JPS5924764B2 - 電子サ−モスタツト - Google Patents

電子サ−モスタツト

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JPS5924764B2
JPS5924764B2 JP51004557A JP455776A JPS5924764B2 JP S5924764 B2 JPS5924764 B2 JP S5924764B2 JP 51004557 A JP51004557 A JP 51004557A JP 455776 A JP455776 A JP 455776A JP S5924764 B2 JPS5924764 B2 JP S5924764B2
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temperature
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digital
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ジヨセフ・マイケル・パルミエリ
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、被制御対象、例えば部屋などの温度を或る
望ましいレベルに保持するための冷暖房器機に制御信号
を与えるためのサーモスタツトであり1より詳細に言え
ば、正確かな、電子的に動作するサーモスタツトに関す
るものである。
サーモスタツトは被制御対象の温度を或る希望するレベ
ルに保持するために使用される。例えば、一般的なホー
ムサーモスタツトは部屋に配置され、そしてヒータや冷
房機の動作を制御して部屋の温度を或る望ましいレベル
に保持する作用を行なう。通常、サーモスタツトは、周
囲温度が変化したときに変形するバイメタル片と、これ
に取付けられた水銀スイツチとで構成されている。そし
て周囲温度が望ましいレベルから数度F(2〜3℃)変
化すると、パイメタル片が変形してこれに取付けられて
いる水銀スイツチの水銀が移動して接点間を橋絡する。
これによりその後、バイメタル片が接点間を橋絡してい
る水銀を離れさせるまでサーモスタツトは冷暖房器機を
動作させる。この型式のサーモスタツトは、家庭や工場
で広く使用されてきたが、以下に述べるようないくつか
の欠点を持つている。すなわち、上述のような電気一機
械的サーモスタツトの心臓部は水銀スイツチであるから
、特別に方位測定をして取付けなければ、死点や制御誤
差が生じる。
そのため、このような形式のサーモースタツトには、制
御誤差が生じないように設置するための測鉛が設けられ
ている。これは、時間の浪費とコストの上昇をもたらす
。また、このような従前例のサーモスタツトの一番の問
題点は、バイメタル片の単位温度当Dの変形量が温度に
よつて異なることである。
このため、このようなサーモスタツトにその動作範囲全
体にわたつて均一な精度を持たせることは困難である。
さらに、サーモスタツトの基準設定温度を頻繁に変更し
ていると、ついには設定した温度と実際に.制御される
温度とにズレが生じ、以後ずつとこれが残る。また、こ
のようなサーモスタツトは電気−機械的な装置であるか
ら、たとえば回路が開く時に接点間にアークが生じたb
1また正常に動作させるためには装置を再調整しなけれ
ばならない.等の欠点を持つている。この発明の目的は
、上述の欠点を解消した、電子的に作動するサーモスタ
ツトを提供することである。
他の目的は、動作範囲全体にわたつて均一で高・い精度
を持つた電子サーモスタツトを提供することである。
この発明は、いかなる方向にも取付けることが可能で、
かつ取付方法に関係なく、その精度が保証される新規な
構造を有した電子サーモスタツトである。
すなわち、この発明に基づいて構成されるサーモスタツ
ト、もしくは温度制御装置は、被制御対象と熱的関係を
持つていて、被制御対象の温度を表わすところの2進化
10進法形式の電圧レベルパターン信号で形成された温
度信号を発生するデイジタル温度信号発生手段と、被制
御対象の望ましい温度を表わすところの2進化10進法
形式の電圧レベルパターン信号で形成された基準温度信
号を発生するデイジタル基準温度信号発生手段と、該デ
イジタル温度信号発生手段からの2進化10進法形式の
電圧レベルパターン信号で形成された温度信号と、該デ
イジタル基準温度信号発生手段からの2進化10進法形
式の電圧レベルパターン信号で形成された基準温度信号
との電圧レベルパターンが等しくないときに生じる2種
類の差異の一方の差異にのみ応答して冷暖房器機を動作
させるための信号を発生するデイジタル比較手段とから
構成されている。
もし、バイメタル片を使用した従来のサーモスタツトに
}いて故障が生じたならば、冷暖房器機は連続的に作動
しどうしになる。
そして、このような事態が家人が不在の時に生じ、かつ
サーモスタツトが炉を制御していたならば、家財に取返
しのつかない損害を受けるであろう。このようなことの
ないようにするため、本発明の電子サーモスタツトは、
極端な温度を検出して警報信号を発生させるための過熱
過冷検出用比較器もしくは警報用検出器を前記デイジタ
ル温度信号発生手段に設けることができる。
この発明のその他の特徴は、以下に図面に基づいて行な
う説明により明らかになるであろう。
この発明に基づく電子サーモスタツトは第1図において
参照番号10として示されており1冷暖房器機の制御に
適用される場合のものである。この発明の電子サーモス
タツトは、本質的にはデイジタル的に動作する装置であ
つて、2進化10進法形式の信号で被制御対象の温度信
号を発生する温度信号発生部12と、2進化10進法形
式の信号で基準温度もしくは望ましい温度レベルの信号
を発生する基準温度信号発生部14と、温度信号発生部
と基準温度信号発生部とからの2進化10進法形式の信
