JPS5927689Y2 - 代掻整地装置 - Google Patents
代掻整地装置Info
- Publication number
- JPS5927689Y2 JPS5927689Y2 JP1977132635U JP13263577U JPS5927689Y2 JP S5927689 Y2 JPS5927689 Y2 JP S5927689Y2 JP 1977132635 U JP1977132635 U JP 1977132635U JP 13263577 U JP13263577 U JP 13263577U JP S5927689 Y2 JPS5927689 Y2 JP S5927689Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leveling plate
- leveling
- extended
- main
- plate
- Prior art date
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- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は代掻整地装置に関する。
周知のように代掻整地板が使用される際は、必要に応じ
てその整地巾方向の各端部に延長整地板が取り付けられ
たり、また整地巾方向に移動可能な延長整地板が取り付
けられる。
てその整地巾方向の各端部に延長整地板が取り付けられ
たり、また整地巾方向に移動可能な延長整地板が取り付
けられる。
この際、前者は取り付は方法が差し込み式等で取り付け
が容易ではなかった。
が容易ではなかった。
また、整地巾はロータリ作業中、トラクタ出力、作業ニ
ーズおよび作業条件等により変更されるので、種々の延
長中を持った延長整地板を多数用意させる必要がありコ
スト面と、取り付けが繁雑であるという2つの問題があ
った。
ーズおよび作業条件等により変更されるので、種々の延
長中を持った延長整地板を多数用意させる必要がありコ
スト面と、取り付けが繁雑であるという2つの問題があ
った。
そして、後者はあ1りに延長整地板を延長すると取り付
は強度が十分ではなくなり、整地巾を制限されるという
問題があった。
は強度が十分ではなくなり、整地巾を制限されるという
問題があった。
このように両者共問題を有していたが、この問題によっ
てしばしば適正な整地巾で使用されず、作業精度の劣化
という問題が2次的に生じていた。
てしばしば適正な整地巾で使用されず、作業精度の劣化
という問題が2次的に生じていた。
本考案は上記の問題を解決した代掻整地装置を提供する
ことを目的とし、この目的を達成する為に、主整地板と
、その各側部下面側に、外側方に対して出退自在に保持
された左右一対の補助整地板と、主整地板の各側部に、
外側方に略水平状に張出された作業位置と、主整地板側
に折り返された非作業位置とに位置変更可能として回動
自在に枢結された左右一対の延長整地板と、から成る代
掻整地装置であって、主整地板の前端部と、各延長整地
板の前端部とに補強用筒状部を夫々整地巾方向略全長に
わたって形成し、主整地板の筒状部の各側部と、これと
対応する各延長整地板の筒状部の一方に、両者に対する
嵌合により延長整地板を作業位置に固定する固定部材を
、他方に対して嵌脱自在とすべく、整地巾方向に移動自
在に備えたことを特徴とするものである。
ことを目的とし、この目的を達成する為に、主整地板と
、その各側部下面側に、外側方に対して出退自在に保持
された左右一対の補助整地板と、主整地板の各側部に、
外側方に略水平状に張出された作業位置と、主整地板側
に折り返された非作業位置とに位置変更可能として回動
自在に枢結された左右一対の延長整地板と、から成る代
掻整地装置であって、主整地板の前端部と、各延長整地
板の前端部とに補強用筒状部を夫々整地巾方向略全長に
わたって形成し、主整地板の筒状部の各側部と、これと
対応する各延長整地板の筒状部の一方に、両者に対する
嵌合により延長整地板を作業位置に固定する固定部材を
、他方に対して嵌脱自在とすべく、整地巾方向に移動自
在に備えたことを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に従って説明する。
