JPS5926092B2 - 被覆電線の製造方法および装置 - Google Patents
被覆電線の製造方法および装置Info
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- JPS5926092B2 JPS5926092B2 JP49061455A JP6145574A JPS5926092B2 JP S5926092 B2 JPS5926092 B2 JP S5926092B2 JP 49061455 A JP49061455 A JP 49061455A JP 6145574 A JP6145574 A JP 6145574A JP S5926092 B2 JPS5926092 B2 JP S5926092B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的に言つて電線製造法に関し、さらに詳
細に言えば、直列引抜および絶縁方式で高速で荒引線か
ら導電用絶縁電線を製造するに際し、高速で走行する電
線の被膜を固化し冷却する方法と装置に関するものであ
る。
細に言えば、直列引抜および絶縁方式で高速で荒引線か
ら導電用絶縁電線を製造するに際し、高速で走行する電
線の被膜を固化し冷却する方法と装置に関するものであ
る。
導電用絶縁電線は、従来−ー連の独立した製造工程で製
造されている。
造されている。
導電性金属、通常銅、アルミニウムまたは種々のアルミ
ニウム合金を、まず好ましくは連続作業で鋳造して鋳造
棒とし、つぎにこれを圧延機に通して荒引線にする。つ
ぎに、通常約6.35〜15.88Tm(0.250−
0.625インチ)の直径にした荒引線は巻き取られ、
さらにつぎの加工を受けるまで貯蔵される。電線を得る
ために、荒引線は複数の段階的に径を小さくした引抜ダ
イを順次に通して引き抜かれ、荒引線の直径を所望のA
WGサイズの電線にする。
ニウム合金を、まず好ましくは連続作業で鋳造して鋳造
棒とし、つぎにこれを圧延機に通して荒引線にする。つ
ぎに、通常約6.35〜15.88Tm(0.250−
0.625インチ)の直径にした荒引線は巻き取られ、
さらにつぎの加工を受けるまで貯蔵される。電線を得る
ために、荒引線は複数の段階的に径を小さくした引抜ダ
イを順次に通して引き抜かれ、荒引線の直径を所望のA
WGサイズの電線にする。
引抜電線は、種々の引抜段階の間で中間焼鈍しながら加
工することもでき、また得たいと思う物理的性質および
電気伝導度にしたがつて引抜作業に引き続いて焼鈍する
か、部分焼鈍することもできる。つぎに、引抜電線を冷
却し浄化するために、場合によつては急冷酸洗してから
再び巻き取り、つぎの加工を受けるまで貯蔵する。絶縁
電線を製造する従来法の最後の作業は、引抜電線を絶縁
被膜で被覆することである。
工することもでき、また得たいと思う物理的性質および
電気伝導度にしたがつて引抜作業に引き続いて焼鈍する
か、部分焼鈍することもできる。つぎに、引抜電線を冷
却し浄化するために、場合によつては急冷酸洗してから
再び巻き取り、つぎの加工を受けるまで貯蔵する。絶縁
電線を製造する従来法の最後の作業は、引抜電線を絶縁
被膜で被覆することである。
代表的な例では、この作業は電線を巻枠からほどき、溶
融グラスチツクの被覆化合物を含む押出機のダイを通し
て前進させることによつて実施される。電線がダイを通
過するとき、被覆化合物は加圧されて強制的に電線に付
着させられ、その表面に被膜を形成する。このようにし
て押出機を出た電線は高温であり、柔かいプラスチツク
被膜で被覆されているので、巻枠に巻き取るか、その他
の方法でコイルに巻く以前に硬化させるために即座に冷
却させなければならない。冷却は、通常絶縁電線を水を
満たした長いといの中を前進させることによつて実施さ
れる。といの長さは、これを通過する電線の速度の関数
として決定される。.したがつて、絶縁電線を製造する
従来法は、一連の独立した作業工程からなり、各作業は
経時的に別々に、またつぎに続くと思われる工程に関係
なく実施されていることが明らかなはずである。
融グラスチツクの被覆化合物を含む押出機のダイを通し
て前進させることによつて実施される。電線がダイを通
過するとき、被覆化合物は加圧されて強制的に電線に付
着させられ、その表面に被膜を形成する。このようにし
て押出機を出た電線は高温であり、柔かいプラスチツク
被膜で被覆されているので、巻枠に巻き取るか、その他
の方法でコイルに巻く以前に硬化させるために即座に冷
却させなければならない。冷却は、通常絶縁電線を水を
満たした長いといの中を前進させることによつて実施さ
れる。といの長さは、これを通過する電線の速度の関数
として決定される。.したがつて、絶縁電線を製造する
従来法は、一連の独立した作業工程からなり、各作業は
経時的に別々に、またつぎに続くと思われる工程に関係
なく実施されていることが明らかなはずである。
したがつて、鋳造と圧延、引抜きと焼鈍、冷却と酸洗い
、押出し、冷却および巻取りの各工程の大部分が個別的
に違つた場所で違つた時間に実施されるので、ある工程
の作業が終つたとき材料は、巻き取られてつぎの加工を
受けるまで貯蔵されるか、あるいはつぎの工程の作業を
する装置が置かれている別の場所へ運搬されねばならな
い。この製造法は、もちろん時間を浪費し、高価につき
、場所にムダを生ずるものであり、また一定の品質の製
品を高速生産するのに向かない。したがつて、本発明の
主目的は、絶縁電線の生産速度と製品の品質とを向上さ
せることにある。
、押出し、冷却および巻取りの各工程の大部分が個別的
に違つた場所で違つた時間に実施されるので、ある工程
の作業が終つたとき材料は、巻き取られてつぎの加工を
受けるまで貯蔵されるか、あるいはつぎの工程の作業を
する装置が置かれている別の場所へ運搬されねばならな
い。この製造法は、もちろん時間を浪費し、高価につき
、場所にムダを生ずるものであり、また一定の品質の製
品を高速生産するのに向かない。したがつて、本発明の
主目的は、絶縁電線の生産速度と製品の品質とを向上さ
せることにある。
とくに、本発明の目的は、絶縁電線の製造のときの諸工
程のうち電線を固化冷却する工程をまとめて直列連続方
式で作業することにある。さらに、本発明の他の目的は
、連続直列作業で、かつ高速度で、導電用絶縁電線を引
き抜き、絶縁する方法および装置を提供することにある
。
程のうち電線を固化冷却する工程をまとめて直列連続方
式で作業することにある。さらに、本発明の他の目的は
、連続直列作業で、かつ高速度で、導電用絶縁電線を引
き抜き、絶縁する方法および装置を提供することにある
。
要約すれば、前述の目的および以下に述べる説明によつ
て明らかになるであろう本発明のその他の目的は、約7
.94聴(5/16インチ)の銅荒引線からAWGサイ
