JPS59232301A - 偏波保持型単一モ−ド光フアイバ - Google Patents

偏波保持型単一モ−ド光フアイバ

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JPS59232301A
JPS59232301A JP59107682A JP10768284A JPS59232301A JP S59232301 A JPS59232301 A JP S59232301A JP 59107682 A JP59107682 A JP 59107682A JP 10768284 A JP10768284 A JP 10768284A JP S59232301 A JPS59232301 A JP S59232301A
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core
optical fiber
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fiber
polarization
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JP59107682A
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ベンカタ・アデイセシヤイア・バガバトウラ
ダニエル・アロイシウス・ノ−ラン
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Corning Glass Works
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コアまたはクラッドあるいはそれらの双方が
、透明材料よりなり隣接するものが異なる屈折率を呈す
る実質的に平行で長手方向に延長した薄層で形成されて
いることにより複屈折が存在する光ファイバに関する。
この光ファイバは、応力、コアに隣接した屈折率くぼみ
等のような他の要因によって惹起される複屈折を含んで
いてもよい。
センサやコヒレントな光通信システムのような単一モー
ド光導波路の多くの用途において、伝播光信号が、外部
または内部の偏波消去摂動の存在下で、入力光の偏波特
性を保持することが重要でるる。複屈折率型の、すなわ
ち互いに直交関係をもって偏波された2つの光波に対し
てコアの屈折率が異なる型式のファイバを用いることに
よって、伝播信号の偏波状態の変化を防止ないしは軽減
することができる。
単一モードファイバの偏波性能はビート長りによって特
徴づけられる。Lは2π/△βとして定義され、Δβは
2つの直交偏波の伝播定数の差である。ビート長しが1
韻またはそれより小さいファイバを作ることが望ましい
。
コアの対称性をゆがめることによって偏波性能を若干改
善した光ファイバが米国特許第4184859号および
エレクトロニクス・レターズ (Electronics Letters )、第1
4巻、第5号、1978年、第143〜144頁におけ
るブイ・ラマスワミイ(V−Ramaswamy )ほ
かによる(−単一モード・ファイバの偏波性能に対する
非円形コアの影響J (Influence of N
oncircular Core o、nthe Po
1arization Performance of
 SingleMode Fibers )という文献
に開示されている。しかしながら、上記ラマスワミイの
文献では、非円形コアを有するホウケイ酸ファイバの測
定結果は、キれの非円形形状およびそれに関係して応力
誘起される複屈折がLを約5.5Cmまで減少させるこ
とになるので、偏波的に安定した単一モード伝播を実現
する程度まで偏波性能を改善するのには十分でないこと
を示していると報告されている。
米国特許第4179189号および第4274854号
に開示された発明は、応力誘起されるすなわち歪みによ
る複屈折を意図的に増大させるような態様で製造された
導波路では、直交偏波された波がより効果的に減結合さ
れるという認識にもとづいている。これらの米国特許は
、光ファイバが線引きされるプリフォームに幾何学的お
