JPS5925439Y2 - 走行玩具の方向変換装置 - Google Patents
走行玩具の方向変換装置Info
- Publication number
- JPS5925439Y2 JPS5925439Y2 JP7054479U JP7054479U JPS5925439Y2 JP S5925439 Y2 JPS5925439 Y2 JP S5925439Y2 JP 7054479 U JP7054479 U JP 7054479U JP 7054479 U JP7054479 U JP 7054479U JP S5925439 Y2 JPS5925439 Y2 JP S5925439Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- slide plate
- traveling toy
- steering frame
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は走行玩具の方向変換装置に係り、特に走行玩具
が「8」の字をえかいて走行できるように構成した走行
玩具の方向変換装置を提供するものである。
が「8」の字をえかいて走行できるように構成した走行
玩具の方向変換装置を提供するものである。
以下、図面に示す実施例と共に本考案装置の詳細を説明
する。
する。
第1図は本考案装置を適用した走行玩具の外観を例示す
るもので、手押しトロッコとして例示しである。
るもので、手押しトロッコとして例示しである。
即ち、図において全体を符号1で示す走行玩具は手押し
トロッコとして例示しである走行玩具本体2と、その上
に腹ばにいなった状態で取付けられた少年を模した人形
3とからなる。
トロッコとして例示しである走行玩具本体2と、その上
に腹ばにいなった状態で取付けられた少年を模した人形
3とからなる。
人形3の一方の手は手押しレバー4上に載置されている
。
。
走行玩具本体2内には第2図に分解して示すような駆動
機構が収容されている。
機構が収容されている。
即ち、第2図において、符号5で示すものはゼンマイユ
ニットで、内部には、図示していないがゼンマイと、そ
の出力軸に固定された歯車と順次噛合する歯車が複数個
収容されており、各歯車の支軸を出力軸として所望の減
速比を有する出力軸を取り出すことができるように構成
されている。
ニットで、内部には、図示していないがゼンマイと、そ
の出力軸に固定された歯車と順次噛合する歯車が複数個
収容されており、各歯車の支軸を出力軸として所望の減
速比を有する出力軸を取り出すことができるように構成
されている。
このゼンマイユニット5のほぼ中央部には出力軸6が突
出されており、この出力軸にはピニオンギヤ7および゛
、これと一体になった歯車8が固定されており、この歯
車8にはその外側面の偏心した位置において、ピン9が
植設されている。
出されており、この出力軸にはピニオンギヤ7および゛
、これと一体になった歯車8が固定されており、この歯
車8にはその外側面の偏心した位置において、ピン9が
植設されている。
また、ゼンマイユニット5の他側面にはゼンマイ巻込用
ノブ10が取付けられており、このノブ10は走行玩具
本体2の外側に位置されている。
ノブ10が取付けられており、このノブ10は走行玩具
本体2の外側に位置されている。
一方、符号11で示すものは人形3の片側の可動的に設
けた足で、その途中には前記ピン9の嵌入する開口部1
1 aが形成され、上端部には長孔11bが垂直方向に
形成されている。
けた足で、その途中には前記ピン9の嵌入する開口部1
1 aが形成され、上端部には長孔11bが垂直方向に
形成されている。
この長孔11 a中にはゼンマイユニット5の頂部に形
成された透孔5a中に嵌合固定されたピン12が遊嵌さ
れている。
成された透孔5a中に嵌合固定されたピン12が遊嵌さ
れている。
前記歯車8は走行玩具本体2に回転自在に横架された駆
動軸13の途中に固定されたピニオンギヤ14と噛合さ
れている。
動軸13の途中に固定されたピニオンギヤ14と噛合さ
れている。
そして、駆動軸13の両端には駆動輪15が固定されて
いる。
いる。
また、前記ピニオンギヤ7は走行玩具本体2中に回転自
在に横架された軸16に固定された歯車17と噛合され
、この歯車17と一体的にピニオンギヤ18が形成され
ている。
在に横架された軸16に固定された歯車17と噛合され
、この歯車17と一体的にピニオンギヤ18が形成され
ている。
また、走行玩具本体2側には軸16と平行に軸19が横
架されてあり、この軸19には前記ピニオンギャ18と
噛合する歯車20および円板21が固定されてあり、円
板21の外側面には偏心した位置にピン22が突設され
ている。
架されてあり、この軸19には前記ピニオンギャ18と
噛合する歯車20および円板21が固定されてあり、円
板21の外側面には偏心した位置にピン22が突設され
ている。
一方、走行玩具本体2の底板23の一隅にはガイド壁2
4.25が進行方向に平行に突設され、両ガイド壁24
.25間にはスライド板26が摺動自在に嵌合されてい
る。
4.25が進行方向に平行に突設され、両ガイド壁24
