JPS5925620Y2 - 自動収縮チュ−ブ収納用容器 - Google Patents
自動収縮チュ−ブ収納用容器Info
- Publication number
- JPS5925620Y2 JPS5925620Y2 JP9626579U JP9626579U JPS5925620Y2 JP S5925620 Y2 JPS5925620 Y2 JP S5925620Y2 JP 9626579 U JP9626579 U JP 9626579U JP 9626579 U JP9626579 U JP 9626579U JP S5925620 Y2 JPS5925620 Y2 JP S5925620Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- self
- storage container
- tube
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動収縮チューブ収納用容器に係わるものであ
る。
る。
金属製ガス管、プラスチック管、或いは電気導線等に膨
潤剤で膨潤させたプラスチック製のチューブで覆い、次
いで膨潤剤を揮散させてチューブを収縮させることによ
り、チューブを密に被せる方法いわゆる自動収縮チュー
ブによる被覆法は従来から知られている。
潤剤で膨潤させたプラスチック製のチューブで覆い、次
いで膨潤剤を揮散させてチューブを収縮させることによ
り、チューブを密に被せる方法いわゆる自動収縮チュー
ブによる被覆法は従来から知られている。
この自動収縮チューブは例えば塩化ビニル樹脂、シリコ
ン樹脂からなるチューブ状成形品を酢酸アルキルエステ
ルの様な膨潤剤で膨潤させ丈夫で破れにくい袋状の収納
容器に密封して膨潤剤蒸気の飽和域下に保管、販売、運
搬されるものである。
ン樹脂からなるチューブ状成形品を酢酸アルキルエステ
ルの様な膨潤剤で膨潤させ丈夫で破れにくい袋状の収納
容器に密封して膨潤剤蒸気の飽和域下に保管、販売、運
搬されるものである。
しかし、この保管中、収納容器の表面と裏面との間で、
中に収納されている膨潤剤で膨潤させた自動収縮チュー
ブが圧迫されて第1図に示すように断面形状がイの楕円
形から次第に口のように変形して偏平化し、互にくっつ
き合って、いざ取出して使用する際には引きはがすのに
難渋するといった不都合があり、収納容器について何等
かの改良を必要とした。
中に収納されている膨潤剤で膨潤させた自動収縮チュー
ブが圧迫されて第1図に示すように断面形状がイの楕円
形から次第に口のように変形して偏平化し、互にくっつ
き合って、いざ取出して使用する際には引きはがすのに
難渋するといった不都合があり、収納容器について何等
かの改良を必要とした。
本考案者はこのような欠点の解消された自動収縮チュー
ブ収納用容器を得るべく検討を重ねた結果、収納される
べき自動収縮チューブの内部を貫通する筒状体を設けた
構造の収納容器とすることにより上記のような欠点が解
消されるばかりでなく、使用する際にも極めて便利であ
るとの知見に達し本考案を完成した。
ブ収納用容器を得るべく検討を重ねた結果、収納される
べき自動収縮チューブの内部を貫通する筒状体を設けた
構造の収納容器とすることにより上記のような欠点が解
消されるばかりでなく、使用する際にも極めて便利であ
るとの知見に達し本考案を完成した。
即ち、本考案の要旨は、密封することのできる長方形の
袋体と、その袋体内に収納される膨潤剤で膨潤させた収
縮チューブ内を貫通し、しかも袋体と同一材質で両端が
開口している筒状体とよりなり、且つ、筒状体は両端が
袋体の縦方向の両側縁部において密着保持され袋体の長
手方向へ開口してなることを特徴とする自動収縮チュー
ブ収納用容器に存する。
袋体と、その袋体内に収納される膨潤剤で膨潤させた収
縮チューブ内を貫通し、しかも袋体と同一材質で両端が
開口している筒状体とよりなり、且つ、筒状体は両端が
袋体の縦方向の両側縁部において密着保持され袋体の長
手方向へ開口してなることを特徴とする自動収縮チュー
ブ収納用容器に存する。
以下、本考案の自動収縮チューブ用収納容器についてそ
の一実施例を示す図面に基いて設説明する。
の一実施例を示す図面に基いて設説明する。
第2図〜第4図において1は本考案の主体をなす袋体で
、中に収納される自動収縮チューブを膨潤させるのに用
いられる膨潤剤の蒸気やチューブの成形に用いられてい
る可塑剤などに侵されることのない気密性の高い強靭な
材質の積層シート2枚を接着部3において熱接着又は接
着剤接着して形成させたものである。
、中に収納される自動収縮チューブを膨潤させるのに用
いられる膨潤剤の蒸気やチューブの成形に用いられてい
る可塑剤などに侵されることのない気密性の高い強靭な
材質の積層シート2枚を接着部3において熱接着又は接
着剤接着して形成させたものである。
このような気密性の高い強靭な材質のものの好適な例と
しては、例えば、ポリエチレン−ナイロン−ポリエチレ
ン−ポリエステルやアルミホイル−ポリエステル−ポリ
エチレンのような多重膜積層物があげられる。
しては、例えば、ポリエチレン−ナイロン−ポリエチレ
ン−ポリエステルやアルミホイル−ポリエステル−ポリ
エチレンのような多重膜積層物があげられる。
2は上記袋体1と同一材質からなり、膨潤剤で膨潤させ