号を比較して、これら両者の2進化10進法形式の信号
が等しくない時に冷暖房器機を動作させる信号を発生す
るための比較部16とから構成されている。そして、こ
の電子サーモスタツトは、これに接続される冷暖房器機
に被制御対象の温度が基準温度もしくは望ましい温度レ
ベルになるまで被制御対象を加熱させるか、もしくは冷
却させるための信号を出す。もう少し詳細に言うと、温
度信号発生部12は、監視すべき物体の温度の変動に比
例して周波数が変化する温度一周波数変換器18を有し
ている。
そして、この温度一周波数変換器18は、被制御対象と
熱的に関係しているサーミスタ20を持つている。すな
わち、例えば部屋の温度を望ましいレベルに保持する場
合には、そのサーミスタ20は部屋の中に配設されるこ
とになる。温度一周波数変換器18の出力端はリード線
22で10の位を計数する10進カウンタ24の入力端
に接続されており1そしてこの10進カウンタ24の出
力端はリード線26で1の位を計数するカウンタ28に
接続されている。10進カウンタ24および10進カウ
ンタ28はともに普通のカウンタであ択これらは温度一
周波数変換器18の周波数を計数し、その合計を10進
カウンタ24の出力線30A−30Dおよび10進カウ
ンタ28の出力線32A−32Dに2進化符号信号であ
る2進化10進法形式の電圧レベルパターンで形成され
た信号(すなわちデイジタル回路においては周である「
0」、「1」レベルの電圧列で表わされる信号)を出力
する。
これらの2個のカウンタ24,28は後述するような通
常のクロツク発振器34によつて制御されている。すな
わち、クロツク発振器34の出力端はリード線36,3
8で10進カウンタ24,28に接続されており1クロ
ツク発振器34のパルスがリード線36に出力されてい
る(以下、リード線36に出力されるパルスをセツトパ
ルスと言う)間はカウンタ24,28は計数を行なうが
、リード線38にパルスが出力されるとカウンタ24,
28はりセツトされてその内容が零になる。例えば、温
度がO′P(−17.78℃)のときに温度周波数変換
器18が5000Hzを発振し、かつ温度が1′F(0
.56℃)変動すると周波数が10Hzだけ変化するよ
うに構成すると、室温が751=′(23.89℃)の
ときには、温度一周波数変換器18は5750Hzの周
波数を発振する。後述するがセツトパルスの時間幅が0
.1秒なので、カウンタ24,28は1/10演算器と
して機能するという作用効果がある。このことによつて
カウンタ24,28は10Hzを1単位として温度一周
波数変換器18からの周波数を計数、しかもカウンタ2
4,28は10進カウンタであるから、温度一周波数変
換器の周波数の10と100の位だけを計数することに
なる。すなわち、カウンタ28は温度一周波数変換器1
8の周波数の10の位を、またカウンタ24は100の
位を計数することになる。そして、上述したように温度
が1′F(0.56℃)だけ変動すると温度一周波数変
換器18の周波数が10Hzだけ変化するので、カウン
タ28の内容は室温の1の位を、またカウンタ24の内
容は室温の10の位を示すことになる。したがつて、リ
ード線30A−30Dの信号は室温の10の位の数を2
進化10進法形式で、またリード線32A−32Dの信
号は室温の1の位の数を2進化10進法形式で表わして
いることになる。先に述べたクロツク発振器34は、リ
ード線42で商用60Hz電源(図示せず)の60Hz
信号を受ける矩形波発振器40と、カウンタ44,46
とから構成されている。
矩形波発振器40に接続されているカウンタ44は、6
個のパルスが入力されるごとに時間幅が0.1秒のパル
ス(以下、時間幅が0.1秒であるパルスを0.1秒パ
ルスと言う)を1個だけ出力するものである。すなわち
、矩形波発振器40の出力である60Hzの矩形波信号
を6分周する作用を行なうものである。カウンター44
の出力側に接続されているカウンタ46は、カウンタ4
4の出力である0.1秒パルスの前縁に応答して0.1
秒パルスをり一下線36,38,48に出力する。そし
て、このカウンタ46は、入力端に最初の2個のパルス
が入力されるとりード線36にカウンタ24,28を動
作させるための1個の0.1秒パルス(以下これをセツ
トパルスという)を出力し、次のパルスが入力されると
リード線48に1個の0.1秒パルス(以下これをラツ
チパルスと言う)を出力し、またその次のパルスが入力
されるとリード線38に1個の0.1秒パルス(りセツ
トパルス)を出力するように動作する。この動作は商用
60Hz電源からの60Hz信号の制御のもとに周期的
に繰返し行なわれるので、セツトパルス、ラツチパルス
、りセツトパルスが循環的に作られる。ラツチパルスは
リード線48で表示装置50,52に入力される。
そして表示装置50はリード線32A−32Dに、また
表示装置52はリード線30A−30Dに接続されてい
る。これらの表示装置は通常のものであつて、リード線
30A一30Dおよび32A−32Dに出力されて来た
2進化10進法形式の電圧レベルパターン信号を10進
数に変換して表示するための装置である。すなわち、カ
ウンタ24,28によつて2進化10進法形式の電圧レ
ベルパターン信号に変換された温度一周波数変換器18
の周波数を10進数に変換して可視的に表示するための
ものであつて室温の10の位は表示装置52に、1の位
は表示装置50に10進数で示される。そして、この表
示はリード線48に与えられるラツチパルスによつて次
々と現在の温度を示すように更新され、そしてその表示
された内容はクロツク発振器34の1周期の間中ホール
ドされている。そしてこの2個の表示装置50,52は
、温度表示を読み取り易くするために実際には並設され
ることになる。基準温度信号発生部14は、10進数を
2進化10進形式の電圧レベルパターン信号に変換して
