JPS5923217Y2 - 内蔵マイクロホンの電源切換回路 - Google Patents
内蔵マイクロホンの電源切換回路Info
- Publication number
- JPS5923217Y2 JPS5923217Y2 JP16713777U JP16713777U JPS5923217Y2 JP S5923217 Y2 JPS5923217 Y2 JP S5923217Y2 JP 16713777 U JP16713777 U JP 16713777U JP 16713777 U JP16713777 U JP 16713777U JP S5923217 Y2 JPS5923217 Y2 JP S5923217Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- playback
- built
- resistor
- microphone
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気録音再生装置における内蔵マイクロホンの
電源切換回路に関し、その目的は、録音状態で内蔵マイ
クロホンのモニターが可能な磁気録音再生装置において
、録音再生切換動作途中における内蔵マイクロホンのハ
ウリングを防止し得る内蔵マイクロホンの電源切換回路
を提供することである。
電源切換回路に関し、その目的は、録音状態で内蔵マイ
クロホンのモニターが可能な磁気録音再生装置において
、録音再生切換動作途中における内蔵マイクロホンのハ
ウリングを防止し得る内蔵マイクロホンの電源切換回路
を提供することである。
従来の、録音状態で内蔵マイクロホンのモニターが可能
な磁気録音再生装置の一例を第1図を用いて説明する。
な磁気録音再生装置の一例を第1図を用いて説明する。
第1図はテープレコーダの主要回路を示しており、再生
状態では、互いに連動して動作する録音再生切換スイッ
チ1. 2. 3の再生側端子1a、2a、3aと共通
端子1b、2b。
状態では、互いに連動して動作する録音再生切換スイッ
チ1. 2. 3の再生側端子1a、2a、3aと共通
端子1b、2b。
3bが短絡された状態になっているため、内蔵マイクロ
ホン4には(+81)が供給されないので動作せず、磁
気ヘッド5からの再生信号が録音再生兼用アンプ6、抵
抗R1、ボリウム■R1、及びメインアンプ7を通って
スピーカ8を駆動する。
ホン4には(+81)が供給されないので動作せず、磁
気ヘッド5からの再生信号が録音再生兼用アンプ6、抵
抗R1、ボリウム■R1、及びメインアンプ7を通って
スピーカ8を駆動する。
また、録音状態では、録音再生切換スイッチ1. 2.
3の録音側端子IC,2C,3Cと共通端子1b。
3の録音側端子IC,2C,3Cと共通端子1b。
2b、3bが短絡された状態となるため、内蔵マイクロ
ホン4に抵抗R2,R3を通って電源(+Bt)が供給
されるので該内蔵マイクロホン4が動作し、その出力は
コンデンサC1、抵抗R4を通って録音再生兼用アンプ
6に入力され、該録音再生兼用アンプ6で増幅される。
ホン4に抵抗R2,R3を通って電源(+Bt)が供給
されるので該内蔵マイクロホン4が動作し、その出力は
コンデンサC1、抵抗R4を通って録音再生兼用アンプ
6に入力され、該録音再生兼用アンプ6で増幅される。
該録音再生兼用アンプ6の出力の一部は抵抗R1と抵抗
R5によってハウリングが発生しないレベルに分割され
た後、ボリウムVR1及びメインアンプ7を通ってスピ
ーカ8を駆動し、一方、残部は図示しないが所定の回路
を介して磁気ヘッド5に入力され、該磁気ヘッド5によ
り磁気テープに録音される。
R5によってハウリングが発生しないレベルに分割され
た後、ボリウムVR1及びメインアンプ7を通ってスピ
ーカ8を駆動し、一方、残部は図示しないが所定の回路
を介して磁気ヘッド5に入力され、該磁気ヘッド5によ
り磁気テープに録音される。
ところが通常、録音再生切換スイッチ1. 2. 3は
ショーテイングスイッチ(端子1a、 lb、 I
C,2a、 2b。
ショーテイングスイッチ(端子1a、 lb、 I
C,2a、 2b。
2C,3a、3b、3Cが切換途中で全部つながる状態
が生じるスイッチ)であるので、再生状態から録音状態
への切換の際に録音再生切換スイッチ3の端子3a、3
b、3Cが短絡される以前に録音再生切換スイッチ1の
端子1a、 lb、 ICが短絡された場合、及び
録音状態から再生状態への切換の際に録音再生切換スイ
ッチ1の端子1Cが端子1a、lbと短絡されていない
状態となる以前に録音再生切換スイッチ3の端子3Cが
端子3a、3bと短絡されていない状態となった場合に
は、内蔵マイクロホン4は動作する抵抗R5がアースさ
れないため、メインアンプ7への人力信号が適性なレベ
ルにならず、内蔵マイクロホン4とスピーカ8との間で
ハウリング現象を起こす欠点があった。
が生じるスイッチ)であるので、再生状態から録音状態
への切換の際に録音再生切換スイッチ3の端子3a、3
b、3Cが短絡される以前に録音再生切換スイッチ1の
端子1a、 lb、 ICが短絡された場合、及び
録音状態から再生状態への切換の際に録音再生切換スイ
ッチ1の端子1Cが端子1a、lbと短絡されていない
状態となる以前に録音再生切換スイッチ3の端子3Cが
端子3a、3bと短絡されていない状態となった場合に
は、内蔵マイクロホン4は動作する抵抗R5がアースさ
れないため、メインアンプ7への人力信号が適性なレベ
