JPS6349454Y2 - - Google Patents

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JPS6349454Y2
JPS6349454Y2 JP1982010554U JP1055482U JPS6349454Y2 JP S6349454 Y2 JPS6349454 Y2 JP S6349454Y2 JP 1982010554 U JP1982010554 U JP 1982010554U JP 1055482 U JP1055482 U JP 1055482U JP S6349454 Y2 JPS6349454 Y2 JP S6349454Y2
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JP
Japan
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gutter
square
joint
side walls
gutter joint
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JP1982010554U
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JPS58111737U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は角樋と樋継手との接続部の構造に関
し、詳しくは角樋と樋継手とを接続した場合、両
者の側壁が確実に接触し、その間に〓間を生じる
ことのないように改良された角樋と樋継手との接
続部の構造に関する。
角樋と樋継手との接続部に〓間が生じない状態
で接続できるよう工夫した技術として現在提案中
の実願昭56−72216号(実開昭57−183330号)に
記載された技術がある。この技術は第1図に示す
ように、両側壁の上端部に下辺部3,3がその内
側から外側にかけて斜下方に傾斜させた耳縁嵌合
部2,2設けられた樋継手1に、両側壁6,6上
縁部に外側方に突出された角筒状の耳縁部5,5
が設けられ、該耳縁部5,5と側壁6,6との間
に下方に開口した凹溝が設けられた角樋4が、樋
継手1の耳縁嵌合部2,2に角樋4の耳縁部5,
5を嵌入して接続したものである。このように接
続されると、樋継手1の側壁部6上端部と傾斜さ
れた下辺部3とにより形成された凸部が、角樋4
の耳部5と側壁6との間に下方に開口した凹溝に
嵌入され、角樋4の両耳縁部5,5の下部が前記
下辺部3,3に沿つて外側に強制的に拡げられる
結果、角樋の両側壁6,6を耳縁部5,5の上部
を中心にして外方に湾曲させようとする応力が発
生して、両側壁6,6が樋継手1の側壁内面に密
接されることとなる。従つて、〓間のない状態で
角樋と樋継手とが接続されるのである。しかしな
がら反面、この手段はいかなる角樋に対しても適
用できるものではなく、その耳縁部5,5が図示
の如く側壁6,6から離れて形成されている角樋
でなければ適用出来ないし、又樋継手の構造、形
状が複雑になるという欠点ももつ。
本考案はかかる点にあつて、角樋の構造を工夫
することによつて、それに接続される樋継手とし
ての構造、形状を複雑化することなく、現行のも
のでも使用ができ、しかも耳縁部が側壁に密着し
て形成されている角樋であつても良好な止水状態
で樋継手と接続ができるようにしたものである。
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。第2図は本考案に使用する角樋の一例を示し
ており、角樋10は両側壁11,11が外側方に
膨出された湾曲状に形成されている。外側方に膨
出されるということは、曲率中心が角樋10の内
側にあることを意味する。この点を除けば一般の
角樋と同じである。即ち、底部12とその両端か
ら上方に連出された側壁11,11と、該側壁1
1,11の上端部には外側方に突出されて形成さ
れた角筒状の耳縁部13,13とから成つてい
る。又、材料は弾性を有する合成樹脂材、金属板
材又はこれらの複合物を用いることができる。
第3図は本考案の一実施例を示し、14は樋継
手であり、樋継手14は、底部16とその両端か
ら上方に連出されたフラツトな側壁17,17と
からなる溝形とされ、該側壁17,17の上端部
には、外側方に突出され一部切欠かかれた角筒状
の耳縁嵌合部18,18が設けられ、該耳縁嵌合
部18,18は前記角樋10の耳縁部13,13
が嵌合可能に形成されている。該樋継手14に、
前記角樋10端部が挿入され、該角樋10の耳縁
部13,13が樋継手14の耳縁嵌合部18,1
8にそれぞれ嵌合され、角樋10と樋継手14と
が接続されている。
角樋10の両耳縁部13,13が樋継手14の
耳縁嵌合部18,18にそれぞれ嵌合されること
により角樋10の湾曲状の側壁11,11は、フ
ラツト状に変形され、その弾性復元力により樋継
手14の側壁17,17内面に密接されることと
なり、〓間なく接続される。因みに、第4図に示
す如く、両側壁15,15がフラツトに形成され
た従来一般に使用されている角樋と樋継手の接続
部の構造の場合、側壁15,15が嵌合によつて
座屈し、両側壁15,15と樋継手14の側壁内
面との間に〓間Aが生じ、雨水の漏水を生じるこ
ととなる。尚、本考案の場合、樋の耳縁部が樋継
手の耳縁嵌合部と嵌合することができるものであ
れば、耳縁部は側壁から離れて形成されていて
も、図示の如く密着していても止水効果に差異は
ない。
本考案角樋と樋継手の接続部の構造は以上説明
した如く構成されているので、角樋の側壁が弾性
複元力により樋継手の側壁内面に密接されて角樋
と樋継手が接続されるので、その間に〓間を生じ
ることがなく雨水の漏水を防止することができ、
角樋の耳縁部と嵌合可能な耳縁嵌合部を有する樋
継手であれば、耳縁部がいかなる形状であつても
良好な止水効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に先行する角樋と樋継手との接
続部の構造を示す断面図、第2図は本考案角樋と
樋継手との接続部の構造に使用する角樋の一例を
示す断面図、第3図は本考案の一実施例を示す断
面図、第4図は従来の角樋と樋継手との接続部の
構造を示す断面図である。 10……角樋、14……樋継手、11……角樋
の側壁、17……樋継手の側壁、13……耳縁
部、18……耳縁嵌合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両側壁が外側方に膨出された湾曲状に形成さ
    れ、該側壁上縁部に耳縁部がそれぞれ設けられた
    弾性を有する材料からなる角樋と、該角樋の耳縁
    部と嵌合可能な耳縁嵌合部が側壁上端部に設けら
    れた樋継手とからなり、該樋継手の耳縁嵌合部
    に、角樋の耳縁部が嵌合され、角樋の側壁が弾性
    復元力により樋継手の側壁内面に密接されて角樋
    と樋継手とが接続されてなる角樋と樋継手との接
    続部の構造。
JP1055482U 1982-01-27 1982-01-27 角樋と樋継手との接続部の構造 Granted JPS58111737U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1055482U JPS58111737U (ja) 1982-01-27 1982-01-27 角樋と樋継手との接続部の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1055482U JPS58111737U (ja) 1982-01-27 1982-01-27 角樋と樋継手との接続部の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58111737U JPS58111737U (ja) 1983-07-30
JPS6349454Y2 true JPS6349454Y2 (ja) 1988-12-20

Family

ID=30023190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1055482U Granted JPS58111737U (ja) 1982-01-27 1982-01-27 角樋と樋継手との接続部の構造

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JP (1) JPS58111737U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5140497Y2 (ja) * 1974-07-27 1976-10-02

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Publication number Publication date
JPS58111737U (ja) 1983-07-30

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