ズ10,12および14番の寸法のプラスチツク被覆電
線を、また約9.53Trm(3/8インチ)のアルミ
ニウム荒引線またはアルミニウム合金線からAWGサイ
ズ10および12番の寸法のプラスチツク被覆電線を走
行速度約762m/分(2500フイート/分)以上で
連続的に製造できる引抜きおよび冷却を行なう新規な直
列方式を設けることによつて達成される。本発明の方法
には、荒引線の直径を所望のAWGサイズの寸法まで縮
少させるのに適合した一連の逐次に径を小さくしたダイ
を有する引抜機が含まれている。
て明らかになるであろう本発明のその他の目的は、約7
.94聴(5/16インチ)の銅荒引線からAWGサイ
ズ10,12および14番の寸法のプラスチツク被覆電
線を、また約9.53Trm(3/8インチ)のアルミ
ニウム荒引線またはアルミニウム合金線からAWGサイ
ズ10および12番の寸法のプラスチツク被覆電線を走
行速度約762m/分(2500フイート/分)以上で
連続的に製造できる引抜きおよび冷却を行なう新規な直
列方式を設けることによつて達成される。本発明の方法
には、荒引線の直径を所望のAWGサイズの寸法まで縮
少させるのに適合した一連の逐次に径を小さくしたダイ
を有する引抜機が含まれている。
引抜機には直列に配置された焼鈍炉があつて、電線を取
り扱いやすいように軟質にする。電線が引抜機を出ると
、これを急冷してから空気吹付け、その他の適当な方法
で乾燥することもできるが、無論冷却および乾燥は、本
明細書に記載した本発明の必須構成要件とすることを意
図させているものではない。電線は、引抜機およびこれ
に関連する装置を出てから、プラスチツクの被覆化合物
を含む押出機のダイを直接通される。
り扱いやすいように軟質にする。電線が引抜機を出ると
、これを急冷してから空気吹付け、その他の適当な方法
で乾燥することもできるが、無論冷却および乾燥は、本
明細書に記載した本発明の必須構成要件とすることを意
図させているものではない。電線は、引抜機およびこれ
に関連する装置を出てから、プラスチツクの被覆化合物
を含む押出機のダイを直接通される。
しかしながら、引抜機と押出機との間にアキユムレータ
一を配置して、引抜機と押出機とを通る電線の軽微な速
度の変動を当業者において公知の従来法によつて調整す
ることも可能である。押出機のダイを通る電線の速度が
大きいので、被覆帯のプラスチツク溶融物の温度は、充
分な熱が短時間の間に溶融物から電線に伝達されて、被
覆用化合物が電線表面に付着できる程にしなければなら
ない。
一を配置して、引抜機と押出機とを通る電線の軽微な速
度の変動を当業者において公知の従来法によつて調整す
ることも可能である。押出機のダイを通る電線の速度が
大きいので、被覆帯のプラスチツク溶融物の温度は、充
分な熱が短時間の間に溶融物から電線に伝達されて、被
覆用化合物が電線表面に付着できる程にしなければなら
ない。
電線が毎分約762m(2500フイート/分)以上の
速度で前進する場合、プラスチツクの付着工程を効果的
に行なうためには被覆帯で約204℃(400下)の溶
融温度が必要である。押出機を通過した直後被覆電線は
、本発明による新規な冷却系に入る。
速度で前進する場合、プラスチツクの付着工程を効果的
に行なうためには被覆帯で約204℃(400下)の溶
融温度が必要である。押出機を通過した直後被覆電線は
、本発明による新規な冷却系に入る。
この冷却系は、0.5秒以内に被覆電線を充分に冷却し
、押し出したプラスチツク被膜を実質的に固化する装置
ならびに被覆電線を巻取装置に巻き取る前に押出機の約
204℃(400′F)から約32℃(90下)にさら
に冷却する装置を含む。以下、本明細書においてもつと
詳細に説明するこの新しい冷却系は、優れた品質の平滑
な被覆面を得ると同時に、毎分約762m(2500フ
イート/分)以上の速度で走行している電線の被膜を固
化し電線を冷却する。本明細書に記載されている高速度
の直列方式で引抜装置と被膜を押し出す装置とを組み合
わせた新しい概念は、公知の操作を単に組み合わせたも
の以上のものにあたるということが理解されよう。今ま
でにこれらの作業を組み合わせて毎分約762m(25
00フイート/分)以上の速度で高品質の被覆電線を得
ることは不可能と考えられていた。電線を高速で引抜き
、焼鈍することは可能であるが、従来技術は毎分約76
1′2m(2500フイート/分)以上の速度で引抜機
を出る電線を受け入れる押出機および冷却装置を全く示
していない。このことに対する主な理由は、第一に従来
技術がこのような高速で押出機のダイを通過する電線を
有効に被覆する方法を全く教示していないこと、および
第二に従来の冷却装置を通つてこのような高速で走行す
るまだ柔軟な被膜を有する電線は非常に高い流体抵抗と
摩擦を受けるので、平滑な高品位の表面仕上げの押出し
被膜を得ることができないことにある。したがつて、引
抜作業と押出作業とは別箇に実施され、押出機および冷
却装置を走行する電線の速度を従来技術に合わせたので
ある。したがつて、本発明のさらに別の目的は、毎分約
762m(2500フイート/分)以上の速度で押出機
のダイを通つて走行する電線にプラスチツク被膜を押出
す方法を得ることによつて、高速度で電線を引抜き、絶
縁をする直列方式を採用し易くすることにある。
、押し出したプラスチツク被膜を実質的に固化する装置
ならびに被覆電線を巻取装置に巻き取る前に押出機の約
204℃(400′F)から約32℃(90下)にさら
に冷却する装置を含む。以下、本明細書においてもつと
詳細に説明するこの新しい冷却系は、優れた品質の平滑
な被覆面を得ると同時に、毎分約762m(2500フ
イート/分)以上の速度で走行している電線の被膜を固
化し電線を冷却する。本明細書に記載されている高速度
の直列方式で引抜装置と被膜を押し出す装置とを組み合
わせた新しい概念は、公知の操作を単に組み合わせたも
の以上のものにあたるということが理解されよう。今ま
でにこれらの作業を組み合わせて毎分約762m(25
00フイート/分)以上の速度で高品質の被覆電線を得
ることは不可能と考えられていた。電線を高速で引抜き
、焼鈍することは可能であるが、従来技術は毎分約76
1′2m(2500フイート/分)以上の速度で引抜機
を出る電線を受け入れる押出機および冷却装置を全く示
していない。このことに対する主な理由は、第一に従来
技術がこのような高速で押出機のダイを通過する電線を
有効に被覆する方法を全く教示していないこと、および
第二に従来の冷却装置を通つてこのような高速で走行す
るまだ柔軟な被膜を有する電線は非常に高い流体抵抗と
摩擦を受けるので、平滑な高品位の表面仕上げの押出し
被膜を得ることができないことにある。したがつて、引
抜作業と押出作業とは別箇に実施され、押出機および冷
