JPS5923559Y2 - 移動式ラツク装置 - Google Patents
移動式ラツク装置Info
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- JPS5923559Y2 JPS5923559Y2 JP15045581U JP15045581U JPS5923559Y2 JP S5923559 Y2 JPS5923559 Y2 JP S5923559Y2 JP 15045581 U JP15045581 U JP 15045581U JP 15045581 U JP15045581 U JP 15045581U JP S5923559 Y2 JPS5923559 Y2 JP S5923559Y2
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- JP
- Japan
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- track
- rack
- center
- sprocket
- chino
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 206010012411 Derailment Diseases 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、移動式ラック装置に関する。
一般にこの種のラック装置は、直線部と彎曲部とを備え
た無端案内レール及び無端軌道の上下方向に対向状に設
けるとともに、この案内レールと軌道との間に、該軌道
上を移動する複数のラックを介装しているのであって、
従来は前記ラックを前記軌道に沿って移動させるのに、
前記ラックの下面両端部に1対の駆動ピンを設ける一方
、前記軌道内の彎曲部に、前記駆動ピンと保合可能な2
本1組の駆動アームを複数組備えてなる案内輪を取付け
、この案内輪の回転により前記各組の駆動アームを順次
前記駆動ピンに係合させて、前記ラックを前記軌道の彎
曲部に沿って移動させるべく威している。
た無端案内レール及び無端軌道の上下方向に対向状に設
けるとともに、この案内レールと軌道との間に、該軌道
上を移動する複数のラックを介装しているのであって、
従来は前記ラックを前記軌道に沿って移動させるのに、
前記ラックの下面両端部に1対の駆動ピンを設ける一方
、前記軌道内の彎曲部に、前記駆動ピンと保合可能な2
本1組の駆動アームを複数組備えてなる案内輪を取付け
、この案内輪の回転により前記各組の駆動アームを順次
前記駆動ピンに係合させて、前記ラックを前記軌道の彎
曲部に沿って移動させるべく威している。
しかしながら、前記構造の装置にあっては、前記ラック
の幅は前記案内輪の大きさ、詳しくは該案内輪に設ける
駆動アーム間の距離により規制され、該ラックの幅を自
由に設定することができないばかりか、幅広のラックを
採用することは極めて困難であった。
の幅は前記案内輪の大きさ、詳しくは該案内輪に設ける
駆動アーム間の距離により規制され、該ラックの幅を自
由に設定することができないばかりか、幅広のラックを
採用することは極めて困難であった。
この問題を解決すべく、前記軌道に沿ってローラーチェ
ンを張設して、このローラーチェンに前記各ラックを掛
止する方法が考えられるが、このラック装置の構造上、
前記軌道と同一軌跡上に前記チェノを張設することは出
来ず、従って一般的には、前記チェノを前記軌道の軌跡
より一回り小さい軌道上に張設しなければならないので
ある。
ンを張設して、このローラーチェンに前記各ラックを掛
止する方法が考えられるが、このラック装置の構造上、
前記軌道と同一軌跡上に前記チェノを張設することは出
来ず、従って一般的には、前記チェノを前記軌道の軌跡
より一回り小さい軌道上に張設しなければならないので
ある。
ところが前記ラックに取付けられて、前記軌道上を走行
する一対のキャスターと前記チェノの掛止点とを結ぶ位
置関係は常に変ることがないのであるから、前記した如
く前記チェノと軌道とが同一軌跡上に位置していないと
なると、前記ラックの直線軌跡が曲部軌道に移った時、
前記キャスターは軌道上からはずれることとなるのであ
る。
する一対のキャスターと前記チェノの掛止点とを結ぶ位
置関係は常に変ることがないのであるから、前記した如
