JPS5927976B2 - テ−プレコ−ダ等のロック装置 - Google Patents
テ−プレコ−ダ等のロック装置Info
- Publication number
- JPS5927976B2 JPS5927976B2 JP51132137A JP13213776A JPS5927976B2 JP S5927976 B2 JPS5927976 B2 JP S5927976B2 JP 51132137 A JP51132137 A JP 51132137A JP 13213776 A JP13213776 A JP 13213776A JP S5927976 B2 JPS5927976 B2 JP S5927976B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- pin
- lock
- pressed
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロック部材と、このロック部材によつて夫々ロ
ックされる再生レバー及び高速送りレバーとを夫々具備
し、前記ロック部材を第1の方向及び第2の方向に夫々
往復動可能に構成すると共に、前記再生レバー及び前記
高速送りレバーを夫夫その往動位置にロックするために
前記ロック部材に設けられている2つのロック部の長さ
を前記第1の方向には互いに等しく、また前記第2の方
向には互いに異なるように構成したテープレコーダ等の
ロック装置に関する。
ックされる再生レバー及び高速送りレバーとを夫々具備
し、前記ロック部材を第1の方向及び第2の方向に夫々
往復動可能に構成すると共に、前記再生レバー及び前記
高速送りレバーを夫夫その往動位置にロックするために
前記ロック部材に設けられている2つのロック部の長さ
を前記第1の方向には互いに等しく、また前記第2の方
向には互いに異なるように構成したテープレコーダ等の
ロック装置に関する。
例えばテープレコーダにおいて、磁気テープの途中に記
録されている音楽を繰返して聞きたい場合には、まずメ
モリカウンタによつてこの音楽の開始位置を記憶させ、
次に選択スイッチをメモリプレイの位置に切換えて巻戻
しボタンを操作する。
録されている音楽を繰返して聞きたい場合には、まずメ
モリカウンタによつてこの音楽の開始位置を記憶させ、
次に選択スイッチをメモリプレイの位置に切換えて巻戻
しボタンを操作する。
すると磁気テープは巻戻されて前記音楽の開始位置でカ
ウンタの指示により自動的に停止し、さらに再生モード
に自動的に切換えられる。このようなメモリプレイの動
作を行うためには、テープレコーダがシステムコントロ
ーラを備え、操作機構がプランジャソレノイドによつて
駆動されるものでなければならない。従つて装置が複雑
となり、コストも高くなるという問題点がある。このよ
うな点において、例えば実公昭51−22643号公報
に開示されているテープレコーダの操作装置によれば、
システムコントローラを備えないテープレコーダにおい
てもメモリプレイを行うことができる。しかしこの装置
はテープレコーダ機構を再生状態にする再生レバーと、
前記テープレコーダ機構のテープ駆動機構を高速度送り
状態にする高速度送りレバーと、この高速度送りレバー
と係合する部分を有し高速度送りレバーを操作状態に保
持する第1のロック部材と、前記再生レバーと係合する
部分を有し、前記高速度送りレバーの操作状態の保持を
解除することなく再生レバーを操作状態に保持する第2
のロック部材と、前記第1および第2のロツク部材に共
通して作用しその操作により各ロツク部材のロツク動作
を解除する停止レバーと、前記高速度送りレバーおよび
再生レバーが共に操作状態に保持されている状態で高速
度送りまたは再生送りされているテープの所定の位置を
検出することにより前記高速度送りレバーのみまたは再
生レバーのみの操作状態の保持を自動的に解除する解除
装置とを具備したテープレコーダの操作装置に係るもの
であるために、2つのロツク部材を必要とするという欠
点がある。本発明はこのような問題点に鑑みなされたも
ので、その目的は、システムコントローラを設けること
も、またロツク部材を2つ設けることもない簡潔な機構
でもつて、メモリプレイを行い得るようにしたテープレ
コーダ等のロツク装置を提供することにある。以上の目
的は、冒頭に述べたテープレコーダ等のロツク装置にお
いて、通電によつてロツク部材を第2の方向のみに往動
させる電磁駆動機構を設け、前記ロツク部材の第1の方
向の往動によつて再生レバー及び高速送りレバーが夫々
その往動位置にて2つのロツク部にロツクされている状
態で、前記電磁駆動機構が作動すると、前記ロツク部材
の前記第2の方向への往動によつて、前記再生レバーが
ロツクされたままで前記高速送りレバーのロツクが解除
されるように構成することにより達成される。
ウンタの指示により自動的に停止し、さらに再生モード
に自動的に切換えられる。このようなメモリプレイの動
作を行うためには、テープレコーダがシステムコントロ
ーラを備え、操作機構がプランジャソレノイドによつて
駆動されるものでなければならない。従つて装置が複雑
となり、コストも高くなるという問題点がある。このよ
うな点において、例えば実公昭51−22643号公報
に開示されているテープレコーダの操作装置によれば、
システムコントローラを備えないテープレコーダにおい
てもメモリプレイを行うことができる。しかしこの装置
はテープレコーダ機構を再生状態にする再生レバーと、
前記テープレコーダ機構のテープ駆動機構を高速度送り
状態にする高速度送りレバーと、この高速度送りレバー
と係合する部分を有し高速度送りレバーを操作状態に保
持する第1のロック部材と、前記再生レバーと係合する
部分を有し、前記高速度送りレバーの操作状態の保持を
解除することなく再生レバーを操作状態に保持する第2
のロック部材と、前記第1および第2のロツク部材に共
通して作用しその操作により各ロツク部材のロツク動作
を解除する停止レバーと、前記高速度送りレバーおよび
再生レバーが共に操作状態に保持されている状態で高速
度送りまたは再生送りされているテープの所定の位置を
検出することにより前記高速度送りレバーのみまたは再
生レバーのみの操作状態の保持を自動的に解除する解除
装置とを具備したテープレコーダの操作装置に係るもの
であるために、2つのロツク部材を必要とするという欠
点がある。本発明はこのような問題点に鑑みなされたも
ので、その目的は、システムコントローラを設けること
も、またロツク部材を2つ設けることもない簡潔な機構
でもつて、メモリプレイを行い得るようにしたテープレ
コーダ等のロツク装置を提供することにある。以上の目
的は、冒頭に述べたテープレコーダ等のロツク装置にお
いて、通電によつてロツク部材を第2の方向のみに往動
させる電磁駆動機構を設け、前記ロツク部材の第1の方
向の往動によつて再生レバー及び高速送りレバーが夫々
その往動位置にて2つのロツク部にロツクされている状
態で、前記電磁駆動機構が作動すると、前記ロツク部材
の前記第2の方向への往動によつて、前記再生レバーが
ロツクされたままで前記高速送りレバーのロツクが解除
されるように構成することにより達成される。
以下本発明の一実施例を図面に付き説明する。
このテープレコーダを駆動するためのモータ1は一対の
平行に配設されているシヤーシ2,3の内の後側のシヤ
ーシ3に取付けられており(第7図参照)、第1図に示
すようにこのモータ1の出力軸に取付けられているモー
タプーリ4はカウンタブ一り5とベルト6によつて連結
されている。このカウンタプ一り5は回転軸7に固着さ
れており、回転軸7にはウオーム8が固着されている。
このウオーム8はウオームギヤ9と噛合つている。なお
このウオームギヤ9はシヤーシ2に取付けられている一
対の軸受10によつて回転可能に支持されている。そし
て前記ウオームギヤ9には一体に円柱状をなす回転体1
1が連設されており、この回転体11の外周部にはその
軸線方向に巾の異なる広巾部分12と狭巾部分13とか
ら成るガイド溝14が形成されている。
平行に配設されているシヤーシ2,3の内の後側のシヤ
ーシ3に取付けられており(第7図参照)、第1図に示
すようにこのモータ1の出力軸に取付けられているモー
タプーリ4はカウンタブ一り5とベルト6によつて連結
されている。このカウンタプ一り5は回転軸7に固着さ
れており、回転軸7にはウオーム8が固着されている。
このウオーム8はウオームギヤ9と噛合つている。なお
このウオームギヤ9はシヤーシ2に取付けられている一
