JPS59261Y2 - コンテナ専用トレ−ラのボルスタ緊締装置 - Google Patents
コンテナ専用トレ−ラのボルスタ緊締装置Info
- Publication number
- JPS59261Y2 JPS59261Y2 JP10328879U JP10328879U JPS59261Y2 JP S59261 Y2 JPS59261 Y2 JP S59261Y2 JP 10328879 U JP10328879 U JP 10328879U JP 10328879 U JP10328879 U JP 10328879U JP S59261 Y2 JPS59261 Y2 JP S59261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolster
- chassis frame
- hole
- lock
- tightening device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば海上輸送用コンテナを搭載する専用
トレーラのボルスタ緊締装置に関し、特にフロントボル
スタをロック機構で緊締するにおいて、ロック機構のロ
ックピンが挿嵌される車体のシャーシフレームに開設し
たロック孔の孔明は手段に改良を施すことにより、フロ
ントボルスタの摺動位置調節を簡便にし、がつ緊締状態
におけるガタ付きの発生を防止し得るようにしたもので
ある。
トレーラのボルスタ緊締装置に関し、特にフロントボル
スタをロック機構で緊締するにおいて、ロック機構のロ
ックピンが挿嵌される車体のシャーシフレームに開設し
たロック孔の孔明は手段に改良を施すことにより、フロ
ントボルスタの摺動位置調節を簡便にし、がつ緊締状態
におけるガタ付きの発生を防止し得るようにしたもので
ある。
従来、この種の専用トレーラにおいては、コンテナ本体
が搭載される車体のシャーシフレームの前後両部にフロ
ントボルスタ及びリヤボルスタを設置し、該両ボルスタ
間にコンテナ本体を位置決め緊締することにより、コン
テナ本体の移動ずれを防止している。
が搭載される車体のシャーシフレームの前後両部にフロ
ントボルスタ及びリヤボルスタを設置し、該両ボルスタ
間にコンテナ本体を位置決め緊締することにより、コン
テナ本体の移動ずれを防止している。
そして、特にフロントボルスタは、コンテナ本体の長さ
に応じて前後方向に摺動調節可能に配置され、かつ適宜
の摺動位置でロック機構により緊締してなる構成を有す
る。
に応じて前後方向に摺動調節可能に配置され、かつ適宜
の摺動位置でロック機構により緊締してなる構成を有す
る。
しかしながら、このような従来構造の緊締装置は、通常
フロントボルスタに設置したロック機構のロックピンを
、車体のI型ビームからなるシャーシフレームに開設し
たロック孔に挿嵌してなることから、特にシャーシフレ
ームといった肉厚部に孔明は加工を施すにあたって、製
造公差が大きく、所謂“馬鹿孔”に近い孔径を有するロ
ック孔となるため、ロックピンとの間に隙間かで゛き、
これによってフロントボルスタにガタ付きて発生するな
ど、種々の不具合が生じていた。
フロントボルスタに設置したロック機構のロックピンを
、車体のI型ビームからなるシャーシフレームに開設し
たロック孔に挿嵌してなることから、特にシャーシフレ
ームといった肉厚部に孔明は加工を施すにあたって、製
造公差が大きく、所謂“馬鹿孔”に近い孔径を有するロ
ック孔となるため、ロックピンとの間に隙間かで゛き、
これによってフロントボルスタにガタ付きて発生するな
ど、種々の不具合が生じていた。
この考案は、上記従来の欠点を解消することを目的とし
たもので、以下、図示の実施例に基づいて説明する。
たもので、以下、図示の実施例に基づいて説明する。
第1図から第3図に示すように、図中1はコンテナ専用
トレーラで、車体前部の左右一対の■型ビームからなる
シャーシフレーム2上にはフロントボルスタ3が前後方
向に摺動可能に横架載置されていて、前記シャーシフレ
ーム2のフロントボルスタ摺動範囲外側面には、L型ビ
ームからなるスライドレール21がボルト止めにより対
接接合されている。
トレーラで、車体前部の左右一対の■型ビームからなる
シャーシフレーム2上にはフロントボルスタ3が前後方
向に摺動可能に横架載置されていて、前記シャーシフレ
ーム2のフロントボルスタ摺動範囲外側面には、L型ビ
ームからなるスライドレール21がボルト止めにより対
接接合されている。
図中22は前記シャーシフレーム2及びスライドレール
21に開設されたロック孔で、車体前後方向に所定間隔
を存して複数個設けられているとともに、該ロック孔2
2は、予め車体製造段階においてシャーシフレーム2に
穿設された比較的大径の透孔2aに、前記スライドレー
ル21に高精度に孔明は加工された該透孔2aよりも小
径の透孔2aを対応させることにより形成されている。
21に開設されたロック孔で、車体前後方向に所定間隔
を存して複数個設けられているとともに、該ロック孔2
2は、予め車体製造段階においてシャーシフレーム2に
穿設された比較的大径の透孔2aに、前記スライドレー
ル21に高精度に孔明は加工された該透孔2aよりも小
径の透孔2aを対応させることにより形成されている。
そして、図中4は、前記フロントボルスタ3の下面にブ
ラケット5を介して取付けたガイドシュで、前記スライ
ドレール21と係合させてなるとともに、該ガイドシュ
4には、前記ロック孔22に向は突没可能なロックピン
6が摺動自在に設けられている。
ラケット5を介して取付けたガイドシュで、前記スライ
ドレール21と係合させてなるとともに、該ガイドシュ
4には、前記ロック孔22に向は突没可能なロックピン
6が摺動自在に設けられている。
さらに、図中7は前記フロントボルスタ3の車体幅方向
中央部に設置した操作レバーで、連結杆8及びリンク9
,10を介して前記ロック孔21に挿嵌するロックピン
6をロック解除方向(実線矢印で示す)に可動自在にし
