JPS5927005Y2 - リレ− - Google Patents
リレ−Info
- Publication number
- JPS5927005Y2 JPS5927005Y2 JP5868979U JP5868979U JPS5927005Y2 JP S5927005 Y2 JPS5927005 Y2 JP S5927005Y2 JP 5868979 U JP5868979 U JP 5868979U JP 5868979 U JP5868979 U JP 5868979U JP S5927005 Y2 JPS5927005 Y2 JP S5927005Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- metal cover
- inorganic
- inorganic adhesive
- organic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、リレーに関するものである。
一般に成型樹脂から発生する有機ガス(微量に残った未
硬化部分から発生する有機ガスもしくはリレーの温度上
昇に伴って発生する有機ガス)が接点開閉時に生ずるア
ークの影響と貴金属接点材料の触媒効果のために有機ポ
リマーを形成し接点表面にブラウンパウダーとして付着
する。
硬化部分から発生する有機ガスもしくはリレーの温度上
昇に伴って発生する有機ガス)が接点開閉時に生ずるア
ークの影響と貴金属接点材料の触媒効果のために有機ポ
リマーを形成し接点表面にブラウンパウダーとして付着
する。
このブラウンパウダーが接点性能に影響し、リレーの信
頼性寿命を悪化させていることはよく知られている。
頼性寿命を悪化させていることはよく知られている。
そこで従来はリレー内部に設置されている多孔質磁石(
Baフェライト磁石、Srフェライト磁石等)のゲッタ
作用(ガス吸着作用)により、発生する有機ガスの濃度
を下げるかあるいは除去してブラウンパウダーの発生を
抑えていた。
Baフェライト磁石、Srフェライト磁石等)のゲッタ
作用(ガス吸着作用)により、発生する有機ガスの濃度
を下げるかあるいは除去してブラウンパウダーの発生を
抑えていた。
しかし多孔質磁石(例えばBaフェライト磁石)のゲッ
タ作用のみでは十分な有機ガスの除去は望めないという
欠点があった。
タ作用のみでは十分な有機ガスの除去は望めないという
欠点があった。
本考案は上述の欠点に鑑みて為したもので、その目的と
するところは十分なゲッタ作用が得られて接点障害を軽
減もしくは阻止することができるリレーを提供するにあ
る。
するところは十分なゲッタ作用が得られて接点障害を軽
減もしくは阻止することができるリレーを提供するにあ
る。
以下本考案を実施例によって説明する。
図面は有極リレーの構造を示し、成形樹脂製の基板1上
にコイル2、アクチュエータ3、ヨーク4、永久磁石5
等から形成された駆動機構を装着し、この基板1上に金
属カバー6を被着してあり、金属カバー6と駆動機構と
の間には空間が介在しである。
にコイル2、アクチュエータ3、ヨーク4、永久磁石5
等から形成された駆動機構を装着し、この基板1上に金
属カバー6を被着してあり、金属カバー6と駆動機構と
の間には空間が介在しである。
この金属カバー6には無機吸着剤を含んだ無機物塗膜7
を形威しである。
を形威しである。
本考案は上述のように構成しであるので、無機接着剤が
ほとんどガスを出さず、しかも無機吸着剤にて有機ガス
を吸着でき、また無機接着剤自身が硬化する際、多孔質
となるのでゲッタ効果を増大させて有機ガスの除去効率
が高く、リレーの信頼性及び寿命の向上が図れるという
利点を有し、更に無機物塗膜の形成により金属カバーと
リレー内部の導部分の絶縁性が完全となり、絶縁不良に
よるリレーの故障を防止するという利点を有する。
ほとんどガスを出さず、しかも無機吸着剤にて有機ガス
を吸着でき、また無機接着剤自身が硬化する際、多孔質
となるのでゲッタ効果を増大させて有機ガスの除去効率
が高く、リレーの信頼性及び寿命の向上が図れるという
利点を有し、更に無機物塗膜の形成により金属カバーと
リレー内部の導部分の絶縁性が完全となり、絶縁不良に
よるリレーの故障を防止するという利点を有する。
また従来金属カバーと内部機構との間に、エポキシなど
の樹脂で充填されるが本考案によればエポキシ樹脂から
発生する有機ガスが無くなるという利点を有する。
の樹脂で充填されるが本考案によればエポキシ樹脂から
発生する有機ガスが無くなるという利点を有する。
実施例1
モレキュラーシーブ13Xを粉砕、約50μm径とし無
機接着剤(住友化学製スミセラム5LOAアルミナシリ
カ系)と1:1の割合で混合、金属カバー6の内壁には
けにより0.2mm厚に塗布した。
機接着剤(住友化学製スミセラム5LOAアルミナシリ
カ系)と1:1の割合で混合、金属カバー6の内壁には
けにより0.2mm厚に塗布した。
その後100℃で1時間乾燥硬化させてリレーに組込ん
だ。
だ。
実施例2
活性アルミナを粉砕、約50μm径とし、無機接着剤と
1:lの割合で混合、金属カバー6の内壁にはけにより
0.2mm厚に塗布した。
1:lの割合で混合、金属カバー6の内壁にはけにより
0.2mm厚に塗布した。
その後100’Cで1時間乾燥硬化させリレーに組み込
んだ。
んだ。
実施例3
無機接着剤(アルミナシリカ系無機接着剤、住友化学製
スミセラム5LOA)をそのままはけにより金属カバー
6の内壁に0.2mm厚に塗布、その後100℃で1時
間乾燥硬化させリレーに組み込んだ。
スミセラム5LOA)をそのままはけにより金属カバー
6の内壁に0.2mm厚に塗布、その後100℃で1時
間乾燥硬化させリレーに組み込んだ。
実施例4
無機接着剤を14%の水で希釈し、スプレーガンによっ
て金属カバー6の内壁に塗布し、(厚さ0.2mm)、
その後100℃で1時間乾燥硬化させ、リレーに組み込
んだ。
て金属カバー6の内壁に塗布し、(厚さ0.2mm)、
その後100℃で1時間乾燥硬化させ、リレーに組み込
んだ。
図面は本考案の一実施例の概略断面図であす、6は金属
カバー、7は無機物塗膜である。
カバー、7は無機物塗膜である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 金属カバーを被着したリレーにおいて、金属カバーの内
面にモレキュラーシーブ、活性アルミナ。 シリカゲル等の無機吸着剤を含んだ無機接着剤にて無機
物塗膜を形威して成るリレー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5868979U JPS5927005Y2 (ja) | 1979-04-30 | 1979-04-30 | リレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5868979U JPS5927005Y2 (ja) | 1979-04-30 | 1979-04-30 | リレ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55158546U JPS55158546U (ja) | 1980-11-14 |
| JPS5927005Y2 true JPS5927005Y2 (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=29292715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5868979U Expired JPS5927005Y2 (ja) | 1979-04-30 | 1979-04-30 | リレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927005Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-30 JP JP5868979U patent/JPS5927005Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55158546U (ja) | 1980-11-14 |
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