第1図において、1はトラクタ機体、2はロータリ装置
で、3点リンク機構等3を介して1.トラクタ機体1の
後部に連結される。
で、3点リンク機構等3を介して1.トラクタ機体1の
後部に連結される。
4は支持杆で、ロータリ装置20機枠に上下に回動自在
として枢着されて後方に延出されている。
として枢着されて後方に延出されている。
この支持杆4には左右一対のゲージホイール5が支柱6
を介して具備される。
を介して具備される。
7は前後方向に水平な左右一対の取り付は枠で、支持杆
4の後端部に保持板8を介して着脱自在に装着されてい
る。
4の後端部に保持板8を介して着脱自在に装着されてい
る。
なお、以下で装着・取り付けと述べる際は、特に述べな
い限り、すべて着脱自在にされているものとする。
い限り、すべて着脱自在にされているものとする。
9は左右一対の支持アームで、その各上端が取り付は枠
Iの前方側一端に枢着され、該アーム9は後下り姿勢で
傾斜している。
Iの前方側一端に枢着され、該アーム9は後下り姿勢で
傾斜している。
このアーム9の後端部には代掻整地装置10が取り付け
られる。
られる。
11は左右一対の押圧杆で、その下端部が支持アーム9
の中途部にピン等で枢着され、かつ、取り付は枠Tの後
方側端部を貫通して遊挿されている。
の中途部にピン等で枢着され、かつ、取り付は枠Tの後
方側端部を貫通して遊挿されている。
この押圧杆11にはスプリング12が捲周して介装され
、代掻整地装置10を接地方向に押し付けている。
、代掻整地装置10を接地方向に押し付けている。
第2図は本考案の第1実施例を示す代掻整地装置10で
ある。
ある。
第2図から第5図において、代掻整地装置10の主要部
は主整地板13、左右一対の補助整地板14及び左右一
対の延長整地板15とから構成されている。
は主整地板13、左右一対の補助整地板14及び左右一
対の延長整地板15とから構成されている。
その詳細を述べると、主整地板13は前記支持アーム9
の後端部に取り付は台16とポル)17を介して取り付
けられる。
の後端部に取り付は台16とポル)17を介して取り付
けられる。
この主整地板13の整地中方向の各端部下面には補助整
地板14が整地巾方向に多動可能に取り付けられる。
地板14が整地巾方向に多動可能に取り付けられる。
その取り付は方法は、以下の通りであって、主整地板1
3の整地巾方向の各端部と補助整地板140両者には、
整地巾方向の長孔18,19が前後に平行に各々設けら
れており、その両者の長孔18,19には頭付きボルト
20が補助整地・板14の下面より貫挿されて、補助整
地板ト4の所望延長中のところでボルト20にバネ座金
21が嵌合され、蝶ナツト22により螺合締結される。
3の整地巾方向の各端部と補助整地板140両者には、
整地巾方向の長孔18,19が前後に平行に各々設けら
れており、その両者の長孔18,19には頭付きボルト
20が補助整地・板14の下面より貫挿されて、補助整
地板ト4の所望延長中のところでボルト20にバネ座金
21が嵌合され、蝶ナツト22により螺合締結される。
この際、各補助整地板14を延長方向とは逆方向に移動
させたとき、最低限主整地板13の整地巾方向の各外端
と各補助整地板14の整地巾方向の各外端は一致する様
に長孔18,19は設けられている。
させたとき、最低限主整地板13の整地巾方向の各外端
と各補助整地板14の整地巾方向の各外端は一致する様
に長孔18,19は設けられている。
各延長整地板15は主整地板13の整地巾方向の各端部
に、ヒンジ23を介して取り付けられるが、各延長整地
板15が折り返し可能となるように、このヒンジ23は
主整地板13の整地巾方向の各端縁に沿った枢支軸を有
して、両整地板13.151の上面に取り付けられてい
る。
に、ヒンジ23を介して取り付けられるが、各延長整地
板15が折り返し可能となるように、このヒンジ23は
主整地板13の整地巾方向の各端縁に沿った枢支軸を有
して、両整地板13.151の上面に取り付けられてい
る。
また、主整地板13と各延長整地板15の前端部には整
地巾方向に同一軸心を有する補強用筒状部として示す円
筒部24゜25がそれぞれ全長にわたって水平に設けら
れている。
地巾方向に同一軸心を有する補強用筒状部として示す円
筒部24゜25がそれぞれ全長にわたって水平に設けら
れている。
