JPS5925882B2 - 油圧回路 - Google Patents
油圧回路Info
- Publication number
- JPS5925882B2 JPS5925882B2 JP49021837A JP2183774A JPS5925882B2 JP S5925882 B2 JPS5925882 B2 JP S5925882B2 JP 49021837 A JP49021837 A JP 49021837A JP 2183774 A JP2183774 A JP 2183774A JP S5925882 B2 JPS5925882 B2 JP S5925882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- switching valve
- hydraulic motor
- speed
- remote control
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、二つの油圧モータをそなえ、両油圧モータ
がそれぞれ遅い第−速とそれより速い第二速とを必要と
する油圧回路に関するものである。
がそれぞれ遅い第−速とそれより速い第二速とを必要と
する油圧回路に関するものである。
二つの油圧ポンプおよび二つの油圧モータを用いて、遅
い第−速とそれより速い第二速との二つの速度を得る油
圧回路には、第1図に示すような可変容量膨油圧モータ
を使用するものがある。
い第−速とそれより速い第二速との二つの速度を得る油
圧回路には、第1図に示すような可変容量膨油圧モータ
を使用するものがある。
つぎに、この油圧回路について説明する。
同一仕様の二つの可変容量膨油圧モータ(以下油圧モー
タという)1,2は、それぞれ主回路2a、2b、2c
、2dを介して油圧ポンプ3゜4および油タンク5に接
続されており、主回路の途中にはそれぞれ切替弁6,7
が設けられている。
タという)1,2は、それぞれ主回路2a、2b、2c
、2dを介して油圧ポンプ3゜4および油タンク5に接
続されており、主回路の途中にはそれぞれ切替弁6,7
が設けられている。
切替弁6,7を切替えることにより、油圧ポンプ3.4
からの圧油が給送されて、油圧モーター。
からの圧油が給送されて、油圧モーター。
2が正または逆に回転させられる。
油圧モーター、2の回転数とトルクは下記のようになる
。
。
すなわち、油圧ポンプの吐出圧力をP1油圧ポンプの単
位時間当りの吐出量をQ1油圧モータの1回転当りの押
のけ容積をRとすれば、油圧モータの回転数NはN=に
19(klは定数)となる。
位時間当りの吐出量をQ1油圧モータの1回転当りの押
のけ容積をRとすれば、油圧モータの回転数NはN=に
19(klは定数)となる。
今、油圧モータの押のけ容積を変えてイRにしたきすれ
ば、この時の油圧モータの回転数nは Q ”=トイR−2k・i 、’、 n=2N すなわち、回転数は2倍になる。
ば、この時の油圧モータの回転数nは Q ”=トイR−2k・i 、’、 n=2N すなわち、回転数は2倍になる。
しかし、油圧モータのトルクTは
T−に2・P−R(k2は定数)
であるから、油圧モータの押のけ量を変えてgRにした
とすれば、この時のトルクtは 1 t=k ″P″ヲR=百に2°P″R ■ +”+ i=−’r すなわち、トルクtは半分になる。
とすれば、この時のトルクtは 1 t=k ″P″ヲR=百に2°P″R ■ +”+ i=−’r すなわち、トルクtは半分になる。
以上の関係を表記するとつぎのようになる。
前記衣から明らかなさおり、一方の油圧モータが停止し
ており、他方の油圧モータが第二速で回転している時は
トルクがiとなる。
ており、他方の油圧モータが第二速で回転している時は
トルクがiとなる。
また、油圧モータ1および油圧モータ2がともに第二速
で回転している時もトルクがTとなる。
で回転している時もトルクがTとなる。
このように従来の油圧回路では、可変容量膨油圧モータ
を用い、その油圧モータの押しのけ容積を変えることに
よって速度制御を行っているので、トルクを低下させな