よび材料上の非対称性を導入することによってそのよう
な作用が得られることを教示している。歪みにより誘起
される複屈折は、導波路の熱膨張係数とは異なる熱膨張
係数(TCE)’t−有しかつ1つの方向における厚さ
がその1つの方向に直交する方向における厚さと異なる
外側ジャケットで単−七−ド導波路を少なくとも部分的
に包囲することによって生ぜしぬられる。応力誘起複屈
折を有する他のファイバが米国特許第4354736号
および第4360371号に教示されている。
1980年p月に英国ヨーク大学において開催された光
通信に関する第6回ヨーロッパ会議の会議録、第49〜
52頁におけるエイチ・マツムラ(H,Matsumu
ra )ほかによる単一偏波ファイバについての基本的
研究(Fundamental 5tudy ofSi
ngle Po1arizatjon Fibers 
)という論文には、前記米国特許第4360371号に
開示された型式のファイバが記載されている。このよう
なファイバは、異方性応力および非円形コアのために、
ビート長しが短い。Ge 02を27モルチだけドープ
されたシリカよりなるコアを有し、コアの楕円率がB0
俤以上のファイバの場合には、最小ビート長が0.77
mmであると報告されている。しかしながら、このよう
なファイバは約20dBZ軸またはそれ以上の減衰を有
しているので、長距離伝送線として使用するのには不適
当である。上記論文は、長距離伝送線として使用するの
に適したB203eドープした単一偏波ファイバはビー
ト長が1.5間であったと報告している。
単一モード信号の2つの直交偏波の伝播定数間の差を犬
きくするために方位的に非対称の屈折率分布を有する単
一モード・ファイバが、エレクトロニクス0レターズ(
Electronics Letters )、第16
巻、第18号、1980年8月28日発行、第712〜
713頁におけるティー・オウゴン(T。
0koshi )  ほかによる「コアの両側に屈折率
くぼみを有する単一偏波、単一モード光ファイバ」(S
ingle Po1arization Single
−Mode 0pticalFibre )という論文
に教示されている。この論文は、中心の矩形状コアとそ
れの長辺に沿った屈折率の小さい円形部分とに分割され
た円形の中心領域を有するファイバについて記述してい
る。そのファイバはビート長が2.3 mmであったと
報告されている。
光導波路における偏波状態の安定化は、光伝導媒体とし
て光学的に異方性の単結晶を用いることによっても達成
されている。たとえば、米国特許第4077699号を
参照のこと。結晶の複屈折特性は、その結晶を構成して
いる分子の異方性電気的特性に関して説明されうろこと
が、1975年ニューヨークのパーガモン・ゾレス(P
ergamonPress )から発行されたボーン(
Born )ほか著「ノリンシゾルズ・オブ・オプティ
ックス」(Pr1nciples of 0ptics
 )  という教科書の第705〜708頁に指摘され
ている。その教科書には、分子の寸法に比較してそれよ
りも大きいが光の波長に比較すれば小さい寸法を有する
光学的に異方性の材料の同様の粒子の規則的な配列が存
在する場合には分子よりも大きい規模でも「形状複屈折
」(form birefrigence )が生じう
ろことが述べられている。このような媒体は、誘電率ε
2、屈折率n2’(r有する媒体に浸漬された厚さtl
、誘電率ε1、屈折率+11の薄い平行板の組立体とし
て視覚化されうる。上記平行板間の空間の幅はt2であ
る。上記板に対して平行な方向の誘電率と垂直な方向の
誘電率を得てから、上記ボーンほかは、上記複合組立体
が負性の単軸結晶のように作用すると結論づけている。
上記板に対して平行な方向における屈折率111.1と
n□の差は次の式で表わされる。
ただし、fにt1/(t1+t、2 )であり、f2 
= 1− flである。
前記米国特許第4077699号には、結晶コアおよび
ガラス・クラッドを有する光導波路は、結晶とガラスと
の間に存在する空乏のような欠陥を有することが示され
ている。また、円柱状のコアが単結晶として形成されな
ければならないので、このようなファイバの長さの大き
