JPS59234Y2 - 複写帳票組 - Google Patents
複写帳票組Info
- Publication number
- JPS59234Y2 JPS59234Y2 JP1975091379U JP9137975U JPS59234Y2 JP S59234 Y2 JPS59234 Y2 JP S59234Y2 JP 1975091379 U JP1975091379 U JP 1975091379U JP 9137975 U JP9137975 U JP 9137975U JP S59234 Y2 JPS59234 Y2 JP S59234Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- carbon
- form set
- copying
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Duplication Or Marking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ノーカーボン複写用紙とカーボン紙を特定状
態に組み合わせ、帳票用紙の表裏両面に別々の内容の必
要事項を記入できるよう構成した複写帳票組に関するも
のである。
態に組み合わせ、帳票用紙の表裏両面に別々の内容の必
要事項を記入できるよう構成した複写帳票組に関するも
のである。
従来、複写帳票組の各帳票用紙に多量の情報を記入した
い場合には、帳票用紙のサイズを大きくするか、または
記入する文字を小さくするかして多量の情報を各帳票用
紙の表面にのみ記入していた。
い場合には、帳票用紙のサイズを大きくするか、または
記入する文字を小さくするかして多量の情報を各帳票用
紙の表面にのみ記入していた。
しかし、帳票用紙のサイズを大きくした場合には、帳票
用紙の取扱いが不便となるばがりが、材料を多く必要と
するため不経済でもあった。
用紙の取扱いが不便となるばがりが、材料を多く必要と
するため不経済でもあった。
また記入する文字を小さくした場合には、材料の節約と
なるが記入が困難となるばがりが帳票用紙を続む場合に
も各種の不都合を生じていた。
なるが記入が困難となるばがりが帳票用紙を続む場合に
も各種の不都合を生じていた。
そこで本考案は、上述のような欠点を除去、改善するた
め帳票用紙の表裏両面に別々の内容の必要事項を記入で
きる複写帳票組としたものである。
め帳票用紙の表裏両面に別々の内容の必要事項を記入で
きる複写帳票組としたものである。
次に本考案の一実施例を示す図面に基づいて説明を行う
。
。
第1図に示す本考案の複写帳票組1は、上紙2、下紙3
およびカーボン紙4との構成がらなり、上紙2の表面側
を第一次記入面とし裏面側には、呈色剤層5を設け、下
紙3の表面側には、染料カプセル剤層6を設け、さらに
裏面側を第二次記入面とし、上紙2と下紙3の間に片面
側にカーボン複写剤層4′を有するカーボン紙4のカー
ボン複写剤層4′が下紙3の表面側の染料カプセル剤層
6と対接するように位置させ、各帳票とカーボン紙の一
側端をホッチキス、接着剤等で綴じ合わせてなるもので
ある。
およびカーボン紙4との構成がらなり、上紙2の表面側
を第一次記入面とし裏面側には、呈色剤層5を設け、下
紙3の表面側には、染料カプセル剤層6を設け、さらに
裏面側を第二次記入面とし、上紙2と下紙3の間に片面
側にカーボン複写剤層4′を有するカーボン紙4のカー
ボン複写剤層4′が下紙3の表面側の染料カプセル剤層
6と対接するように位置させ、各帳票とカーボン紙の一
側端をホッチキス、接着剤等で綴じ合わせてなるもので
ある。
なお7は、カーボン紙4を抜きとるための切り取り用ミ
シン目である。
シン目である。
以上述べた如く本考案の複写帳票は構成されるものであ
るが、用紙両側端に用紙送り孔を設け、連続の状態とし
てもよいものであり、また染料カプセル剤層6と、呈色
剤層5、およびカーボン複写剤層4′は、用紙の全面に
設けることなく、複写の必要な部分だけスポット状に設
けてもよいものである。
るが、用紙両側端に用紙送り孔を設け、連続の状態とし
てもよいものであり、また染料カプセル剤層6と、呈色
剤層5、およびカーボン複写剤層4′は、用紙の全面に
設けることなく、複写の必要な部分だけスポット状に設
けてもよいものである。
さらに切り取り用ミシン目7は、カーボン紙4のみに設
けても、上紙2、下紙3の全てに設けてもよいものであ
る。
けても、上紙2、下紙3の全てに設けてもよいものであ
る。
また、2枚以上の帳票用紙、例えば、3枚からなる帳票
用紙で複写帳票組1′を構成する場合には、第2図に示
す如く、上紙2と下紙3の間に表面側にカプセル剤層6
を裏面側に呈色剤層5を設けた中紙8を位置させ、さら
に、上紙2と中紙8との間および中紙8と下紙3との間
にそれぞれカーボン紙4,4のカーボン複写剤層4’、
4’がカプセル剤層6,6に対接するよう位置させ構
成するものである。
用紙で複写帳票組1′を構成する場合には、第2図に示
す如く、上紙2と下紙3の間に表面側にカプセル剤層6
を裏面側に呈色剤層5を設けた中紙8を位置させ、さら
に、上紙2と中紙8との間および中紙8と下紙3との間
にそれぞれカーボン紙4,4のカーボン複写剤層4’、
