JPS5922980A - テ−プ製剤 - Google Patents
テ−プ製剤Info
- Publication number
- JPS5922980A JPS5922980A JP13350482A JP13350482A JPS5922980A JP S5922980 A JPS5922980 A JP S5922980A JP 13350482 A JP13350482 A JP 13350482A JP 13350482 A JP13350482 A JP 13350482A JP S5922980 A JPS5922980 A JP S5922980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acrylate
- meth
- tape preparation
- drug
- skin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープ製剤に関するもので、1時に薬物として
ジメチルスルホキサイドを用いてなるテープ製剤を提供
するものである。
ジメチルスルホキサイドを用いてなるテープ製剤を提供
するものである。
ジメチルスルホキサイドは、関節炎、刺傷、火傷、掌皮
症、はれ、筋無力症、利尿、抗ガン、神経傷害、頭傷時
の脳傷害の保護などの薬理効果が知られている。
症、はれ、筋無力症、利尿、抗ガン、神経傷害、頭傷時
の脳傷害の保護などの薬理効果が知られている。
従来、かかる薬理効果を有するジメチルスルホキサイド
の取シ扱いは、これと水とを混合した液剤とし、患部面
に塗布する手法が採用されているが、塗布量を一定にす
ることがむつかしく、薬理効果を確実に得るために、一
般に過剰に塗布されることが多いというのが実状であり
、そのために発疹、出血、赤血球細胞破壊とい−、た副
作用を起生させることがあるものである。
の取シ扱いは、これと水とを混合した液剤とし、患部面
に塗布する手法が採用されているが、塗布量を一定にす
ることがむつかしく、薬理効果を確実に得るために、一
般に過剰に塗布されることが多いというのが実状であり
、そのために発疹、出血、赤血球細胞破壊とい−、た副
作用を起生させることがあるものである。
本発明はジメチルスルホキサイドの性状を巧みに使い別
けることにより、上記副作用の問題を解すると共に、充
分な薬理効果を発揮するテープ製剤を提供するもので、
その要旨とするところは、裏打ち部材と、該部材面に担
持された薬物含有膏体とからなるテープ製剤であって、
前記薬物としてジメチルスルホキサイドを用いることで
ある。
けることにより、上記副作用の問題を解すると共に、充
分な薬理効果を発揮するテープ製剤を提供するもので、
その要旨とするところは、裏打ち部材と、該部材面に担
持された薬物含有膏体とからなるテープ製剤であって、
前記薬物としてジメチルスルホキサイドを用いることで
ある。
本発明のテープ製剤によれば、膏体中に液状のジメチル
スルホキサイドを含有させることKよって、膏体を構成
するゴム及び/又は合成樹脂からなる粘着性物質を適度
に可塑化させ、皮膚への膏体層の密着性を向上させると
共にジメチルスルホキサイドの皮慮面への移行を塊実に
ならしめ、充分な薬理効果を発揮させることができると
いう特徴を有するものである。
スルホキサイドを含有させることKよって、膏体を構成
するゴム及び/又は合成樹脂からなる粘着性物質を適度
に可塑化させ、皮膚への膏体層の密着性を向上させると
共にジメチルスルホキサイドの皮慮面への移行を塊実に
ならしめ、充分な薬理効果を発揮させることができると
いう特徴を有するものである。
π体を構成する粘着性物質は、天然ゴム、ボリイソブチ
レンゴム、シリコーンゴム、スチレン−イソプレン−ス
チレンブロック共重合体ゴムの如きゴム及び/又はアク
リル系共重合物、ポリビニルアルキルエーテルの如き合
成樹脂から構成されるが、典型的な好ましい一つの粘着
性物質の組成としては、(メタ)アクリル酸n−ブチル
、(メタ)アクリル酸ヘキシル、(メタ)アクリル酸2
−エチルブチル、(メタ)アクリル酸イソオクチル、(
メタ)アクリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アクリ
ル酸デシル、(メタ)アクリル酸ドデシル、(メタ)ア
クリル酸トリデシルの如き(メタ)アクリル酸エステル
と、該エステル類と共重合可能な(メタ)アクリル酸、
イタコン酸、マレイン酸、無水マレイン酸、アクリル酸
ヒドロキシエチル、アクリル酸ヒドロキップロピル、ア
クリルアミド、ジメチルアクリルアミド、メタクリル酸
メチルアミノエチル、(メタ)アクリル酸メトキシエチ
ルの如き官能性モノマー及び/又はアクリロニ) l)
ル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルモノマーとの共重
合物であるアクリル系の組成が例示される。
レンゴム、シリコーンゴム、スチレン−イソプレン−ス
チレンブロック共重合体ゴムの如きゴム及び/又はアク
リル系共重合物、ポリビニルアルキルエーテルの如き合
成樹脂から構成されるが、典型的な好ましい一つの粘着
性物質の組成としては、(メタ)アクリル酸n−ブチル
、(メタ)アクリル酸ヘキシル、(メタ)アクリル酸2
−エチルブチル、(メタ)アクリル酸イソオクチル、(
メタ)アクリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アクリ
ル酸デシル、(メタ)アクリル酸ドデシル、(メタ)ア
クリル酸トリデシルの如き(メタ)アクリル酸エステル
と、該エステル類と共重合可能な(メタ)アクリル酸、
イタコン酸、マレイン酸、無水マレイン酸、アクリル酸
ヒドロキシエチル、アクリル酸ヒドロキップロピル、ア