主整地板130円筒部24の各端部には延長棒26がそ
れぞれ整地巾方向に移動可能に挿入されると共に、この
円筒部24の各端部には各端から整地巾方向に所定長さ
の溝2Tが設けられており、各延長棒26の挿入側端部
に径方向に立設されたレバー28が移動自在となってい
る。
れぞれ整地巾方向に移動可能に挿入されると共に、この
円筒部24の各端部には各端から整地巾方向に所定長さ
の溝2Tが設けられており、各延長棒26の挿入側端部
に径方向に立設されたレバー28が移動自在となってい
る。
この溝27の外端とは逆の端部と、溝2Tの整地巾方向
の中央部には各々この溝27から周方向に溝が所定長さ
延設されて係合部29.30となっており、延長棒26
をレバー28により移動させた際、前者の係合部29に
レバー28が係合されたときは延長棒26は主整地板1
30円筒部24内に収納され、後者の係合部30にレバ
ー28が係合されたときは延長棒26はその長さの半分
をこの円筒部24の外端より露呈させる。
の中央部には各々この溝27から周方向に溝が所定長さ
延設されて係合部29.30となっており、延長棒26
をレバー28により移動させた際、前者の係合部29に
レバー28が係合されたときは延長棒26は主整地板1
30円筒部24内に収納され、後者の係合部30にレバ
ー28が係合されたときは延長棒26はその長さの半分
をこの円筒部24の外端より露呈させる。
前者の使用例は第5図に示される延長整地板15を折り
返した際に、後者の使用例は第2図に示される延長整地
板15を使用する際に用いられる。
返した際に、後者の使用例は第2図に示される延長整地
板15を使用する際に用いられる。
31はフックで、各延長整地板15上にその基部を枢支
されるが、その枢支軸方向は整地巾方向と直交している
。
されるが、その枢支軸方向は整地巾方向と直交している
。
なお、このフック31が係合される係合部32が各延長
整地板15上と、主整地板13の整地巾方向の各端部に
設けであるが、この各係合部32はフック31が通常係
合される位置よりも少しその位置が偏位されており、フ
ック31の抜けをフック310弾性力により防止してい
る。
整地板15上と、主整地板13の整地巾方向の各端部に
設けであるが、この各係合部32はフック31が通常係
合される位置よりも少しその位置が偏位されており、フ
ック31の抜けをフック310弾性力により防止してい
る。
なお、延長整地板15上の係合部32は延長整地板15
が延長されるとき、第2図に示されるようにフック31
0回動を防止する為、主整地板13上の係合部32は延
長整地板15の固定の為にそれぞれ用いられる。
が延長されるとき、第2図に示されるようにフック31
0回動を防止する為、主整地板13上の係合部32は延
長整地板15の固定の為にそれぞれ用いられる。
このように構成された第1実施例では、通常は各補助整
地板14の整地巾方向の各外端と主整地板13の前記巾
方向の各外端を一致させてボルト20と蝶ナツト22に
より各補助整地板14は固定され、各延長整地板15は
折り返されてフック31が主整地板13上の係合部32
に係合されて延長整地板15は固定又は保持され、主整
地板13ノミカ使用される。
地板14の整地巾方向の各外端と主整地板13の前記巾
方向の各外端を一致させてボルト20と蝶ナツト22に
より各補助整地板14は固定され、各延長整地板15は
折り返されてフック31が主整地板13上の係合部32
に係合されて延長整地板15は固定又は保持され、主整
地板13ノミカ使用される。
第2段階としては、整地中の延長の必要に応じて、各補
助整地板14がそれぞれ延長されて固定され、主整地板
13と補助整地板14が使用される。
助整地板14がそれぞれ延長されて固定され、主整地板
13と補助整地板14が使用される。
第3段階としては、各延長整地板15も主整地板13と
補助整地板14と共に必要に応じて延長されるが、この
時延長される延長整地板15は延長棒26により固定さ
れると共に、補助整地板14がその長さの半分を延長さ
れて、延長整地板15の下面を支持して補強の役割を果
す。
補助整地板14と共に必要に応じて延長されるが、この
時延長される延長整地板15は延長棒26により固定さ
れると共に、補助整地板14がその長さの半分を延長さ
れて、延長整地板15の下面を支持して補強の役割を果