た自動収縮チューブ内を貫通し、袋体1の長手方向とは
直角方向の両側縁部4,4′において袋体1と接着して
取付けられた筒状体である。
た自動収縮チューブ内を貫通し、袋体1の長手方向とは
直角方向の両側縁部4,4′において袋体1と接着して
取付けられた筒状体である。
そして、この筒状体2は袋体1内の気密状態が保たれる
ようにとりつけられると同時に、袋体1の長手方向に向
って開口2a、2bしている。
ようにとりつけられると同時に、袋体1の長手方向に向
って開口2a、2bしている。
尚、第2図は袋体1の中に膨潤させた自動収縮チューブ
を収納する前の開封状態を示しており、図中5はチュー
ブ収納後側縁部4′に接着される予定の袋体1の一部を
表わしている。
を収納する前の開封状態を示しており、図中5はチュー
ブ収納後側縁部4′に接着される予定の袋体1の一部を
表わしている。
6は袋体1内にとりつけられた筒状体2に内部を貫通さ
れた膨潤剤により膨潤されている自動収縮チューブであ
る。
れた膨潤剤により膨潤されている自動収縮チューブであ
る。
即ち、第2図に示すように、袋体1が開封された状態で
、筒状体2が1つの側縁部4′からさし込まれ、そのあ
と第3図に示すように、第2図における袋体1の一端部
5を前記側縁部4′に接着することにより、袋体1内に
気密状態にして密封収納される。
、筒状体2が1つの側縁部4′からさし込まれ、そのあ
と第3図に示すように、第2図における袋体1の一端部
5を前記側縁部4′に接着することにより、袋体1内に
気密状態にして密封収納される。
これにより、収納された自動収縮チューブは内部に筒状
体2が介在するので、仮りに、保管中袋体1の表裏面が
らの外力により例えば第1図口に示すように押しつぶさ
れた状態になっても容易にチューブ6の上面と下面を剥
離することができて使用するに当って便利である。
体2が介在するので、仮りに、保管中袋体1の表裏面が
らの外力により例えば第1図口に示すように押しつぶさ
れた状態になっても容易にチューブ6の上面と下面を剥
離することができて使用するに当って便利である。
次に、本考案の収納容器に納められている自動収縮チュ
ーブをガス管等の継手に適用する場合について第5.
6. 7図に基いて説明する。
ーブをガス管等の継手に適用する場合について第5.
6. 7図に基いて説明する。
先ず接続すべきガス管7,8のうち8に、本考案の自動
収縮チューブ収納容器の開口2aを容器毎さし込み、つ
いで開口2b側がらガス管7をさしこみ、両ガス管の接
続面を当接させたのち、第6図のように両ガス管を管継
手9により接続し、次に袋体1を破り去って、管継手9
部分に当てがいながら膨潤剤で膨潤した自動収縮チュー
ブ6を外気に露出させる。
収縮チューブ収納容器の開口2aを容器毎さし込み、つ
いで開口2b側がらガス管7をさしこみ、両ガス管の接
続面を当接させたのち、第6図のように両ガス管を管継
手9により接続し、次に袋体1を破り去って、管継手9
部分に当てがいながら膨潤剤で膨潤した自動収縮チュー
ブ6を外気に露出させる。
ついで、手早く、上記自動収縮チューブ6の内周とガス
管7,8の外周との間にはさまれる筒状体2を抜き去る
。
管7,8の外周との間にはさまれる筒状体2を抜き去る
。
あとは自動収縮チューブ中に存在する膨潤剤を揮発させ
て収縮させて、第7図のように密封が完全な管継手が形
成されるのである。
て収縮させて、第7図のように密封が完全な管継手が形
成されるのである。
即ち、従来公知の収納容器では、接続後被せるのが不可
能であったが、本考案の自動収縮チューブ収納容器は、
それが可能となった。
能であったが、本考案の自動収縮チューブ収納容器は、
それが可能となった。
本考案は同様にして、コネクターで接続されるコードの
接続部分にも応用できる。
接続部分にも応用できる。
本考案の自動収縮チューブ収納用容器は以上のべた様に
、密封することのできる強靭な袋体、及び袋体内に収納
される膨潤剤で膨潤させた自動収縮チューブ内を貫通す
る両端が開口している筒状体とより構成させ、且つ上記
筒状体の開口部を袋体の両側縁部に位置させるようにし
たので、従来の収納容器と異って、保管中に変形した自
動収縮チューブを容易に原形に復帰でき使用に際して便
利であると共に、管又はコードの接続部分をシールする
に際し便利である。
、密封することのできる強靭な袋体、及び袋体内に収納
される膨潤剤で膨潤させた自動収縮チューブ内を貫通す
る両端が開口している筒状体とより構成させ、且つ上記
筒状体の開口部を袋体の両側縁部に位置させるようにし
たので、従来の収納容器と異って、保管中に変形した自
動収縮チューブを容易に原形に復帰でき使用に際して便
利であると共に、管又はコードの接続部分をシールする
に際し便利である。
第1図は自動収縮チューブを収納容器に収納した場合に
おける変形状態を示す断面図、第2図は本考案の一例を
示す自動収縮チューブ収納用容器の全体斜視図、第3図
は同じく自動収縮チューブを収納した状態における全体
斜視図、第4図は第3図A−A’線における断面斜視図
、第5,6及び7図は、本考案の自動収縮チューブ収納
用容器中の自動収縮チューブを管継手に使用する場合の
使用状態を示す断面略図である。 1・・・・・・袋体、2・・・・・・筒状体、3・・・
・・・接着部、6・・・・・・自動収縮チューブ、7,
