JPS592334Y2 - 動力伝達装置 - Google Patents
動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS592334Y2 JPS592334Y2 JP1978121381U JP12138178U JPS592334Y2 JP S592334 Y2 JPS592334 Y2 JP S592334Y2 JP 1978121381 U JP1978121381 U JP 1978121381U JP 12138178 U JP12138178 U JP 12138178U JP S592334 Y2 JPS592334 Y2 JP S592334Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power transmission
- clutch
- cylindrical body
- shaft
- transmission shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はクラッチ装置等に用いられる動力伝達装置に
関するものである。
関するものである。
第1図1まクラッチの入り、切りによりミシンなどの負
荷を駆動するクラッチモードルの従来例を示すもので、
図において、1は電動機の回転軸、2は回転子中心、3
は固定子鉄心、4は固定子コイル、5はフレーム、6は
中間フ゛ラケット、7は玉軸受、8は回転軸1に支持さ
れるはずみ車、9は取付足、10ははずみ車8に接触す
るクラッチライニング、11はクラッチライニング10
を接着したクラッチ車、13はクラッチ車11をボス1
2を介して支持するクラッチ軸、14はクラッチ軸13
に所定間隔をもって支持される玉軸受、15はクラッチ
軸13にボス12を固定する締付ボルト、16はクラッ
チ軸13に玉軸受14を介して支持される可動軸受、1
7は可動軸受16を、軸方向に摺動自在に支持し、フレ
ーム5の端部に固定されるブラケット、18は端部18
aを下方に引下げることにより、可動軸受16を介し
てクラッチ軸13をはずみ車B側に駆動するレバー、1
9はブラケット17の突起に植設され、レバー18を回
転自在に支持する支点ピン、20はクラッチ車11をは
ずみ車8と反対側すなわち負荷側に駆動するように付勢
されたブレーキばね、21はクラッチ軸13の負荷側へ
の移動によりクラッチ車11に接触し、クラッチ軸13
に連結される負荷の回転を制動するブレーキライニング
、22はブレーキライニングを接着したブレーキシュー
、23はブラケット17を貫通するねし穴にねじ込まれ
、端部にブレーキシュー22を支持するクラッチギャッ
プ調整用ボルト、24(ヨ回り止め用ナツトである。
荷を駆動するクラッチモードルの従来例を示すもので、
図において、1は電動機の回転軸、2は回転子中心、3
は固定子鉄心、4は固定子コイル、5はフレーム、6は
中間フ゛ラケット、7は玉軸受、8は回転軸1に支持さ
れるはずみ車、9は取付足、10ははずみ車8に接触す
るクラッチライニング、11はクラッチライニング10
を接着したクラッチ車、13はクラッチ車11をボス1
2を介して支持するクラッチ軸、14はクラッチ軸13
に所定間隔をもって支持される玉軸受、15はクラッチ
軸13にボス12を固定する締付ボルト、16はクラッ
チ軸13に玉軸受14を介して支持される可動軸受、1
7は可動軸受16を、軸方向に摺動自在に支持し、フレ
ーム5の端部に固定されるブラケット、18は端部18
aを下方に引下げることにより、可動軸受16を介し
てクラッチ軸13をはずみ車B側に駆動するレバー、1
9はブラケット17の突起に植設され、レバー18を回
転自在に支持する支点ピン、20はクラッチ車11をは
ずみ車8と反対側すなわち負荷側に駆動するように付勢
されたブレーキばね、21はクラッチ軸13の負荷側へ
の移動によりクラッチ車11に接触し、クラッチ軸13
に連結される負荷の回転を制動するブレーキライニング
、22はブレーキライニングを接着したブレーキシュー
、23はブラケット17を貫通するねし穴にねじ込まれ
、端部にブレーキシュー22を支持するクラッチギャッ
プ調整用ボルト、24(ヨ回り止め用ナツトである。
以上のように構成され、電動機は常時回転を続け、はず
み車8に回転エネルギーを蓄積している。
み車8に回転エネルギーを蓄積している。
負荷例えば縫製用ミシンを駆動するときは、踏み板(図
示せず)を踏み、レバー18を下方に下げることにより