ルにならず、内蔵マイクロホン4とスピーカ8との間で
ハウリング現象を起こす欠点があった。
もちろんこれに対し、録音再生切換スイッチ1゜3の間
に切換タイミングを持たせ、再生から録音に切換える時
には録音再生スイッチ1の端子1a、lb、ICが短絡
される以前に録音再生切換スイッチ3の端子3a、3b
、3Cが短絡されるようにし、録音から再生に切換える
時には録音再生切換スイッチ3の端子3Cが端子3a、
3bと短絡されていない状態となる以前に録音再生切換
スイッチ1の端子1Cが端子1a、lbと短絡されてい
ない状態となるように構成することが考えられるが、特
に端子間隔2.5mmピッチの切換スイッチでは量産性
が悪く、コスト的に高くなると同時に特殊なスイッチと
なる欠点がある。
に切換タイミングを持たせ、再生から録音に切換える時
には録音再生スイッチ1の端子1a、lb、ICが短絡
される以前に録音再生切換スイッチ3の端子3a、3b
、3Cが短絡されるようにし、録音から再生に切換える
時には録音再生切換スイッチ3の端子3Cが端子3a、
3bと短絡されていない状態となる以前に録音再生切換
スイッチ1の端子1Cが端子1a、lbと短絡されてい
ない状態となるように構成することが考えられるが、特
に端子間隔2.5mmピッチの切換スイッチでは量産性
が悪く、コスト的に高くなると同時に特殊なスイッチと
なる欠点がある。
本考案は上記欠点を解消するものであり、以下その一実
施例を図面に基づいて説明する。
施例を図面に基づいて説明する。
第2図において、9は録音再生切換スイッチであり、該
録音再生切換スイッチ9の再生側端子9aは抵抗R6を
介してトランジスタQ1のベースに接続されており、共
通端子9bは抵抗R7を介してトランジスタQ1のコレ
クタに接続されており、録音側端子9Cは電源(十B2
)に接続されている。
録音再生切換スイッチ9の再生側端子9aは抵抗R6を
介してトランジスタQ1のベースに接続されており、共
通端子9bは抵抗R7を介してトランジスタQ1のコレ
クタに接続されており、録音側端子9Cは電源(十B2
)に接続されている。
また前記録音再生切換スイッチ9は録音再生切換スイッ
チ10,11と連動する。
チ10,11と連動する。
前記トランジスタQ1のエミッタはアースされており、
コレクタと前記抵抗R7との接続点は抵抗R8を介して
内蔵マイクロホン12と接続されている。
コレクタと前記抵抗R7との接続点は抵抗R8を介して
内蔵マイクロホン12と接続されている。
内蔵マイクロホン12と前記抵抗R8との接続点はコン
デンサC2、抵抗R9を介して録音再生切換スイッチ1
0の録音側端子10 Cに接続されている。
デンサC2、抵抗R9を介して録音再生切換スイッチ1
0の録音側端子10 Cに接続されている。
録音再生切換スイッチ10の再生側端子10 aは磁気
ヘッド13に接続されており、共通端子10bは録音再
生兼用アンプ14、抵抗R1oを介してボリュームVR
2の一端に接続されている。
ヘッド13に接続されており、共通端子10bは録音再
生兼用アンプ14、抵抗R1oを介してボリュームVR
2の一端に接続されている。
ボリュームvR2の他端はアースされており、可動片は
メインアンプ15を介してスピーカ16に接続されてい
る。
メインアンプ15を介してスピーカ16に接続されてい
る。
また前記抵抗R1oとボリュームVR2の一端との接続
点は抵抗R1□を介して録音再生切換スイッチ11の録
音側端子11 Cに接続されており、録音再生切換スイ
ッチ11の再生側端子11 aは何れも接続されておら
ずオープン状態であり、共通端子11 bはアースされ
ている。
点は抵抗R1□を介して録音再生切換スイッチ11の録
音側端子11 Cに接続されており、録音再生切換スイ
ッチ11の再生側端子11 aは何れも接続されておら
ずオープン状態であり、共通端子11 bはアースされ
ている。
次に動作を説明する。
再生状態では録音再生切換スイッチ9の再生側端子9a
と共通端子9bとが短絡されているのでトランジスタQ
1は電源(十B2)から完全に切り離され、全く動作せ
ず、また録音状態では録音再生切換スイッチ9の録音側
端子9Cと共通端子9bとが短絡されているのでトラン
ジスタQ1はベースがオープン状態となり全く動作しな
い。
と共通端子9bとが短絡されているのでトランジスタQ
1は電源(十B2)から完全に切り離され、全く動作せ
ず、また録音状態では録音再生切換スイッチ9の録音側
端子9Cと共通端子9bとが短絡されているのでトラン
ジスタQ1はベースがオープン状態となり全く動作しな
い。
したがって録音状態及び再生状態においては第1図の回
路について説明したと全く同様な動作を行なう。
路について説明したと全く同様な動作を行なう。
ところが録音再生切換スイッチ9を切換える際に端子9
a、9b、9Cが短絡した状態では、電源子B2より抵
抗R6を介してトランジスタQ1のベースに電流が流れ
ると共に抵抗R7を介してコレクタにも電流が流れ、ト
ランジスタQ1がオン状態となり、電源(十B2)を抵
抗R7とトランジスタQ1とで分割するので内蔵マイク
ロホン12には十分な電源が供給されず、動作しない。
a、9b、9Cが短絡した状態では、電源子B2より抵
抗R6を介してトランジスタQ1のベースに電流が流れ
ると共に抵抗R7を介してコレクタにも電流が流れ、ト
ランジスタQ1がオン状態となり、電源(十B2)を抵
抗R7とトランジスタQ1とで分割するので内蔵マイク