いで速度を速くするこさができない欠点があった。
を用い、その油圧モータの押しのけ容積を変えることに
よって速度制御を行っているので、トルクを低下させな
いで速度を速くするこさができない欠点があった。
この発明は、二つの油圧ポンプおよび二つの油圧モータ
をそなえ、両油圧モータを別々に、または同時に第−速
および第−速より速い第二速に変えることができ、かつ
、他方の油圧モータが停止している時に、一方の油圧モ
ータが第−速および第二速で同じトルクを出すことがで
きる油圧回路を提供することを目的とするものである。
をそなえ、両油圧モータを別々に、または同時に第−速
および第−速より速い第二速に変えることができ、かつ
、他方の油圧モータが停止している時に、一方の油圧モ
ータが第−速および第二速で同じトルクを出すことがで
きる油圧回路を提供することを目的とするものである。
この目的を達成するためにこの発明に、第一油圧ポンプ
10、第二油圧ポンプ11と第一油圧モータ8、第二油
圧モータ9との間に、第一油圧モータ8に接続した第一
油圧切替弁8a1第二油圧切替弁8bと第二油圧モータ
9に接続した第三油圧切替弁9a、第四油圧切替弁9b
とを設け、第三油圧切替弁9aと第一油圧切替弁8aと
をシリーズ式に接続するとともに、第四油圧切替弁9b
と第二油圧切替弁8bとをシリーズ式に接続し、第三油
圧切替弁9aおよび第四油圧切替弁9bを動作させる第
一遠隔制御弁15と第−油圧切替弁8aおよび第二油圧
切替弁8bを動作させる第二遠隔制御弁16とを設け、
第一遠隔制御弁15、第二遠隔制御弁16を小さく動か
した第−速の速度範囲では第三油圧切替弁9a、第二油
圧切替弁8bが動作し、第一遠隔制御弁15、第二遠隔
制御弁16を大きく動かした第二速の速度範囲では第四
切替弁9b1第一油圧切替弁8aが動作するようにそれ
ぞれの油圧切替弁8a 、 8b 、 9a 。
10、第二油圧ポンプ11と第一油圧モータ8、第二油
圧モータ9との間に、第一油圧モータ8に接続した第一
油圧切替弁8a1第二油圧切替弁8bと第二油圧モータ
9に接続した第三油圧切替弁9a、第四油圧切替弁9b
とを設け、第三油圧切替弁9aと第一油圧切替弁8aと
をシリーズ式に接続するとともに、第四油圧切替弁9b
と第二油圧切替弁8bとをシリーズ式に接続し、第三油
圧切替弁9aおよび第四油圧切替弁9bを動作させる第
一遠隔制御弁15と第−油圧切替弁8aおよび第二油圧
切替弁8bを動作させる第二遠隔制御弁16とを設け、
第一遠隔制御弁15、第二遠隔制御弁16を小さく動か
した第−速の速度範囲では第三油圧切替弁9a、第二油
圧切替弁8bが動作し、第一遠隔制御弁15、第二遠隔
制御弁16を大きく動かした第二速の速度範囲では第四
切替弁9b1第一油圧切替弁8aが動作するようにそれ
ぞれの油圧切替弁8a 、 8b 、 9a 。
9bの切替制御圧を設定し、二つの油圧ポンプの圧油を
合流させて油圧モータ側へ供給できるように構成したの
で、両油圧モータを別々に、または同時に第−速および
第−速より速い第二速に変えることができ、かつ、他方
の油圧モータが停止している時に、一方の油圧モータが
第−速および第二速で同じトルクを出すことができる。
合流させて油圧モータ側へ供給できるように構成したの
で、両油圧モータを別々に、または同時に第−速および
第−速より速い第二速に変えることができ、かつ、他方
の油圧モータが停止している時に、一方の油圧モータが
第−速および第二速で同じトルクを出すことができる。
以下、この発明の一実施態様を第2図および第3図につ
いて説明する。
いて説明する。
同一仕様の定容量形の第一油圧モータ(以下油圧モータ
という)8、第二油圧モータ(以下油圧モータという)
9と同一仕様の定容量形の第一油圧ポンプ(以下油田ポ
ンプという)10、第二油圧ポンプ(以下油圧ポンプと
いう)11との間には、切替弁装置12.13が設けら
れている。
という)8、第二油圧モータ(以下油圧モータという)
9と同一仕様の定容量形の第一油圧ポンプ(以下油田ポ
ンプという)10、第二油圧ポンプ(以下油圧ポンプと
いう)11との間には、切替弁装置12.13が設けら