却装置を走行する電線の速度を従来技術に合わせたので
ある。したがつて、本発明のさらに別の目的は、毎分約
762m(2500フイート/分)以上の速度で押出機
のダイを通つて走行する電線にプラスチツク被膜を押出
す方法を得ることによつて、高速度で電線を引抜き、絶
縁をする直列方式を採用し易くすることにある。
本発明の主目的は、毎分約762m(2500フイート
/分)以上の速度で走行する電線上に押出し被覆した被
膜を固化させると同時に、硬化前の状態にある被覆電線
の流体抵抗をできるだけ低くすることにより、平滑な高
品位の表面仕上げを得る冷却装置を得ることによつて、
高速度で電線を引抜き絶縁する直列方式を採用し易くす
ることにある。
/分)以上の速度で走行する電線上に押出し被覆した被
膜を固化させると同時に、硬化前の状態にある被覆電線
の流体抵抗をできるだけ低くすることにより、平滑な高
品位の表面仕上げを得る冷却装置を得ることによつて、
高速度で電線を引抜き絶縁する直列方式を採用し易くす
ることにある。
本発明によれば、被覆電線を巻取装置に巻き取る前に被
覆電線を押出機での約204℃(400′F′)から約
32℃(90′F′)に冷却する三段階冷却装置を用い
ることによつて達成される。
覆電線を押出機での約204℃(400′F′)から約
32℃(90′F′)に冷却する三段階冷却装置を用い
ることによつて達成される。
第一段階は、冷却用噴霧室よりなり、また柔かく変形し
易い状態のプラスチツク材料で被覆された電線が空気と
水との噴霧を放出する複数個のノズルを有する噴霧室を
通り、0.5秒以下の時間で約204℃(400下)か
ら約93℃(200′F′)まで被覆電線を冷却する。
第二段階は、液体スプレーして、温度を約93℃(20
0′F′)から約65.5℃(150下)まで冷却する
。第二段階冷却を行なつた後、プラスチツク被膜は水を
満たした長いといよりなる第三段階冷却室で約32℃(
90下)まで冷却され、この温度になれば巻取装置に巻
き取られる準備が終る。前記の目的および以下の説明で
明らかにされることを考えた他の目的とともに、本発明
の性質は、添付図面、下記の図面に関する詳細な説明お
よび特許請求の範囲に記載の要旨を参照すれば、さらに
はつきりするであろう。
易い状態のプラスチツク材料で被覆された電線が空気と
水との噴霧を放出する複数個のノズルを有する噴霧室を
通り、0.5秒以下の時間で約204℃(400下)か
ら約93℃(200′F′)まで被覆電線を冷却する。
第二段階は、液体スプレーして、温度を約93℃(20
0′F′)から約65.5℃(150下)まで冷却する
。第二段階冷却を行なつた後、プラスチツク被膜は水を
満たした長いといよりなる第三段階冷却室で約32℃(
90下)まで冷却され、この温度になれば巻取装置に巻
き取られる準備が終る。前記の目的および以下の説明で
明らかにされることを考えた他の目的とともに、本発明
の性質は、添付図面、下記の図面に関する詳細な説明お
よび特許請求の範囲に記載の要旨を参照すれば、さらに
はつきりするであろう。
つぎに、図面について詳細に説明すると、第1図には2
0で総称されている本発明において利用される直列電線
引抜および絶縁装置が図示されている。
0で総称されている本発明において利用される直列電線
引抜および絶縁装置が図示されている。
装置20には供給装置、すなわち送出し装置22があつ
て、ここから荒引線R、たとえば約9.537m(3/
8インチ)のアルミニウム荒引線またはアルミニウム合
金荒引線または約7.94TWL(5/16インチ)の
銅荒引線は、焼鈍炉を直列に設備した引抜機24を通つ
て引き抜かれ、荒引線Rが仕上焼鈍電線のASTM規格
に合つた引抜電線wになる。典型的な例をあげれば、約
9.53TWL(3/8インチ)のアルミニウム荒引線
またはアルミニウム合金荒引線は、AWGサイズ10番
または12番の電線に、また約7.94m(5/16イ
ンチ)の銅荒引線はAWGサイズ10番、12番または
14番の電線に引き抜かれる。引抜機24としては、シ
ンクロ13型ダイ式引抜機(SyncrOMachin
eCO.で製作)のような任意の市販機を用いることが
できる。引抜電線wは、つぎに冷却および乾燥装置(図
示せず)を通り、アキユムレータ一26に装入すること
ができる。
て、ここから荒引線R、たとえば約9.537m(3/
8インチ)のアルミニウム荒引線またはアルミニウム合
金荒引線または約7.94TWL(5/16インチ)の
銅荒引線は、焼鈍炉を直列に設備した引抜機24を通つ
て引き抜かれ、荒引線Rが仕上焼鈍電線のASTM規格
に合つた引抜電線wになる。典型的な例をあげれば、約
9.53TWL(3/8インチ)のアルミニウム荒引線
またはアルミニウム合金荒引線は、AWGサイズ10番
または12番の電線に、また約7.94m(5/16イ
ンチ)の銅荒引線はAWGサイズ10番、12番または
14番の電線に引き抜かれる。引抜機24としては、シ
ンクロ13型ダイ式引抜機(SyncrOMachin
eCO.で製作)のような任意の市販機を用いることが
できる。引抜電線wは、つぎに冷却および乾燥装置(図
示せず)を通り、アキユムレータ一26に装入すること
ができる。
このアキユムレータ一26は、複数個のはずみ得るよう
に取り付けたプーリ(図示せず)があつて、これによつ
て、直列電線引抜および絶縁装置20内での各点の間引
抜電線wの比較的小さい速度変化を補正される。つぎに
、引抜電線wは、毎分約762m (2500フイート/分)以上の速度で押出し装置28
を通過し、ここで引抜電線wにプラスチツクの絶縁被膜
、たとえばPVC(ポリビニルクロライド;ポリ塩化ビ
ニル)系化合物が連続的に被覆される。
に取り付けたプーリ(図示せず)があつて、これによつ
て、直列電線引抜および絶縁装置20内での各点の間引
抜電線wの比較的小さい速度変化を補正される。つぎに
、引抜電線wは、毎分約762m (2500フイート/分)以上の速度で押出し装置28
を通過し、ここで引抜電線wにプラスチツクの絶縁被膜
、たとえばPVC(ポリビニルクロライド;ポリ塩化ビ
ニル)系化合物が連続的に被覆される。
後でさらに詳細に述べる押出し装置28は、基本的に言
つてデービスースタンダード20/1または24/1L
Dサーマチツク エクストルダ一(Davis−Sta
ndard2O/10r24/1LDThermati
cExtruder)でよく、これに高速運転をやりや
すくするための実施例ではある種の調整機構に変更を行
なつている。押出し装置28を通過してから被覆電線w
は三段式冷却装置30を通り、ここでプラスチツクの絶
縁被膜はその温度が約204℃(400T)から約32
℃(90下)に降下するにつれて硬化する。
つてデービスースタンダード20/1または24/1L