8・・・・・・ガス管、9・・・・・・管継手。
おける変形状態を示す断面図、第2図は本考案の一例を
示す自動収縮チューブ収納用容器の全体斜視図、第3図
は同じく自動収縮チューブを収納した状態における全体
斜視図、第4図は第3図A−A’線における断面斜視図
、第5,6及び7図は、本考案の自動収縮チューブ収納
用容器中の自動収縮チューブを管継手に使用する場合の
使用状態を示す断面略図である。 1・・・・・・袋体、2・・・・・・筒状体、3・・・
・・・接着部、6・・・・・・自動収縮チューブ、7,
8・・・・・・ガス管、9・・・・・・管継手。
Claims (1)
- 密封することのできる長方形の袋体と、その袋体内に収
納される膨潤剤で膨潤させた自動収縮チューブ内を貫通
し、しかも袋体と同一材質で両端が開口している筒状体
とよりなり、筒状体は両端が袋体の長手方向の両側縁部
において密着保持され、袋体の長手方向へ開口してなる
ことを特徴とする自動収縮チューブ収納用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9626579U JPS5925620Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | 自動収縮チュ−ブ収納用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9626579U JPS5925620Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | 自動収縮チュ−ブ収納用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5614013U JPS5614013U (ja) | 1981-02-06 |
| JPS5925620Y2 true JPS5925620Y2 (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=29329094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9626579U Expired JPS5925620Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | 自動収縮チュ−ブ収納用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925620Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59129623A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-26 | Inoue Japax Res Inc | ワイヤカツト放電加工装置のワイヤ摺動部材 |
-
1979
- 1979-07-12 JP JP9626579U patent/JPS5925620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5614013U (ja) | 1981-02-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| MY124471A (en) | Liquid container and method of manufacturing same | |
| JPH06211256A (ja) | チューブ容器及びその製造方法 | |
| JPH0398856A (ja) | 減圧包装用プラスチックス袋 | |
| JPS621087Y2 (ja) | ||
| JPH0632852Y2 (ja) | エアゾール容器 | |
| JPS6219577Y2 (ja) | ||
| JP2000118544A (ja) | 袋 | |
| JPS5940321Y2 (ja) | ごみ処理用紙袋 | |
| JP3013978U (ja) | 紙 袋 | |
| CN110050745A (zh) | 一种包装袋及其使用方法 | |
| JPS6232430Y2 (ja) | ||
| JP2515561Y2 (ja) | 真空圧縮密封収納用袋 | |
| JP3091609B2 (ja) | 容器の製造方法 | |
| JPS5943228Y2 (ja) | 成樹脂製袋 | |
| JPS604924Y2 (ja) | 袋の密封具 | |
| JPH0634847Y2 (ja) | エアゾール容器 | |
| JPS6240926Y2 (ja) | ||
| JP2000159257A (ja) | 密閉包装袋の取出口用部材及びその製造方法 | |
| JPH06227551A (ja) | 空気抜き装置 | |
| JP2546032Y2 (ja) | 包装袋 | |
| EP0202414A2 (en) | Connecting port | |
| JP3074264U (ja) | シュリンクフィルム | |
| JPS609161Y2 (ja) | 合成樹脂フイルム製袋 | |
| JPS607330Y2 (ja) | 商品包装用袋体 | |
| JPS5933822Y2 (ja) | 可撓性コンテナ− |