの短鎖
分岐度)/(共重合体−Bの短鎖分岐度)が0,6以下
では得られる組成物の機械的強度やiの縦方向、横方向
のバランスがとりにくくなったり、ヒートシール特性が
悪化したり、フィルムにべとつきを生じたりするので好
ましくなく、1.7以上では得られる組成物の透明性が
悪化するのので好ましくない。
対的に高分子量のエチレン−αオレフィン共重合体Aと
相対的に低分子量のエチレン−αオレフィン共重合体B
を混合して本発明組成物を得るに際しては、 (1)(共重合体−Aの短鎖分岐度)/(共重合体Bの
短鎖分岐度)が0,6以上1.7以下、より好ましくは
0.7以上1.5以下、最も好ましくはll!、8以上
1.8以下になるような短鎖分岐度を有する共重合体A
、Bを選択することが重要である(共重合体−Aの短鎖
分岐度)/(共重合体−Bの短鎖分岐度)が0,6以下
では得られる組成物の機械的強度やiの縦方向、横方向
のバランスがとりにくくなったり、ヒートシール特性が
悪化したり、フィルムにべとつきを生じたりするので好
ましくなく、1.7以上では得られる組成物の透明性が
悪化するのので好ましくない。
(2) さらに得られる組成物の密度は0.910f
/ cJ以上、0.94 Of / cl以下であるこ
とが好ましく 0.91 Of / cr/1以上、0
.985 f/cJ(以下のものがより好ましく、0.
910g/i以上、0.929f/cJ以下であること
が最も望ましい。
/ cJ以上、0.94 Of / cl以下であるこ
とが好ましく 0.91 Of / cr/1以上、0
.985 f/cJ(以下のものがより好ましく、0.
910g/i以上、0.929f/cJ以下であること
が最も望ましい。
密度が該下限界値を下まわると組成物の機械的強度が低
下したり、フィルムにべとつきを生じたりするので好ま
しくなく該上限界を上まわると透明性が悪化するので好
ましくない。
下したり、フィルムにべとつきを生じたりするので好ま
しくなく該上限界を上まわると透明性が悪化するので好
ましくない。
(8) さらに得られる組成物のメルトインデックス
は0.2y/10分以上、5 F/10以下であること
が好ましく、0.8g/10分以上4g/10分以下で
あるこ、とがより好ましい。
は0.2y/10分以上、5 F/10以下であること
が好ましく、0.8g/10分以上4g/10分以下で
あるこ、とがより好ましい。
さらに、メルトフロー比は35以上、55以下であるこ
とが望ましい。
とが望ましい。
メルトフロー比が85未満の時は、本発明組成物の加工
性改良効果が少なくなり好ましくない。またメルトフロ
ー比が55を越えると、高速でフィルム成形した時に、
透明性、衝撃強度やMDの引裂強度が悪くなるので好ま
しくない。
性改良効果が少なくなり好ましくない。またメルトフロ
ー比が55を越えると、高速でフィルム成形した時に、
透明性、衝撃強度やMDの引裂強度が悪くなるので好ま
しくない。
かような組成物のメルトインデックスとメルトフロー比
は該組成物の最終使用時の要請にもとづいて適切に設定
される訳であるが、その調節は該組成物を得るに際して
用いられる相対的に高分子量メエチレンーαオレフィン
共重合体−Aと、相対的に低分子量のエチレン−αオレ
フィン共重合体−11の極限粘度 数と(重置平均分
子量)/(数平均分子量)の値及び共瓜合体−人と共重
合体−Bの混合割合によりなされる。共重合体−八と共
重合体−Bの極限粘度数をそれぞれ〔η〕A (ell
/f)、〔η〕B(dt/f)、混合割合(重量分率)
WA 、 WB (WA + WB = l’ )
とすると混合により得られる組成物の極限粘度数〔η〕
′I゛(d7!/f)は近似的に、〔η〕T中〔η〕A
WA + [η]n痴 で決められ、この〔η〕Tによりメルトインデックスは
ほぼ一義的に決められる。一方、メルトフロー比は〔η
:]A/[:ηlnの値カ大きいほど一般に大きくなる
が、WA 、 WBにも依存するので一義的に表現する
ことはむずかしく、予備実験の上、目的とするメルトフ
ロー比を有するように〔η〕A、[Fl]B、WA 、
WISを決定する。
は該組成物の最終使用時の要請にもとづいて適切に設定
される訳であるが、その調節は該組成物を得るに際して
用いられる相対的に高分子量メエチレンーαオレフィン
共重合体−Aと、相対的に低分子量のエチレン−αオレ
フィン共重合体−11の極限粘度 数と(重置平均分
子量)/(数平均分子量)の値及び共瓜合体−人と共重
合体−Bの混合割合によりなされる。共重合体−八と共
重合体−Bの極限粘度数をそれぞれ〔η〕A (ell
/f)、〔η〕B(dt/f)、混合割合(重量分率)
WA 、 WB (WA + WB = l’ )
とすると混合により得られる組成物の極限粘度数〔η〕
′I゛(d7!/f)は近似的に、〔η〕T中〔η〕A
WA + [η]n痴 で決められ、この〔η〕Tによりメルトインデックスは
ほぼ一義的に決められる。一方、メルトフロー比は〔η
:]A/[:ηlnの値カ大きいほど一般に大きくなる
が、WA 、 WBにも依存するので一義的に表現する
