JPS5924936B2 - 硬貨包装機の制御装置 - Google Patents
硬貨包装機の制御装置Info
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- JPS5924936B2 JPS5924936B2 JP4172776A JP4172776A JPS5924936B2 JP S5924936 B2 JPS5924936 B2 JP S5924936B2 JP 4172776 A JP4172776 A JP 4172776A JP 4172776 A JP4172776 A JP 4172776A JP S5924936 B2 JPS5924936 B2 JP S5924936B2
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- coins
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、包装ローラ間の重積空間部へ計数済硬貨を順
次一枚ずつ送り込んで重積し、その重積硬貨を重積空間
部において包装する硬貨包装機に用いられる制御装置に
関する。
次一枚ずつ送り込んで重積し、その重積硬貨を重積空間
部において包装する硬貨包装機に用いられる制御装置に
関する。
従来の硬貨包装機、特に包装ローラ間の空間部へ計数済
硬貨を順次一枚ずつ送り込んで重積し、その重積硬貨を
前記空間部において包装する硬貨包装機においては、そ
の空間部で所定枚数硬貨の重積中は、停止していたカム
軸を一回転させ、その一回転の時間で、所定枚数重積済
硬貨の包装一サイクルの時間と包装ローラ、巻込針等の
動作タイミングが定められる。
硬貨を順次一枚ずつ送り込んで重積し、その重積硬貨を
前記空間部において包装する硬貨包装機においては、そ
の空間部で所定枚数硬貨の重積中は、停止していたカム
軸を一回転させ、その一回転の時間で、所定枚数重積済
硬貨の包装一サイクルの時間と包装ローラ、巻込針等の
動作タイミングが定められる。
そしてこの種包装機の場合、硬貨重積中から重積硬化周
面へ巻回される包装紙の端面折込み途中迄の間は、少な
くとも前記空間部底面を閉塞しており、この下支え部材
の閉塞位置から開放位置への移動時期、及び閉塞位置へ
の移動時期もまた前記カム軸で定められる様になつてい
る。それ故、この種包装機では、包装一サイクル中は硬
貨の計数重積動作は行なえず、硬貨計数開始に伴なラ硬
貨重積開始から硬貨包装完了迄の包装硬貨形成の為の所
要単位時間が長くかかることから、この所要単位時間短
縮の為、カム軸の回転速度を速くする傾向にある。とこ
ろで包装ローラの押圧挾持が解かれて送出落下される包
装硬貨は、包装金種あるいは重積枚数の違いにより重量
が異なり、軽量の包装硬貨、包装不良の硬貨等は不安定
な落下姿勢となり、包装ローラに当接しつつ送出され、
包装ローラ間に詰まつたり落下時間が不規則である。こ
の様な状況下でカム軸が一回転終了間近迄回転し、包装
一サイクルの終了間近の一定時期に下支え部材が前記空
間部底部を閉塞すると、前記包装ローラ間の空間部から
送出されていない包装硬貨は、包装ローラと下支え部材
間に挾まれてしまう。さりとて下支え部材も前記空間部
底部を完全に閉塞できず、この様な状態で包装一サイク
ルが終了し、この空間部へ次の所定枚数硬貨が順次一枚
ずつ送り込まれることになり、包装硬貨及び次の包装予
定硬貨が包装ローラ間に詰まり、包装ローラ、巻込針、
下支え部材および硬貨を破損変形させることになる。〔
発明の目的〕 本発明は上記の欠点に鑑みなされたもので、硬貨の重積
、包装、送出が確実に行なえ、かつ包装硬貨形成の為の
所要単位時間の高速化に寄与できる硬貨包装機の制御装
置を提供することを目的とする。
面へ巻回される包装紙の端面折込み途中迄の間は、少な
くとも前記空間部底面を閉塞しており、この下支え部材
の閉塞位置から開放位置への移動時期、及び閉塞位置へ
の移動時期もまた前記カム軸で定められる様になつてい
る。それ故、この種包装機では、包装一サイクル中は硬
貨の計数重積動作は行なえず、硬貨計数開始に伴なラ硬
