JPS592779Y2 - 冷凍食品用の切断刃具 - Google Patents
冷凍食品用の切断刃具Info
- Publication number
- JPS592779Y2 JPS592779Y2 JP9490780U JP9490780U JPS592779Y2 JP S592779 Y2 JPS592779 Y2 JP S592779Y2 JP 9490780 U JP9490780 U JP 9490780U JP 9490780 U JP9490780 U JP 9490780U JP S592779 Y2 JPS592779 Y2 JP S592779Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth
- side edge
- tip
- main body
- thick
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 title claims description 7
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 7
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 235000021058 soft food Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は凍結状態とされている主として魚・肉類の冷凍
食品を対象とした切断用刃具に関するものである。
食品を対象とした切断用刃具に関するものである。
ところで魚・肉類の冷凍食品は急速凍結が行われて組織
ないし細胞が氷結状態とされているので、これを切断す
る刃物には鋸のような機能をもたせることが必要であり
、さらに解凍され、或は上記氷結に至っていない若干軟
らかみのある食品に対してはナイフ状の刃が適当とされ
るのである。
ないし細胞が氷結状態とされているので、これを切断す
る刃物には鋸のような機能をもたせることが必要であり
、さらに解凍され、或は上記氷結に至っていない若干軟
らかみのある食品に対してはナイフ状の刃が適当とされ
るのである。
本考案は刃具本体の腹部中間に厚肉部を形成することに
より全体の強度を大ならしめると共に、本体−側に形成
される歯部先端の断面幅を、上記厚肉部の厚みより梢大
ならしめ、さらに該厚肉部と歯部先端との間における本
体両側面に、一端を上記歯部先端に至らしめた凹曲面状
のぬすみを形成することにより、上記歯部の上目角を外
向きに尖鋭ならしめ、しかもこれに鋸歯のようなあさり
分けを施したのと同様の機能をもたしめ、さらに該本体
の他側縁は上記厚肉部よりその厚みを漸次小ならしめて
形成した尖鋭部に断面逆V形をなす刃部を形成したもの
で、冷凍食品等に対する切断を軽快かつ能率よく行なわ
しめるようにしたものである。
より全体の強度を大ならしめると共に、本体−側に形成
される歯部先端の断面幅を、上記厚肉部の厚みより梢大
ならしめ、さらに該厚肉部と歯部先端との間における本
体両側面に、一端を上記歯部先端に至らしめた凹曲面状
のぬすみを形成することにより、上記歯部の上目角を外
向きに尖鋭ならしめ、しかもこれに鋸歯のようなあさり
分けを施したのと同様の機能をもたしめ、さらに該本体
の他側縁は上記厚肉部よりその厚みを漸次小ならしめて
形成した尖鋭部に断面逆V形をなす刃部を形成したもの
で、冷凍食品等に対する切断を軽快かつ能率よく行なわ
しめるようにしたものである。
これを図の実施例について説明すると、1は適宜幅の直
刃状とされた刃具本体で、一側縁1aには切込2を所定
間隔として設けることにより断面視コ字形の歯部3が、
他側縁1bには波形状に連続する刃部4が夫々形成せし
められ、さらに該刃体1は第3,4図にその断面を示す
よう、腹部1Cの略中間部に厚肉部lが形成されていて
、上記歯部3は先端のなす幅りがこの厚肉部lの厚みよ
り稍大とされると共に、上記厚肉部lと歯部3との間に
おける左右両側面に、中間部1dにおいてその厚みlを
最も薄くシ、両端が一方は上記厚肉部lに至り、他方を
歯部3の先端に達するようにした凹曲面状のぬすみ部5
を形成することにより、該歯部3の上目角αを外向きに
尖鋭ならしめ、がつこれら各歯部には前後縁に側刃3a
が、端縁には円弧状の切刃3bが何れも一枚ごと交互に
左右側面より附されているのである。
刃状とされた刃具本体で、一側縁1aには切込2を所定
間隔として設けることにより断面視コ字形の歯部3が、
他側縁1bには波形状に連続する刃部4が夫々形成せし
められ、さらに該刃体1は第3,4図にその断面を示す
よう、腹部1Cの略中間部に厚肉部lが形成されていて
、上記歯部3は先端のなす幅りがこの厚肉部lの厚みよ
り稍大とされると共に、上記厚肉部lと歯部3との間に
おける左右両側面に、中間部1dにおいてその厚みlを
最も薄くシ、両端が一方は上記厚肉部lに至り、他方を
歯部3の先端に達するようにした凹曲面状のぬすみ部5
を形成することにより、該歯部3の上目角αを外向きに
尖鋭ならしめ、がつこれら各歯部には前後縁に側刃3a
が、端縁には円弧状の切刃3bが何れも一枚ごと交互に
左右側面より附されているのである。
また他側縁1bの刃部4は、前後に連続する波形を附す
とともに、厚みを上記厚肉部lより漸次中ならしめるこ
とにより断面錐形状として形成されているのである。
とともに、厚みを上記厚肉部lより漸次中ならしめるこ
とにより断面錐形状として形成されているのである。
図中6は握り柄である。
尚歯部3の形状は図示のようにコ字形とする他、梯形状
に形威させてもよく、また歯部3の端縁における切刃3
bもその数を図示のように三段にわたって設けることな
く、一段或は二段として形成しても差支えないのである
。
に形威させてもよく、また歯部3の端縁における切刃3
bもその数を図示のように三段にわたって設けることな
く、一段或は二段として形成しても差支えないのである
。
本考案の刃具は上記の構成を有することにより、氷結状
態とされている冷凍食品には一側縁の歯部3を、解凍な
いし氷結状態に達していない食品に対しては他側縁の刃
部4を用いるのであり、ところで前者の歯部3は、先端
の幅りが刃具本体1の腹部中間部に形成した厚肉部lよ
り大とされ、かつその間の両側面に、一方が上記厚肉部
lに、他方が歯部3の先端に達する凹曲面状のぬすみ部