ことはむずかしく、予備実験の上、目的とするメルトフ
ロー比を有するように〔η〕A、[Fl]B、WA 、
WISを決定する。
(4) 上記(1)、(2)、(3)を満足するよう
な組成物を得るために、共重合体−人と共重合体−Bの
混合割合は共重合体−A60重t96以と、70重ff
1%以下、共重合体−B40重量%以下、80重量96
以上が好ましい。共重合体−A。
な組成物を得るために、共重合体−人と共重合体−Bの
混合割合は共重合体−A60重t96以と、70重ff
1%以下、共重合体−B40重量%以下、80重量96
以上が好ましい。共重合体−A。
Bの短鎖分岐度、密度、極限粘度数、分子量分布と目的
とする組成物の密度、メルトインデックス、メルトフロ
ー比の値により適切に選ばれる必要があるが、共重合体
−への割合が該下限界を下回 共重合体−Bの割合が該
上限界を上回ると、(共重合体−Aの極限粘度数)/(
共重合体−Bの極限粘度数)を1.5以上にした時に、
高速でフィルム成形した時に、MDへの配向が著しくな
り、透明性、衝撃強度やMDの引裂強度が悪くなる為、
分子量分布を今一つ拡大しきれないので好ましくない。
とする組成物の密度、メルトインデックス、メルトフロ
ー比の値により適切に選ばれる必要があるが、共重合体
−への割合が該下限界を下回 共重合体−Bの割合が該
上限界を上回ると、(共重合体−Aの極限粘度数)/(
共重合体−Bの極限粘度数)を1.5以上にした時に、
高速でフィルム成形した時に、MDへの配向が著しくな
り、透明性、衝撃強度やMDの引裂強度が悪くなる為、
分子量分布を今一つ拡大しきれないので好ましくない。
共重合体−Aの割合が該上限界を上回り、共重合体−B
の割合が該下限界を下回ると得られる組成物の加工性が
悪化するので好ましくない。
の割合が該下限界を下回ると得られる組成物の加工性が
悪化するので好ましくない。
本発明組成物において(共重合、体−入の極限粘度数)
/(共重合体−Bの極限粘度数)が1.5以上において
も優れたフィルム物性を示すのは、低分子量成分(共重
合体−Bの)の混合割合が少ない為、共重合体−Bの極
限粘度数が幾分小さくても、影響力が小さいからだと推
察される。
/(共重合体−Bの極限粘度数)が1.5以上において
も優れたフィルム物性を示すのは、低分子量成分(共重
合体−Bの)の混合割合が少ない為、共重合体−Bの極
限粘度数が幾分小さくても、影響力が小さいからだと推
察される。
なお、本発明の主旨を逸脱しない限り、相対的に高分子
iのエチレン−αオレフィン共重合体−Aや、相対的に
低分子量であるエチレン−αオI/ノイノ共市合体−1
1はそれぞれ一種類づつの混合に限定される理由はなく
、例えば、相対的に高分子量のエチレン−αオレフィン
共重合体−Aとして本発明の主旨に沿った特性を有する
二種以上のエチレン−αオレフィン共重合体を、また相
対的に低分子量であるエチレン−αオレフイノ共電合体
−Bとして同種に二種層」二のエチレン−αオレフィン
共重合体ヲ用イテもさしつかえない。。
iのエチレン−αオレフィン共重合体−Aや、相対的に
低分子量であるエチレン−αオI/ノイノ共市合体−1
1はそれぞれ一種類づつの混合に限定される理由はなく
、例えば、相対的に高分子量のエチレン−αオレフィン
共重合体−Aとして本発明の主旨に沿った特性を有する
二種以上のエチレン−αオレフィン共重合体を、また相
対的に低分子量であるエチレン−αオレフイノ共電合体
−Bとして同種に二種層」二のエチレン−αオレフィン
共重合体ヲ用イテもさしつかえない。。
本発明においてエチレン−αオレフイン共重合体系樹脂
組成物を製造する際の混合方法には特に制限はなく、公
知の方法が使用できる。例えば共重合体−八と共重合体
−Bをそれぞれ単独に製造した後、二本ロールやパン、
バリーミキーリーによるバッチ式溶融混線方法や、CI
M(日本製鋼所NM)やF CM (神戸製鋼新製)等
の二軸混練機や単軸押出機による連続的溶融混線方法さ
らには共重合体−Aと共m合体−Bをそ−れぞれ別々に
もしくは共に溶媒に溶解して混合後溶媒を除去して混合
物を得る溶液混合方法等が一般的である。特に高温溶液
重合法で共重合体−A、Bを得る場合には高温溶液状態
で共重合体−A、Bを混合後、溶媒を除去して組成物を
得るのが工程上有利である。
組成物を製造する際の混合方法には特に制限はなく、公
知の方法が使用できる。例えば共重合体−八と共重合体
−Bをそれぞれ単独に製造した後、二本ロールやパン、
バリーミキーリーによるバッチ式溶融混線方法や、CI
M(日本製鋼所NM)やF CM (神戸製鋼新製)等
の二軸混練機や単軸押出機による連続的溶融混線方法さ
らには共重合体−Aと共m合体−Bをそ−れぞれ別々に
もしくは共に溶媒に溶解して混合後溶媒を除去して混合
物を得る溶液混合方法等が一般的である。特に高温溶液
重合法で共重合体−A、Bを得る場合には高温溶液状態
で共重合体−A、Bを混合後、溶媒を除去して組成物を
得るのが工程上有利である。
また、二段重合もしくは多段階重合方式と呼ばれる方法