対の軸受10によつて回転可能に支持されている。そし
て前記ウオームギヤ9には一体に円柱状をなす回転体1
1が連設されており、この回転体11の外周部にはその
軸線方向に巾の異なる広巾部分12と狭巾部分13とか
ら成るガイド溝14が形成されている。
またこのガイド溝14の広巾部分12の巾方向のほ〜中
央部には押圧ピン15が突設されている。そしてこの回
転体11の側部には巻取側のりール台16が配設されて
いる。
央部には押圧ピン15が突設されている。そしてこの回
転体11の側部には巻取側のりール台16が配設されて
いる。
このリール台16の下部には特に第2図に示すように、
検出レバー17が配設されている。この検出レバー17
は前記回転体11とともにシヤツトオフ機構の検出部分
を構成している。そしてこの検出レバー17には長孔1
8が形成されており、この長孔18に前記リール台16
を支持しているリール軸19が貫通されている。なおこ
のリール軸19とリール台16とは固着されている。そ
してこの検出レバー17と前記リール台16との間には
ばね受け20とコイルばね21とが介装されている。
検出レバー17が配設されている。この検出レバー17
は前記回転体11とともにシヤツトオフ機構の検出部分
を構成している。そしてこの検出レバー17には長孔1
8が形成されており、この長孔18に前記リール台16
を支持しているリール軸19が貫通されている。なおこ
のリール軸19とリール台16とは固着されている。そ
してこの検出レバー17と前記リール台16との間には
ばね受け20とコイルばね21とが介装されている。
ばね受け20には長孔22が形成されており、これによ
つてリール軸19が貫通されている。またこのばね受け
20には小孔23が形成されており、この小孔23に前
記検出レバー17に設けられているピン24が係合して
、ばね受け20の回転を阻止している。またこの検出レ
バー17に連設されている細く延びているアーム25に
は被押圧ピン26が一体に形成されている。
つてリール軸19が貫通されている。またこのばね受け
20には小孔23が形成されており、この小孔23に前
記検出レバー17に設けられているピン24が係合して
、ばね受け20の回転を阻止している。またこの検出レ
バー17に連設されている細く延びているアーム25に
は被押圧ピン26が一体に形成されている。
この被押圧ピン26は前記回転体11のガイド溝14内
に入つている。またこの検出レバー17の下部には円板
27が配設されており、この円板27はリール軸19に
固着されており、これによつてリール台16と一緒に回
転するようになつている。そして前記検出レバー17は
コイルばね21によつて押圧されて円板27と摩擦接触
し、これによつてリール台16の回転方向の回動力を受
けるように構成されている。前記リール台16の側部に
は中間レバー28が配設されている。このレバー28は
シヤーシ2に植設されているピン29に回動自在に支持
されており、巻きばね30によつて第1図においてピン
29を中心として反時計方向に回動付勢されている。た
だし所定量以上のレバー28の回動はストツパ31によ
つて阻止されている。そしてこのレバー28の一端に植
設されているピン32は検出レバー17に円弧状に形成
されている長孔33と係合している。この中間レバー2
8の他端にはピン34が植設されており、このピン34
にシヤツトオフレバ一35の一端に形成されている長孔
34aが係合されている。
に入つている。またこの検出レバー17の下部には円板
27が配設されており、この円板27はリール軸19に
固着されており、これによつてリール台16と一緒に回
転するようになつている。そして前記検出レバー17は
コイルばね21によつて押圧されて円板27と摩擦接触
し、これによつてリール台16の回転方向の回動力を受
けるように構成されている。前記リール台16の側部に
は中間レバー28が配設されている。このレバー28は
シヤーシ2に植設されているピン29に回動自在に支持
されており、巻きばね30によつて第1図においてピン
29を中心として反時計方向に回動付勢されている。た
だし所定量以上のレバー28の回動はストツパ31によ
つて阻止されている。そしてこのレバー28の一端に植
設されているピン32は検出レバー17に円弧状に形成
されている長孔33と係合している。この中間レバー2
8の他端にはピン34が植設されており、このピン34
にシヤツトオフレバ一35の一端に形成されている長孔
34aが係合されている。
シヤツトオフレバ一35には一対の長孔36,37が形
成されており、この長孔36,37にシヤーシ2に設け
られているガイド38,39がそれぞれ嵌合されて、こ
のレバー35は第1図において上下に摺動可能に支持さ
れている。そしてこのシヤツトオフレバ一35の裏面に
は、特に第3図に示すように傾斜した第1のカム部40
および第2のカム部41が形成されている。またこの第
2のカム部41の上部には突出した押圧部42が形成さ
れている。またこのレバー35の下端部の近傍にはピン
43が植設されている。またこのレバー35とシヤーシ
2との間であつてガイド39の外周部にはコイルばね4
4が介装されている(第7図参照)。またこのシヤツト
オフレバ一35の下端はロツク板45に突出して形成さ
れている被押圧部46を押圧するための押圧部47を構
成している。ロツク板45には支軸48,49が連設さ
れており、この支軸48,49がシヤーシ3に固着され
ている一対の軸受50..,51によつて回動可能に支
持されている。
成されており、この長孔36,37にシヤーシ2に設け
られているガイド38,39がそれぞれ嵌合されて、こ
のレバー35は第1図において上下に摺動可能に支持さ
れている。そしてこのシヤツトオフレバ一35の裏面に
は、特に第3図に示すように傾斜した第1のカム部40
および第2のカム部41が形成されている。またこの第
2のカム部41の上部には突出した押圧部42が形成さ
れている。またこのレバー35の下端部の近傍にはピン
43が植設されている。またこのレバー35とシヤーシ
2との間であつてガイド39の外周部にはコイルばね4
4が介装されている(第7図参照)。またこのシヤツト
オフレバ一35の下端はロツク板45に突出して形成さ
れている被押圧部46を押圧するための押圧部47を構
成している。ロツク板45には支軸48,49が連設さ
れており、この支軸48,49がシヤーシ3に固着され
ている一対の軸受50..,51によつて回動可能に支
持されている。
なおこの支軸48,49の根元の段部52,53の距離
は対向する軸受50,51の端面間の距離よりも短かく
構成されており、このためにロツク板45はその支軸4
8,49の軸線方向にも摺動可能に構成されている。そ
して前記軸受50と段部52との間であつて支軸48の
外周部にはコイルばね54が介装されており、これによ
つてロツク板45は第1図において右方に摺動付勢され
ている。なおこのコイルばね54はロツク板45をロツ
ク方向(第7図において支軸48を中心として反時計方
向)にも回動付勢している。そしてこのロツク板45の
支軸48の先端には係合板55が固着されている。
は対向する軸受50,51の端面間の距離よりも短かく
構成されており、このためにロツク板45はその支軸4
8,49の軸線方向にも摺動可能に構成されている。そ
して前記軸受50と段部52との間であつて支軸48の
外周部にはコイルばね54が介装されており、これによ
つてロツク板45は第1図において右方に摺動付勢され
ている。なおこのコイルばね54はロツク板45をロツ
ク方向(第7図において支軸48を中心として反時計方
向)にも回動付勢している。そしてこのロツク板45の
支軸48の先端には係合板55が固着されている。
そしてこの係合板55に形成されている短形の係合孔5
6にはレバー57の先端部が遊嵌されている。このレバ
ー57の他端はシヤーシ3の背面に支持されているプラ
ンジヤソレノイド58のロツド59とピン60によつて
結合されている(第13図参照)。従つてこのプランジ
ヤソレノイド58が付勢されると、レバー57はシヤー
シ3に固着されている突起61を支点として回動して、
係合板55を介してコイルばね54に抗してロツク板4
5を第1図において左方に摺動させるように構成されて
いる。またこのロツク板45の支軸49の側部には凹部
62が形成されている。
6にはレバー57の先端部が遊嵌されている。このレバ
ー57の他端はシヤーシ3の背面に支持されているプラ
ンジヤソレノイド58のロツド59とピン60によつて
