JPS5923169B2 - 変電設備 - Google Patents

変電設備

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Publication number
JPS5923169B2
JPS5923169B2 JP51009268A JP926876A JPS5923169B2 JP S5923169 B2 JPS5923169 B2 JP S5923169B2 JP 51009268 A JP51009268 A JP 51009268A JP 926876 A JP926876 A JP 926876A JP S5923169 B2 JPS5923169 B2 JP S5923169B2
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JP
Japan
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transformer
fuse
protector
neutral point
unit
Prior art date
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Expired
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JP51009268A
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English (en)
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JPS5293941A (en
Inventor
泰三 宮地
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS5293941A publication Critical patent/JPS5293941A/ja
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  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスポットネットワーク受電装置等で用いられる
変電設備に係り、その変圧器の2次側での短絡事故をす
みやかに除去する設置構成に関するものである。
本発明が適用される1例として、最近過密都市への配電
方式として普及しつつある低圧スポットネットワーク系
統を第1図に示し、合せ従来技術を説明する。
即ち電力会社の変電所1より、2〜3回線にて送り出さ
れる特高き電線2より受電し、各回線ごとケーブルヘッ
ド3、断路器4、変圧器5、プロテクタヒユーズ6、プ
ロテクタしゃ断器7を介して、ネットワーク母線8に、
それぞれの回線が接続される。
ネットワーク母線8よりティクオフしゃ断器9、ティク
オフヒユーズ10を介して受電設備の各負荷へ供給され
る。
その際負荷内容により3相3線回路11と3相4線回路
12が必要数設けられる。
このような系統においては ■ 変圧器5の2次巻線とプロテクタヒユーズ6の電源
側で万一短絡事故が発生すると変圧器5にダメージを与
えると同時に、一次側の変電所1の図示しないが過電流
継電器を動作させ、送り出ししゃ断器を働かせて、その
回線を停電させることとなり、その回線に接続される他
の需要家の回線をも停電させることになり好ましくない
■ またプロテクタヒユーズ6を変圧器5の巻線直下に
位置さしその間を絶縁外被たとえば絶縁テープなどで絶
縁強化しても完全でなく、短絡事故を皆無にすることは
不可能である。
さらにヒユーズは発熱が大なるためその端子近辺に放熱
を増す目的で冷却フィンなどを設けることが多く、一般
に形状が複雑となり、絶縁外被を施し絶縁強化を行うこ
とが困難であり、かつバーリヤなどを用いて絶縁強化す
れば高価となる。
これらをさらに具体的な従来の盤構成を示す第2図、第
3図を用いて説明する。
一般にスポットネットワークを盤構成し建屋上に設置す
る場合、その建屋条件により、一般に第2図の配置構成
で示すようにケーブルヘッド3から変圧器5才での特高
側35、プロテクタヒユーズ6からティクオフヒユーズ
10までの低圧側36とを、分離配置し、その間をバス
ダクト30で接続した分離形方式と、第3図の配置構成
で示すようにそれらを一体集合化した集合形方式とが採
用されている。