で混合することも可能である。この方法は例えば共重合
体−八が得られる重合条件・で、一定時間重合させた後
、引き続いて同一触媒を用いたまま共重合体−Bが得ら
れるように重合条件だけを変更して所望の混合割合にな
る時間まで重合することにより混合する方法である。こ
の場合共重合体−八とBの重合順序はいずれでもよい。
で混合することも可能である。この方法は例えば共重合
体−八が得られる重合条件・で、一定時間重合させた後
、引き続いて同一触媒を用いたまま共重合体−Bが得ら
れるように重合条件だけを変更して所望の混合割合にな
る時間まで重合することにより混合する方法である。こ
の場合共重合体−八とBの重合順序はいずれでもよい。
かような2段もしくは多段階重合方法を用いる場合は、
共重合体−八と共重合体−Bが容易に分子分散されるの
で混合方法としては理想的である。いずれにしても均一
な組成物を与える各種の混合方法を目的に応じて採用す
ることができる。
共重合体−八と共重合体−Bが容易に分子分散されるの
で混合方法としては理想的である。いずれにしても均一
な組成物を与える各種の混合方法を目的に応じて採用す
ることができる。
かようにして得られる本発明のポリエチレン系樹脂組成
物は押出成形に供した場合、既存の中低圧法で得られる
低密度エチレン−αオレフィン共重合体(通常線状低密
度ポリエチレン−■、!、 D P Eと呼称されてい
る)に比べ大幅に加工性が良好で、高圧法ポリエチレン
と比べても遜色なく、その上に機械的強度、例えば抗張
力や衝撃強度、引裂強度が良好なため成形品の肉厚を減
少することが可能となり、さらには透明性やヒートシー
ル特性が良好なため高品質のフィルムとして高速製袋用
途等広範な用途に供される。
物は押出成形に供した場合、既存の中低圧法で得られる
低密度エチレン−αオレフィン共重合体(通常線状低密
度ポリエチレン−■、!、 D P Eと呼称されてい
る)に比べ大幅に加工性が良好で、高圧法ポリエチレン
と比べても遜色なく、その上に機械的強度、例えば抗張
力や衝撃強度、引裂強度が良好なため成形品の肉厚を減
少することが可能となり、さらには透明性やヒートシー
ル特性が良好なため高品質のフィルムとして高速製袋用
途等広範な用途に供される。
大発明組成物には必要に応じて、酸化安定剤、滑剤、帯
電防止剤、光安定剤、抗ブロッ専ング剤、着色顔料等、
通常業界で使用されている種々の添加剤を加えることが
でき、また本発明の主旨を逸脱しない限り他の高分子化
合物を少量ブ[ノンドすることもできる。
電防止剤、光安定剤、抗ブロッ専ング剤、着色顔料等、
通常業界で使用されている種々の添加剤を加えることが
でき、また本発明の主旨を逸脱しない限り他の高分子化
合物を少量ブ[ノンドすることもできる。
次に、本発明で使用で使用する物性値の定義(1)
極限粘度数 テトラリン185℃での〔η〕を意味する。
極限粘度数 テトラリン185℃での〔η〕を意味する。
〔η ]= 1 1.6 5X logりに?表=
t/l。
t/l。
t:濃度0.2 d7!/ fでの落下秒数10:テト
ラリンだけの落下秒数 (2)密 度 JiS−に−6760に規定された方法による。(測定
温度20℃) 但し、共重合体B(低分子量成分)の短鎖分岐度が多い
時には、低密塵界扱いとなり、規定によれば100℃、
1時間のアニールを行なう必要も出てぐるが、共重合体
Bについては統一して高密塵界についての規定(100
℃、1時間のアニールは実施しない。)に従っ tこ
。
ラリンだけの落下秒数 (2)密 度 JiS−に−6760に規定された方法による。(測定
温度20℃) 但し、共重合体B(低分子量成分)の短鎖分岐度が多い
時には、低密塵界扱いとなり、規定によれば100℃、
1時間のアニールを行なう必要も出てぐるが、共重合体
Bについては統一して高密塵界についての規定(100
℃、1時間のアニールは実施しない。)に従っ tこ
。
(3)短鎖分岐度
以下の文献に記されたC ラベル品を使用してFT−I
RO差スペクトル法で求めた。
RO差スペクトル法で求めた。
「高分子のキャラクタリゼイションとi性」化学同人発
行 (化学増刊4B) 永沢満他編 昭和45年7月10発行 p、181〜l)、146 各分岐種に関する定量式を示す。
行 (化学増刊4B) 永沢満他編 昭和45年7月10発行 p、181〜l)、146 各分岐種に関する定量式を示す。
なお、 K7.25μ (吸光係数)、の求め方はレフ
ァレンスとして供試々料とほぼ同一の分子量分布を有し
、同一の〔η〕を有するエチレンホモポリマーを使用し
て差スペクトル法で求め末端メチル基の影響を除外した
。
ァレンスとして供試々料とほぼ同一の分子量分布を有し
、同一の〔η〕を有するエチレンホモポリマーを使用し
て差スペクトル法で求め末端メチル基の影響を除外した
。
αオレフィンR−CH== CH2のKが直鎖アルキル
基の場合は分岐末端のメチル基数−CH3/100 Q
Cが短鎖分岐度を表わしkが分岐アルキル基の場合は、
例えばαオレフィンが4−メチルペンテン−1の場合分
岐はi−ブチル分岐になり分岐末端のメチル基数の半分
