JPS5923076B2 - X線装置 - Google Patents
X線装置Info
- Publication number
- JPS5923076B2 JPS5923076B2 JP11350576A JP11350576A JPS5923076B2 JP S5923076 B2 JPS5923076 B2 JP S5923076B2 JP 11350576 A JP11350576 A JP 11350576A JP 11350576 A JP11350576 A JP 11350576A JP S5923076 B2 JPS5923076 B2 JP S5923076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- ray
- tetrode
- tube
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- X-Ray Techniques (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はX線管に印加する撮影管電圧をテストロードで
制御するX線装置に関する。
制御するX線装置に関する。
一般にX線自動露出遮断装置、所謂フォトタイマ、イオ
ンタイマ等では被写体の厚さ、撮影管電圧を完全にカバ
ーし得ることが理想である。
ンタイマ等では被写体の厚さ、撮影管電圧を完全にカバ
ーし得ることが理想である。
しかしながら、現実的には撮影管電圧による線質の関係
から被写体の部位、厚さに対応する適切な撮影管電圧が
存在し、これを撮影前にX線制御器で設定する必要があ
る。
から被写体の部位、厚さに対応する適切な撮影管電圧が
存在し、これを撮影前にX線制御器で設定する必要があ
る。
このためにX線撮影の技師は高度の技術と経験を必要と
し、X線装置の完全自動化にとって問題となっていfc
。
し、X線装置の完全自動化にとって問題となっていfc
。
第1図は従来のこの種の装置の一例を示す概略構成図で
1は管1圧、フィラメント電流等を制御するX線制御器
、2はX線制御器の出力電圧を昇圧する高圧発生器、3
はX線管である。
1は管1圧、フィラメント電流等を制御するX線制御器
、2はX線制御器の出力電圧を昇圧する高圧発生器、3
はX線管である。
そして上記X線制御器1には商用電源を供給される単巻
変圧器1a、この単巻変圧器1aの2次側に介挿した主
開閉器1b、この主開閉器1bを開閉制御するタイマ1
c、商用電源を安定化する電圧安定器1d、この電圧安
定器1dの出力側に介挿したフィラメント加熱調整抵抗
1eおよびフィラメント加熱切換器1f等を設けている
。
変圧器1a、この単巻変圧器1aの2次側に介挿した主
開閉器1b、この主開閉器1bを開閉制御するタイマ1
c、商用電源を安定化する電圧安定器1d、この電圧安
定器1dの出力側に介挿したフィラメント加熱調整抵抗
1eおよびフィラメント加熱切換器1f等を設けている
。
尚1gは抵抗、1hは接点で上記フィラメント加熱調整
抵抗1eに直列に介挿してフィラメント加熱回路の電流
−電圧特性を故意に悪くするようにしている。
抵抗1eに直列に介挿してフィラメント加熱回路の電流
−電圧特性を故意に悪くするようにしている。
そして上記高電圧発生器2には単巻変圧器1aの2次側
に接続され電流−電圧特性を悪くするように設計した高
圧変圧器2a、この高圧変圧器2aの2次側出力を整流
する整流器2b、電圧安定器1dの出力を与えられX線
管3のフィラメント電流を供給するフィラメント加熱ト
ランス2cを設けている。
に接続され電流−電圧特性を悪くするように設計した高
圧変圧器2a、この高圧変圧器2aの2次側出力を整流
する整流器2b、電圧安定器1dの出力を与えられX線
管3のフィラメント電流を供給するフィラメント加熱ト
ランス2cを設けている。
そうしてタイマ1Cによって主開閉器1bを閉成してX
線曝射開始と同時に接点1hを開路することによってフ
ィラメント加熱回路に抵抗1gを挿入する。
線曝射開始と同時に接点1hを開路することによってフ
ィラメント加熱回路に抵抗1gを挿入する。
したがってフィラメント加熱電流は急激に減少し、即ち
X線管フィラメントの熱冷却カーブに従って第2図aに