す。
なお、このとき、フック31は延長整地板15の上の係
合部32に係合されて回動を防止されている。
合部32に係合されて回動を防止されている。
第6図は本考案の第2実施例を示すもので、第1実施例
との相異を主に述べる。
との相異を主に述べる。
第2実施例においては、主整地板33、補助整地板34
及び延長整地板35の後端部には櫛刃体36がボルト3
7で取り付けである。
及び延長整地板35の後端部には櫛刃体36がボルト3
7で取り付けである。
なお、櫛刃体36は第1実施例においても具備させてよ
い。
い。
第2実施例における代掻整地装置10の支持アーム9へ
の取り付は方法を述べると、第1図に示される様に支持
アーム9の後端部は主整地板33上に立設された一対の
取り付は板38に挾持されてボルト39が脱着自在に貫
挿されて回動自在に枢支されている。
の取り付は方法を述べると、第1図に示される様に支持
アーム9の後端部は主整地板33上に立設された一対の
取り付は板38に挾持されてボルト39が脱着自在に貫
挿されて回動自在に枢支されている。
枢支部より少し上方には、アーム9に直交して貫通され
た孔40が設けられ、フロートストッパー41が貫挿さ
れる。
た孔40が設けられ、フロートストッパー41が貫挿さ
れる。
このストッパー41は軸部42、係止部43及び蝶頭部
44から構成されている。
44から構成されている。
軸部42は前記孔40に貫挿されており、細長い円柱状
である。
である。
係止部43は細長い板状で、その中央部が軸部42の先
端に取り付けられている。
端に取り付けられている。
また、蝶頭部44は蝶ナンド状で、軸部42の基端に固
設されている。
設されている。
なお、アーム9と蝶頭部44間の軸部42にはスプリン
グ45が捲周される。
グ45が捲周される。
lた、主整地板33上にはストッパー41が係止される
ストッパーホルダー46が設けられている。
ストッパーホルダー46が設けられている。
このホルダー46は中空状の直方体形状であり、その上
面には前後方向に長孔状の係止部孔47が設けられる。
面には前後方向に長孔状の係止部孔47が設けられる。
この孔47の中央部に隣接する上面の壁部が上方に彎曲
状に張出されており、前記中央部に直交する中空半円筒
状のホルダ一部48となっている。
状に張出されており、前記中央部に直交する中空半円筒
状のホルダ一部48となっている。
ストッパー41とホルダー46はこのように構成されて
おり、代掻整地装置10をフロート状態で使用する際は
、支持アーム9の後端部のみが主整地板33土に枢支さ
れた状態で使用する。
おり、代掻整地装置10をフロート状態で使用する際は
、支持アーム9の後端部のみが主整地板33土に枢支さ
れた状態で使用する。
次に、代掻整地装置10を支持アーム9に対して固定状
態で使用する際は、主整地板33の上部を持ち上げて、
ストッパ−410係止部43をホルダー46の係止部孔
47に貫挿させて、係止部43を軸部42の軸心回りに
90度回動させてホルダ一部48に係止させると、スプ
リング45により係止部4はホルダ一部48の内壁面に
押圧されて回動を阻止されて前記固定状態となる。
態で使用する際は、主整地板33の上部を持ち上げて、
ストッパ−410係止部43をホルダー46の係止部孔
47に貫挿させて、係止部43を軸部42の軸心回りに
90度回動させてホルダ一部48に係止させると、スプ
リング45により係止部4はホルダ一部48の内壁面に
押圧されて回動を阻止されて前記固定状態となる。
以上のようなストッパー41とホルダー46により代掻
整地装置10のフロート止めはワンタッチで可能であり
、その解除も又ワンタッチで可能であって、従来のよう
なUボルトによるフロート止めと比較すると、操作は容
易であり、短時間でできる。
整地装置10のフロート止めはワンタッチで可能であり
、その解除も又ワンタッチで可能であって、従来のよう
なUボルトによるフロート止めと比較すると、操作は容
易であり、短時間でできる。
さて、前述の第1実施例と第2実施例の基本的な差異を
述べていくと、第8図に示されるように補助整地板34
には、整地巾方向にボルト孔49力等ヒツチ間隔で、か
つ前後2列に設けられている。
述べていくと、第8図に示されるように補助整地板34
には、整地巾方向にボルト孔49力等ヒツチ間隔で、か