第2図では特高側35はさらにケーブルヘッド3と断路
器4を正面側31に、変圧器5を背面側32に設け、ま
た第3図ではより合理的にケーブルヘッド3、断路器4
、プロテクタヒユーズ6、プロテクタしゃ断器7、ネッ
トワーク母線8、ティクオフしゃ断器9、ティクオフヒ
ユーズ10を正面側40に、変圧器5を背面側に設けら
れるのが常である。
このように構成した場合、まず分離形では第2図に示す
ように、変圧器5の2次側とプロテクタヒユーズ6の間
に距離があり、その間をバスダクト30により接続され
るので部品数が多くなり事故原因が多くなる。
つまりプロテクタヒユーズ6が変圧器5の2次側より遠
く離れているためその保護範囲が限定される。
集合形の場合は、第3図に示すように特高側と低圧側が
集合一体化されているため変圧器5の2次側よりプロテ
クタヒユーズ6までの距離が短かくなり、事故原因は分
離形に比し少なくなるがプロテクタヒユーズ6を変圧器
5の直下に位置させてもある程度はプロテクタヒユーズ
6の無保護範囲が存在し皆無にすることは困難である。
またその際経済的に配置するためには正面、背面より離
れている盤内部に取付ける必要が生じ、万一のヒユーズ
の溶断の際の取り替えや日常の目視点検のために盤内に
進入しなければならず好ましくない。
本発明の目的は変圧器2次側の無保護範囲を極小にし、
変圧器2次側の短絡事故による1次側への事故の拡大を
最小にする変電設備を提供することにある。
即ち本発明の代表的一実施例を要約して説明すると、変
圧器の2次において各巻線の1端を負荷側に他端を事故
電流しゃ新要素、例えばヒユーズを介して、それらを一
括接続して中性相を引出すことにより、変圧器の巻線も
含めた2次側の短絡、地絡事故に対し、ヒユーズの保護
機能を発揮させると同時に、そのことにより変圧器2次
側の短絡、地絡事故をヒユーズにより極小の時間で除去
し、1次側への影響波及を極微にすることである。
一方その構成具体的手段において、変圧器の振動影響を
受けないようヒユーズを盤構造物に取り付は変圧器との
間に振動緩和導体で接続することにより振動によるヒユ
ーズの寿命劣化を期たさないようにヒユーズの取付け、
盤構成を行うものである。
以下本発明の代表的な実施例を第4,5,6゜7図を参
照して説明する。
第4図は本発明のヒユーズ結線法を適用したスポットネ
ットワーク系統の一実施例を示し、第5,6図はヒユー
ズ変圧器の振動影響がないようヒユーズを盤構造物で支
持し、振動緩和導体を介して変圧器と接続する閉鎖配電
盤の変圧器室部の実施例であり、側面図をaに示し、背
面図をbに示す。
その中で第5図は変圧器の冷却用送風機が正面側に変圧
器と別置きされ、変圧器2次側の負荷への引出しが盤天
井部より行なわれる場合を示し、前述の第2図の分離形
2の特高側35の背面側32の変圧器室に多(適用され
る。
一方策6図は変圧器の冷却用送風機が変圧器のケース自
体に組込まれ、変圧器2次側の負荷への引出しが下部よ
り正面側へ貫通される場合を示し、同様に前述の第3図
の集合形の背面側41の変圧器室に適用される。
第7図は第5図のヒユーズ室51および第6図のヒユー
ズ室51の詳細説明図を示し、bは正面図をaはbのA
−A矢視を示す平面図を表わしている。
次に各部により詳細に説明すると、第4図において変圧
器の2次側巻線の1端16.18,20を負荷側へ引出
しプロテクタしゃ断器Iへ接続する。
これに対し他端15,17,19は事故電流しゃ新要素
となるプロテクタヒユーズ6を介して中性点22を構成
するよう接続する。
そしてこの中性点22を直接接地すると共に中性相21
を引出しネットワーク母線8へ接続することによりスポ
ットネットワーク系統が構成される。
他の構成は前述の第1図と同様であり、対応する部分に
同一符号を附し説明は省略する。
このような構成によると中性点22と各プロテクタヒユ
ーズ6の間は中性点が直接接地されていることより通常
電位が零であり相間短絡、地絡が生じても事故電流が発
生しな(安全であり、絶縁強化の必要も人身に対する接
触防止策も不要となる。
次に各プロテクタヒユーズ6の各巻線の中性点側15,
1γ、19の間をみてみると、一時的な短絡、地絡が生
じてもやはり電位が零であるため、事故電流が発生せず
安全である。
しかし、たとえばその間で3相短絡を行ったまま変圧器
の負荷端子16,18.20以下で、短絡、地絡が生じ
ると事故電流が流れることとなるが、そのようなケース
は通常はヒユーズユニットやその接続導体が閉鎖物でお