示すX線管電流特性のグラフのように管電流mAは減少
する。
X線管フィラメントの熱冷却カーブに従って第2図aに
示すX線管電流特性のグラフのように管電流mAは減少
する。
また、高圧変圧器2aは電流−電圧特性が悪いために第
2図すに示すX線管電圧特性のように上記加熱電流の変
化に対応して管電圧KVは上昇する。
2図すに示すX線管電圧特性のように上記加熱電流の変
化に対応して管電圧KVは上昇する。
したがって撮影開始時の管電圧は低電圧とし、時間の経
過とともに上昇させることができ、被写体に対応する撮
影管電圧を事前に設定することなく、自動露出遮断制御
のダイナミックレンジを広くすることができる。
過とともに上昇させることができ、被写体に対応する撮
影管電圧を事前に設定することなく、自動露出遮断制御
のダイナミックレンジを広くすることができる。
しかしらからこのようなものでは高圧変圧器の電流−電
圧特性を故意に悪くすることによって撮影管電圧の上昇
を図るようにし、更に撮影管電圧の上昇カーブがX線管
のフィラメント冷却カーブに依存する間接的な制御であ
るために、三相電源方式のような大容量X線装置には不
向であり、また曝射秒時が数十m sec以下の短時
間撮影では忠実な管電圧制御を行なえないという問題が
あった。
圧特性を故意に悪くすることによって撮影管電圧の上昇
を図るようにし、更に撮影管電圧の上昇カーブがX線管
のフィラメント冷却カーブに依存する間接的な制御であ
るために、三相電源方式のような大容量X線装置には不
向であり、また曝射秒時が数十m sec以下の短時
間撮影では忠実な管電圧制御を行なえないという問題が
あった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものでテトロード
によってX線管電圧を制御するようにし。
によってX線管電圧を制御するようにし。
広いダイナミックレンジを得ることができ、それによっ
て大電流を短時間通電する場合も確実な制御を行うこと
ができるX線装置を提供することを目的とするものであ
る。
て大電流を短時間通電する場合も確実な制御を行うこと
ができるX線装置を提供することを目的とするものであ
る。
以下、本発明の一実施例を第3図乃至第5図を参照して
説明する。
説明する。
第3図は上記実施例のブロック図で図中10はX線制御
器、20は高圧発生器、30はX線管である。
器、20は高圧発生器、30はX線管である。
上記X線制御器10には三相商用電源を供給される単巻
変圧器11、自動露出遮断制御回路12、撮影タイマ1
3、および図示しない管電圧選択回路、管電流制御回路
等を設けている。
変圧器11、自動露出遮断制御回路12、撮影タイマ1
3、および図示しない管電圧選択回路、管電流制御回路
等を設けている。
また高圧発生器20には単巻変圧器1102次出力を昇
圧する高圧変圧器21、この高圧変圧器2102次出力
を整流する高圧整流回路22、この整流回路22の2次
側に介挿した一対のテトロ−トスイツチングユニット2
3,24.および図示しないフィラメント加熱トランス
等を設けている。
圧する高圧変圧器21、この高圧変圧器2102次出力
を整流する高圧整流回路22、この整流回路22の2次
側に介挿した一対のテトロ−トスイツチングユニット2
3,24.および図示しないフィラメント加熱トランス
等を設けている。
そして、31は被写体、32はX線錐中に配置したX線
量検出器、32aはX線量検出器32の検出素子、例え
ばフォトマルチプライヤチューブ、33はスポット撮影
器で、これらによって撮影系を構成する。
量検出器、32aはX線量検出器32の検出素子、例え
ばフォトマルチプライヤチューブ、33はスポット撮影
器で、これらによって撮影系を構成する。
また実際のX線診断装置にはイメージインテンシファイ
ヤ34、光学分配器35、X線テレビ装置36等も設け
られるが本発明に直接関係しないので説明は省略する。
ヤ34、光学分配器35、X線テレビ装置36等も設け
られるが本発明に直接関係しないので説明は省略する。
第4図は一対のテトロードスイッチングユニツ)23.
24を示す回路図で、このスイッチングユニツ)23.
24は全く同一回路で構成シティるのでその一力23に
ついて説明する。
24を示す回路図で、このスイッチングユニツ)23.