結合されている(第13図参照)。従つてこのプランジ
ヤソレノイド58が付勢されると、レバー57はシヤー
シ3に固着されている突起61を支点として回動して、
係合板55を介してコイルばね54に抗してロツク板4
5を第1図において左方に摺動させるように構成されて
いる。またこのロツク板45の支軸49の側部には凹部
62が形成されている。
そしてこの凹部62にぱシャーシ3に固着されているピ
ン63に回動可能に支持されている解除レバー64の押
圧部65が遊嵌されている。このレバー64はL字状を
しており、このレバー64の他端には切込み66が形成
されている。そしてこの切込み66に前記シヤツトオJ
ャ激o一35に固植されているピン43が嵌合されてい
る。従つてシャツトオフレバ一35が第1図において下
方に移動すると、ピン43を介して解除レバー64がピ
ン63を中心に時計方向に回動して、ロツク板45を左
方に摺動するように構成されている。またこのロツク板
45には特に第4図に示すように、5つのロツク爪67
,68,69,70,71が形成されている。
ン63に回動可能に支持されている解除レバー64の押
圧部65が遊嵌されている。このレバー64はL字状を
しており、このレバー64の他端には切込み66が形成
されている。そしてこの切込み66に前記シヤツトオJ
ャ激o一35に固植されているピン43が嵌合されてい
る。従つてシャツトオフレバ一35が第1図において下
方に移動すると、ピン43を介して解除レバー64がピ
ン63を中心に時計方向に回動して、ロツク板45を左
方に摺動するように構成されている。またこのロツク板
45には特に第4図に示すように、5つのロツク爪67
,68,69,70,71が形成されている。
これらのロツク爪67,68,69,70,71はそれ
ぞれ停止釦、巻戻し釦72、再生釦73、早送り釦、録
音釦と対応しており、これらの釦を往回動位置でロツク
するようになつている。なお停止釦に対応する爪67は
停止釦をロツクする必要がないので第1図において上下
方向に比較的長く構成されている。また巻戻し釦72と
対応するロツク爪68は、ロツク板45の支軸48,4
9の軸線方向の摺動によつてロツク解除が行なわれるよ
うに、その巾が比較的短かく構成されている。この巻戻
し釦72に対応して配設されている巻戻しレバー74に
は長孔75が形成されており、シヤーシ2に固着されて
いるガイド76によつて摺動可能に支持されている。
ぞれ停止釦、巻戻し釦72、再生釦73、早送り釦、録
音釦と対応しており、これらの釦を往回動位置でロツク
するようになつている。なお停止釦に対応する爪67は
停止釦をロツクする必要がないので第1図において上下
方向に比較的長く構成されている。また巻戻し釦72と
対応するロツク爪68は、ロツク板45の支軸48,4
9の軸線方向の摺動によつてロツク解除が行なわれるよ
うに、その巾が比較的短かく構成されている。この巻戻
し釦72に対応して配設されている巻戻しレバー74に
は長孔75が形成されており、シヤーシ2に固着されて
いるガイド76によつて摺動可能に支持されている。
なおこのレバー74にはその側部に押圧部77が折曲げ
て連設されている。そしてこのレバー74の下部には中
間レバー78が配設されており、シヤーシ3に回着され
ているピン79によつて回動可能に支持されている。
て連設されている。そしてこのレバー74の下部には中
間レバー78が配設されており、シヤーシ3に回着され
ているピン79によつて回動可能に支持されている。
またこのレバー78はシヤーシ3に固着されている合成
樹脂体80に連設されている弾性変形可能なアーム81
によつて第1図においてピン79を中心として反時計方
向に回動付勢されている。そして前記巻戻しレバー74
が往動すると、このレバー74の押圧部77によつて中
間レバー78の一端は押圧されてアーム81に抗してピ
ン79を中心として回動するようになつている。そして
この中間レバー78の他端と、その一端が当接して切換
えレバー82がシヤーシ3に固着されているピン83を
中心に回動可能に配設されている。
樹脂体80に連設されている弾性変形可能なアーム81
によつて第1図においてピン79を中心として反時計方
向に回動付勢されている。そして前記巻戻しレバー74
が往動すると、このレバー74の押圧部77によつて中
間レバー78の一端は押圧されてアーム81に抗してピ
ン79を中心として回動するようになつている。そして
この中間レバー78の他端と、その一端が当接して切換
えレバー82がシヤーシ3に固着されているピン83を
中心に回動可能に配設されている。
このレバー82の他端には押圧部84が形成されており
、この切換えレバー82の往回動によつてシヤツトオフ
レバ一35の第1のカム部40を押圧して、このシヤツ
トオフレバ一35を第10図に示すようにその面と直角
な方向に回動させるようになつている。またこのシャツ
トオフレバ一35の第1図において右側には、このレバ
ー35とほ〜平行に留守録音レバー85が配設されてい
る。
、この切換えレバー82の往回動によつてシヤツトオフ
レバ一35の第1のカム部40を押圧して、このシヤツ
トオフレバ一35を第10図に示すようにその面と直角
な方向に回動させるようになつている。またこのシャツ
トオフレバ一35の第1図において右側には、このレバ
ー35とほ〜平行に留守録音レバー85が配設されてい
る。
このレバー85には一対の長孔86,87が形成されて
おり、これらの長孔86,87にシヤーシ2に固着され
ている一対のガイドピン88,89が嵌合して第1図に
おいて上下方向に摺動可能に支持され、しがもコイルば
ね90によつて下方に引張られている。またこの留守録
音レバー85には矩形の開口91が形成されており、こ
の開口91に留守録音操作釦92の先端が遊嵌されてい
る。従つて操作釦92の回動操作によつてこのレバー8
5はコイルばね90に抗して上方に移動するように構成
されている。前記ガイドピン88にはロツクレバ一93
が回動可能に支持されており、巻ばね94によつて反時
計方向に回動付勢されている。
おり、これらの長孔86,87にシヤーシ2に固着され
ている一対のガイドピン88,89が嵌合して第1図に
おいて上下方向に摺動可能に支持され、しがもコイルば
ね90によつて下方に引張られている。またこの留守録
音レバー85には矩形の開口91が形成されており、こ
の開口91に留守録音操作釦92の先端が遊嵌されてい
る。従つて操作釦92の回動操作によつてこのレバー8
5はコイルばね90に抗して上方に移動するように構成
されている。前記ガイドピン88にはロツクレバ一93
が回動可能に支持されており、巻ばね94によつて反時
計方向に回動付勢されている。
このロツクレバ一93にはその下側部に直線状をなす平
坦部95と切込まれているロツク部96とが形成されて
おり、この平坦部95またはロツク部96に対応して留
守録音レバー85にはロツクピン97が固着されている
。またこの留守録音レバー85には一対の押圧部98,
99が折曲げて形成されている。
坦部95と切込まれているロツク部96とが形成されて
おり、この平坦部95またはロツク部96に対応して留
守録音レバー85にはロツクピン97が固着されている
。またこの留守録音レバー85には一対の押圧部98,
99が折曲げて形成されている。
第1の押圧部98はピンチローラ100を後退させるた
めのものであり、また第2の押圧部99はリール台16
からアイドラ102を離間させるためのものである。ま
たこの留守録音レバー85の側部にはL字状の切換えレ
バー103が配設されており、巻きばね104によつて
ピン105を中心として反時計方向に回動付勢されてい
る。
めのものであり、また第2の押圧部99はリール台16
からアイドラ102を離間させるためのものである。ま
たこの留守録音レバー85の側部にはL字状の切換えレ
バー103が配設されており、巻きばね104によつて
ピン105を中心として反時計方向に回動付勢されてい
る。
そしてこのレバー103の一端に形成されている被押圧
部106はロツクレバ一93のアーム107によつて押
圧されるようになつており、またこのレバー103の他
端の押圧部108はシャツトオフレバ一35の第2のカ
ム部41を押圧してこのシヤツトオフレバ一35をその
面と直角な方向に回動させるように構成されている(第
18図参照)。次に以上の構成によるこのテープレコー
ダの動作を説明する。
部106はロツクレバ一93のアーム107によつて押
圧されるようになつており、またこのレバー103の他
端の押圧部108はシャツトオフレバ一35の第2のカ