.25間にはスライド板26が摺動自在に嵌合されてい
る。
このスライド板26の後端部には上方が開口された切欠
部27が形成されている。
部27が形成されている。
切欠部27は第3図に拡大して示すように後方側が垂直
壁27 aとなり、前方側が傾斜壁27 bとなってい
る。
壁27 aとなり、前方側が傾斜壁27 bとなってい
る。
この切欠部27と前円記板21およびピン22との位置
関係は以下の如くである。
関係は以下の如くである。
即ち、ピン22のえかく円の直径りは切欠部27の開口
縁間距離Wより大であり、かつ、ピン22は切欠部27
の下側縁に接触しない。
縁間距離Wより大であり、かつ、ピン22は切欠部27
の下側縁に接触しない。
スライド板26の先端部の進行方向斜め右側側方には筒
体28が一体的に突設されており、この筒体28の下端
は底板23上に形成された円弧状のガイド孔29を貫通
して底板23の下方に位置するステアリングフレーム3
0の上面の端部近傍に植設されたピン31に回動自在に
嵌合されている。
体28が一体的に突設されており、この筒体28の下端
は底板23上に形成された円弧状のガイド孔29を貫通
して底板23の下方に位置するステアリングフレーム3
0の上面の端部近傍に植設されたピン31に回動自在に
嵌合されている。
ステアリング30は細長いコ字状に形成されており、そ
の両側端に形成されたブラケツl−32,32間には回
転軸33が横架されており、その両端には従動輪34が
固定されている。
の両側端に形成されたブラケツl−32,32間には回
転軸33が横架されており、その両端には従動輪34が
固定されている。
このステアリングフレーム30の後端の中央部には突片
35が突設されており、この突片35上にはピン36が
突設されている。
35が突設されており、この突片35上にはピン36が
突設されている。
そして、このピン36と底板23の下面に突設されたピ
ン37との間にはスプリング38が張架されており、ス
テアリングフレーム30を常時後方に引張っている。
ン37との間にはスプリング38が張架されており、ス
テアリングフレーム30を常時後方に引張っている。
このステアリングフレーム30は軸39により底板23
側に回動自在に支持されている。
側に回動自在に支持されている。
次に、以上のように構成された本実施例の動作につき説
明する。
明する。
まず、ゼンマイ巻込ノブ10を回わしてゼンマイユニッ
ト5のゼンマイ巻込み走行玩具本体2を床面上に置く。
ト5のゼンマイ巻込み走行玩具本体2を床面上に置く。
すると、ゼンマイの解旋に伴ない歯車8、ピニオンギヤ
14を介して駆動輪15が回転され、走行玩具1は走行
をはじめる。
14を介して駆動輪15が回転され、走行玩具1は走行
をはじめる。
同時に、ピニオンギヤ7と噛合する歯車17および、ピ
ニオンギヤ18と噛合する歯車20を介して軸19が回
転され、円板21が回転し、ピン22が回転する。
ニオンギヤ18と噛合する歯車20を介して軸19が回
転され、円板21が回転し、ピン22が回転する。
ピン22が第3図に示すスライド板26の切欠部27の
底面または上部より前方、つまり、円板21の軸心を通
る垂直線の位置にあるときはスライド板26とピン22
とは干渉せず、スライド板26の移動は生じない。
底面または上部より前方、つまり、円板21の軸心を通
る垂直線の位置にあるときはスライド板26とピン22
とは干渉せず、スライド板26の移動は生じない。
この状態ではステアリングフレーム30はスプリング3
8によって引張られており、中立位置を保っている。
8によって引張られており、中立位置を保っている。
即ち、第4図Aのaで示す状態であり、この時は第4図
Bに同一符合のaで示すように直進状態を保つ。
Bに同一符合のaで示すように直進状態を保つ。
やがてピン22が第3図反時計方向に回転し、第3図に
符合A1で示す位置に来るとピン22は切欠部27の垂
直壁27 aを押すため、スライド板26は後退し、筒
体28、ピン31を介してステアリングフレーム30を
第2図中道行方向矢印Xに対して進行方向左側に回動さ
せる。
符合A1で示す位置に来るとピン22は切欠部27の垂
直壁27 aを押すため、スライド板26は後退し、筒
体28、ピン31を介してステアリングフレーム30を
第2図中道行方向矢印Xに対して進行方向左側に回動さ
せる。
この状態では第4図A、Bc7)bに示すよう走行玩具
は左旋回をする。
は左旋回をする。
やがてピン22の回転がすすみ、ピン22が垂直壁27
aから離れるとピン22のスライド板26に対する干
渉はなくなり、ステアリングフレーム30はスプリング
38の引張力で元の状態、即ち中立状戴となる。
aから離れるとピン22のスライド板26に対する干
渉はなくなり、ステアリングフレーム30はスプリング
38の引張力で元の状態、即ち中立状戴となる。
この状態が第4図A、 Bに示すCの状態で、直進状態
となる。
となる。
さらに、ピン22の回転が進むと、ピン22は第3図に
符号A2で示すように傾斜壁27 bに接する。
符号A2で示すように傾斜壁27 bに接する。
この結果、スライド板26は前方に押され、ステアリン