出力する2個の基準温度設定装置54,62で構成され
ている。これらの基準温度設定装置54,62は各々設
定ダイヤル56,64と、10進数で表示される表示部
58,66とを有していて、設定ダイヤル56,64を
回すと各々の表示部58,66の表示内容が変更される
。そして基準温度設定装置54は表示部58に表示され
ている10進数を2進化10進法形式の電圧レベルパタ
ーン信号に変換してリード線60A−60Dに出力し、
基準温度設定装置62は表示部66に表示されている1
0進数を2進化10進法形式の電圧レベルパターン信号
に変換してリード線68A−68Dに出力する。基準温
度設定装置54,62は並設されており1基準温度設定
装置62で望ましい室温の10の位を設定レ基準温度設
定装置54で望ましい室温の1の位を設定する。
比較部16は、テキサスインスツルメントInc.が製
造販売しているモデル7485型のような普通の比較器
70,72で構成されている。
そして、これらの比較器70,72はそれぞれの入力端
子に入力される2つの2進化信号の大きさを比較して、
それに応じた出力を出すものである。更に詳細に説明す
ると、比較器70の一方の入力端部はリード線32A−
32Dに接続され、他方の入力端部はリード線60A−
60Dに接続されて訃D1そして参照番号74,76,
78で示される3個の出力端子を持つている。
そして、比較器70は、リード線32A−32Dで入力
される室温の1の位が2進化10進法形式で変換されて
いる信号と、リード線60A−60Dで入力される望ま
しい室温の1の位が2進化10進法形式に変換されてい
る信号とを比較し、室温(以下A温度と言う)の1の位
が設定された望ましい室温(以下R温度と言う)の1の
位より大きければ出力端子74(A>R端子)に論理値
「1」信号を、それ以外のときには「O」を出力し、A
温度の1の位がR温度の1の位と等しければ出力端子7
6(A=R端子)に論理値「1」信号を、それ以外のと
きには「0」を出力し、A温度の1の位がR温度の1の
位よりも小さければ出力端子78(AくR端子)に論理
値「1」信号を、それ以外のときには「0」を出力する
ように動作する。同様に、比較器72は温度の10の位
を比較する。
すなわち、比較器72の一方の入力端部はリード線30
A−30Dに接続され、他方の入力端部はリード線68
A−68Dに接続されている。A温度の10の位がR温
度の10の位より大きければ出力端子80(A>R端子
)に論理値「1」信号を、それ以外のときには「O]を
出力L−A温度の10の位がR温度の10の位と等しけ
れば出力端子82(A=R端子)に論理値「1」信号を
、それ以外のときには「0」を出力し、A温度の10の
位がR温度の10の位より小さければ出力端子84(A
<R端子)に論理値「1]信号を、それ以外のときには
[0]を出力するように動作する。比較器70,72の
出力端には動定形態反転装置が接続されている。
この動作形態反転装置はA温度とR温度が等しくない場
合にサーモスタツト10で制御される冷暖房器機を正し
く動作させるようにするための装置である。すなわち、
A温度がR温度より低い場合には暖房機の方を動作させ
、他方A温度がR温度より高い場合には冷房機の方を動
作させるための装置である。この動作形態反転装置は次
のように構成されている。
すなわち、比較器72の出力端子の80と84には2極
双投スイツチ86の端子86A−86Bが接続されてい
る。そして、端子86Aと端子86Dとが、また端子8
6Bと端子86Cとがたすき掛けに接続されて訃D1そ
して端子86Eと86Fとはそれぞれスイツチ歯86G
と86Hとに接続されていて、スイツチ歯86Gとスイ
ツチ歯86Hとは一体的に端子86A,86B側か、端
子86C,86D側かに投入される。インバータ増幅器
90の入力端はリード線88でスイツチ86の端子86
Eと接続され、出力端はNANDゲートN1の一方の入
力端に接続されている。
NANDゲートN1の他方の入力端は単極双投スイツチ
94のスイツチ歯94Aとリード線92で接続されてい
る。この単極双投スイツチ94の端子94Bは比較器7
0の出力端子78と接続され、また端子94Cは比較器
70の出力端子74と接続されている。スイツチ86と
スイツチ94とは点線96で示すように連動されており
1したがつてスイツチ86のスイツチ歯86G,86H
を端子86C,86D側に投入すると、スイツチ94の
スイツチ歯94Aは端子94C側に接線されることにな
る。これらの2個のスイツチ86,94の働きによつて
、この発明のサーモスタツトは暖房機の制御にも、冷房
機の制御にも使用できる。
第1図に示されている各スイツチの接続位置は、部屋の
温度を上昇させて望ましい温度レベルにする場合のもの
である。部屋の温度を下げて望ましい温度レベルにする
ときには、各スイツチの接続位置を反対側にすればよい
。インバータ増幅器98の入力端はNANDゲートN1
の出力端に、他方出力端はANDゲートA1の入力端に
接続されている。
ANDゲートA2の入力端はスイツチ86の端子86F
とリード線100で接続されていて、これの出力とAN
DゲートA1の出力とはNORゲートNRlの入力端に
接続されている。NORゲートNRlの出力端はインバ
ータ増幅器102の入力端に接続されており1そしてイ
ンバータ増幅器102の出力端は、遅延装置108の入
力端と、ANDゲートA3の一方の入力端との接続点1
04にリード線106で接続されている。ANDゲート
A3の他方の入力端は遅延装置108の出力端が接続さ
れている。そして、ANDゲートA3の出力信号はリー
ド線110によつて冷暖房器機等の被制御装置に送られ
、たとえば部屋の温度を上昇させる場合には暖房機を作
動させるようにする。遅延装置108は、リード線11
0に信号が出力されるまでにサーモスタツトの各カウン
タ回路が平衡状態に達してしまうようにするためのもの