をもって短鎖分岐度とする (4) メルトインデックス(Ml )ASTM−D
I288条件Eに規定された方法による。
基の場合は分岐末端のメチル基数−CH3/100 Q
Cが短鎖分岐度を表わしkが分岐アルキル基の場合は、
例えばαオレフィンが4−メチルペンテン−1の場合分
岐はi−ブチル分岐になり分岐末端のメチル基数の半分
をもって短鎖分岐度とする (4) メルトインデックス(Ml )ASTM−D
I288条件Eに規定された方法による。
(5) メルトフロー比(MER)
ASTM−01288条件Fで、まずMI21.8(荷
重21.6Kf丁;190℃でで10分当りのf数で表
示)を求める。
重21.6Kf丁;190℃でで10分当りのf数で表
示)を求める。
メルトロー比= M I 21.6 /M 1(MFR
) (6)分子量分布(”w /”N ) GPC法(ゲル、バーミエーション、クロマトグラフィ
ー) 東洋曹達製 HLC−811 カラム: TSK−GEL(GMSP+G7000H4
+GMHx2本) 溶 1:t、2.4−トリクロルベンゼン(TCB ) 温 度:145℃ 検出器:示差屈折計流 11
: 1 ml / min濃度: 15〜/ 10
OCTCII なお、標準ポリスチレン試料1こついての測定データー
を以下に示す。
) (6)分子量分布(”w /”N ) GPC法(ゲル、バーミエーション、クロマトグラフィ
ー) 東洋曹達製 HLC−811 カラム: TSK−GEL(GMSP+G7000H4
+GMHx2本) 溶 1:t、2.4−トリクロルベンゼン(TCB ) 温 度:145℃ 検出器:示差屈折計流 11
: 1 ml / min濃度: 15〜/ 10
OCTCII なお、標準ポリスチレン試料1こついての測定データー
を以下に示す。
次に、本発明を実施例によって詳細に説明すルカ・本i
明はその要旨を越えない限り、実施例に限定されるもの
ではない。
明はその要旨を越えない限り、実施例に限定されるもの
ではない。
実施例−1
(1) 有機マグネシウム化合物の合成攪拌機、還流
冷却器、滴下ロートを備えた5 00 mlの四つロフ
ラスコにグリニヤール用削状マグネシウム16.Ofを
入れ、系内を窒素にて充分置換することにより、空気お
よび湿気を除去した。滴下ロートにn−ジプチルクロリ
ド68 ml (0,65mol、 )とn−ブチルエ
ーテル800 mlを仕込み、フラスコ中のマグネシウ
ムに約somt、m下し反応を開始させ、ナコ・。
冷却器、滴下ロートを備えた5 00 mlの四つロフ
ラスコにグリニヤール用削状マグネシウム16.Ofを
入れ、系内を窒素にて充分置換することにより、空気お
よび湿気を除去した。滴下ロートにn−ジプチルクロリ
ド68 ml (0,65mol、 )とn−ブチルエ
ーテル800 mlを仕込み、フラスコ中のマグネシウ
ムに約somt、m下し反応を開始させ、ナコ・。
反応開始後、50℃で4時間かけて滴下を続け、滴下終
了後、60℃でさらに1.5時間反応を続けた。その後
反応溶液を室温に冷却し、未反応マグネシウムをグラス
フィルターで炉別した。
了後、60℃でさらに1.5時間反応を続けた。その後
反応溶液を室温に冷却し、未反応マグネシウムをグラス
フィルターで炉別した。
このn−ブチルエーテル中のn−ブチルマグネシウムタ
ロリドを1規定硫酸で□加水分解し、■規定水酸化ナト
リウムで逆滴定して濃度を決定したところ(指示薬とし
てフェノールフタレインを使用)、4度は、1、96
mgl/l”’Q アラ?、:。
ロリドを1規定硫酸で□加水分解し、■規定水酸化ナト
リウムで逆滴定して濃度を決定したところ(指示薬とし
てフェノールフタレインを使用)、4度は、1、96
mgl/l”’Q アラ?、:。
(2) 固体触媒成分の合成
(W拌機、滴下ロート、温度計を備えた5 00 ml
四つロフラスコを窒素で充分置換し、空気および湿気を
除いた。(1)で合成したn−ブチルマグネシウムクロ
リド、のn−ブチルエーテル溶液180m1(0,26
mol)に四塩化ケイ素80rn!(0,2mol )
を滴下ロートより、50℃で2時間かけて滴下し、60
℃でさらに1時間反応させた。
四つロフラスコを窒素で充分置換し、空気および湿気を
除いた。(1)で合成したn−ブチルマグネシウムクロ
リド、のn−ブチルエーテル溶液180m1(0,26
mol)に四塩化ケイ素80rn!(0,2mol )
を滴下ロートより、50℃で2時間かけて滴下し、60
℃でさらに1時間反応させた。
生成した白色固体を分離後、n−へブタンで洗浄し、減
圧乾燥して白色固体81.51を得た。この白色固体1
0Fを100mt四つロフラスコにとり、四塩化チタン
50m1に浸漬し、100℃で1時間攪拌下に反応させ
た。
圧乾燥して白色固体81.51を得た。この白色固体1
0Fを100mt四つロフラスコにとり、四塩化チタン
50m1に浸漬し、100℃で1時間攪拌下に反応させ
た。
反応終了後、n−ヘプタ−ンで洗浄し、洗液に四塩化チ
タンが紹められなくなるまで洗浄をくり返し、減圧乾燥