貨重積開始から硬貨包装完了迄の包装硬貨形成の為の所
要単位時間が長くかかることから、この所要単位時間短
縮の為、カム軸の回転速度を速くする傾向にある。とこ
ろで包装ローラの押圧挾持が解かれて送出落下される包
装硬貨は、包装金種あるいは重積枚数の違いにより重量
が異なり、軽量の包装硬貨、包装不良の硬貨等は不安定
な落下姿勢となり、包装ローラに当接しつつ送出され、
包装ローラ間に詰まつたり落下時間が不規則である。こ
の様な状況下でカム軸が一回転終了間近迄回転し、包装
一サイクルの終了間近の一定時期に下支え部材が前記空
間部底部を閉塞すると、前記包装ローラ間の空間部から
送出されていない包装硬貨は、包装ローラと下支え部材
間に挾まれてしまう。さりとて下支え部材も前記空間部
底部を完全に閉塞できず、この様な状態で包装一サイク
ルが終了し、この空間部へ次の所定枚数硬貨が順次一枚
ずつ送り込まれることになり、包装硬貨及び次の包装予
定硬貨が包装ローラ間に詰まり、包装ローラ、巻込針、
下支え部材および硬貨を破損変形させることになる。〔
発明の目的〕 本発明は上記の欠点に鑑みなされたもので、硬貨の重積
、包装、送出が確実に行なえ、かつ包装硬貨形成の為の
所要単位時間の高速化に寄与できる硬貨包装機の制御装
置を提供することを目的とする。
本発明による硬貨包装機の制御装置は、包装硬貨送出通
路上に、包装硬貨の前記空間部からの送出を検知する包
装硬貨送出検知部を設けて、この検知部の検知信号に基
づき、重積空間部底面を開閉する下支え部材を開放位置
から閉塞位置に復帰せしめてなり、さらに下支え部材の
閉塞を検知する閉塞検知部を設けて、その閉塞検知に基
づき、硬貨移送部及び硬貨計数部による硬貨移送計数動
作を再開せしめてなり、硬貨の重積、包装、送出が確実
に行なわれたことを条件に、次の硬貨の移送、計数、重
積動作を再開せしめるようにしたことを特徴としている
。
路上に、包装硬貨の前記空間部からの送出を検知する包
装硬貨送出検知部を設けて、この検知部の検知信号に基
づき、重積空間部底面を開閉する下支え部材を開放位置
から閉塞位置に復帰せしめてなり、さらに下支え部材の
閉塞を検知する閉塞検知部を設けて、その閉塞検知に基
づき、硬貨移送部及び硬貨計数部による硬貨移送計数動
作を再開せしめてなり、硬貨の重積、包装、送出が確実
に行なわれたことを条件に、次の硬貨の移送、計数、重
積動作を再開せしめるようにしたことを特徴としている
。
〔発明の実施例]
以下、本発明に係る硬貨包装機の制御装置の一実施例を
図面について説明する。
図面について説明する。
第1図において、硬貨包装機Hは硬貨移送部A、硬貨計
数部Bおよび硬貨包装機構Cを備え、この硬貨包装機構
Cの下位に包装硬貨送出検知部Dを有する。
数部Bおよび硬貨包装機構Cを備え、この硬貨包装機構
Cの下位に包装硬貨送出検知部Dを有する。
まず硬貨移送部Aは、ホツパ1から供給ベルト2を介し
て供給される硬貨cを遠心力により周壁3に溢つて揃え
る回転盤4、この回転盤4から硬貨通路5内に送り出さ
れた硬貨を整列させて送り出す搬送ベルト6を有する。
て供給される硬貨cを遠心力により周壁3に溢つて揃え
る回転盤4、この回転盤4から硬貨通路5内に送り出さ
れた硬貨を整列させて送り出す搬送ベルト6を有する。
次に硬貨計数部Bは、前記移送部Aによる移送硬貨自体
により間歇的回転させられる硬貨通路5の終端域に臨む
スターホイール7、このホイール7の回転により送出枚
数を計数するカウンタ8、および前記スターホイール7
の回転をストツプさせるためのストツプ機構9を有する
。
により間歇的回転させられる硬貨通路5の終端域に臨む
スターホイール7、このホイール7の回転により送出枚
数を計数するカウンタ8、および前記スターホイール7
の回転をストツプさせるためのストツプ機構9を有する
。
このストツプ機構9は、前記スターホイール7と同軸回
転する歯車10に、ストツプ孔11が開設された孔付歯
車12を噛合し、この孔11に嵌合自在のストツプ板1
3を備えている。
転する歯車10に、ストツプ孔11が開設された孔付歯
車12を噛合し、この孔11に嵌合自在のストツプ板1
