JPS5926759B2 - 避難装置 - Google Patents
避難装置Info
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- JPS5926759B2 JPS5926759B2 JP51118857A JP11885776A JPS5926759B2 JP S5926759 B2 JPS5926759 B2 JP S5926759B2 JP 51118857 A JP51118857 A JP 51118857A JP 11885776 A JP11885776 A JP 11885776A JP S5926759 B2 JPS5926759 B2 JP S5926759B2
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- hollow sliding
- tube
- tubes
- sliding tube
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は建物の上階の室内の床、ベランダ等に設置さ
れ、非常時、階下、地上の安全な場所に避難するために
使用されるテレスコープ的に伸長される避難装置に関す
る。
れ、非常時、階下、地上の安全な場所に避難するために
使用されるテレスコープ的に伸長される避難装置に関す
る。
従来、この種の避難装置は、径の異なる複数の中空摺動
管を順次テレスコープ的に摺動可能に嵌合連接し、それ
ら中空摺動管のそれぞれの下端に踏板を取り伺け、さら
に、懸吊具により最上位に位置される中空摺動管の上端
を上階の床、ベランタ等に回転可能に取り付けられてい
る。
管を順次テレスコープ的に摺動可能に嵌合連接し、それ
ら中空摺動管のそれぞれの下端に踏板を取り伺け、さら
に、懸吊具により最上位に位置される中空摺動管の上端
を上階の床、ベランタ等に回転可能に取り付けられてい
る。
それら中空摺動管は市販のスチール・パイプを切断して
製作されてきている。
製作されてきている。
そのように、避難装置は径の異なった多数の中空摺動管
を使用するため、それらの中空摺動管の幾つ力・は、市
販のスチール・パイプ力・ら製作できず、鋼板を適宜の
大きさに切断し、管状に成型し、接合側縁を溶接して製
作せねばならず、中空摺動管の加工作業が煩雑で、生産
コストが高騰され、生産管理上および在庫管理上好まし
くない。
を使用するため、それらの中空摺動管の幾つ力・は、市
販のスチール・パイプ力・ら製作できず、鋼板を適宜の
大きさに切断し、管状に成型し、接合側縁を溶接して製
作せねばならず、中空摺動管の加工作業が煩雑で、生産
コストが高騰され、生産管理上および在庫管理上好まし
くない。
さらに、それら中空摺動管の材aが市販のスチール・パ
イプに限定されるため、それら中空摺動管は要求を満足
する材料力・ら製作できない。
イプに限定されるため、それら中空摺動管は要求を満足
する材料力・ら製作できない。
普だ、特開昭51−54863号公報には、鋼板力・ら
管体を製作する方法が開示されているが、この方法によ
れば、鋼板の両端面が、外イ則を左右方向に張出し、内
側を左右方向に引込んだ波形に形成し、重ね合わせて嵌
合させるので、引張り荷重を受ける際、その波形嵌合部
分には、大きな応力集中を生じ、その波形嵌合部分の強
度が低下される傾向にあった。
管体を製作する方法が開示されているが、この方法によ
れば、鋼板の両端面が、外イ則を左右方向に張出し、内
側を左右方向に引込んだ波形に形成し、重ね合わせて嵌
合させるので、引張り荷重を受ける際、その波形嵌合部
分には、大きな応力集中を生じ、その波形嵌合部分の強
度が低下される傾向にあった。
この発明の目的は、市販のスチール・パイプに制約され
ることなく、また、溶接作業なし建、要求される機械的
強度を満たす金属製板材力・ら製作を可能にし、テレス
コープ的に伸長可能に互いに摺動的に嵌合連接される複
数の径の異なる横断面非円形中空摺動管の製作を容易に
し、それら中空摺動管の生産管理および在庫管理を容易
にし、生産コストを低減する避難装置の提供にある。
