JPS5928146Y2 - 揚液装置 - Google Patents
揚液装置Info
- Publication number
- JPS5928146Y2 JPS5928146Y2 JP1976070887U JP7088776U JPS5928146Y2 JP S5928146 Y2 JPS5928146 Y2 JP S5928146Y2 JP 1976070887 U JP1976070887 U JP 1976070887U JP 7088776 U JP7088776 U JP 7088776U JP S5928146 Y2 JPS5928146 Y2 JP S5928146Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- tank
- pump
- suction pipe
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、たとえば地下水やビルなどの地下廃水を地上
に排水したり、地上もしくは地下からビルの屋上等の貯
液槽に揚液するための揚液装置の改良に関する。
に排水したり、地上もしくは地下からビルの屋上等の貯
液槽に揚液するための揚液装置の改良に関する。
従来ノとの揚液装置として、揚液ポンプより下垂させた
吸込管の先端にフート弁を取付け、これによって逆流と
空気の侵入を防ぎ、揚液ポンプの運転に支障を来さない
ようにしたものがあるが、揚液停止時にフート弁に塵埃
が詰ったり、引掛ったりしてフート弁が完全に閉じなく
なり、このため吸込管に空気が侵入して揚液ポンプをオ
ーバーヒートさせ、使用不能になる事例が多々発生して
いた。
吸込管の先端にフート弁を取付け、これによって逆流と
空気の侵入を防ぎ、揚液ポンプの運転に支障を来さない
ようにしたものがあるが、揚液停止時にフート弁に塵埃
が詰ったり、引掛ったりしてフート弁が完全に閉じなく
なり、このため吸込管に空気が侵入して揚液ポンプをオ
ーバーヒートさせ、使用不能になる事例が多々発生して
いた。
これを阻けるために吸込管からフート弁を除去した揚液
装置が過去に提案されていたが(実公昭30−7249
号)、而しこのノート弁を除去した従来装置にあっても
充分な揚液作用を発揮しない難点がある。
装置が過去に提案されていたが(実公昭30−7249
号)、而しこのノート弁を除去した従来装置にあっても
充分な揚液作用を発揮しない難点がある。
即ち、フート弁を除去した揚液装置にあっては、作動中
の揚液ポンプを停止した場合に揚液管中の排水は、ポン
プの吐出圧力がなくなるため当然に下方に逆流し、吸込
管より地下水槽などに落下するが、この場合揚液ポンプ
Q起動用液が揚液ポンプ内に常時滞溜するよう揚液管や
吸込管の配管路中に貯液タンクを配置し、運転停止時の
排水り逆流1にその一部が少なくとも貯液タンクに起動
用及び吸水用液として貯溜され、揚水ポンプの再起動及
びこれに基づ〈吸込管から貯液タンクへの吸水作用が円
滑に行われるようになっている。
の揚液ポンプを停止した場合に揚液管中の排水は、ポン
プの吐出圧力がなくなるため当然に下方に逆流し、吸込
管より地下水槽などに落下するが、この場合揚液ポンプ
Q起動用液が揚液ポンプ内に常時滞溜するよう揚液管や
吸込管の配管路中に貯液タンクを配置し、運転停止時の
排水り逆流1にその一部が少なくとも貯液タンクに起動
用及び吸水用液として貯溜され、揚水ポンプの再起動及
びこれに基づ〈吸込管から貯液タンクへの吸水作用が円
滑に行われるようになっている。
ところが上記従来装置にあっては、揚液ポンプの運転停
止時に揚水(排水)が貯液タンクを経由して吸込管から
落下逆流する際に、貯液タンク内にサイフオン効果が作
用し、貯液タンク内の用液な必要以上に流下せしめ、揚
液ポンプの再起動回数が多くなるにしたがって貯液タン
ク内の用液が減少し、遂には揚液不能になる難点がある
。
止時に揚水(排水)が貯液タンクを経由して吸込管から
落下逆流する際に、貯液タンク内にサイフオン効果が作
用し、貯液タンク内の用液な必要以上に流下せしめ、揚
液ポンプの再起動回数が多くなるにしたがって貯液タン
ク内の用液が減少し、遂には揚液不能になる難点がある
。
さらにまた一般に地下排水槽などに滞溜するメタンガス
などの有害気体が吸込管を通って貯液タンクに侵入する
場合があるが、上記従来装置にあっては貯液タンク内に
侵入した有害気体を外部に自動的に排出する手段がない
ため、これが貯液タンク内に滞溜し、所謂エアポケット
となって再起動時の吸込作用に支障をきたす原因となっ
ていた。
などの有害気体が吸込管を通って貯液タンクに侵入する
場合があるが、上記従来装置にあっては貯液タンク内に
侵入した有害気体を外部に自動的に排出する手段がない
ため、これが貯液タンク内に滞溜し、所謂エアポケット
となって再起動時の吸込作用に支障をきたす原因となっ
ていた。
本考案は上記従来の難点を解消しようとするもりで、以
下その実施例について説明する。
下その実施例について説明する。
実施例 1
第1図に示す実施例は、ビル等における地下廃水、筐た
は地下水等を地上に汲み上げてこれを排水する揚液装置