Dサーマチツク エクストルダ一(Davis−Sta
ndard2O/10r24/1LDThermati
cExtruder)でよく、これに高速運転をやりや
すくするための実施例ではある種の調整機構に変更を行
なつている。押出し装置28を通過してから被覆電線w
は三段式冷却装置30を通り、ここでプラスチツクの絶
縁被膜はその温度が約204℃(400T)から約32
℃(90下)に降下するにつれて硬化する。
三段式冷却装置30には、第一段噴霧冷却装置32、第
二段スプレー冷却装置34および第三段浴冷却装置36
が装備される。三段式冷却装置30を通つてから被覆電
線Wはこの分野の技術者に周知の従来型の巻取装置38
によつてコイルに巻かれる。巻取装置38には直列引抜
および絶縁装置20中を被覆電線Wを前進させるための
動力を供給する。押出し装置28のホツパ一40には被
覆化合物が乾燥した均質ペレツトの形で挿入される。
二段スプレー冷却装置34および第三段浴冷却装置36
が装備される。三段式冷却装置30を通つてから被覆電
線Wはこの分野の技術者に周知の従来型の巻取装置38
によつてコイルに巻かれる。巻取装置38には直列引抜
および絶縁装置20中を被覆電線Wを前進させるための
動力を供給する。押出し装置28のホツパ一40には被
覆化合物が乾燥した均質ペレツトの形で挿入される。
被覆化合物は圧縮強度、低温可撓性、引張り強度、伸び
および表面の品位に対するU.L.規格に合格する60
℃U.L.に格付けられた絶縁被膜を得ることができる
。可塑剤、充填剤、潤滑剤および安定剤を含有するポリ
塩化ビニル系樹脂が好ましい。本発明によれば、本特許
出願人の会社からSWlOOlという商品名で市版され
ている化合物を使用することによつて、毎分約762m
(2500フイート/分)以上の速度で走行する電線に
被覆した絶縁被覆に前記の特性が得られることが確認さ
れた。被覆化合物(混合物)とは乾いた均一のペレット
(小球)からなるもので、望ましくはポリ塩化ビニルを
ベースとした樹脂で、可塑剤、充填剤、潤滑安定剤を含
み、圧縮力、低温での柔軟性、抗張力、伸び、表面の質
に対するU.L.規格60℃の絶縁被覆物である。
および表面の品位に対するU.L.規格に合格する60
℃U.L.に格付けられた絶縁被膜を得ることができる
。可塑剤、充填剤、潤滑剤および安定剤を含有するポリ
塩化ビニル系樹脂が好ましい。本発明によれば、本特許
出願人の会社からSWlOOlという商品名で市版され
ている化合物を使用することによつて、毎分約762m
(2500フイート/分)以上の速度で走行する電線に
被覆した絶縁被覆に前記の特性が得られることが確認さ
れた。被覆化合物(混合物)とは乾いた均一のペレット
(小球)からなるもので、望ましくはポリ塩化ビニルを
ベースとした樹脂で、可塑剤、充填剤、潤滑安定剤を含
み、圧縮力、低温での柔軟性、抗張力、伸び、表面の質
に対するU.L.規格60℃の絶縁被覆物である。
被覆化合物の特性は、高速で、比較的短い被覆地帯で通
過する線材にプラスチツク被覆の粘着性を容易にする。
過する線材にプラスチツク被覆の粘着性を容易にする。
又、低温可塑剤を含むことにより、本被覆化合物形成に
利用されている低温可塑剤の機能は、被覆地域の高温下
におけるプラスチツク被覆の揮発を妨げる点にある。
利用されている低温可塑剤の機能は、被覆地域の高温下
におけるプラスチツク被覆の揮発を妨げる点にある。
化合物はホツパ一40中で溶融され、約107℃(22
5′F)の温度に保持される。
5′F)の温度に保持される。
溶融化合物は圧力室42を通り、スクリユ一44によつ
てダイハウジング46に送出される。圧力室42には4
1,48,49および50として図示されている数個の
加熱帯があり、それぞれカルロツド(CalrOd)加
熱体その他があつて、溶融物の温度を累進的にあげてダ
イハウジング46内で約204℃(400′F)とする
。スクリユ一44の摩擦もまた溶融物を加熱するのに役
立つている。引抜電線wは押出し装置28のダイハウジ
ング46の中を毎分約762m(2500フイート)ま
たはそれ以上の高速度で通るので、本発明によれば、高
速の引抜電線にプラスチツク被膜が付着しやすくなるよ
うに、比較的短距離の被覆地帯、すなわちダイハウジン
グ46内で必要熱量を高速の引抜電線に伝達するために
、被覆帯中の溶融物の温度を異常に高く、好ましくは約
204℃(400′F)にしなければならないことがわ
かつた。
てダイハウジング46に送出される。圧力室42には4
1,48,49および50として図示されている数個の
加熱帯があり、それぞれカルロツド(CalrOd)加
熱体その他があつて、溶融物の温度を累進的にあげてダ
イハウジング46内で約204℃(400′F)とする
。スクリユ一44の摩擦もまた溶融物を加熱するのに役
立つている。引抜電線wは押出し装置28のダイハウジ
ング46の中を毎分約762m(2500フイート)ま
たはそれ以上の高速度で通るので、本発明によれば、高
速の引抜電線にプラスチツク被膜が付着しやすくなるよ
うに、比較的短距離の被覆地帯、すなわちダイハウジン
グ46内で必要熱量を高速の引抜電線に伝達するために
、被覆帯中の溶融物の温度を異常に高く、好ましくは約
204℃(400′F)にしなければならないことがわ
かつた。
従つて仕上げられた被膜に低温、好ましくは−25℃ま
での耐寒性を与えるためには、高速作業に必要とされる
被覆帯の高温で揮発して耐寒性を失なうことがない低温
用町塑剤の化合物の処方に使用しなければならない。特
に第11図についていえば、第11図にはダイスハウジ
ング46を図示する。
での耐寒性を与えるためには、高速作業に必要とされる
被覆帯の高温で揮発して耐寒性を失なうことがない低温
用町塑剤の化合物の処方に使用しなければならない。特
に第11図についていえば、第11図にはダイスハウジ
ング46を図示する。
この中には引抜電線Wを通し、第1図に示すように押出
し用スクリユ一44から加圧されたプラスチツク被膜を
引抜電線の周囲に同心円的に押出され、押出し用ダイス
(図示せず)が内蔵されている。第11図かられかるよ
うに引抜電線wは裸線として毎分約762m(2500
フイート)以上の速度でダイスハウジング46に入り、
約204℃(400′F)の温度の柔いプラスチツク被
膜に被覆されてダイハウジング46を出る。被覆電線w
は、三段式冷却装置30の第一段噴霧冷却装置32に即
刻入り、ここで温度が約204℃(400下)から約9
3℃(200′F)に降下するにしたがつて、0.5秒
以内の間に被膜は実質的に硬化する。
し用スクリユ一44から加圧されたプラスチツク被膜を
引抜電線の周囲に同心円的に押出され、押出し用ダイス
(図示せず)が内蔵されている。第11図かられかるよ
うに引抜電線wは裸線として毎分約762m(2500
