JPS5925329A - インタ−フエロン誘起剤 - Google Patents

インタ−フエロン誘起剤

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JPS5925329A
JPS5925329A JP57133073A JP13307382A JPS5925329A JP S5925329 A JPS5925329 A JP S5925329A JP 57133073 A JP57133073 A JP 57133073A JP 13307382 A JP13307382 A JP 13307382A JP S5925329 A JPS5925329 A JP S5925329A
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JP
Japan
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ifn
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interferon
active component
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JP57133073A
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English (en)
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JPH039882B2 (ja
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Kazuhiro Inoue
井上 和泓
Hiroshi Korenaga
是永 博
Yasuhiko Kojima
保彦 小島
Nobuyuki Shibukawa
渋川 信之
Shizuo Kadoya
門矢 静夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichi Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、硫酸化多糖体DF−4639を有効成分とす
る・fンター7エロン誘起剤に関するものである。この
有効成分は、ゲル濾過法による分子1」の主ピークが約
23,000である硫酸化多糖体であり、線溶誘導活性
や大賜菌等による感染症の予防及び治療に効果のあるこ
とが知られていた(特開昭56−67301号及び特開
昭57−42627号公報参照)。
あることから1種々の有用性が期待される。そこで実用
的な用法を提供する目的で名種σ)試験を行ない、その
生物学的特性を調べた結果、本発明を完成した。
本活性物質の有効量をヒトまたはインターフェロン(以
下I F’Nと略す)誘起能を有する動物の体内または
細胞に投与することによりIFNを誘起することができ
る。近年IFNは抗ウィルス活性と共に抗腫瘍性が期待
されているので1本活性物質をヒト、@乳類(牛、馬、
豚等)。
鳥類、魚類等の各種を椎動物のウィルス感染症の予防お
よび治療に利用することが期待できるばかりでなく、抗
腫瘍剤としても期待できる。
本活性物質は静脈内注射、腹腔的注射、筋肉内注射、腸
管内、経口、経皮、スプレー等の方法で投与することが
できる。適当な投与量は静脈内投与では、動物では0.
01〜20nui/に9であるが、宿主の種類1年令2
体重等の諸条件。
投与目的等によって適当に選ばれる。実用的には動物で
は静脈内投与0.01−10■/に9.腹腔内0.1・
・−20−勾とトでは静脈内0.01〜1、0 m97
〜でよく、経口投与の場合は約100倍多く用いる。I
FNを投与した後に本活性物質を投与する方法(ブライ
ミング法)によると。
皐独投りの場合よりも生物学的活性を8〜1O(t′1
高めることができると同時に、宿主の応答性を高め、有
効エリ1間を延長することができる。また本活性物質の
投与鼠を減することができる。
本活性物質は散剤、カプセル剤、顆粒剤9錠ハリ、カプ
セル剤、シロップ、乳剤、懸濁液、ド12、プまたは水
剤船に製剤したものが用いられ。
投与方法により通官選ばれる。
本活性物質は単−柚の継代培養細胞上ではIP・11を
産生じない。動物個体か生体から採取したてのリンパ球
やマクロファージに作用して■F Nをか生ずる。本活
性物質をウサギに注射して産生された血中インターフェ
ロンは56°Cの加熱やpH2の削性条件下ではや\不
安定である。
次に試験例および実験例により本発明を説明する。
ル(“馴這例1 Iト冒4訪起法およびIFN活性の測定法(a)  i
n vitro法によるrvu(D#4起方法ウサギ(
日本内色種1体本釣1に9)を全採血して殺し、牌臓、
骨髄およびリンパ節細胞を採取し、10%子牛血清を含
むイーグルMEM培地(GII3CO社製)を用いて、
混合細胞約107個/−を含む細胞浮遊液をつくり。
各浮遊区分(1−)に1本発明の薬剤を100.10,
1,0.1および0.0IP!II/宙dをそれぞれ加
え、25°Cで24時間培養後。