であつて、そのためこれの遅延時間Tはクロツク発振器
34で作られるセツトパルスの間隔よりも若干大きめに
設定されている。すなわち、遅延装置108は、サーモ
スタツトの各カウンタ回路が計数動作を行なつている間
中はリード線110に信号を出力させないようにするた
めの装置である。次に上述した電子サーモスタツトの動
作を説明する。
まず、スイツチ86,94が第1図に示すように接続さ
れている場合、すなわちこの電子サーモスタツトを暖房
器機に使用する場合について説明する。今、望ましい室
温(R温度)が基準温度設定装置54,62によつて7
2′P(22.22℃)に設定されていて、現在の室温
(A温度)がそれよりも2′P(1.12℃)だけ低い
70′F(21.1℃)であるとする。室温 が701
:′(21.1℃)であるから温度一周波数変換器18
は5700Hzの信号を出力する。
そして、クロツク発振器34がセツトパルスをリード線
36に出力すると、10進カウンタ24が2進化10進
法形式で「7」を、また10進カウンタ28が2進化1
0進法形式で「0」を瞬時に記憶する。次にクロツク発
振器34がラツチパルスをリード線48に出力すると、
表示装置52には10進数で「7」が、そして表示装置
50には10進数で「0」が可視的に表示され、操作者
に現在の室汚が70′F′(21.1℃)であることを
知らせる。基準温度設定装置62とカウンタ24とは、
10進数「7」を2進化10進法形式の電圧レベルパタ
ーン信号に変換して比較器72の各々の入力端部に入力
一これを受けて比較器72は出力端子82(A=R端子
)にのみ論理値「1」信号を出力し、他の端子には「0
」を出力する(なぜならば、R温度の10の位とA温度
の10の位とは共に「7」であつて、両者に差がない。
)しかし他方、比較器70に入力されるR温度の2進化
10進法形式の電圧レベルパターン信号は、比較器70
に入力されるA温度の2進化10進法形式の電圧パター
ン信号よりも大きいので、比較器70は出力端子78(
A<R端子)に論理値「1」信号を出力し、他の端子に
は論理値「O」信号を出力する(なぜならばR温度の1
の位は「2」であるが、A温度のそれは「0」である。
)。比較器70の出力端子78に出力された論理値「1
」信号はリード線92を通つてNANDゲートN1に入
力され、他方比較器70の出力端子80に出力されてい
る論理値「0」信号はインバータ増幅器90によつて反
転されて論理値「1」信号となつて同様にNAND−ゲ
ートN1に入力される。
これによつて、NANDゲートN1は論理値「0」信号
を出力レこの論理値「0」信号はインバータ増幅器で反
転されて論理値「1」信号となつてゲートA1を通つて
NORゲートNRlに入力される。他方比較器72の出
力端子84の論理値「0」信号もゲートA2を通つてN
ORゲートNRlに入力されているので、NORゲート
NRlは論理値「0」信号を出力する。この論理値「0
」信号はインバータ増幅器102で反転されて論理値「
1」信号となつて接続点104に入力される。そして、
設定された遅延時間Tだけ遅れて遅延装置108から論
理値「1」信号が出力され、これによつてNADゲート
A3は暖房機を作動させる論理値「1」信号をリード線
110に出力する。リード線110には、例えばクロツ
ク発振器34のクロツク周期よ勺も大きい開放遅延時間
を持つた瞬閉緩開リレー等を接続して、クロツク発振器
34のクロツク周期よりも長い期間、論理値「1」信号
がリード線110に出力されない場合に限つてのみリレ
ーの接点が開放されるようにする。
すなわち、これによつてサーモスタツドの各カウンタ回
路が計数動作中にリレーの接点が開放されてしまうのを
防止する。暖房機によつて部屋の温度が上昇してA温度
がR温度と等しくなると、比較器70の出力端子78の
論理値「1」信号が論理値「0」信号に変る。
そうするとNANDゲートN1は論理値「1」信号を出
力Lこの論理値「1」信号はインバータ増幅器98で反
転されて論理値「o」信号となつてANDゲートA1に
入力される。したがつて、NORゲートNRlにはゲー
トA1とゲートA2とから論理値「O」信号が入力され
るので、NORゲートNRlは論理値「1」信号を出力
する。この論理値「1」信号はインバータ増幅器102
によつて論理値「O」信号に反転されるので、りード線
110には信号が出力されない。同様に、A温度がR温
度より高い場合にもりード線110には信号は出力され
ない。
例えば室温が設定された望ましい温度(R温度)より少
しだけ上昇して、A温度の10の位とR温度の10の位
とは等しいが、A温度の1の位がR温度の1の位より大
きくなつたとしても、やはDリード線92には論理値「
0」信号が出力されるので、前述の場合と同様にリード
線110に信号は出力されない。他方、部屋の温度が設
定された望ましい温度に比較して非常に高くなつてA温
度の10の位がR温度の10の位よりも大きくなつたと
すると、比較器72の出力端子80に論理値「1」信号
が出力され、これがリード線88を通つてインバータ増
幅器90に入力されるので、NANDゲートN1の一方
の入力端に論理値「0」信号が入力されることになる。
したがつて、NANDゲートN1の他方の入力端に入力
される信号の論理値にかかわ勺なく、このNANDゲー
トN1は常に論理値「1」信号を出力する。比較器72
の出力端子84(A<R端子)には論理値「0」信号が
出力されているので、ゲートA2にはリード線100に
より論理値「0」信号が入力している。したがつて、N
ORゲートNRlにはゲートA1とゲートA2とから論
理値「O」信号が入力されるため、NORゲートNRl
は論理値「1」信号を出力することにな択やは勺この場
合にもリード線110には何ら信号が出力されない。他
方、部屋の温度が非常に下つて、、R温度の10の位が
A温度の10の位よりも大きくなると、比較器72の出