く前記チェノと軌道とが同一軌跡上に位置していないと
なると、前記ラックの直線軌跡が曲部軌道に移った時、
前記キャスターは軌道上からはずれることとなるのであ
る。
本考案はこのような実情に鑑みて考案したもので目的と
するところは、ラックの幅寸法を大きく出来ながら、し
かもラックの移動が円滑に行なえる移動式ラック装置を
提供する点にある。
するところは、ラックの幅寸法を大きく出来ながら、し
かもラックの移動が円滑に行なえる移動式ラック装置を
提供する点にある。
以下本考案にかかる移動式ラック装置を図に示す実施例
に従って説明する。
に従って説明する。
図において、1は直線部1a、laと彎曲部1b。
1bとを備え平面形状を略長円形状とした無端案内レー
ル、2は同じく直線部2a、2aと彎曲部2b、2bと
を備え前記案内レール1と同一形状に形成した無端軌道
であって、これら案内レール1と無端軌道2とを上下方
向に対向状に配置している。
ル、2は同じく直線部2a、2aと彎曲部2b、2bと
を備え前記案内レール1と同一形状に形成した無端軌道
であって、これら案内レール1と無端軌道2とを上下方
向に対向状に配置している。
又、3,3・・・・・・は、前記案内レール1と無端軌
道2との間に介装されるラックであって、このラック3
.3・・・・・・の上面に前記案内レール1に沿って回
動する一対の案内輪31.31を設けるとともに、下面
に前記軌道2に沿って回動するキャスターから戊る一対
の車輪32.32を設け、これら案内輪31.31及び
車輪32.32を介して前記ラック3,3・・・・・・
が前記軌道2上を移動する如く威している。
道2との間に介装されるラックであって、このラック3
.3・・・・・・の上面に前記案内レール1に沿って回
動する一対の案内輪31.31を設けるとともに、下面
に前記軌道2に沿って回動するキャスターから戊る一対
の車輪32.32を設け、これら案内輪31.31及び
車輪32.32を介して前記ラック3,3・・・・・・
が前記軌道2上を移動する如く威している。
而して本考案は、前記軌道2内に、前記軌道2の彎曲部
2b、2bよりも小径である一対のスプロケット4.4
と、これらスプロケット4,4間に無端状に張設される
チェノ5とから戒る駆動装置6を配置するのであって、
図に示す実施例ではこの駆動装置6を前記案内レール1
側と軌道2側とにそれぞれ設けているのである。
2b、2bよりも小径である一対のスプロケット4.4
と、これらスプロケット4,4間に無端状に張設される
チェノ5とから戒る駆動装置6を配置するのであって、
図に示す実施例ではこの駆動装置6を前記案内レール1
側と軌道2側とにそれぞれ設けているのである。
そして前記案内レール1と軌道2の各彎曲部1b、lb
及び2b、2bを、これら各彎曲部に配置される各スプ
ロケツ)43〜4dの回転中心と同心円状に形成する一
方、前記軌道2側の一方のスプロケット4aに別途小径
スプロケット61を一体に設け、この小径スプロケット
61と、モータ62により駆動する歯車減速機63とを
チェノ64により連動連結し、前記モータ62の駆動を
して、前記軌道2側の一方のスプロケツ)4a並びにこ
のスプロケット4aとシャフト40を介して連結してい
る案内レール1側のスプロケツ)4Cを回転させてチェ
ノ5,5を回動させるべく威している。
及び2b、2bを、これら各彎曲部に配置される各スプ
ロケツ)43〜4dの回転中心と同心円状に形成する一
方、前記軌道2側の一方のスプロケット4aに別途小径
スプロケット61を一体に設け、この小径スプロケット
61と、モータ62により駆動する歯車減速機63とを
チェノ64により連動連結し、前記モータ62の駆動を
して、前記軌道2側の一方のスプロケツ)4a並びにこ
のスプロケット4aとシャフト40を介して連結してい
る案内レール1側のスプロケツ)4Cを回転させてチェ
ノ5,5を回動させるべく威している。
又前記ラック3,3・・・・・・は、前記スプロケット
4a、4b及び4 C,4dを介して回動するチェノ5
゜5に連結するのであって、図に示す実施例では、前記
ラック3,3・・・・・・の上面及び下面に、L字形部
材7aと平板部材7bとにより断面コ字形に組まれるブ
ラケット7を補強部材70を介して取付ける一方、前記
チェノ5,5のアウターパネル51.51とインナーパ
ネル52.52とを連結するピン53.53・・・・・