グフレーム30は進行方向右側に回動され、第4図A、
Bに示すdの状態となり、走行玩具は右旋回を行な
う。
グフレーム30は進行方向右側に回動され、第4図A、
Bに示すdの状態となり、走行玩具は右旋回を行な
う。
そして、さらに、ピン22の回転がすすみ、傾斜壁27
bからはなれるとスライド板26は自由となり、ステ
アリングフレーム30はスプリング38の引張力により
中立状態となり、走行玩具1は直進をはじめる。
bからはなれるとスライド板26は自由となり、ステ
アリングフレーム30はスプリング38の引張力により
中立状態となり、走行玩具1は直進をはじめる。
この状態が第4図A、 Bのeに示す状態である。
このようにして、直進と右旋回、左旋回とを繰返すこと
により、走行玩具は「8」の字走行を繰り返して走行す
る。
により、走行玩具は「8」の字走行を繰り返して走行す
る。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば偏心ピ
ンとスライド板の切欠部との保合によって回動されるス
テアリングフレームの組み合わせという極めて簡単な構
造によって、「8」の字走行を繰り返す走行玩具を得る
ことができる。
ンとスライド板の切欠部との保合によって回動されるス
テアリングフレームの組み合わせという極めて簡単な構
造によって、「8」の字走行を繰り返す走行玩具を得る
ことができる。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1図は全体
斜視図、第2図は駆動機構の分解斜視図、第3図は偏心
ピンとスライド板との関係を説明する正面図、第4図A
、 Bは走行状態の説明図である。 1・・・走行玩具、2・・・走行玩具本体、イユニット
、15・・・駆動輪、21・・・円板、5・・・ゼンマ 22・・・ピン、 24、25・・・ガイド板、26・・・スライド板、2
7・・・切欠部、30・・・ステアリングフレーム、3
8・・・スプリング、39・・・支軸。
斜視図、第2図は駆動機構の分解斜視図、第3図は偏心
ピンとスライド板との関係を説明する正面図、第4図A
、 Bは走行状態の説明図である。 1・・・走行玩具、2・・・走行玩具本体、イユニット
、15・・・駆動輪、21・・・円板、5・・・ゼンマ 22・・・ピン、 24、25・・・ガイド板、26・・・スライド板、2
7・・・切欠部、30・・・ステアリングフレーム、3
8・・・スプリング、39・・・支軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 走行玩具本体内に収容されたゼンマイユニットによって
駆動される駆動輪を備えた走行玩具にのいて、前記ゼン
マイユニットにより中間歯車を介して回転される偏心ピ
ンを有する円板と、前記ピンが嵌入する切欠部を有する
と共にこれと係合することにより前後に押動されるスラ
イド板と、このスライド板の前後動に応じて進行方向右
または左に回動されるよう軸支されている。 ステアリングフレームとを備え、このステアリングフレ
ームはスプリングにより常時中立状態を保持するように
構成されたことを特徴とする走行玩具の方向変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7054479U JPS5925439Y2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | 走行玩具の方向変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7054479U JPS5925439Y2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | 走行玩具の方向変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55171089U JPS55171089U (ja) | 1980-12-08 |
| JPS5925439Y2 true JPS5925439Y2 (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=29304282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7054479U Expired JPS5925439Y2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | 走行玩具の方向変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925439Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-24 JP JP7054479U patent/JPS5925439Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55171089U (ja) | 1980-12-08 |
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