力端子84(A<R端子)に論理値「1」信号が出力さ
れる。
そしてこの論理値「1」信号はリード線100、ゲート
A2を通つてNORゲートNRlの一方の端子に入力さ
れる。したがつて、他の入力端に入力される信号の論理
値にかかわ力なく、NORゲートNRlは常に論理値「
0」信号を出力することになる。そして前述したごとく
、この論理値「0」信号はインバータ増幅器102を通
つて接続点104に入BlANDゲートA3からリード
線110に暖房機を動作させる信号を出力させる。以上
、述べたことからも明らかなごとく、ゲートA2に論理
値「1」信号が入力すると、リード線92からNAND
ゲートN1に入力される信号の論理値に関係なくリード
線110に信号が出力される。多くの場合、部屋の温度
が極端な値になつたときには、これを警告させるのが望
ましい。
すなわち、暖房器もしくはヒータの不調によつて過酷な
状態が発生して部量の温度が901:′台(31〜37
℃)にも達することが考えられる。そして、もしこのよ
うな状態が家人の不在の場合に発生すると、家財にひど
い損害を受けるであろう。このようなことが発生するの
を防止するために、この発明では、サーモスタツトの室
温の10の位を計数するカウンタ24の出力端30A−
30Dに過熱過冷検出用比較器112の一方の入力端部
が、そしてこの過熱過冷検出用比較器の他方の入力端部
には10進数を設定することこれを2進化10進法形式
の信号に変換して出力する装置(図示せず)が接続され
ている。そしてこれに10進数「9」が設定されている
とする。今、部屋の温度が上昇して901?台(31〜
37℃)になつたとすると、カウンタ24の出力端子3
0A−30Dからは10進数の「9」に相当した2進化
10進法形式の信号がこの過熱過冷検出用比較装置11
2に入力されるので、この過熱過冷検出用比較装置11
2は出力線114に警報信号を発生レこれに接続されて
いる暖房機であるヒータの機能を停止させ.る。次に、
この発明のサーモスタツトを冷房器機に使用する場合に
ついて説明する。
スイツチ86のスイツチ歯86G,86Hを第1図とは
反対の側に投入して、端子86Eと端子86C1端子8
6Fと端子86Dを接続する。したがつて、スイツチ9
4のスイツチ歯94Aは端子94Cの方に接続されるこ
とになる。このような状態では室温(A温度)が設定さ
れた望ましい温度(R温度)より高い場合にのみリード
線110に信号が出力される。すなわち、今、R温度が
72″F(22.22℃)に設定されていて、A温度が
781:′(25.56℃)であるとすると、比較器7
0の出力端子(A>R端子)には論理値「1」信号が出
力される。そしてスイツチ86の端子86Bがリード線
88と接続されているので、比較器72の出力端子84
(A<R)の論理値「0」信号が、NANDゲートN1
の一方の入力端に出力側が接続されているインバータ増
幅器90に入力される。同様にNA一NDゲートN1の
他方の入力端にリード線92を通つて論理値「1」信号
が入力される。すなわちNANDゲートN1には2つの
論理値「1」信号が入力される。このため、NANDゲ
ートN1は論理値「0」信号を出力する。この論理値「
0」信号はインバータ増幅器98で反転されてNORゲ
ートNRlに論理値「1」信号として入力される。他方
、比較器72の出力端子80(A>R端子)の論理値「
0」信号もリード線100、ゲートA2を通つてNOR
ゲートNRlに入力される。したがつて、NORゲート
NRlは論理値「0]信号を出力し、これがインバータ
増幅器102で論理値「1」信号にされるので、AND
ゲートA3からリード線110に冷房機を作動させる信
号が出力されることになる。また、室温が上昇して80
′F台(27〜32℃)になつたとすると、これによつ
て比較器72の出力端子80(A>R端子)の出力が論
理値「0」から論理値「1」に変更されるので、ゲート
A2にはリード線100を通つて論理値「1」信号が入
力される。したがつて、前述した暖房機における場合と
同様の理由によつて、やはV)ANDゲートA3からリ
ード線110に信号が出力される。他方、室温が601
:′台(15〜20℃)になつたとすると、比較器72
の出力端子80(A>R端子)は論理値「0」信号を、
また出力端子84(A<R端子)は論理値「1」信号を
出力するので、ゲートA2には論理値「0」信号が入力
され、またNANDゲートN1にも論理値「O」信号が
入力され、このため比較器70の出力端子74の出力の
論理値にかかわ勺なく、このNANDゲートN1は論理
値「1」信号を出力する。
したがつて、NORゲートNRlには2つの論理値「O
]信号が入力されることになつて、NORゲートNRl
が論理値「1」信号を出力するので、リード線110に
は冷房機を作動させる信号は出力されなくなる。この発
明の電子サーモスタツトを冷房機に適用する場合には、
前述した過熱過冷検出用比較器112に接続されている
10進数を2進化10進法形式の信号に変換するための
装置(図示せず)で、例えば、10進数「5」を設定し
て訃くと、冷房機によつて部屋の温度が50′F台(1
0〜15℃)にまで下げられてしまつた時に過熱過冷検
出用比較器112がリード線114に警報信号を出力し
て、冷房器機を機能しなくするようにできる。以上述べ
たように、この発明の電子サーモスタツトは、構造が簡
単で、動作が確実で、全動作範囲にわたつて高精度であ
る。
多くの場合には、リード線110に冷暖房器機を作動さ
せる信号を出力させるまでに、部屋の温度と基準温度と
の間に或る程度の温度差を設けさせるのが望ましい。
なぜならば、室温と基準温度との間に1′F(0.56
℃)の差が生じたら冷暖房器機を作動させるならば、単
位時間に訃ける冷暖房器機の作動回数は非常に多くなつ
てしまう。したがつて、室温と基準温度との間に、例え
ば3′Fの差を設けて、室温と基準温度との間に3′F
