JPS592430Y2 - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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Publication number
JPS592430Y2
JPS592430Y2 JP1977143273U JP14327377U JPS592430Y2 JP S592430 Y2 JPS592430 Y2 JP S592430Y2 JP 1977143273 U JP1977143273 U JP 1977143273U JP 14327377 U JP14327377 U JP 14327377U JP S592430 Y2 JPS592430 Y2 JP S592430Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
groove
heat exchanger
heat
steel plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977143273U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5468268U (ja
Inventor
孝二 伊藤
達朗 下平
詔三 竹村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1977143273U priority Critical patent/JPS592430Y2/ja
Publication of JPS5468268U publication Critical patent/JPS5468268U/ja
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  • Details Of Fluid Heaters (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は熱交換器に関するもので、その目的とするとこ
ろは熱交換燃焼室を形成するドラム部の断熱性及び耐久
性を向上すると共に分解可能で保守点検の容易な製品を
得ようとするものである。
従来、ガス瞬間湯沸器の熱交換器は第3図に示すように
、プレートフィン部16の下部に熱交換燃焼室を形成す
るドラム部17を密着して形成し、このドラム部17の
外周にパイプ18を密着して巻設したもので、ドラム部
17は脱酸銅の表面に鉛皮膜処理したものが用いられて
いた。
しかし従来品の場合、銅及び鉛が錆びて有害成分を生威
し、ろう付は部分のみで密着させたドラムとパイプが使
用時の冷熱により膨張収縮を繰り返し耐久性が十分でな
いと共にドラム部は一体であるため保守のため修理が行
ない難く、シかも銅を用い、ろう付け、鉛処理等安価に
製造できない等の欠点を有するものであった。
また、これらの欠点に対処するものとして銅のドラムに
替えてステンレス鋼を用い、このステンレス鋼の周囲を
アルミメッキ鋼板で断熱し、燃焼ガスの昇炎部を二重の
金属板で包囲した構成のものがあるが、この場合も断熱
効果は十分でなく、機器本体の温度を高めて悪影響を及
ぼし、ドラム部自体が高温度となるので給水停止後プレ
ートフィン部へ熱が移行し、後沸きを強める等の欠点が
あった。
本考案は上記のような従来品の欠点を解消したもので、
以下実施例として示した図面に従ってその構成を説明す
る。
1は熱交換用プレートフィン部で、上面及び下面外周に
固定用つば部2,2を有する。
3はビス4によりつば部2に固定され昇炎部内面部に設
置されたドラム部で、後述の薄板断熱材5及び鋼板6に
よって形成されている。
ドラム部3の構成を第2図に従って説明すると、薄板断
熱材5はAl2O3及びSiO2を主成分とするセラミ
ックファイバー等が用いられている。
鋼板6はアルミニウムめっきしたもので、着脱自在なド
ラム部側板を構成している。
即ち、7は鋼板6の上端縁及び下端縁に沿って連続して
形成した断面コ字状の溝で、その溝幅Aは薄板断熱材5
を挿入支持可能な幅に形成されている。
8は鋼板6−前側縁に形成したL字状折曲面で、溝7形
成側へ折曲され、隣接する溝7端部を切欠した切欠部9
と共に嵌合部を形成している。
10はL字状折曲面8に設けたネジ孔、11は鋼板6の
側縁に設けたタッピング用の下穴で、鋼板6端縁をL字
状折曲面8と重合したときネジ孔10と連通しネジ12
により固定される。
13は鋼板6の上縁側溝7の天面に設けたプレートフィ
ン部1固定用のタッピング下穴である。
尚、第1図の14は給水口、15は出湯口である。
溝7は鋼板6と別体で形成した後固着しても良い。
本考案は上記のような構成を採ったので、断熱材5を鋼
板6の横方向から溝7の端まで挿入した後、折曲面8を
設けていない鋼板6の側縁部を折曲面8と重合させビス
12止めすることにより4枚の鋼板6を互いに嵌合固定
し、ドラム部3を完成することができ、このドラム部3
をタッピング下穴13と固定用つば部2とを介してプレ
ートフィン部1に固定することができる。
このように嵌め合せ構造とビス止めによる固定であるた
め保守点検等必要時には取外し自在である。
上記実施例は4枚の鋼板を用いた場合を示したが、断熱
材を内挿したL字状鋼板2枚を嵌め合わせても同様の効
果を得ることができる。
本考案は上記のように各々相対する2枚或いは4枚の断
熱材、鋼板のみで耐久性の優れたドラム部を安価に形成
することができ、内面する断熱材の熱容量が低く後沸き
も少なく、鋼板は着脱自在であるため保守点検が容易で
ある。
しかも、銅、鉛を用いておらず腐食物による被害のおそ
れも全くない等の実用的効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による熱交換器の側面図、第2図は第1
図に用いたドラムの分解斜視図、第3図は従来の熱交換
器の斜視図である。 3・・・・・・ドラム部、5・・・・・・断熱材、6・
・・・・・鋼板、7・・・・・・溝、8・・・・・・折
曲面、9・・・・・・切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱交換燃焼室を形成するドラム部の上部に熱交換用フィ
    ン部を固定した熱交換器において、ドラム部側面を4枚
    の鋼板で構成し、該4枚の鋼板それぞれの同一方向側端
    部にL字状折曲面を設け、それぞれの同一方向他方側端
    部に前記り字状折曲面を当接しこれらをネジ等で測定し
    、さらに上端縁及び下端縁に内面に内折りした断面コ字
    状の溝を設け、前記溝に断熱材を挿入嵌合し、前記溝部
    以外の内面部に断熱材を、外周部に鋼板を配してなるド
    ラム部を有することを特徴とする熱交換器。
JP1977143273U 1977-10-24 1977-10-24 熱交換器 Expired JPS592430Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977143273U JPS592430Y2 (ja) 1977-10-24 1977-10-24 熱交換器

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JP1977143273U JPS592430Y2 (ja) 1977-10-24 1977-10-24 熱交換器

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Publication Number Publication Date
JPS5468268U JPS5468268U (ja) 1979-05-15
JPS592430Y2 true JPS592430Y2 (ja) 1984-01-23

Family

ID=29120793

Family Applications (1)

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JP1977143273U Expired JPS592430Y2 (ja) 1977-10-24 1977-10-24 熱交換器

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS485011U (ja) * 1971-06-01 1973-01-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5468268U (ja) 1979-05-15

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