JPS5923143Y2 - 軒樋継手 - Google Patents

軒樋継手

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Publication number
JPS5923143Y2
JPS5923143Y2 JP1977024376U JP2437677U JPS5923143Y2 JP S5923143 Y2 JPS5923143 Y2 JP S5923143Y2 JP 1977024376 U JP1977024376 U JP 1977024376U JP 2437677 U JP2437677 U JP 2437677U JP S5923143 Y2 JPS5923143 Y2 JP S5923143Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eaves gutter
sealing material
gutter joint
joint
eaves
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977024376U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53119040U (ja
Inventor
大作 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPS53119040U publication Critical patent/JPS53119040U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、軒樋継手と軒樋との接続構造に係るものであ
る。
従来この種の軒樋継手Aとしては、例えば、実開昭51
−125327号公報に開示されている。
このものは、第4図及び第5図に示すように、硬質合成
樹脂製の軒樋継手本体1′に一体に硬質合成樹脂製の薄
肉の薄肉突畦4′を断面略9状に突設したものであり、
薄肉突畦4′の軒樋9への密着度が不充分であり、また
軒樋継手A′に嵌合された軒樋9の熱伸縮に伴い薄肉突
畦4′が繰返して変形を受けたり摩擦により引き擦られ
たりしているうちに薄肉突畦4′に破損が生じたりする
とその箇所から雨水が洩れるという欠点があった。
本考案は斜上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところはシール材の軒樋との密着性
が良く、軒樋の熱伸縮に応じてシール材が断面「状や断
面甲状に変形することができてシール材に破損が生じた
りしにくく、しかも万一シール材に孔があいたり、亀裂
が生じたりして破損しても雨水が洩れることがない軒樋
継手と軒樋との接続構造を提供するにある。
本考案を以下実施例により詳述する。
図中1は合成樹脂によって形成した軒樋継手本体であっ
て、内面の両側にはそれぞれ2条の係合溝2が周設して
あり、係合溝2の両端は軒樋継手本体1の開口両端に突
設した係止用耳部6の突出基部に位置している。
この係合溝2の開口3巾は溝内の巾よりも狭くして断面
略円形状に形成しである。
図中4は断面U状の弾性を有する細長のシール材であっ
て、両端縁の全長に亘って突出基部が中挟となった断面
略円形状の膨出突条5が設けである。
2条の係合溝2にはそれぞれシール材4の膨出突条5が
弾性的に嵌合しである。
このようにシール材4を軒樋継手本体1の内面の両側の
ほぼ全周に亘って弾性を有する細長のシール材4を取付
けて軒樋継手Aを形成するものである。
ここでシール材4は軒樋継手本体1に取付けると内部が
中空部7となるものである。
またシール材4としてはゴム、軟質合成樹脂によって形
成しである。
しかして上記のような構成の軒樋継手Aは軒樋9の接続
用に用いられるものである。
すなわち軒樋9の端部を軒樋継手Aの一方の側半部内に
嵌合すると共に軒樋9の耳部8を係止用耳部6に嵌合し
て軒樋9の外面で第3図に示すように断面室状に押圧密
接してシールするものである。
この場合シール材4は弾性を有しているので、軒樋9外
面に弾接すると共に、シール材4の内部が中空部7とな
っているので変形性が大きくて軒樋9の押圧によって大
きく変形して面状態で弾性的に密接することとなる。
一方軒樋継手Aの他方の側半部内にも同様にして軒樋9
が取付けられるものである。
このようにして軒樋継手Aによって軒樋9同士が確実に
接続されることとなる。
本考案にあっては、叙述のように軒樋継手本体の内面の
両側にそれぞれ2条の係合溝を周設し、断面U状の弾性
を有する細長のシール材の両端縁に膨出突条を設け、2
条の係合溝にそれぞれシール材の膨出突条を弾入して軒
樋継手を形威し、この軒樋継手の内面の両側に軒樋の端
部を嵌合し、軒樋継手の内面と軒樋の外面との間で軟質
のシール材を断面9状に押圧変形させであるので、軒樋