れている。
切替弁装置12は第一油圧切替弁(以下切替弁という)
8a1第三油圧切替弁(以下切替弁という)9aをそな
えており、切替弁8aは油圧モータ8に、切替弁9aは
油圧モータ9に接続されている。
8a1第三油圧切替弁(以下切替弁という)9aをそな
えており、切替弁8aは油圧モータ8に、切替弁9aは
油圧モータ9に接続されている。
同様に切替弁装置13は第二油圧切替弁(以下切替弁と
いう)8b1第四油圧切替弁(以下切替弁という)9b
をそなえており、切替弁8bは油圧モータ8に、切替弁
9bは油圧モータ9に接続されている。
いう)8b1第四油圧切替弁(以下切替弁という)9b
をそなえており、切替弁8bは油圧モータ8に、切替弁
9bは油圧モータ9に接続されている。
切替弁9aと8aとはシリーズ式に接続され、切替弁9
bと8bとはシリーズ式に接続されている。
bと8bとはシリーズ式に接続されている。
油圧ポンプ14からの圧油を切替弁装置操作用圧油とし
て供給する遠隔制御弁1516の一方15は、切替弁9
aのスプールの右側、切替弁9bのスプールの左側、切
替弁9aのスプールの左側、切替弁9bのスプールの右
側に破線で示すように接続されており、他方16は、切
替弁8aのスプールの左側、切替弁8bのスプールの右
側、。
て供給する遠隔制御弁1516の一方15は、切替弁9
aのスプールの右側、切替弁9bのスプールの左側、切
替弁9aのスプールの左側、切替弁9bのスプールの右
側に破線で示すように接続されており、他方16は、切
替弁8aのスプールの左側、切替弁8bのスプールの右
側、。
切替弁8aのスプールの右側、切替弁8bのスプールの
左側に破線で示すように接続されている。
左側に破線で示すように接続されている。
遠隔制御弁15,16のレバー15a 、16aを小さ
く動かした第−速の速度範囲では、切替弁装置12の切
替弁9a1切替弁装置13の切替弁8bが動作し、前記
のレバーを大きく動かした第二速の速度範囲では切替弁
装置12の切替弁9a、切替弁装置13の切替弁8bの
動作に加えて、さらに切替弁装置12の切替弁8a1切
替弁装置13の切替弁9bが動作するように、各スプー
ルをそれぞれ両側から押しているバネがセットされてい
る。
く動かした第−速の速度範囲では、切替弁装置12の切
替弁9a1切替弁装置13の切替弁8bが動作し、前記
のレバーを大きく動かした第二速の速度範囲では切替弁
装置12の切替弁9a、切替弁装置13の切替弁8bの
動作に加えて、さらに切替弁装置12の切替弁8a1切
替弁装置13の切替弁9bが動作するように、各スプー
ルをそれぞれ両側から押しているバネがセットされてい
る。
遠隔制御弁15.16は、並設した減圧弁を操作するこ
とにより二次圧力をコントロールする圧力制御弁で、レ
バーストロークに対する二次圧力の変化は、第3図に示
すように直線的である。
とにより二次圧力をコントロールする圧力制御弁で、レ
バーストロークに対する二次圧力の変化は、第3図に示
すように直線的である。
第3図は遠隔制御弁15,16のストローク(横軸)と
吐出圧力(縦軸)との関係を示している。
吐出圧力(縦軸)との関係を示している。
また遠隔制御弁15.16は、中立時にはその二次側回
路が油タンクに連通していると共に、一方の減圧弁が作
動している時には、他方の減圧弁の二次側回路は常時油
タンクに連通している。
路が油タンクに連通していると共に、一方の減圧弁が作
動している時には、他方の減圧弁の二次側回路は常時油
タンクに連通している。
従って、操作した減圧弁の二次側回路にのみレバースト
ロークに比例した二次圧力が発生するように構成されて
いる。
ロークに比例した二次圧力が発生するように構成されて
いる。
尚、上記の遠隔制御弁15.16は特開昭48−984
40号公報のパイロット弁1として公知の手段である。
40号公報のパイロット弁1として公知の手段である。
遠隔制御弁15のレバー15aを第−速の速度範囲まで
図について左側に倒すと、油圧ポンプ14からの圧油が
遠隔制御弁15を経て、切替弁9aのスプールの右側を
