JPS5923146B2 - 同期標本化装置 - Google Patents
同期標本化装置Info
- Publication number
- JPS5923146B2 JPS5923146B2 JP51002589A JP258976A JPS5923146B2 JP S5923146 B2 JPS5923146 B2 JP S5923146B2 JP 51002589 A JP51002589 A JP 51002589A JP 258976 A JP258976 A JP 258976A JP S5923146 B2 JPS5923146 B2 JP S5923146B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subcarrier
- signal
- phase
- sampling
- sampling pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 title claims description 31
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は輝度信号、副搬送波を変調した色信号およびバ
ースト信号が多重された複合カラーテレビジョン信号の
同期標本化装置に関する。
ースト信号が多重された複合カラーテレビジョン信号の
同期標本化装置に関する。
カラーテレビジョン信号のバースト信号に位相同期した
標本化を実現する方法として、従来、バースト信号を逓
倍して得た標本化パルスの位相を調節する等の方法が用
いられている。
標本化を実現する方法として、従来、バースト信号を逓
倍して得た標本化パルスの位相を調節する等の方法が用
いられている。
しかしながら、この方法は、標本化周波数が副搬送波周
波数の整数倍(通常3又は4倍)に限定されるばかりで
なく、バースト信号と標本化パルスとの位相を定められ
た状態に精度良く保つためには、調整が微妙であつたり
、安定性が悪いという欠点があつた。例えばNTSCカ
ラーテレビ信号の場合、副搬送波周波数は約3.58M
H2であるから、その位相10に相当する時間は、約0
.8ナノ秒であり、トランジスタ回路の遅延時間やA/
D変換器のサンプリングパルス幅(アパーチャ時間)の
方がはるかに大きいので、位相誤差を数度以内に調整す
るにも高度な技術が必要となる。本発明の目的は標本化
周波数に対する限定を大巾に緩和すると共に高度な調整
技術が不要で、かつ、自動的に安定な位相同期が行なえ
る同期標本化装置を提供することにある。
波数の整数倍(通常3又は4倍)に限定されるばかりで
なく、バースト信号と標本化パルスとの位相を定められ
た状態に精度良く保つためには、調整が微妙であつたり
、安定性が悪いという欠点があつた。例えばNTSCカ
ラーテレビ信号の場合、副搬送波周波数は約3.58M
H2であるから、その位相10に相当する時間は、約0
.8ナノ秒であり、トランジスタ回路の遅延時間やA/
D変換器のサンプリングパルス幅(アパーチャ時間)の
方がはるかに大きいので、位相誤差を数度以内に調整す
るにも高度な技術が必要となる。本発明の目的は標本化
周波数に対する限定を大巾に緩和すると共に高度な調整
技術が不要で、かつ、自動的に安定な位相同期が行なえ
る同期標本化装置を提供することにある。
本発明による同期標本化装置は、テレビジョン信号を標
本化し符号化するためのA/D変換器と、その標本化パ
ルスから局部副搬送波をデジタル符号列として発生する
手段と、A/D変換されたバースト信号を局部副搬送波
で乗積検波する手段と、その検波出力によりバースト信
号と標本化パルスの相対位相を変化させバースト信号と
局部副搬送波との位相が所定の関係となるように制御す
る手段とを具備し、バースト信号に位相同期した標本化
を行なうものである。
本化し符号化するためのA/D変換器と、その標本化パ
ルスから局部副搬送波をデジタル符号列として発生する
手段と、A/D変換されたバースト信号を局部副搬送波
で乗積検波する手段と、その検波出力によりバースト信
号と標本化パルスの相対位相を変化させバースト信号と
局部副搬送波との位相が所定の関係となるように制御す
る手段とを具備し、バースト信号に位相同期した標本化
を行なうものである。
本発明によればA/ D変換されたバースト信号と標本
化パルスによつて作られた既知の位相の局部副搬送波と
の相対位相が所定の値になるように自動制御されるため
、A/D変換器における位相遅延やアパーチャ時間の影
響の無い安定で精度のJ 良い同期標本化が実現できる
。
化パルスによつて作られた既知の位相の局部副搬送波と
の相対位相が所定の値になるように自動制御されるため
、A/D変換器における位相遅延やアパーチャ時間の影
響の無い安定で精度のJ 良い同期標本化が実現できる
。
また、後述するように標本化周波数は副搬送周波数の(
m/n)倍であれば良いので、標本化周波数に対する限
定は大巾に緩和される。以下、対象とするカラーテレビ
ジョン信号をjNTSC信号として説明するが、本発明
はPAL、SECAM等の他のテレビジョン信号にも適
用できる。
m/n)倍であれば良いので、標本化周波数に対する限
定は大巾に緩和される。以下、対象とするカラーテレビ
ジョン信号をjNTSC信号として説明するが、本発明
はPAL、SECAM等の他のテレビジョン信号にも適
用できる。
”クー
第1図は本発明の同期標本化装置を示すプロツク図で、
NTSC信号1はA/D変換器2により標本化され符号
化される。
NTSC信号1はA/D変換器2により標本化され符号
化される。