つ前後2列に設けられている。
また、補助整地板34の前端部は捲き上ったカール部5
0となっており、主整地板33と延長整地板35の両者
の中空円筒部51.52外面に対して整地巾方向に摺動
自在となっている。
0となっており、主整地板33と延長整地板35の両者
の中空円筒部51.52外面に対して整地巾方向に摺動
自在となっている。
主整地板330両端部には4個のボルト孔53が設けら
れており、この孔53と補助整地板34の延長中に応じ
た補助整地板34のボルト孔49にボルト54が貫挿さ
れ、ナンドにより固定される。
れており、この孔53と補助整地板34の延長中に応じ
た補助整地板34のボルト孔49にボルト54が貫挿さ
れ、ナンドにより固定される。
延長整地板35には整地巾方向の外端縁より等間隔に、
補強板55が円筒部52から後端まで前後方向に立設さ
れており、補強の役割を果している。
補強板55が円筒部52から後端まで前後方向に立設さ
れており、補強の役割を果している。
主整地板33と延長整地板350間には整地巾方向にリ
ンク機構56が設けてあり、この機構56は第1リンク
57と第2リンク58からなる。
ンク機構56が設けてあり、この機構56は第1リンク
57と第2リンク58からなる。
延長整地板35と主整地板330両者の円筒部52゜5
1の上面にはそれぞれ第1枢支体59、第2枢支体60
が立設されており、第1枢支体59と第1リンク57の
一端部、第2枢支体60と第2リンク58の一端部には
それぞれビン61が脱着自在に挿入されるが、各リンク
57,58は枢動自在となっている。
1の上面にはそれぞれ第1枢支体59、第2枢支体60
が立設されており、第1枢支体59と第1リンク57の
一端部、第2枢支体60と第2リンク58の一端部には
それぞれビン61が脱着自在に挿入されるが、各リンク
57,58は枢動自在となっている。
また、第1リンク57と第2リンク58の前述と異なる
端部にピン62が脱着自在に挿入され、枢着される。
端部にピン62が脱着自在に挿入され、枢着される。
これらの各リンク5γ、58は細長い板状で、主整地板
330円筒部51上面には第2枢支体60を間に置いて
、主整地板33の整地巾方向の端部側には第1挾持部6
3、その反対側には第2挟持部64が立設されている。
330円筒部51上面には第2枢支体60を間に置いて
、主整地板33の整地巾方向の端部側には第1挾持部6
3、その反対側には第2挟持部64が立設されている。
各挾持部63,64は前後方向に相対する一対の弾性材
からなる弾性板65.66から構成されている。
からなる弾性板65.66から構成されている。
なお、延長整地板35には補助整地板34のためのボル
ト孔6Tが前後方向に2個設けられている。
ト孔6Tが前後方向に2個設けられている。
このように構成された第2実施例では、第1実施例と同
様に、通常は各補助整地板34の整地巾方向の各外端と
主整地板33の前記巾方向の各外端を一致させて、ボル
ト孔49,53にボルト9が嵌合されてナツトにより固
定され、第6図の2点鎖線で示されるように各延長整地
板35は折り返されて、第2リンク58及び第1リンク
57が第2挾持部64に弾性力により挾持され、延長整
地板35は固定され、主整地板33のみが使用される。
様に、通常は各補助整地板34の整地巾方向の各外端と
主整地板33の前記巾方向の各外端を一致させて、ボル
ト孔49,53にボルト9が嵌合されてナツトにより固
定され、第6図の2点鎖線で示されるように各延長整地
板35は折り返されて、第2リンク58及び第1リンク
57が第2挾持部64に弾性力により挾持され、延長整
地板35は固定され、主整地板33のみが使用される。
第2段階としては整地中の延長の必要に応じて、各補助
整地板34がそれぞれ等ピッチずつ延長中を拡大して延
長されて固定され、主整地板33と補助整地板34が使
用される。
整地板34がそれぞれ等ピッチずつ延長中を拡大して延
長されて固定され、主整地板33と補助整地板34が使
用される。
第3段階としては、各延長整地板35も主整地板33と
補助整地板34と共に、必要に応じて延長されるが、こ
のとき延長される延長整地板35はリンク機構56によ
り固定されるが、その際には第1リンク51が第1挟持
部63に弾性力により挾持され、また、リンク機構56
