JPS5924610B2 - 海底長尺体の陸揚げ方法 - Google Patents
海底長尺体の陸揚げ方法Info
- Publication number
- JPS5924610B2 JPS5924610B2 JP55123272A JP12327280A JPS5924610B2 JP S5924610 B2 JPS5924610 B2 JP S5924610B2 JP 55123272 A JP55123272 A JP 55123272A JP 12327280 A JP12327280 A JP 12327280A JP S5924610 B2 JPS5924610 B2 JP S5924610B2
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- JP
- Japan
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- elongated body
- bow
- foil
- stern
- elongated
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、海底長尺体(たとえば海底ケーブル、送水管
、パイプなど)の陸揚げ方法に関し、特に、船尾から海
底長尺体を繰出しながら布設してゆき、陸岸近くに布設
船を係留した後、海上浮遊法によって長尺体を陸揚げす
るに際して、長尺体の繰出し位置を船尾から船首に変更
する方法に関するものである。
、パイプなど)の陸揚げ方法に関し、特に、船尾から海
底長尺体を繰出しながら布設してゆき、陸岸近くに布設
船を係留した後、海上浮遊法によって長尺体を陸揚げす
るに際して、長尺体の繰出し位置を船尾から船首に変更
する方法に関するものである。
発明の背景
「第1図」のように、布設船16の船尾160から長尺
体10を繰出し布設してゆき、陸地42近(で、布設船
16を係留した後、「海上浮遊法」によって長尺体10
を陸揚げする場合は、一般に次のようにする。
体10を繰出し布設してゆき、陸地42近(で、布設船
16を係留した後、「海上浮遊法」によって長尺体10
を陸揚げする場合は、一般に次のようにする。
■)布設船16内に残留している長尺体10を全部、海
面14上に繰出し、ブイ38を付けて浮かせ(第1図)
、2)長尺体10の最終端を陸地42上に引き揚げ(第
2図)、3)ブイ38を外して長尺体10を沈める。
面14上に繰出し、ブイ38を付けて浮かせ(第1図)
、2)長尺体10の最終端を陸地42上に引き揚げ(第
2図)、3)ブイ38を外して長尺体10を沈める。
この方法は、残留長尺体10の全部を海上に浮かせる関
係上、広い水域を必要とする。
係上、広い水域を必要とする。
また長尺体10に損傷を受ける危険を持っている。
その危険を少な(するため、状況(海上の風波、潮流、
地形など、例えば繰出された長尺体が深海部に(るよう
に)に応じて、長尺体10の繰出し位置を陸地42の方
向に変更する方が都合が良い場合がある。
地形など、例えば繰出された長尺体が深海部に(るよう
に)に応じて、長尺体10の繰出し位置を陸地42の方
向に変更する方が都合が良い場合がある。
そのような場合、従来は、係留する布設船16を180
°回転させ、船尾160を陸地42の方に向げるように
していた。
°回転させ、船尾160を陸地42の方に向げるように
していた。
しかし、この作業は、■)大変困難であり、2)長尺体
にループやキンクを生ずる危険があり、3)特に複数本
の長尺体の同時布設の場合は、長尺体が交差して実施が
できなくなる、などの欠点がある。
にループやキンクを生ずる危険があり、3)特に複数本
の長尺体の同時布設の場合は、長尺体が交差して実施が
できなくなる、などの欠点がある。
発明の目的
上記の欠点を解消し、布設船の係留方向を変えずに、長
尺体の繰出し位置を船尾から船首に変更できる方法を提
供する。
尺体の繰出し位置を船尾から船首に変更できる方法を提
供する。
実施例
「第3.第4図」において、10は海底長尺体、12は
海底、14は海面である。
海底、14は海面である。
16は布設船、160はその船尾、162は船首、18
は長尺体タンク、20はやぐら、22はその上に設けた
ホイルである。
は長尺体タンク、20はやぐら、22はその上に設けた
ホイルである。
ホイル22から船尾160に向って、コロ24、引出し
機26、シーブ28を含む繰出し設備29が設げられる
。
機26、シーブ28を含む繰出し設備29が設げられる
。
以上は従来の場合と同じである。
本発明においては、布設船16上の設備を、更に、あら