3を備えている。
このストツプ板13は支点14を中心に嵌合動作するも
ので、この板13の肩部15の突出片16にスタートボ
タン17の作動桿18が当接し、この作動桿18の下降
により係合片19が孔11より抜け、後述のカム軸28
により駆動される図示しないリンク機構により復位する
ようになされ、この復位によりスイツチMSWlがその
スイツチ押圧片20により押圧されるようになつている
。
ので、この板13の肩部15の突出片16にスタートボ
タン17の作動桿18が当接し、この作動桿18の下降
により係合片19が孔11より抜け、後述のカム軸28
により駆動される図示しないリンク機構により復位する
ようになされ、この復位によりスイツチMSWlがその
スイツチ押圧片20により押圧されるようになつている
。
前記硬貨包装機構Cは、前記計数部Bで計数され硬貨通
路5から誘導路21を介して送出される硬貨を、中央部
の円筒空間部22に受入れ、重積状に整列するように硬
貨の周囲に近接位置し、所定枚数硬貨の重積時に重積硬
貨の周縁に接近して挟着し、重積硬貨23に回転を与え
つつその周囲に紙ガイド24に沿つて送られる包装紙2
5を巻付ける包装ローラ26,26,26、重積硬貨2
3の周囲に巻付けられた包装紙25の該重積硬貨23の
両端から突出する突出部分を巻込む巻込針(図示せず)
、前記包装ローラ26,26,26で形成される前記空
間部22の下端を閉塞する閉塞位置から水平面内におい
て揺動して前記空間部下端を開放する開放位置へ移動可
能とするとともに、閉塞位置にある時は前記重積硬貨2
3を一時的に支持し、かつ図示しない揺動部材により揺
動される下支え部材としての下支え板27を有している
。この下支え板27の揺動は、カム軸28に取付けられ
た下支え板用カム29が、下支え板27のカムホロワ3
0と当接することにより軸31を中心にして行なわれる
。
路5から誘導路21を介して送出される硬貨を、中央部
の円筒空間部22に受入れ、重積状に整列するように硬
貨の周囲に近接位置し、所定枚数硬貨の重積時に重積硬
貨の周縁に接近して挟着し、重積硬貨23に回転を与え
つつその周囲に紙ガイド24に沿つて送られる包装紙2
5を巻付ける包装ローラ26,26,26、重積硬貨2
3の周囲に巻付けられた包装紙25の該重積硬貨23の
両端から突出する突出部分を巻込む巻込針(図示せず)
、前記包装ローラ26,26,26で形成される前記空
間部22の下端を閉塞する閉塞位置から水平面内におい
て揺動して前記空間部下端を開放する開放位置へ移動可
能とするとともに、閉塞位置にある時は前記重積硬貨2
3を一時的に支持し、かつ図示しない揺動部材により揺
動される下支え部材としての下支え板27を有している
。この下支え板27の揺動は、カム軸28に取付けられ
た下支え板用カム29が、下支え板27のカムホロワ3
0と当接することにより軸31を中心にして行なわれる
。
このカム軸28は、包装機Hの機枠に取付けられて回動
するものであるが、前記下支え用板カム29の他に、前
記包装ローラの重積硬貨に接触するための揺動量を制御
するカム、包装紙の送り量を制御するカム、包装紙端面
を折込む折り込み針を制御するカム等(いずれも図示せ
ず)が固着されている。
するものであるが、前記下支え用板カム29の他に、前
記包装ローラの重積硬貨に接触するための揺動量を制御
するカム、包装紙の送り量を制御するカム、包装紙端面
を折込む折り込み針を制御するカム等(いずれも図示せ
ず)が固着されている。
またこのカム軸28Q頂部には、このカム軸を一定位置
に停止させる一回転キープの定位置カム32が設けられ
、このカム32の凹部33にスイツチMSW2の作動片
34が嵌入したときカム軸28が停止するようになつて
いる。
に停止させる一回転キープの定位置カム32が設けられ
、このカム32の凹部33にスイツチMSW2の作動片
34が嵌入したときカム軸28が停止するようになつて
いる。
このカム軸28の回転はモータM2を駆動源として行な
われる。
われる。
すなわちモータM2の回転軸35に固着された歯車36
の回転を歯車37を介して駆動軸38に伝達し、この駆