して固体触媒成分7.91を得た。この固体触媒成分1
1当りに14■のチタン原子が担持されていた。
タンが紹められなくなるまで洗浄をくり返し、減圧乾燥
して固体触媒成分7.91を得た。この固体触媒成分1
1当りに14■のチタン原子が担持されていた。
実施例−2
スラリー重合法で得られるエチレン−αオレフィン共重
合体−A、ならびにエチレン−αオレフィン共重合体−
Bjこつも1て1よ、実施例−1により生成した触媒と
、助触媒としてトリエチルアルミニウムを、また溶媒と
してn−ブタンを使用して、温度50℃で重合を行ない
、第1表に示したスペ・ツクを持つように、ブテン−1
濃度、・水素分圧とエチレン分圧の王者を適切に調整す
ることにより得られtこ。
合体−A、ならびにエチレン−αオレフィン共重合体−
Bjこつも1て1よ、実施例−1により生成した触媒と
、助触媒としてトリエチルアルミニウムを、また溶媒と
してn−ブタンを使用して、温度50℃で重合を行ない
、第1表に示したスペ・ツクを持つように、ブテン−1
濃度、・水素分圧とエチレン分圧の王者を適切に調整す
ることにより得られtこ。
また、溶液重合法で得られるエチレン−αオレフィン共
重合体−A、ならびにエチレン−αオレフィン共重合体
−Bについては、実施例−1により生成した触媒と、助
触媒としてジエチルアルミニウムモノクロリドを、また
溶媒としてn−へブタンを使用して温度140℃で重合
を行ない、第1表に示したスペックを持つように、αオ
レフィ濃度、水素分圧とエチレン分圧の三者を適切に調
整することにより得られた。
重合体−A、ならびにエチレン−αオレフィン共重合体
−Bについては、実施例−1により生成した触媒と、助
触媒としてジエチルアルミニウムモノクロリドを、また
溶媒としてn−へブタンを使用して温度140℃で重合
を行ない、第1表に示したスペックを持つように、αオ
レフィ濃度、水素分圧とエチレン分圧の三者を適切に調
整することにより得られた。
以下の実施例において、相対的に高分子量のエチレン−
αオレフィン共重合体−Aと相対的に低分子量のエチレ
ン−αオレフィン共W合体−11のバンバリー混練機に
よる混線方法を下記に示した。
αオレフィン共重合体−Aと相対的に低分子量のエチレ
ン−αオレフィン共W合体−11のバンバリー混練機に
よる混線方法を下記に示した。
共重合体−八と共重合体−Bを所定の重量比になるよう
に混合し、合計量5.0reとする。
に混合し、合計量5.0reとする。
これをバンバリー混練機でローターの回転数150〜2
8 Orpmで5分間混練する。窒素置換を充分行ない
樹脂温度は250℃をこえないようにする。
8 Orpmで5分間混練する。窒素置換を充分行ない
樹脂温度は250℃をこえないようにする。
実施例−3,4,5,6
実施例−2で得られた各種エチレン−αオレフィン共重
合体−Aおよびエチレン−αオレフィン共重合体−Bと
を第1表に示すような混合111合でバンバリー混線法
により組成物を調整し、第1表に示したような密度、M
I、MFRを有する組成物を得た。
合体−Aおよびエチレン−αオレフィン共重合体−Bと
を第1表に示すような混合111合でバンバリー混線法
により組成物を調整し、第1表に示したような密度、M
I、MFRを有する組成物を得た。
実施例−7
実施例−1で得られた触媒および助触媒としてトリエチ
ルアルミニウムを使用して、内容[s5zオートクレー
ブへ、n−ブタンヲ7、2 h 、ブテン−1を1.8
rr仕込み温度を6゜℃に保つ。続いて水素を1 b
/ ad加圧し、ま■ ?、: x−−J−L/ンを4.5Kf/m加圧したと
ころ全圧は18 h / c!lであった。なおその間
液相のエチレン/ブテン−1/水素モル比を一定に保つ
ようにエチレンをフィードした。また前段の重合終了直
前に生成ポリマーを一部抜き出し、分析したところ、極
限粘度数1.8 dl / f 。
ルアルミニウムを使用して、内容[s5zオートクレー
ブへ、n−ブタンヲ7、2 h 、ブテン−1を1.8
rr仕込み温度を6゜℃に保つ。続いて水素を1 b
/ ad加圧し、ま■ ?、: x−−J−L/ンを4.5Kf/m加圧したと
ころ全圧は18 h / c!lであった。なおその間
液相のエチレン/ブテン−1/水素モル比を一定に保つ
ようにエチレンをフィードした。また前段の重合終了直
前に生成ポリマーを一部抜き出し、分析したところ、極
限粘度数1.8 dl / f 。
短鎖分岐度29、密度0.908 f / di%Mw
/比を[) Kf/ cd、公比20Kt /副に調堅
しtおし、後段の重合を行なった。なお最終的に搏マ られたホールポリ〃−の密度は0.917 flea、
メルー・インデックス0.8f/10分、メルトフロー
比42、極限粘度数1.55dt/Lj、短鎖分岐度2
9であった。なお、エチレンフィード量から前段後段の
重合量を求めるとほぼ高分子址品65重因96、低分子
景品85重量96であった。以上のデーターと極限粘度
数と短鎖分岐度の加成性仮定から、後段で得られた低分
子1社ポリマーのスペックを計算すると極限粘度数1.
