JPS5925654A - 蒸し麺の製造方法 - Google Patents

蒸し麺の製造方法

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Publication number
JPS5925654A
JPS5925654A JP57135518A JP13551882A JPS5925654A JP S5925654 A JPS5925654 A JP S5925654A JP 57135518 A JP57135518 A JP 57135518A JP 13551882 A JP13551882 A JP 13551882A JP S5925654 A JPS5925654 A JP S5925654A
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JP
Japan
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noodle strips
sterilization
packaged
noodles
noodle strings
Prior art date
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Pending
Application number
JP57135518A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kaneko
和夫 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Suisan Kaisha Ltd
Original Assignee
Toyo Suisan Kaisha Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Suisan Kaisha Ltd filed Critical Toyo Suisan Kaisha Ltd
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Publication of JPS5925654A publication Critical patent/JPS5925654A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は焼そげなどに供される蒸し麺の製造方法に関
する。蒸し麺は焼そげなどとして用いると弾力性があっ
て優れた食感を呈する。この蒸し麺は、包装して市場に
出されているが、従来からその保存性に最大の難点が指
摘されていた。即ち、蒸し麺それ自体は生ものであるか
ら、そのままでは冬期で4〜5日、夏期では1〜2日が
保存の大体の限界とされている。そこで従来はこれに加
熱γ夕菌(85〜100℃、20〜50分)、アルコー
ル殺菌、過酸化水素殺菌といった処理を施して冬期、夏
期とも約1週間の保存を可能ならしめている。しかしな
がらこれらの加熱殺菌、アルコール殺菌、過酸化水素殺
菌には一長一短があって必ずしも十分満足したものとは
いえなかった。まず加熱殺菌についてみると、加熱殺菌
のみでは必ずしも十分な殺菌効果は上らず、特に夏期で
は4日が限度で、今日の流通過程で必要とされる保存期
間のIJA間には達しない。
そこで以前は過酸化水素の使用が行なわれていたが最近
に至シ過酸化水素の使用は人体に有害のおそれがあると
の発表もされ、現実にはかかるおそれのある過酸化水素
の使用は出来ない事情にある。従って今日ではアルコー
ル殺菌及び制菌が注目されているが、これを用いると釉
の食感を劣化させるという間;;■が別途生じていいる
。即ち蒸し上げた麺線をその保存が1週間可能にするこ
とを前提としてアルコール溶液へ浸漬すると、そのアル
コール溶液は少なくとも濃度15チ以上のアルコール溶
液を用いなければならない。しかしながら、かかる高濃
度のアルコール溶液に蒸し麺を浸漬すると、麺線の脱水
作用、タンパンの変性、凝固で麺線が硬くなり、加えて
アルコール臭が残存し、とても実用に供し得ないものと
なってしまう。そこでこれらの脱水作用、タンノにンの
変性、凝固が起らない程度の香薄なアルコール溶液を用
いるとその制菌作用は弱く保存性の効果は全くあがらな
いのが実情である。次表は焼そば用蒸し麺を昭和57年
6月9日製造し、この麺をエタノール5.70S溶液に
28秒間浸漬したものについて、その一般生菌数を経時
的に調べたものである。なお、保存は25℃恒温器で行
なった。
表−1 このものの3日目(6月11日)における観察では、外
観上腐敗は認められなかったもののと。
認められないものとがあったが、いづれも開111する
と腐敗臭を感知した。本MFiの発明者は蒸し麺におけ
る保存性について上記の如き実情を考慮して、この解決
に各種の研究を行ってきたが、その結果蒸し麺に限って
みると、従来考えられている加熱殺菌、或いはアルコー
ル殺菌又は制菌の各単独処理のみでは麺の優れた食感を
保持したままで夏期に常温下1週間程度の保存を可能に
するような殺菌は困難であるとの結論を1;すだ。そこ
で発明者は加熱殺菌とアルコール殺菌又は制菌との併用
は避けられないと考え、これにつき種々研究していった
