JPS5924357Y2 - 散水式ガス冷却装置 - Google Patents
散水式ガス冷却装置Info
- Publication number
- JPS5924357Y2 JPS5924357Y2 JP310180U JP310180U JPS5924357Y2 JP S5924357 Y2 JPS5924357 Y2 JP S5924357Y2 JP 310180 U JP310180 U JP 310180U JP 310180 U JP310180 U JP 310180U JP S5924357 Y2 JPS5924357 Y2 JP S5924357Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- gas cooling
- type gas
- cooling device
- water sprinkler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はノズル噴霧によるガス冷却装置等に応用できる
散水式ガス冷却装置に関するものである。
散水式ガス冷却装置に関するものである。
ガス冷却装置に於いて、ノズルの噴霧状態の確認及び取
替えは重大なメンテナンス作業であるが、高負圧或は正
圧下でのプラント操業に於いては、プラント運転中での
ノズル点検及び取替え作業は、高温ガス、ダストの吹き
出しなどがあって非常に危険を伴うので、通常はプラン
ト停止或は負荷を大巾に落して実施しているのが現状で
ある。
替えは重大なメンテナンス作業であるが、高負圧或は正
圧下でのプラント操業に於いては、プラント運転中での
ノズル点検及び取替え作業は、高温ガス、ダストの吹き
出しなどがあって非常に危険を伴うので、通常はプラン
ト停止或は負荷を大巾に落して実施しているのが現状で
ある。
このように前記の作業は多大の労力と費用を必要とする
ものであった。
ものであった。
本考案は前記従来の欠点を解消するために提出されたも
ので、取替えるべきノズルを十分外まで引抜き、ゲート
形ガス遮断装置を閉にしてガス冷却装置内部とノズルを
遮断し、プラント運転中に容易に、かつ安全にノズルの
点検、取替え等ができる散水式ガス冷却装置を提供せん
とするものである。
ので、取替えるべきノズルを十分外まで引抜き、ゲート
形ガス遮断装置を閉にしてガス冷却装置内部とノズルを
遮断し、プラント運転中に容易に、かつ安全にノズルの
点検、取替え等ができる散水式ガス冷却装置を提供せん
とするものである。
以下本考案の実施例を図面について説明すると、第1図
はガス冷却装置内にノズルを挿入した状態、第2図はノ
ズルの引抜き状態を示すものである。
はガス冷却装置内にノズルを挿入した状態、第2図はノ
ズルの引抜き状態を示すものである。
図に於いて1はガス冷却装置の壁面、3は同壁面1に設
けられたノズル2を挿入する穴で、同大3の外面には、
ノズル支持筒4がこれを取囲むように取付けられている
。
けられたノズル2を挿入する穴で、同大3の外面には、
ノズル支持筒4がこれを取囲むように取付けられている
。
ノズル支持筒4の側面には案内部材5が取付けてあり、
同案内部材5に沿ってシール用ゲートダンパ6が上下動
可能に設けられ、同ダンパ6が第1図の如く上昇してい
る時には、ノズル2がノズル支持筒4から穴3を経てガ
ス冷却装置7内に挿入可能であり、第2図の如くノズル
2を引抜くと、同ノズル2の引抜き位置と壁面1との間
の支持筒4に設けられた前記ゲートダンパ6が下降可能
となり、穴3を介してのガス冷却装置7内と外部とを遮
断できるようになっている。
同案内部材5に沿ってシール用ゲートダンパ6が上下動
可能に設けられ、同ダンパ6が第1図の如く上昇してい
る時には、ノズル2がノズル支持筒4から穴3を経てガ
ス冷却装置7内に挿入可能であり、第2図の如くノズル
2を引抜くと、同ノズル2の引抜き位置と壁面1との間
の支持筒4に設けられた前記ゲートダンパ6が下降可能
となり、穴3を介してのガス冷却装置7内と外部とを遮
断できるようになっている。
またノズル支持筒4の外端部にはフランジ8が取付けて
あり、同フランジ8には、パツキン9を介してノズル分
岐管11が通過できる穴12を有するフランジ板10が
、着脱可能に取付けられている。
あり、同フランジ8には、パツキン9を介してノズル分
岐管11が通過できる穴12を有するフランジ板10が
、着脱可能に取付けられている。
ノズル分岐管11は先端に前記ノズル2が取付けられる
と共に、ノズル支持筒4に貫通支持され、かつノズル支
持台13,14に沿ってノズル支持筒4内を出入り可能
であり、第1図の状態ではノズル分岐管11はノズル支
持台14にバンド15により固定されている。
と共に、ノズル支持筒4に貫通支持され、かつノズル支
持台13,14に沿ってノズル支持筒4内を出入り可能
であり、第1図の状態ではノズル分岐管11はノズル支
持台14にバンド15により固定されている。
16はグランドパツキン17の支持部材で、同パツキン
17を締付は可能にフランジ板10に取付けられており
、同グランドパツキン17により前記フランジ板10の
穴12を経てノズル分岐管11の外周面から、ガス冷却
装置7内のガスが漏洩しないようになっている。
17を締付は可能にフランジ板10に取付けられており
、同グランドパツキン17により前記フランジ板10の
穴12を経てノズル分岐管11の外周面から、ガス冷却
装置7内のガスが漏洩しないようになっている。
次に作用を説明すると、通常は第1図の状態にしておき
、ノズルの点検あるいは取替えが必要な場合には、先ず
支持部材16及びグランドパツキン17を必要に応じて
緩め、更にバンド15を緩め、ノズル2をノズル分岐管
11を介してノズル支持台13、14に沿って第2図の
状態まで引抜く。
、ノズルの点検あるいは取替えが必要な場合には、先ず
支持部材16及びグランドパツキン17を必要に応じて
緩め、更にバンド15を緩め、ノズル2をノズル分岐管
11を介してノズル支持台13、14に沿って第2図の
状態まで引抜く。
この状態で今迄第1図のように上昇して開いていたゲー
トダンパ6を案内部材5に沿って下降させて閉じ、ガス