ム部41を押圧してこのシヤツトオフレバ一35をその
面と直角な方向に回動させるように構成されている(第
18図参照)。次に以上の構成によるこのテープレコー
ダの動作を説明する。
まず第5図〜第7図によつて再生モードにおけるシヤツ
トオフ動作について述べる。
トオフ動作について述べる。
再生モードにおいては、第5図に示すように巻取り側の
リール台16は反時計方向に回転しており、このリール
台16と係合するリールによつて磁気テープは巻取られ
ている。
リール台16は反時計方向に回転しており、このリール
台16と係合するリールによつて磁気テープは巻取られ
ている。
従つてこのリール台16にリール軸19を介して固着さ
れている円板27も回転しており、この円板27にコイ
ルばね21によつて押圧されて摩擦接触している検出レ
バー17は第5図に示すようにリール軸19を中心とし
て反時計方向の回動力を受ける。従つてこの検出レバー
17のアーム25に植設されている被押圧ピン26は、
モータ1によつてカウンタプーリ5、ウオーム7および
ウオームギャ9を介して回動駆動されている回転体11
のガイド溝14の第5図において左側の壁部と接触して
おり、この被押圧ピン26がガイド溝14に形成されて
いる押圧ピン15と接触することはない。なおリール台
16が時計方向に回転されているとき、すなわち巻戻し
モードにおいては第5図において仮想線で示すように、
検出レバー17はリール軸19を中心として時計方向の
回動力を受け、アーム25の被押圧ピン26はガイド溝
14の右側の壁部と接触しており、この場合においても
被押圧ピン26が押圧ピン15と接触することはないし
かるに磁気テープがすべて繰出側のリールから送り出さ
れて巻取り側のリールに巻取られてしまうと、磁気テー
プの両端はそれぞれリールに止着されているために、リ
ール台16に大きな負荷が急激に加わり、トリクリミツ
タ機構によつてリール台16は回転を停止する。
れている円板27も回転しており、この円板27にコイ
ルばね21によつて押圧されて摩擦接触している検出レ
バー17は第5図に示すようにリール軸19を中心とし
て反時計方向の回動力を受ける。従つてこの検出レバー
17のアーム25に植設されている被押圧ピン26は、
モータ1によつてカウンタプーリ5、ウオーム7および
ウオームギャ9を介して回動駆動されている回転体11
のガイド溝14の第5図において左側の壁部と接触して
おり、この被押圧ピン26がガイド溝14に形成されて
いる押圧ピン15と接触することはない。なおリール台
16が時計方向に回転されているとき、すなわち巻戻し
モードにおいては第5図において仮想線で示すように、
検出レバー17はリール軸19を中心として時計方向の
回動力を受け、アーム25の被押圧ピン26はガイド溝
14の右側の壁部と接触しており、この場合においても
被押圧ピン26が押圧ピン15と接触することはないし
かるに磁気テープがすべて繰出側のリールから送り出さ
れて巻取り側のリールに巻取られてしまうと、磁気テー
プの両端はそれぞれリールに止着されているために、リ
ール台16に大きな負荷が急激に加わり、トリクリミツ
タ機構によつてリール台16は回転を停止する。
このために検出レバー17への回動力も解除される。そ
して検出レバー17の被押圧ピン26は回転する回転体
11のガイド溝14の狭巾部分13によつて規制され、
第6図に示すようにアーム25が上方に向つた状態で検
出レバー17は静止する。従つて被押圧ピン26はガイ
ド溝14の巾方向のほ寸中央部を相対的に移動すること
になる。このためにこのガイド溝14の広巾部分12の
巾方向のほ〜中央部にある押圧ピン15が被押圧ピン2
6と係合して、この被押圧ピン26を押圧することにな
る。リール軸19は検出レバー17の長孔18を貫通し
ているために、被押圧ピン26が押されると検出レバー
17は第6図において上方に移動する。するとこの検出
レバー17とピン32を介して連結されている中間レバ
ー28は巻ばね30に抗して第6図においてピン29を
中心として時計方向に回動する。このためにこの中間レ
バー28とピン34を介して連結されているシヤツトオ
フレバ一35はガイド38,39に案内されて第6図に
おいて下方に移動し、このレバー35の下端の押圧部4
7は第7図に示すようにロツク板45の被押圧部46を
押圧する。従つてロツク板45は支軸48,49を中心
としてコイルばね54に抗して第7図において時計方向
に回動し、このロツク板45のロツク部69によつてロ
ツクされていた再生釦73は復回動して再生モードが解
除され、ストツプモードとなる。なお他のモード、例え
ば早送りモードや録音モードにおいてシャツトオフ動作
が行なわれた場合も同様に、ロツク板45が回動されて
巻戻し釦が復回動してストツプモードとなる。
して検出レバー17の被押圧ピン26は回転する回転体
11のガイド溝14の狭巾部分13によつて規制され、
第6図に示すようにアーム25が上方に向つた状態で検
出レバー17は静止する。従つて被押圧ピン26はガイ
ド溝14の巾方向のほ寸中央部を相対的に移動すること
になる。このためにこのガイド溝14の広巾部分12の
巾方向のほ〜中央部にある押圧ピン15が被押圧ピン2
6と係合して、この被押圧ピン26を押圧することにな
る。リール軸19は検出レバー17の長孔18を貫通し
ているために、被押圧ピン26が押されると検出レバー
17は第6図において上方に移動する。するとこの検出
レバー17とピン32を介して連結されている中間レバ
ー28は巻ばね30に抗して第6図においてピン29を
中心として時計方向に回動する。このためにこの中間レ
バー28とピン34を介して連結されているシヤツトオ
フレバ一35はガイド38,39に案内されて第6図に
おいて下方に移動し、このレバー35の下端の押圧部4
7は第7図に示すようにロツク板45の被押圧部46を
押圧する。従つてロツク板45は支軸48,49を中心
としてコイルばね54に抗して第7図において時計方向
に回動し、このロツク板45のロツク部69によつてロ
ツクされていた再生釦73は復回動して再生モードが解
除され、ストツプモードとなる。なお他のモード、例え
ば早送りモードや録音モードにおいてシャツトオフ動作
が行なわれた場合も同様に、ロツク板45が回動されて
巻戻し釦が復回動してストツプモードとなる。
次に第8図〜第11図によつてオートプレイの動作を説
明する。
明する。
このオートプレイ動作は再生釦73と巻戻し釦72とを
ともに押圧操作してロツクさせて磁気テープを巻戻し、
磁気テープがすべて繰出し側のリールに巻戻されると、
自動的に巻戻し釦72を復動させて再生モードにして再
生を行うものである。
ともに押圧操作してロツクさせて磁気テープを巻戻し、
磁気テープがすべて繰出し側のリールに巻戻されると、
自動的に巻戻し釦72を復動させて再生モードにして再
生を行うものである。
このオートプレイ動作を行うために、まず再生釦73を
押圧すると、第8図に示すように再生レバー110が押
圧されて上方に往動し、このレバー110の折曲片10
9とヘツド基板101のピン111との間に張設されて
いるコイルばね112を介してへツド基板101を上方
に引張る。従つてヘツド基板101の長孔113および
切欠き114と係合しているガイドピン115,116
によつてガイドされてヘツド基板101は上方に移動す
る。このためにヘツド基板101に取付けられている消
去ヘツド117および記録再生ヘツド118は力セツト
120内の磁気テープと接触する。さらにヘツド基板1
01の往動によつて、このヘツド基板101の突出片1
19がピンチローラレバー121のアーム122の折曲
片123から離間して、このピンチローラレバー121
はコイルばね124によつてピン125を中心として時
計方向に回動して、ピンチローラ100はキヤプスタン
126に圧接し、磁気テープは定速で送られる。
押圧すると、第8図に示すように再生レバー110が押
圧されて上方に往動し、このレバー110の折曲片10
9とヘツド基板101のピン111との間に張設されて
いるコイルばね112を介してへツド基板101を上方
に引張る。従つてヘツド基板101の長孔113および
切欠き114と係合しているガイドピン115,116
によつてガイドされてヘツド基板101は上方に移動す
る。このためにヘツド基板101に取付けられている消
去ヘツド117および記録再生ヘツド118は力セツト
120内の磁気テープと接触する。さらにヘツド基板1
01の往動によつて、このヘツド基板101の突出片1