24は全く同一回路で構成シティるのでその一力23に
ついて説明する。
図中23□は第1の高耐圧トランスで1次側を撮影タイ
マユニット13からX線曝射信号を与えられる入力端子
」、kに接続し、2次側出力を第1の全波整流回路23
2で整流する。
マユニット13からX線曝射信号を与えられる入力端子
」、kに接続し、2次側出力を第1の全波整流回路23
2で整流する。
なお上記第1の高耐圧トランス23、はフェライトコア
等を用いた周波数応答性の良好なものが望ましい。
等を用いた周波数応答性の良好なものが望ましい。
そして上記第1の全波整流回路23□の正側出力を抵抗
233およびコンデンサ234からなる平滑回路で平滑
してスイッチング用トランジスタ235のベースへ与え
る。
233およびコンデンサ234からなる平滑回路で平滑
してスイッチング用トランジスタ235のベースへ与え
る。
またその負側をテトロード236の第1グリツドへ与え
る。
る。
そして237は1次側に入力端子Lmを介して交流10
0V等の一定電圧を与えられる第2の高耐圧トランスで
この2次側出力をトランス238の1次側へ与える。
0V等の一定電圧を与えられる第2の高耐圧トランスで
この2次側出力をトランス238の1次側へ与える。
このトランス238は第1グリツドバイアス供給捲線2
38 aナトロード236のフィラメント電圧供給捲線
238b、第2グリツドバイアス供給捲線238 cの
各2次捲線を設けている。
38 aナトロード236のフィラメント電圧供給捲線
238b、第2グリツドバイアス供給捲線238 cの
各2次捲線を設けている。
そして上記第1グリツドバイアス供給捲線238 aの
出力を第2の全波整流回路239で整流し、抵抗23、
。
出力を第2の全波整流回路239で整流し、抵抗23、
。
、コンデンサ23□1からなる平滑回路で平滑した後正
側をテトロード236のカソードに与え、負側を抵抗2
3.2を介してテトロード236の第1グリツドに与え
る。
側をテトロード236のカソードに与え、負側を抵抗2
3.2を介してテトロード236の第1グリツドに与え
る。
なお上記正側をトランジスタ23、のコレクタに接続し
てこのトランジスタ23、に電源電圧を供給する。
てこのトランジスタ23、に電源電圧を供給する。
またフィラメント電圧供給捲線238 bはテトロード
236のフィラメントに接続してフィラメント加熱電流
を供給する。
236のフィラメントに接続してフィラメント加熱電流
を供給する。
そして第2グリツドバイアス供給捲線238cの出力を
第3の金鉱整流回路2313で整流し正側をコンデンサ
2314、抵抗23.5からなる平滑回路で平滑してト
ランジスタ23□6のコレクタに与える。
第3の金鉱整流回路2313で整流し正側をコンデンサ
2314、抵抗23.5からなる平滑回路で平滑してト
ランジスタ23□6のコレクタに与える。
そして上記整流回路2313の負荷をテトロード236
のカソードに接続し、上記抵抗23.5の摺動子を上記
トランジスタ23.6のエミッタに接続している。
のカソードに接続し、上記抵抗23.5の摺動子を上記
トランジスタ23.6のエミッタに接続している。
そして上記整流回路23□3の負側と上記トランジスタ
2316のエミッタとの間にコンデンサ23.7を介挿
し、このトランジスタ23.6のエミッタをテトロード
236の第2グリツドに接続している。
2316のエミッタとの間にコンデンサ23.7を介挿
し、このトランジスタ23.6のエミッタをテトロード
236の第2グリツドに接続している。
更に上記トランジスタ23□6のエミッタ、ベース間に
光検出素子、例えばシリコン光検出ダイオード2318
を介挿し、このシリコン光検出ダイオード23□8はグ
ラスファイバ23.9を介してタイマユニットに制御さ
れる発光素子23□0から光を与える。
光検出素子、例えばシリコン光検出ダイオード2318
を介挿し、このシリコン光検出ダイオード23□8はグ
ラスファイバ23.9を介してタイマユニットに制御さ
れる発光素子23□0から光を与える。
なお上記シリコン光検出ダイオード23□7、グラスフ
ァイバ2318、発光素子23□9は例えば塩化ビニー
ル等の絶縁パイプ23□1に一体に封入して高圧発生器
23の絶縁オイルの侵入を防止する構造にしている。
ァイバ2318、発光素子23□9は例えば塩化ビニー
ル等の絶縁パイプ23□1に一体に封入して高圧発生器
23の絶縁オイルの侵入を防止する構造にしている。
なお各テトロ−トスイツチングユニット23゜24のテ
トロード236はカソードをX線管30にプレートを高
圧正極端子に接続し、テトロード246はプレートをX
線管にカンードを高圧負極端子に接続している。