フイート)以上の速度でダイスハウジング46に入り、
約204℃(400′F)の温度の柔いプラスチツク被
膜に被覆されてダイハウジング46を出る。被覆電線w
は、三段式冷却装置30の第一段噴霧冷却装置32に即
刻入り、ここで温度が約204℃(400下)から約9
3℃(200′F)に降下するにしたがつて、0.5秒
以内の間に被膜は実質的に硬化する。
第2図、第3図および第5図かられかるように、第一段
噴霧冷却装置32は、噴霧室53を形成する、好ましく
は長さ約6.1m(20フイート)の細長いハウジング
51よりなり、ガスと液体との冷却用混合物の微細化し
た噴霧がハウジング51の長手方向に反対側と互い違い
に配置されたスプレーステーシヨン54に置かれた複数
個のスプレーノズル52から噴霧室53に噴出する。好
ましくは、微細化した噴霧は、管56および58を通つ
て各ノズル52に別々に送入される約10℃(50′F
)の圧縮空気と水とよりなり、各ノズル52で両者は混
合され、まだ柔いプラスチツク被膜を変形させるほどの
被覆電線wに対する流体抵抗を生じないで0.5秒以下
の間に被覆電線wを約93℃(200′F)に冷却させ
るだけの量の微細化した噴霧になつて噴霧室53に噴出
する。
噴霧冷却装置32は、噴霧室53を形成する、好ましく
は長さ約6.1m(20フイート)の細長いハウジング
51よりなり、ガスと液体との冷却用混合物の微細化し
た噴霧がハウジング51の長手方向に反対側と互い違い
に配置されたスプレーステーシヨン54に置かれた複数
個のスプレーノズル52から噴霧室53に噴出する。好
ましくは、微細化した噴霧は、管56および58を通つ
て各ノズル52に別々に送入される約10℃(50′F
)の圧縮空気と水とよりなり、各ノズル52で両者は混
合され、まだ柔いプラスチツク被膜を変形させるほどの
被覆電線wに対する流体抵抗を生じないで0.5秒以下
の間に被覆電線wを約93℃(200′F)に冷却させ
るだけの量の微細化した噴霧になつて噴霧室53に噴出
する。
このように、被膜は被覆電線wが毎分約762m(25
00フイート/分)以上の速度で走行しているけれども
、その仕上面が変形したり損傷を受けることがなく、実
質的に硬化できる。ハウジング51にはスブレーステー
シヨン54が配置される側壁60、底面壁62および噴
霧室53に近づくことができるようにヒンジでとめた上
部のカバー64がある。
00フイート/分)以上の速度で走行しているけれども
、その仕上面が変形したり損傷を受けることがなく、実
質的に硬化できる。ハウジング51にはスブレーステー
シヨン54が配置される側壁60、底面壁62および噴
霧室53に近づくことができるようにヒンジでとめた上
部のカバー64がある。
ハウジング51には、またドレンボツクス66および配
管68があつて、噴霧室53から出る噴霧凝縮液をため
てこれを排出する。第4図および第5図から最もよくわ
かるように、スプレーステーシヨン54は、その両側壁
60の長手方向に互い違いに配設され、ハウジング51
を通る被覆電線Wの走行方向に対して噴霧される円錐状
のひろがりの軸線が15対の角度だけ傾斜するようにノ
ズル52が配設される。
管68があつて、噴霧室53から出る噴霧凝縮液をため
てこれを排出する。第4図および第5図から最もよくわ
かるように、スプレーステーシヨン54は、その両側壁
60の長手方向に互い違いに配設され、ハウジング51
を通る被覆電線Wの走行方向に対して噴霧される円錐状
のひろがりの軸線が15対の角度だけ傾斜するようにノ
ズル52が配設される。
本発明によれば、この配置は噴霧されたスプレーの円錐
状のひろがりの軸に沿つて測つて、ノズル52の先端が
被覆電線wから約381Wr1r1(15インチ)の位
置にあることと組み合わされて、プラスチツク被膜に対
する液体抵抗を最も最小にすると同時に、被覆電線wの
冷却を最大にする。第一段の冷却機構では、毎分約76
2m以上の速度の被覆電線wをガスと液体との冷却用混
合物の微細化した冷却済噴霧と接触させて、絶縁被覆物
を少くとも実質的な歪を生じることなく前記被覆物を少
くとも実質的に硬化状態にする温度まで冷却する。
状のひろがりの軸に沿つて測つて、ノズル52の先端が
被覆電線wから約381Wr1r1(15インチ)の位
置にあることと組み合わされて、プラスチツク被膜に対
する液体抵抗を最も最小にすると同時に、被覆電線wの
冷却を最大にする。第一段の冷却機構では、毎分約76
2m以上の速度の被覆電線wをガスと液体との冷却用混
合物の微細化した冷却済噴霧と接触させて、絶縁被覆物
を少くとも実質的な歪を生じることなく前記被覆物を少
くとも実質的に硬化状態にする温度まで冷却する。
この冷却では、電線まで或は絶縁物全体を完全に冷却す
るのでなく、絶縁物を後の第2段階以下の冷却工程で、
冷却を完成する前に、歪を生じたり、仕上面が変形した
り、損傷を受けることがない程度の冷却を、とにかく迅
速に行なう。
るのでなく、絶縁物を後の第2段階以下の冷却工程で、
冷却を完成する前に、歪を生じたり、仕上面が変形した
り、損傷を受けることがない程度の冷却を、とにかく迅
速に行なう。
例えば、特公昭47−3657号公報には、シヤワ一式
冷却が示されているが、これはガスと液体との冷却用混
合物の微細化した冷却剤噴霧による冷却とは基本的に相
違する。
冷却が示されているが、これはガスと液体との冷却用混
合物の微細化した冷却剤噴霧による冷却とは基本的に相
違する。
第一段の冷却では、0.5秒以下という短時間でも冷却
することができるが、単なるシヤワ一では急冷に適しな
い。
することができるが、単なるシヤワ一では急冷に適しな
い。
したがつて、最初に、ガスと液体との冷却用混合物の噴
霧を被覆物に接触させ、急冷させる。被覆電線Wが第一
段噴霧冷却装置32を実質的にプラスチツク被膜が硬化
状態になる約93℃(200下)で出てから直ちに第二
スプレ一冷却装置34に入り、ここでその温度をさらに
約65.6℃(150′F)に低下させる。
霧を被覆物に接触させ、急冷させる。被覆電線Wが第一
段噴霧冷却装置32を実質的にプラスチツク被膜が硬化
状態になる約93℃(200下)で出てから直ちに第二
スプレ一冷却装置34に入り、ここでその温度をさらに
約65.6℃(150′F)に低下させる。
第6図ないし第8図から明らかなように、第二段スプレ
ー冷却装置34は、好ましくは長さ約3.05m(10
フイート)の細長いハウジング70からなり、ハウジン
グ70を貫通してその長手方向にハウジング70から懸
垂され、複数組の対向して配置されたスプレーノズル7
4,76を有するスプレーヘツダ一管72が延びている
。スプレーノズル74,76は、走行する被覆電線wの
上に直接約24℃(75下)の水のような冷却用液体の
比較的多量を噴出させるのに適したものである。ハウジ
