JPS5925530Y2 - 圧延機補助ロ−ルの高さ調節装置 - Google Patents
圧延機補助ロ−ルの高さ調節装置Info
- Publication number
- JPS5925530Y2 JPS5925530Y2 JP7547777U JP7547777U JPS5925530Y2 JP S5925530 Y2 JPS5925530 Y2 JP S5925530Y2 JP 7547777 U JP7547777 U JP 7547777U JP 7547777 U JP7547777 U JP 7547777U JP S5925530 Y2 JPS5925530 Y2 JP S5925530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolling mill
- height adjustment
- auxiliary roll
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は圧延機補助ロールの高さ調節装置に関する、更
に詳しくは圧延機のワーク・ロールの出側にワーク・ロ
ールに平行に配置される補助ロールの高さ、特にパス・
ラインに相対的な高さを調節する装置に関する。
に詳しくは圧延機のワーク・ロールの出側にワーク・ロ
ールに平行に配置される補助ロールの高さ、特にパス・
ラインに相対的な高さを調節する装置に関する。
従前のこの種の補助ロールの高さ調節装置は補助ロール
の中心軸をパス・ラインに平行に保持した状態で補助ロ
ールのすべての部分を同一距離だけ昇降させるものであ
る。
の中心軸をパス・ラインに平行に保持した状態で補助ロ
ールのすべての部分を同一距離だけ昇降させるものであ
る。
従ってパス・ラインの進行方向に鋼板に加えられる張力
が鋼板の幅方向の諸点で例へば両方の縁部で相違する場
合には、単なる平行移動的な昇降をする従前の補助ロー
ルでは鋼板の両方の縁部の張力を均等化することはでき
ない。
が鋼板の幅方向の諸点で例へば両方の縁部で相違する場
合には、単なる平行移動的な昇降をする従前の補助ロー
ルでは鋼板の両方の縁部の張力を均等化することはでき
ない。
また鋼板上の横方向の諸点はこれに加えられる異る大き
さの張力のために高低を生ずるが、この高低を修正する
ことが補助ロールの任務であるが、高低が鋼板の一方の
縁部に偏在する場合には従前の補助ロールでは修正する
ことができない。
さの張力のために高低を生ずるが、この高低を修正する
ことが補助ロールの任務であるが、高低が鋼板の一方の
縁部に偏在する場合には従前の補助ロールでは修正する
ことができない。
本考案は従前の補助ロールのこの種の問題を解決するこ
とを狙ひとするものである。
とを狙ひとするものである。
本考案の目的は、補助ロールの中心軸をパス・ラインに
平行に保持した状態で昇降させることは勿論のこと、中
心軸の一端の昇降量と他端の昇降量とを相違させ圧延機
の出側において鋼板上に横方向に引いた直線上の諸点に
加えられる走行方向の張力の不同が局部的に偏在する場
合にも確実に修正することのできる圧延機補助ロールの
高さ調節装置を得ることにある。
平行に保持した状態で昇降させることは勿論のこと、中
心軸の一端の昇降量と他端の昇降量とを相違させ圧延機
の出側において鋼板上に横方向に引いた直線上の諸点に
加えられる走行方向の張力の不同が局部的に偏在する場
合にも確実に修正することのできる圧延機補助ロールの
高さ調節装置を得ることにある。
本考案によれば、圧延機のワーク・ロールの出側でパス
・ラインの駆動側と操作側とに位置するハウジングのそ
れぞれに取付ピンを介し回動自在に取付けられたl対の
支持腕のワーク・ロールに向って延び出している端部に
両端を廻転自在に支持させワーク・ロールにほは゛平行
に置かれている補助ロールと、前記1対の支持腕の前記
端部のそれぞれに取付けられた高さ調節用の油圧シリン
ダーとから成る補助ロールの高さ調節装置であって、各
支持腕が前記端部とは反対側の端部に係合する調節自在
のスクリュー・ジヤツキを備え、それぞれの支持腕に接
続された前記油圧シリンダーの圧力に抗して補助ロール
の高さを低下させるように配置せられ、駆動側と操作側
とのスクリニー・ジヤツキが別個に作動することを特徴
とする圧延機補助ロールの高さ調節装置が得られる。
・ラインの駆動側と操作側とに位置するハウジングのそ
れぞれに取付ピンを介し回動自在に取付けられたl対の
支持腕のワーク・ロールに向って延び出している端部に
両端を廻転自在に支持させワーク・ロールにほは゛平行
に置かれている補助ロールと、前記1対の支持腕の前記
端部のそれぞれに取付けられた高さ調節用の油圧シリン