トロード236はカソードをX線管30にプレートを高
圧正極端子に接続し、テトロード246はプレートをX
線管にカンードを高圧負極端子に接続している。
そして第5図はX線制御器10の撮影タイマー3を示す
ブロック図で131は入力端子tを介して外部からX線
曝射トリガ信号を与えられるワンショットマルチバイブ
レータ、13 はワンショットマルチバイブレータ13
、の反転時間を設定する曝射時間設定器である。
ブロック図で131は入力端子tを介して外部からX線
曝射トリガ信号を与えられるワンショットマルチバイブ
レータ、13 はワンショットマルチバイブレータ13
、の反転時間を設定する曝射時間設定器である。
そして133はワンショットマルチバイブレータ131
の出力を与えられるゲート、134は所定周波数、例え
ば10KHz の発振出力を上記ゲート133に与える
発振回路である。
の出力を与えられるゲート、134は所定周波数、例え
ば10KHz の発振出力を上記ゲート133に与える
発振回路である。
更に135は上記ゲート133の出力を増幅する増幅回
路、136は増幅回路135の出カドランスでとの出カ
ドランス136の2次側出力端子り、iを介してテトロ
ードユニツ)23.24の入力端子j。
路、136は増幅回路135の出カドランスでとの出カ
ドランス136の2次側出力端子り、iを介してテトロ
ードユニツ)23.24の入力端子j。
kに与える。
また上記ワンショットマルチバイブレータ13 の出力
はトランジスター3□のベースに与えられ、このトラン
ジスター3□のコレクタ出力は出力端子d、eを介して
テトロードユニツ)23.24の入力端子Qに与え発光
素子232oを発光させる。
はトランジスター3□のベースに与えられ、このトラン
ジスター3□のコレクタ出力は出力端子d、eを介して
テトロードユニツ)23.24の入力端子Qに与え発光
素子232oを発光させる。
更にX線量検出器32のフォトマルチプライヤチューブ
32aの検出信号を自動露出遮断制御回路12の入力端
子aに与える。
32aの検出信号を自動露出遮断制御回路12の入力端
子aに与える。
この自動露出遮断制御回路12はX線量に比例した上記
検出信号を積分し、この積分値が予め設定した所定レベ
ルに達すると出力端子すにX線遮断信号を出力し、この
出力を上記撮影タイマ20の入力端子Cを介してワンシ
ョットマルチバイブレータ131を付勢してX線曝射を
停止させる。
検出信号を積分し、この積分値が予め設定した所定レベ
ルに達すると出力端子すにX線遮断信号を出力し、この
出力を上記撮影タイマ20の入力端子Cを介してワンシ
ョットマルチバイブレータ131を付勢してX線曝射を
停止させる。
このような構成であれば先ず撮影タイマー3の入力端子
tに外部からX線曝射トリガ信号が与えられてフンショ
ットマルチバイブレーク131を付勢し、この出力信号
をゲート133に与える。
tに外部からX線曝射トリガ信号が与えられてフンショ
ットマルチバイブレーク131を付勢し、この出力信号
をゲート133に与える。
なお上記ワンショットマルチバイア”L/−12131
の復帰するまでの時間、即ちX線曝射時間は曝射時間設
定器13□によって任意に設定することができる。
の復帰するまでの時間、即ちX線曝射時間は曝射時間設
定器13□によって任意に設定することができる。
そして発振回路134は常時発振状態にあるのでゲート
133の出力にはこの発振回路134の出力を上記ワン
ショットマルチバイブレータ131の出力によってチョ
ッピングした信号が出力する。
133の出力にはこの発振回路134の出力を上記ワン
ショットマルチバイブレータ131の出力によってチョ
ッピングした信号が出力する。
この信号は増幅回路135によって増幅し、出カドラン
ス136、端子り、iを介して第7図aに示すX線曝射
信号がテトロードユニツ)23.24の入力端子j、k
に与えられテトロード236,246の第1グリツドは
第7図すに示すように所定のバイアス電圧が印加され、
このテトロード236,246を導通させる。
ス136、端子り、iを介して第7図aに示すX線曝射
信号がテトロードユニツ)23.24の入力端子j、k
に与えられテトロード236,246の第1グリツドは
第7図すに示すように所定のバイアス電圧が印加され、
このテトロード236,246を導通させる。
また上記ワンショットマルチバイブレータ13.の出力
信号はトランジスタ137から出力端子d、eを介して
第1図Cに示すように所定電圧が上記テトロードユニツ
)23,24の入力端子n、Qに与えられその発光素子
232o、24□。
信号はトランジスタ137から出力端子d、eを介して
第1図Cに示すように所定電圧が上記テトロードユニツ