ることなく、また、溶接作業なし建、要求される機械的
強度を満たす金属製板材力・ら製作を可能にし、テレス
コープ的に伸長可能に互いに摺動的に嵌合連接される複
数の径の異なる横断面非円形中空摺動管の製作を容易に
し、それら中空摺動管の生産管理および在庫管理を容易
にし、生産コストを低減する避難装置の提供にある。
それらを課題として、この発明Q避難装置は、テレスコ
ープ的に伸長可能に互いに摺動的に嵌合連接される複数
の径の異なる横断面非円形中空摺動管と、各中空摺動管
の下端に取り付けられた踏板と、最上位に位置されるそ
の中空摺動管の上端を上方の取付は個所に取り付ける懸
吊具とを含むものにして、それら中空摺動管がそれぞれ
所定の方形金属板力・ら横断面非円形管に成形され、ま
た、各方形金属板が、その中空摺動管の軸方向に置力・
れる両側縁に互いに相補的に噛合接ぎされる台形歯列を
形成し、また、その中空摺動管の軸方向に直交して置刀
・れる両側縁の一方において、一対のストッパーを一方
の面に所定の間隔で突出し、さらに、その中空摺動管の
軸方向に直交して置刀・れる両側縁の他方において、一
対の支承部をそのストンパーに整列させ、力・つ、他方
の面に突出し、それら中空摺動管がテレスコープ的に伸
長されるとき、互いに隣接する上方の中空摺動管の一対
の支承部に下方の中空摺動管の一対のストッパーを対応
させて噛合させ、それら中空摺動管を順次連接可能し、
さらにまた、その互いに相補的に噛合接ぎされる台形歯
列が、その方形金属板を横断面非円形管にそれぞれ成形
する際、各横断面非円形管において、横断面非円形の長
軸半径側の一方の側面に位置させて構成している。
ープ的に伸長可能に互いに摺動的に嵌合連接される複数
の径の異なる横断面非円形中空摺動管と、各中空摺動管
の下端に取り付けられた踏板と、最上位に位置されるそ
の中空摺動管の上端を上方の取付は個所に取り付ける懸
吊具とを含むものにして、それら中空摺動管がそれぞれ
所定の方形金属板力・ら横断面非円形管に成形され、ま
た、各方形金属板が、その中空摺動管の軸方向に置力・
れる両側縁に互いに相補的に噛合接ぎされる台形歯列を
形成し、また、その中空摺動管の軸方向に直交して置刀
・れる両側縁の一方において、一対のストッパーを一方
の面に所定の間隔で突出し、さらに、その中空摺動管の
軸方向に直交して置刀・れる両側縁の他方において、一
対の支承部をそのストンパーに整列させ、力・つ、他方
の面に突出し、それら中空摺動管がテレスコープ的に伸
長されるとき、互いに隣接する上方の中空摺動管の一対
の支承部に下方の中空摺動管の一対のストッパーを対応
させて噛合させ、それら中空摺動管を順次連接可能し、
さらにまた、その互いに相補的に噛合接ぎされる台形歯
列が、その方形金属板を横断面非円形管にそれぞれ成形
する際、各横断面非円形管において、横断面非円形の長
軸半径側の一方の側面に位置させて構成している。
以下、この発明に係る避難装置の望ましい具体例につい
て説明する。
て説明する。
第1乃至5図は、中高層住宅の2階のベランダ60に形
成された方形孔部61に据えつけられているこの発明の
避難装置の具体例10を示している。
成された方形孔部61に据えつけられているこの発明の
避難装置の具体例10を示している。
その孔部61は方形収納枠51を嵌め込み、その収納枠
51は、また上方開口52を開閉するようにインヴイズ
イブル・ヒンジ56を介して上方蓋54を、さらに下方
開口53を開閉するように軸57を介して下方蓋55を
それぞれ枢着され、その孔部61に収納枠51と上方お
よび下方蓋54.55とにより収納ケース50を構成し
ている。
51は、また上方開口52を開閉するようにインヴイズ
イブル・ヒンジ56を介して上方蓋54を、さらに下方
開口53を開閉するように軸57を介して下方蓋55を
それぞれ枢着され、その孔部61に収納枠51と上方お
よび下方蓋54.55とにより収納ケース50を構成し
ている。
収納枠51はその上端側の外側に係止フランジ58を一
体的に形成され、収納枠51が孔部61に挿入されたと
き、孔部61の周囲のベランダ60の上面に係止フラン
ジ58を係合し、ベランダ60に収納枠51を懸吊可能