は全体に彎曲して下側に凸形状となり、第1リンク57
の第1挾持部63よりの抜けを防止すると共に、延長整
地板35をより強く固定するようにされている。
補助整地板34と共に、必要に応じて延長されるが、こ
のとき延長される延長整地板35はリンク機構56によ
り固定されるが、その際には第1リンク51が第1挟持
部63に弾性力により挾持され、また、リンク機構56
は全体に彎曲して下側に凸形状となり、第1リンク57
の第1挾持部63よりの抜けを防止すると共に、延長整
地板35をより強く固定するようにされている。
そして、補助整地板34もその長さの半分を延長されて
往整地板33と延長整地板350両者の下面に固定さ刺
で、延長整地板35の補強の役割を果すと共に、カール
部50が円筒部51.52に嵌合されることで、リンク
機構56による固定と相俟って、延長整地板35は強固
に固定される。
往整地板33と延長整地板350両者の下面に固定さ刺
で、延長整地板35の補強の役割を果すと共に、カール
部50が円筒部51.52に嵌合されることで、リンク
機構56による固定と相俟って、延長整地板35は強固
に固定される。
第9図は第2実施例におけるリンク機構56をテーパピ
ン58により位置決定させたものである。
ン58により位置決定させたものである。
すなわち、延長整地板35が延長された状態と、2点鎖
線で示される折り返された状態のどちらの状態において
も2本のテーパピン68が第2リンク58に接し、かつ
その枢動を阻止するように第2枢支体60にピン孔69
が設けられており、ピア68がこの孔69に着脱自在に
挿脱されることにより、前記いずれかの状態を固定する
。
線で示される折り返された状態のどちらの状態において
も2本のテーパピン68が第2リンク58に接し、かつ
その枢動を阻止するように第2枢支体60にピン孔69
が設けられており、ピア68がこの孔69に着脱自在に
挿脱されることにより、前記いずれかの状態を固定する
。
第10図は主整地板10に補助整地板T1を取り付ける
ときの前記以外の具体例であって、主整地板TOと補助
整地板T1の両者は共に前後端部が巻き上げられている
カール部72.73を有している。
ときの前記以外の具体例であって、主整地板TOと補助
整地板T1の両者は共に前後端部が巻き上げられている
カール部72.73を有している。
そして、補助整地板71の前端部と後端部ノカール部7
3の上面にはそれぞれ雌ネジ部が径方向に設けである。
3の上面にはそれぞれ雌ネジ部が径方向に設けである。
そして、主整地板70のカール部72は補助整地板T1
のカール部T3に嵌合されて、補助整地板T1は主整地
板TOの下面において整地巾方向に移動自在とされ、所
望延長中のところで、前記雌ネジ部にロックナツト付キ
ボルトT4が螺合締結され、補助整地板T1は固定され
る。
のカール部T3に嵌合されて、補助整地板T1は主整地
板TOの下面において整地巾方向に移動自在とされ、所
望延長中のところで、前記雌ネジ部にロックナツト付キ
ボルトT4が螺合締結され、補助整地板T1は固定され
る。
このように構成された実施例において、その作業状況を
ロータリ装置2、主整地板T5及び延長整地板T6に限
って第11図に従って説明すれば、aのように未砕土面
17をロータリ装置2で砕土した際は、砕土面T8は未
砕土面11より低下するので、ロータリ作業中より整地
巾が広いと、整地板の整地巾方向両端部は未砕土面γT
を滑り、砕土面T8の整地ができないので、実施例では
、例えば主整地板75の整地巾をロータリ作業中に合わ
せておけば整地作業が可能となる。
ロータリ装置2、主整地板T5及び延長整地板T6に限
って第11図に従って説明すれば、aのように未砕土面
17をロータリ装置2で砕土した際は、砕土面T8は未
砕土面11より低下するので、ロータリ作業中より整地
巾が広いと、整地板の整地巾方向両端部は未砕土面γT
を滑り、砕土面T8の整地ができないので、実施例では
、例えば主整地板75の整地巾をロータリ作業中に合わ
せておけば整地作業が可能となる。
次に、bの様に反整地面79間に挾1れた未整地面80
の場合は、未整地面80が反整地面T9より高いので、
未整地面80巾より整地巾が狭いと、反整地面79との
間に段差が生じるので、その際は各延長整地板γ6を延
長して使用する。