)23,24の入力端子n、Qに与えられその発光素子
232o、24□。
を発光させる。
そしてグラスファイバ23,9を介してシリコン光検出
ダイオード等の光検出素子2318に入光し、再び電気
信号に変換される。
ダイオード等の光検出素子2318に入光し、再び電気
信号に変換される。
そして上記光検出素子2318はトランジスタ2316
0ベースに接続されているのでこのトランジスタ231
6を導通させエミッタ側のコンデンサ231゜を充電す
る。
0ベースに接続されているのでこのトランジスタ231
6を導通させエミッタ側のコンデンサ231゜を充電す
る。
したがって第4図に示すようにコンデンサ2317の端
子電圧は抵抗2315の分圧電圧E2からX線曝射開始
と同時にトランジスタ23□6のコレクタ電圧Eに向っ
て上昇しこの電圧はテトロード236゜246の第2グ
リツドに与えられその内部降下電圧を制御する。
子電圧は抵抗2315の分圧電圧E2からX線曝射開始
と同時にトランジスタ23□6のコレクタ電圧Eに向っ
て上昇しこの電圧はテトロード236゜246の第2グ
リツドに与えられその内部降下電圧を制御する。
なおこの場合にコンデンサ231□の端子電圧の上昇は
トランジスタのコレクタ電流はベース電流に依存する特
性によってベースを流が一定なために略直線的に上昇す
る。
トランジスタのコレクタ電流はベース電流に依存する特
性によってベースを流が一定なために略直線的に上昇す
る。
ここで、第6図は上記第4図に示すテトロ−トスイツチ
ングユニットの等価回路で第4図のトランジスタ235
、整流回路23□、抵抗233、コンデンサ234から
なる第1グリツドのスイッチング回路が第6図に示すS
、に相当する。
ングユニットの等価回路で第4図のトランジスタ235
、整流回路23□、抵抗233、コンデンサ234から
なる第1グリツドのスイッチング回路が第6図に示すS
、に相当する。
また第4図において2次巻線238 c、整流回路23
13、コンデンサ2314からなる電源が第6図に示す
電源Eに、抵抗2315によって分圧された電電がEl
、E2に、更にトランジスタ23゜6がスイッチS2に
相当する。
13、コンデンサ2314からなる電源が第6図に示す
電源Eに、抵抗2315によって分圧された電電がEl
、E2に、更にトランジスタ23゜6がスイッチS2に
相当する。
ここでタイマユニット13からのX線曝射信号が与えら
れるとスイッチS1が閉成されテトロード236が導通
してX線管30に高電圧vbtが印加されてX線が曝射
される。
れるとスイッチS1が閉成されテトロード236が導通
してX線管30に高電圧vbtが印加されてX線が曝射
される。
−力テトロード236の第2グリツドバイアスはスイッ
チS2が開放されている状態では電圧E2が与えられ、
スイッチS1が閉成されると同時にスイッチS2 も閉
成される。
チS2が開放されている状態では電圧E2が与えられ、
スイッチS1が閉成されると同時にスイッチS2 も閉
成される。
そしてコンデンサ231□へ充電が開始され、この第2
グリツドバイアス電圧はE2からEへ略直線的に上昇す
る。
グリツドバイアス電圧はE2からEへ略直線的に上昇す
る。
即ちテトロードにあつては一般にプレート電流■p1第
1グリッド電圧Eg1を一定にすれば内部電圧降下Vt
は第2グリツド電圧Eg2に依存することになる。
1グリッド電圧Eg1を一定にすれば内部電圧降下Vt
は第2グリツド電圧Eg2に依存することになる。
したがって第2グリツド電圧Eg2を変化させることに
よりテトロードの内部降下電圧Vtを制御することがで
きる。
よりテトロードの内部降下電圧Vtを制御することがで
きる。
したがって電圧整流回路22の出力電圧をyhζ各テト
ロード236,246における内部降下電圧をVtとす
ればX線管30の管電圧Vxは次の1)式に示すように
なる。
ロード236,246における内部降下電圧をVtとす
ればX線管30の管電圧Vxは次の1)式に示すように
なる。
V x=V h t −2V t ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・1)即ちテトロード236
,246の内部降下電圧を可変することによってX線管
管電圧を制御することができる。
・・・・・・・・・・・・・1)即ちテトロード236
,246の内部降下電圧を可変することによってX線管
管電圧を制御することができる。
したがって上記テトロード236,246の第2グリツ
ドバイアスが第7図dに示すように直接的に上昇し、そ
れによってその内部降下電圧は直線的に減少し、このた
めにX線管管電圧vhtは第7図eに示すように次第に
上昇する。
ドバイアスが第7図dに示すように直接的に上昇し、そ