A/D変換器出力は帯域通過フイルタ一(BPF)3に
導びかれ、副搬送波周波数近傍の成分が取出されて、検
波器4で局部副搬送波発生器5により発生される局部副
搬送波により乗積検波される。A/D変換器の標本化周
波数Fsは副搬送波周波数をFsc.m.n(m>n)
を整数とするとき、となるように選択する。
導びかれ、副搬送波周波数近傍の成分が取出されて、検
波器4で局部副搬送波発生器5により発生される局部副
搬送波により乗積検波される。A/D変換器の標本化周
波数Fsは副搬送波周波数をFsc.m.n(m>n)
を整数とするとき、となるように選択する。
NTSC信号の水平同期周波数FHとFscの関係は、
に定められているので、(1)の関係は、となり、実用
上可能な範囲での標本化周波数の選択に大巾な自由度が
与えられる。
に定められているので、(1)の関係は、となり、実用
上可能な範囲での標本化周波数の選択に大巾な自由度が
与えられる。
図において、6は同期分離回路、7は電圧制御発振器で
、NTSC信号1より同期分離した水平同期信号をもと
にして、(3)式のような周波数関係の標本化パルスを
発生させるための回路である。また、8は標本化パルス
の位相を変化させるための可変移相器である。局部副搬
送波発生器5は、例えばアドレス発生器12と読み出し
専用メモリ(ROM)13で構成する。局部副搬送波を
連続系で、個の正弦関数値をROMl3に格納しておき
、ROMの格納番地を周期的にスキヤンしてこれらの値
を読み出せば局部副搬送波が得られる。
、NTSC信号1より同期分離した水平同期信号をもと
にして、(3)式のような周波数関係の標本化パルスを
発生させるための回路である。また、8は標本化パルス
の位相を変化させるための可変移相器である。局部副搬
送波発生器5は、例えばアドレス発生器12と読み出し
専用メモリ(ROM)13で構成する。局部副搬送波を
連続系で、個の正弦関数値をROMl3に格納しておき
、ROMの格納番地を周期的にスキヤンしてこれらの値
を読み出せば局部副搬送波が得られる。
一方、バツクポーチに挿入されたカラーバーストのエン
ベロープをB(t)とすればバースト信号は連続系で、
S2(t)−B(t)Sin(2πFsct+θ)(6
)であるので、局部副搬送波との乗積検波出力は、CO
sθに比例する。
ベロープをB(t)とすればバースト信号は連続系で、
S2(t)−B(t)Sin(2πFsct+θ)(6
)であるので、局部副搬送波との乗積検波出力は、CO
sθに比例する。
したがつて、位相差θを00にしたい場合は検波出力を
最大に、θを900にしたい場合は検波出力をOに、θ
を1800にしたい場合は検波出力を最小にすれば良い
。
最大に、θを900にしたい場合は検波出力をOに、θ
を1800にしたい場合は検波出力を最小にすれば良い
。
この場合、位相差は検波器4の2つの入力間で定義され
るが、BPF3および局部副搬送波発生回路5における
遅延は既知であるから、これらの遅延をあらかじめ勘案
しておけば、A/D変換器出力における標本化位相を所
望の値に設定でき、これを分岐して出力すれば種々の目
的に利用できる。このような制御を実現するためには、
検波出力をまず、ゲート9でバツクポーチのバースト期
間のみ取り出し、積分器10で積分し、その結果を判定
回路11に導びいて、所定の位相差からのずれの大きさ
及び方向を判定し、判定結果を移相器8および局部副搬
送波発生回路5にフイードバツクし、ずれが零となるよ
うに自動制御すれば良い。標本化パルスの1周期以上の
大きな位相ずれが検出されたときは、局部副搬送波発生
回路5のアドレス発生器12を制御することにより、大
まかな位相制御が行なわ板小さな位相ずれが検出された
ときは、可変移相器8で微少位相制御が行なわれる。ア
ドレス発生器の制御は例えばアドレスのスキヤンを一瞬
停止させて同一番地を2度発生させるとかアドレスを一
瞬スキツプして一番地とばして発生させるなどの方法を
用いる。位相引き込みの初期の段階ではこのアドレス制
御により大まかな位相を調節し、その後残留する微少な
位相ズレを可変移相器の制御で調節する。また、可変移
相器の代りに可変遅延線をA/D変換器の前に挿入して
、入力のNTSC信号の遅延量を制御することにより微
少位相制御を行なうこともできる。検波器4は一般に乗
算器と低域通過フイルタ一とで構成されるが、乗算器の
一方の入力は局部副搬送波であり、(5)式で表わされ
るm個の有限の値しかとらないので、乗算器と局部副搬
送波発生用のROMをまとめて1つの読み出し専用メモ
リで置き換えることができる。
るが、BPF3および局部副搬送波発生回路5における
遅延は既知であるから、これらの遅延をあらかじめ勘案
しておけば、A/D変換器出力における標本化位相を所
望の値に設定でき、これを分岐して出力すれば種々の目
的に利用できる。このような制御を実現するためには、
検波出力をまず、ゲート9でバツクポーチのバースト期
間のみ取り出し、積分器10で積分し、その結果を判定
回路11に導びいて、所定の位相差からのずれの大きさ
及び方向を判定し、判定結果を移相器8および局部副搬
送波発生回路5にフイードバツクし、ずれが零となるよ
うに自動制御すれば良い。標本化パルスの1周期以上の
大きな位相ずれが検出されたときは、局部副搬送波発生
回路5のアドレス発生器12を制御することにより、大
まかな位相制御が行なわ板小さな位相ずれが検出された
ときは、可変移相器8で微少位相制御が行なわれる。ア
ドレス発生器の制御は例えばアドレスのスキヤンを一瞬
停止させて同一番地を2度発生させるとかアドレスを一
瞬スキツプして一番地とばして発生させるなどの方法を