の場合は、未整地面80が反整地面T9より高いので、
未整地面80巾より整地巾が狭いと、反整地面79との
間に段差が生じるので、その際は各延長整地板γ6を延
長して使用する。
捷たCの様に、反整地面79と畔等の段部81に挾1れ
た未整地面80の場合は、段部81側の延長整地板T6
を折り返し、反整地面19側の延長整地板76を延長し
た状態で、未整地面80を反整地面T9との間に段差な
く整地できる。
た未整地面80の場合は、段部81側の延長整地板T6
を折り返し、反整地面19側の延長整地板76を延長し
た状態で、未整地面80を反整地面T9との間に段差な
く整地できる。
本考案は以上の様に構成されており、主整地板による整
地巾を、左右一対の補助整地板による延長、左右一対の
延長整地板による延長と2段階にかつ左右別個に延長可
能であり、ロータリ作業中・トラクタ出力・作業ニーズ
及び作業条件により要求される整地巾に無理なく対応可
能とされる。
地巾を、左右一対の補助整地板による延長、左右一対の
延長整地板による延長と2段階にかつ左右別個に延長可
能であり、ロータリ作業中・トラクタ出力・作業ニーズ
及び作業条件により要求される整地巾に無理なく対応可
能とされる。
その例を挙げると、主整地板による整地巾をトラクタの
適応ロータリ装置の最小作業中に合せ、各補助整地板を
最大延長した際の整地巾をトラクタの適応ロータリ装置
の最大作業中に合せ、かつ、延長整地板を延長した際ト
ラクタ旋回時のタイヤ跡を消せるように延長整地板の整
地中の長さを決めれば、トラクタに適応するよう設計さ
れた最小から最大の作業巾1での各種の作業巾を有する
全てのロータリ装置に対して、唯一の代掻整地装置で対
応可能であると共に、作業精度も十分に保て兼用化のメ
リットを生じ得る。
適応ロータリ装置の最小作業中に合せ、各補助整地板を
最大延長した際の整地巾をトラクタの適応ロータリ装置
の最大作業中に合せ、かつ、延長整地板を延長した際ト
ラクタ旋回時のタイヤ跡を消せるように延長整地板の整
地中の長さを決めれば、トラクタに適応するよう設計さ
れた最小から最大の作業巾1での各種の作業巾を有する
全てのロータリ装置に対して、唯一の代掻整地装置で対
応可能であると共に、作業精度も十分に保て兼用化のメ
リットを生じ得る。
また、補助整地板と延長整地板の延長も容易であると共
にそれらを使用しない際は、極めてコンパクトに主整地
板により保持される。
にそれらを使用しない際は、極めてコンパクトに主整地
板により保持される。
更に、延長整地板が延長される際は補助整地板により下
面を支持されるので、延長整地板は十分な強度をもって
延長可能とされる利点を有する。
面を支持されるので、延長整地板は十分な強度をもって
延長可能とされる利点を有する。
−!た、本考案では、主整地板と延長整地板の補強用筒
状部に対して固定部材を付加することで、延長整地を作
業位置に固定する固定機構を構成するようにしているの
で、該固定機構を極めて簡易に構成できる。
状部に対して固定部材を付加することで、延長整地を作
業位置に固定する固定機構を構成するようにしているの
で、該固定機構を極めて簡易に構成できる。
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図は本考案
の第1実施例を示す正面図、第3図は第2図の3−3線
矢視一部所面図、第4図は第2図の一部拡大省略図、第
5図は第2図の延長整地板を折り返した際の一部拡大斜
視図、第6図は本考案の第2実施例を示す一部斜視図、
第1図は第6図の矢視部拡大斜視図、第8図は第6図の
補助整地板の拡大斜視図、第9図は第2実施例のリンク
機構の他の固定例図、第10図は主整地板への補助整地
板の実施例と異なる取り付は例図、第11図は実施例に
よる作業状況を示す図である。 10・・・・・・代掻整地装置、13・・・・・・主整
地板、14・・・・・・補助整地板、15・・・・・・
延長整地板、18,19・・・・−・長孔、20・・・
・・・ボルト、22・・・・・・ナツト、23・・・−
・化ンジ、33・・・・・・主整地板、34・・・・・
・補助整地板、35・・・・・・延長整地板、49,5
3・・・・・・ボルト孔、54・・・・・・ボルト、7
0・・・・・・主整地板、T1・・・・・・補助整地板
、75・・・・・・主整地板、16・・・・・・延長整