いもの、たとえば欠陥のない結晶として長さ200mm
のものを形成することは非常に困難であるということも
示されている。
従って、本発明は、偏波的に安定したまたは単一偏波型
の改善された単一モード光導波路ファイバを提供するこ
とを目的とするものである。
簡単に述べると、本発明は、波長λで、単一偏波、単一
モード動作をなしうる光ファイバに関する。このファイ
バはコアと、このコアを包囲しておりそれよりも平均屈
折率の大きいクラッドを有している。このファイバは、
コアおよびクラッドのいずれか一方または双方が、複数
の透明薄層よりなることを特徴としている。それらの薄
層はそれぞれ隣接薄層とは異なる屈折率を有し、かつそ
れら各薄層の厚さは波長λにほぼ等しいかあるいはそれ
より小さい。
以下図面を参照して本発明の実施例につき説明しよう。
第1図を参照すると、透明材料よりなるコア15と、こ
れを包囲している透明なりラッド18よりなるファイバ
14が示されている。コア15は複数の透明な薄層17
で構成されうるものであり、それらの薄層のうちの隣接
したものは透明な薄層I6によって分離されている。製
造上の容易性という点で好ましい実施例においては、コ
アは上述したような積層構造を有し、クラッドは均質な
層であるかあるいは複数の同心状層で構成される。
性能の観点から、すなわち、入力信号の偏波面を維持す
る能力という観点から、積層コア15だけでなく、クラ
ッド18も積層のものとなされるべきである。第1図で
は、クラッド18は透明な薄層20で構成されており、
これらの薄層20はそれとは異なる屈折率を有する透明
な薄層19によって分離されている。クラッド薄層19
および20はコア薄層16および17に対して直交関係
にある。コア15およびクラッド18の複屈折特性は前
記式t1)によって特徴づけられるものであり、従って
、任意の薄層16.17.19または20の厚さはファ
イバ中を伝播されるべき光の波長λにほぼ等しいかある
いはそれよりも小さくなければならない。ファイバは、
薄層の厚さがλよりも若干大きい場合には、性能自体は
その厚ζがλに等しいかあるいはそれより小さい場合蔭
どにはよくないが、伝播光の偏波を維持する目的(C対
しては効果的であろうと考えられる。
第2図は、コア21がファイバの軸線に対して平行に延
長して交互に配置された複数の薄層23.24よりなる
積層構造である場合の実施例を示している。薄層23の
屈折率は薄層24゛の屈折率とは異なっている。クラッ
ド26は、薄層23および24の平均屈折率とより小さ
い屈折率ncを有する均質な材料である。第2図では、
複屈折効果が積層コアにより発生される効果に伺加され
たりあるいはそれから減殺される応力ロソド27が用い
られている。複屈折効果は、異なる熱膨張係数(TCE
)を有する交互の薄層により惹起される応力によっても
誘起される。
第6図は、直径が2aのコア21の拡大図である。薄層
23の厚さは、tlとして示されており、それの屈折率
は+11である。コアを包囲しているクラッド+A f
−’lの屈折率は、第2図に示されているように、nc
である。
薄層に対して直交する方向およびそれらの薄層に沿った
方向にみたコアの軸線上の屈折率分布が第4図および第
5図にそれぞれ示されている。
navで示された破線は薄層23および24の寄与によ
るコアの平均屈折率であり、それはクラッドの屈折率n
cよりも幾分大きい。
第6図および第7図は本発明の要件を満足する種々の屈
折率分布を示している。第4図では薄層23がすべて屈
折率J を有するものとして示されたが、これらの薄層
は第6図に示されているように異なる屈折率を有してい
てもよい。なお、第6図では、コアの屈折率が半径の関
数としてプロットされている。また、第7図に示されて
いるように、薄層内の屈折率は、任意の(資)型分布ま
たは他の種類の分布を含む任意の非ステツプ型分布であ
りうる。第7図は、薄層内の屈折率が、曲線28で示さ
れているようにその薄層の中心からの距離の関数として
増大するかあるいは曲線29および30で示されている
ようにある種の他の距離関数として減少するかまたはそ
の関数に追従しうることも示している。