用いる。位相引き込みの初期の段階ではこのアドレス制
御により大まかな位相を調節し、その後残留する微少な
位相ズレを可変移相器の制御で調節する。また、可変移
相器の代りに可変遅延線をA/D変換器の前に挿入して
、入力のNTSC信号の遅延量を制御することにより微
少位相制御を行なうこともできる。検波器4は一般に乗
算器と低域通過フイルタ一とで構成されるが、乗算器の
一方の入力は局部副搬送波であり、(5)式で表わされ
るm個の有限の値しかとらないので、乗算器と局部副搬
送波発生用のROMをまとめて1つの読み出し専用メモ
リで置き換えることができる。
例えば、8ビツト256レベルのA/D変換器出力に対
して8ビツト精度の乗算結果を得るとすれば、8×25
6×mビツトのROMに乗算結果を格納しておき、8ビ
ツトPCM符号及びアドレス発生器よりのアドレスでR
OMの格納番地を指定して乗算結果をとり出せば良い。
m=3の場合のROMの容量は6キロビツトで、集積回
路数個で構成できる。なお、PAL方式の場合は(2)
式および(3)式の関係は異なるものの基本的原理は同
じなので、本発明が適用できる。また、SECAM方式
ではバツクポーチのバーストが1ライン毎に周波数が異
なるので、いずれか一方のバーストのみに注目してすな
わち一方のバースト期間においてのみゲート9を開くこ
ととして本発明を適用することができる。
して8ビツト精度の乗算結果を得るとすれば、8×25
6×mビツトのROMに乗算結果を格納しておき、8ビ
ツトPCM符号及びアドレス発生器よりのアドレスでR
OMの格納番地を指定して乗算結果をとり出せば良い。
m=3の場合のROMの容量は6キロビツトで、集積回
路数個で構成できる。なお、PAL方式の場合は(2)
式および(3)式の関係は異なるものの基本的原理は同
じなので、本発明が適用できる。また、SECAM方式
ではバツクポーチのバーストが1ライン毎に周波数が異
なるので、いずれか一方のバーストのみに注目してすな
わち一方のバースト期間においてのみゲート9を開くこ
ととして本発明を適用することができる。
第1図は本発明の周期標本化装置の構成を示すプロツク
図で、2はA/D変換器、3は帯域通過沢波器、4は検
波器、5は局部副搬送波発生器、6は同期分離回路、7
は電圧制御発振器、8は可変位相器、9はゲート、10
は積分器、11は判定回路、12はアドレス発生器、1
3は読み出し専用メモリーである。
図で、2はA/D変換器、3は帯域通過沢波器、4は検
波器、5は局部副搬送波発生器、6は同期分離回路、7
は電圧制御発振器、8は可変位相器、9はゲート、10
は積分器、11は判定回路、12はアドレス発生器、1
3は読み出し専用メモリーである。
Claims (1)
- 1 輝度信号、副搬送波を変調した色信号および副搬送
波バースト信号が多重された複合カラーテレビジョン信
号を副搬送波の(m/n)倍(m、n(m>n)は整数
)の周波数の標本化パルスで標本化し符号化する手段と
、前記標本化パルスに基づいて周波数が前記副搬送波に
等しい局部副搬送波をデジタル符号列として発生する手
段と、前記局部副搬送波によりバックポーチのバースト
信号を乗積検波する手段と、前記乗積検波出力を監視す
る手段と、この監視手段の出力により前記バースト信号
と標本化パルスの相対位相を変化させる手段とから構成
されたことを特徴とする同期標本化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51002589A JPS5923146B2 (ja) | 1976-01-12 | 1976-01-12 | 同期標本化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51002589A JPS5923146B2 (ja) | 1976-01-12 | 1976-01-12 | 同期標本化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5286019A JPS5286019A (en) | 1977-07-16 |
| JPS5923146B2 true JPS5923146B2 (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=11533555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51002589A Expired JPS5923146B2 (ja) | 1976-01-12 | 1976-01-12 | 同期標本化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923146B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528046Y2 (ja) * | 1978-01-31 | 1980-07-04 | ||
| NL8200901A (nl) * | 1982-03-05 | 1983-10-03 | Philips Nv | Digitale kleurentelevisiesignaalverwerkingsschakeling. |
-
1976
- 1976-01-12 JP JP51002589A patent/JPS5923146B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5286019A (en) | 1977-07-16 |
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