5を設けしめるようにしたので、第5図の拡大図で明ら
かなように歯部3の上目角αを斜外向きに尖鋭ならしめ
ると共に、従来のあさり分けを施した鋸歯のように切断
溝との間に摩擦を避けしめる隙間が生じることにより硬
度の大きい冷凍食品に対する切断作用を軽快かつ良好に
行なわしめうるのであり、さらに他側縁に形成されてい
る上記後者の刃部4は、長手方向には波形状とされてい
るのであるが、前記厚肉部lより漸次その厚みを小なら
しめることにより錐形断面とするように形威させるよう
にしたので、上記解凍食品の切断に好適ならしめうるの
であり、特に本考案によるときは、本体の腹部略中間に
厚肉部を形威せしめているので、本体の屈曲、捩れに対
する強度を大ならしめうると共に、この厚肉部は歯部先
端の幅より小とされているため切断作用に障害を与える
ことがないのであり、さらには上記厚肉部と歯部との間
には、端部がこれら厚肉部と歯部先端に達するようにし
た凹曲面状のぬすみ部を形成しているので、単に刃部が
わの厚みを背部がわより漸次厚くしたにすぎない従来の
ものと異なり、抵抗となる側面が大きくぬすまれ、しか
も尖鋭とした上目角を斜外向きに形威しうろことになっ
て切断機能を良好ならしめうるのである。
態とされている冷凍食品には一側縁の歯部3を、解凍な
いし氷結状態に達していない食品に対しては他側縁の刃
部4を用いるのであり、ところで前者の歯部3は、先端
の幅りが刃具本体1の腹部中間部に形成した厚肉部lよ
り大とされ、かつその間の両側面に、一方が上記厚肉部
lに、他方が歯部3の先端に達する凹曲面状のぬすみ部
5を設けしめるようにしたので、第5図の拡大図で明ら
かなように歯部3の上目角αを斜外向きに尖鋭ならしめ
ると共に、従来のあさり分けを施した鋸歯のように切断
溝との間に摩擦を避けしめる隙間が生じることにより硬
度の大きい冷凍食品に対する切断作用を軽快かつ良好に
行なわしめうるのであり、さらに他側縁に形成されてい
る上記後者の刃部4は、長手方向には波形状とされてい
るのであるが、前記厚肉部lより漸次その厚みを小なら
しめることにより錐形断面とするように形威させるよう
にしたので、上記解凍食品の切断に好適ならしめうるの
であり、特に本考案によるときは、本体の腹部略中間に
厚肉部を形威せしめているので、本体の屈曲、捩れに対
する強度を大ならしめうると共に、この厚肉部は歯部先
端の幅より小とされているため切断作用に障害を与える
ことがないのであり、さらには上記厚肉部と歯部との間
には、端部がこれら厚肉部と歯部先端に達するようにし
た凹曲面状のぬすみ部を形成しているので、単に刃部が
わの厚みを背部がわより漸次厚くしたにすぎない従来の
ものと異なり、抵抗となる側面が大きくぬすまれ、しか
も尖鋭とした上目角を斜外向きに形威しうろことになっ
て切断機能を良好ならしめうるのである。
なおこのような厚肉部を含む本体の断面形状は切削ない
しロールによる圧延成形によって形成しうるので、従来
のあさりのようなバラつきを生じさせず、適正な刃具を
大量安価に供しうる効果がある。
しロールによる圧延成形によって形成しうるので、従来
のあさりのようなバラつきを生じさせず、適正な刃具を
大量安価に供しうる効果がある。
第1図は本考案切断刃具の一部省切側面図、第2図は要
部拡大断面図、第3,4図は第1図A−A線、B−B線
の断面図、第5図は第4図の拡大図である。 1は刃具本体、1aは一側縁、1bは他側縁、1Cは腹
部、1dは下半腹部、3は歯部、4は刃部、5はぬすみ
部、lは厚肉部、Lは歯部先端幅。
部拡大断面図、第3,4図は第1図A−A線、B−B線
の断面図、第5図は第4図の拡大図である。 1は刃具本体、1aは一側縁、1bは他側縁、1Cは腹
部、1dは下半腹部、3は歯部、4は刃部、5はぬすみ
部、lは厚肉部、Lは歯部先端幅。
Claims (1)
- 一側縁には切込を所定間隔として設けることにより側刃
と切刃を附した歯部を、他側縁には波形状に連続する刃
部を各形成せしめた刃具本体であって、この本体におけ
る腹部の略中間部に厚肉部を形成させ、上記歯部先端の
幅はこの厚肉部の厚みより稍大ならしめると共に、一端
を該歯部の先端に達するようにして上記厚肉部との間に
おける両側面に凹曲面状のぬすみ部を設けて該歯部の上
目角を斜外向きに尖鋭ならしめ、然して上記他方の刃部
は厚肉部より漸次その厚みを錐形状に小ならしめて形成
せしめてなる冷凍食品用の切断刃具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9490780U JPS592779Y2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | 冷凍食品用の切断刃具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9490780U JPS592779Y2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | 冷凍食品用の切断刃具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5718466U JPS5718466U (ja) | 1982-01-30 |
| JPS592779Y2 true JPS592779Y2 (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=29456822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9490780U Expired JPS592779Y2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | 冷凍食品用の切断刃具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592779Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-03 JP JP9490780U patent/JPS592779Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5718466U (ja) | 1982-01-30 |
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