・の内、任意の一対53 a 、53 bを軸方向に延
長して、一対の螺子部54 、55を一体に形成し、第
3図に示す如く、この一方の螺子部54を前記り字形部
材7aに螺着するとともに、該り字形部材7aに前記平
板部材7bをボルト71にて固定し、且つこの平板部材
7bに穿設した透孔72に前記ピン53の他方の螺子部
55を挿通して、その挿通端部にナツト56を螺着する
ことで、前記ラック3,3・・・・・・を、前記軌道2
より内方に突出する突出部で前記チェノ5,5に連結し
ているのである。
4a、4b及び4 C,4dを介して回動するチェノ5
゜5に連結するのであって、図に示す実施例では、前記
ラック3,3・・・・・・の上面及び下面に、L字形部
材7aと平板部材7bとにより断面コ字形に組まれるブ
ラケット7を補強部材70を介して取付ける一方、前記
チェノ5,5のアウターパネル51.51とインナーパ
ネル52.52とを連結するピン53.53・・・・・
・の内、任意の一対53 a 、53 bを軸方向に延
長して、一対の螺子部54 、55を一体に形成し、第
3図に示す如く、この一方の螺子部54を前記り字形部
材7aに螺着するとともに、該り字形部材7aに前記平
板部材7bをボルト71にて固定し、且つこの平板部材
7bに穿設した透孔72に前記ピン53の他方の螺子部
55を挿通して、その挿通端部にナツト56を螺着する
ことで、前記ラック3,3・・・・・・を、前記軌道2
より内方に突出する突出部で前記チェノ5,5に連結し
ているのである。
又、前記ブラケット7の前記ラック3への詳細な取付位
置は、第5図に示す如く、前記ラック3に取付けた前記
車輪32.32の中心間の中心線上の一点で、しかも該
ラック3が前記軌道2の彎曲部2bに位置する時、前記
チェノ5の一対のピン53 a 、53 bと相対向す
る位置、即ち第5図に示す如く前記ラック3の裏面より
所定量前記案内輪31若しくは車輪32に近づいた位置
に取りつけて、前記軌道2の両直線部2a、2aにそれ
ぞれ位置するラック3,3が近接して配置されるべくし
、これにより、ラック装置のコンパクト化を図っている
。
置は、第5図に示す如く、前記ラック3に取付けた前記
車輪32.32の中心間の中心線上の一点で、しかも該
ラック3が前記軌道2の彎曲部2bに位置する時、前記
チェノ5の一対のピン53 a 、53 bと相対向す
る位置、即ち第5図に示す如く前記ラック3の裏面より
所定量前記案内輪31若しくは車輪32に近づいた位置
に取りつけて、前記軌道2の両直線部2a、2aにそれ
ぞれ位置するラック3,3が近接して配置されるべくし
、これにより、ラック装置のコンパクト化を図っている
。
一方、前記各スプロケツ)4a、4b及び4C94d間
に張設したチェノ5,5の進入側5a及び進出側5bの
近くに、金属板により形成され、かつ前記各直線部1a
、1a及び2a 、2 aにおけるチェノ軌跡を、前記
各スプロケット4a、4b及び4C94dの軸40の中
心から前記軌道2の彎曲部2b、2bまでの長さから、
前記ラック3が前記軌道2の彎曲部2b、2bに位置す
るとき、前記軸40の中心から前記ラック3の前記車輪
32.32の中心を結ぶ直線上に延ばした垂線の長さを
差引いた長さに相当する程度、前記直線部1a、1a及
び2a、2a側に近づけるチェノ誘導体8,8・・・・
・・を設け、該チェノ誘導体8,8・・・・・・により
、前記案内レール1及び軌道2の各直線部1 a、1
a、2 a、2 aとチェノ5.5との間隔を、前記ラ
ック3の車輪32.32を結ぶ直線と、前記ブラケット
7の透孔72との間隔lと同一にして、前記ラック3,
3・・・・・・が前記駆動装置6をして前記軌道2の直
線部2a乃至彎曲部2bをスムーズに通過し得るように
威したものである。
に張設したチェノ5,5の進入側5a及び進出側5bの
近くに、金属板により形成され、かつ前記各直線部1a
、1a及び2a 、2 aにおけるチェノ軌跡を、前記
各スプロケット4a、4b及び4C94dの軸40の中
心から前記軌道2の彎曲部2b、2bまでの長さから、
前記ラック3が前記軌道2の彎曲部2b、2bに位置す
るとき、前記軸40の中心から前記ラック3の前記車輪
32.32の中心を結ぶ直線上に延ばした垂線の長さを
差引いた長さに相当する程度、前記直線部1a、1a及
び2a、2a側に近づけるチェノ誘導体8,8・・・・
