JPS584065Y2 - ネツコウカンキ - Google Patents
ネツコウカンキInfo
- Publication number
- JPS584065Y2 JPS584065Y2 JP15073175U JP15073175U JPS584065Y2 JP S584065 Y2 JPS584065 Y2 JP S584065Y2 JP 15073175 U JP15073175 U JP 15073175U JP 15073175 U JP15073175 U JP 15073175U JP S584065 Y2 JPS584065 Y2 JP S584065Y2
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- JP
- Japan
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- water
- mantle
- endothermic
- canals
- portions
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 42
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、風呂や湯沸器などに使用する熱交換器に関す
るものである。
るものである。
風呂や湯沸器などに使用する従来周知の熱交換器は、銅
製またはアルミニウム製の多数の吸熱フィンを使用し、
これを溶着により水套部に取付ける構造であるため、溶
接部分が多くなってその作業に多大な手間を要し、これ
が製品を大量生産する際の一つの障害となり、コスト高
になるなどの問題がある。
製またはアルミニウム製の多数の吸熱フィンを使用し、
これを溶着により水套部に取付ける構造であるため、溶
接部分が多くなってその作業に多大な手間を要し、これ
が製品を大量生産する際の一つの障害となり、コスト高
になるなどの問題がある。
本考案は、上記の従来技術の欠点に鑑み、熱交換器の水
套部を耐熱および不銹性を有する金属板のプレス成型品
で作ると共に、そのプレス成型と同時に吸熱フィンを兼
ねた膨出部を成型し、かつ該膨出部の突端部に定間隔を
もって小突起部を同時に成型し、さらに該小突起部の先
端に定間隔をもって複数の上下交互に山形切起部を有す
るプレートフィンを咬合するように溶接して、前記膨出
部と相対向するプレートフィンの山形切起部とが互い違
いになるように構成し、これにより溶接部分を極力少な
くして量産性の向上を計り、コスト低減並びに性能の向
上を図るものである。
套部を耐熱および不銹性を有する金属板のプレス成型品
で作ると共に、そのプレス成型と同時に吸熱フィンを兼
ねた膨出部を成型し、かつ該膨出部の突端部に定間隔を
もって小突起部を同時に成型し、さらに該小突起部の先
端に定間隔をもって複数の上下交互に山形切起部を有す
るプレートフィンを咬合するように溶接して、前記膨出
部と相対向するプレートフィンの山形切起部とが互い違
いになるように構成し、これにより溶接部分を極力少な
くして量産性の向上を計り、コスト低減並びに性能の向
上を図るものである。
以下添付図に従って本考案の一実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本考案により構成した熱交換器の平面図、第2
図はその正面図である。
図はその正面図である。
また、第3図は第1図のA−A線縦断面拡大図であり、
第4図は部分斜視図である。
第4図は部分斜視図である。
図面において、1,2は同形同大の対設した水套で、そ
れら一対の水套1,2の上方左側端部および上方右側端
部をそれぞれ連通管3aにて吸熱水套6に連通し、また
連通管3bにて水套1,2の下方左側端部を連通して両
水套1,2および吸熱水套6内を水が循環流通する構造
にしである。
れら一対の水套1,2の上方左側端部および上方右側端
部をそれぞれ連通管3aにて吸熱水套6に連通し、また
連通管3bにて水套1,2の下方左側端部を連通して両
水套1,2および吸熱水套6内を水が循環流通する構造
にしである。
この水套1.2の相対向する上方部には、水套の横方向
に沿って一様の膨出部4を形成して下方部よりも断面積
を拡大し、その膨出部4を下方からバーナにより加熱す
るようにしである。
に沿って一様の膨出部4を形成して下方部よりも断面積
を拡大し、その膨出部4を下方からバーナにより加熱す
るようにしである。
さらにこの膨出部4の平坦部には水套1.2の横方向に
沿って、定間隔をもって小突起部4aおよび谷部4bを
形成しである。
沿って、定間隔をもって小突起部4aおよび谷部4bを