おわれており異物侵入の恐れがなく皆無と考えられるの
で、本部分も絶縁強化、人身に対する接触防止策も特に
必要としない。
そして変圧器の各巻線の負荷端子16,18゜20以下
テイクオフヒユーズ10の電源側までの範囲の地絡、短
絡事故に対しては新たな位置に設けられたプロテクタヒ
ユーズ6がすみやかに溶断し事故電流をしゃ断すると同
時に、変圧器5の1次側への波及を最小時間にするため
プロテクタヒユーズの保護顛囲の拡大が可能となる。
また、変圧器の2次側巻線における地絡、短絡事故にお
いても当然プロテクタヒユーズ6の保護機能が発揮され
る。
これは第1図で示す従来の系統では実現できなかった新
たな特長である。
このようにプロテクタヒユーズ6を第4図の位置構成と
することにより前述のような特長があるが、ヒユーズは
その内部構造より振動にさらされると寿命劣化を起因す
る恐れがあるので、本発明を具体化する場合、この振動
緩和策を講じる必要があり、その1手段として乾式変圧
器を用いた変圧器室に本発明を適用した実施代表例につ
いて以下に説明する。
第5図a側面図において、盤は正面側31、背面側32
より構成され、その背面側32に変圧器5が収納されて
いる。
電路は図示しない断路器より端子56へ導入され振動緩
和導体たとえばフレキシブルリード58を介して、変圧
器5の1次側導体へ接続される。
変圧器5の2次側巻線の各負荷側端子16,18,20
はフレキシブルリード5Tを介してバスダクト30など
により盤外へ引出される。
一方中性点側端子15,17,19はフレキシブルリー
ド55を介してヒユーズユニット51のプロテクタヒユ
ーズ6の端子に接続される。
このプロテクタヒユーズ6の他方の端子相互を接続して
中性点を形成したのち、その部分より同様にフレキシブ
ルリード55を介して中性線21が引出され変圧器5に
より適当な位置に支持されたのち、他の電圧和と同様フ
レキシブルリード57を介してバスダクト30などによ
り外部へ引出される。
ここでヒユーズユニット51は、変圧器5を引出す場合
に取外される背面枠54に固定され、枠を取外す場合は
フレキシブルリード55を取外すことにより、ヒユーズ
ユニット51を枠54に付属させたまま取外すことがで
きるので、ヒユーズユニット51を背面中央に取り付け
ても、従来の変圧器出入れの作業性を阻害するものでな
い。
このヒユーズ6は一般に発熱が太き(その冷却を考慮す
る必要があるが、変圧器5の図中点線の矢印で示す通気
経路つまり、まず他の室に設けられた送風機により送り
込まれる52の冷却風は変圧器ケースを湧って、変圧器
の巻線、鉄心を冷却したのち盤内を通って、天井部に設
けられた排気ダクト50などにより、盤外へ排熱される
ものとは別に、図中実線の矢印53に示すようにヒユー
ズユニット51に通気できるよう背面扉に換気口を設け
ることにより容易に冷却させることができる。
また変圧器5の圧力の高まった冷却風をヒユーズユニッ
ト51の下部より変圧器5のケースへ通じさせる風導を
、変圧器5の振動がヒユーズユニット51へ伝わらない
ようにジャバラなどにより形成してヒユーズユニット5
1へ導入させ変圧器室、背面換気口へ排出させるように
することで、強制換気により、より効率の高い冷却を行
うことも可能である。
いずれにしろ変圧器を冷却して高温となった熱風がヒユ
ーズユニットへ入らぬようにすると同時に必要によりヒ
ユーズユニット51のケース内側に断熱材を貼るなどし
て伝熱を最小にすることもできる。
第6図では、変圧器5の冷却用送風機61を変圧器自身
に組込み、背面にその吸気口を設けた実施例である。
また変圧器5の巻線負荷側がフレキシブルリード57を
介して、変圧器室41より正面側40へ矢印60方向に
導入される実施例である。
他の構成は第5図と同様に説明できる。
次に前記ヒユーズユニット51をより詳細に説明すると
、第7図において、変圧器室の背面扉70を支持する背
面フレーム枠54にヒユーズユニットケース51を適当
なボルト類76で取付けることによりフレーム枠54と
扉70とヒユーズユニット51が一体となって移動可能
と々る。
つまり変圧器の出し入れの際、一体となったフレーム枠
54を取外すことにより支障なくその作業が可能となる
従って扉70を外し、次にユニットを外し、さらに枠5
4を外して変圧器を出し入れするなどの、数段階の工程
を経て変圧器を出し入れする場合に比べ、扉調整が不要
となるなどの作業性を向上させることができる。
以下にヒユーズユニット51内の導電経路を詳説する。