にしている。
体的に形成され、収納枠51が孔部61に挿入されたと
き、孔部61の周囲のベランダ60の上面に係止フラン
ジ58を係合し、ベランダ60に収納枠51を懸吊可能
にしている。
勿論、収納枠51は孔部61に挿入されたとき、適宜の
固定手段により孔部61に固定される。
固定手段により孔部61に固定される。
また、上方および下方蓋54,55は一方の開閉動作に
応動して他方を開閉動作せるように、連動開閉機構、す
なわちリンク機構(図示せず)により相互に連結されて
いる。
応動して他方を開閉動作せるように、連動開閉機構、す
なわちリンク機構(図示せず)により相互に連結されて
いる。
避難装置10は、常態で、テレスコープ的に縮小されて
、収納ケース50内に収容されている。
、収納ケース50内に収容されている。
その避難装置10は、径の異なる8個の中空摺動管11
,12.・・・、18を順次テレスコープ的に嵌合連接
し、各中空摺動管11,12.・・・、18の下端部に
踏板19,20.・・・、26を取り付けると共に、懸
吊具27により最上位に位置される中空摺動管11の上
端を収納枠51の枠壁内側面に取り付け、それら中空摺
動管11,12.・・・。
,12.・・・、18を順次テレスコープ的に嵌合連接
し、各中空摺動管11,12.・・・、18の下端部に
踏板19,20.・・・、26を取り付けると共に、懸
吊具27により最上位に位置される中空摺動管11の上
端を収納枠51の枠壁内側面に取り付け、それら中空摺
動管11,12.・・・。
18を2階力・ら1階へ摺動してテレスコープ的に伸長
降下し、収納枠51に懸吊され得るようにしている。
降下し、収納枠51に懸吊され得るようにしている。
その懸吊具2Tは、収納枠51の枠壁内側面にねじ止め
されたブラケット28と、収納枠51に対して、中空摺
動管11,12.・・・、18を回動可能に支持するた
めの支軸(図示せず)とより構成されている。
されたブラケット28と、収納枠51に対して、中空摺
動管11,12.・・・、18を回動可能に支持するた
めの支軸(図示せず)とより構成されている。
中空摺動管lL12.・・・、18は互いに隣接する上
方の中空摺動管11,12.・・・、17が下方の中空
摺動管12,13.・・・、18をテレスコープ的に受
―入れるように嵌合連接されるもので、中空摺動管12
,13.・・・、18は引き上げられ、中空摺動管11
.12.・・・、18を支軸のまわりに回転し、水平の
位置にして後、収納枠51に固定する力・、あるいは下
方蓋55に載置し、収納ケース50内に収容する。
方の中空摺動管11,12.・・・、17が下方の中空
摺動管12,13.・・・、18をテレスコープ的に受
―入れるように嵌合連接されるもので、中空摺動管12
,13.・・・、18は引き上げられ、中空摺動管11
.12.・・・、18を支軸のまわりに回転し、水平の
位置にして後、収納枠51に固定する力・、あるいは下
方蓋55に載置し、収納ケース50内に収容する。
それら中空摺動管lL12.・・・、1k、第2ないし
5図に示されるように、先ず、プレスを使用して、鋼板
より第3図に示す所定の外形の方形板にそれぞれ打ち抜
く。
5図に示されるように、先ず、プレスを使用して、鋼板
より第3図に示す所定の外形の方形板にそれぞれ打ち抜
く。
その際、打ち抜刀・れた各方形板、すなわち、ブランク
31には、中空摺動管の軸方向に省力・れる相対向する
両側縁32゜33には、互いに相補的に噛合接ぎされる
歯列34.35が形成される。
31には、中空摺動管の軸方向に省力・れる相対向する
両側縁32゜33には、互いに相補的に噛合接ぎされる
歯列34.35が形成される。
殊に、その歯列34゜35は、第3ないし5図力・ら理
解されるように、複数の台形歯に成形され、中空摺動管
として引張り荷重を受ける際の応力集中を緩和し、大き
な剪断荷重に耐え得るようにしている。
解されるように、複数の台形歯に成形され、中空摺動管
として引張り荷重を受ける際の応力集中を緩和し、大き
な剪断荷重に耐え得るようにしている。
次いで、次のプレスにそのブランク31を移し、そのブ