19がピンチローラレバー121のアーム122の折曲
片123から離間して、このピンチローラレバー121
はコイルばね124によつてピン125を中心として時
計方向に回動して、ピンチローラ100はキヤプスタン
126に圧接し、磁気テープは定速で送られる。
なおこのピンチローラレバー121には別のアーム12
7が長く延びて連設されている。そしてさらに前記再生
レバー110の往動によつて、図外の操作機構を介して
アイドラレパ一128がコイルばね129によつてピン
130を中心として第8図において反時計方向に回動し
て、アイドラ102はリール台16と接触する。このた
めにリール台16はアイドラ102を介して回転駆動さ
れてこのリール台16と係合しているリールは定速送り
された磁気テープを巻取ることになる。この再生釦73
が押圧操作された状態において、さらに巻戻し釦72が
押圧操作されるとこれによつて巻戻しレバー74が押圧
されて往動し、このレバー74の押圧部77が中間レバ
ー78の一端を押してこのレバー78をピン79を中心
としてアーム81の弾性に抗して第8図において時計方
向に回動させる。
7が長く延びて連設されている。そしてさらに前記再生
レバー110の往動によつて、図外の操作機構を介して
アイドラレパ一128がコイルばね129によつてピン
130を中心として第8図において反時計方向に回動し
て、アイドラ102はリール台16と接触する。このた
めにリール台16はアイドラ102を介して回転駆動さ
れてこのリール台16と係合しているリールは定速送り
された磁気テープを巻取ることになる。この再生釦73
が押圧操作された状態において、さらに巻戻し釦72が
押圧操作されるとこれによつて巻戻しレバー74が押圧
されて往動し、このレバー74の押圧部77が中間レバ
ー78の一端を押してこのレバー78をピン79を中心
としてアーム81の弾性に抗して第8図において時計方
向に回動させる。
するとこのアーム81の側部はヘツド基板101の裏面
に植設されているピン131を押してへツド基板101
を後退させる。ヘツド基板101はコイルばね112に
抗してガイドピン115,116に案内されて若干量だ
け復動する。するとヘツド117,118は磁気テープ
から離間する。またこのヘツド基板101の復動によつ
て突出片119が折曲片123を押圧してコイルばね1
24に抗してピンチローラレバー121をピン125を
中心として第8図において反時計方向に回動させる。
に植設されているピン131を押してへツド基板101
を後退させる。ヘツド基板101はコイルばね112に
抗してガイドピン115,116に案内されて若干量だ
け復動する。するとヘツド117,118は磁気テープ
から離間する。またこのヘツド基板101の復動によつ
て突出片119が折曲片123を押圧してコイルばね1
24に抗してピンチローラレバー121をピン125を
中心として第8図において反時計方向に回動させる。
このためにピンチローラ100はキヤプスタン126か
ら離間して磁気テープの定速送りが解除される。また巻
戻しレバー74の往動によつて、このレバー74上のピ
ン132はアントラレバー128に連設されているアー
ム133を押圧してこのレバー128をコイルばね12
9に抗してピン130を中心として時計方向に回動させ
る。
ら離間して磁気テープの定速送りが解除される。また巻
戻しレバー74の往動によつて、このレバー74上のピ
ン132はアントラレバー128に連設されているアー
ム133を押圧してこのレバー128をコイルばね12
9に抗してピン130を中心として時計方向に回動させ
る。
このためにアイドラ102はリール台16から離間して
リール台16への回転力の伝達は断たれる。さらに巻戻
しレバー74の往動によつて図外の操作機構を介して繰
出し側のリール台にアイドラが接触して、このリール台
と係合しているリールに磁気テープが巻戻されることに
なる。なおこのモードは一般にはレビユーモードと呼ば
れているモード状態である。そしてこの再生釦73が往
動位置でロツクされて再生レバー110が往動している
状態で、さらに巻戻し釦R2が往動位置でロツクされて
巻戻しレバー74が往動すると、このレバー74の押圧
部77が中間レバー78の一端を押圧してピン79を中
心としてこのレバー78を第9図に示すように時計方向
に回動させる。
リール台16への回転力の伝達は断たれる。さらに巻戻
しレバー74の往動によつて図外の操作機構を介して繰
出し側のリール台にアイドラが接触して、このリール台
と係合しているリールに磁気テープが巻戻されることに
なる。なおこのモードは一般にはレビユーモードと呼ば
れているモード状態である。そしてこの再生釦73が往
動位置でロツクされて再生レバー110が往動している
状態で、さらに巻戻し釦R2が往動位置でロツクされて
巻戻しレバー74が往動すると、このレバー74の押圧
部77が中間レバー78の一端を押圧してピン79を中
心としてこのレバー78を第9図に示すように時計方向
に回動させる。
するとこの中間レ・くー78の他端は切換えレバー82
の一端を押してこのレバー82をピン83を中心として
第9図において反時計方向に回動させる。するとこのレ
バー82の押圧部84はシヤツトオフレバ一35の第1
のカム部40を押出してこのカム部40の傾斜面に沿つ
て上方に移動する。このためにシヤツトオフレバ一35
はコイルばね44に抗して第10図に示すようにガイド
38を中心としてその面と直角な方向であつてしかも第
10図においては時計方向に回動する。このためにシャ
ットオフレバー35の下端の押圧部47はロツク板45
の被押圧部46と対向しない位置へ移動する。このよう
な状態において磁気テープは巻戻される。
の一端を押してこのレバー82をピン83を中心として
第9図において反時計方向に回動させる。するとこのレ
バー82の押圧部84はシヤツトオフレバ一35の第1
のカム部40を押出してこのカム部40の傾斜面に沿つ
て上方に移動する。このためにシヤツトオフレバ一35
はコイルばね44に抗して第10図に示すようにガイド
38を中心としてその面と直角な方向であつてしかも第
10図においては時計方向に回動する。このためにシャ
ットオフレバー35の下端の押圧部47はロツク板45
の被押圧部46と対向しない位置へ移動する。このよう
な状態において磁気テープは巻戻される。
そして磁気テープが巻取り側のリール台16と係合する
リールから繰出し側のリール台と係合するリールにすべ
て巻戻されてしまうと、リール台16は停止し、シャツ
トオフ機構によつて既に述べたように検出レバー17が
上方に引かれて中間レバー28がピン29を中心として
コイルばね30に抗して第11図に示すように時計方向
に回動する。するとこのレバー28とピン34によつて
連結されているシヤツトオフレバ一35はガイド38,
39に案内されて下方に移動する。しかし前述の如くシ
ャツトオフレバ一35は切換えレバー82によつてその
面方向に回動しているために、このレバー35の押圧部
47はロツク板45の被押圧部46を押圧することがな
く、ロツク板45の回動によるロツク解除は行なわれな
い。しかしシヤツトオフレバ一35の下方への移動によ
つて、第11図に示すようにこのレバー35とピン43
を介して関連されている解除レバー64はピン63を中
心として回動する。従つてこのレバー64の押圧部65
はロツク板45の凹部62を押してこのロツク板45を
支軸48,49の軸線方向左方に押圧する。このために
ロツク板45はコイルばね54に抗して第11図におい
て左方に移動する。このロツク板45の移動によつて、
ロツク板45の巾の狭いロツク爪68によつてロツクさ
れている巻戻し釦72のロツクは解除され、巻戻しレバ
ー74は復動する。しかしこのロツク板45の巾の広い
ロツク爪69VCよつてロツクされている再生釦73は
ロツク解除されない。従つて再生レバー110は往動状
態を維持する。このためにテープレコーダは自動的に再
生モードに切換えられ、巻戻された磁気テープが最初か
ら再生されることになる。次にメモリプレイの動作につ
いて第12図および第13図によつて説明する。
リールから繰出し側のリール台と係合するリールにすべ
て巻戻されてしまうと、リール台16は停止し、シャツ
トオフ機構によつて既に述べたように検出レバー17が
上方に引かれて中間レバー28がピン29を中心として
コイルばね30に抗して第11図に示すように時計方向
に回動する。するとこのレバー28とピン34によつて
連結されているシヤツトオフレバ一35はガイド38,