(1.68℃)以上の温度差が生じないと冷暖房器機が
動作しないようにするのがよい。この室温と基準温度と
の間に温度差を設定するための温度差信号発生装置を第
2図に示す。
この温度差信号発生装置は、第1図に示した電子サーモ
スタツトと協同して使用され、10′F′(5.6℃)
の範囲内の温度差信号を発生することができる。第2図
において、温度差信号発生回路は、加算器118、差分
増分器120、比較器126、フリツプフロツプFFl
等から構成されている。加算器118の入力端は、第1
図の1の位の10進カウンタ28の出力端にリード線3
2A−32Dで接続されている。差分増分器120は、
第1図の基準温度設定装置54と同様の数値設定機構を
もつて訃DllO進数で設定された温度差を2進化10
進法形式の電圧レベルパターン信号に変換して出力する
。今、例えば差分増分器の数値設定機構で10進数の「
3]を設定したとすると、差分増分器はこの「3」を2
進化10進法形式の信号でリード線122A−122D
に出力する。そして、カウンタ28からの出力と、この
差分増分器の出力とが加算器118で加算され、その和
である「5」を2進化10進法形式の信号で出力し、リ
ード線124A−124Dを通つて比較器126の一方
の入力端に入る比較器126の他方の入力端にはリード
線60A−60Dによつて第1図に示す基準温度設定装
置54からの出力が入力されている。比較器126は1
個の出力端子128を持つている。
そして、例えば、加算器118の2進化10進法形式で
形式された信号が、リード線60A一60Dから入力さ
れてくる2進化10式法形式で形成された信号よりも小
さい場合には、比較器126は論理値「1」信号を出力
端子128に出力する。換言すれば、室温と差分増分器
で設定された温度差との和が、設定基準温度より小さい
場合にのみ、比較器126の出力端子128に論理値「
1」信号が出力される(ただしこの動作はサーモスタツ
トが暖房機を制御している場合であつて、冷房機を動作
させるときにはこれとは逆に動作させる。すなわち、室
温と差分増分器で設定された温度差との和が、設定基準
温度より大きい場合にのみ、比較器126は論理値「1
」信号を出力する。)。比較器126の出力端子128
は、J−Kフリツプフロツプもしくは双安定マルチバイ
ブレータFFlのセツト端子にリード線130で接続さ
れている。
そしてフリツプフロツプFFlのリセツト端子は、第1
図に示す比較器70(1の位の比較器)の出力端子76
(A=R端子)に接続されている。NANDゲートN2
の一方の入力端子はフリツプフロツプFFlの「1」出
力端子に、他方の入力端子は第1図に示すインバータ増
幅器102の出力端にリード線106で接続する(すな
わち、第2図に示された温度差信号発生装置を使用する
場合には、第1図に示す回路のリード線106を接続点
104から切離して第2図のNANDゲートN2の一方
の入力端に接続しなければならない。)。NANDゲー
トN2の出力端はインバータ増幅器132の入力端に接
続されている。そしてインバータ増幅器132の出力端
はリード線134によつて第1図に示す接続点104に
接続されている。次に、上述のように構成された温度差
信号発生装置が接続された電子サーモスタツトの動作を
説明する。今、基準温度設定装置が75′F(23.8
9℃)に、また温度差信号発生装置の差分増分器が3′
P(1.68℃)に設定されているとする。そして室温
が72′F(22.2℃)になつているとすると、室温
72′F(22.2℃)の1の位の「2」の2進化10
進法形式の電圧レベルパターン信号がりード線32A−
32Dによつて加算器118の一方の入力端に入力され
、また設定された温度差「3」の2進化10進法形式の
電圧レベルパターン信号が差分増分器120からリード
線122A−122Dを通つて加算器118の他方の入
力端に入力される。したがつて、比較器126の一方の
入力端部には加算器118の出力である「5」の2進化
10進法形式の電圧レベルパターン信号がリード線12
4A−124Dを通つて入力される。また、比較器12
6の他方の入力端部にも第1図の基準温度設定装置54
から基準温度75′P(23.89℃)の1の位、すな
わち「5」の2進化10進化10進法形式の電圧レベル
パターン信号がリード線60A−60Dを通つて入力さ
れるので、比較器126の出力端子128には論理値「
0」信号が出力される。したがつて、何の動作も行なわ
れないのでリード線110には信号が出力されない。以
上の説明から室温が72′FS(22.2℃)以上に上
昇しても比較器126の出力端子には論理値「1」信号
が出力されず、従つて、リード線110には信号が出力
されないことが明らかであろう。しかレ室温が71′i
:′(21.67℃)に下ると、加算器118の出力は
「4」に変るが、基準温度の1の位は依然として「5」
のままであるので、比較器126は論理値「1」信号を
出力してフリツプフロツプFFlをセツトする。これに
よつてスリツプフロツプFFlは論理値「1」信号を出
力し、この信号がNANDゲートN2に入力される。そ
して、他方、室温が基準温度より低いので、第1図に示
す電子サーモスタツトのインバータ増幅器102も当然
のこととして論理値「1」信号を出力しているので、N
ANDゲートN2は論理値「0」信号を出力する。この
論理値「0」信号はインバータ増幅器132で論理値「
1」信号に変換され、リード線134を通つて第1図の
接続点104に入力される。したがつて、リード線11
0には暖房機を作動させる信号が出力される。以上、述
べたことから、冷暖房器機が作動するまでに適当な大き
さの温度差を生じせしめるために、この温度差信号発生
装置がいかに作用するかが明白になつたであろう。多く
の場合には制御される対象の温度を遠隔点からも調節、
すなわち基準温度を変更できるのが望ましい。