0 dl / 77、短鎖分岐度、29であった。
/比を[) Kf/ cd、公比20Kt /副に調堅
しtおし、後段の重合を行なった。なお最終的に搏マ られたホールポリ〃−の密度は0.917 flea、
メルー・インデックス0.8f/10分、メルトフロー
比42、極限粘度数1.55dt/Lj、短鎖分岐度2
9であった。なお、エチレンフィード量から前段後段の
重合量を求めるとほぼ高分子址品65重因96、低分子
景品85重量96であった。以上のデーターと極限粘度
数と短鎖分岐度の加成性仮定から、後段で得られた低分
子1社ポリマーのスペックを計算すると極限粘度数1.
0 dl / 77、短鎖分岐度、29であった。
実施例−8
実施例−8,4,5,6,7で調整された組成物と、比
較例−1,2,8で調整された組成物と、さらには比較
例−4で用いられた従来技術の分子量分布の狭い低密度
のエチレシーaオレフィン共重合体について以下の条件
でフィルム成形を行なった。
較例−1,2,8で調整された組成物と、さらには比較
例−4で用いられた従来技術の分子量分布の狭い低密度
のエチレシーaオレフィン共重合体について以下の条件
でフィルム成形を行なった。
インフレ加工条件
押出機 : セダン50■押出機
スクリュー; フルフライト
L /D == g、6、 C,R・22・8ダ
イ : 径75nm グイリップ幅:1.2■ 設定温度条件: CI C2C8H・D1701901
90190190 (℃)スクリュー回転数H24rp
m 押出量: 11.2b/hr ブローアツプ比 :2,0 フロストライン高 : 400〜500 m引取速度
: 50m/分 フィルム厚さ: 1・Oμ また、比較例−5で用いられた市販高圧法ボリヱチレン
について以下の条件でフィルム成形した。
イ : 径75nm グイリップ幅:1.2■ 設定温度条件: CI C2C8H・D1701901
90190190 (℃)スクリュー回転数H24rp
m 押出量: 11.2b/hr ブローアツプ比 :2,0 フロストライン高 : 400〜500 m引取速度
: 50m/分 フィルム厚さ: 1・Oμ また、比較例−5で用いられた市販高圧法ボリヱチレン
について以下の条件でフィルム成形した。
設定温度条件;Ct C2C8HD140 170
170 170 170 (℃)フロストライン
高さ: 800 燗引取速度 :2.5m/分 フィルム厚さ : 20 μ この4条件が前出インフレ加工条件と相違する他は同一
の条件である。
170 170 170 (℃)フロストライン
高さ: 800 燗引取速度 :2.5m/分 フィルム厚さ : 20 μ この4条件が前出インフレ加工条件と相違する他は同一
の条件である。
その結果、共重合体−Aの極限粘度数が2.0dl /
fよりも大きい組成物である比較例−1と、比較例−
8で用いられた従来技術の分子量分布の狭い低密度のエ
チレン−αオレフィン共重合体lζついては、モーター
負荷がかかりすぎ、しかもフィルム表面に鮫肌(シャー
クスキン)が発生し良好なフィルムが得られなかった。
fよりも大きい組成物である比較例−1と、比較例−
8で用いられた従来技術の分子量分布の狭い低密度のエ
チレン−αオレフィン共重合体lζついては、モーター
負荷がかかりすぎ、しかもフィルム表面に鮫肌(シャー
クスキン)が発生し良好なフィルムが得られなかった。
実施例−8,4,5,6,7と比較例−2゜4.5につ
いては外観良好なフィルムが得られた。得られたフィル
ムの物性を第2表に示す。
いては外観良好なフィルムが得られた。得られたフィル
ムの物性を第2表に示す。
実施例−3,4,5,6,7で調整された組成物ノフィ
ルムについては高圧法ポリエチレンのフィルムに比ベフ
イルム厚さが半分でアルニもかかわらず、ダート衝撃強
度の絶対値(厚み換算をしていない値)は、はぼ同等か
あるいはそれ以ヒの値を示すこと、また、MDのエルメ
ンドルp引裂強度の絶対値(厚み換算をしていない値)
は高圧法ポリエチレンフィルムのTDのエルメンドルフ
引裂強度並みの値を示し大変優れていることが判る。
ルムについては高圧法ポリエチレンのフィルムに比ベフ
イルム厚さが半分でアルニもかかわらず、ダート衝撃強
度の絶対値(厚み換算をしていない値)は、はぼ同等か
あるいはそれ以ヒの値を示すこと、また、MDのエルメ
ンドルp引裂強度の絶対値(厚み換算をしていない値)
は高圧法ポリエチレンフィルムのTDのエルメンドルフ
引裂強度並みの値を示し大変優れていることが判る。
さらに透明性については、高圧法ポリエチレンフィルム
よりも若干劣る程度で、良好であることが判る 一方、相対的に低分子景品である共重合体−Bの極限粘
度数が0.6 dl / Iより小さい比較例−2につ
いてはMDのエルメンドルフ引裂強度の絶対値が極めて
小さく、MDへの配向が著しく生じていること、また、
ダート衝撃強度も極めて小さいこと、さらに透明性も大
変悪いことが判る。
よりも若干劣る程度で、良好であることが判る 一方、相対的に低分子景品である共重合体−Bの極限粘
度数が0.6 dl / Iより小さい比較例−2につ
いてはMDのエルメンドルフ引裂強度の絶対値が極めて
小さく、MDへの配向が著しく生じていること、また、
ダート衝撃強度も極めて小さいこと、さらに透明性も大
変悪いことが判る。
また、実施例−8,4,5,6,7の組成物とほぼ同等
のモーター負荷を示すところまで、メルトインデックス
を大きくした、従来技術の分子量分布の狭い低密度のエ
チレン−αオレイン共重合体である比較例−4について
は、透明性は実施例並みで良好であり、MDのエルメン
ドルフ引裂強度の絶対値は比較的良好であるが、ダート
衝撃強度は大変悪いことが判る。
のモーター負荷を示すところまで、メルトインデックス
を大きくした、従来技術の分子量分布の狭い低密度のエ
チレン−αオレイン共重合体である比較例−4について
は、透明性は実施例並みで良好であり、MDのエルメン
ドルフ引裂強度の絶対値は比較的良好であるが、ダート
衝撃強度は大変悪いことが判る。