継手本体に取付けたシール材は内部が中空部となるもの
であって、この結果軒樋を嵌め込んだときシール材は単
なる弾性力だけでなく大きな変形性も有するものであっ
て、断面U状の軟質のシール材が断面V状に大きく変形
して軒樋の外面に面状になって弾性的に密接して大きな
シール効果を示し、軒樋継手と軒樋との間がら雨水が洩
れないという利点があり、しかも係合溝の開口巾を溝内
の巾よりも狭くシ、膨出突条の突出基部を中挟とし、係
合溝に膨出突条を弾入するので、シール材が保合溝より
はずれにくいものであり、また2条の係合溝に断面U状
のシール材の両端縁に設けた膨出突条をそれぞれ弾入す
るので、シール材が2箇所で取付けられることとなって
l箇所で取付けるものにくらべてシール材がはずれにく
いものであり、このようにシール材がはずれにくいので
軒樋の接続作業がスムーズにおこなえるのはもちろんの
こと接続後において外気温の変化による軒樋の伸縮によ
って軒樋が長平方向に移動する際シール材がはずれない
という利点がある。
更に、軟質のシール材は断面9状に変形しているために
軒樋が熱伸縮すると軒樋につれてシール材が密着を保ち
ながら断面「状や断面1状に弾性変形し、軒樋がスムー
ズに移動できて撓んだり、ねじれたりすることがなく、
軒樋の熱伸縮によりシール材が破損したり、隙間がから
雨水が洩ったりすることがないものである。
しかも、軒樋継手本体の内面の両側にそれぞれの保合溝
を周設し、断面U状の細長のシール材の両端縁に膨出突
条を設け、2条の保合溝にそれぞれシール材の膨出突条
を弾入しているから、万一、シール材に孔があいたり、
亀裂が生じたりしても、シール材と軒樋継手本体の内面
との間に雨水がたまるだけで軒樋継手と軒樋との間から
雨水が洩れないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の軒樋継手の一実施例の斜視図、第2図
は同上の断面図、第3図は同上の軒樋の接続状態を示す
断面図、第4図は従来例の斜視図、第5図は第4図のX
−X断面図であって、1は軒樋継手本体、2は保合溝、
3は開口、4はシール材、5は膨出突条、9は軒樋、A
は軒樋継手である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軒樋継手本体の内面の両側にそれぞれ2条の保合溝を周
    設し、保合溝の開口巾を溝内の巾よりも狭くし、断面U
    状の弾性を有する細長の軟質シール材の両端縁に突出基
    部が中挟となった膨出突条を設け、2条の保合溝にそれ
    ぞれシール材の膨出突条を弾入して軒樋継手を形威し、
    この軒樋継手の内面の両側に軒樋の端部を嵌合し、軽樋
    継手の内面と軒樋の外面との間でシール材を断面n状に
    押圧変形させて戒る軒樋継手と軒樋との接続構造。
JP1977024376U 1977-02-28 1977-02-28 軒樋継手 Expired JPS5923143Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977024376U JPS5923143Y2 (ja) 1977-02-28 1977-02-28 軒樋継手

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977024376U JPS5923143Y2 (ja) 1977-02-28 1977-02-28 軒樋継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53119040U JPS53119040U (ja) 1978-09-21
JPS5923143Y2 true JPS5923143Y2 (ja) 1984-07-10

Family

ID=28862735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977024376U Expired JPS5923143Y2 (ja) 1977-02-28 1977-02-28 軒樋継手

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JP (1) JPS5923143Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5617627Y2 (ja) * 1975-03-31 1981-04-24
JPS51130118U (ja) * 1975-04-10 1976-10-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53119040U (ja) 1978-09-21

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