、はずみ車8とクラッチ車11とが連結され、負荷を回
転させる。
示せず)を踏み、レバー18を下方に下げることにより
、はずみ車8とクラッチ車11とが連結され、負荷を回
転させる。
また、踏み板に加えられた力を開放することにより、ブ
レーキばね20のばh圧によりクラッチ車11は負荷側
に移動し、ブレーキラフイニング21を押圧し、クラッ
チ車11とブレーキライニング21間の摩擦力により、
負荷を停止させる。
レーキばね20のばh圧によりクラッチ車11は負荷側
に移動し、ブレーキラフイニング21を押圧し、クラッ
チ車11とブレーキライニング21間の摩擦力により、
負荷を停止させる。
と5二ろで゛、この種クラ゛ンチモー1ヘル(こおいて
は負荷の運転と停止とを頻繁に繰返すために、レバー1
Bの端部18 aの士、下により可動軸受16は負荷側
、反負荷側に頻繁に駆動されるため玉軸受14には繰返
し、スラスト荷動が加わり、常時回転を続ける電動機の
玉軸受7に比べ早期に損耗する。
は負荷の運転と停止とを頻繁に繰返すために、レバー1
Bの端部18 aの士、下により可動軸受16は負荷側
、反負荷側に頻繁に駆動されるため玉軸受14には繰返
し、スラスト荷動が加わり、常時回転を続ける電動機の
玉軸受7に比べ早期に損耗する。
従って、玉軸受14の運転時に、異常騒音を生じたよう
な場合には、分解の」二点検する必要があるが、第1図
に示される従来のものにおいては、クラッチ軸13の段
部13 aにより玉軸受14の負荷側への移動を防止す
る構造となっているので、クラッチ車11を取外したの
ちに可動軸受16を反負荷側−移動させる必要があり、
分解点検に多くの時間を要する欠点があった。
な場合には、分解の」二点検する必要があるが、第1図
に示される従来のものにおいては、クラッチ軸13の段
部13 aにより玉軸受14の負荷側への移動を防止す
る構造となっているので、クラッチ車11を取外したの
ちに可動軸受16を反負荷側−移動させる必要があり、
分解点検に多くの時間を要する欠点があった。
この考案は上記の欠点を改善することを目的とするもの
で、動力伝達軸の一端部をおおう円筒体を設け、この動
力伝達軸の端部に嵌着されたキーにより上記円筒体の移
動を阻止するようにした動力伝達装置を提供するもので
ある。
で、動力伝達軸の一端部をおおう円筒体を設け、この動
力伝達軸の端部に嵌着されたキーにより上記円筒体の移
動を阻止するようにした動力伝達装置を提供するもので
ある。
以下、この考案の一実施例を第2図〜第6図により説明
する。
する。
図において、第1図と同一符号は同一または相当部分を
示し、25は負荷側に玉軸受14の反負荷側への移動を
阻止する段部25 aを設けたクラッチ軸(動力伝達軸
)26はクラッチ軸25の段部25 aの端面に摩擦溶
接などで固着されたボス、27は玉軸受14の所定の間
隔に保つためのスリーブ、28は軸端部25 bに形成
されたキー溝25 Cに嵌着されるキー、29は負荷側
の玉軸受14の側部に接し、キー溝25 Cを設けた側
の軸端部25 bをおおう円筒体、29 aはキー28
が貫通する貫通溝、30はキー28がないとき、円筒体
29が軸端部251〕から離脱するのを防止する止め輪
である。
示し、25は負荷側に玉軸受14の反負荷側への移動を
阻止する段部25 aを設けたクラッチ軸(動力伝達軸
)26はクラッチ軸25の段部25 aの端面に摩擦溶
接などで固着されたボス、27は玉軸受14の所定の間
隔に保つためのスリーブ、28は軸端部25 bに形成
されたキー溝25 Cに嵌着されるキー、29は負荷側
の玉軸受14の側部に接し、キー溝25 Cを設けた側
の軸端部25 bをおおう円筒体、29 aはキー28
が貫通する貫通溝、30はキー28がないとき、円筒体
29が軸端部251〕から離脱するのを防止する止め輪
である。
以上のように構成され、クラッチ車11をはずみ車8に
連結する動作は従来のものと同様であるが、クラッチ車
11をはずみ車8かt、解放する動作は、ブレーキばね
20のばね圧により可動軸受16を負荷側に移動させる
ことにより、円筒体29を負荷側に移動させ、円筒体2
9はキー2Bを介してクラッチ軸25を負荷側に移動さ
せることにより行われる。
連結する動作は従来のものと同様であるが、クラッチ車
11をはずみ車8かt、解放する動作は、ブレーキばね
20のばね圧により可動軸受16を負荷側に移動させる
ことにより、円筒体29を負荷側に移動させ、円筒体2
9はキー2Bを介してクラッチ軸25を負荷側に移動さ
せることにより行われる。