ダーとから成る補助ロールの高さ調節装置であって、各
支持腕が前記端部とは反対側の端部に係合する調節自在
のスクリュー・ジヤツキを備え、それぞれの支持腕に接
続された前記油圧シリンダーの圧力に抗して補助ロール
の高さを低下させるように配置せられ、駆動側と操作側
とのスクリニー・ジヤツキが別個に作動することを特徴
とする圧延機補助ロールの高さ調節装置が得られる。
さて、本考案の装置の実施例を添付図面について説明す
ると次の如くである。
ると次の如くである。
第1及び2図を参照するに、圧延機のワーク・ロール1
2A、12Bの出側でパスライン14の操作側15に位
置するハウジング11に取付ピン3を介し回動自在に取
付けられた支持腕2のワーク・ロール12A、12Bに
向って延ひ出している端部2Eに廻転軸16の一端を廻
転自在に支持させワーク・ロール12A、12Bにほは
゛平行に置かれている補助ロール1が示されている。
2A、12Bの出側でパスライン14の操作側15に位
置するハウジング11に取付ピン3を介し回動自在に取
付けられた支持腕2のワーク・ロール12A、12Bに
向って延ひ出している端部2Eに廻転軸16の一端を廻
転自在に支持させワーク・ロール12A、12Bにほは
゛平行に置かれている補助ロール1が示されている。
第1図にはパス・ライン14の操作側15のみが示され
ているけれども、パス・ライン14の長手方向中心軸X
Xに対称に駆動側のハウジング11′、取付ピン3′及
び支持腕2′が存在し、補助ロールの駆動側の軸端を廻
転自在に支持する。
ているけれども、パス・ライン14の長手方向中心軸X
Xに対称に駆動側のハウジング11′、取付ピン3′及
び支持腕2′が存在し、補助ロールの駆動側の軸端を廻
転自在に支持する。
以下操作側に設けられるすべての部材、機器は中心軸X
Xに対称に操作側にも設けられ操作側15と同様に作動
するものとする。
Xに対称に操作側にも設けられ操作側15と同様に作動
するものとする。
支持腕2を取付ピン3のまわりに回動させ補助ロール1
を昇降させる油圧シリンダー4がシリンダー側端部(図
示せず)をハウジング11に回組自在に取付け、ピスト
ン杆4Pの端部を回動ピン5により支持腕2の左端に接
続させている。
を昇降させる油圧シリンダー4がシリンダー側端部(図
示せず)をハウジング11に回組自在に取付け、ピスト
ン杆4Pの端部を回動ピン5により支持腕2の左端に接
続させている。
以上が従前の補助ロールの構成である。
本考案の装置10は上述の支持腕2の補助ロール1が取
付けられている端部とは反対側の端部に係合するスクリ
ュー・ジヤツキ6を備えている。
付けられている端部とは反対側の端部に係合するスクリ
ュー・ジヤツキ6を備えている。
スクリュー・ジヤツキ6の駆動軸17は無端鎖8を介し
減速装置付きの駆動モーター7に接続されている。
減速装置付きの駆動モーター7に接続されている。
駆動モーター7により駆動せられ上昇するスクリュー・
ジヤツキ6は第2図で見て支持腕2を取付ピン3のまわ
りに反時計方向Aに回動させるが、支持腕2の左端に取
付けられた油圧シリンダー4の圧力に基く廻転モーメン
トに打勝つだけの回動モーメントを支持腕2の右端に加
える。
ジヤツキ6は第2図で見て支持腕2を取付ピン3のまわ
りに反時計方向Aに回動させるが、支持腕2の左端に取
付けられた油圧シリンダー4の圧力に基く廻転モーメン
トに打勝つだけの回動モーメントを支持腕2の右端に加
える。
スクリュー・ジヤツキ6の高さ即ち廻転軸18及び軸継
手13を介してセルシン・モーター9に伝達せられ、セ
ルシン・モーター9はスクリュー・ジヤツキ6の位置を
示す信号を出す。
手13を介してセルシン・モーター9に伝達せられ、セ
ルシン・モーター9はスクリュー・ジヤツキ6の位置を
示す信号を出す。
作動に際し、作業員が補助ロール1に接触している鋼板
Wの横方向の形状を目視により観察し、或ひは補助ロー
ル1に接触している鋼板W上の幅方向に選ばれた諸点の
張力を示すストレツソメーターなどの計器を見ながら、
駆動側か操作側か何れの側で鋼板Wに過度の伸張が発生
しているか、或ひはスI・レツソメーターの表示値が過
大になっているかを検出しその側のモーター7を作動さ
せスクリュー・ジヤツキ6を押上げれば、その側の補助
ロール1の端部を降下させ、鋼板Wの過度の伸張もしく
は過大の応力を解消することができる。
Wの横方向の形状を目視により観察し、或ひは補助ロー
ル1に接触している鋼板W上の幅方向に選ばれた諸点の
張力を示すストレツソメーターなどの計器を見ながら、
駆動側か操作側か何れの側で鋼板Wに過度の伸張が発生
しているか、或ひはスI・レツソメーターの表示値が過