39に案内されて下方に移動する。しかし前述の如くシ
ャツトオフレバ一35は切換えレバー82によつてその
面方向に回動しているために、このレバー35の押圧部
47はロツク板45の被押圧部46を押圧することがな
く、ロツク板45の回動によるロツク解除は行なわれな
い。しかしシヤツトオフレバ一35の下方への移動によ
つて、第11図に示すようにこのレバー35とピン43
を介して関連されている解除レバー64はピン63を中
心として回動する。従つてこのレバー64の押圧部65
はロツク板45の凹部62を押してこのロツク板45を
支軸48,49の軸線方向左方に押圧する。このために
ロツク板45はコイルばね54に抗して第11図におい
て左方に移動する。このロツク板45の移動によつて、
ロツク板45の巾の狭いロツク爪68によつてロツクさ
れている巻戻し釦72のロツクは解除され、巻戻しレバ
ー74は復動する。しかしこのロツク板45の巾の広い
ロツク爪69VCよつてロツクされている再生釦73は
ロツク解除されない。従つて再生レバー110は往動状
態を維持する。このためにテープレコーダは自動的に再
生モードに切換えられ、巻戻された磁気テープが最初か
ら再生されることになる。次にメモリプレイの動作につ
いて第12図および第13図によつて説明する。
メモリプレイの動作は、特に繰返して聞きたい部分を録
音あるいは再生の際にメモリカウンタ等に記憶させてお
き、巻戻し時にこの記憶された位置で磁気テープを停止
して自動的に再生モードに切換える動作である。
音あるいは再生の際にメモリカウンタ等に記憶させてお
き、巻戻し時にこの記憶された位置で磁気テープを停止
して自動的に再生モードに切換える動作である。
従つてこのメモリプレイ動作を行うためには予め図外の
メモリカウンタに繰返して聞きたい位置の最初の部分を
記憶させておく。
メモリカウンタに繰返して聞きたい位置の最初の部分を
記憶させておく。
そしてこの状態で、前述のオートプレイの動作の場合と
同様に再生釦73と巻戻し釦72とを押圧操作してロツ
クさせた状態で巻戻しを朽う。またこのときには図外の
オートプレイのスイツチを閉じておく。このようにして
磁気テープの巻戻しを行うと、前記メモリカウンタによ
つて記憶された位置まで磁気テープが巻戻されたときに
プランジヤソレノイド58に電源が投入され、第12図
および第13図に示すようにロツド59は右方に吸引さ
れる。するとこのロツド59とピン60によつて連結さ
れているレバー57は突起61を支点として第13図に
おいて反時計方向に回動し、このレバー57に係合板5
5を介して関連されているロツク板45は左方にコイル
ばね54に抗して移動する。するとこのロツク板45の
巾の狭いロツク爪68によつてロツクされている巻戻し
釦72はロツクが解除される。しかしロツク板45の巾
の広いロツク爪69によつてロツクされている再生釦7
3はロツク解除されない。このために巻戻しモードから
再生モードに自動的に切換えられて、予め記憶されてい
た位置からの再生が行なゎれる。次にメモリストツプの
動作について述べると、この動作はメモリカウンタに記
憶させた後に巻戻し釦72のみを押圧操作して巻戻しを
行えばよい。すると、前記メモリカウンタによつて記憶
された位置まで磁気テープが巻戻されたときにプランジ
ヤソレノイド58に電源が投入され、これによつてロツ
ク板45ぱその支軸48,49の軸線方向に移動する。
従つてこのロツク板45の巾の狭いロツク爪68によつ
てロツクされていた巻戻し釦72はロツク解除される。
しかもこのときに再生釦73はロツクされていないので
、ストツプモードとなり、予め設定された位置でテープ
レコーダは停止することになる。次に留守録音の動作に
ついて第14図〜第18図につき説明する。
同様に再生釦73と巻戻し釦72とを押圧操作してロツ
クさせた状態で巻戻しを朽う。またこのときには図外の
オートプレイのスイツチを閉じておく。このようにして
磁気テープの巻戻しを行うと、前記メモリカウンタによ
つて記憶された位置まで磁気テープが巻戻されたときに
プランジヤソレノイド58に電源が投入され、第12図
および第13図に示すようにロツド59は右方に吸引さ
れる。するとこのロツド59とピン60によつて連結さ
れているレバー57は突起61を支点として第13図に
おいて反時計方向に回動し、このレバー57に係合板5
5を介して関連されているロツク板45は左方にコイル
ばね54に抗して移動する。するとこのロツク板45の
巾の狭いロツク爪68によつてロツクされている巻戻し
釦72はロツクが解除される。しかしロツク板45の巾
の広いロツク爪69によつてロツクされている再生釦7
3はロツク解除されない。このために巻戻しモードから
再生モードに自動的に切換えられて、予め記憶されてい
た位置からの再生が行なゎれる。次にメモリストツプの
動作について述べると、この動作はメモリカウンタに記
憶させた後に巻戻し釦72のみを押圧操作して巻戻しを
行えばよい。すると、前記メモリカウンタによつて記憶
された位置まで磁気テープが巻戻されたときにプランジ
ヤソレノイド58に電源が投入され、これによつてロツ
ク板45ぱその支軸48,49の軸線方向に移動する。
従つてこのロツク板45の巾の狭いロツク爪68によつ
てロツクされていた巻戻し釦72はロツク解除される。
しかもこのときに再生釦73はロツクされていないので
、ストツプモードとなり、予め設定された位置でテープ
レコーダは停止することになる。次に留守録音の動作に
ついて第14図〜第18図につき説明する。
留守録音の設定は第14図に示すように、テープレコー
ダが録音モードにある状態で留守録音釦92を回動操作
することにより行う。
ダが録音モードにある状態で留守録音釦92を回動操作
することにより行う。
留守録音釦92を回動操作すると、留守録音レバー85
はコイルばね90に抗してガイドピン88,89に案内
されて第14図において仮想線で示すように上方に移動
する。するとこのレバー85の押圧部98はピンチロー
ラレバー121のアーム127を押圧してこのレバー1
21をピン125を中心としてコイルばね124に抗し
て第14図において反時計方向に回動させる。するとこ
のレバー121に支持されているピンチローラ100は
キヤプスタン126から離間する。また留守録音レバー
85の上方への移動によつてこのレバー85の押圧部9
9は切換えレバー134のピン135を押圧して、この
切換えレバー134を支点ピン136を中心として第1
4図において反時計方向に回動させる。
はコイルばね90に抗してガイドピン88,89に案内
されて第14図において仮想線で示すように上方に移動
する。するとこのレバー85の押圧部98はピンチロー
ラレバー121のアーム127を押圧してこのレバー1
21をピン125を中心としてコイルばね124に抗し
て第14図において反時計方向に回動させる。するとこ
のレバー121に支持されているピンチローラ100は
キヤプスタン126から離間する。また留守録音レバー
85の上方への移動によつてこのレバー85の押圧部9
9は切換えレバー134のピン135を押圧して、この
切換えレバー134を支点ピン136を中心として第1
4図において反時計方向に回動させる。
するとこの切換えレバー134の他端の押圧部137は
アイドラレバー128に連設されているカム138を押
圧してアイドラレバー128をコイルばね129に抗し
てピン130を中心として第14図において時計方向に
回動させる。従つてアイドラ102はリール台16から
離間する。また留守録音レバー85が上方に移動すると
、このレバー85のロツクピン97はロツクレバ一93
の平坦部95に沿つて移動し、ロツク部96と対向する
位置までくるとロツクレバ一93は巻ばね94によつて
ピン88を中心に第15図において反時計方向に回動し
てロツクピン97は相対的に凹部96内に落ち込む。
アイドラレバー128に連設されているカム138を押
圧してアイドラレバー128をコイルばね129に抗し
てピン130を中心として第14図において時計方向に
回動させる。従つてアイドラ102はリール台16から
離間する。また留守録音レバー85が上方に移動すると
、このレバー85のロツクピン97はロツクレバ一93
の平坦部95に沿つて移動し、ロツク部96と対向する
位置までくるとロツクレバ一93は巻ばね94によつて
ピン88を中心に第15図において反時計方向に回動し
てロツクピン97は相対的に凹部96内に落ち込む。
従つてこの状態で留守録音レバー85はロツクされる。
そしてロツクレバ一93の回動によつてこのレバー93