ランク31の上端の所定の位置において、ブランク31
0表面に突出する2組のストンパー36.37を頗定の
間隔で成形する。
ランク31の上端の所定の位置において、ブランク31
0表面に突出する2組のストンパー36.37を頗定の
間隔で成形する。
その成形ブランク38を裏返しして、さらに他のプレス
にその成形ブランク38を移し、そのブランク38の下
端の所定の位置において、そのブランク38の裏面に突
出する2組の支承部39.40を所定の間隔で成形する
。
にその成形ブランク38を移し、そのブランク38の下
端の所定の位置において、そのブランク38の裏面に突
出する2組の支承部39.40を所定の間隔で成形する
。
下方の1組の支承部39は上方の1組のストッパー36
の下端部を受は入れるように、プレス時、上部に開口4
1を形成されている。
の下端部を受は入れるように、プレス時、上部に開口4
1を形成されている。
この開口41はこの部分がブランク38の裏面に突出さ
れないようにするならば省略されること勿論である。
れないようにするならば省略されること勿論である。
そのように上および下端にストッパー36,37および
支承部39.40をプレス成形されたブランク42は、
さらに、ロール成形機により第2図に示す長円形の中空
摺動管に成形される。
支承部39.40をプレス成形されたブランク42は、
さらに、ロール成形機により第2図に示す長円形の中空
摺動管に成形される。
その際、ブランク42の両側縁32,33の歯列34,
35は、その横断面長円形の長軸半径側の一方の側面に
位置されて、互いに相補的に噛合接ぎされる。
35は、その横断面長円形の長軸半径側の一方の側面に
位置されて、互いに相補的に噛合接ぎされる。
そのように、歯列34,35が横断面長円形の中空摺動
管において、位置決めされるので、すなわち、曲げ、引
張り、捩りなどにより生じる応力が小さな箇所に位置決
めされるので、その摺動管の管端を拘束する踏板に協働
されて、その互いに相補的に噛合接ぎされる歯列34,
350溶接が省力・れる。
管において、位置決めされるので、すなわち、曲げ、引
張り、捩りなどにより生じる応力が小さな箇所に位置決
めされるので、その摺動管の管端を拘束する踏板に協働
されて、その互いに相補的に噛合接ぎされる歯列34,
350溶接が省力・れる。
そのように各中空摺動管lL12.・・・、18が成形
されるので、それらが組み立てられ、テレスコープ的に
伸長された場合、隣接する中空摺動管において、下方の
中空摺動管はその2組のストンパー36,37を上方の
中空摺動管の対応する2組の支承部39,40に係合し
、中空摺動管11.12.・・・、18が全体として伸
長状態に維持される。
されるので、それらが組み立てられ、テレスコープ的に
伸長された場合、隣接する中空摺動管において、下方の
中空摺動管はその2組のストンパー36,37を上方の
中空摺動管の対応する2組の支承部39,40に係合し
、中空摺動管11.12.・・・、18が全体として伸
長状態に維持される。
さらに、避難装置10は最上位の中空摺動管11の上端
部に緩降装置29を備え、その緩降装置29V′i上方
および下方蓋54.55の開放後。
部に緩降装置29を備え、その緩降装置29V′i上方
および下方蓋54.55の開放後。
1階の安全を確認してからラチェット機i30を解力・
れて作動され、テレスコープ的に伸長降下される中空摺
動管12,13.・・・、18の降下速度を一定値以下
に制御するものであると共に、テレスコープ的に伸長降
下された下方の中空摺動管12.13.・・・、18を
上方の中空摺動管11゜12、・・・、17内に収納す
るようにワイヤロープ(図示せず)で巻き上げ得るよう
に構成されている。
れて作動され、テレスコープ的に伸長降下される中空摺
動管12,13.・・・、18の降下速度を一定値以下
に制御するものであると共に、テレスコープ的に伸長降
下された下方の中空摺動管12.13.・・・、18を
上方の中空摺動管11゜12、・・・、17内に収納す
るようにワイヤロープ(図示せず)で巻き上げ得るよう
に構成されている。
また、避難装置10に使用された中空摺動管lL12.
