JPS5923574Y2 - 飾縁付鏡 - Google Patents
飾縁付鏡Info
- Publication number
- JPS5923574Y2 JPS5923574Y2 JP14951978U JP14951978U JPS5923574Y2 JP S5923574 Y2 JPS5923574 Y2 JP S5923574Y2 JP 14951978 U JP14951978 U JP 14951978U JP 14951978 U JP14951978 U JP 14951978U JP S5923574 Y2 JPS5923574 Y2 JP S5923574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- layer
- rough surface
- silver
- glass plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガラス板を使用する鏡板の周縁部に中央部の鏡
面と異る色調の額縁状の飾縁を有する鏡に関するもので
ある。
面と異る色調の額縁状の飾縁を有する鏡に関するもので
ある。
鏡はガラス板の裏面全面に銀膜層を塗着することによっ
てつくられるが、前記銀膜層の鏡の周縁部に適当な幅の
銀膜肩部に多数のピンホールを形成し、前記ガラス板の
裏面全面の銀膜層の上に、さらに銀膜を保護し補強する
ために種々の色彩の補強塗料が塗着される。
てつくられるが、前記銀膜層の鏡の周縁部に適当な幅の
銀膜肩部に多数のピンホールを形成し、前記ガラス板の
裏面全面の銀膜層の上に、さらに銀膜を保護し補強する
ために種々の色彩の補強塗料が塗着される。
前記の着色補強層は前記のピンホールを有する銀膜層部
分ではピンホールを通してその着色色彩が鏡面からみて
乱反射状による特殊な色彩を呈し、その色彩による額縁
状の美しい周辺部を有する鏡が得られる。
分ではピンホールを通してその着色色彩が鏡面からみて
乱反射状による特殊な色彩を呈し、その色彩による額縁
状の美しい周辺部を有する鏡が得られる。
本考案を一つの実施例について説明すれば、図面はその
実施例を示し、第1図は本考案による鏡の正面図、第2
図は第1図のA−A線断面図(拡大図)である。
実施例を示し、第1図は本考案による鏡の正面図、第2
図は第1図のA−A線断面図(拡大図)である。
1はガラス板で、該ガラス板の裏面中央部にマスク材を
当てがい、サンドブラスト法によりガラス板1の裏面周
縁部に粗面2を形成する。
当てがい、サンドブラスト法によりガラス板1の裏面周
縁部に粗面2を形成する。
ついで板ガラス1裏面全面にわたり従来の湿式鍍銀反応
により鍍銀層3,5を形成し、洗浄乾燥後鍍銀層全面に
わたり銀膜の補強のための着色塗料を塗着するが、前記
粗面部2の銀膜部には粗面部の凹凸のために直径0.0
5〜Q、5mmのピンホール4が形成される。
により鍍銀層3,5を形成し、洗浄乾燥後鍍銀層全面に
わたり銀膜の補強のための着色塗料を塗着するが、前記
粗面部2の銀膜部には粗面部の凹凸のために直径0.0
5〜Q、5mmのピンホール4が形成される。
なお前記粗面形成のためのサンドブラストに使用される
金剛砂の粒径は平均74〜88μのもので、前記粗面2
の平均表面粗さは1.5〜7μ程度のものであり、前記
ピンホール4の直径は0.05〜0.5mm、粗面部に
対するピンホール4の面積比は0゜01〜2%のもので
ある。
金剛砂の粒径は平均74〜88μのもので、前記粗面2
の平均表面粗さは1.5〜7μ程度のものであり、前記
ピンホール4の直径は0.05〜0.5mm、粗面部に
対するピンホール4の面積比は0゜01〜2%のもので
ある。
本考案においては前述のピンホール径、該ピンホールの
当該粗面部に対する面積比がかかる範囲を逸脱する場合
は特異な乱反射による色彩に基づく美観を呈せず好まし
くない。
当該粗面部に対する面積比がかかる範囲を逸脱する場合
は特異な乱反射による色彩に基づく美観を呈せず好まし
くない。
前記の鍍銀膜上に塗着される着色層6は顔料を含む塗膜
で銀膜を保護し、その剥離と酸化を防止する。
で銀膜を保護し、その剥離と酸化を防止する。
前記の着色層には種々の色彩のものが用いられるが、前
記のピンホールを通して着色塗膜の色彩は鏡の表面側に
対してピンホールにより種々な方向への反射光を放射し
、鏡の外周に額縁状に独特の色彩ある光輝面を持った鏡
が得られる。
記のピンホールを通して着色塗膜の色彩は鏡の表面側に
対してピンホールにより種々な方向への反射光を放射し
、鏡の外周に額縁状に独特の色彩ある光輝面を持った鏡
が得られる。
第1図は本考案の鏡の正面図、第2図は第1図のA−A
断面図(拡大図)である。 1・・・・・・ガラス板、2・・・・・・ガラス板裏面
の粗面部、3゜5・・・・・・銀膜層、4・・・・・・
ピンホール、6・・・・・・着色層。
断面図(拡大図)である。 1・・・・・・ガラス板、2・・・・・・ガラス板裏面
の粗面部、3゜5・・・・・・銀膜層、4・・・・・・
ピンホール、6・・・・・・着色層。
Claims (1)
- 板ガラスの裏面の周縁部に適当な幅の粗面部を設け、板
ガラス裏面の鍍銀層の前記粗面部上の鍍銀層には直径0
.05〜9.5mmのピンホールを該粗面部に対し、そ
の面積比を0.01〜2%とし、当該板ガラスの前記周
縁を含む裏面鏡銀層全面に着色塗層を設けた飾縁付鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14951978U JPS5923574Y2 (ja) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | 飾縁付鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14951978U JPS5923574Y2 (ja) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | 飾縁付鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5566571U JPS5566571U (ja) | 1980-05-08 |
| JPS5923574Y2 true JPS5923574Y2 (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=29132928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14951978U Expired JPS5923574Y2 (ja) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | 飾縁付鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923574Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-01 JP JP14951978U patent/JPS5923574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5566571U (ja) | 1980-05-08 |
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