ている。
中央部に設置した操作レバーで、連結杆8及びリンク9
,10を介して前記ロック孔21に挿嵌するロックピン
6をロック解除方向(実線矢印で示す)に可動自在にし
ている。
なお、図中11は前記ロックピン6を常にロック孔22
への挿嵌方向に付勢するスプリングである。
への挿嵌方向に付勢するスプリングである。
したがって、上記の構成によれば、車体前部のI型ビー
ムからなるシャーシフレームにフロントボルスタを前後
方向に摺動調節可能に配置し、かつ該シャーシフレーム
に開設したロック孔に前記フロントボルスタに設けたロ
ック機構のロックピンを挿嵌し緊締するにおいて、前記
ロック孔をシャーシフレームに比較的大径に穿設した透
孔に高精度に孔明は加工が施されたL型ビームからなる
スライドレールの透孔を対応させて対接形成してなるこ
とから、ロック孔の孔明は精度が向上し、ロックピンと
の挿嵌係合を確実にすることができるため、ボルスタの
ガタ付きを防止できる。
ムからなるシャーシフレームにフロントボルスタを前後
方向に摺動調節可能に配置し、かつ該シャーシフレーム
に開設したロック孔に前記フロントボルスタに設けたロ
ック機構のロックピンを挿嵌し緊締するにおいて、前記
ロック孔をシャーシフレームに比較的大径に穿設した透
孔に高精度に孔明は加工が施されたL型ビームからなる
スライドレールの透孔を対応させて対接形成してなるこ
とから、ロック孔の孔明は精度が向上し、ロックピンと
の挿嵌係合を確実にすることができるため、ボルスタの
ガタ付きを防止できる。
また、スライドレールを介してシャーシフレームにボル
スタのガイドシュを摺動させてなることから、スライド
面が摩耗してもスライドレールの取換えが可能で、常に
安定してロック孔とロックピンとを保合位置させること
ができるなど、実用性にすぐれた効果を奏するものであ
る。
スタのガイドシュを摺動させてなることから、スライド
面が摩耗してもスライドレールの取換えが可能で、常に
安定してロック孔とロックピンとを保合位置させること
ができるなど、実用性にすぐれた効果を奏するものであ
る。
第1図はこの考案に係るボルスタ緊締装置を備えたコン
テナ専用トレーラの一実施例を示す説明図、第2図は同
じくトレーラ前部の要部拡大斜視図、第3図は同じく緊
締機構を示す要部拡大断面図である。 1・・・・・・トレーラ、2・・・・・・シャーシフレ
ーム、2a・・・・・・透孔、21・・・・・・スライ
ドレール、21 a・・・・・・透孔、22・・・・・
・ロック孔、3・・・・・・フロントボルスタ、4・・
・・・・ガイドシュ、5・・・・・・ブラケット、6・
・・・・・ロックピン、7.8.9.10.11・・・
・・・ロック機構。
テナ専用トレーラの一実施例を示す説明図、第2図は同
じくトレーラ前部の要部拡大斜視図、第3図は同じく緊
締機構を示す要部拡大断面図である。 1・・・・・・トレーラ、2・・・・・・シャーシフレ
ーム、2a・・・・・・透孔、21・・・・・・スライ
ドレール、21 a・・・・・・透孔、22・・・・・
・ロック孔、3・・・・・・フロントボルスタ、4・・
・・・・ガイドシュ、5・・・・・・ブラケット、6・
・・・・・ロックピン、7.8.9.10.11・・・
・・・ロック機構。
Claims (1)
- 車体前部のI型ビームからなるシャーシフレームにフロ
ントボルスタを前後方向に摺動調節可能に配置し、かつ
該シャーシフレームに開設したロック孔に前記フロント
ボルスタに設けたロック機構のロックピンを挿嵌し緊締
するにあたり、前記ロック孔は、シャーシフレームに比
較的大径に穿設した透孔に高精度に孔明は加工が施され
たL型ビームからなるスライドレールの透孔を対応させ
て対接形成してなることを特徴とするボルスタ緊締装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328879U JPS59261Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | コンテナ専用トレ−ラのボルスタ緊締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328879U JPS59261Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | コンテナ専用トレ−ラのボルスタ緊締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5621208U JPS5621208U (ja) | 1981-02-25 |
| JPS59261Y2 true JPS59261Y2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=29336003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10328879U Expired JPS59261Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | コンテナ専用トレ−ラのボルスタ緊締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59261Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5553311B2 (ja) * | 2011-03-23 | 2014-07-16 | 日本フルハーフ株式会社 | セミトレーラの車体構造 |
-
1979
- 1979-07-26 JP JP10328879U patent/JPS59261Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5621208U (ja) | 1981-02-25 |
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