形成しである。
この小突起部4aおよび谷部4bの形成位置は各々の水
套では対設状態で互い違いになるように形成しである。
套では対設状態で互い違いになるように形成しである。
5は膨出部とほぼ等しい大きさのプレートフィンであっ
て、該プレートフィン5は各々の水套への熱伝導を効果
的に行なわせるために、前記小突起部4aの狭小な平坦
部のところで複数個所にて膨出部4に溶着しである。
て、該プレートフィン5は各々の水套への熱伝導を効果
的に行なわせるために、前記小突起部4aの狭小な平坦
部のところで複数個所にて膨出部4に溶着しである。
このプレーI・フィン5は小突起部4aおよび谷部4b
と同一ピッチで上下方向にて交互に分離され、かつプレ
ート面に対して凹凸状をなす多数の山形切起部5 a
、5 bを有し、切起部5bは夫々小間隔を保って谷部
4bに対設しである。
と同一ピッチで上下方向にて交互に分離され、かつプレ
ート面に対して凹凸状をなす多数の山形切起部5 a
、5 bを有し、切起部5bは夫々小間隔を保って谷部
4bに対設しである。
なお、本考案の水套1,2および吸熱水套6は、耐熱お
よび不銹性を有する金属板をプレス成型したものであり
、そのプレス加工と同時に水套1,2の小突起部4a、
谷部4bおよび吸熱水@6の小突起部6aを形成するも
のである。
よび不銹性を有する金属板をプレス成型したものであり
、そのプレス加工と同時に水套1,2の小突起部4a、
谷部4bおよび吸熱水@6の小突起部6aを形成するも
のである。
図中、7および8は水套と浴槽(図示せず)との連結口
であり、この連結口は前記両水套の一方の水套の外側面
の左側下方部および右側上方部(あるいはその逆)に設
けである。
であり、この連結口は前記両水套の一方の水套の外側面
の左側下方部および右側上方部(あるいはその逆)に設
けである。
本考案は、上述の如き構成よりなるから、両水套1およ
び2で囲まれている部分を燃焼室とし、それをバーナ(
図示せず)により下方から加熱すると、前記水套1,2
および吸熱水套6が加熱され、その際に、それらの膨出
部に形成した小突起4a、6aと、そこに溶着されてい
る複数の山形切起部5a、5bを有するプレートフィン
5から各々の水套へ十分効果的に熱伝導が行なわれる。
び2で囲まれている部分を燃焼室とし、それをバーナ(
図示せず)により下方から加熱すると、前記水套1,2
および吸熱水套6が加熱され、その際に、それらの膨出
部に形成した小突起4a、6aと、そこに溶着されてい
る複数の山形切起部5a、5bを有するプレートフィン
5から各々の水套へ十分効果的に熱伝導が行なわれる。
ちなみに、通常この種の熱交換器を使用する風呂釜は、
JIS S 2111液化石油ガス用ふろがまにおける
6の性能の項目の表4において、熱効率が通水において
70%以上と規定されている。
JIS S 2111液化石油ガス用ふろがまにおける
6の性能の項目の表4において、熱効率が通水において
70%以上と規定されている。
そこで、本考案の熱交換器を例えば銅素材で製作し、風
呂釜に組込んでインプットを10000Kcal/hr
で燃焼させて通水による熱効率を測定すると、前述のJ
IS S 2111の規格を十分満足させる約75%で
あった。
呂釜に組込んでインプットを10000Kcal/hr
で燃焼させて通水による熱効率を測定すると、前述のJ
IS S 2111の規格を十分満足させる約75%で
あった。
また、前述と全く同一条件でプレートフィン5がなく、
膨出部4だけの熱交換器を風呂釜に組込んで通水による
熱効率を測定すると、前述のJISS 2111の規格
を満足しない約38%であった。
膨出部4だけの熱交換器を風呂釜に組込んで通水による
熱効率を測定すると、前述のJISS 2111の規格
を満足しない約38%であった。
この結果、膨出部4にプレートフィン5を溶着させるこ
とによって吸熱作用が効果的に増大されて、従来の吸熱
フィンと同様の作用効果が発揮できる。
とによって吸熱作用が効果的に増大されて、従来の吸熱
フィンと同様の作用効果が発揮できる。
また、本考案は、板金プレス加工によって、水套1.2
と吸熱水套6の側面を膨出させて形成した小突起部に各
々プレートフィン5を溶着させるので、従来のように多
数の吸熱フィンをパイプに溶着して取付ける必要がなく
なるばかりか、溶接接合部の密着性の心配から解放され
、溶接個所は大巾に減少して量産性に適し、かつコスト
ダウンを図ることができる。
と吸熱水套6の側面を膨出させて形成した小突起部に各
々プレートフィン5を溶着させるので、従来のように多
数の吸熱フィンをパイプに溶着して取付ける必要がなく
