JPS5926357Y2 - 自動現像装置 - Google Patents

自動現像装置

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JPS5926357Y2
JPS5926357Y2 JP13030676U JP13030676U JPS5926357Y2 JP S5926357 Y2 JPS5926357 Y2 JP S5926357Y2 JP 13030676 U JP13030676 U JP 13030676U JP 13030676 U JP13030676 U JP 13030676U JP S5926357 Y2 JPS5926357 Y2 JP S5926357Y2
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JP
Japan
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time
photographic film
automatic
timer
relay
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JP13030676U
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English (en)
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JPS5347827U (ja
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久夫 御子柴
新一 大谷
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、写真フィルム(印画紙も含む)を自動的に現
像処理する自動現像装置に関するものである。
一般に、自動現像装置(以下自現機と称する)は、写真
フィルムを現像処理するための複数の処理槽、乾燥部、
写真フィルム移送機構、さらには処理槽中の処理液(現
像液、定着液等)や乾燥風の温度調節を行なう温度調節
機構を備え、装置の駆動状態では写真フィルムを挿入す
ることで自動的に現像、定着、水洗、乾燥等の一連の現
像処理をすることができる。
このような一般的な自現機において、写真フィルムを随
時現像処理するためには、写真フィルムを処理しない場
合でも自現機を駆動状態にしておかなければならない。
その理由は、自現機が長時間駆動停止状態におかれたと
き、処理液や乾燥風が良好な現像処理に必要な温度範囲
以下になり、しかも現像液等を規定範囲まで温度上昇さ
せるという自現機のウオーミングアツプに長時間を要す
ることによる。
このため、急救病院など迅速な現像処理を必要とする自
現機においては、常時駆動状態にしておく必要があるが
、自現機の常時駆動は処理液の保温等に必要な電力、水
洗槽等に必要な水の消費量が膨大になり、その稼動経費
が高くなる問題があった。
このような問題を解決する目的でなされた自現機として
は、米国特許3763758号公報によるものがある。
これは、写真フィルムの現像終了後一定時間だけ各機構
を駆動状態に制御するものであるが、長時間写真フィル
ムを現像処理しない場合は各機構を動作せず、乾燥温度
等が低下し、さらにローラ駆動も長時間停止した状態な
ので、ローラ表面等に現像液の結晶が析出し、次の現像
時に現像ムラを起すものであった。
上記米国特許3763758号公報によるものの改良型
として、実開昭49−92029号に乾燥風の温度を検
出し、その温度が下限以下に低下したときに自現機を自
動的に駆動状態にするものが提案されている。
しかし、上記方法のものは、温度検出手段を必要とし、
この温度検出器としてサーミスタ、熱電対または白金抵
抗体を用いる場合には温度検出器が高価であると共に温
度検出装置が複雑になり、装置のコストアップを招く欠
点があった、また、温度検出器として液体膨張式感熱体
を用いる場合には温度検出器自体は他のものに比べて安
価であるが、検出器とその温度情報を得る制御装置との
間をコイル状金属線で結合するので、制御装置の装備位
置が自現機内に限定され、既存の自現機に付設するのが
困難であった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、本考案にお
いては写真フィルムの現像処理における乾燥風等の温度
範囲に相当の幅を許容し得、しかも温度の時間的変動を
相当の精度で予測できることに着目し、自現機を時間に
基づいて制御するようにしたものである。
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本考案によって実施される自現機のブロック図
を示す。
図において、ブロック1で自現機本体を示し、ブロック
2で1現機本体2の駆動制御を行なう制御装置を示す。
自現機本体1としては、前記した一般の装置が有する現
