JPS592716B2 - 単板へのテ−プ接着糸等接着材の接着方法 - Google Patents
単板へのテ−プ接着糸等接着材の接着方法Info
- Publication number
- JPS592716B2 JPS592716B2 JP14610374A JP14610374A JPS592716B2 JP S592716 B2 JPS592716 B2 JP S592716B2 JP 14610374 A JP14610374 A JP 14610374A JP 14610374 A JP14610374 A JP 14610374A JP S592716 B2 JPS592716 B2 JP S592716B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- tape
- roll
- thread
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、単板への接着テープ、熱可塑性接着剤を付着
した糸等接着材の接着に関するものである。
した糸等接着材の接着に関するものである。
従来、化粧紙等の基板への装置(特公昭43−1085
3号公報)があるが、この装置では合板等の基板表面に
シート状物を上下一対の圧着ローラを用いて接着する場
合、上方圧着ロールの回転速度を下方圧着ローラよりわ
ずかに遅く回転するよう構成することにより、シート状
物を後方に引張りつつ圧着し、しわ等の発生を防止する
ようにした装置である。
3号公報)があるが、この装置では合板等の基板表面に
シート状物を上下一対の圧着ローラを用いて接着する場
合、上方圧着ロールの回転速度を下方圧着ローラよりわ
ずかに遅く回転するよう構成することにより、シート状
物を後方に引張りつつ圧着し、しわ等の発生を防止する
ようにした装置である。
このような装置で合板製造工程中の例えば、調板工程で
単板木口部補強及び横はぎ等のために単板へのテープ等
の接着を実施すれば、第1図に示すように従動ロール1
によりテープ2を進行する単板3の表面に誘導圧接して
接着するのである。
単板木口部補強及び横はぎ等のために単板へのテープ等
の接着を実施すれば、第1図に示すように従動ロール1
によりテープ2を進行する単板3の表面に誘導圧接して
接着するのである。
即ち、テープ2は単板3に引張られ、張力を受けた状態
で単板3に接着されることとなり、接着後の単板は第2
図に示すように円弧状となつてしまうのである。このよ
うな単板を一定長さ毎に切つて堆積する場合、整頓され
た状態での堆積が困難であり、堆積枚数も平坦な単板を
堆積した場合よりも少なくなるのである。又、張力が作
用した状態での接着材の接着性は悪く、例えばテープに
代えて溶融したホットメルトを付着した糸6を用いた場
合、接着された糸は第3図に示すように丸まつていて接
着面積がせまく接着力は弱いのである。
で単板3に接着されることとなり、接着後の単板は第2
図に示すように円弧状となつてしまうのである。このよ
うな単板を一定長さ毎に切つて堆積する場合、整頓され
た状態での堆積が困難であり、堆積枚数も平坦な単板を
堆積した場合よりも少なくなるのである。又、張力が作
用した状態での接着材の接着性は悪く、例えばテープに
代えて溶融したホットメルトを付着した糸6を用いた場
合、接着された糸は第3図に示すように丸まつていて接
着面積がせまく接着力は弱いのである。
本発明は前記問題を解決したもので以下実施例により詳
述する。
述する。
第4図、第5図に示すように単板Tを搬送するロール4
上にロール4とほぼ同方向に回転軸を有するテーパーロ
ール5を回転自在に備え且つ第5図で示すように、テー
パーロール5の径の小なる側の周面が、径の大なる側の
周面よりロール4に接近するようテーパーロール5のロ
ール4側の周面をロール4の周面に対して若干傾斜させ
て配置する。
上にロール4とほぼ同方向に回転軸を有するテーパーロ
ール5を回転自在に備え且つ第5図で示すように、テー
パーロール5の径の小なる側の周面が、径の大なる側の
周面よりロール4に接近するようテーパーロール5のロ
ール4側の周面をロール4の周面に対して若干傾斜させ
て配置する。
又、テーパーロール5の径の大なる側の任意箇所に溶融
したホットメルトを付着した糸6を待機させ、糸6が待
機した部分のテーパーロール5とロール4との間隔11
を、接着する単板の厚さとほぼ同じ値とするのである。
本発明は、例えば前記のように備えるもので、その作用
は次のようになる。
したホットメルトを付着した糸6を待機させ、糸6が待
機した部分のテーパーロール5とロール4との間隔11
を、接着する単板の厚さとほぼ同じ値とするのである。
本発明は、例えば前記のように備えるもので、その作用
は次のようになる。
単板Tがロール4上で搬送されてテーパーロール5と
の間に挾み込まれると、単板Tからの摩擦力によりテー
パーロール5は回転させられる。
の間に挾み込まれると、単板Tからの摩擦力によりテー
パーロール5は回転させられる。
この際、テーパーロール5の径の小なる側がロール4の
表面により接近しているため単板Tとの間に生じる摩擦
力はテーパーロール5の径の大なる側より大きく、その
結果、径の小なる側のテーパーロール5の周速が単板7
の進行速度と同一になるのである0そこで、糸6を待機
させた部分のテーパーロール5の周速は当然単板7の進
行速度より大となり、糸6は単板の通過長さより長い量
が供給され、単板7から張力を受けることなく単板7の
表面に接着されるのである。それ故、接着された糸6は
第6図に示すように広がつた状態で接着面積が広くて接
着力が強く、又接着後の単板は円弧状とならず平坦であ
るため、このような接着後の単板を一定長さ毎に切断し
堆積する場合、整頓した状態での堆積も可能で、円弧状
となつた場合の堆積枚数より多く堆積出来、その堆積し
た単板を取り出す回数も減少するし、ロス時間がそれだ