なお第2表に示した各種物性の測定方法を下記に示す。
(+) ダート衝撃強度
ASTM D1709A法に準拠。
厚み換算をせずに荷重の絶対値(f’)で示す。
(2) エルメンドルフ引裂強度
JIS Z1702法に準拠。
厚み換算をせずに強度の絶対値(fl’)で示す。
(3) ヘイズ、ASTM DIQQ3法に準拠。
比較例−1,2
実施例−2で得られた各種エチレン−α第1/フイン共
重合体−八およびエチレン−α第1ノフイノ共m合体−
Bとを第1表に示すような混合割合びバンバリー混練法
により組成物を調整し、r′F! 1表に示したような
密度、Ml。
重合体−八およびエチレン−α第1ノフイノ共m合体−
Bとを第1表に示すような混合割合びバンバリー混練法
により組成物を調整し、r′F! 1表に示したような
密度、Ml。
M t・+(・2有する組成物を得た。
比較例−3,4
実施例−1により生成した触媒と、助触媒としてトリエ
チルアルミニウムを、また溶媒としてn−ブタンを使用
して、温度50℃で重合を行ない、第1表に示したスペ
ックを持つヨウに、ブテン濃度、水素分圧とエチレン分
圧の王者を適切に調整することにより得られるもので、
従来技術の分子量分布の狭い低密度のエチレン−αオレ
フィン共W 合体である。
チルアルミニウムを、また溶媒としてn−ブタンを使用
して、温度50℃で重合を行ない、第1表に示したスペ
ックを持つヨウに、ブテン濃度、水素分圧とエチレン分
圧の王者を適切に調整することにより得られるもので、
従来技術の分子量分布の狭い低密度のエチレン−αオレ
フィン共W 合体である。
比較例−5
市販の高圧法ポリエチレンスミヵセン0F208−1
(住友化学工業(株)製)である。
(住友化学工業(株)製)である。
スペックとフィルム゛物性を第1表と第2表に示す。
手続補正rl↑(六回)
ヰ、r許庁長官 若 杉 和実 殿
事件との関係 特許出rA1人
住 所 大阪市東区北浜5丁目15番地名 称 (
209)住友化学工業株式会社代表者 土
方 武 4、代理人
209)住友化学工業株式会社代表者 土
方 武 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)密度が0.895 f /c4以上、0.985
flct&以下で、極限粘度数が1.5 dl /
11以上、2.0dl / を以下で、炭素数1000
個当りの短鎖分岐数(短鎖分岐度)が7以上、40以下
のエチレンと炭素数3以上、18以下のαオレフィンと
の共重合体−A60重量%以上、70重量96以下と、
密度が0.9101/ca以上、0、955ダ/ cJ
以下で、極限粘度数が0.6di/f以上、1.5 d
7!/ f以下で炭素数1000個当りの短鎖分岐数が
5以上、85以下のエチレンと炭素数8以上、18以下
のαオレフィンとの共重合体−B40重量96以下、8
0m in %f以上とを混合してなり、その際(共重
合体−Aの短鎖分岐度)/(共重合体−Bの短鎖分岐度
)が0.6以」二、1.7以下になるように調節し工な
る密度が0.91 Of、/cd以上、0.940f/
cJ以下で、メルトインデックスが0.1M/10分以
上、5 y/10分以下で、メルトフロー比が85以上
、65以下である透明性、強度に優れフィルム成形に適
したエチレン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物。 (2) 共重合体−人および共重合体−Bの(重量平
均分子量)/(数平均分子gk)が2以上、10以下で
ある特許請求範囲第(1)項記載のフィルム成形に適し
たエチレン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物。 (8)共重合体−Aおよびまたは共重合体−Bがエチレ
ン−ブテン−1共重合体である特許請求範囲第(1)項
または°第(2)項記載のフィルム成形に適したエチレ
ン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物。 (4)共重合体−人およびまたは共重合体−Bがエチレ
ン−ヘキセン−1共重合体である特許請求範囲第(1)
項または第(2)項記載のフィルム成形に適したエチレ
ン−αオレフィン共重合体系樹脂組成物 (5)共重合体−Aおよび−または共重合体−Bがエチ
レン−4−メチルペンテン−1共11 合体である特許
請求範囲第(1)項または第(2)項記載のフィルム成
形に適したエチレン−αオレフィン共重合体系樹脂′組
酸物。 (6)共重合体−Aおよびまたは共重合体−Bがエチレ
ン−オクテン−1以重合体である特許請求範囲第(1)
項または第(2)項記載のフィルム成形に適したエチレ
ン−αオレフィン共t&体系樹脂組成物っ 使用して、 (A)]二 程: 密度が0.8951 / tJ以上
、Q、985y/−以下で、極:限粘度致が1.5tt
l/I以上、2. □ dt / 9以下で、炭素数1
000個当りの短 鎖分岐数(短鎖分岐度)が7以上、 40以下のエチレンと炭素数8以 上、18以下のα−オレフィンとの 共重合体(共重合体−人)を形成 する工程 および、 (ハ)工 程: 密度が0.910P/−以上、0、9
559 / cd以下で、極限粘度数が0.6 dl
/ 1以上、1.5 dl / f以下で、短鎖分岐度
が5以上、85 以下のエチレンと炭素数8以上、 18以下のαオレフィンとの共電 合体(共重合体−B)を形成する 工程と (ハ)工程とΦ)工程の関係として (へ)工程と(I3)工程の゛重合順序はどちらが先で
もよく、どちらかの工程が終った後、該共重合体の存在
下引き続いて他の工程を行ない、その時、(共重合体−
人の短鎖分岐度)/′(共重合体−Bの短鎖分岐度)が
0.6以上、1.7以下になるように調整し、しかも、
共重合体−Aとして60重量%以上、70重量%以下、
共重合体−nとして40重貴兄以下、io重社%以上と
なるように重合量を調整してなる、密度が0.910g
/cJ以上、0.940f/!以下でメルト・インデッ
クスが0.2g/10分以上、5F/10分以下で、メ