第2図および第6図に示された円形状のコア21は、あ
る種の光源からの先金ファイバに結合するのに便利な形
状のものである。しかしながら、本発明のファイバでは
、楕円や矩形のような他のコア形状も用いられうる。第
8図および第9図は2つの矩形形状を示している。第8
図では、薄層31および32が、両側に透明材料よりな
る領域33を有する矩形状のコアを構成L7ている。領
域33はクラッドの屈折率よりも小感い屈折率n3を有
する月利で形成されており、この場合、それらの領域3
:3目、屈折率くほみ(refractive 1nd
expits )として知られている。前記オウゴンほ
かの論文に教示されているように、このような屈折率く
ぼみは複屈折を発生する作用をし、その複屈折は積層コ
アの効果に付加されうる。同様に、第9図に示された矩
形状コアの両側には透明材料よりなる領域36が設けら
れている。第9図はまた、コアとそれに隣接した屈折率
くぼみの全体としての形状が楕円形であってもよいこと
を示している。
第8図の薄層31および32は矩形状コアの長さ方向に
平行であるが、薄層37および38はその方向に対して
直交関係にある。また、第8図および第9図の領域33
および36は省略されてもよく、その場合には、それら
の領域はクラッド材料で置換されるであろう。ファイバ
の種奏の部分における屈折率の可能な組合せのうちの幾
つかが表1に示されている。
表  1 幾つかの可能な屈折率組合せ a)  J > n2 > nc b)  nl > no> n2 C)  n2>n+>nc d)n2〉nc>nl e)  ni ) n2 ) nc) n3f)  J
、>n2)n3>nc 本発明によれば、コア薄層を含めて、ファイバの種々の
部分が、ファイバを作成しうるものであれば所要の屈折
率を有する任意の透明材料で形成されうる。そのような
透明材料の例としては、ガラス、プラスチック、結晶性
材料、それらの組合せ等がある。たとえば、米国特許第
4285730号および第4362stQ号に開示きれ
ている種類の低温ガラスはシラスチック材料で積層化さ
れうる。それらの薄層の1つまたはそれ以上に染料を添
加してもよく、そうすれば、その薄層はレーザや増幅器
として用いるのに適した光学的に活性の媒体として作用
する。
前述のように、コアおよび/またはクラッドを構成する
薄層の厚さは、ファイバが偏波的に安定したまたは単−
偏波型の単一モード・ファイバとして動作しているとき
にそのファイバ中を伝播せしめられる光の波長にほぼ等
しいかあるいはそれよりも小さくなければならない。そ
れらの薄層の有効最小厚は拡散により限定されるもので
あり、柔 従って、100オングトロムより大きくなければならな
い。
下記の理論的例示は、本発明に従って設計されたファイ
バがザブミリメートル・ビート長を実現しつる態様を示
すものである。ファイバが632.8關mの波長で動作
すべきものと仮定する。コアは第8図に従って構成され
、クラッドは屈折率が1.46のガラスよりなる均質な
層である。コアの直径は6.0μ772 ′cあり、矩
形状コアの短辺の寸法Wは3.0μmである。厚さtl
およびt2は互いに等しいものと仮定し2、動作波長を
考慮して、それらの厚さの最大許容値は約0.63μm
である。薄層31は約1.5の屈折率を有しており、薄
層32は約1.45の屈折率を有している。、比1./
(11+t2)は0.45であり、従って、平均屈折率
n は約v 1.475である。1.5μmの厚さを有する屈折率く
ぼみ33は約1.445の屈折率を呈する。上述の屈折
率の値は、Ge O2、P2O5、At20S、、B2
O3およびFのような一種またはそれ以上のド−パント
を適当な量だけシリカに添加することによって得られる
。所要の屈折率を与えうる他の光学品質ガラスも知られ
ている。
動作V値が3であるとすると、考慮される二種の複屈折
が相乗的であると仮定して、次のようなファイバの複屈
折特性が推定されうる。単一モード動作を得るためには
カットオフV値は約4であることがわかる。第11図に
は、n2の値が1.45であるファイバにつき、(J+
  n□)の値が屈折率n1の関数としてプロットされ
ている。パラメータf1−0.1.0.25および0.