4’がカプセル剤層6,6に対接するよう位置させ構
成するものである。
また本考案の他の実施例においては、第3図に示す如く
、上紙2と中紙8と下紙3とこれら2゜8.3によりも
幾分短めのカーボン紙4,4とからなるものであっても
よく、前述実施例と同様上紙2、カーボン紙4、中紙8
、カーボン紙4、下紙3の順に重ね合わせ、上紙2、中
紙8、下紙3の一側辺側をカーボン紙と綴じ合わせるこ
となく互に綴じ合わせると共に、綴じ合わせ部の内側に
沿って用紙切り取り用ミシン目9を設け、さらに他の一
側辺側において、上紙2、中紙8、下紙3とカーボン紙
4,4とを綴じ合わせると共に、綴し合わせ部の内側に
沿って用紙切り取り用ミシン目9よりもカット部の大き
い非常に切り取り易い用紙切り取り用ミシン目9′を設
けて複写帳票組1′を構成してもよい。
、上紙2と中紙8と下紙3とこれら2゜8.3によりも
幾分短めのカーボン紙4,4とからなるものであっても
よく、前述実施例と同様上紙2、カーボン紙4、中紙8
、カーボン紙4、下紙3の順に重ね合わせ、上紙2、中
紙8、下紙3の一側辺側をカーボン紙と綴じ合わせるこ
となく互に綴じ合わせると共に、綴じ合わせ部の内側に
沿って用紙切り取り用ミシン目9を設け、さらに他の一
側辺側において、上紙2、中紙8、下紙3とカーボン紙
4,4とを綴じ合わせると共に、綴し合わせ部の内側に
沿って用紙切り取り用ミシン目9よりもカット部の大き
い非常に切り取り易い用紙切り取り用ミシン目9′を設
けて複写帳票組1′を構成してもよい。
なおり−ボン複写剤層4′とは、カーボン、または顔料
、もしくは染料とワックス等からなる有色転移剤層をい
う。
、もしくは染料とワックス等からなる有色転移剤層をい
う。
次に本考案の複写帳票組の使用に従って説明すると、先
づ上紙2の表面側の第一次記入面に手書、タイプライタ
、電子計算装置の印字機等で印字圧を加え必要証人事項
の第一次記入を行えば、下紙3表面にカーボン複写剤層
4′が転移し複写記入が行え、その後カーボン紙4を切
り取り用ミシン目7より切り離し、カーボン紙を抜き取
り、裏返し、次いで手書、タイプライタ、印字機等で下
紙3の裏面側の第二次記入面に印字圧を加え必要事項の
第二次記入を行えば、下紙3に設けられている染料カプ
セル剤層6のカプセルが破壊されカプセル剤の染料が、
上紙2の裏面の呈色剤に付着し、呈色剤が呈色反応を起
し、上紙2の裏面に複写記入が行え、この結果、複写帳
票2,3の表裏両面に必要事項が記入された帳票が得ら
れるものであス なお、第2図に示した複写帳票組1′に第二次記入を行
う場合は、上紙2表面側からの第一次記入後、上記と同
様切り取り用ミシン目7より切り離し、カーボン紙4を
抜き取る。
づ上紙2の表面側の第一次記入面に手書、タイプライタ
、電子計算装置の印字機等で印字圧を加え必要証人事項
の第一次記入を行えば、下紙3表面にカーボン複写剤層
4′が転移し複写記入が行え、その後カーボン紙4を切
り取り用ミシン目7より切り離し、カーボン紙を抜き取
り、裏返し、次いで手書、タイプライタ、印字機等で下
紙3の裏面側の第二次記入面に印字圧を加え必要事項の
第二次記入を行えば、下紙3に設けられている染料カプ
セル剤層6のカプセルが破壊されカプセル剤の染料が、
上紙2の裏面の呈色剤に付着し、呈色剤が呈色反応を起
し、上紙2の裏面に複写記入が行え、この結果、複写帳
票2,3の表裏両面に必要事項が記入された帳票が得ら
れるものであス なお、第2図に示した複写帳票組1′に第二次記入を行
う場合は、上紙2表面側からの第一次記入後、上記と同
様切り取り用ミシン目7より切り離し、カーボン紙4を
抜き取る。
また、第3図に示した複写帳票組1′に第二次記入を行
う場合は、上紙2表面側からの第一次記入後、複写帳票
組1′の両端側をつかみ引張れば、第4図に示す如く、
用紙切り取り用ミシン目9′の切り離しが容易に行える
ので両端側を引張りながらカーボン紙4,4を抜き取る
ことができるものである。
う場合は、上紙2表面側からの第一次記入後、複写帳票
組1′の両端側をつかみ引張れば、第4図に示す如く、
用紙切り取り用ミシン目9′の切り離しが容易に行える
ので両端側を引張りながらカーボン紙4,4を抜き取る
ことができるものである。
これら、複写帳票組1′の第一次記入、第二次記入にお
いて、中紙8は、上紙2の下紙に、また、下紙3の上紙
に相当しており、上記と同様第一次記入においては上紙
2の下紙である中紙8、下紙3表面にカーボン複写剤層
4′が転移し、第二次記入においては、中紙8、上紙2
裏面の呈色剤にカプセル剤層6の染料が付着し、複写記
入が行われる。
いて、中紙8は、上紙2の下紙に、また、下紙3の上紙
に相当しており、上記と同様第一次記入においては上紙
2の下紙である中紙8、下紙3表面にカーボン複写剤層
4′が転移し、第二次記入においては、中紙8、上紙2
裏面の呈色剤にカプセル剤層6の染料が付着し、複写記
入が行われる。
以上の如く本考案の複写帳票組は、帳票用紙の表面側と
裏面側とから別々の内容の複写記入事項を各々の帳票用
紙の表裏にしかも異なる複写システムにより複写記入で
きるため、帳票用紙自身を大きくすることなく、また文
字も小さくすることなく、多量の必要事項を記入でき、
また一枚の帳票用紙で異なる要素の二枚の帳票用紙とし