このような場合、サーミスタは温度を制御すべき対象(
例えば、この発明では部屋)と熱的関係を持たせられて
いるが、基準温度設定装置の方は別の地点に置かれてい
る。しか―温度を制御すべき部屋でも、そしてまた複数
の遠隔点からでも、その部屋の温度を調節できるのが望
ましい。例えば、昼間には温度を制御すべき部屋で制御
温度を調節できるように、その部屋に基準温度設定装置
を置いて卦くのが望ましいが、夜間には別の離れた地点
からもその部屋の温度を調節できるのが望ましい。例え
ば、温度を制御すべき部屋が居間や小供部屋だとすると
、これらの部屋の温度を昼間は上げて、夜間には下げる
ようにするであろうから、寝室からも温度を調節できる
のが望ましい。第3図に複数の基準温度設定装置によつ
て複数の異なる地点から部屋の温度を調節できるように
するための回路である。
多段型ロータリスイツチ136は、基準温度設定装置1
4と比較器70,72とにリード線60A−60D,6
8A−68D(第3図においてはケーブルとして示され
ている)で接続されている。付加された基準温度設定装
置214は、本質的には基準温度設定装置14と同じも
のであつて、この装置214も装置14と同様にリード
線60A−60D,68A−68Dによつてスイツチ1
36と比較器70,72に接続されている。そして、多
段型ロータリスイツチ136を操作することによつて、
基準温度設定装置14が付加された基準温度設定装置2
14かの一方を、もしくは両方をリード線60A−60
Dと68A−68Dによつて比較器70と72に接続す
ることができる。次にこの動作を説明する。
昼間においては、多段型ロータリスイツチ136を操作
して基準温度設定装置14の方を比較器70と72とに
接続し、他方付加された基準温度設定装置214は切離
して訃く。そうすると、電子サーモスタツト10は第1
図に訃いて説明したのと同様に働く。また、2,電子サ
ーセスタツトに温度差信号発生装置が付加されている場
合には、第2図において説明したのと同様に働く。他方
、基準温度設定装置14に設定された基準温度に関係な
く遠隔点から基準温度を変更したい場合には、スイツチ
136を操作して基準温度設定装置14を比較器70,
72から切離レ付加された基準温度設定装置214の方
を比較器70,72に接続すればよい。そうすると、電
子サーモスタツト10は、付加された基準温度設定装置
214で設定された基準温度で上述の場合と同様に働く
。この明細書には、この発明の望ましい実施例を述べた
が、この発明の技術的範囲内において種々に変形例が考
え得ることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の電子サーモスタツトの実施例のプ
ロツクダイヤグラム、第2図は、予め設定された温度差
が被制御対象に生じたら冷暖房器機を動作させるように
するために、第1図に示された電子サーモスタツトと協
同して使用される温度差信号発生装置のプロツクダイア
グラム、第3図は、第1図に示された電子サーモスタツ
トに別の基準温度設定装置を付加して使用する場合の切
換回路図である。 10・・・・・・電子サーモスタツトの総体、12・・
・・・・温度信号発生部、14・・・・・・基準温度信
号発生部、16・・・・・・比較部、18・・・・・・
温度一周波数変換器、20・・・・・・サーミスタ、2
4,28・・・・・・カウンタ、34・・・・・・クロ
ツク発振器、40・・・・・・矩形波発振器、44,4
6・・・・・・カウンタ、50,52・・・・・・表示
装置、54,62・・・・・・基準温度設定装置、56
,64・・・・・・設定ダイヤル、58,66・・・・
・・表示音―70,72・・・・・・比較器、86・・
・・・・2極双投スイツチ、90,98,102・・・
・・・インバータ増幅器、94・・・・・・単極双投ス
イツチ、108・・・・・・遅延装置、112・・・・
・・過熱過冷検出用比較器、120・・・・・・差分増
分器、126・・・・・・比較器、132・・・・・・
インバータ増幅器、136・・・・・・スイツチ、21
4・・・・・・付加された基準温度設定装置、Al,A
2,A3・・・・・・ANDゲート、 Nl,N2・・
・・・・NANDゲート、NRl・・・・・・NORゲ
ート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被制御対象と熱的関係を持つていて、被制御対象の
    温度を表わすところの2進化10進法形式の電圧レベル
    パターン信号で形成された温度信号を発生するディジタ
    ル温度信号発生手段と;被制御対象の望ましい温度を表
    わすところの2進化10進法形式の電圧レベルパターン
    信号で形成された基準温度信号を発生するディジタル基
    準温度信号発生手段と;該ディジタル温度信号発生手段
    からの2進化10進法形式の電圧レベルパターン信号で
    形成された温度信号と、該ディジタル基準温度信号発生
    手段からの2進化10進法形式の電圧レベルパターン信
    号で形成された基準温度信号との電圧レベルパターンが
    等しくないときに生じる2種類の差異の一方の差異にの
    み応答して冷暖房器機を動作させるための信号を発生す
    るディジタル比較手段とから構成され、前記ディジタル
    温度信号発生手段が、被制御対象と熱的関係を持つて配
    設される温度検出器の出力によつて温度の関数として発
    振周波数が変化する発振器と、これの出力側に接続され
    ていて該発振器の周波数を2進化10進法形式の信号に
    変換して温度信号を出すための計数手段と、この計数手
    段に接続されていて該計数手段を各周期ごとの時間内で
    1回づつ設定された時間だけセット、リセットさせるた
    めのクロック信号発生手段とを有し、前記基準温度信号
    発生手段は、各々が制御対象の望ましい温度を表わすと