ルトフロー比が35以上、55以下であるフィルム成形
に座1 適したエチレン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物の
製造法。 (8) (A)工程および(1′%)工程における共
重合体−人および共重合体−Bの(重量平均分子u)A
(数平均分子Iマ)が2以上、10以下である特許請求
範囲第(7)項記載のフィルム成形に適したエチレン−
αオレフイン共重合体系樹脂組成物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13410882A JPS5922946A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | フイルム成形用高品質エチレン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13410882A JPS5922946A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | フイルム成形用高品質エチレン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5922946A true JPS5922946A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15120633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13410882A Pending JPS5922946A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | フイルム成形用高品質エチレン−αオレフイン共重合体系樹脂組成物およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922946A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03176992A (ja) * | 1989-04-26 | 1991-07-31 | Nec Kansai Ltd | El点灯回路 |
| US5371146A (en) * | 1992-09-08 | 1994-12-06 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Ethylene copolymer composition |
| US5464905A (en) * | 1992-11-19 | 1995-11-07 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Ethylene/α-olefin copolymer composition, graft modified ethylene/α-olefin copolymer composition, ethylene copolymer composition, and multi-stage olefin polymerization process |
| US5663236A (en) * | 1992-11-19 | 1997-09-02 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Ethylene copolymer composition |
| KR100520278B1 (ko) * | 2002-08-14 | 2005-10-11 | 미쓰이 가가쿠 가부시키가이샤 | 조성물 및 그 용도 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13410882A patent/JPS5922946A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03176992A (ja) * | 1989-04-26 | 1991-07-31 | Nec Kansai Ltd | El点灯回路 |
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| US5663236A (en) * | 1992-11-19 | 1997-09-02 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Ethylene copolymer composition |
| US5708080A (en) * | 1992-11-19 | 1998-01-13 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Graft modified ethylene/α-olefin copolymer |
| US5834557A (en) * | 1992-11-19 | 1998-11-10 | Mitsui Chemicals, Inc. | Graft modified ethylene/α-olefin copolymer composition |
| US6184297B1 (en) | 1992-11-19 | 2001-02-06 | Mitsui Chemicals Inc | Ethylene copolymer composition |
| US6333387B1 (en) | 1992-11-19 | 2001-12-25 | Mitsui Chemicals Inc. | Ethylene copolymer composition |
| KR100520278B1 (ko) * | 2002-08-14 | 2005-10-11 | 미쓰이 가가쿠 가부시키가이샤 | 조성물 및 그 용도 |
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