JPS5924121B2 - 無臭性エアゾ−ル殺虫剤 - Google Patents
無臭性エアゾ−ル殺虫剤Info
- Publication number
- JPS5924121B2 JPS5924121B2 JP49107180A JP10718074A JPS5924121B2 JP S5924121 B2 JPS5924121 B2 JP S5924121B2 JP 49107180 A JP49107180 A JP 49107180A JP 10718074 A JP10718074 A JP 10718074A JP S5924121 B2 JPS5924121 B2 JP S5924121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- odorless
- present
- aerosol
- propellant
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無臭性エアゾール殺虫剤に関する。
エアゾール殺虫剤には原理的にはオイルベースとウォー
ターベースの二種があり、現在実用に供され、市販され
ているものは主として前者である。
ターベースの二種があり、現在実用に供され、市販され
ているものは主として前者である。
エアゾール殺虫剤は家庭で使用される事が多いので臭気
のないことは大きな特色であり、たとえ芳香を附与した
としても、時、場所、個人の好みなどによっては不快臭
となり、無臭であることは一つの理想形である。
のないことは大きな特色であり、たとえ芳香を附与した
としても、時、場所、個人の好みなどによっては不快臭
となり、無臭であることは一つの理想形である。
従来、ピレスロイド系殺虫剤を脱臭ケロシンに溶解する
ための溶解補助剤として使われているトルエン、キシレ
ン、ソルベントナフサなどには溶媒臭が強(、理想とす
る無臭のエアゾール殺虫剤を得ることは困難である。
ための溶解補助剤として使われているトルエン、キシレ
ン、ソルベントナフサなどには溶媒臭が強(、理想とす
る無臭のエアゾール殺虫剤を得ることは困難である。
また、本発明者らの検討によりアセトンはピレスロイド
系殺虫化合物の溶解性は極めてよいが、低温(10°C
以下)において脱臭ケロシンとの相溶性が悪(、二層に
分離してしまうため実用化できないし、エタノール、イ
ンプロパツールなどのアルコール類は溶解性が乏しく、
これもまた実用化に適していない。
系殺虫化合物の溶解性は極めてよいが、低温(10°C
以下)において脱臭ケロシンとの相溶性が悪(、二層に
分離してしまうため実用化できないし、エタノール、イ
ンプロパツールなどのアルコール類は溶解性が乏しく、
これもまた実用化に適していない。
本発明者らはこの問題を解決すべく研究を重ねた結果、
脱臭ケロシンとアセトンまたはメチルエチルケトンから
なる溶剤にアルコール類を加えたもののうちインプロパ
ツールの適量を加えたもののみが、溶解性が良く、低温
でも二層に分離しないのみならず、アセトン臭、メチル
エチルケトン臭およびインプロパツール臭がないエアゾ
ールが得られることを見出し、本発明を完成した。
脱臭ケロシンとアセトンまたはメチルエチルケトンから
なる溶剤にアルコール類を加えたもののうちインプロパ
ツールの適量を加えたもののみが、溶解性が良く、低温
でも二層に分離しないのみならず、アセトン臭、メチル
エチルケトン臭およびインプロパツール臭がないエアゾ
ールが得られることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は(1)ピレスロイド系殺虫化合物、
(2)全重量に対しアセトンまたはメチルエチルケトン
およびインプロパツールの合計量が0.4(重量)%か
ら10.0(重量)%までのもの (3)脱臭ケロシン
、(4)噴射剤からなるエアゾール殺虫剤である。
(2)全重量に対しアセトンまたはメチルエチルケトン
およびインプロパツールの合計量が0.4(重量)%か
ら10.0(重量)%までのもの (3)脱臭ケロシン
、(4)噴射剤からなるエアゾール殺虫剤である。
本発明において使用するピレスロイド系殺虫化合物とし
てはたとえばピレトリン、フタルスリン、レスメトリン
、アレスリンその他のピレスロイド系殺虫化合物であっ
て本発明に使用できるものをすべて含む。
てはたとえばピレトリン、フタルスリン、レスメトリン
、アレスリンその他のピレスロイド系殺虫化合物であっ
て本発明に使用できるものをすべて含む。
アセトンとイソプロパツール、メチルエチルケトンとイ
ソプロパツールの混合比は、1:0.3ないし10で使
用できるが1:■付近が最適である。
ソプロパツールの混合比は、1:0.3ないし10で使
用できるが1:■付近が最適である。
また、アセトンとイソプロパツール
全重量に対して0、4(重量)%以下にするとピレスロ
イド系殺虫化合物の溶解性が十分でなく10(重量)%
以上にするとマスクされていた溶媒臭が表わされるため
、無臭のエアゾール殺虫剤を得ることはできない。
イド系殺虫化合物の溶解性が十分でなく10(重量)%
以上にするとマスクされていた溶媒臭が表わされるため
、無臭のエアゾール殺虫剤を得ることはできない。
本発明でいう全重量とはエアゾール殺虫剤の全重量とい
う意味である。
う意味である。
噴射剤はたとえばジクロルジフルオルメタン(プロペラ
ン)12)、ジクロルテトラフルオルエタン(プロペラ
ント114)、トリクロルモノフルオルメタン(プロペ
ラント11)、ジクロルモノフルオルメタン(プロペラ
ント21)、トリクロルトリフルオルエタン(プロペラ
ント113)、液化石油ガスおよびジメチルエーテルな
どである。
ン)12)、ジクロルテトラフルオルエタン(プロペラ
ント114)、トリクロルモノフルオルメタン(プロペ
ラント11)、ジクロルモノフルオルメタン(プロペラ
ント21)、トリクロルトリフルオルエタン(プロペラ
ント113)、液化石油ガスおよびジメチルエーテルな
どである。
その他エアゾール殺虫剤に共力剤を加えてもよい。