ング70に示されているスプレーは、第一段噴霧冷却装
置32で使用する微細噴霧の量より実質的に多量の液体
を使用しているけれども、それでも水をみたしたといの
中を引張られる電線の場合に起こるよりも実質的に低い
液体抵抗を示す。したがつて、第二段スプレー冷却装置
34は、プラスチツク被膜をほとんど完全に硬化させる
だけの大きな冷却容量を与える一方、平滑な仕上面を損
傷する傾向のある電線に対する抵抗が不当に大きくない
。ハウジング70は、ハウジング51と同様に製作する
ことができ、側壁78、底面壁80およびヒンジを取り
付けた上部カバー82がある。スプレーした液体を返送
するために、ドレンボツクス84およびドレン用配管8
6を設備することもで゛きる。第二段スプレー冷却装置
34を出てから直ちに、被覆電線wは最後の第三段浴冷
却装置36に入り、ここでその温度が約65.6℃(1
5『F)から約32℃(90下)に低下する。
ー冷却装置34は、好ましくは長さ約3.05m(10
フイート)の細長いハウジング70からなり、ハウジン
グ70を貫通してその長手方向にハウジング70から懸
垂され、複数組の対向して配置されたスプレーノズル7
4,76を有するスプレーヘツダ一管72が延びている
。スプレーノズル74,76は、走行する被覆電線wの
上に直接約24℃(75下)の水のような冷却用液体の
比較的多量を噴出させるのに適したものである。ハウジ
ング70に示されているスプレーは、第一段噴霧冷却装
置32で使用する微細噴霧の量より実質的に多量の液体
を使用しているけれども、それでも水をみたしたといの
中を引張られる電線の場合に起こるよりも実質的に低い
液体抵抗を示す。したがつて、第二段スプレー冷却装置
34は、プラスチツク被膜をほとんど完全に硬化させる
だけの大きな冷却容量を与える一方、平滑な仕上面を損
傷する傾向のある電線に対する抵抗が不当に大きくない
。ハウジング70は、ハウジング51と同様に製作する
ことができ、側壁78、底面壁80およびヒンジを取り
付けた上部カバー82がある。スプレーした液体を返送
するために、ドレンボツクス84およびドレン用配管8
6を設備することもで゛きる。第二段スプレー冷却装置
34を出てから直ちに、被覆電線wは最後の第三段浴冷
却装置36に入り、ここでその温度が約65.6℃(1
5『F)から約32℃(90下)に低下する。
第9図および第10図に示されているように、第三段浴
冷却装置36は細長い水を入れたとい90からなり、被
覆電線wはその中をくぐつて走行する。好ましくは、と
い90は長さ約30m(100フイート)とし、被覆電
線wはとい90を8回方向転換して走行し、全体で約2
40m(800フイート)通り抜けるようにする。した
がつて、第三段浴冷却装置36は、被覆電線wを巻取装
置38に巻き取る前に完全に被膜を硬化させ、また被覆
電線wをその最終温度である約32℃(90′F)に冷
却させるために、最大の熱伝達容量を持つ。被膜は、そ
の表面品位を損傷させないで、第一段噴霧冷却装置32
で実質的に硬化し終つているのであるから、被覆電線w
は第三段浴冷却装置36内ではさらに可酷な乱流および
液体抵抗にたえることができる。とい90には側壁92
、底面壁94および被覆電線wが通ることができるよう
な溝になつた口98を有する端部板96がある。水は口
98からこぼれ落ちるので、とい90内の水面を一定に
保つ速度で給水管100から水をとい90の内部に入れ
る。とい90の水を循環させるために、ドレンボツクス
102およびドレン配管104を設備する。したがつて
、本発明によれば、毎分約762m(2500フイート
/分)以上の速度で被覆電線を製造する新しい方法に使
用する冷却方法と装置とが得られたと確信する。
冷却装置36は細長い水を入れたとい90からなり、被
覆電線wはその中をくぐつて走行する。好ましくは、と
い90は長さ約30m(100フイート)とし、被覆電
線wはとい90を8回方向転換して走行し、全体で約2
40m(800フイート)通り抜けるようにする。した
がつて、第三段浴冷却装置36は、被覆電線wを巻取装
置38に巻き取る前に完全に被膜を硬化させ、また被覆
電線wをその最終温度である約32℃(90′F)に冷
却させるために、最大の熱伝達容量を持つ。被膜は、そ
の表面品位を損傷させないで、第一段噴霧冷却装置32
で実質的に硬化し終つているのであるから、被覆電線w
は第三段浴冷却装置36内ではさらに可酷な乱流および
液体抵抗にたえることができる。とい90には側壁92
、底面壁94および被覆電線wが通ることができるよう
な溝になつた口98を有する端部板96がある。水は口
98からこぼれ落ちるので、とい90内の水面を一定に
保つ速度で給水管100から水をとい90の内部に入れ
る。とい90の水を循環させるために、ドレンボツクス
102およびドレン配管104を設備する。したがつて
、本発明によれば、毎分約762m(2500フイート
/分)以上の速度で被覆電線を製造する新しい方法に使
用する冷却方法と装置とが得られたと確信する。
本明細書に記載された高温でプラスチツクの絶縁被膜を
押出す方法および三段冷却方式は、直列方式で荒引線を
線に引き抜いて、つぎに線を連続的に絶縁被覆する高速
作業を可能にしている。押出し装置のダイによつて荒引
線から高速に引抜かれた電線を毎分約762m以上の高
速度で押出し装置を通過する間に、下記の特殊の被覆化
合物を施される。
押出す方法および三段冷却方式は、直列方式で荒引線を
線に引き抜いて、つぎに線を連続的に絶縁被覆する高速
作業を可能にしている。押出し装置のダイによつて荒引
線から高速に引抜かれた電線を毎分約762m以上の高
速度で押出し装置を通過する間に、下記の特殊の被覆化
合物を施される。
使用される被覆化合物は、ポリ塩化ビニルをベースとし
た樹脂で、低温可塑剤を含み、U.L.規格60℃に相
当する絶縁被覆物である。
た樹脂で、低温可塑剤を含み、U.L.規格60℃に相
当する絶縁被覆物である。
その特性は、毎分約762m以上の高速で、比較的短い
被覆地帯で通過する線材にプラスチツク被覆の粘着性を
容易にし、利用されている低温可塑剤の機能は、被覆領
域の高温化におけるプラスチツク被覆の揮発を妨げる。
毎分約762m以上の速度で押出し装置のダイを通過す
る電線に、プラスチツク被覆物を施すことができる充分
な温度に溶融化合物を加熱している。これによれば、毎
分約762m以上の速度で走行する電線に被覆すること
ができる。
被覆地帯で通過する線材にプラスチツク被覆の粘着性を
容易にし、利用されている低温可塑剤の機能は、被覆領
域の高温化におけるプラスチツク被覆の揮発を妨げる。
毎分約762m以上の速度で押出し装置のダイを通過す
る電線に、プラスチツク被覆物を施すことができる充分
な温度に溶融化合物を加熱している。これによれば、毎