け減少出来るのである。
表面により接近しているため単板Tとの間に生じる摩擦
力はテーパーロール5の径の大なる側より大きく、その
結果、径の小なる側のテーパーロール5の周速が単板7
の進行速度と同一になるのである0そこで、糸6を待機
させた部分のテーパーロール5の周速は当然単板7の進
行速度より大となり、糸6は単板の通過長さより長い量
が供給され、単板7から張力を受けることなく単板7の
表面に接着されるのである。それ故、接着された糸6は
第6図に示すように広がつた状態で接着面積が広くて接
着力が強く、又接着後の単板は円弧状とならず平坦であ
るため、このような接着後の単板を一定長さ毎に切断し
堆積する場合、整頓した状態での堆積も可能で、円弧状
となつた場合の堆積枚数より多く堆積出来、その堆積し
た単板を取り出す回数も減少するし、ロス時間がそれだ
け減少出来るのである。
又調板工程から次工程のスプレツダーへの挿入が簡単と
なるのである。
なるのである。
即ち、土下塗布ロール間の隙間が殆んどない状態で塗布
ロールに挿入しなければならないので、挿入時単板を押
え込みながら挿入することもなく、ななめにかませたり
する必要もなく単板の取り扱いが簡単になるのである。
ロールに挿入しなければならないので、挿入時単板を押
え込みながら挿入することもなく、ななめにかませたり
する必要もなく単板の取り扱いが簡単になるのである。
尚、実施例に於いてテーパーロールの中に冷却水を通し
て冷却しつつ、糸6を接着しても良いのである。
て冷却しつつ、糸6を接着しても良いのである。
又、テーパーロールを用いることによつて特別の増速装
置を必要とせず実施できるが、テーパーロールの代りに
円筒状ロールを用いてモータにより単板の進行速度より
速く回転させても同様の効果が得られるのである。
置を必要とせず実施できるが、テーパーロールの代りに
円筒状ロールを用いてモータにより単板の進行速度より
速く回転させても同様の効果が得られるのである。
以上のように本発明は、単板への接着テープ、熱可塑性
接着剤を付着した糸等接着剤の接着を有効に行なうもの
であれば、本発明が合板産業上貢献する所は多大である
。
接着剤を付着した糸等接着剤の接着を有効に行なうもの
であれば、本発明が合板産業上貢献する所は多大である
。
図面は本発明実施の一例を示すもので、第1図は従来の
テープ接着装置、第2図はテープ接着後の単板の斜視図
、第3図と第6図は単板進行方向に見た時の接着状態の
説明図、第4図は本発明の実施例の側面図、第5図は第
4図で一点鎖線ANより矢印の方向を見た時の一部断面
図である。 4・・・・・・ロール、5・・・・・・テーパーロール
、6・・・・・・ホツトメルトを付着した糸。
テープ接着装置、第2図はテープ接着後の単板の斜視図
、第3図と第6図は単板進行方向に見た時の接着状態の
説明図、第4図は本発明の実施例の側面図、第5図は第
4図で一点鎖線ANより矢印の方向を見た時の一部断面
図である。 4・・・・・・ロール、5・・・・・・テーパーロール
、6・・・・・・ホツトメルトを付着した糸。
Claims (1)
- 1 進行する単板にテープ、接着糸等接着材をロールに
より誘導圧接して接着する際、該ロールの周速を前記単
板の進行速度より大として、テープ、接着糸等接着材の
長さを単板長さより長くして接着することを特徴とする
単板へのテープ、接着糸等接着材の接着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14610374A JPS592716B2 (ja) | 1974-12-18 | 1974-12-18 | 単板へのテ−プ接着糸等接着材の接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14610374A JPS592716B2 (ja) | 1974-12-18 | 1974-12-18 | 単板へのテ−プ接着糸等接着材の接着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5171333A JPS5171333A (en) | 1976-06-21 |
| JPS592716B2 true JPS592716B2 (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=15400201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14610374A Expired JPS592716B2 (ja) | 1974-12-18 | 1974-12-18 | 単板へのテ−プ接着糸等接着材の接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592716B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03501997A (ja) * | 1987-08-13 | 1991-05-09 | キナージー、コーポレーション | 発電プラントの燃料としてゴミ燃料を使用する装置のゴミ燃料処理システム |
-
1974
- 1974-12-18 JP JP14610374A patent/JPS592716B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03501997A (ja) * | 1987-08-13 | 1991-05-09 | キナージー、コーポレーション | 発電プラントの燃料としてゴミ燃料を使用する装置のゴミ燃料処理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5171333A (en) | 1976-06-21 |
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