ところ、蒸煮工程を施した麺線を6qIb以下のアルコ
ール希薄溶液に浸漬したのち、これを合成樹脂フィルム
の気密溶器に包装しこの包装した麺をそのまま85〜1
00℃で20〜50分間加熱することによって・包装容
器中でアルコールが麺線の内部に強制的に浸のし殺菌作
用が発揮されるとともに、不易9な脱水作用やタンパク
の変性、凝固も行なわれず、食感のすぐれた保存用蒸し
麺の得られることを見出したものである。すなわちこの
発明は、圧延ロールによって所定の厚さの麺帯を形成し
たのち細断ロールで麺線を切出し、この切出された麺線
にそれぞれウェーブを形成することによって得られた麺
線に蒸煮を施して包装する蒸し麺の製造方法において、
蒸煮を施したのち6チ以下のアルコール希薄溶液に浸漬
するとともに1合成樹脂フィルム容器に包装した麺をそ
のまま85〜100℃で20〜50分加熱することを特
徴とする蒸し麺の製造方法である。以下にこの発明を説
明する。
図は、この発明方法の実施に用いられる装置の一実施例
を示しだもので、図中aは図示しない原料供給部より搬
送されて来る麺帯で、小麦粉、精製塩、かんすいなどを
混練した原料を常法によって逐次ロールで圧延したもの
で、最終圧延ロール1によって所定の厚みにされ、以降
細断はぐし7エ程へと送られる。まず細断工程では、図
示の如く麺帯aが下方に垂下される徐中で細断ロール2
によって輝螢aが所定巾に側l断され、麺線すの切出1
.が行なわれる。そして切出された麺線すは、次に水平
コンベア3に送られる。水平コンベア3の速度は細断ロ
ール2での麺線すの搬送速度よりも若干俣〈シて麺#5
!bの各々に最初のウェーブが形成されるようにする。
なお、麺線の切り出しに際し切刃に公知な導管あるいは
ウェーブ形成ゴムを備えておくと。
これらの相乗作用によって水平コンベア上の麺線に任意
のウェーブを形成することが出来る。
ウェーブが形成された麺線すはその後水平コンベア3で
他端に送られ、そこから連続して垂下され−たん伸張さ
せるが、この場合麺線すのそれぞれに形成されたウェー
ブが一部残存させた状態に保持し、次にこれを1般送コ
ンベア4に移送する。このために水平コンベア3と搬送
コンベア4の高さの差は所定に保ち、麺線が垂下によっ
て伸張してその前に形成されたウェーブが完全に消去さ
れないようにする。こうして麺4bは搬送コンベア4に
送られるが、ここでの搬送コンベア4は通常麺線速度よ
りも遅い走行速度としてここで再度!4線にウェーブが
形成されるようにする。なお、搬送コンベア4で移送さ
れる麺線にウェーブが形成される以上、搬送コンベア4
0走行速度はここに送られて来る麺線の走行速度よシも
必ずしも遅くする必要はない。
即ち、搬送コンベア4上にある麺線に所望のウェーブを
得るようにして搬送コンベア4の速度をここに送られて
来る麺線の速度と同一に或いはこれよりさらに遅くして
もよい。かくして麺線すは−たん伸張工程を軽て曲り歪
を一部残存させておき、これに再度的りを与えるので、
搬送コンベア4に至った麺線すはランダム方向に曲げら
れ、確実にばらばらになるほぐしが行なわれることにな
る。搬送コンベア4には起端側から終端側にかけて蒸熱
装置が附設されている。
この蒸熱装置としては搬送コンベア4の起端から終端に
わたって上部側に蒸しデックス5を設けたトンネルタイ
プの蒸し室を構成し、この蒸しデックス5の長手方向に
仏気供給用・2イブ6が配管され、これより蒸気がボッ
クス内に供給されている。また蒸L7デツクス5の長手
方向略中央には上側に位置して水または熱水を搬送コン
ベア4上の麺線に向って噴霧する第1のシャワー7が少
なくとも1ケ所設けられ、これによって搬送コンベア4
で移送される軸線に蒸し途中でシャワーがかけられる。
上記の蒸熱処理は90〜105℃の蒸気で時間は麺線の
太さにもよるが1〜10分とする。蒸熱処理中にシャワ
ーをかけると麺のα化を効率よく達成させるとともに、
麺に弾力性を与えながらかつ句をソフトなものとする。
蒸しピックス5の中で蒸しの完了した麺はゲックスを通
過してその出口より外に送られるが、この出口直後の位
置上方にも第2のシャワー8が設けられ、必りに応じこ
のシャワー8によって麺線に向けてシャワーがかけられ
る。この第2のシャワーをかけると麺線の吸水、麺表面
に晴着したでんぷんの洗い流し、麺の1時的急冷による
ひきし捷りをもたらすことになる。搬送コンベア4の終
端には麺線すを伸張するための網状ベルトを備えだ中間
搬送コンベア9が設けられでいる。この中間搬送コンベ
ア9は上記の搬送コンベア4よシ若干早い速度で走行さ
せる。
この中間搬送コンベア9の上部にも第3のシャワーlO
が設けられ、必要に応じコンベア上を移送する麺線にシ
ャワーをかける。ここでシャワーをかけると、麺表面の
でん粉の洗い流しがより一層行なわれ、麺線相互のひき
離しを確実に行ない、さらに水分の吸収によって麺を一
部ソフトなものとすることが出来る。
次に@線すは回転カッター11を有するカッター装置に
送られ、ここで所定の長さに切断される。切断された麺
線はホッノ4−1:lを経てその下段のパケットコンベ
ア13の通液性パケット14に1食づつ投入される。パ
ケットコンベア13はひきつづきアルコールの希薄溶液
の入っり制菌槽15へと送られ、ここでアルコール液中