押してこれを切替えるので、油圧ポンプ10からの圧油
は切替弁9aを通り、油圧モータ9を回転させる。
図について左側に倒すと、油圧ポンプ14からの圧油が
遠隔制御弁15を経て、切替弁9aのスプールの右側を
押してこれを切替えるので、油圧ポンプ10からの圧油
は切替弁9aを通り、油圧モータ9を回転させる。
この状態の動作説明図を第2−a図に示す。
ここで油圧ポンプ゛10゜11の吐出圧力をP1単位時
間当りの吐出量をQ1油圧モータ8,9の1回転当りの
押のけ容積をRとすれば、油圧モータ9の回転数Nは N=に19(klは定数)であり、 油圧モータ9のトルクTは T−に2・P−R(k2は定数)である。
間当りの吐出量をQ1油圧モータ8,9の1回転当りの
押のけ容積をRとすれば、油圧モータ9の回転数Nは N=に19(klは定数)であり、 油圧モータ9のトルクTは T−に2・P−R(k2は定数)である。
つぎに、遠隔制御弁15のレバー15aを第二速の速度
範囲まで図について左側に倒すと、油圧ポンプ14から
の圧油が遠隔制御弁15を経て、切替弁9aのスプール
の右側および切替弁9bのスプールの左側を押してそれ
ぞれの切替弁を切替えるので、油圧ポンプ10からの圧
油は切替弁9aを通り、また、油圧ポンプ11からの圧
油は切替弁9bを通って合流し、油圧モータ9を回転さ
せる。
範囲まで図について左側に倒すと、油圧ポンプ14から
の圧油が遠隔制御弁15を経て、切替弁9aのスプール
の右側および切替弁9bのスプールの左側を押してそれ
ぞれの切替弁を切替えるので、油圧ポンプ10からの圧
油は切替弁9aを通り、また、油圧ポンプ11からの圧
油は切替弁9bを通って合流し、油圧モータ9を回転さ
せる。
この状態の動作説明図を第2−b図に示す。
この時、油圧モータ9の回転数01は2Q 、 9
nl−に1T−2に1R
−”−n 1−2 N となり、
トルクtは
tにに2・P−R
+”+ t1=T となる。
遠隔制御弁15のレバー15aを図について右側に倒し
ても、油圧モータ9の回転数およびトルクは前述と同様
である。
ても、油圧モータ9の回転数およびトルクは前述と同様
である。
一方、遠隔制御弁15のレバー15aを中立にして、遠
隔制御弁16のレバー16aを操作しても、油圧モータ
8の回転数とトルクは、油圧モータ9と同様である。
隔制御弁16のレバー16aを操作しても、油圧モータ
8の回転数とトルクは、油圧モータ9と同様である。
複合動作の場合、たとえば、遠隔制御弁15のレバー1
5aを第−速の速度範囲まで動かすとともに、遠隔制御
弁16のレバー16aを第−速の速度範囲まで動かすと
、油圧ポンプ10からの圧油は切替弁9aを通って油圧
モータ9を回転させ、油圧ポンプ11からの圧油は切替
弁8bを通って油圧モータ8を回転させる。
5aを第−速の速度範囲まで動かすとともに、遠隔制御
弁16のレバー16aを第−速の速度範囲まで動かすと
、油圧ポンプ10からの圧油は切替弁9aを通って油圧
モータ9を回転させ、油圧ポンプ11からの圧油は切替
弁8bを通って油圧モータ8を回転させる。
この状態の動作説明図を第2− c図に示す。
この時、油圧モータ8゜9の回転数02は
n ” k2゜
、”−n2 == N となり、
トルクt2は
t −k2・P−R
・°・ t2=T となる。
遠隔制御弁15のレバー15aを第二速の速度範囲まで
動かすとともに、遠隔制御弁16のレバー16aを第二
速の速度範囲まで動かすと、切替弁9a、9bが第2−
d図の図示の位置に切替わると共に、切替弁8a 、a
bが図示の位置に切替わる。
動かすとともに、遠隔制御弁16のレバー16aを第二
速の速度範囲まで動かすと、切替弁9a、9bが第2−
d図の図示の位置に切替わると共に、切替弁8a 、a
bが図示の位置に切替わる。
すると、油圧ポンプ10からの圧油は切替弁9aを通っ
て油圧モータ9を矢印の方向に回転させると共に、その
戻り油は切替弁9a 、8aを通って油圧モータ8に流
入し、該油圧モータ8を矢印の方向に回転させる。
て油圧モータ9を矢印の方向に回転させると共に、その
戻り油は切替弁9a 、8aを通って油圧モータ8に流