・・を設け、該チェノ誘導体8,8・・・・・・により
、前記案内レール1及び軌道2の各直線部1 a、1
a、2 a、2 aとチェノ5.5との間隔を、前記ラ
ック3の車輪32.32を結ぶ直線と、前記ブラケット
7の透孔72との間隔lと同一にして、前記ラック3,
3・・・・・・が前記駆動装置6をして前記軌道2の直
線部2a乃至彎曲部2bをスムーズに通過し得るように
威したものである。
本考案は以上の構成から成り、前記モータ62の駆動に
より、前記駆動装置6のチェノ5,5が回動し、該チェ
ノ5,5に連結されているラック3゜3・・・・・・も
前記軌道2に沿って移動するのである。
より、前記駆動装置6のチェノ5,5が回動し、該チェ
ノ5,5に連結されているラック3゜3・・・・・・も
前記軌道2に沿って移動するのである。
而して前記ラック3,3・・・・・・が、前記軌道2の
彎曲部2bから直線部2aに移行するも、前記軌道2若
しくは案内レール1の直線部2a、2a及び1a、1a
とチェノ5,5との間隔が前記ラック3の車輪32 、
32を結ぶ直線と前記ブラケット7の透孔72との間隔
lと同一であるので、前記ラック3が軌道2上から脱線
する虞れは全くないのである。
彎曲部2bから直線部2aに移行するも、前記軌道2若
しくは案内レール1の直線部2a、2a及び1a、1a
とチェノ5,5との間隔が前記ラック3の車輪32 、
32を結ぶ直線と前記ブラケット7の透孔72との間隔
lと同一であるので、前記ラック3が軌道2上から脱線
する虞れは全くないのである。
又、前記ブラケット7の前記ラック3への取付位置が第
5図からも明らがな如く、前記ラック3の幅方向中央で
且つラック3の裏面より所定量前記案内輪31若しくは
車輪32に近づいた位置に取りつけられているので、前
記軌道2の両直線部2a。
5図からも明らがな如く、前記ラック3の幅方向中央で
且つラック3の裏面より所定量前記案内輪31若しくは
車輪32に近づいた位置に取りつけられているので、前
記軌道2の両直線部2a。
2aに位置するラック3,3の裏面間の隙間を最少限度
に狭めて配置できて、ラック装置のコンパクト化が図れ
るのみらず、前記の如く、ラック3,3の裏面間の隙間
を狭めて配置するも、前記チェノ5を案内するスプロケ
ット4,4の径は小さくせずともよく、従って前記ラッ
ク3が軌道2の直線部2aから彎曲部2bに移行した時
、前記ラックに大きな遠心力が作用して脱線したり、あ
るいはラック上の荷物が振り落される等の虞れはない。
に狭めて配置できて、ラック装置のコンパクト化が図れ
るのみらず、前記の如く、ラック3,3の裏面間の隙間
を狭めて配置するも、前記チェノ5を案内するスプロケ
ット4,4の径は小さくせずともよく、従って前記ラッ
ク3が軌道2の直線部2aから彎曲部2bに移行した時
、前記ラックに大きな遠心力が作用して脱線したり、あ
るいはラック上の荷物が振り落される等の虞れはない。
尚、前記実施例では、前記チェノ誘導体8を金属板から
形成したが、前記チェノ5,5に噛合うスプロケット若
しくはプーリーを前記チェノ誘導体8として利用しても
よい。
形成したが、前記チェノ5,5に噛合うスプロケット若
しくはプーリーを前記チェノ誘導体8として利用しても
よい。
以上の如く本考案によれば、軌道内に設けられるスプロ
ケットの直径を前記軌道の円弧部の径よりも小径と成し
たことにより、前記円弧部におけるラックと該ラックの
後方に位置するラック、即ち、直線部におけるラックと
の移動速度の差を十分に大きくできるのであるがら、各
ラックの進行方向の間隔を十分に短縮できながら、前記
円弧部におけるラックと該ラックの後方に位置するラッ
クとの接触を確実に防止できるのであり、更にラックの
内側を、前記軌道より内方に突出して、該突出部で、か
つ車輪の中心間の中心線上の一点でチェノに連結する如
く威したがら、チェノへの連結構造が簡単になると共に
、前記ラックは前記スプロケットにより駆動させられる
チェノによって軌道上を移動するのであるから、全ラッ
クを駆動するために必要な駆動力は、すべて前記チェノ
に作用して、各ラックは、一つの連結点を介して各ラッ
クを移動させるに必要な駆動力が個別的に作用するので
あって、前記各ラックに、全ラックを駆動するに必要な
大きな駆動力が作用することがないのである。
ケットの直径を前記軌道の円弧部の径よりも小径と成し