5につき3つの異なる曲線がプロットされている。63
2.8關mで動作されるファイバのビート長しがグラフ
の右辺に沿って示された縦軸である。最も上方の曲線は
、flが0.5に等しくかつnlが1゜55に等しい場
合。
には、ビート長が約0.8關であることを示している。
ビート長がこの値の場合には、(n1+  n□)の値
は約2.5X10  となることがわかる。
両側に小さい屈折率くぼみを有する一般的に矩形状のコ
アによって惹起される導波路効果(前述したオウゴンほ
かの論文を参照のこと)により、約2.3 mynのビ
ート長が得られる。形状複屈折と屈折率くぼみによる複
屈折が相乗的であるならば、6 :32.8 nmにお
けるファイバのビート長は約Q、5mmとなるであろう
。この例では、応力複屈折効果は考慮されていないこと
がわかる。第6図に示されたような応力ロットを刊加す
れば、ビート長はさらに小さくなるであろう。
第1図に示された形式のファイバは、適当な屈折率を有
するガラス・スラブよりなるプリフォームを形成するこ
とにより作成されうる。そのガラス・スラブの幅と厚さ
は、最終的に得られるファイバにおける薄層の幅と厚さ
に比例するであろう。
そのようにして形成されたプリフォームは一端に卦いて
加熱され、そして延伸されてファイバとなされうる。
コアだけが積層であるファイバを形成するためには、適
当な屈折率を有するガラス・スラブを重ね合わせ、次に
それを延伸して、約4〜10mmの範囲内の平均直径を
有する中間ファイバとなされうる。この延伸工程により
@接スラブが互いに付着せしめられることになる。その
ようにして得られた中間ファイバの外表面は研磨により
円形のような所望の横断面形状となされる。次に、その
中間ファイバには、それをチーープに挿入することによ
りあるいは米国特許第4360371号に教示されてい
るようにガラス・スートの流れをそれに送りながら旋盤
で回転きせることによりクラット゛・ガラスの層が設け
られる。
他の製造方法が、−エイ・サー力−による「積層コアを
有する光ファイバを形成する方法」という名称の米国特
許出願に開示をれている。
HE11モードに対する全体の分散が動作波長において
ゼロに等しいかあるいはできるだけゼロに近くありさえ
すれば、単一モード光ファイバの潜在的に高い帯域幅が
実現されうる。1981年12月7日に出願された[低
分散、低損失単一モード光導波路という名称の米国特許
出願第328369号およびそれの一部継続出願には、
広い波長範囲にわたって分散を最小限に抑えつるファイ
バの設計手法が教示きれている。上記米国特許出願第3
283G9号で用いられている手法は、低分散で、偏波
的に安定化された単一モード伝播を実現するために、」
二連した積層コアの設計と組合せて利用されうる。この
ようなファイバのコアが第12図に示されている。円形
コア70は薄層72で形成されており、それらの薄層の
隣接するものは異なる屈折率を有する薄層74によって
分離されている。このコア内には、広い波長範囲にわた
って分散を軽減するかあるいは低分散動作を可能にする
ために、上記米国特許出願に教示されているように、低
減した屈折率を有する1つ以上の領域が存在する。第1
2図では、その低減した屈折率の領域+2方位的に対称
なリング76の形をしている。
中央に位置した薄層74の屈折率分布を示す第16図に
示されているように、薄層74の屈折率n1は領域76
においてはndという値まで低下しうる。第16図にお
ける破線は、領域76の屈折率1]d/がクラッドの屈
折率n。よりも小さく々りうろことを示している。第1
6図では屈折率のくぼみは平坦なものとして示されでい
るが、それは丸味をおびたあるいはV字状等の任意の形
状でありうる。領域76も方位的に非対称でありうる。
さらに、低減1−だ屈折率を有する領域は1個以上存在
して−てもよい。屈折率くほみが任意の形式の薄層屈折
率分布に重畳されてもよい。たとえば、第7図の分布2
8.29甘たは3oのうちの任意のものに、上述した形
式の1またはそれ以上の屈折率くぼみを重畳させてもよ
い。コア薄層の厚さはファイバ中を伝播せしめられるべ