入し、該油圧モータ8を矢印の方向に回転させる。
また、油圧ポンプ11からの圧油は切替弁9bを通って
油圧モータ9を矢印の方向に回転させると共に、その戻
り油は切替弁9b 、8bを通って油圧モータ8に流入
し、該油圧モータ8を矢印の方向に回転させる。
油圧モータ9を矢印の方向に回転させると共に、その戻
り油は切替弁9b 、8bを通って油圧モータ8に流入
し、該油圧モータ8を矢印の方向に回転させる。
従って、油圧ポンプio、i1からの圧油は、切替弁9
a 9bを通って油圧モータ9を回転させるとともに
、切替弁8b、8aをも通って油圧モータ8を回転させ
る。
a 9bを通って油圧モータ9を回転させるとともに
、切替弁8b、8aをも通って油圧モータ8を回転させ
る。
この状態の動作説明図を第2−d図に示す。
この時、油圧モータ8,9の回転数n3は
2Q Q
n3 = kl ’−; = 2に1i
、”、 n =2N となり、トルクtはつ
ぎのようになる。
ぎのようになる。
すなわち、油圧モータ9のトルクが零の場合には油圧モ
ータ8のトルクt3は t −に2・P−R +”+ t = T となり、油圧モータ
9のトルクがTの場合には油圧モータ8のトルクt3は t =に2・0−R=0 となる。
ータ8のトルクt3は t −に2・P−R +”+ t = T となり、油圧モータ
9のトルクがTの場合には油圧モータ8のトルクt3は t =に2・0−R=0 となる。
よって、油圧モータ8のトルクが0−)Tまで変化する
と他方の油圧モータ9のトルクはT→0まで変化する。
と他方の油圧モータ9のトルクはT→0まで変化する。
もちろんこの逆も成立する。上述の関係を表にまとめる
と下記のようになる。
と下記のようになる。
ただし、流量による管路の損失、弁の損失は無視する。
以上説明したように、この発明によれば、速度制御を目
的としない二つの油圧ポンプおよび二つの油圧モータを
そなえ、二つの油圧ポンプの圧油を合流させて油圧モー
タ側へ供給できるように構成したので、切替弁装置の操
作により二つの油圧モータを別々に、または同時に第−
速および第二速に変えることができ、その時一方の油圧
モータのトルクは他方の油圧モータが停止していれば、
第−速および第二速で同じトルクを出すことができると
いう特有の効果を奏する。
的としない二つの油圧ポンプおよび二つの油圧モータを
そなえ、二つの油圧ポンプの圧油を合流させて油圧モー
タ側へ供給できるように構成したので、切替弁装置の操
作により二つの油圧モータを別々に、または同時に第−
速および第二速に変えることができ、その時一方の油圧
モータのトルクは他方の油圧モータが停止していれば、
第−速および第二速で同じトルクを出すことができると
いう特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は二つの可変容量膨油圧モータをそなえた従来の
油圧回路図を示す系統図、第2図は本発明の一実施例を
示す油圧回路図、第’l−a図ないし第2−d図は作動
説明用の油圧回路図、第3図は第2図における遠隔制御
弁のストロークと吐出圧力との関係を示すグラフである
。 8.9・・・・・・油圧モータ、8a、8b、9a、9
b・・・・・・油圧切替弁、10,11・・・・・・油
圧ポンプ、12゜13・・・・・・切替弁装置、14・
・・・・・油圧ポンプ、15゜16・・・・・・遠隔制
御弁。
油圧回路図を示す系統図、第2図は本発明の一実施例を
示す油圧回路図、第’l−a図ないし第2−d図は作動
説明用の油圧回路図、第3図は第2図における遠隔制御
弁のストロークと吐出圧力との関係を示すグラフである
。 8.9・・・・・・油圧モータ、8a、8b、9a、9
b・・・・・・油圧切替弁、10,11・・・・・・油
圧ポンプ、12゜13・・・・・・切替弁装置、14・
・・・・・油圧ポンプ、15゜16・・・・・・遠隔制
御弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第一油圧ポンプ10、第二油圧ポンプ11と第一油
圧モータ8、第二油圧モータ9との間に、第一油圧モー