たことにより、前記円弧部におけるラックと該ラックの
後方に位置するラック、即ち、直線部におけるラックと
の移動速度の差を十分に大きくできるのであるがら、各
ラックの進行方向の間隔を十分に短縮できながら、前記
円弧部におけるラックと該ラックの後方に位置するラッ
クとの接触を確実に防止できるのであり、更にラックの
内側を、前記軌道より内方に突出して、該突出部で、か
つ車輪の中心間の中心線上の一点でチェノに連結する如
く威したがら、チェノへの連結構造が簡単になると共に
、前記ラックは前記スプロケットにより駆動させられる
チェノによって軌道上を移動するのであるから、全ラッ
クを駆動するために必要な駆動力は、すべて前記チェノ
に作用して、各ラックは、一つの連結点を介して各ラッ
クを移動させるに必要な駆動力が個別的に作用するので
あって、前記各ラックに、全ラックを駆動するに必要な
大きな駆動力が作用することがないのである。
従って、前記各ラックは、前記駆動力に打勝つ耐荷重構
造とする必要がなく、それだけラックの構造が簡単とな
るのである。
造とする必要がなく、それだけラックの構造が簡単とな
るのである。
しかも以上の如く軌道内に、該軌道の彎曲部より小径と
した1対のスプロケットとチェノとがら戊る駆動装置を
配置する一方、前記ラックの内側を、前記軌道より内方
に突出して、該突出部で、がっ、車輪の中心間の中心線
上の一点で前記チェノにそれぞれ連結する如く威したこ
とにより、前記ラックに取付けられる一対の車輪と前記
チェノを連結する一つの連結点との位置関係が一定であ
るにも拘わらず、前記彎曲部における前記軌道とチェノ
との間隔と、直線部における前記軌道とチェノとの間隔
が異なることとなるために、前記彎曲部における前記間
隔を基準とすると、直線部においては前記チェノが前記
軌道側に寄せられることになり、このため前記チェノに
負担かがかったり、場合によっては前記ラックの車輪が
軌道がら脱輪するという問題が生じうるのであるが、前
記彎曲部を、前記各スプロケットの回転中心と同心円状
に形成すると共に、前記各スプロケットのチェン進入側
及び進出側の近くに、前記直線部におけるチェノ軌跡を
、前記スプロケットの軸の中心がら前記軌道の彎曲部ま
での長さがら、前記ラックが前記軌道の彎曲部に位置す
るとき、前記軸の中心から前記ラックの車輪の中心を結
ぶ直線上に延ばした垂線の長さを差引いた長さに相当す
る程度、前記軌道の直線部側に近づけるチェノ誘導体を
設けたことにより、チェノに大きな偏位荷重が作用した
り、車輪が脱輪したりする問題を解決できるのであって
、前記スプロケットの径を小さく各ラックの進行方向の
間隔を小さくでき、がっ、チェノとの連結を簡単にでき
ながら、チェン進入側及び進出側付近で、前記彎曲部に
おける前記チェノに負担を与えることなく、また、前記
ラックの車輪の脱輪を確実に防止し、前記ラックの前記
軌道の直線部乃至彎曲部での移動をスムーズにできるの
である。
した1対のスプロケットとチェノとがら戊る駆動装置を
配置する一方、前記ラックの内側を、前記軌道より内方
に突出して、該突出部で、がっ、車輪の中心間の中心線
上の一点で前記チェノにそれぞれ連結する如く威したこ
とにより、前記ラックに取付けられる一対の車輪と前記
チェノを連結する一つの連結点との位置関係が一定であ
るにも拘わらず、前記彎曲部における前記軌道とチェノ
との間隔と、直線部における前記軌道とチェノとの間隔
が異なることとなるために、前記彎曲部における前記間
隔を基準とすると、直線部においては前記チェノが前記
軌道側に寄せられることになり、このため前記チェノに
負担かがかったり、場合によっては前記ラックの車輪が
軌道がら脱輪するという問題が生じうるのであるが、前
記彎曲部を、前記各スプロケットの回転中心と同心円状
に形成すると共に、前記各スプロケットのチェン進入側
及び進出側の近くに、前記直線部におけるチェノ軌跡を
、前記スプロケットの軸の中心がら前記軌道の彎曲部ま
での長さがら、前記ラックが前記軌道の彎曲部に位置す
るとき、前記軸の中心から前記ラックの車輪の中心を結
ぶ直線上に延ばした垂線の長さを差引いた長さに相当す
る程度、前記軌道の直線部側に近づけるチェノ誘導体を
設けたことにより、チェノに大きな偏位荷重が作用した
り、車輪が脱輪したりする問題を解決できるのであって
、前記スプロケットの径を小さく各ラックの進行方向の