    ころの複数個の基準温度信号を発生する手段と、この複
    数個の基準温度信号の少なくとも1個を前記ディジタル
    比較手段に選択して接続するための1個のスイッチとを
    有することを特徴とする被制制対賎の温度を望ましい温
    度レベルに維持するように冷暖房器機の動作を制御する
    ための電子サーモスタット。 2 前記計数手段が1の位の増分を計数する10進カウ
    ンタと、10の位の増分を計数するための10進カウン
    タとから構成されている特許請求の範囲第1項記載の電
    子サーモスタット。 3 前記ディジタル比較手段が設定された時間より長い
    時間の間だけ冷暖房器機を動作させる信号を発生させる
    のを遅らせるための遅延手段をも有している特許請求の
    範囲第1項記載の電子サーモスタット。 4 前記ディジタル比較手段が前記ディジタル温度信号
    発生手段の出力である2進化10進法形式の信号と前記
    ディジタル基準温度発生手段の出力である2進化10進
    法形式の信号とを比較するためのものであつて、少なく
    とも2個の出力端子を持つていて、そして温度信号が基
    準温度信号より大きい場合には該2個の出力端子の一方
    に出力信号を出し、また基準温度信号が温度信号より大
    きい場合には該2個の出力端子の他方に出力信号を出す
    ための手段が内蔵されている比較器と;冷暖房器機を動
    作させる信号を発生するために該比較器の出力信号に応
    答するゲート手段と;このゲート手段を該比較器の2個
    の出力端子の内の選択される方の出力端子に選択的に接
    続するための切換手段とから構成されている特許請求の
    範囲第1項記載の電子サーモスタット。 5 前記ゲート手段が前記比較器の出力信号を検知する
    ための1個の検知ステージと;励起されたときに前記冷
    暖房器機を動作させる信号を発生する1個の出力ステー
    ジと;前記検知ステージと該出力ステージとの間に接続
    されていて、被制御対象の温度があらかじめ設定された
    大きさだけ基準温度と異なつたときに該出力ステージを
    励起するための差分増分手段とから構成されている特許
    請求の範囲第4項記載の電子サーモスタット。 6 前記クロック信号発生手段が前記計数手段に計数動
    作を行なわせるための1個のセットパルスと各周期の終
    りに該計数手段の内容を零にするための1個のリセット
    パルスとを周期的に発生するためのパルス発生器を有し
    ている特許請求の範囲第1項記載の電子サーモスタット
    。 7 前記ディジタル比較手段は、被制御対象の温度が望
    ましい温度より低くなつた場合に、暖房器機を動作させ
    るための信号を出力するように動作し、そして被制御対
    象の温度が望ましい温度より高くなつた場合には該ディ
    ジタル比較手段に冷房器機を動作させるための信号を出
    力させるように該ディジタル比較手段の動作を反転させ
    る動作形態反転手段をも有する特許請求の範囲第1項記
    載の電子サーモスタット。 8 前記ディジタル比較手段は、前記ディジタル温度信
    号発生手段の出力である電圧レベルパターン信号と該デ
    ィジタル基準温度信号発生手段の出力である電圧レベル
    パターン信号との差異があらかじめ設定された温度差よ
    りも大きくなるまで、該冷暖房器機を動作させる信号を
    出力させないようにするためのディジタル差分増分手段
    を有する特許請求の範囲第1項記載の電子サーモスタッ
    ト。 9 被制御対象と熱的関係を持つていて、被制御対象の
    温度を表わすところの2進化10進法形式の電圧レベル
    パターン信号で形成された温度信号を発生するディジタ
    ル温度信号発生手段と;被制御対象の望ましい温度を表
    わすところの2進化10進法形式の電圧レベルパターン
    信号で形成された基準温度信号を発生するディジタル基
    準温度信号発生手段と;該ディジタル温度信号発生手段
    からの2進化10進法形式の電圧レベルパターン信号で
    形成された温度信号と、該ディジタル基準温度信号発生
    手段からの2進化10進法形式の電圧レベルパターン信
    号で形成された基準温度信号との電圧レベルパターンが
    等しくないときに生じる2種類の差異の一方の差異にの
    み応答して冷暖房器機を動作させるための信号を発生す
    るディジタル比較手段とから構成され、前記ディジタル
    温度信号発生手段は、被制御対象と熱的関係を持つて配
    設される温度検出器の出力によつて温度の関数として発
    振周波数が変化する発振器と、これの出力側に接続され
    ていて該発振器の周波数を2進化10進法形式の信号に
    変換して温度信号を出すための計数手段と、この計数手
    段に接続されていて該計数手段を各周期ごとの時間内で
    1回づつ設定された時間だけセット、リセットさせるた
    めのクロック信号発生手段と、予め設定された2進化1
    0進法形式の信号に対応して過熱過冷温度信号を発生さ
    せるための手段とを有し、前記基準温度信号発生手段は
    、各々が制御対象の望ましい温度を表わすところの複数
    個の基準温度信号を発生する手段と、この複数個の基準
    温度信号の少なくとも1個を前記ディジタル比較手段に
    選択して接続するための1個のスイッチとを有すること
    を特徴とする被制御対象の温度を望ましい温度レベルに
    維持するように冷暖房器機の動作を制御するための電子
    サーモスタット。
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