・・・、18のストンパー36,37および支承部39
.40U長円形外側環(図示せず)および長円形内側環
(図示せず)にそれぞれ置き替えることができ、勿論、
長円形外側環および長円形内側環は中空摺動管の上端お
よび下端にそれぞれ溶接されている。
・・・、18のストンパー36,37および支承部39
.40U長円形外側環(図示せず)および長円形内側環
(図示せず)にそれぞれ置き替えることができ、勿論、
長円形外側環および長円形内側環は中空摺動管の上端お
よび下端にそれぞれ溶接されている。
上述の避難装置10は、火災が発生した場合、2階の避
難者は、先ず、施錠装置(図示せず)を解いて、上方蓋
54を開放する。
難者は、先ず、施錠装置(図示せず)を解いて、上方蓋
54を開放する。
その上方蓋54の解放動作に伴なって、下方蓋55も開
放され、それに伴なって、中空摺動管11,12.・・
・。
放され、それに伴なって、中空摺動管11,12.・・
・。
18もまた支軸のまわりに下方に回転する。
次いで、収納枠51を通して、1階の安全を確認し、ラ
チェット機構30を解き、緩降装置29を作動しつつ、
上方の中空摺動WIL12.・・・。
チェット機構30を解き、緩降装置29を作動しつつ、
上方の中空摺動WIL12.・・・。
17に対し下方の中空摺動管12,13.・・・、18
をテレスコープ的に伸長降下して、避難装置10のセン
トを紙工する。
をテレスコープ的に伸長降下して、避難装置10のセン
トを紙工する。
その後、避難者は、その避難装置10を利用して2階力
・ら1階、すなわち、地上の安全な場所に避難する。
・ら1階、すなわち、地上の安全な場所に避難する。
鎮火後、点検し、避難装置10が損傷されることなしに
故障していなし・ならば、緩降装置29により中空摺動
管11に中空摺動管12,13.・・・。
故障していなし・ならば、緩降装置29により中空摺動
管11に中空摺動管12,13.・・・。
18を引き上げ、それらを支軸のまわりに回転し、水平
位置にして上方および下方蓋54.55を閉じ、施錠装
置をロックし、避難装置10を収納ケ−ス50内に収容
する。
位置にして上方および下方蓋54.55を閉じ、施錠装
置をロックし、避難装置10を収納ケ−ス50内に収容
する。
如上のこの発明によれば、複数の径の異なる横断面非円
形中空摺動管がそれぞれ所定の方形金属板力・ら横断面
非円形管に成形され、また、各方形金属板がその中空摺
動管の軸方向に省力・れる両側縁に互いに相補的に噛合
接ぎされる台形歯列を形成し、また、その中空摺動管の
軸方向に直交して省力・れる両側縁の一方において、一
対のストッパーを一方の面に所定の間隔で突出し、さら
に、その中空摺動管の軸方向に直交して置の・れる両側
縁の他方において、一対の支承部をそのストンパーに整
列させ、力・つ、他方の面に突出し、それら中空摺動管
がテレスコープ的に伸長されるとき、互いに隣接する上
方の中空摺動管の一対の支承部に下方の中空摺動管の一
対のストッパーを対応させて噛合させ、それら中空摺動
管を順次連接可能にし、さらにまた、その互いに相補的
に噛合接ぎされる台形歯列がその方形金属板を横断面非
円形管にそれぞれ成形する際、各横断面非円形管におい
て、横断面非円形Q長軸半径側の一方の側面に位置され
、加えて、摺動管の管端、すなわち、下方の管端は、上
方の摺動管の管端にだがかけされた踏板によって、箇だ
、下方の管端は、自身の管端にた力珈・けされた踏板に
よって、それぞれ拘束されるので、噛合接ぎ部分の溶接
が省力・れ、それぞれ所定の金属製板材力・らプレス成
形され、市販のスチール・パイプに制約されずに、要求
される機械的強度を満たす中空摺動管の製作が容易にな
り、また、テレスコープ的に伸長可能に互いに摺動的に
嵌合連接される複数の径の異なる中空摺動管の製作が極
めて容易に可能になり、さらに、その中空摺動管が引張
り荷重を受ける際、その噛合接ぎ部分に生じる応力集中
が緩和され、その中空摺動管の機械的強度の低下が阻止
され、避難装置の安全性が向上され、その中空摺動管の
生産管理および在庫管理が容易になり、全体として生産
コストが低減される。
形中空摺動管がそれぞれ所定の方形金属板力・ら横断面
非円形管に成形され、また、各方形金属板がその中空摺
動管の軸方向に省力・れる両側縁に互いに相補的に噛合
接ぎされる台形歯列を形成し、また、その中空摺動管の
軸方向に直交して省力・れる両側縁の一方において、一
対のストッパーを一方の面に所定の間隔で突出し、さら
に、その中空摺動管の軸方向に直交して置の・れる両側
縁の他方において、一対の支承部をそのストンパーに整
列させ、力・つ、他方の面に突出し、それら中空摺動管
がテレスコープ的に伸長されるとき、互いに隣接する上
方の中空摺動管の一対の支承部に下方の中空摺動管の一
対のストッパーを対応させて噛合させ、それら中空摺動
管を順次連接可能にし、さらにまた、その互いに相補的
に噛合接ぎされる台形歯列がその方形金属板を横断面非
円形管にそれぞれ成形する際、各横断面非円形管におい
て、横断面非円形Q長軸半径側の一方の側面に位置され
、加えて、摺動管の管端、すなわち、下方の管端は、上
方の摺動管の管端にだがかけされた踏板によって、箇だ
、下方の管端は、自身の管端にた力珈・けされた踏板に
よって、それぞれ拘束されるので、噛合接ぎ部分の溶接
が省力・れ、それぞれ所定の金属製板材力・らプレス成
形され、市販のスチール・パイプに制約されずに、要求
される機械的強度を満たす中空摺動管の製作が容易にな