かじめ次のようにしてお(。
かじめ次のようにしてお(。
1)たとえばやぐら20上に回転台30を設け、それを
、やぐら20の中心を通る鉛直軸320回りに、少なく
とも90 (90より大きい方が望まし180°程度が
適当)回転できるようにしておく。
、やぐら20の中心を通る鉛直軸320回りに、少なく
とも90 (90より大きい方が望まし180°程度が
適当)回転できるようにしておく。
そしてホイル22をその上に取付け、船尾160の方か
ら船首162の方に方向転換できるようにする。
ら船首162の方に方向転換できるようにする。
2)ホイル22から船首162に向う、もう一組の繰出
し設備129、すなわち、コロ124、引出し機126
、シーブ128などを設ける。
し設備129、すなわち、コロ124、引出し機126
、シーブ128などを設ける。
なお、「第4図」のように長尺体10と1OAの2条を
同時に布設する場合にも、本発明は容易に実施できるも
のであるが、繁雑を避けるため、「第3図」、および「
第5図」以下においてはもう一組の図示は省略した、ま
た以下の説明も一組のものだけについて述べる。
同時に布設する場合にも、本発明は容易に実施できるも
のであるが、繁雑を避けるため、「第3図」、および「
第5図」以下においてはもう一組の図示は省略した、ま
た以下の説明も一組のものだけについて述べる。
(リ 布設船16を、船首162を陸地42へ向げたま
ま係留する。
ま係留する。
34はアンカーである。長尺体10をストッパ36(固
定位置のブイ)に固定し、長尺体10の移動、変形を防
ぐ(第3、第4図)。
定位置のブイ)に固定し、長尺体10の移動、変形を防
ぐ(第3、第4図)。
それから長尺体10を船尾160から繰出し、ブイ38
を付げながら海面14上に浮かべる。
を付げながら海面14上に浮かべる。
その時小舟40で引いて、長尺体10の変形を防ぐ。
この時の繰出し長さは、長尺体10を、繰出し設備29
から船首162側の繰出し設備129に移し変えるのに
必要な長さ、具体的には布設船16の全長の約1.5な
いし2倍程度に止める。
から船首162側の繰出し設備129に移し変えるのに
必要な長さ、具体的には布設船16の全長の約1.5な
いし2倍程度に止める。
したがって、特に長尺体の繰出しが長距離(たとえば5
00m以上)に及ぶ場合は、その効果が著しい。
00m以上)に及ぶ場合は、その効果が著しい。
(2)長尺体10を上記の長さだけ繰出した後、長尺体
10を繰出し設備29から外す。
10を繰出し設備29から外す。
またホイル22を1801して船首162の方に向ける
。
。
またその間に海上の長尺体10を、船尾160側から船
首162側に移動する(第5図)。
首162側に移動する(第5図)。
(3)長尺体10を船首162側に移動させた後、ブイ
38の一部をはずして、長尺体10を、コロ124、引
出し機126、シーブ128に順に取付けてゆ((第5
.第6図)。
38の一部をはずして、長尺体10を、コロ124、引
出し機126、シーブ128に順に取付けてゆ((第5
.第6図)。
長尺体10の繰出し設備129への取付けが完了したら
(第6図)、長尺体10をアンカー34から外す。
(第6図)、長尺体10をアンカー34から外す。
(4)引出し機126を逆回転して、海上の長尺体10
を、いったん長尺体タンク18に収める。
を、いったん長尺体タンク18に収める。
そして長尺体10を、海底12に一直線状に布設する(
第7図)。
第7図)。
すなわち、長尺体10は布設船16の下の海底12に布
設され、船首162側で海面14上現われる。
設され、船首162側で海面14上現われる。
(5)長尺体10をストッパ136に固定する。
それから引出し機126を正回転して、長尺体10を全
部海面14上に浮かべる(第8図)。
部海面14上に浮かべる(第8図)。
その後は従来の海上浮遊法の場合と同じである。
(6)なお、上記(4)の作業は、省略することもでき
る。
る。
したがって、この作業工程は請求範囲から除外されてい
る。
る。
発明の効果
(1ン 長尺体10にループやキンクを生ずる恐れの
ある陸揚げ作業に信頼性を持たせることができる。
ある陸揚げ作業に信頼性を持たせることができる。
(2)2条以上の長尺体10を同時に布設する場合にも
適用できる。
適用できる。
(3)長距離の陸揚げ(浅海部などの距離が長い場合)
に適している。
に適している。
第1図と第2図は、海上浮遊法の一般的説明図、第3図
、第5図、第6図、第7図、第8図は、本発明の実施例
を工程順に示した説明図、第4図は、第3図の平面図に