大になっているかを検出しその側のモーター7を作動さ
せスクリュー・ジヤツキ6を押上げれば、その側の補助
ロール1の端部を降下させ、鋼板Wの過度の伸張もしく
は過大の応力を解消することができる。
以上に示す如く、本考案の装置10を使用するときは、
鋼板Wの過度の伸張もしくは過大の応力が補助ロール1
の駆動側もしくは操作側に偏在することを防止しうる利
点がある。
鋼板Wの過度の伸張もしくは過大の応力が補助ロール1
の駆動側もしくは操作側に偏在することを防止しうる利
点がある。
また構造が簡単で取扱ひが容易なことも本考案の利点で
ある。
ある。
第1図は本考案の装置を示す平面図、第2図は第1図の
線II−IIに沿う断面図である。 1・・・・・・補助ロール、2・・・・・・支持腕、3
・・・・・・取付ピン、4・・・・・・油圧シリンダー
、5・・・・・・回動ピン、6・・・・・・スクリュー
・ジヤツキ、7・・・・・・駆動モーター 8・・・・
・・無端鎖、9・・・・・・セルシン・モーター10・
・・・・・本考案の装置、11・・・・・・ハウジング
、12A。 12B・・・・・・ワーク・ロール、13・・・・・・
軸継手、14・・・・・・パス・ライン、15・・・・
・・操作側、16・・・・・・補助ロールの廻転軸、1
7・・・・・・廻転軸、18・・・・・・廻転軸。
線II−IIに沿う断面図である。 1・・・・・・補助ロール、2・・・・・・支持腕、3
・・・・・・取付ピン、4・・・・・・油圧シリンダー
、5・・・・・・回動ピン、6・・・・・・スクリュー
・ジヤツキ、7・・・・・・駆動モーター 8・・・・
・・無端鎖、9・・・・・・セルシン・モーター10・
・・・・・本考案の装置、11・・・・・・ハウジング
、12A。 12B・・・・・・ワーク・ロール、13・・・・・・
軸継手、14・・・・・・パス・ライン、15・・・・
・・操作側、16・・・・・・補助ロールの廻転軸、1
7・・・・・・廻転軸、18・・・・・・廻転軸。
Claims (1)
- 圧延機のワーク・ロールの出側でパス・ラインの駆動側
と操作側とに位置するハウジングのそれぞれに取付ピン
を介し回動自在に取付けられた1対の支持腕のワーク・
ロールに向って延び出している端部に両端を廻転自在に
支持させワーク・ロールにほぼ平行に置かれている補助
ロールと、前記1対の支持腕の前記端部のそれぞれに取
付けられた高さ調節用の油圧シリンダーとから成る補助
ロールの高さ調節装置であって、各支持腕が前記端部と
は反対側の端部に係合する調節自在のスクリュー・ジヤ
ツキを備えそれぞれの支持腕に接続された前記油圧シリ
ンダーの圧力に抗して補助ロールの高さを低下させるよ
うに配置せられ、駆動側と操作側とのスクリュー・ジヤ
ツキが別個に作動することを特徴とする圧延機補助ロー
ルの高さ調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7547777U JPS5925530Y2 (ja) | 1977-06-11 | 1977-06-11 | 圧延機補助ロ−ルの高さ調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7547777U JPS5925530Y2 (ja) | 1977-06-11 | 1977-06-11 | 圧延機補助ロ−ルの高さ調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS544245U JPS544245U (ja) | 1979-01-12 |
| JPS5925530Y2 true JPS5925530Y2 (ja) | 1984-07-26 |
Family
ID=28989909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7547777U Expired JPS5925530Y2 (ja) | 1977-06-11 | 1977-06-11 | 圧延機補助ロ−ルの高さ調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925530Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-06-11 JP JP7547777U patent/JPS5925530Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS544245U (ja) | 1979-01-12 |
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