のアーム107が切換えレバー103の被押圧部106
を押圧してこのレバー103を巻ばね104に抗してピ
ン105を中心として第15図において時計方向に回動
させる。
そしてロツクレバ一93の回動によつてこのレバー93
のアーム107が切換えレバー103の被押圧部106
を押圧してこのレバー103を巻ばね104に抗してピ
ン105を中心として第15図において時計方向に回動
させる。
するとこのレバー103の押圧部108がシヤツトオフ
レバ一35の第2のカム部41の斜面を押してこのカム
部41に乗上げる。このために第16図および第17図
において一点鎖線で示すようにシヤツトオフレバ一35
をコイルばね44に抗してその面と直角な方向(第17
図においてガイド38を中心として反時計方向)に回動
させる。従つてこのシヤツトオフレバ一35の押圧部4
7はロツク板45の被押圧部46と対向しない位置へ移
動する。以上によつて留守録音の設定が完了する。この
状態において図外のタイマを所定の時刻にセツトする。
するとこの時刻になるとタイマによつてテープレコーダ
に電源が投入され、モータ1が回転を開始する。しかし
アイドラ102はリール台16から離間しているために
、リール台16は回転しない。そしてこのリール台16
の停止は検出レバー17によつて検出されて、既に述べ
たように検出レバー17は移動し、中間レバー28はピ
ン29を中心として巻きばね30に抗して第18図にお
いて時計方向に回動し、シヤツトオフレバ一35は第1
8図において下方に移動する。しかしこのシヤツトオフ
レバ一35は第17図において2点鎖線で示すようにロ
ツク板45の被押圧部46を押圧することはなく、ロツ
ク板45は回動しない。従つて録音釦のロツクは解除さ
れない。しかるにこのシャツトオフレバ一35の下方へ
の移動によつてこのレバー35の押圧部42が切換えレ
バー103の押圧部108を押圧してこのレバー103
をピン105を中心として反時計方向に回動させる。す
るとこの切換えレバー103の被押圧部106がアーム
10Tを押圧してロツクレバ一93を巻ばね94に抗し
てピン88を中心として第18図において時計方向に回
動させる。このためにロツクピン97による留守録音レ
バー85のロツクは解除されてこのレバー85はコイル
ばね90によつて復動する。この留守録音レバー85が
復動すると、ピンチローラレバー121のアーム127
の押圧部98による押圧が解除されてこのレバー121
は第14図に示すようにコイルばね124によつてピン
125を中心として時計方向に回動してピンチローラ1
00はキヤプスタン126に圧着されて磁気テープが定
速で送られる。
レバ一35の第2のカム部41の斜面を押してこのカム
部41に乗上げる。このために第16図および第17図
において一点鎖線で示すようにシヤツトオフレバ一35
をコイルばね44に抗してその面と直角な方向(第17
図においてガイド38を中心として反時計方向)に回動
させる。従つてこのシヤツトオフレバ一35の押圧部4
7はロツク板45の被押圧部46と対向しない位置へ移
動する。以上によつて留守録音の設定が完了する。この
状態において図外のタイマを所定の時刻にセツトする。
するとこの時刻になるとタイマによつてテープレコーダ
に電源が投入され、モータ1が回転を開始する。しかし
アイドラ102はリール台16から離間しているために
、リール台16は回転しない。そしてこのリール台16
の停止は検出レバー17によつて検出されて、既に述べ
たように検出レバー17は移動し、中間レバー28はピ
ン29を中心として巻きばね30に抗して第18図にお
いて時計方向に回動し、シヤツトオフレバ一35は第1
8図において下方に移動する。しかしこのシヤツトオフ
レバ一35は第17図において2点鎖線で示すようにロ
ツク板45の被押圧部46を押圧することはなく、ロツ
ク板45は回動しない。従つて録音釦のロツクは解除さ
れない。しかるにこのシャツトオフレバ一35の下方へ
の移動によつてこのレバー35の押圧部42が切換えレ
バー103の押圧部108を押圧してこのレバー103
をピン105を中心として反時計方向に回動させる。す
るとこの切換えレバー103の被押圧部106がアーム
10Tを押圧してロツクレバ一93を巻ばね94に抗し
てピン88を中心として第18図において時計方向に回
動させる。このためにロツクピン97による留守録音レ
バー85のロツクは解除されてこのレバー85はコイル
ばね90によつて復動する。この留守録音レバー85が
復動すると、ピンチローラレバー121のアーム127
の押圧部98による押圧が解除されてこのレバー121
は第14図に示すようにコイルばね124によつてピン
125を中心として時計方向に回動してピンチローラ1
00はキヤプスタン126に圧着されて磁気テープが定
速で送られる。
さらに留守録音レバー85の復動によつて、切換えレバ
ー134の押圧部99による押圧も解除され、このレバ
ー134はピン136を中心として時計方向に回動し、
これによつてアイドラレバー128はコイルばね129
によつて反時計方向に回動して、アイドラ102はリー
ル台16と接触して回転力を伝達する。このためにこの
リール台16と係合するリールに磁気テープは巻取られ
て録音モードが現出されて留守録音が行なわれる。以上
本発明を実施例につき述べたが、本発明は上記実施例に
よつて限定されるものではなく、本発明の技術的思想に
基いて各種変更が可能である。
ー134の押圧部99による押圧も解除され、このレバ
ー134はピン136を中心として時計方向に回動し、
これによつてアイドラレバー128はコイルばね129
によつて反時計方向に回動して、アイドラ102はリー
ル台16と接触して回転力を伝達する。このためにこの
リール台16と係合するリールに磁気テープは巻取られ
て録音モードが現出されて留守録音が行なわれる。以上
本発明を実施例につき述べたが、本発明は上記実施例に
よつて限定されるものではなく、本発明の技術的思想に
基いて各種変更が可能である。
以上説明したように本発明によれば、冒頭に述べたロツ
ク装置において、ロツク部材を第2の方向のみに往動さ
せる電磁駆動機構が設けられ、上記ロツク部材の第1の
方向の往動によつて再生レバー及び高速送りレバーが夫
々その往動位置にて上記ロツク部材の2つのロツク部に
ロツクされている状態で、上記電磁駆動機構が作動する
と、上記ロツク部材が上記第2の方向に往動し、これに
よつて上記再生レバーがロツクされたまま上記高速送り
レバーのロツクが解除されるように構成されている。即
ち、本発明によれば、1つのロツク部材で再生レバーと
高速送りレバーとを往動位置にロツクし、高速送り中の
テープが所望の位置に達した時、電磁駆動機構を作動さ
せて高速送りレバーのみのロツクを解除して再生レバー
のロツクを継続することができる。従つて、ただ電磁駆
動機構を設けたのみで、従来のようなシステムコントロ
ーラを設けることも、またロツク部材を2つ設けること
もない、極めて簡潔な機構でもつてテープレコーダ等の
メモリプレイ動作を行うことができて、極めて有用であ
る。
ク装置において、ロツク部材を第2の方向のみに往動さ
せる電磁駆動機構が設けられ、上記ロツク部材の第1の
方向の往動によつて再生レバー及び高速送りレバーが夫
々その往動位置にて上記ロツク部材の2つのロツク部に
ロツクされている状態で、上記電磁駆動機構が作動する
と、上記ロツク部材が上記第2の方向に往動し、これに
よつて上記再生レバーがロツクされたまま上記高速送り
レバーのロツクが解除されるように構成されている。即
ち、本発明によれば、1つのロツク部材で再生レバーと
高速送りレバーとを往動位置にロツクし、高速送り中の
テープが所望の位置に達した時、電磁駆動機構を作動さ
せて高速送りレバーのみのロツクを解除して再生レバー
のロツクを継続することができる。従つて、ただ電磁駆
動機構を設けたのみで、従来のようなシステムコントロ
ーラを設けることも、またロツク部材を2つ設けること
もない、極めて簡潔な機構でもつてテープレコーダ等の
メモリプレイ動作を行うことができて、極めて有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであつて、第1図は
テープレコーダの要部正面図、第2図はシヤツトオフ機
構の分解斜視図、第3図はシャツトオフレバ一の切換え
機構を背面から見た分解斜視図、第4図はロツク板の斜
視図、第5図はテープが走行している状態のシヤツトオ
フ機構の動作を示す正面図、第6図はシヤツトオフ機構