クリルアミド、ジメチルアクリルアミド、メタクリル酸
メチルアミノエチル、(メタ)アクリル酸メトキシエチ
ルの如き官能性モノマー及び/又はアクリロニ) l)
ル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルモノマーとの共重
合物であるアクリル系の組成が例示される。
これらの物質は、架橋剤又は架橋手段を用いて凝集性と
接着性の調和を計ることによって、・同体の身体外皮或
いは粘膜への密着状態を持続ならしめ、充分な薬効を提
供する。
接着性の調和を計ることによって、・同体の身体外皮或
いは粘膜への密着状態を持続ならしめ、充分な薬効を提
供する。
これらの膏体中には、ジメチルスルホキサイドが1〜2
0重i%の範囲で配合され、裏打ち部材面にゴ当、91
〜1000μ2のジメチルスルホキサイドの含有量とな
るように塗布又は転着される0ジメチルスルホキサイド
の配合量が1重i%以下では充分な薬理効果が得られず
、20重量%以上では膏体が可塑化されすぎて、過剰の
ジメチルスルホキサイドを皮膚面に供給したυ、剥離侍
所1渭糊残シを起生じたりすることがあるために好まし
くないものである。
0重i%の範囲で配合され、裏打ち部材面にゴ当、91
〜1000μ2のジメチルスルホキサイドの含有量とな
るように塗布又は転着される0ジメチルスルホキサイド
の配合量が1重i%以下では充分な薬理効果が得られず
、20重量%以上では膏体が可塑化されすぎて、過剰の
ジメチルスルホキサイドを皮膚面に供給したυ、剥離侍
所1渭糊残シを起生じたりすることがあるために好まし
くないものである。
このように構成した膏体は裏打ち部材面に、前記単位面
積当シのジメチルスルホキサイドの含有量となるように
形成されるものであるが、膏体の厚みは0.01〜1.
5 mmの範囲が好ましいものである。
積当シのジメチルスルホキサイドの含有量となるように
形成されるものであるが、膏体の厚みは0.01〜1.
5 mmの範囲が好ましいものである。
裏打ち部材の具体例としては、七ロノ・ン、酢酸セルロ
ーズ、ポリエステル、軟質ポリ塩化ビニル、ポリエチレ
ン、ポリプロピ1/ン、ポリアミド、ポリ塩化ビニリデ
ン、ポリウレタン、ポリアクリルなどからなるフィルム
(該フィルム面に金属蒸着されたものも含む)、不織布
、織布、発泡体など、或いはこれらの積層フィルム又は
シート状であって、ジメチルスルホキサイドを通過させ
ないか、或いは皮膚に気触や白化を起こさないように水
分の透過度合を設計したものが使用される0このように
構成してなるテープ製剤は、副作用を起生ずることなく
、充分な薬理効果を発揮させるという特徴を有する。
ーズ、ポリエステル、軟質ポリ塩化ビニル、ポリエチレ
ン、ポリプロピ1/ン、ポリアミド、ポリ塩化ビニリデ
ン、ポリウレタン、ポリアクリルなどからなるフィルム
(該フィルム面に金属蒸着されたものも含む)、不織布
、織布、発泡体など、或いはこれらの積層フィルム又は
シート状であって、ジメチルスルホキサイドを通過させ
ないか、或いは皮膚に気触や白化を起こさないように水
分の透過度合を設計したものが使用される0このように
構成してなるテープ製剤は、副作用を起生ずることなく
、充分な薬理効果を発揮させるという特徴を有する。
以下本発明の実施例を示す。文中部とあるのは重量部を
意味する。
意味する。
実施例1
イソオクチルアクリレート:アクリル酸−96:4(重
量比)からなるモノマーを、重合開始剤としての過酸化
ベンゾイル(BPO)を用いて酢酸エチル中で重合して
25%ベースの共重合物溶液の固型分100部に対して
、ジメチルスルホキサイド10部を配合し、厚さ100
μF++の接着処理ポリエチレンフィルムの処理面に乾
燥後の厚みが50μmとなるように塗布し、常温で減圧
乾燥して、本発明のテープ製剤を得る0 本テープ製剤(10cynX10cm)を関節炎のひじ
部位に貼シ付け、さらに1日1回貼り換えると、1ケ月
後に痛みが消滅した0″!、7E皮jI4への糊残りも
みられず、ジメチルスルホキサイドによる副作用は全く
みられなかった。
量比)からなるモノマーを、重合開始剤としての過酸化
ベンゾイル(BPO)を用いて酢酸エチル中で重合して
25%ベースの共重合物溶液の固型分100部に対して
、ジメチルスルホキサイド10部を配合し、厚さ100
μF++の接着処理ポリエチレンフィルムの処理面に乾
燥後の厚みが50μmとなるように塗布し、常温で減圧
乾燥して、本発明のテープ製剤を得る0 本テープ製剤(10cynX10cm)を関節炎のひじ
部位に貼シ付け、さらに1日1回貼り換えると、1ケ月
後に痛みが消滅した0″!、7E皮jI4への糊残りも
みられず、ジメチルスルホキサイドによる副作用は全く
みられなかった。
実施例2
下記配合物を厚さ25pmのアルミ蒸着したポリプロピ
レンフィルムの表面に形成(厚さ100μm)し、これ
に8メガラツドの電離性放射線を照射して、本発明のテ
ープ製剤を得る。
レンフィルムの表面に形成(厚さ100μm)し、これ
に8メガラツドの電離性放射線を照射して、本発明のテ
ープ製剤を得る。
配合物
スチレーンーイソプレンースチレンプロノク共重合体ゴ
ム 100部流動パラフィ
ン 80部テルペン樹脂
50部ポリブテン
30部トリメチロールプロパントリメタクリ
レート5部 ジメチルスルホキサイド 20 部。
ム 100部流動パラフィ
ン 80部テルペン樹脂
50部ポリブテン
30部トリメチロールプロパントリメタクリ
レート5部 ジメチルスルホキサイド 20 部。
本製剤を直径ICF71の円形に打ち抜き、刺傷の治療
剤として、傷の上に貼りつけることにより痛みが軽減し
、さらに1日ごとに貼pかえると1週間後に完治した。
剤として、傷の上に貼りつけることにより痛みが軽減し
、さらに1日ごとに貼pかえると1週間後に完治した。