なるばかりか、溶接接合部の密着性の心配から解放され
、溶接個所は大巾に減少して量産性に適し、かつコスト
ダウンを図ることができる。
なお、本実施例では、水套1および2の間に設けた吸熱
水@6を1個のみ配設した状態を説明したが、これは使
用器具に合わせて複数個設けることができるものであっ
て、そのように、吸熱水套の個数および燃焼室の大きさ
を任意に変更することによって所要の熱効率を得ること
ができる。
水@6を1個のみ配設した状態を説明したが、これは使
用器具に合わせて複数個設けることができるものであっ
て、そのように、吸熱水套の個数および燃焼室の大きさ
を任意に変更することによって所要の熱効率を得ること
ができる。
また、材質を耐熱、耐腐蝕性に富んだ素材の選択が可能
となり、これは熱に対する残留応力等を除去するため、
熱処理も完成品のままで施すことができる。
となり、これは熱に対する残留応力等を除去するため、
熱処理も完成品のままで施すことができる。
添付図は本考案による熱交換器の一実施例を示すもので
、第1図は平面図、第2図は正面図である。 第3図は第1図のA−A線縦断面拡大図であり、第4図
は部分斜視図である。 1.2.6・・・・・・水套、3 a 、3 b・・・
・・・連通管、4・・・・・・膨出部、4a、6a・・
・・・・小突起部、4b・・・・・・谷部、5・・・・
・・プレートフィン、5 a 、5 b・・・・・・切
起部、7,8・・・・・・連結口。
、第1図は平面図、第2図は正面図である。 第3図は第1図のA−A線縦断面拡大図であり、第4図
は部分斜視図である。 1.2.6・・・・・・水套、3 a 、3 b・・・
・・・連通管、4・・・・・・膨出部、4a、6a・・
・・・・小突起部、4b・・・・・・谷部、5・・・・
・・プレートフィン、5 a 、5 b・・・・・・切
起部、7,8・・・・・・連結口。
Claims (1)
- 両端を除き上部を横方向に沿って一様な膨出部を有する
一対の水套を相対向して配設し、前記膨出部と略等しい
高さと前記水套と略等しい長さを有し両側面を膨出させ
た1個乃至複数個の吸熱水套を前記一対の水套の間に並
設し、上部両端近くで連結管をもって前記吸熱水套を前
記一対の水套に連通させてその内部に燃焼室を形成し、
前記水套と吸熱水套の対向する膨出部には横方向に沿っ
て定間隔をもって半ピツチずらして複数の小突起部が膨
出形成され、これによって両者の間に一様な幅の蛇行状
の排気通路が形成されており、かつ前記小突起部と同一
の定間隔で複数個の上下交互に山形切起部を有するプレ
ートフィンを前記切起部が前記小突起部の間に列設する
ように前記小突起部の狭小な平坦部のところに溶着し、
対向する前記プレートフィンの前記切起部の山形が互い
違いになるように構成したことを特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15073175U JPS584065Y2 (ja) | 1975-11-07 | 1975-11-07 | ネツコウカンキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15073175U JPS584065Y2 (ja) | 1975-11-07 | 1975-11-07 | ネツコウカンキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5263253U JPS5263253U (ja) | 1977-05-10 |
| JPS584065Y2 true JPS584065Y2 (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=28630118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15073175U Expired JPS584065Y2 (ja) | 1975-11-07 | 1975-11-07 | ネツコウカンキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584065Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-11-07 JP JP15073175U patent/JPS584065Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5263253U (ja) | 1977-05-10 |
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