地板。
の第1実施例を示す正面図、第3図は第2図の3−3線
矢視一部所面図、第4図は第2図の一部拡大省略図、第
5図は第2図の延長整地板を折り返した際の一部拡大斜
視図、第6図は本考案の第2実施例を示す一部斜視図、
第1図は第6図の矢視部拡大斜視図、第8図は第6図の
補助整地板の拡大斜視図、第9図は第2実施例のリンク
機構の他の固定例図、第10図は主整地板への補助整地
板の実施例と異なる取り付は例図、第11図は実施例に
よる作業状況を示す図である。 10・・・・・・代掻整地装置、13・・・・・・主整
地板、14・・・・・・補助整地板、15・・・・・・
延長整地板、18,19・・・・−・長孔、20・・・
・・・ボルト、22・・・・・・ナツト、23・・・−
・化ンジ、33・・・・・・主整地板、34・・・・・
・補助整地板、35・・・・・・延長整地板、49,5
3・・・・・・ボルト孔、54・・・・・・ボルト、7
0・・・・・・主整地板、T1・・・・・・補助整地板
、75・・・・・・主整地板、16・・・・・・延長整
地板。
Claims (1)
- 主整地板と、その各側部下面側に、外側方に対して出退
自在に保持された左右一対の補助整地板と、主整地板の
各側部に、外側方に略水平状に張出された作業位置と、
主整地板側に折り返された非作業位置とに位置変更可能
として回動自在に枢結された左右一対の延長整地板と、
から成る代掻整地装置であって、主整地板の前端部と、
各延長整地板の前端部とに補強用筒状部を夫々整地巾方
向略全長にわたって形成し、゛主整地板の筒状部の各側
部と、これに対応する各延長整地板の筒状部の一方に、
両者に対する嵌合により延長整地板を作業位置に固定す
る固定部材を、他方に対して嵌脱自在とすべく、整地巾
方向に移動自在に備えたことを特徴とする代掻整地装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977132635U JPS5927689Y2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | 代掻整地装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977132635U JPS5927689Y2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | 代掻整地装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5459410U JPS5459410U (ja) | 1979-04-24 |
| JPS5927689Y2 true JPS5927689Y2 (ja) | 1984-08-10 |
Family
ID=29100357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977132635U Expired JPS5927689Y2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | 代掻整地装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927689Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5801082B2 (ja) * | 2011-03-31 | 2015-10-28 | 小橋工業株式会社 | 耕耘作業機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4835686U (ja) * | 1971-08-31 | 1973-04-27 | ||
| JPS4835685U (ja) * | 1971-08-31 | 1973-04-27 |
-
1977
- 1977-09-30 JP JP1977132635U patent/JPS5927689Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5459410U (ja) | 1979-04-24 |
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