像処理機能を有する。
この自現機本体1を制御する制御装置2は、自現機本体
1に写真フィルムが挿入されていないときには所定の時
間間隔で自現機本体を所定時間だけ現像処理できる駆動
状態に制御し、自現機本体1に写真フィルムが挿入され
たときにはその時点から現像終了した後の所定時間経過
後まで自現機本体1を駆動状態に制御する構成にされて
いる。
このように構成することで、写真フィルムが挿入されて
いないときにおいても、自現機1は所定時間毎に所定時
間だけという時間による駆動状態の制御をされ、制御対
象となる自現機1の規模、性能に応じて制御できる時間
を適宜に設定することで、自現機1を常に随時現像処理
に応答できる待機状態に維持し得る。
第2図は、本考案の具体的な実施例を示す配線図であり
、破プロワ−からの2はそれぞれ自現機本体、制御装置
を示す。
自現機1は、乾燥用ファンおよびヒータを含む乾燥機3
と、現像定着液循環ポンプおよび写真フィルム移送機構
の駆動源にされるモータ4と、水洗槽への水供給を制御
する電磁バルブ5と、写真フィルムが挿入されたことを
検出する常閉のマイクロスイッチ6および手動による電
源投入スイッチ7を電気的主要部として備えている。
次に、制御部2は、自現機1の駆動時間を設定するタイ
マTa、自現機1の駆動停止時間を設定できるタイマT
bおよびリレーFで構成された自動反転タイマ回路8と
、リレーFの非励磁状態で哨現機1を駆動モードに切換
えるリレー回路9と、自現機1の駆動を手動または制御
装置2によるかを設定する切換えスイッチ10とで構成
されている。
なお、Ta1はタイマTaの常開接点、Tb1はタイマ
Tbの常閉接点、FlはリレーFの常閉接点、F2はリ
レーFの常開接点、F3はリレーFの常閉接点、El、
E2.E3はリレーEの常開接点を示す。
また、接点E1の閉で乾燥機3が運転状態に制御される
上記構成において、自現機1を手動で駆動状態にするに
は切換えスイッチ10を開放しかつスイッチ7を閉じる
ことで威される。
また、手動から自動に切換えるにはスイッチ7を閉じた
状態で切換えスイッチ10を閉じる操作をする。
次に、制御装置2による制御を詳細に説明する。
まず、自現機1に写真フィルムが挿入されていない場合
、マイクロスイッチ6が閉じていることから端子a−e
間に100■電源が接続されており、電源投入時にはタ
イマTaが限時動作を開始し、所定時間(例えば5分)
後に接点Ta1が閉じてリレーFを作動させると共にタ
イマTbの限時動作を開始する。
このリレーFの作動により接点F3が開に、接点F2が
閉になり、タイマTaの接点Ta1が開になるも接点F
2の閉でリレーF、タイマTbの動作が継続される。
そして、タイマTbの設定時間(例えば30分)後に接
点Tb1が開になり、リレーFを非励磁にしてその接点
F3.F2が図示の状態に戻り、再びタイマTaが限時
動作を開始する。
このようにして、タイマTa、Tbとが交互に限時動作
を行ない、タイマTbの限時中(30分)はリレーFが
励磁状態にある。
従って、リレーFの励磁時間がタイマTbの設定時間に
一致し、非励磁時間がタイマTaの設定時間に一致する
この結果、リレーFの接点F1が開の時間はタイマTb
の設定時間に、閉力時間はタイマTaの設定時間に一致
し、リレーEの励磁(自現機1の駆動)時間はタイマT
aの設定時間に、非励磁時間はタイマTbの設定時間に
一致する。
すなわち、タイマTa、Tbの時間設定により自現機1
を所定の時間間隔で所定時間だけ駆動状態に制御するこ
とができる。
次に、自現機1に写真フィルムが挿入された場合、写真
フィルムの挿入から現像終了まではマイクロスイッチ6
が開放し、制御装置2のタイマ回路8への通電が断たれ
る。
これにより、リレーFが非励磁になり、その接点F1が
閉じ、リレーEが作動して接点E1.E2.E3共に閉
じる。
この結果、写真フィルムが挿入されている間は自現機1
が駆動状態にされ、写真フィルムの現像終了時点でマイ
クロスイッチ6が閉じ、再びタイマTaが限時動作を開
始する。
このマイクロスイッチ6が閉じた時点からタイマTaの
設定時間経過までは接点Ta1が開放にあるので、リレ
ーFが非励磁、リレーEが励磁状態を維持する。
すなわち、写真フィルムが挿入された時点から現像終了
した後の所定時間(タイマTaの設定時間)経過後まで
自現機1を駆動状態に制御する。
第3図は上述した制御装置2による自現機1の駆動制御
のタイムチャートを示す。
同図イは写真フィルム挿入後、次の写真フィルムが挿入
されない場合を、川よ写真フィルム挿入後、次の写真フ
ィルムがタイマTaの限時動作中に挿入された場合を、
ハは写真フィルム挿入後、次の写真フィルムがタイマT
bの限時動作中に挿入された場合を示している。
これらタイムチャートからも明らかなように、制御装置
2による自現機1の制御は、写真フィルムが挿入されて
いる間および現像終了時点から所定時間だけは自現機1
を強制的に駆動状態にし、写真フィルムの挿入が所定時
