JPS5928075A - ポンプの空気吸込み防止装置 - Google Patents
ポンプの空気吸込み防止装置Info
- Publication number
- JPS5928075A JPS5928075A JP57135729A JP13572982A JPS5928075A JP S5928075 A JPS5928075 A JP S5928075A JP 57135729 A JP57135729 A JP 57135729A JP 13572982 A JP13572982 A JP 13572982A JP S5928075 A JPS5928075 A JP S5928075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pump
- closed space
- water surface
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B11/00—Equalisation of pulses, e.g. by use of air vessels; Counteracting cavitation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野〕
本発明は自由水面を有する取水槽からポンプで取水する
際の空気吸込み防止装置に関するものである。
際の空気吸込み防止装置に関するものである。
し発明の技術的背坦とその問題点〕
自由水[fllを有する取水槽として代表的なもののひ
とつに汽力発電所における後水器冷却水ポンプの取水槽
がある。この取水槽の従来の構造の一例を第1図に示す
。第1図において取水槽は外壁11ポンプ2、渦01[
防止板3より成っており、外部の水源から取水路4を通
って水が供給される。取水路自由水面5の水位は外部水
源の状態とポンプ2の運転状態より決まる。
とつに汽力発電所における後水器冷却水ポンプの取水槽
がある。この取水槽の従来の構造の一例を第1図に示す
。第1図において取水槽は外壁11ポンプ2、渦01[
防止板3より成っており、外部の水源から取水路4を通
って水が供給される。取水路自由水面5の水位は外部水
源の状態とポンプ2の運転状態より決まる。
従来の取水槽においては、ポンプ2の運転時にとのポン
プ2の羽根の回転に起因する渦と、取水路4からの水の
近寄速度に起因する渦とが取水A、vの形状1寸法、ポ
ンプ2の位ft’t l 自由水面5の水位等の条件に
よって様々に干渉して複雑なりII)れ模様を示す。そ
してこれらの条件が悪いと、第2図(二示すようにポン
プ2の吸込ケーシング2aの近傍に大きな渦6が形成さ
れて渦糸7が自由水面と交わり、これが発達しここから
空気を、連続的に吸込む。このような状態では、ポンプ
2に異常振動や騒音、が発生するばかりでなく、最悪の
場合には運転不能となる。
プ2の羽根の回転に起因する渦と、取水路4からの水の
近寄速度に起因する渦とが取水A、vの形状1寸法、ポ
ンプ2の位ft’t l 自由水面5の水位等の条件に
よって様々に干渉して複雑なりII)れ模様を示す。そ
してこれらの条件が悪いと、第2図(二示すようにポン
プ2の吸込ケーシング2aの近傍に大きな渦6が形成さ
れて渦糸7が自由水面と交わり、これが発達しここから
空気を、連続的に吸込む。このような状態では、ポンプ
2に異常振動や騒音、が発生するばかりでなく、最悪の
場合には運転不能となる。
こうした不具合を解消するために4iti々の工夫がな
されており、渦流防止板3も有効な装置のひとつである
。しかしこれを用いてもあらゆる形状の取水槽に対して
、渦による連続的な空気吸込みを防止することは不可能
である。オだ仮にポンプ2が空気を吸込むことのない取
水槽形状とか渦流防止板3の形状があったとしても、そ
のような形状を決定するため1巨は一般に解析だけでは
不可能で、模型等による実験が不可欠であり、多大な費
用が必要である。
されており、渦流防止板3も有効な装置のひとつである
。しかしこれを用いてもあらゆる形状の取水槽に対して
、渦による連続的な空気吸込みを防止することは不可能
である。オだ仮にポンプ2が空気を吸込むことのない取
水槽形状とか渦流防止板3の形状があったとしても、そ
のような形状を決定するため1巨は一般に解析だけでは
不可能で、模型等による実験が不可欠であり、多大な費
用が必要である。
本発明の目的は上B12のような欠点に鑑み、取水槽が
いかなる形状であってもポンプが渦による連続的な空気
吸込みをしないようなポンプの空気吸込み防止装置を提