分約762m以上の速度で走行する電線に被覆すること
ができる。
上記直列方式は、毎分約762m(2500フイート/
分)以上の高速で一列の生産ラインで荒引線から連続的
に引き抜き、焼鈍し、冷却し、絶縁し、冷却し、仕上電
線製品の巻き取りと全部行なう方法を提供する。
分)以上の高速で一列の生産ラインで荒引線から連続的
に引き抜き、焼鈍し、冷却し、絶縁し、冷却し、仕上電
線製品の巻き取りと全部行なう方法を提供する。
本発明による新しい方法および装置は、すべての番線に
対するU.L.規格に合格し、特別な平滑さと対称性に
すぐれた表面品位を有する品質の製品の生産速度を増進
させることは明らかである。なお、本発明の実施態様に
は、つぎのものがある。
対するU.L.規格に合格し、特別な平滑さと対称性に
すぐれた表面品位を有する品質の製品の生産速度を増進
させることは明らかである。なお、本発明の実施態様に
は、つぎのものがある。
実施態様 1
直径約9.53mmまでの荒引線を最低直径がAWGサ
イズで14番に相当する直径までの電線に引抜き焼鈍し
、約204℃で電線にプラスチツクの絶縁用被膜を押し
出し、被覆電線を約204℃から約32℃に冷却し、冷
却された被覆電線を巻き取ることによりなる連続直列方
式で毎分約762m以上の速度で被覆電線を製造する方
法。
イズで14番に相当する直径までの電線に引抜き焼鈍し
、約204℃で電線にプラスチツクの絶縁用被膜を押し
出し、被覆電線を約204℃から約32℃に冷却し、冷
却された被覆電線を巻き取ることによりなる連続直列方
式で毎分約762m以上の速度で被覆電線を製造する方
法。
実施態様 2実施態様1に記載せる方法にして、被覆電
線を冷却する工程が、被覆電線を冷却剤噴霧中に通して
、プラスチツク被膜が実質的に変形を起さなくなるまで
少なくとも部分的に硬化させ、液体冷却剤のスプレー中
に被覆電線を通してプラスチツク被膜をさらに冷却硬化
させ、つぎに液体冷却剤の浴中に被覆電線を通して被膜
を最終硬化温度まで冷却させることによりなる方法。
線を冷却する工程が、被覆電線を冷却剤噴霧中に通して
、プラスチツク被膜が実質的に変形を起さなくなるまで
少なくとも部分的に硬化させ、液体冷却剤のスプレー中
に被覆電線を通してプラスチツク被膜をさらに冷却硬化
させ、つぎに液体冷却剤の浴中に被覆電線を通して被膜
を最終硬化温度まで冷却させることによりなる方法。
実施態様 3
実施態様2に記載せる方法にして、冷却剤の噴霧が被覆
電線を約204℃かう約93℃まで0.5秒以内で冷却
できる量である方法。
電線を約204℃かう約93℃まで0.5秒以内で冷却
できる量である方法。
実施態様 4
実施態様2に記載せる方法にして、被覆電線が液体冷却
剤のスプレーを通るときその温度を約93℃から約65
.6℃まで低下させる方法。
剤のスプレーを通るときその温度を約93℃から約65
.6℃まで低下させる方法。
実施態様 5荒引線を送り出す装置と、荒引線を電線に
引き抜く引抜機と、電線の焼鈍炉と、電線に絶縁被膜を
連続的に被覆する押出し装置と、被覆電線の冷却装置お
よび被覆電線の巻取装置よりなることを特徴とする・被
覆電線の製造装置。
引き抜く引抜機と、電線の焼鈍炉と、電線に絶縁被膜を
連続的に被覆する押出し装置と、被覆電線の冷却装置お
よび被覆電線の巻取装置よりなることを特徴とする・被
覆電線の製造装置。
実施態様 6
実施態様5に記載せる発明にして、前記冷却装置が、噴
霧冷却装置、スプレー冷却装置および浴冷却装置よりな
る装置。
霧冷却装置、スプレー冷却装置および浴冷却装置よりな
る装置。
実施態様 7
実施態様6に記載せる発明にして、前記噴霧冷却装置が
、長手方向に隔置された複数個のスプレーステーシヨン
を有する細長い噴霧室からなり、各スプレーステーシヨ
ンにはステーシヨン内に配置されたノズル装置、前記ノ
ズル装置にそれぞれ連結された冷却用液体を前記ノズル
装置に導く第一導管、前記ノズル装置にそれぞれ連結さ
れた圧縮空気を前記ノズル装置に導く第二導管および冷
却用液体および圧縮空気を混合し、混合物の微細化した
噴霧を噴霧室中に噴出してここを通る被覆電線を冷却す
るための前記ノズル装置にそれぞれ連結される装置を有
することよりなる装置。
、長手方向に隔置された複数個のスプレーステーシヨン
を有する細長い噴霧室からなり、各スプレーステーシヨ
ンにはステーシヨン内に配置されたノズル装置、前記ノ
ズル装置にそれぞれ連結された冷却用液体を前記ノズル
装置に導く第一導管、前記ノズル装置にそれぞれ連結さ
れた圧縮空気を前記ノズル装置に導く第二導管および冷
却用液体および圧縮空気を混合し、混合物の微細化した
噴霧を噴霧室中に噴出してここを通る被覆電線を冷却す
るための前記ノズル装置にそれぞれ連結される装置を有
することよりなる装置。
実施態様 8実施態様9に記載の発明にして、前記の細
長い噴霧室が、頂部壁、底面壁および側面壁よりなり、
前記スプレー装置が、側面壁の両側で前記噴霧室の長手
方向にそつて交替にたがいちがいに配列されることより
なる装置。
長い噴霧室が、頂部壁、底面壁および側面壁よりなり、
前記スプレー装置が、側面壁の両側で前記噴霧室の長手
方向にそつて交替にたがいちがいに配列されることより
なる装置。
実施態様 9
実施態様8に記載の発明にして、前記ノズル装置が、前
記噴霧室を通る被覆電線の進行方向に対して約15度の
角度で配置される装置。
記噴霧室を通る被覆電線の進行方向に対して約15度の
角度で配置される装置。
本明細書においては、本発明の特定の実施例に関連して
とくに述べたが、本発明の精神から逸脱しないでもある
程度の変更をなし得ることを銘記すべきである。
とくに述べたが、本発明の精神から逸脱しないでもある
程度の変更をなし得ることを銘記すべきである。
第1図は、本発明実施例の直列式電線引抜および絶縁装
置を極度に説明図的に示した平面図であつて、金属荒引
線コイル送出し装置、焼鈍炉を直列に設備した引抜機、
電線アキユムレータ一、プラスチツク被膜押出し装置、
三段式冷却装置および被覆電線の巻取装置を示す。 第2図は、冷却装置の第一段噴霧冷却装置の部分透視図
であつて、長手方向に配置された複数個のスプレーステ
ーシヨンを有する細長い噴霧室および各ノズルに導く別
々の水および圧縮空気配管を示す。第3図は、第2図の
線3−3に沿つて切断した垂直切断図であつて、噴霧室
の両側面に置かれたスプレーステーシヨンを有する噴霧
室内の被覆電線の位置を示す。第4図は、第3図の線4
−4に沿つて切断した拡大断面図であつて、噴霧室のス
プレーステーシヨンの1個にあるノズルを示す。第5図
は、噴霧室の内部の説明図的な部分平面図であつて、そ
の中のスプレーステーシヨンの互い違いの配置および噴
霧室を通る被覆電線の走行方向に対するノズルの角度の