間継続してないときは所定の時間の駆動状態と所定時間
の駆動停止状態を繰り返し、自現機1を常に待機状態に
制御することができる。
第4図はサクシXレイ自動現像機QX−130(商品名
)に本考案を適用した場合の制御状態図を例示するもの
で、横軸に時間を、縦軸に乾燥機3の乾燥風温度を示し
、乾燥風温度Aは常温を、Bはフィルム挿入に待機する
ための待機温度を、Cは良好な乾燥を得るための上限温
度を示す。
第4図に示すように、自現機は常温Aで電源を入れ、T
a1(約5分)間乾燥機、駆動モータ、水洗水を駆動す
ると、乾燥設定温度約50°Cに達し、その後の駆動停
止で乾燥温度は徐々に下り、約30分(Tb+ )後に
待機温度B(約40度)まで降下し、再び駆動状態(T
a1)に入る。
そして、待機時間中に写真フィルムが入ると、フィルム
の通過中下には駆動状態に入り、現像終了後(Ta1)
の時間だけ運転を続け、次のTb1の待機状態に入る。
なお、上記上限温度Cの設定および制御は一般の自現機
が備える乾燥風路中に配置した液体膨張式感熱体の検出
に基づく。
以上に明らかにしたように、本考案による自動現像装置
によれば、自現機を所定の時間間隔で所定時間だけ駆動
状態にするという時間に基いた制御としたため、稼動経
費を削減できると共に制御装置は構成簡単かつ比較的低
価格のタイマ回路で構成でき、装置の低価格化が図れる
また、制御信号としてはリレーまたはこれに相当する回
路素子の開閉(オン・オフ)で良く、制御装置を自現機
内に設けずにコントロールボックスとして自現機とは別
個に設けることができると共に既存の自現機の改造も容
易になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す自動現像装置のブロッ
ク図、第2図は本考案の具体的実施例を示す配線図、第
3図は本考案の動作を説明するための図、第4図は本考
案を実験した際の自動現像装置の制御状態図である。 1・・・・・山勘現像装置本体、2・・・・・・制御装
置、3・・・・・・乾燥機、4・・・・・・モータ、5
・・・・・・電磁バルブ、6・・・・・・マイクロスイ
ッチ、7・・・・・・電源投入スイッチ、8・・・・・
・自動反転タイマ回路、9・・・・・・リレー回路、1
0・・・・・・切換スイッチ、Ta、 Tb・・・・・
・タイマ、F。 E・・・・・・リレー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 写真フィルムを自動的に現像処理できる自動現像装置本
    体と、この自動現像装置本体に写真フィルムが挿入され
    ていないときは所定の時間間隔で前記自動現像装置本体
    を所定時間だけ現像処理できる駆動状態に制御し、かつ
    写真フィルムが挿入されたときはその時点から現像終了
    した後の所定時間構過後まで前記自動現像装置本体を現
    像処理できる駆動状態に制御する制御装置とを備えたこ
    とを特徴とする自動現像装置。
JP13030676U 1976-09-28 1976-09-28 自動現像装置 Expired JPS5926357Y2 (ja)

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JP13030676U JPS5926357Y2 (ja) 1976-09-28 1976-09-28 自動現像装置

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JP13030676U JPS5926357Y2 (ja) 1976-09-28 1976-09-28 自動現像装置

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Publication Number Publication Date
JPS5347827U JPS5347827U (ja) 1978-04-22
JPS5926357Y2 true JPS5926357Y2 (ja) 1984-07-31

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ID=28739452

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JP13030676U Expired JPS5926357Y2 (ja) 1976-09-28 1976-09-28 自動現像装置

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JPH0128502Y2 (ja) * 1981-03-30 1989-08-30

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JPS5347827U (ja) 1978-04-22

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