動軸38の回転をクラツチ板39に伝達した後、この駆
動軸38に遊嵌されたプーリ40に伝達し、ベルト41
およびプーリ42を介して行うようになつている。一方
、この駆動軸38には前記包装ローラ26,26,26
を回転するためのプーリ43が取付けられ、このプーリ
43は常時回転とされている。したがつて前記クラツチ
板39は、ソレノイドSDlが消勢されたときに操作桿
43aが支点44を中心に動作し、クラツチ入りとなり
、プーリ40が回転されるようになつているが、簡単の
ため詳述は避ける。また前記硬貨包装機構Cの下部域に
は、包装硬貨送出通路45を開放する下支え板27の開
閉作動機構Eと包装硬貨送出検知部Dを有する。
の回転を歯車37を介して駆動軸38に伝達し、この駆
動軸38の回転をクラツチ板39に伝達した後、この駆
動軸38に遊嵌されたプーリ40に伝達し、ベルト41
およびプーリ42を介して行うようになつている。一方
、この駆動軸38には前記包装ローラ26,26,26
を回転するためのプーリ43が取付けられ、このプーリ
43は常時回転とされている。したがつて前記クラツチ
板39は、ソレノイドSDlが消勢されたときに操作桿
43aが支点44を中心に動作し、クラツチ入りとなり
、プーリ40が回転されるようになつているが、簡単の
ため詳述は避ける。また前記硬貨包装機構Cの下部域に
は、包装硬貨送出通路45を開放する下支え板27の開
閉作動機構Eと包装硬貨送出検知部Dを有する。
まずこの開閉作動機構Eは、第1図および第2図に示す
ように下支え板27が取付けられた前記軸31の下端に
固着され、時計方向にばね46により付勢されたアーム
47を有し、このアーム47の先端に取付けられたロー
ラ48は、ばね49によつて反時計方向に付勢されたL
形のストツパ50に常時当接している。このストツパ5
0は、軸51に回転自在に取付けられ、その折曲部52
には前記下支え板27を、包装ローラ26,26,26
間の前記空間部22の下端を閉塞する閉塞位置から退避
した開放位置を維持するための切欠53が形成されてい
る。またストツパ50の折曲短片54の先端には、ロー
ラ55が取付けられるとともに、その長片56の裏側に
はソレノイドSD2から伸延した連結片57の一端が連
結されている。
ように下支え板27が取付けられた前記軸31の下端に
固着され、時計方向にばね46により付勢されたアーム
47を有し、このアーム47の先端に取付けられたロー
ラ48は、ばね49によつて反時計方向に付勢されたL
形のストツパ50に常時当接している。このストツパ5
0は、軸51に回転自在に取付けられ、その折曲部52
には前記下支え板27を、包装ローラ26,26,26
間の前記空間部22の下端を閉塞する閉塞位置から退避
した開放位置を維持するための切欠53が形成されてい
る。またストツパ50の折曲短片54の先端には、ロー
ラ55が取付けられるとともに、その長片56の裏側に
はソレノイドSD2から伸延した連結片57の一端が連
結されている。
一方、前記ストツパ50上に二又状に伸びる長腕58お
よび短腕59を有する作動レバー60が軸61に回転自
在に取付けられ、前記長腕58の先端は、アーム47に
取付けられたローラ48に近接し、長腕58と短腕59
との分岐間隙にストツパ50の短片54に取付けられた
ローラ55が位置している。
よび短腕59を有する作動レバー60が軸61に回転自
在に取付けられ、前記長腕58の先端は、アーム47に
取付けられたローラ48に近接し、長腕58と短腕59
との分岐間隙にストツパ50の短片54に取付けられた
ローラ55が位置している。
また前記包装硬貨送出検知部Dは、第3図に示すように
前記硬貨の送出通路45に傾斜板62が臨まされ、この
傾斜板62は機枠等の固定部分に支持されたU字状支持
片63に傾動自在に支持され、この支持片63の上には
前記傾斜板62に当接する作動片64を有するスイツチ
MSW4が設けられたものである。
前記硬貨の送出通路45に傾斜板62が臨まされ、この
傾斜板62は機枠等の固定部分に支持されたU字状支持
片63に傾動自在に支持され、この支持片63の上には