が作動した状態を示す正面図、第7図は同側面図、第8
図はオートプレイの設定の動作を示す要部正面図、第9
図はオートプレイの設定に伴うシヤツトオフレバ一の切
換え動作を示す要部正面図、第10図は同側面図、第1
1図はオートプレイ動作を示す要部正面図、第12図は
メモリプレイ動作の際のロツク板の動作を示す要部正面
図、第13図は同底面図、第14図は留守録音の設定の
動作を示す要部正面図、第15図は留守録音の設定に伴
うシャツトオフレバ一の切換え動作を示す要部正面図、
第16図は第15図におけるx−X線断面図、第17図
は留守録音の設定に伴うシヤツトオフレバ一の切換え動
作を示す要部側面図、第18図は留守録音の動作を示す
要部正面図である。 なお図面に用いられている符号において、45はロツク
板(ロツク部材)、57はレバー(電磁駆動機購)、5
8はプランジヤソレノイド(電磁駆動機構)、68,6
9はロツク爪(ロツク部)、74は巻戻しレバー(高速
送りレバー)、110は再生レバーである。
テープレコーダの要部正面図、第2図はシヤツトオフ機
構の分解斜視図、第3図はシャツトオフレバ一の切換え
機構を背面から見た分解斜視図、第4図はロツク板の斜
視図、第5図はテープが走行している状態のシヤツトオ
フ機構の動作を示す正面図、第6図はシヤツトオフ機構
が作動した状態を示す正面図、第7図は同側面図、第8
図はオートプレイの設定の動作を示す要部正面図、第9
図はオートプレイの設定に伴うシヤツトオフレバ一の切
換え動作を示す要部正面図、第10図は同側面図、第1
1図はオートプレイ動作を示す要部正面図、第12図は
メモリプレイ動作の際のロツク板の動作を示す要部正面
図、第13図は同底面図、第14図は留守録音の設定の
動作を示す要部正面図、第15図は留守録音の設定に伴
うシャツトオフレバ一の切換え動作を示す要部正面図、
第16図は第15図におけるx−X線断面図、第17図
は留守録音の設定に伴うシヤツトオフレバ一の切換え動
作を示す要部側面図、第18図は留守録音の動作を示す
要部正面図である。 なお図面に用いられている符号において、45はロツク
板(ロツク部材)、57はレバー(電磁駆動機購)、5
8はプランジヤソレノイド(電磁駆動機構)、68,6
9はロツク爪(ロツク部)、74は巻戻しレバー(高速
送りレバー)、110は再生レバーである。
Claims (1)
- 1 ロック部材45と、このロック部材45によつて夫
々ロックされる再生レバー110及び高速送りレバー7
4とを夫々具備し、前記ロック部材45を第1の方向及
び第2の方向に夫々往復動可能に構成すると共に、前記
再生レバー110及び前記高速送りレバー74を夫々そ
の往動位置にロックするために前記ロック部材45に設
けられている2つのロック部69、68の長さを前記第
1の方向には互いに等しく、また前記第2の方向には互
いに異なるように構成したテープレコーダ等のロック装
置において、通電によつて前記ロック部材45を前記第
2の方向のみに往動させる電磁駆動機構57、58を設
け、前記ロック部材45の前記第1の方向の往動によつ
て前記再生レバー110及び高速送りレバー74が夫々
その往動位置にて前記2つのロック部69、68にロッ
クされている状態で、前記電磁駆動機構57、58が作
動すると、前記ロック部材45の前記第2の方向への往
動によつて、前記再生レバー110がロックされたまま
で前記高速送りレバー74のロックが解除されるように
構成したテープレコーダ等のロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51132137A JPS5927976B2 (ja) | 1976-11-01 | 1976-11-01 | テ−プレコ−ダ等のロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51132137A JPS5927976B2 (ja) | 1976-11-01 | 1976-11-01 | テ−プレコ−ダ等のロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5357005A JPS5357005A (en) | 1978-05-24 |
| JPS5927976B2 true JPS5927976B2 (ja) | 1984-07-10 |
Family
ID=15074222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51132137A Expired JPS5927976B2 (ja) | 1976-11-01 | 1976-11-01 | テ−プレコ−ダ等のロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927976B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122245U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-19 | 株式会社東芝 | テ−プレコ−ダの切換制御装置 |
-
1976
- 1976-11-01 JP JP51132137A patent/JPS5927976B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5357005A (en) | 1978-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3946436A (en) | Automatic shutoff mechanism for magnetic tape recording and reproducing apparatus | |
| US3420461A (en) | Endless magnetic tape cartridge | |
| JPS5946055B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| US4223362A (en) | Tape recording and/or reproducing apparatus | |
| US3729202A (en) | Cassette tape recorder | |
| US4139167A (en) | Cassette tape recorder | |
| US3582013A (en) | Tape recorder/reproducer deactivating device | |
| US3918660A (en) | Brake mechanism for magnetic tape recording and reproducing apparatus | |
| US4602302A (en) | Automatic reversing mechanism for cassette tape recording and reproducing apparatus | |
| JPS586215B2 (ja) | テ−プレコ−ダ等のサブシャ−シ位置決め機構 | |
| JPS5927976B2 (ja) | テ−プレコ−ダ等のロック装置 | |
| JPS5843067Y2 (ja) | 記録再生装置のシヤツトオフ機構 | |
| JPH042425Y2 (ja) | ||
| GB2199687A (en) | Automatic stopping mechanism for a tape feeding device | |
| US4101946A (en) | Tape playing machine with movable head mount | |
| JP2667843B2 (ja) | テープレコーダ | |
| JPS6127820B2 (ja) | ||
| US4616109A (en) | Double cassette deck | |
| JPS6034111Y2 (ja) | テ−プレコ−ダにおける操作装置 | |
| JPS5928527Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPH0452829Y2 (ja) | ||
| JPS647475Y2 (ja) | ||
| JPS647476Y2 (ja) | ||
| JPS5830272Y2 (ja) | テ−プレコ−ダの誤消去防止装置 | |
| JPH0626037B2 (ja) | テ−プレコ−ダの駆動装置 |