前述の変圧器の各巻線の中性点側の端子15.17,1
9は変圧器に適当に支持されている。
これよりフレキシブルリード55を介して変圧器の振動
を緩和させ、プロテクタヒユーズ6の1端子へ、絶縁支
持物74.75で支持されている導体19を経て接続さ
れる。
その場合絶縁支持物14はヒユーズユニットケース51
の背面を形成し変圧器室の熱風がヒユーズユニット51
内に入らないように側面周囲ケース51と同様に考慮さ
れている。
さらにプロテクタヒユーズ6の他端より同様に導体80
を介してそれぞれ変圧器側へ延長されるが、途中で短絡
片73により電圧和を短絡さすことにより中性点を形成
さすことができる。
この中性点の1部によりフレキシブルリード55を経て
変圧器に支持されている中性線21に接続され、任意の
方向へ引廻される。
ヒユーズ6の支持はヒユーズ6の端子に接続されている
導体79.80を、第7図すで示す如く、絶縁支持物7
5にて上下から支持し、かつ横方向は、第7図aで示す
如く、相間絶縁物78と、ヒユーズ6で挟持することに
より経済的に竪固な支持が可能である。
71は扉70に設けられたヒユーズユニット51へ通じ
る換気口であり、通常パンチングメタル72などを扉7
0の裏面にウェルドするなどして構成される。
また扉70とユニット51の間に多少の弾性、気密を有
するスポンジ77を扉の換気ロア1周囲にユニット51
側に貼り付けることにより、扉70を閉じた状態で変圧
器室の熱風がユニット51内に入らないよう考慮されて
いる。
本構成により変圧器室の熱風がユニット室へ進入しヒユ
ーズの温度上昇への影響を受けることなく、扉70の換
気ロア1より外部の冷たい空気の自然換気を行うことが
でき、ヒユーズ6の冷却が可能となる。
必要により扉10を開けたとき、ヒユーズ6の充電部に
容易に触れることができないよう保護カバー81をケー
ス51にネジ止めすることも可能である。
そしてこれらのことにより変圧器の振動がヒユーズに伝
わりにくくヒユーズの寿命保証が可能である。
またヒユーズユニット51が枠54と同時に取外すこと
ができ、変圧器出し入れ作業を阻害することにはならな
い。
更にヒユーズの点検は背面の人間の手の容易にとどく範
囲に設けることができ保守点検の作業が容易である。
以上のように本発明によれば、変圧器2次巻線のそれぞ
れの一端を事故電流しゃ断要素を介して共通接続し、中
性点を構成するようにしたので、変圧器2次側のあらゆ
る事故に対し、極少の時間で除去することができ、上位
系統の停電や、変圧器に与えるダメージを最少にするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の一般的なスポットネットワーク系統を示
す系統図、第2図は一般的なスポットネットワークの分
離形盤構成を示す斜視図、第3図は同スポットネットワ
ークの集合形盤構成を示す斜視図、第4図は本発明によ
る変電設備の一実施例を採用したスポットネットワーク
系統を示す系統図、第5図a、b及び第6図a、bは本
発明装置を実際に盤構成した場合の実施例をそれぞれ示
す側面図及び背面図、第7図a、bは本発明に用いられ
るヒユーズユニットを拡大して示す平面図及び正面図で
ある。 5・・・・・・変圧器、6・・・・・・事故電流しゃ断
要素、22・・・・・・中性点、55・・・・・・振動
緩和導体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 12次側を星形結線した変圧器を有し、この変圧器の2
    次側の各相巻線と中性点との間にそれぞれ事故電流しゃ
    新要素を介在させ、上記中性点を接地すると共に、前記
    各相巻線の反中点側の端部を負荷側電路に接続して成る
    変電設備。
JP51009268A 1976-02-02 1976-02-02 変電設備 Expired JPS5923169B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP51009268A JPS5923169B2 (ja) 1976-02-02 1976-02-02 変電設備

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JPS5293941A JPS5293941A (en) 1977-08-08
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