冷却装置7内部とノズル2とを遮断する。
トダンパ6を案内部材5に沿って下降させて閉じ、ガス
冷却装置7内部とノズル2とを遮断する。
次いでノズル支持筒4のフランジ8に固定されていたフ
ランジ板10を同フランジ8がら取外すことにより、同
フランジ板10とノズル2、ノズル分岐管11.支持部
材16、グランドパツキン17を一括して外部に引出す
。
ランジ板10を同フランジ8がら取外すことにより、同
フランジ板10とノズル2、ノズル分岐管11.支持部
材16、グランドパツキン17を一括して外部に引出す
。
その後ノズル2の点検、掃除あるいは取替え等の操作を
行なう。
行なう。
次いでこの作業が完了した後逆手順で第1図の状態に組
付は復帰させる。
付は復帰させる。
以上詳細に説明した如く本考案は、ノズル引抜き位置と
ガス冷却装置壁面との間のノズル支持筒にゲート形ガス
遮断装置を設けたので、ガス冷却装置運転中でも、ノズ
ルとガス冷却装置内部とをゲート形ガス遮断装置により
遮断することができルタめ、従来のように運転中でのノ
ズルの取替えが、高温ガス、ダスト等の吹出しにより非
常に危険で、殆ど不可能であると云うような欠点はなく
、プラント運転中でも高温ガス等が吹出すようなことは
ないから、ノズルの点検、取替え等が容易に、かつ安全
に実施できる。
ガス冷却装置壁面との間のノズル支持筒にゲート形ガス
遮断装置を設けたので、ガス冷却装置運転中でも、ノズ
ルとガス冷却装置内部とをゲート形ガス遮断装置により
遮断することができルタめ、従来のように運転中でのノ
ズルの取替えが、高温ガス、ダスト等の吹出しにより非
常に危険で、殆ど不可能であると云うような欠点はなく
、プラント運転中でも高温ガス等が吹出すようなことは
ないから、ノズルの点検、取替え等が容易に、かつ安全
に実施できる。
またノズルを支持する支持部材を、ノズル支持筒に着脱
自在に取付けるようにしたので、ノズル部分をノズル支
持筒から取外し、外部に引出して点検、掃除、取替え等
ができるため、作業が行ない易く、しかも確実な作業が
できる等の多くの優れた実用的効果を奏するものである
。
自在に取付けるようにしたので、ノズル部分をノズル支
持筒から取外し、外部に引出して点検、掃除、取替え等
ができるため、作業が行ない易く、しかも確実な作業が
できる等の多くの優れた実用的効果を奏するものである
。
図面は本考案の実施例を示す散水式ガス冷却装置の側断
面図を示し、第1図はノズル挿入状態図、第2図はノズ
ル引抜き状態図である。 図の主要部分の説明、1・・・・・・壁面、2・・・・
・・ノズル、3・・・・・・ノズル挿入穴、4・・・・
・・ノズル支持筒、5・・・・・・案内部材(ゲート形
ガス遮断装置)、6・・・・・・シール用ゲートダンパ
(ゲート形ガス遮断装置)、7・・・・・・ガス冷却装
置、8・・・・・・フランジ、10・・・・・・フラン
ジ板(支持部材)、11・・・・・・ノズル分岐管、1
6・・・・・・グランドパツキンの支持部材(支持部材
)。
面図を示し、第1図はノズル挿入状態図、第2図はノズ
ル引抜き状態図である。 図の主要部分の説明、1・・・・・・壁面、2・・・・
・・ノズル、3・・・・・・ノズル挿入穴、4・・・・
・・ノズル支持筒、5・・・・・・案内部材(ゲート形
ガス遮断装置)、6・・・・・・シール用ゲートダンパ
(ゲート形ガス遮断装置)、7・・・・・・ガス冷却装
置、8・・・・・・フランジ、10・・・・・・フラン
ジ板(支持部材)、11・・・・・・ノズル分岐管、1
6・・・・・・グランドパツキンの支持部材(支持部材
)。
Claims (1)
- 散水式ガス冷却装置壁面のノズル挿入穴を取囲むように
ノズル支持筒を取付け、同ノズル支持筒に散水ノズルを
引抜き自在に貫通支持すると共に、同ノズルの引抜き位
置と前記壁面との間の前記支持筒にゲート形ガス遮断装
置を設け、かつ前記ノズルを支持する支持部材を前記ノ
ズル支持筒に着脱自在に取付けてなることを特徴とする
散水式ガス冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP310180U JPS5924357Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 散水式ガス冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP310180U JPS5924357Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 散水式ガス冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56106836U JPS56106836U (ja) | 1981-08-19 |
| JPS5924357Y2 true JPS5924357Y2 (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=29599887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP310180U Expired JPS5924357Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 散水式ガス冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924357Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7380264B2 (ja) * | 2020-01-29 | 2023-11-15 | 住友金属鉱山株式会社 | オートクレーブの冷却器具及び冷却方法 |
-
1980
- 1980-01-17 JP JP310180U patent/JPS5924357Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56106836U (ja) | 1981-08-19 |
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