また皮膚への糊残りもみられず、その間の副作用も全く
みられなか−、た。
みられなか−、た。
実施例3
ポリアクリル酸ナトリウム(平均分子量18000)3
0部 蒸留水 15部ポリエチ
レングリコール(分子1t300) 25部トリグリ
シジルイソシアヌレート0.5部ジメチルスルホキサイ
ド 10部上記上記物を140μmの軟質
塩化ビニルフィルム−ナイロン不織布積層支持体面に1
00μmの厚さに塗布し、その上に剥離処理を施しだ2
5μmのポリエステルフィルムをおおい、さらに全体7
.・ミ包装により密閉し、50℃で20時間加温して、
この発明のテープ製剤を得る。
0部 蒸留水 15部ポリエチ
レングリコール(分子1t300) 25部トリグリ
シジルイソシアヌレート0.5部ジメチルスルホキサイ
ド 10部上記上記物を140μmの軟質
塩化ビニルフィルム−ナイロン不織布積層支持体面に1
00μmの厚さに塗布し、その上に剥離処理を施しだ2
5μmのポリエステルフィルムをおおい、さらに全体7
.・ミ包装により密閉し、50℃で20時間加温して、
この発明のテープ製剤を得る。
本テープ製剤片(,5cmX 10cyn )を火傷上
腕皮膚へはシつけることにより、鎮痛効果を示し、処理
しなかった部分に比較して明らかに治癒期間が促進され
た。また皮膚への糊残りもなく、副作用も全くみられな
かった。
腕皮膚へはシつけることにより、鎮痛効果を示し、処理
しなかった部分に比較して明らかに治癒期間が促進され
た。また皮膚への糊残りもなく、副作用も全くみられな
かった。
本発明のテープ製剤は、皮膚への糊残りもなく、充分な
薬理効果を示す事実が明らかである。
薬理効果を示す事実が明らかである。
特許出願人
日東電気工業株式会社
代表者土方三部
Claims (1)
- 裏打ち部材と、該部材面に担持された薬物含有膏体とか
らなるテープ製剤であって、前記薬物としてジメチルス
ルホキサイドを用いることを特徴とするテープ製剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13350482A JPS5922980A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | テ−プ製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13350482A JPS5922980A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | テ−プ製剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5922980A true JPS5922980A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15106311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13350482A Pending JPS5922980A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | テ−プ製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922980A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636412A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-09 | Herschler R J | Methylsulfonylmethaneecontaining composition* its use and purification |
| JPS577409A (en) * | 1980-06-14 | 1982-01-14 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Plaster |
| JPS5759805A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-10 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Tape pharmaceutical preparation |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13350482A patent/JPS5922980A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636412A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-09 | Herschler R J | Methylsulfonylmethaneecontaining composition* its use and purification |
| JPS577409A (en) * | 1980-06-14 | 1982-01-14 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Plaster |
| JPS5759805A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-10 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Tape pharmaceutical preparation |
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