JPS5924718B2 - クレ−ンを用いた直接倣い搬送方法 - Google Patents
クレ−ンを用いた直接倣い搬送方法Info
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- JPS5924718B2 JPS5924718B2 JP1614678A JP1614678A JPS5924718B2 JP S5924718 B2 JPS5924718 B2 JP S5924718B2 JP 1614678 A JP1614678 A JP 1614678A JP 1614678 A JP1614678 A JP 1614678A JP S5924718 B2 JPS5924718 B2 JP S5924718B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005381 potential energy Methods 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクレーンを用いた直接倣い搬送方法に関し、ク
レーンを用いて例えは工作機械に材料を装填するに際し
1重量物を吊った状態で、該重量物の搬送作業を見掛は
上熱重力状態での作業員の手作業による軽量物の搬送作
業となし得る方法を提供することを目的とするものであ
る。
レーンを用いて例えは工作機械に材料を装填するに際し
1重量物を吊った状態で、該重量物の搬送作業を見掛は
上熱重力状態での作業員の手作業による軽量物の搬送作
業となし得る方法を提供することを目的とするものであ
る。
本発明は、上記目的を達成するために、旋回および俯仰
可能なりレーンの巻上ロープ先端に重錘を懸垂して該重
錘までを見掛は上側体と見なし得るようになし、前記重
錘に重量物を懸垂してその質量を初期検出し、さらに、
該重量物に対する手荷重を前記重量物の前記重錘よりの
3次元方向移動変位量の微小検出を介して検出し、これ
を演算処理して得た手荷重の質量和光エネルギーをクレ
ーンの俯仰駆動および旋回駆動装置ならびに巻上ロープ
駆動装置に、クレーンブーム先端が前記手荷重による重
量物の移動に追随するように、分散増付加し、実際上軽
量物手作業とする構成にしたものである。
可能なりレーンの巻上ロープ先端に重錘を懸垂して該重
錘までを見掛は上側体と見なし得るようになし、前記重
錘に重量物を懸垂してその質量を初期検出し、さらに、
該重量物に対する手荷重を前記重量物の前記重錘よりの
3次元方向移動変位量の微小検出を介して検出し、これ
を演算処理して得た手荷重の質量和光エネルギーをクレ
ーンの俯仰駆動および旋回駆動装置ならびに巻上ロープ
駆動装置に、クレーンブーム先端が前記手荷重による重
量物の移動に追随するように、分散増付加し、実際上軽
量物手作業とする構成にしたものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1は中心軸2の周りに旋回用能なりレ
ーンで、俯仰可能に設けられたブーム3の先端のシーブ
4を介して巻上ロープ5により重錘6が懸垂されている
。
ーンで、俯仰可能に設けられたブーム3の先端のシーブ
4を介して巻上ロープ5により重錘6が懸垂されている
。
該重錘6は吊り上げられる重量物7とブーム3先端のシ
ーブ4との間に位置され、重量物7に加える横方向荷重
に対して直線とならないように該重錘6の質量を定める
。
ーブ4との間に位置され、重量物7に加える横方向荷重
に対して直線とならないように該重錘6の質量を定める
。
すなわち重錘6を用いることは重量物7に加える手荷重
により重錘6と重量物7との間に微小変位角を発生させ
るようにする。
により重錘6と重量物7との間に微小変位角を発生させ
るようにする。
またクレーン1は前記ブーム3の俯仰によっても前記重
錘6は巻上ロープ5の操作によりまたはその他の機構に
より水平に移動するように構成されている。
錘6は巻上ロープ5の操作によりまたはその他の機構に
より水平に移動するように構成されている。
重量物7は重錘6に固定された倣い用検出器8にアーム
9を介して懸垂される。
9を介して懸垂される。
倣い用検出器8は第2図に示されるように、3次元方向
に配設されたはね11〜13と、その両端間に介装され
た高精度角度検出器14〜16と、前記アーム9が接続
されるユニバーサルジョイント1γよりなる。
に配設されたはね11〜13と、その両端間に介装され
た高精度角度検出器14〜16と、前記アーム9が接続
されるユニバーサルジョイント1γよりなる。
すなわちばね体11〜13は長さ方向の変位のみを許容
し、2軸はね体13は重錘6の懸垂状態tこおいて、重
錘6とユニバーサルジヨイント17の間に鉛直方向に配
設され、y軸はね体11およびy軸はね体12はそれぞ
れユニバーサルジヨイント17の両端間に前記アーム9
に直角な方向でかつ互いが直交する方向に配設されてい
る。
し、2軸はね体13は重錘6の懸垂状態tこおいて、重
錘6とユニバーサルジヨイント17の間に鉛直方向に配
設され、y軸はね体11およびy軸はね体12はそれぞ
れユニバーサルジヨイント17の両端間に前記アーム9
に直角な方向でかつ互いが直交する方向に配設されてい
る。
ばね体13の両端間に介装された角度検出器16は懸垂