共力剤としては、たとえばピペロニルブトキサイド、オ
クチルビシクロへブテンジカルボキシイミド(MGK
264)オクタクロロジグロビルエーテル(S−42
1)などである。
クチルビシクロへブテンジカルボキシイミド(MGK
264)オクタクロロジグロビルエーテル(S−42
1)などである。
本発明によるエアゾール殺虫剤はイソプロパツール、ア
セトンまたはメチルエチルケトンを使用しているにもか
かわらず無臭性であり、低温(10°C以下)において
も相溶性がよく分離することがない。
セトンまたはメチルエチルケトンを使用しているにもか
かわらず無臭性であり、低温(10°C以下)において
も相溶性がよく分離することがない。
次に本発明の実施例を示す。
実施例 1
フタルスリンO.:l’をアセトン0.5Pに溶解し、
これにピペロニルブトキサイド152、インプロパツー
ル0.5P、脱臭ケロシン30.2Pを順次加えて混合
する。
これにピペロニルブトキサイド152、インプロパツー
ル0.5P、脱臭ケロシン30.2Pを順次加えて混合
する。
次いでこれに噴射剤67グを加えて本発明品iooグを
得る。
得る。
実施例 2
以下の物質を配合し実施例1と同様に処理して本発明品
を得る。
を得る。
フタルスリン 0.3ル
スメトリン 0.11
メチルエチルケトン 1、0グ
イソゲロバノール 1.02
脱臭ケロシン 27.61
噴射剤 70.02
実施例 3
実施例1と同様に処理して本発明品を得る。
フタルスリン 0.3グ
レスメトリン 0.1グ
アセトン 1.01
イングロパノール 4.01
脱臭ケロシン 24.61
噴射剤 70.02
実施例 4
実施例1と同様に処理して本発明品を得る。
ピレトリン 0.21フタルスリ
ン 0.21ピペロニルブトキサイ
ド 2.0クアセトン 5
.01インプロパツール 3.01脱臭ケ
ロシン 19.62噴射剤
70.0?実施例 5 実施例1と同様に処理して本発明品を得る。
ン 0.21ピペロニルブトキサイ
ド 2.0クアセトン 5
.01インプロパツール 3.01脱臭ケ
ロシン 19.62噴射剤
70.0?実施例 5 実施例1と同様に処理して本発明品を得る。
アレスリン O.i
フタルスリン 021
MGK 264 0.5fS−421
1.0グアセトン
4.01 イソプロパツール 6.01 脱臭ケロシン 21.21 噴射剤 67、01 実施例 6 実施例1と同様にして本発明品を得る。
1.0グアセトン
4.01 イソプロパツール 6.01 脱臭ケロシン 21.21 噴射剤 67、01 実施例 6 実施例1と同様にして本発明品を得る。
Claims (1)
- 1(1)ピレスロイド系殺虫化合物 (2)全重量に対
してアセトンまたはメチルエチルケトンおよびイソプロ
パツールの合計量が0.4(重量)%から10.0(重
量)%までのもの (3説臭ケロシン(4)噴射剤から
なることを特徴とするエアゾール殺虫剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49107180A JPS5924121B2 (ja) | 1974-09-19 | 1974-09-19 | 無臭性エアゾ−ル殺虫剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49107180A JPS5924121B2 (ja) | 1974-09-19 | 1974-09-19 | 無臭性エアゾ−ル殺虫剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5135421A JPS5135421A (ja) | 1976-03-25 |
| JPS5924121B2 true JPS5924121B2 (ja) | 1984-06-07 |
Family
ID=14452487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49107180A Expired JPS5924121B2 (ja) | 1974-09-19 | 1974-09-19 | 無臭性エアゾ−ル殺虫剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924121B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641728U (ja) * | 1987-06-22 | 1989-01-06 | ||
| JPH054017A (ja) * | 1991-02-22 | 1993-01-14 | Tamaoki:Kk | 吸湿布の製造装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63188602A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-04 | Fumakiraa Kk | 衣料用防虫エアゾ−ル剤 |
| JPH0734699B2 (ja) * | 1991-03-14 | 1995-04-19 | アース製薬株式会社 | 屋内ダニ防除用エアゾール剤およびそれを用いた屋内ダニ防除方法 |
-
1974
- 1974-09-19 JP JP49107180A patent/JPS5924121B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641728U (ja) * | 1987-06-22 | 1989-01-06 | ||
| JPH054017A (ja) * | 1991-02-22 | 1993-01-14 | Tamaoki:Kk | 吸湿布の製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5135421A (ja) | 1976-03-25 |
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