れによってその内部降下電圧は直線的に減少し、このた
めにX線管管電圧vhtは第7図eに示すように次第に
上昇する。
−力X線量検出器32の検出素子32aによって検出さ
れた信号は自動露出遮断制御回路12の入力端子aに与
えられる。
れた信号は自動露出遮断制御回路12の入力端子aに与
えられる。
そしてこの自動露出遮断制御回路には入力端子aに与え
られた電流L1即ちX線量に比例する光電子増倍管の出
力電流を積分し、この値が予め設定した所定値に達する
と出力端子すへ第7図fに示すようにX線遮断信号を出
力する。
られた電流L1即ちX線量に比例する光電子増倍管の出
力電流を積分し、この値が予め設定した所定値に達する
と出力端子すへ第7図fに示すようにX線遮断信号を出
力する。
そしてこのX線遮断信号をタイマユニット13の端子C
へ与えそのワンショットバイブレータ131を反転、復
帰させX線曝射を停止させる。
へ与えそのワンショットバイブレータ131を反転、復
帰させX線曝射を停止させる。
したがってX線管管電圧を次第に上昇させるようにして
いるので格別撮影管電圧を設定することなく撮影を行う
ことができしかもテトロードによって上記X線管管電圧
を制御することによって広いダイナミックレンジを得る
ことができる。
いるので格別撮影管電圧を設定することなく撮影を行う
ことができしかもテトロードによって上記X線管管電圧
を制御することによって広いダイナミックレンジを得る
ことができる。
以上詳述したように本発明はX線管に直列にテトロード
を接続して管電圧を印加し、このテトロードの第1グリ
ツドのバイアス制御によってスイッチング制御を行い、
第2グリツドのバイアス制御によって管電圧を制御する
ようにしたので応答性が良好でしかも広いダイナミック
レンジを得ることができ特にX線撮影の自動化を容易に
行うことができるX線装置を提供できる。
を接続して管電圧を印加し、このテトロードの第1グリ
ツドのバイアス制御によってスイッチング制御を行い、
第2グリツドのバイアス制御によって管電圧を制御する
ようにしたので応答性が良好でしかも広いダイナミック
レンジを得ることができ特にX線撮影の自動化を容易に
行うことができるX線装置を提供できる。
第1図は従来のX線装置の一例を示す概略構成図、第2
図は上記X線装置の管電流および管電圧の変化を示すグ
ラフ、第3図乃至第7図は本発明の一実施例を示す図で
、第3図はブロック図、第4図はテトロ−トスイツチン
グユニットを示す回路図、第5図は撮影タイマを示すブ
ロック図、第6図はテトロ−トスイツチングユニットの
等価回路、第7図は上記実施例の動作を説明するタイム
チャートである。 10・・・・・・X線制御器、12・・・・・・自動露
出遮断制御回路、13・・・・・・撮影タイマ、20・
・・・・・高圧発生器、21・・・・・・高圧変圧器、
22・・・・・・高圧整流回路、23.24・・・・・
・テトロ−トスイツチングユニット、236.246・
・・・・・テトロード、30・・・・・・X線管。
図は上記X線装置の管電流および管電圧の変化を示すグ
ラフ、第3図乃至第7図は本発明の一実施例を示す図で
、第3図はブロック図、第4図はテトロ−トスイツチン
グユニットを示す回路図、第5図は撮影タイマを示すブ
ロック図、第6図はテトロ−トスイツチングユニットの
等価回路、第7図は上記実施例の動作を説明するタイム
チャートである。 10・・・・・・X線制御器、12・・・・・・自動露
出遮断制御回路、13・・・・・・撮影タイマ、20・
・・・・・高圧発生器、21・・・・・・高圧変圧器、
22・・・・・・高圧整流回路、23.24・・・・・
・テトロ−トスイツチングユニット、236.246・
・・・・・テトロード、30・・・・・・X線管。
Claims (1)
- 1 高圧発生器とX線管との間に介挿したテトロードと
、このテトロードの第1グリツドバイアス電圧を制御し
てスイッチングさせる第1グリッドスイッチング回路と
、上記テトロードの第2グリツドバイアス電圧をX線曝
射開始直後から次第に上昇させてX線管管電圧を次第に
上昇させる第2゜グリッドバイアス可変回路とを具備す
るX線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11350576A JPS5923076B2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | X線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11350576A JPS5923076B2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | X線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5338996A JPS5338996A (en) | 1978-04-10 |