供することにある。
いかなる形状であってもポンプが渦による連続的な空気
吸込みをしないようなポンプの空気吸込み防止装置を提
供することにある。
し発明の概要〕
上記目的を達成するだめ本発明は、自由水面を有する取
水槽外壁の上面に取付けられたポンプの吸込ケーシング
周辺を垂下壁により遮蔽して水面上部に閉空間を形成さ
せ、この閉空間と大気とを逆止弁を介して連通したこと
を特徴とするものである。
水槽外壁の上面に取付けられたポンプの吸込ケーシング
周辺を垂下壁により遮蔽して水面上部に閉空間を形成さ
せ、この閉空間と大気とを逆止弁を介して連通したこと
を特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第3図を参照して説明する。
第3図に示す如く取水槽上部のポンプ基礎の下面より下
方に向けておろした垂下壁8を設け、他の壁面および吸
込ケーシング2aの周囲の水面14によって区切られた
閉空間9を、逆止弁10を有する配管11によってのみ
外気と通じるようにする。逆止弁10は閉空間9より外
気に空気が流れるように取付ける。又ポンプ2の基礎ま
わυはシール12を施し閉空間9と外気とはポンプ周囲
の間隙を通してのもれがないようにする。尚垂下壁外洋
の海水位は1日の間に2回干満をくりかえすが、これに
つれて取水路自由水面5の水位25も高低をくりかえす
。この水位25が低い状態から高くなっていく期間では
、閉空間9を形成するポンプ周囲の水面14も上昇しよ
うとする。したがって逆止弁10.配管11を通して閉
空間90)中の空気は排出され、ポンプ周囲の水面14
の水位24も高くなる。一方取水路自由水面5の水位2
5が高い状態から低くなる期間ではポンプ周囲の水面1
4も下降しようとするが、外気より閉空間9へは逆止弁
10の作用により空気は流入しないためポンプ周囲の水
面14の水位24は高いまま保持される。この様子を取
水路自由水面の水位25とポンプ周囲の水面の水位14
により時間的に示したのが第4図である。すなわちポン
プ周囲の水面の水位14は常に取水路自由水面の水位2
5の最高水位程度に保持される。
方に向けておろした垂下壁8を設け、他の壁面および吸
込ケーシング2aの周囲の水面14によって区切られた
閉空間9を、逆止弁10を有する配管11によってのみ
外気と通じるようにする。逆止弁10は閉空間9より外
気に空気が流れるように取付ける。又ポンプ2の基礎ま
わυはシール12を施し閉空間9と外気とはポンプ周囲
の間隙を通してのもれがないようにする。尚垂下壁外洋
の海水位は1日の間に2回干満をくりかえすが、これに
つれて取水路自由水面5の水位25も高低をくりかえす
。この水位25が低い状態から高くなっていく期間では
、閉空間9を形成するポンプ周囲の水面14も上昇しよ
うとする。したがって逆止弁10.配管11を通して閉
空間90)中の空気は排出され、ポンプ周囲の水面14
の水位24も高くなる。一方取水路自由水面5の水位2
5が高い状態から低くなる期間ではポンプ周囲の水面1
4も下降しようとするが、外気より閉空間9へは逆止弁
10の作用により空気は流入しないためポンプ周囲の水
面14の水位24は高いまま保持される。この様子を取
水路自由水面の水位25とポンプ周囲の水面の水位14
により時間的に示したのが第4図である。すなわちポン
プ周囲の水面の水位14は常に取水路自由水面の水位2
5の最高水位程度に保持される。
ポンプ2の空気吸込み渦6は水位が低いほど発生しやす
く、かつ空気の吸込畦も多い。したがってポンプ周辺の
水面水位24が常に高ければ空気吸造渦は発生しない。
く、かつ空気の吸込畦も多い。したがってポンプ周辺の
水面水位24が常に高ければ空気吸造渦は発生しない。
また仮にシール12の不具合によって外気が閉空間9の
中に侵入し、ポンプ周辺の水位24が取水路自由水面の
水位25まで低下したとする。この時空気吸造渦6が発
生し、連続的に空気を吸込みはじめても、閉空間9に存
在する空気量は有限であるため、空気吸造渦6が空気を
吸込むに従いポンプ周辺の水面14は上昇し、やがて空
気吸造渦6は消滅する。
中に侵入し、ポンプ周辺の水位24が取水路自由水面の
水位25まで低下したとする。この時空気吸造渦6が発
生し、連続的に空気を吸込みはじめても、閉空間9に存
在する空気量は有限であるため、空気吸造渦6が空気を
吸込むに従いポンプ周辺の水面14は上昇し、やがて空
気吸造渦6は消滅する。
尚垂下壁8は取水路自由水面5近くの水流近寄り速度を
小さくする働きがあるので、これ自体にも空気吸造渦6