前記傾斜板62に当接する作動片64を有するスイツチ
MSW4が設けられたものである。
したがつてこの検知部Dは、送出通路45を落下してき
た包装硬貨23自体によりスイツチMSW4が動作され
、前記空間部22からの包装硬貨の送出を検知するよう
になつている。
た包装硬貨23自体によりスイツチMSW4が動作され
、前記空間部22からの包装硬貨の送出を検知するよう
になつている。
次に本実施例の作用について説明する。
まず硬貨の包装を行う場合には、下支え板27を包装ロ
ーラ26,26,26の下部域に位置し、このローラ間
の円筒空間部22に硬貨が重積され得る状態とする。
ーラ26,26,26の下部域に位置し、このローラ間
の円筒空間部22に硬貨が重積され得る状態とする。
すなわち開閉作動機構Eの作動レバー60を動作し、ス
トツパ50の切欠53とローラ48との係合を解き、軸
31を中心に下支え板27を包装ローラ26の円筒空間
部22の下部域に位置させる。
トツパ50の切欠53とローラ48との係合を解き、軸
31を中心に下支え板27を包装ローラ26の円筒空間
部22の下部域に位置させる。
この下支え板27の閉塞動作により、下支え板用検知ス
イツチMSW3が3−1接続となる。
イツチMSW3が3−1接続となる。
(第4図参照)次にホツパ1に硬貨を投入した後、包装
モードと計数モードの選択をするモード選択スイツチS
Wlを包装モード側wに投入する。
モードと計数モードの選択をするモード選択スイツチS
Wlを包装モード側wに投入する。
これに連動しスイツチ65,66も包装モード側wにセ
ツトされる。この場合カム軸28が正規の位置にあれば
、カム軸定位置用のスイツチMSW2は1一2接続して
いるため、この状態でスタートボタンSW2を押せばス
トツプ板13のスイツチMSWlは12接続となり、モ
ータM1及びM2が回転を開始する。
ツトされる。この場合カム軸28が正規の位置にあれば
、カム軸定位置用のスイツチMSW2は1一2接続して
いるため、この状態でスタートボタンSW2を押せばス
トツプ板13のスイツチMSWlは12接続となり、モ
ータM1及びM2が回転を開始する。
モータM1の回転によつて硬貨は硬貨移送部A及び硬貨
計数部Bを通り、誘導路21を経て下支え板27上に重
積される。
計数部Bを通り、誘導路21を経て下支え板27上に重
積される。
しかし前記計数部Bが所定枚数の硬貨の計数をすると、
これと同期的に動作するカム軸28上のカム(図示せず
)により、リンク(図示せず)を介してストツプ板13
が孔付歯車12の孔11に嵌合し、硬貨cの供給を停止
する。
これと同期的に動作するカム軸28上のカム(図示せず
)により、リンク(図示せず)を介してストツプ板13
が孔付歯車12の孔11に嵌合し、硬貨cの供給を停止
する。
このストツプ板13の動作により、スイツチMSWlぱ
1バD接続となり計数用のモータM1は停止する。
1バD接続となり計数用のモータM1は停止する。
しかしこのスイツチMSWlの1一3接続は、クラツチ
用のソレノイドSDlを消勢するため、クラツチの作動
桿43aは下降し、クラツチ板39とプート40との係
合状態を作る。
用のソレノイドSDlを消勢するため、クラツチの作動
桿43aは下降し、クラツチ板39とプート40との係
合状態を作る。
したがつてプーリ40が1駆動軸38によつて回転され
、ベルト41およびブーリ42を介してカム軸28は一
回転キープの定位置から一回転され、この軸上の種々の
カムにより包装動作が行なわれる。
、ベルト41およびブーリ42を介してカム軸28は一
回転キープの定位置から一回転され、この軸上の種々の
カムにより包装動作が行なわれる。
このカム軸28の一回転が包装一サイクルとなる。包装
一サイクルの途中で包装が完了するとカム軸28のカム
29により下支え板27が円筒空間22から逃がされる
。
一サイクルの途中で包装が完了するとカム軸28のカム
29により下支え板27が円筒空間22から逃がされる
。
すなわちこの下支え板用検知スイツチMSW3が2−C
接続となる。この下支え板27の逃げにより包装済硬貨
23は送出通路45中を落下する。