り、また、テレスコープ的に伸長可能に互いに摺動的に
嵌合連接される複数の径の異なる中空摺動管の製作が極
めて容易に可能になり、さらに、その中空摺動管が引張
り荷重を受ける際、その噛合接ぎ部分に生じる応力集中
が緩和され、その中空摺動管の機械的強度の低下が阻止
され、避難装置の安全性が向上され、その中空摺動管の
生産管理および在庫管理が容易になり、全体として生産
コストが低減される。
第1図はこの発明に係る避難装置の使用状態にある具体
例の正面図、第2図は第1図の避難装置に使用された中
空摺動管の斜視図、第3図乃至第5図は、第2図の中空
摺動管のための各加工工程にあるブランクの平面図であ
る。 10・・・・・・避難装置、lL12.・・・、18・
・・・・・中空摺動管、19,20.・・・、26・・
・・・・踏板、27・・・・・・懸吊具、29・・・・
・・緩降装置、30・・・・・・ラチェット機構、3L
38,42・・・・・・ブランク、34.35・・・・
・・歯列、36,37・・・・・・ストッパー、39
、40・・・・・・支承部。
例の正面図、第2図は第1図の避難装置に使用された中
空摺動管の斜視図、第3図乃至第5図は、第2図の中空
摺動管のための各加工工程にあるブランクの平面図であ
る。 10・・・・・・避難装置、lL12.・・・、18・
・・・・・中空摺動管、19,20.・・・、26・・
・・・・踏板、27・・・・・・懸吊具、29・・・・
・・緩降装置、30・・・・・・ラチェット機構、3L
38,42・・・・・・ブランク、34.35・・・・
・・歯列、36,37・・・・・・ストッパー、39
、40・・・・・・支承部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テレスコープ的に伸長可能に互いに摺動的に嵌合連
接される複数の径の異なる横断面非円形中空摺動管と、 各中空摺動管の下端に取り付けられた踏板と、最上位に
位置されるその中空摺動管の上端を上方の取付は個所に
取り付ける懸吊具 とを含むものにおいて、 それら中空摺動管がそれぞれ所定の方形金属板力・ら横
断面非円形管に成形され、また、各方形金属板が、その
中空摺動管の軸方向に置力・れろ両側縁に互いに相補的
に噛合接ぎされる台形歯列を形成し、丑だ、その中空摺
動管の軸方向に直交して置刀・れる両側縁の一方におい
て、一対のストンパーを一方の面に所定の間隔で突出し
、さらに、その中空摺動管の軸方向に直交して置力・れ
る両側縁の他方において、一対の支承部をそのストッパ
ーに整列させ、力・つ、他方の面に突出し、それら中空
摺動管がテレスコープ的に角根されるとき、互いに隣接
する上方の中空摺動管の一対の支承部に下方の中空摺動
管の一対のストッパーを対応させて噛合させ、それら中
空摺動管を順次連接可能し、さらにまた、 その互いに相補的に噛合接ぎされる台形歯列がその方形
金属板を横断面非円形管にそれぞれ成形する際、各横断
面非円形管において、横断面非円形の長袖半径側の一方
の側面に位置されることを特徴とする避難装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51118857A JPS5926759B2 (ja) | 1976-10-02 | 1976-10-02 | 避難装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51118857A JPS5926759B2 (ja) | 1976-10-02 | 1976-10-02 | 避難装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5343998A JPS5343998A (en) | 1978-04-20 |
| JPS5926759B2 true JPS5926759B2 (ja) | 1984-06-30 |
Family
ID=14746846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51118857A Expired JPS5926759B2 (ja) | 1976-10-02 | 1976-10-02 | 避難装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926759B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362356U (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5177235U (ja) * | 1974-10-25 | 1976-06-18 | ||
| JPS5154863A (ja) * | 1974-11-09 | 1976-05-14 | Yasuo Oka | Atsuitakohanyorikantaiosetsusakusuru hoho |
-
1976
- 1976-10-02 JP JP51118857A patent/JPS5926759B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362356U (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5343998A (en) | 1978-04-20 |
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