ロホン12には十分な電源が供給されず、動作しない。
したがって、再生状態から録音状態への切換の際に、録
音再生切換スイッチ11の端子11a。
音再生切換スイッチ11の端子11a。
11 b、11 Cが短絡される以前に録音再生切換ス
イッチ9の端子9a、9b、9Cが短絡された場合、及
び録音状態から再生状態への切換の際に録音再生切換ス
イッチ9の端子9Cが端子9a、9bと短絡されていな
い状態となる以前に録音再生切換スイッチ11の端子1
1 Cが端子11 a、 11 bと短絡されていない
状態となった場合であっても、抵抗R1、はアースされ
ないけれども内蔵マイクロホン12が動作しないので、
内蔵マイクロホン12とスピーカ16との間でハウリン
グ現象を起こすようなことがない。
イッチ9の端子9a、9b、9Cが短絡された場合、及
び録音状態から再生状態への切換の際に録音再生切換ス
イッチ9の端子9Cが端子9a、9bと短絡されていな
い状態となる以前に録音再生切換スイッチ11の端子1
1 Cが端子11 a、 11 bと短絡されていない
状態となった場合であっても、抵抗R1、はアースされ
ないけれども内蔵マイクロホン12が動作しないので、
内蔵マイクロホン12とスピーカ16との間でハウリン
グ現象を起こすようなことがない。
本考案は以上説明した如〈実施し得るものであり、従来
回路にトランジスタ1個を追加した簡単な構成で、従来
の切換スイッチを用いながら録音再生切換動作途中にお
ける内蔵マイクロホンの/’%ウリングを防止し得、そ
の工業的利用価値は極めて大である。
回路にトランジスタ1個を追加した簡単な構成で、従来
の切換スイッチを用いながら録音再生切換動作途中にお
ける内蔵マイクロホンの/’%ウリングを防止し得、そ
の工業的利用価値は極めて大である。
第1図は従来のテープレコーダの主要部の回路図、第2
図は本考案の一実施例を示す回路図である。 9〜11・・・録音再生切換スイッチ、9a〜11 a
・・・再生側端子、9b〜11 b・・・共通端子、9
0〜11 C・・・録音側端子、12・・・内蔵マイク
ロホン、R6−R8・・・抵抗、Ql・・・トランジス
タ、(十B2)・・・電源。
図は本考案の一実施例を示す回路図である。 9〜11・・・録音再生切換スイッチ、9a〜11 a
・・・再生側端子、9b〜11 b・・・共通端子、9
0〜11 C・・・録音側端子、12・・・内蔵マイク
ロホン、R6−R8・・・抵抗、Ql・・・トランジス
タ、(十B2)・・・電源。
Claims (1)
- 内蔵マイクロホンの電源回路に挿入されたショーテイン
グ方式の第1の録音再生切換スイッチと、コレクタが第
1の抵抗を介して前記第1の録音再生切換スイッチの共
通端子に接続されると共に第2の抵抗を介して前記内蔵
マイクロホンに接続され、ベースが第3の抵抗を介して
前記第1の録音再生切換スイッチの再生側端子に接続さ
れ、エミッタがアースされるトランジスタと、録音再生
兼用アンプの出力端に挿入されたショーテイング方式の
第2の録音再生切換スイッチとを設け、前記第1の録音
再生切換スイッチの録音側端子を前記内蔵マイクロホン
の電源に接続し、前記第2の録音再生切換スイッチは、
再生側端子をオープン状態とし、共通端子をアースし、
録音側端子を第4の抵抗を介してメインボリウムに接続
すると共に第5の抵抗を介して前記録音再生兼用アンプ
の出力端に接続したことを特徴とする内蔵マイクロホン
の電源切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16713777U JPS5923217Y2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | 内蔵マイクロホンの電源切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16713777U JPS5923217Y2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | 内蔵マイクロホンの電源切換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5491806U JPS5491806U (ja) | 1979-06-29 |
| JPS5923217Y2 true JPS5923217Y2 (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=29167066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16713777U Expired JPS5923217Y2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | 内蔵マイクロホンの電源切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923217Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-12 JP JP16713777U patent/JPS5923217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5491806U (ja) | 1979-06-29 |
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