相当し、かつ2条同時に布設する場合を示す。 10・・・・・・長尺体、16・・・・・・布設船、1
60・・・・・・船尾、162・・・・・・船首、18
・・・・・・長尺体タンク、22・・・・・・ホイル、
24・・・・・・コロ、26・・・・・・引出し機、2
8・・・・・・シーブ、29・・・・・・繰出し設備、
124・・・・・・コロ、126・・・・・・引出し機
、128・・・・・・シーブ、129・・・・・繰出し
設備。
、第5図、第6図、第7図、第8図は、本発明の実施例
を工程順に示した説明図、第4図は、第3図の平面図に
相当し、かつ2条同時に布設する場合を示す。 10・・・・・・長尺体、16・・・・・・布設船、1
60・・・・・・船尾、162・・・・・・船首、18
・・・・・・長尺体タンク、22・・・・・・ホイル、
24・・・・・・コロ、26・・・・・・引出し機、2
8・・・・・・シーブ、29・・・・・・繰出し設備、
124・・・・・・コロ、126・・・・・・引出し機
、128・・・・・・シーブ、129・・・・・繰出し
設備。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長尺体タンク18の上方にホイル22を設げ、ホイ
ル22から船尾160に向って、コロ24、引出し機2
6、シーブ28を含む繰出し設備29を設げた布設船1
6を、 陸地42に向って航行させながら、 船尾160から長尺体10を繰出して布設してゆき、 陸岸近くて係留した後、 船内に残留している長尺体10を、繰出して海面14上
に浮かべ、 しかる後長尺体10の最終端を陸上に引き揚げる海底長
尺体の陸揚げ方法において、 ホイル22を、船尾160の方から船首162の方に向
きを変えられるようにしておき、また、布設船16上に
、ホイル22から船首162に向ってコロ124、引出
し機126、シープ128を含む繰出し設備129を、 設けてお(とともに、 前記のように残留長尺体10を全部繰出す前に、長尺体
10を適当長さだけ、船尾160から繰出して海面14
上に浮かべた後、 長尺体10を前記繰出し設備29から外し、ホイル22
を、=定角度目して船首162の方に向わせ、 長尺体10を前記繰出し設備129に取付げて、長尺体
10の繰出し位置を船首162の側に変更することを特
徴とする海底長尺体の陸揚げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55123272A JPS5924610B2 (ja) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | 海底長尺体の陸揚げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55123272A JPS5924610B2 (ja) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | 海底長尺体の陸揚げ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749308A JPS5749308A (en) | 1982-03-23 |
| JPS5924610B2 true JPS5924610B2 (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=14856450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55123272A Expired JPS5924610B2 (ja) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | 海底長尺体の陸揚げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924610B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143099U (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-21 | 工業技術院長 | アンビリカルケ−ブルの繰出し装置 |
-
1980
- 1980-09-05 JP JP55123272A patent/JPS5924610B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5749308A (en) | 1982-03-23 |
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