の発生を防止する効果がある。
小さくする働きがあるので、これ自体にも空気吸造渦6
の発生を防止する効果がある。
以上述べたように本発明によれば、自由水面を有するあ
らゆる形状の取水槽において、簡単な設備によりポンプ
の空気吸込みを防止することができ、かつこの効果を考
慮してポンプを設計すれば、ポンプ没水深さを減少させ
′C吸込ウーシングを短かくすることができるという効
果も得られる。
らゆる形状の取水槽において、簡単な設備によりポンプ
の空気吸込みを防止することができ、かつこの効果を考
慮してポンプを設計すれば、ポンプ没水深さを減少させ
′C吸込ウーシングを短かくすることができるという効
果も得られる。
ffK1図は従来用いられてきた自由水面を有する収水
槽の代表的ポンプの空気吸込み防止装置を示す断面図、
第2図は従来の取水槽の渦発生状況とポンプが空気を吸
込む様子を示1−断面図、第3図は本発明によるポンプ
の空気吸込み防止装置の一実施例を示す断面図、第4図
は取水路自由水面の水位とポンプ周囲の水面の水位との
灰化を示す曲線因である。 1・・・取水槽外壁 2・・・ポンプ5・・・自由
水面 8・・・垂下壁9・・・閉空間
10・・・逆止弁11・・・配 管 2a・・
・吸込ケーシング(7317)代理人 弁理士側 近
憲 佑 (ほか1名)第4図
槽の代表的ポンプの空気吸込み防止装置を示す断面図、
第2図は従来の取水槽の渦発生状況とポンプが空気を吸
込む様子を示1−断面図、第3図は本発明によるポンプ
の空気吸込み防止装置の一実施例を示す断面図、第4図
は取水路自由水面の水位とポンプ周囲の水面の水位との
灰化を示す曲線因である。 1・・・取水槽外壁 2・・・ポンプ5・・・自由
水面 8・・・垂下壁9・・・閉空間
10・・・逆止弁11・・・配 管 2a・・
・吸込ケーシング(7317)代理人 弁理士側 近
憲 佑 (ほか1名)第4図
Claims (1)
- 自由水面を有する取水槽外壁の上面に取付けられたポン
プの吸込ケーシング周辺を垂下壁により遮蔽して水面上
部に閉空間を形成させ、この閉空間と大気とを逆止弁を
介して連通したことを特徴とするポンプの空気吸込み防
止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57135729A JPS5928075A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | ポンプの空気吸込み防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57135729A JPS5928075A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | ポンプの空気吸込み防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928075A true JPS5928075A (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=15158508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57135729A Pending JPS5928075A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | ポンプの空気吸込み防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928075A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105697424A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-06-22 | 江苏大学 | 一种泵站用防旋涡装置 |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP57135729A patent/JPS5928075A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105697424A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-06-22 | 江苏大学 | 一种泵站用防旋涡装置 |
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