接続となる。この下支え板27の逃げにより包装済硬貨
23は送出通路45中を落下する。
この落下により、包装硬貨検知スイツチMSW4はH時
的に1−3接続となり、下支え板用ソレノイドSD2が
励磁されてストツプ板50が逃がされ、下支え板27が
このストツプ板50に邪魔されることなく、即ちローラ
48がストツプ板50に当接することなく、動作し得る
こととなる。この下支え板27はばね46の弾撥力によ
り円筒空間部22の閉塞位置に戻され、閉塞検知部とし
ての下支え板用スイツチMSW3は3−1接続となる。
的に1−3接続となり、下支え板用ソレノイドSD2が
励磁されてストツプ板50が逃がされ、下支え板27が
このストツプ板50に邪魔されることなく、即ちローラ
48がストツプ板50に当接することなく、動作し得る
こととなる。この下支え板27はばね46の弾撥力によ
り円筒空間部22の閉塞位置に戻され、閉塞検知部とし
ての下支え板用スイツチMSW3は3−1接続となる。
一方この包装動作が完了する直前において、すなわちカ
ム軸28が1回転する直前において、このカム軸28の
カムと連結されたリンク(図示せず)によりストツプ板
13が孔付歯車12の係止を解く。
ム軸28が1回転する直前において、このカム軸28の
カムと連結されたリンク(図示せず)によりストツプ板
13が孔付歯車12の係止を解く。
この解放により、ストツプ板検知スイツチMSWlは1
−2接続となる。
−2接続となる。
この状態でカム軸28が正規の1回転を完了すればカム
軸28の回転中は1−3接点に切り換わつていたカム軸
定位置用スイツチMSW2が12接続となり、ソレノイ
ドSDlは励磁されクラツチ板39とプーリ−40との
係合状態が解かれ、カム軸28は定位置で停止し、包装
一サイクルを終る。
軸28の回転中は1−3接点に切り換わつていたカム軸
定位置用スイツチMSW2が12接続となり、ソレノイ
ドSDlは励磁されクラツチ板39とプーリ−40との
係合状態が解かれ、カム軸28は定位置で停止し、包装
一サイクルを終る。
同時に計数モータM1は再度始動し、上述と同様の硬貨
の移送、計数、重積動作を開始する。ところで前述した
包装一サイクルは、その一サイクル中に包装硬貨検知ス
イツチMSW4が包装硬貨で動作される例である。とこ
ろが包装硬貨検知スイツチMSW4が包装硬貨で動作さ
れる時期は、包装硬貨金種、包装枚数、包装硬貨毎の落
下姿勢の違い等により異なり、包装一サイクル終了後に
包装硬貨が落下されて包装硬貨検知スイツチMSW4が
動作される場合もある。この場合はストツプ板検知スイ
ツチMSWlが1占D接続、カム軸定位置用スイツチM
SW2が1−2接続の状態下において、包装硬貨検知ス
イツチMSW4が落下する包装硬貨で動作されて一時的
に1Hα接続となり、下支え板用ソレノイドSD2が励
磁されて下支え板27が閉塞位置へ移動位置され、下支
え板用スイツチMSW3は13接続となり計数モータM
1は再度始動する。
の移送、計数、重積動作を開始する。ところで前述した
包装一サイクルは、その一サイクル中に包装硬貨検知ス
イツチMSW4が包装硬貨で動作される例である。とこ
ろが包装硬貨検知スイツチMSW4が包装硬貨で動作さ
れる時期は、包装硬貨金種、包装枚数、包装硬貨毎の落
下姿勢の違い等により異なり、包装一サイクル終了後に
包装硬貨が落下されて包装硬貨検知スイツチMSW4が
動作される場合もある。この場合はストツプ板検知スイ
ツチMSWlが1占D接続、カム軸定位置用スイツチM
SW2が1−2接続の状態下において、包装硬貨検知ス
イツチMSW4が落下する包装硬貨で動作されて一時的
に1Hα接続となり、下支え板用ソレノイドSD2が励
磁されて下支え板27が閉塞位置へ移動位置され、下支
え板用スイツチMSW3は13接続となり計数モータM
1は再度始動する。
しかし硬貨が落下しない場合には(例えば円筒空間22
内において硬貨の詰まりを生じた場合、下支え板27の
動作不良が生じた場合等)スイツチMSW4は1−2接
続を継続し、下支え板用ソレノイドSD2は励磁されな
い。したがつて一旦逃がされた下支え板27は円筒空間
22を閉塞することもできない。