なお、L記実施例においては、クラッチ軸(動力伝達軸
)25の端部にクラッチ車11のボス26を溶接により
固着するものを示したが、これに限るものではなく、ボ
ルト15によりクラッチ車11に取付けるようにしても
差支えない。
)25の端部にクラッチ車11のボス26を溶接により
固着するものを示したが、これに限るものではなく、ボ
ルト15によりクラッチ車11に取付けるようにしても
差支えない。
以上の構成において、可動軸受16を取出すには、キー
28を取出して円筒体29をクラッチ軸25の軸端部2
5bから取外せば、可動軸受16と玉軸受14が負荷側
方向へ取出せる。
28を取出して円筒体29をクラッチ軸25の軸端部2
5bから取外せば、可動軸受16と玉軸受14が負荷側
方向へ取出せる。
以上のように、この考案によるときは、キーを動力伝達
軸から抜きクラッチ軸(動力伝達軸)の軸端部をおおう
円筒体を取外すだけで可動軸受を玉軸受とともに負荷側
に取出すことができるので、クラッチ車を取外す必要が
なく軸受の点検、取替えの作業性が向上される。
軸から抜きクラッチ軸(動力伝達軸)の軸端部をおおう
円筒体を取外すだけで可動軸受を玉軸受とともに負荷側
に取出すことができるので、クラッチ車を取外す必要が
なく軸受の点検、取替えの作業性が向上される。
第1図は従来例の構成を示す縦断面図、第2図〜第6図
はこの考案の一実施例を示し、第2図は要部の構成を示
す断面図、第3図は軸端部の平面図、第4図は円筒体の
平面図、第5図は第4図のV−■断面図、第6図は第2
図のVi−VI断面図である。 図において、同一符号は同一または相当部分を示し7.
14.14は軸受、25はクラッチ軸(動力伝達軸)、
25 aは段部、25bは軸端部、25 Cはキー溝、
28はキー、29は円筒体である。
はこの考案の一実施例を示し、第2図は要部の構成を示
す断面図、第3図は軸端部の平面図、第4図は円筒体の
平面図、第5図は第4図のV−■断面図、第6図は第2
図のVi−VI断面図である。 図において、同一符号は同一または相当部分を示し7.
14.14は軸受、25はクラッチ軸(動力伝達軸)、
25 aは段部、25bは軸端部、25 Cはキー溝、
28はキー、29は円筒体である。
Claims (1)
- 一端部にキー溝を設けるとともに他端部に段部を設けた
動力伝達軸と、上記キー溝と段部との間に対応して設け
られ動力伝達軸を回転自在に支持する2つの軸受装置と
、上記動力伝達軸の一端部に位置するとともに上記キー
溝部分を覆うように嵌合状態に設けた円筒体とを備え、
上記動力伝達軸の段部で上記軸受装置の一方を保持し、
上記円筒体を貫通してキー溝に嵌め込まれるキーにより
この円筒体を抜は止め状態に動力伝達軸に保持させてそ
の円筒体を介して前記軸受装置の他方を保持させるよう
に構成してなる動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978121381U JPS592334Y2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978121381U JPS592334Y2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | 動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5538037U JPS5538037U (ja) | 1980-03-11 |
| JPS592334Y2 true JPS592334Y2 (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=29078469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978121381U Expired JPS592334Y2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592334Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-04 JP JP1978121381U patent/JPS592334Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5538037U (ja) | 1980-03-11 |
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