に浸漬される。ここに用いるアルコール液は濃度6%以
下とする。
アルコール濃度6%以下としたのは、このアルコール処
理に加えて後の包装密封後の加熱殺菌を行なえれば、こ
こにおけるアルコール濃度は6チ以下で充分であるから
である。アルコール処理された蒸し麺は、パケット14
がら取り出されて受はホソノ9−15に投入され、その
下部に取付けられた植物油添加装置17によって必要に
応じ小計の植物油がポツパーの下部で添加されひきつづ
き包装機18で1食づつ合成樹脂フィルムで包装される
次に包装された蒸し畑はこれを図示しない通気性のよい
容器に並べられて加熱ボックスに入れられ85〜100
’Cで20〜50分加熱、殺菌される。ここKおける温
度は85℃以下では殺菌に十分でない。殺菌時間20〜
50分はス・ン菌に要する時間で50分を起えることは
不易曹と考えられる。加熱収繭の終了した蒸し麺れI、
これを冷却して最終製品とする。
この発明は以上の通りであるが、このイい′1(でよれ
ばアルコールの希薄溶液に浸漬したのち合成樹脂フィル
ムで包装したまま加熱、殺菌するものであるから、アル
コールと高温による併用殺菌又は制菌によって殺菌又は
制菌効果は次表の通り確実である。
表−2 更に本発明によると高温殺菌を行なうことによってアル
コール殺菌に用いるアルコール濃度を6%以下と低濃度
とすることが可能で、これによってアルコールによる蒸
し麺の脱水作用、タン・ぐりの変性、凝固といった整置
を実質上解消することが出来るようになった。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の1実施例を示す説明図である。 1・・・圧延ロール、2・・・細断ロール、3・・・水
平コンベア、4・・・搬送コンベア、5・・・X&Ly
Nックス、7・・・第1のシャワー、9・・・中間搬送
コンベア、10・・・第3のシャワー、11・・・回転
カッター、12・・・ホラ/#−1J J・・・パケッ
トコンベア、14・・・通液性パケット、15・・・制
菌槽、16・・・受ホ、ツク−117・・・1物油添加
装置、18・・・包装機、a・・・麺帯、b・・・麺線
。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書 昭和57年9・月6 日 特許庁長官 若杉和夫  殿 1、事件の表示 特願昭57−135518号 2、発明の名称 蒸し麺の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東  l羊  水 産  株  式  会  社4、代
理人 6、補11−の対象 明細書全文 7、補正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧延ロールによって所定の厚さの麺帯を形成したのち細
    断ロールで麺線を切り出し、この切り出された麺線にそ
    れぞれウェーブを形成することによって得られた麺線に
    蒸煮を施して包装する蒸し麺の製造方法において、蒸煮
    を施しだのち6チ以下のアルコール希薄溶液に浸漬する
    とともに、合成樹脂フィルム容器に包装した麺をそのま
    ま85〜100℃で20〜50分加熱することを特徴と
    する蒸し麺の製造方法。
JP57135518A 1982-08-03 1982-08-03 蒸し麺の製造方法 Pending JPS5925654A (ja)

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JP57135518A JPS5925654A (ja) 1982-08-03 1982-08-03 蒸し麺の製造方法

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JP57135518A JPS5925654A (ja) 1982-08-03 1982-08-03 蒸し麺の製造方法

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JPS5925654A true JPS5925654A (ja) 1984-02-09

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ID=15153634

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JP57135518A Pending JPS5925654A (ja) 1982-08-03 1982-08-03 蒸し麺の製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06113772A (ja) * 1992-10-08 1994-04-26 Miyoujiyou Shokuhin Kk 麺類の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06113772A (ja) * 1992-10-08 1994-04-26 Miyoujiyou Shokuhin Kk 麺類の製造方法

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