される重量物7の質量検出と重量物1に重荷重を加えて
微小移動した時の重荷重の2軸方向(上下方向)の成分
検出を行なう。
される重量物7の質量検出と重量物1に重荷重を加えて
微小移動した時の重荷重の2軸方向(上下方向)の成分
検出を行なう。
また、ばね体11の両端に介装された角度検出器14は
重荷重のX軸方向(水平方向)の成分を、ばね体12の
両端間に介装された角度検出器15は重荷重のy軸方向
(水平方向)の成分をそれぞれ検出する。
重荷重のX軸方向(水平方向)の成分を、ばね体12の
両端間に介装された角度検出器15は重荷重のy軸方向
(水平方向)の成分をそれぞれ検出する。
高精度角度検出器14〜16はラック18とピニオン1
9からなり、ばね体11〜13の伸縮によるピニオン1
9の回転角を光学的に検出することにより、360度を
10 にまで分割可能である。
9からなり、ばね体11〜13の伸縮によるピニオン1
9の回転角を光学的に検出することにより、360度を
10 にまで分割可能である。
従って1度に対して約3×104カウントの分解性能が
得られる。
得られる。
よって第1図のように重量物1を懸垂したアーム9の長
さt。
さt。
と、シーブ4から重錘6までの長さLzと、重錘6の重
さが定まれば、第3図の如く重錘6と重量物7に関して
作用する重荷重Fを倣い用検出器6で光学的に角度検出
することから算出できる。
さが定まれば、第3図の如く重錘6と重量物7に関して
作用する重荷重Fを倣い用検出器6で光学的に角度検出
することから算出できる。
すなわち重量物1を吊り上げた状態において、シーブ4
から重錘6までの長さlzを計測し、重錘6と重量物7
のなす作用角θを検出すれば、あらかじめ重量物7の重
さを検出しておくことからかつ他はすべて固定定数であ
ることから、重量物7の位置が計算によって求まり、そ
の位置に対して重荷重を増幅し、加速エネルギーを計算
して添力目することができる。
から重錘6までの長さlzを計測し、重錘6と重量物7
のなす作用角θを検出すれば、あらかじめ重量物7の重
さを検出しておくことからかつ他はすべて固定定数であ
ることから、重量物7の位置が計算によって求まり、そ
の位置に対して重荷重を増幅し、加速エネルギーを計算
して添力目することができる。
このような加速エネルギーにより、前記吊り上げ状態に
あるクレーン1を現位置より更に駆動すれは、ブーム3
の先端を重量物7に追随さぜることができる。
あるクレーン1を現位置より更に駆動すれは、ブーム3
の先端を重量物7に追随さぜることができる。
第1図において、10は例えはコンピュータからなる中
央制御装置であり、前記巻上ロープ5の繰り出し状態か
らクレーン1のブーム3の先端より重錘6までの長さt
zを記憶し、前記倣い用検出器8の検出結果に基づき、
前記ブーム3の先端より重錘6までの長さAzと、既に
記憶されているアーム9の長さt。
央制御装置であり、前記巻上ロープ5の繰り出し状態か
らクレーン1のブーム3の先端より重錘6までの長さt
zを記憶し、前記倣い用検出器8の検出結果に基づき、
前記ブーム3の先端より重錘6までの長さAzと、既に
記憶されているアーム9の長さt。
および重錘6と重量物7の重さとから前記ブーム3の先
端を重量物1の位動に追随させる演算処理を実施すると
ともに、前記tzの記憶内容を常に更新している。
端を重量物1の位動に追随させる演算処理を実施すると
ともに、前記tzの記憶内容を常に更新している。
この時角度検出器16で検出された変位分はブームの俯
仰駆動に関連し、角度検出器14.15で検出された変
位分はブームの俯仰駆動およびブームの旋回駆動に関連
する。
仰駆動に関連し、角度検出器14.15で検出された変
位分はブームの俯仰駆動およびブームの旋回駆動に関連
する。
次にその動作について説明する。
初期に手作業により重量物7をアーム9に吊り下げ、そ
の重さを角度検出器16の変位量として検出し1重錘6
の重さとアーム9の長さt。
の重さを角度検出器16の変位量として検出し1重錘6
の重さとアーム9の長さt。
とその時のブーム3の先端より重錘6までの長さtzと
ともに中央制御装置10に記憶する。
ともに中央制御装置10に記憶する。
爾後重量物7を常にバランス状態で作動させろ。
次に適宜オートスイッチを入れ、作業員が重量物7を所
望位置に向って移動すべく押すと、中央制御装置10は
各角度検出器14〜16が検出する重量物7の変位量か
ら前記記憶されている重錘6および重量物7の重さとア
ーム長さt。
望位置に向って移動すべく押すと、中央制御装置10は
各角度検出器14〜16が検出する重量物7の変位量か
ら前記記憶されている重錘6および重量物7の重さとア
ーム長さt。
および重錘吊下げ位置までの長さ7zを考慮に入れて作
業員の重荷重Fによる作業力を検出し、その増作業力の
質量相当分エネルギーを演算処理して得、該エネルギー
をクレーン1の俯仰駆動および旋回駆動装置ならびに巻
上ロープ駆動装置に、前記ブーム3の先端が作業員の重
荷重Fによる重量物7の移動(こ追随するように、分散
供給する。
業員の重荷重Fによる作業力を検出し、その増作業力の
質量相当分エネルギーを演算処理して得、該エネルギー
をクレーン1の俯仰駆動および旋回駆動装置ならびに巻
上ロープ駆動装置に、前記ブーム3の先端が作業員の重