配置を示す。第6図は、冷却装置の第二段スプレー冷却
装置の透視図であつて、細長いハウジングおよびこれを
長手方向に走るスプレーヘツダ一管を示す。第7図は、
第6図の線7ー7に沿つて切断した垂直断面図であつて
、スプレーヘツダ一管から懸垂し、通過する被覆電線に
直接冷却用流体のスプレーを噴出する一対の対向した方
向に向けられたスプレーノズルを示す。第8図は、第二
段スプレー冷却装置のハウジングにあるスプレーヘツダ
一管から懸垂している一対のスプレーノズルの部分透視
図である。第9図は、冷却装置の第三段浴冷却装置の部
分透視図であつて、冷却水給水管および被覆電線の入口
をオーバーフローする水を受けるドレンボツクスおよび
ドレン配管を設備した被覆電線を通す水をみたしたとい
を示す。第10図は、第9図の線10−10に沿つて切
断した垂直断面図であつて、被覆電線が水をみたしたと
いをくぐつて通るところを示す。第11図は、プラスチ
ツク被覆用押出し装置の部分透視図であつて、その一方
の側から引抜電線が押出し装置のダイに入り、他の側か
ら被覆電線が出てくるところを示す。図面の主要な部分
を表わす符号の説明、22・・・送出し装置、24・・
・引抜機、28・・・押出し装置、30・・・三段式冷
却装置、32・・・第一段噴霧冷却装置、34・・・第
二段スプレー冷却装置、36・・・第三段浴冷却装置、
40・・・ダイハウジング、51・・・ハウジング、5
2・・・スプレーノズル、53・・・噴霧室、70・・
・ハウジング、74,76・・・スプレーノズル、90
・・・とい、98・・・口。
置を極度に説明図的に示した平面図であつて、金属荒引
線コイル送出し装置、焼鈍炉を直列に設備した引抜機、
電線アキユムレータ一、プラスチツク被膜押出し装置、
三段式冷却装置および被覆電線の巻取装置を示す。 第2図は、冷却装置の第一段噴霧冷却装置の部分透視図
であつて、長手方向に配置された複数個のスプレーステ
ーシヨンを有する細長い噴霧室および各ノズルに導く別
々の水および圧縮空気配管を示す。第3図は、第2図の
線3−3に沿つて切断した垂直切断図であつて、噴霧室
の両側面に置かれたスプレーステーシヨンを有する噴霧
室内の被覆電線の位置を示す。第4図は、第3図の線4
−4に沿つて切断した拡大断面図であつて、噴霧室のス
プレーステーシヨンの1個にあるノズルを示す。第5図
は、噴霧室の内部の説明図的な部分平面図であつて、そ
の中のスプレーステーシヨンの互い違いの配置および噴
霧室を通る被覆電線の走行方向に対するノズルの角度の
配置を示す。第6図は、冷却装置の第二段スプレー冷却
装置の透視図であつて、細長いハウジングおよびこれを
長手方向に走るスプレーヘツダ一管を示す。第7図は、
第6図の線7ー7に沿つて切断した垂直断面図であつて
、スプレーヘツダ一管から懸垂し、通過する被覆電線に
直接冷却用流体のスプレーを噴出する一対の対向した方
向に向けられたスプレーノズルを示す。第8図は、第二
段スプレー冷却装置のハウジングにあるスプレーヘツダ
一管から懸垂している一対のスプレーノズルの部分透視
図である。第9図は、冷却装置の第三段浴冷却装置の部
分透視図であつて、冷却水給水管および被覆電線の入口
をオーバーフローする水を受けるドレンボツクスおよび
ドレン配管を設備した被覆電線を通す水をみたしたとい
を示す。第10図は、第9図の線10−10に沿つて切
断した垂直断面図であつて、被覆電線が水をみたしたと
いをくぐつて通るところを示す。第11図は、プラスチ
ツク被覆用押出し装置の部分透視図であつて、その一方
の側から引抜電線が押出し装置のダイに入り、他の側か
ら被覆電線が出てくるところを示す。図面の主要な部分
を表わす符号の説明、22・・・送出し装置、24・・
・引抜機、28・・・押出し装置、30・・・三段式冷
却装置、32・・・第一段噴霧冷却装置、34・・・第
二段スプレー冷却装置、36・・・第三段浴冷却装置、
40・・・ダイハウジング、51・・・ハウジング、5
2・・・スプレーノズル、53・・・噴霧室、70・・
・ハウジング、74,76・・・スプレーノズル、90
・・・とい、98・・・口。
Claims (1)
- 1 荒引線を供給する装置と、荒引線を電線に引き抜く
装置と、電線に絶縁被膜を連続的に被覆する装置と、被
覆電線を冷却する装置と、そして被覆電線を巻き取る装
置とからなる被覆電線の製造装置に使用する被覆電線冷
却装置であつて、ガスと液体の冷却用混合物を微細化し
た冷却剤噴霧により被覆電線を冷却する第一段冷却装置
と、液体スプレーにより被覆電線を冷却する第二段冷却
装置と、水中で被覆電線を冷却する第三段冷却装置とか
らなり、毎分762m以上の速度で走行する被覆電線に
実質的な歪を生じることなく、絶縁被覆物が少なくとも
実質的に硬化状態になる温度まで、被覆電線を冷却する
ようにしたことを特徴とする被覆電線の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49061455A JPS5926092B2 (ja) | 1974-06-01 | 1974-06-01 | 被覆電線の製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49061455A JPS5926092B2 (ja) | 1974-06-01 | 1974-06-01 | 被覆電線の製造方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50156680A JPS50156680A (ja) | 1975-12-18 |
| JPS5926092B2 true JPS5926092B2 (ja) | 1984-06-23 |
Family
ID=13171521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49061455A Expired JPS5926092B2 (ja) | 1974-06-01 | 1974-06-01 | 被覆電線の製造方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926092B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332871B2 (ja) * | 1972-06-19 | 1978-09-11 |
-
1974
- 1974-06-01 JP JP49061455A patent/JPS5926092B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50156680A (ja) | 1975-12-18 |
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