内において硬貨の詰まりを生じた場合、下支え板27の
動作不良が生じた場合等)スイツチMSW4は1−2接
続を継続し、下支え板用ソレノイドSD2は励磁されな
い。したがつて一旦逃がされた下支え板27は円筒空間
22を閉塞することもできない。
すなわち包装を行う場合の正規の位置に下支え板27が
存在しないこととなる。そのため下支え板用検知スイツ
チMSW3は2(自)接続となるためモータM1は回転
せず、硬貨も包装機構Cに送り込まれない。
存在しないこととなる。そのため下支え板用検知スイツ
チMSW3は2(自)接続となるためモータM1は回転
せず、硬貨も包装機構Cに送り込まれない。
また硬貨の計数を行う場合にはモード切換スイツチSW
lをC側に入れる。
lをC側に入れる。
このスイツチSWlの投入により同期作動のスイツチ6
5,66もC側に入る。
5,66もC側に入る。
したがつて包装用のモータM2は回転せず、計数用のモ
ータM1のみが回転し得ることとなる。すなわちまず操
作者は作動レバー60を時計方向へ揺動させ下支え板2
7を開放位置にロックし、この状態でスタートスイツチ
SW2を押せば、このスイツチの作動桿18によりスト
ツプ板13は孔付歯車12の係止を解き、ストツプ板検
知スイツチMSWlを1?D接続とする。
ータM1のみが回転し得ることとなる。すなわちまず操
作者は作動レバー60を時計方向へ揺動させ下支え板2
7を開放位置にロックし、この状態でスタートスイツチ
SW2を押せば、このスイツチの作動桿18によりスト
ツプ板13は孔付歯車12の係止を解き、ストツプ板検
知スイツチMSWlを1?D接続とする。
一方カム軸28も正規の位置にあれば、カム軸定位置用
スイツチMSW2は1H2接続となつている。
スイツチMSW2は1H2接続となつている。
また下支え板用検知スイツチMSW3も下支え板27が
逃げているため、2→D接続となつている。
逃げているため、2→D接続となつている。
このようにして計数用モータM1の駆動回路が形成され
、モータM1は回転する。
、モータM1は回転する。
このモータM1の回転により回転円盤4、ベルト6が回
転し、硬貨cによりスターホイール7が回転され、カウ
ンタ8により枚数が計数される。
転し、硬貨cによりスターホイール7が回転され、カウ
ンタ8により枚数が計数される。
この計数済硬貨は誘導路21.円筒空間22を通つて硬
貨収納体67に収納される。以上のように本発明によれ
ば包装硬貨送出通路上に、包装ローラ間の空間部からの
包装硬貨の送出を検知する包装硬貨送出検知部を設けて
、この検知部の検知信号に基づき前記空間部下面を開閉
する下支え部材を開放位置から閉塞位置に復帰せしめて
なり、さらに、下支え部材の閉塞を検知する閉塞検知部
を設けて、その閉塞検知に基づき硬貨移送計数動作を再
開せしめる様にしたので、硬貨の重積、包装、送出が確
実に行なえ、又包装硬貨形成の為の所要単位時間の高速
化にも寄与できる等の効果を奏する。
貨収納体67に収納される。以上のように本発明によれ
ば包装硬貨送出通路上に、包装ローラ間の空間部からの
包装硬貨の送出を検知する包装硬貨送出検知部を設けて
、この検知部の検知信号に基づき前記空間部下面を開閉
する下支え部材を開放位置から閉塞位置に復帰せしめて
なり、さらに、下支え部材の閉塞を検知する閉塞検知部
を設けて、その閉塞検知に基づき硬貨移送計数動作を再
開せしめる様にしたので、硬貨の重積、包装、送出が確
実に行なえ、又包装硬貨形成の為の所要単位時間の高速
化にも寄与できる等の効果を奏する。
第1図は本発明に係る硬貨包装機の一例を示す全体概略
説明図、第2図は前記実施例の開閉作動機構の平面図、
第3図は前記包装機に適用した包装硬貨送出検知部の一
例を示す斜視図、第4図は同実施例の回路図である。 A・・・・・・硬貨移送部、B・・・・・・硬貨計数部
、C・・・・・・硬貨包装機構、D・・・・・包装硬貨
送出検知部、E・・・・・開閉作動機構、H・・・・・
・硬貨包装機、c・・・・・・硬貨、22・・・・・・
円筒空間部、23・・・・・・重積硬貨、27・・・・
・・下支え部材としての下支え板、28・・・・・・カ