間隔を小さくでき、がっ、チェノとの連結を簡単にでき
ながら、チェン進入側及び進出側付近で、前記彎曲部に
おける前記チェノに負担を与えることなく、また、前記
ラックの車輪の脱輪を確実に防止し、前記ラックの前記
軌道の直線部乃至彎曲部での移動をスムーズにできるの
である。
第1図は本考案にかかる移動式ラック装置の一部を省略
して示す正面図、第2図はその平面図、第3図は要部を
拡大して示す一部切欠正面図、第4図は第3図IV−I
V線断面図、第5図は本考案装置の概略説明図である。 1・・・・・・無端案内レール、2・・・・・・無端軌
道、3・・・・・・ラック、4・・・・・・スプロケッ
ト、5・・・・・・チェノ、8・・・・・・チェノ誘導
体。
して示す正面図、第2図はその平面図、第3図は要部を
拡大して示す一部切欠正面図、第4図は第3図IV−I
V線断面図、第5図は本考案装置の概略説明図である。 1・・・・・・無端案内レール、2・・・・・・無端軌
道、3・・・・・・ラック、4・・・・・・スプロケッ
ト、5・・・・・・チェノ、8・・・・・・チェノ誘導
体。
Claims (1)
- 直線部と、彎曲部とを備えた無端案内レールと、無端軌
道とを上下方向に対向状に設け、前記案内レールと前記
軌道との間に、前記軌道上を移動する複数の車輪をもっ
た複数のラックを介装すると共に、前記軌道内に、該軌
道の彎曲部より小径とした1対のスプロケットとチェノ
とがら成る駆動装置を配置する一方、前記ラックの内側
を、前記軌道より内方に突出して、該突出部で、がっ、
車輪の中心間の中心線の一点で前記チェノにそれぞれ連
結し、前記彎曲部を、前記各スプロケットの回転中心と
同心円状に形成すると共に、前記各スプロケットのチェ
ン進入側及び進出側の近くに、前記直線部におけるチェ
ノ軌跡を、前記スプロケットの軸の中心から前記軌道の
彎曲部までの長さがち、前記ラックが前記軌道の彎曲部
に位置するとき、前記軸の中心から前記ラックの車輪の
中心を結ぶ直線上に延ばした垂線の長さを差引いた長さ
に相当する程度、前記直線部側に近づけるチェノ誘導体
を設け′たことを特徴とする移動式ラック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15045581U JPS5923559Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 移動式ラツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15045581U JPS5923559Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 移動式ラツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855636U JPS5855636U (ja) | 1983-04-15 |
| JPS5923559Y2 true JPS5923559Y2 (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=29943177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15045581U Expired JPS5923559Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 移動式ラツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923559Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6745178B2 (ja) * | 2016-09-21 | 2020-08-26 | 日本コンベヤ株式会社 | ピッキングシステム |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP15045581U patent/JPS5923559Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5855636U (ja) | 1983-04-15 |
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