ての役割を果すこともできるので、複写通知書や一般帳
票用紙および裏書きを必要とする帳票等各種帳票の使用
に便利であり、事務の合理化を図ることができると共に
、帳票の保管スペースも少くてすみ、大変経済的、且つ
、効率のよい複写帳票組である。
裏面側とから別々の内容の複写記入事項を各々の帳票用
紙の表裏にしかも異なる複写システムにより複写記入で
きるため、帳票用紙自身を大きくすることなく、また文
字も小さくすることなく、多量の必要事項を記入でき、
また一枚の帳票用紙で異なる要素の二枚の帳票用紙とし
ての役割を果すこともできるので、複写通知書や一般帳
票用紙および裏書きを必要とする帳票等各種帳票の使用
に便利であり、事務の合理化を図ることができると共に
、帳票の保管スペースも少くてすみ、大変経済的、且つ
、効率のよい複写帳票組である。
第1図イは、本考案の複写帳票組の一部巻上げ状態の斜
視図。 第1図口は、第1図イのX−X線断面図。 第2図、第3図は、本考案の別の実施例を示す断面図。 第4図は、第3図におけるカーボン紙の抜き取り状態を
示す断面図。 1.1′・・・・・・本考案の複写帳票組、2・・・・
・・上紙、8・・・・・・中紙、3・・・・・・下紙、
4・・・・・・カーボン紙、4′・・・・・・カーボン
複写剤層、5・・・・・・呈色剤層、6・・・・・・染
料カプセル剤層、7・・・・・・切り取り用ミシン目、
9゜9′・・・・・・用紙切り取り用ミシン目。
視図。 第1図口は、第1図イのX−X線断面図。 第2図、第3図は、本考案の別の実施例を示す断面図。 第4図は、第3図におけるカーボン紙の抜き取り状態を
示す断面図。 1.1′・・・・・・本考案の複写帳票組、2・・・・
・・上紙、8・・・・・・中紙、3・・・・・・下紙、
4・・・・・・カーボン紙、4′・・・・・・カーボン
複写剤層、5・・・・・・呈色剤層、6・・・・・・染
料カプセル剤層、7・・・・・・切り取り用ミシン目、
9゜9′・・・・・・用紙切り取り用ミシン目。
Claims (1)
- 表面側が第一次記入面としてなり裏面側に呈色剤層を設
けた上紙の下位に、裏面側が第二次記入面としてなり表
面側に呈色剤を呈色せしめる染料カプセル剤層を設けた
下紙を位置させ、これらの間に第一次記入時における染
料カプセル剤と呈色剤の反応を阻止する片面側にカーボ
ン複写剤層を有するカーボン紙をカーボン紙のカーボン
複写剤層が下紙の染料カプセル剤層と対接するよう抜き
取り自在に位置させ組み合わせてなる複写帳票組。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975091379U JPS59234Y2 (ja) | 1975-06-30 | 1975-06-30 | 複写帳票組 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975091379U JPS59234Y2 (ja) | 1975-06-30 | 1975-06-30 | 複写帳票組 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS525627U JPS525627U (ja) | 1977-01-14 |
| JPS59234Y2 true JPS59234Y2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=28573387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975091379U Expired JPS59234Y2 (ja) | 1975-06-30 | 1975-06-30 | 複写帳票組 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59234Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925676Y2 (ja) * | 1979-12-11 | 1984-07-27 | 王亜株式会社 | 伝票 |
| JPS6046291A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-13 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 無色の裏カ−ボン紙用アルコ−ル性フレキソインキ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4328653Y1 (ja) * | 1967-04-27 | 1968-11-26 | ||
| JPS4911813U (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-31 |
-
1975
- 1975-06-30 JP JP1975091379U patent/JPS59234Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS525627U (ja) | 1977-01-14 |
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