タ8に接続した第一油圧切替弁8a1第二油圧切替弁8
bと第二油圧モータ9に接続した第三油圧切替弁9a1
第四油圧切替弁9bとを設け、第三油圧切替弁9aと第
一油圧切替弁8aとをシリーズ式に接続するとともに、
第四油圧切替弁9bと第二油圧切替弁8bとをシリーズ
式に接続し、第三油圧切替弁9aおよび第四油圧切替弁
9bを動作させる第一遠隔制御弁15と第一油圧切替弁
8aおよび第二油圧切替弁8bを動作させる第二遠隔制
御弁16とを設け、第一遠隔制御弁15、第二遠隔制御
弁16を小さく動かした第−速の速度範囲では第三油圧
切替弁9a、第二油圧切替弁8bが動作し、第一遠隔制
御弁15、第二遠隔制御弁16を大きく動かした第二速
の速度範囲では第四油圧切替弁9b、第−油田切替弁8
aが動作するようにそれぞれの油圧切替弁8a。 8b 、9a 、9bの切替制御圧を設定し、第一油圧
モータ8、第二油圧セータ9を別々に、または同時に第
−速および第−速より速い第二速に変えることかでき、
かつ、他方の油圧モータが停止しでいる時に、一方の油
圧モータが第−速および第二速で同じトルクを出すこと
ができるように構成したことを特徴とする油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49021837A JPS5925882B2 (ja) | 1974-02-22 | 1974-02-22 | 油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49021837A JPS5925882B2 (ja) | 1974-02-22 | 1974-02-22 | 油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50113686A JPS50113686A (ja) | 1975-09-05 |
| JPS5925882B2 true JPS5925882B2 (ja) | 1984-06-22 |
Family
ID=12066175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49021837A Expired JPS5925882B2 (ja) | 1974-02-22 | 1974-02-22 | 油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925882B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253889U (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-03 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0610909A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-01-21 | Kayaba Ind Co Ltd | 油圧制御回路 |
| JPH08100806A (ja) * | 1994-11-10 | 1996-04-16 | Kayaba Ind Co Ltd | 油圧制御回路 |
| US7712555B2 (en) | 2007-06-04 | 2010-05-11 | Clark Equipment Company | Steerable series two speed motor configuration |
-
1974
- 1974-02-22 JP JP49021837A patent/JPS5925882B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253889U (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50113686A (ja) | 1975-09-05 |
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