ム軸、45・・・・・・包装硬貨送出通路、MSW3・
・・・・・閉塞検知部としてのスイツチ、MSW4・・
・・・・包装硬貨送出検知部D中のスイツチ。
説明図、第2図は前記実施例の開閉作動機構の平面図、
第3図は前記包装機に適用した包装硬貨送出検知部の一
例を示す斜視図、第4図は同実施例の回路図である。 A・・・・・・硬貨移送部、B・・・・・・硬貨計数部
、C・・・・・・硬貨包装機構、D・・・・・包装硬貨
送出検知部、E・・・・・開閉作動機構、H・・・・・
・硬貨包装機、c・・・・・・硬貨、22・・・・・・
円筒空間部、23・・・・・・重積硬貨、27・・・・
・・下支え部材としての下支え板、28・・・・・・カ
ム軸、45・・・・・・包装硬貨送出通路、MSW3・
・・・・・閉塞検知部としてのスイツチ、MSW4・・
・・・・包装硬貨送出検知部D中のスイツチ。
Claims (1)
- 1 硬貨を一枚ずつ整列移送する硬貨移送部と、整列移
送される硬貨を計数し、所定枚数計数時に硬貨移送部に
よる硬化移送を一時中断させる硬貨計数部と;硬貨計数
部からの所定枚数計数信号に基づき回転が開始されて一
回転し、その一回転によつて所定枚数計数済の硬貨を包
装する為の包装一サイクルが定まるカム軸と;このカム
軸の始動位置での停止時に、計数済硬貨が順次包装ロー
ラ間に形成される重積空間部に送り込まれてこの空間部
底面を閉塞している下支え部材上に所定枚数重積され、
カム軸の回転とともに包装ローラによる重積硬貨周面へ
の包装紙の巻回、巻込針による包装紙両端面の折込み、
前記下支え部材の前記空間部底面の開放を行なう硬貨包
装機構と、前記硬貨包装機構の包装硬貨送出通路上に設
けられ、包装硬貨の前記空間部からの送出を検知する包
装硬貨送出検知部と、前記カム軸の回転により定まる包
装一サイクルの所定の時期に閉塞位置から開放位置へ移
動される下支え部材をその開放位置で維持するとともに
、前記検知部からの検知信号に基づき、下支え部材を開
放位置から閉塞位置に復帰せしめる開閉作動機構と;開
閉作動機構による下支え部材の閉塞を検知して閉塞検知
信号を出力し、この閉塞検知信号に基づき、硬貨移送部
及び硬貨計数部による硬貨移送計数動作を再開せしめて
なる閉塞検知部と;を備えてなる硬貨包装機の制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172776A JPS5924936B2 (ja) | 1976-04-13 | 1976-04-13 | 硬貨包装機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172776A JPS5924936B2 (ja) | 1976-04-13 | 1976-04-13 | 硬貨包装機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52125094A JPS52125094A (en) | 1977-10-20 |
| JPS5924936B2 true JPS5924936B2 (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=12616442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4172776A Expired JPS5924936B2 (ja) | 1976-04-13 | 1976-04-13 | 硬貨包装機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924936B2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-13 JP JP4172776A patent/JPS5924936B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52125094A (en) | 1977-10-20 |
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