各培養液を遠心処理してその上清液をとり。
IFN活性測定用試刺とした。マウス(daY系、6週
令1体爪259土19)は牌臓を用い培養を37°Cで
行う以外は同様に処理した。
(b)  in vivo法によるIFHの誘起方法本
発明の薬剤の水溶液(10mg /l+Il )をウサ
ギ(体本釣2〜2.59)のη静脈に注射し。
注射前(対照)、注射後2時間、4時間および6時間に
採血(2”) し+その血清をIF11活性測定用試料
とした。マウスは尾静脈から注射する以外は同様に行な
った。
(c)IFN活性の測定 産生されたIFHの活性の測定は、常法にならいウサギ
の実験系ではウサギ株化細胞RK−13,マウスにおい
てはマウス株化細胞r、を用いて行なった。まず予めシ
ャーレに帛備しておいた上記細胞の単層培養上に、適当
に希釈したI F N試料溶液を加え、87°Cで一夜
培養後、水庖性ロ内炎ウィルス (Vesicular stomatitis vir
us ) (V S V )を攻撃用ウィルスとし、そ
のブラックの減少率を指標としてI F N活性を測定
した。なおIFN活性の単位は?δ法にならい、IFN
無処置細胞におけるブラック数の50%を示す希釈σ)
逆数として表現する。
試験例2 xFNu起剤であることの証明 本活性物質で産生されたIFN試料は、ウサギを用いた
実験系では、同じ動物種の細胞株RK−13細胞トでV
SVの増殖を抑制する他。
血清学的に異るワタシニアウイルス(Vaccinia
virus )の増殖を抑制するが、動物種の異るマウ
スの細胞株り細lla上ではVSVの増殖を抑制しない
。またマウスを用いた実験系では同種のマウスのL細胞
上ではVSVの増殖を抑制するが。
異種のウサギのRK−13細胞ではVSVの増殖を抑制
しない。
これらの産生されたIFN試利は、10万りで遠心して
も活性成分は沈降しないし、この活性成分は透析もされ
ない。また、この試料を0.08%トリプシン濃度で8
7”c2時間処理するとIFN活性は失活する。
ウサギのin vivo で産生(2時間目の血清)さ
れたr FN試料は56°CaO分間の加熱、あるいG
。11+lI2で一晩透析を行なうとその活性の約70
%は失活する。
本活性物質そのものはin vitroで継代培養細胞
に作用して抗ウイルス効果を発揮しないし。
工FNも産生じない。また、 in vitroにてv
sVそのものを直接不活化もしない。
実施例 (+)  in vitroにおりるIFNの誘起試験
動物として、試験例1で用いたと同種のウサギおよびマ
ウスを用いた。各細胞浮遊液(i o7個/ 1nl 
)を1u7j製し、ソノ各区分(l−)に柚々希釈した
試料を加える。希釈液は子牛血清lO%を含むイーグル
MEM培地を用いた。培養はウサギ細胞では25°C,
マウス網側では37°Cで24時間行ない、培養後の液
を遠心処理して得た上清液を試「例1に亭じてr F 
tl活性を測定した。
第1表 in VitrOにおけるIFHの誘起(2)
ln viyoにおりるrFN9起試料全試料Q t+
Ig、へIになるように燐酸繰勘液(PBS)で溶ll
J・γし、ウサギ(体重2〜)の耳静脈より注射し、注
射前、注射後2,4゜611&曲にelml (2tn
l ) L、その血清についてrFN活性を測定した。
71クスについては尾静脈より注射し、1群5匹で行な
った。本活性物質の各濃度を含むよう、ウサギではl−
マウスでは0.2TI7!容量で注射した。マウスの経
1]投与では250 m97に970.2 ydで行な
った。
第2表 ウサギにおけるIFN読起(静脈注射) 第3表 マウスにおけるIFN、i起(静脈注射) 第4表 マウスにおけるIFN@起(経口投与) 本活性物質は、ウサギあるいはマウスに静脈より注射し
た場合2時間をピークにIFNが血中に出現する。マウ
スに経口的に与えると6〜15時間にわたって血中にI
FNが検出された。これらの1FNはいずれも試験例2
に合致する。
実施例 (1)  ウサギ皮膚局所におけるワタシニアウィルス
発痘の抑制 生理食塩水で希釈した各濃度の試料を1群8匹のウサギ
背部の皮肉局所に0.2−づつ注射し、24時間後に同
じ局所にワタシニアウイルスの最小発痘針の十倍(0,
1tnt)を接種し、71111に局所の発痘を調べた
。発痘の大きざは直径6關以上を(+)とし、1Qsa
以上を(11)とした。
第5表に見られるように2μ9濃度以上にて発痘の抑制
がみられる。
(2)  マウスにおけるヘルペスウィルスの感染致死
の抑制 PBSで希釈した各濃度の試料を1群10匹のマウスに
腹腔内注射しく0.5gnt)、6時間後および24時
間後にヘルペスウィルス(l型ミャマ株、 7 X 1
0”P F Ulo、5−)を腹腔内投与し、ヘルペス
ウィルスによる感染死に対する本活性物質の効果を調べ
た(期1用30日)。
本活性物質はウィルス攻撃24時間前に与えても有効で
あるが、6時間前に与えた方がより良い感染防禦を示す
(B)  マウス尾部におけるワクシニアウィルス発痘
の抑制 PBSで希釈した各濃度の試料を1群10匹のマウスの
腹腔内に注射しくo、5mj)+6時間後にワクシニア
ウィルスを静脈内注射しく0.14/)も、8日後に尾