荷重Fによる重量物7の移動(こ追随するように、分散
供給する。
すなわち重量物7を吊り下げた状態で、中央制御装置1
0に記憶されている各部の剛性、振動数、重量、長さな
どのクレーン固有の定数を考慮に入れ、重荷重を見掛は
上手作業荷重に相当する軽荷重にするために、重量物7
の変位置の微小検出による質量相当エネルギーを添力目
するのである。
0に記憶されている各部の剛性、振動数、重量、長さな
どのクレーン固有の定数を考慮に入れ、重荷重を見掛は
上手作業荷重に相当する軽荷重にするために、重量物7
の変位置の微小検出による質量相当エネルギーを添力目
するのである。
以上本発明によれは、重量物を見掛は上熱重力状態とな
るように、作業員の手作業に応じて十分な追随性をもっ
てクレーンを駆動できるので、重量物であっても軽量物
として取扱うことが可能となる。
るように、作業員の手作業に応じて十分な追随性をもっ
てクレーンを駆動できるので、重量物であっても軽量物
として取扱うことが可能となる。
さらに既設のクレーンに重錘を懸垂して、簡単にクレー
ンに直接倣い搬送をさせることができ、クレーンを有効
に使用できるものである。
ンに直接倣い搬送をさせることができ、クレーンを有効
に使用できるものである。
またこの方法を実施することにより、吊上げた重量物の
移動作業後の静止コントロールを自然(こ発生する位置
エネルギーからくる微小角と重荷重からくる微小角を修
正計算することにより同時に簡単に得られる効果がある
。
移動作業後の静止コントロールを自然(こ発生する位置
エネルギーからくる微小角と重荷重からくる微小角を修
正計算することにより同時に簡単に得られる効果がある
。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はそれ(こ用い
るクンーンの概略構成図、第2図は倣い用検出器の概略
構成図、第3図は動作状態を示す説明図である。 1・・・・・・クレーン、3・・・・・・ブーム、5・
・・・・・巻上ロープ、6・・・・・・重錘、7・・・
・・・重量物、8・・・・・・倣い用検出器。
るクンーンの概略構成図、第2図は倣い用検出器の概略
構成図、第3図は動作状態を示す説明図である。 1・・・・・・クレーン、3・・・・・・ブーム、5・
・・・・・巻上ロープ、6・・・・・・重錘、7・・・
・・・重量物、8・・・・・・倣い用検出器。
Claims (1)
- 1 旋回および俯仰可能なりレーンの巻上ロープ先端に
重錘を懸垂して該重錘までを見掛は上側体と見なし得る
ようになし、@記重錘に重量物を懸垂してその質量を初
期検出し、さらに、該重量物に対する手荷重を前記重量
物の前記重錘よりの3次元方向移動変位量の微少検出を
介して検出し1これを演算処理して得た手荷重の質量相
当エネルギーをクレーンの俯仰駆動および旋回駆動装置
ならびに巻上ロープ駆動装置に、クレーンブーム先端が
前記手荷重による重量物の移動に追随するように、分散
増付加し、実際上軽量物手作業とすることを特徴とする
クレーンを用いた直接倣い搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1614678A JPS5924718B2 (ja) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | クレ−ンを用いた直接倣い搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1614678A JPS5924718B2 (ja) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | クレ−ンを用いた直接倣い搬送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54108348A JPS54108348A (en) | 1979-08-24 |
| JPS5924718B2 true JPS5924718B2 (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=11908350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1614678A Expired JPS5924718B2 (ja) | 1978-02-14 | 1978-02-14 | クレ−ンを用いた直接倣い搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924718B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58121766U (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-19 | 株式会社アツギユニシア | 動力操向装置 |
-
1978
- 1978-02-14 JP JP1614678A patent/JPS5924718B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54108348A (en) | 1979-08-24 |
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