き波長λにほぼ等しいよりも大きくてはならないが、屈
折率くぼみの幅Sはλよりも大きくなければならない。
【図面の簡単な説明】
第1図はコアとクラッドが両方とも積層されている本発
明の実施例を示す横断面図、第2図はコアだけが積層1
され、クラッドが応力ロンドを有するファイバの横断面
図、第6図は第2図のファイバのコアの拡大図、第4図
および第5図はそれぞれ薄層に直交する方向およびそれ
に沿った方向に第6図のコアの軸線を通ってみた屈折率
分布を示す図、第6図および第7図は第4図および第5
図に示されたもののかわりに用いられつる他の種々の屈
折率分布を示す図、第8図および第9図は2つの形式の
矩形状コアの横断面形状を示す図、第:6 10図は屈曲した積層を有するファイバ・コアの横断面
図、第11図は(n 1+  +1jりという量とビー
1・長L f 112の特定の値にっきn、の関数とし
て70ロツトしたグラフを示す図、第12図はリング状
の屈折率くぼみを有する積層された光ファイバ・コアの
横断面図、第16図は第12図の中央の薄層に沿ってみ
た屈折率分布を示す図である。 図面において、14はファイバ、15はコア、16.1
7は透明な薄層、18はクラッド、19、20は薄層、
21はコア、23.24は薄層、26はクラッド、27
は応カロソド、33は屈折率くぼみの領域、;31.3
2.37.38.72.74(、L薄層をそれぞれ示す
。 !1テ許出願人  コーニング グラス ワークス代理
人 弁理士 山元俊仁 F々、 /      Ft’g、 2hν、5 Fig、 /2     F々、/3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、波長λにおいて、偏波的に安定したまたは単一偏波
    の単一モード動作をなしうる光ファイバであって、−コ
    アと、このコアを包囲しており、このコアの平均屈折率
    よりも小さい平均屈折率を有するクラッド層を有する光
    ファイバにおいて、前記コアおよびクラッド層のいずれ
    か一方または双方が、複数の透明な薄層よりなり、それ
    らの薄層はそれぞれ隣接薄層とは異なる屈折率を有して
    おり、各薄層の厚さが前記波長λにほぼ等しいかあるい
    はそれより小さいことを特徴とする偏波保持型単一モー
    ド光ファイバ。 2、特許請求の範囲第1項゛記載の光ファイバにおいて
    、前記コアが円形である前記光ファイバ。 3、特許請求の範囲第1項記載の光ファイバにおいて、
    前記コアが非円形、である前記光ファイバ。 4、特許請求の範囲第1項記載の光ファイバにおいて、
    前記コアが矩形である前記光ファイバ。 5、特許請求の範囲第4項記載の光ファイバにおいて、
    前記コアの薄層がこのコアの長辺に対して平行に延長し
    ている前記光ファイバ。 6、特許請求の範囲第4項記載の光ファイバにおいて、
    前記コアの薄層がこのコアの長辺に対して直交関係をも
    って延長している前記光ファイバ。 7、特許請求の範囲第1項記載の光ファイバにおいて・
    前記薄層が平坦である前記光ファイバ。 8、特許請求の範囲第1項記載の光ファイバにおいて、
    前記薄層が屈曲している前記光ファイバ。 9、  ”I!T′許請求の範囲第1項記載の光ファイ
    バにおいて、前記コア薄層の一形式のものの屈折率が前
    記クラッド層の]乙均屈折率より小さい前記光ファイバ
    。 10、特許請求の範囲第1項記載の光ファイバにおいて
    、少なくとも、前記コアの中心領域に位置しておりかつ
    隣接薄層の屈折率よりも小さい屈折率を有する薄層が、
    低減した屈折率′全有し、軸線からずれた少なくとも2
    つの領域を有しており、これらの領域の幅がλよりも大
    きい前記光ファイバ。
JP59107682A 1983-06-01 1984-05-29 偏波保持型単一モ−ド光フアイバ Pending JPS59232301A (ja)

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