部の発痘数をしらぺた。
第7表 ※ P<0.005 この表より12.5 Tn9以上で発痘の抑制に有効で
あることが認められる。
本活性物質をヒトまたは動物に投与するために1本活性
物質を有効成分とし、薬学的に許容し得る担体または賦
形剤を含有する薬学的組成物が提供される。この組成物
は経口、直腸内。
経皮または粘膜内投与に適した形態であり得る。
たとえば経口投与用は固体でも液体でもよく。
敗剤、カプセル剤、顆粒2錠剤、コートされた錠剤、シ
ロップ、乳剤、懸濁液またはドロップの形でもよい。こ
の種の組成物は製薬に常用される担体または賦形剤を含
んでいる。適当な錠剤用賦形剤の例はラクトース、バレ
イショ澱粉または可溶性澱粉およびステアリン酸マグネ
シウムで、胆管りI投与用担体の例は、滅菌された水、
生理的食塩水またはアーモンド油であってアンプルに入
れてもよいし、または使用直前に活性物質を加えてもよ
い。
これらの組成物は所望により、製薬に常用される結合剤
、安定化剤、潤渭剤、防腐剤、増鼠剤等を含んでもよい
実用的な剤形の他の例は、粘膜用としては。
バッカル、トローチ、点眼剤、平削等、注射用としては
、水溶剤、油溶剤、懸濁剤等、吸入用とじi、 1.1
. 、 IP&人剤、噴霧剤等、外用としては。
軟膏、硬角、塗布剤、浴剤、噴拐剤等である。
これらの組成物を活性物質の一宇量を供給できるように
成形された用Hid位としてW1■製すると有利である
。用量単位に含有される活性物質の実用的な足は、f7
?脈注射剤の単位含有量を1とした場合、たとえば経口
投与剤では約5〜100倍、皮下注射剤では約2〜3倍
、筋向注射剤では約1.5〜3倍、バッカル、トローチ
では約2〜・を倍、平削では約5〜20倍がよい。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 硫酸化多糖体DF−4639を有効成分とするインター
    フェロン誘起剤
JP57133073A 1982-07-30 1982-07-30 インタ−フエロン誘起剤 Granted JPS5925329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57133073A JPS5925329A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 インタ−フエロン誘起剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57133073A JPS5925329A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 インタ−フエロン誘起剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5925329A true JPS5925329A (ja) 1984-02-09
JPH039882B2 JPH039882B2 (ja) 1991-02-12

Family

ID=15096209

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57133073A Granted JPS5925329A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 インタ−フエロン誘起剤

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JP (1) JPS5925329A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4749831A (en) * 1984-12-20 1988-06-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dead tank type gas circuit breaker
US4900815A (en) * 1986-05-23 1990-02-13 Daiichi Seiyaku Co., Ltd. Sulfated polysaccharide DS4152

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4749831A (en) * 1984-12-20 1988-06-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dead tank type gas circuit breaker
US4900815A (en) * 1986-05-23 1990-02-13 Daiichi Seiyaku Co., Ltd. Sulfated polysaccharide DS4152

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JPH039882B2 (ja) 1991-02-12

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