| JPS5923076B2 true JPS5923076B2 (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=14614018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11350576A Expired JPS5923076B2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | X線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923076B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0369407A (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-25 | N Ee C:Kk | 物品封入製袋装置 |
-
1976
- 1976-09-21 JP JP11350576A patent/JPS5923076B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5338996A (en) | 1978-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2255485A (en) | Television receiver | |
| EP0043060B1 (en) | Electron emission regulator for an x-ray tube filament | |
| US3783286A (en) | X-ray image brightness stabilizer | |
| GB2174492A (en) | X-ray examination system and method of controlling an exposure therein | |
| US2962594A (en) | X-ray apparatus | |
| US3683191A (en) | Modulator system | |
| US2997622A (en) | Voltage regulator circuit | |
| US3020801A (en) | Device for the optical copying of photographic negatives | |
| US4839569A (en) | Method and apparatus for providing gain control for an image intensifier tube | |
| US2972681A (en) | Cinefluorographic apparatus | |
| US4734573A (en) | Image intensifier with additional power supply | |
| US2936376A (en) | Installations for making X-ray photographs | |
| US4412128A (en) | Automatic brightness control circuit for a high voltage electrical power supply | |
| EP0489461B1 (en) | X-ray imaging system | |
| US3491239A (en) | X-ray image amplifier system with automatic exposure control | |
| US2217939A (en) | X-ray apparatus | |
| US2853619A (en) | Image amplifier phototimer | |
| JPS5910038B2 (ja) | Xセンソウチ | |
| JPS635879B2 (ja) | ||
| JPH0125440Y2 (ja) | ||
| JPS5843200Y2 (ja) | X線装置 | |
| JPS6223175Y2 (ja) | ||
| JPH0286100A (ja) | 乳房x線撮影装置 | |
| JPS5931040Y2 (ja) | コンデンサ式x線装置 | |
| JPH03108299A (ja) | X線自動露出制御装置 |