に係り、図中1は揚液ポンプで、該揚液ポンプ1の吸込
口に吸込管2が連通連結されると共に、該吸込管2の配
管途中に吸込管側タンクである下部タンク3が介装され
ており、ストレーナ4を通し吸込管2に吸込管れた液が
一旦下部タンク3内に貯溜されたのち、ポンプ1に送り
こまれるように成されている。
は地下水等を地上に汲み上げてこれを排水する揚液装置
に係り、図中1は揚液ポンプで、該揚液ポンプ1の吸込
口に吸込管2が連通連結されると共に、該吸込管2の配
管途中に吸込管側タンクである下部タンク3が介装され
ており、ストレーナ4を通し吸込管2に吸込管れた液が
一旦下部タンク3内に貯溜されたのち、ポンプ1に送り
こまれるように成されている。
そして吸込管2を連通連結する下部タンク3の吸込口a
は揚液ポンプ1の吸込口すよりも上部に位置させ、且つ
該タンク3の送水口〇は該タンク3の略底部に位置させ
て揚液ポンプ1の吸込口すとほぼ同高に開設しである。
は揚液ポンプ1の吸込口すよりも上部に位置させ、且つ
該タンク3の送水口〇は該タンク3の略底部に位置させ
て揚液ポンプ1の吸込口すとほぼ同高に開設しである。
更に筐た下部タンク3の上部吸込口aは揚液ポンプ1が
作動するに必要なポンプ内液面より上部、具体的には該
ポンプ1の吐出口dより上部に配備されることが必要で
ある。
作動するに必要なポンプ内液面より上部、具体的には該
ポンプ1の吐出口dより上部に配備されることが必要で
ある。
揚液ポンプ1の揚液管5の配管途中に揚液管側タンクで
ある上部タンク6が介装され、上部タンク6が揚液ポン
プ1及び下部タンク3よりも上位に位置することは勿論
であるが、この実施例においては、製造単価上刃・ら一
本のタンク(ドラム)の内部を隔壁18で仕切って上方
を上部タンク6となし、下方を下部タンク3としている
。
ある上部タンク6が介装され、上部タンク6が揚液ポン
プ1及び下部タンク3よりも上位に位置することは勿論
であるが、この実施例においては、製造単価上刃・ら一
本のタンク(ドラム)の内部を隔壁18で仕切って上方
を上部タンク6となし、下方を下部タンク3としている
。
普た図示のように上部タンク6の底部付近と下部タンク
3の上端部付近とは呼吸管7を介して連通連結されてい
て、下部タンク3の液位低下時に上部タンク6カ・ら下
部タンク3に液を補給すると共に、揚液ポンプ1の運転
が停止されると吐出圧力がなくなるため揚液管5中の液
体(揚水)は上部タンク6に落下し、これが呼吸管77
5−ら下部タンク3に流入し、さらに吸込管2より貯水
槽に還流されるが、このとき上部タンク6内の液体がそ
の底部付近筐で下がり、力・つ下部タンク3内の液体が
その上端部より若干低下することによって、大気に通ず
る揚液管5、上部タンク6及び呼吸管7を通って下部タ
ンク3内が大気圧となり、下部タン/y3A−ラ吸込管
2内に作用するサイフオン効果を破壊し、もって下部タ
ンク3内の液体の水面は、呼吸管7が下部タンク3に連
通連結されるタンク内上端部付近に常時位置し、ポンプ
1の再起動回数が増加しても、ポンプ作動に必要な水面
位置が変わることがなく、常時一定量の再起動用水を下
部タンク3内に貯溜しておくことができるようになって
いる。
3の上端部付近とは呼吸管7を介して連通連結されてい
て、下部タンク3の液位低下時に上部タンク6カ・ら下
部タンク3に液を補給すると共に、揚液ポンプ1の運転
が停止されると吐出圧力がなくなるため揚液管5中の液
体(揚水)は上部タンク6に落下し、これが呼吸管77
5−ら下部タンク3に流入し、さらに吸込管2より貯水
槽に還流されるが、このとき上部タンク6内の液体がそ
の底部付近筐で下がり、力・つ下部タンク3内の液体が
その上端部より若干低下することによって、大気に通ず
る揚液管5、上部タンク6及び呼吸管7を通って下部タ
ンク3内が大気圧となり、下部タン/y3A−ラ吸込管
2内に作用するサイフオン効果を破壊し、もって下部タ
ンク3内の液体の水面は、呼吸管7が下部タンク3に連
通連結されるタンク内上端部付近に常時位置し、ポンプ
1の再起動回数が増加しても、ポンプ作動に必要な水面
位置が変わることがなく、常時一定量の再起動用水を下
部タンク3内に貯溜しておくことができるようになって
いる。
さらにまた揚液ポンプ1Q運転停止中においては、上述
のように揚液管5、上部タンク6、下部タンク3及び呼
吸管7は大気に通じているため、地下廃水槽に発生する
メタンガスなどの有害気体は上記の大気通路を通って外
部に放出され下部タンク3に滞溜することがなく、所謂
エアポケットによる運転不良を生起することがない。
のように揚液管5、上部タンク6、下部タンク3及び呼
吸管7は大気に通じているため、地下廃水槽に発生する
メタンガスなどの有害気体は上記の大気通路を通って外
部に放出され下部タンク3に滞溜することがなく、所謂
エアポケットによる運転不良を生起することがない。
8は補給液管であって、逆止弁または開閉弁9を介して
揚液ポンプ1に連通連結され、該補給液管8の途中には
流量調節弁10を介して開設した開口部11と該開口部
11に対峙する漏斗状受12とを設けている。
揚液ポンプ1に連通連結され、該補給液管8の途中には
流量調節弁10を介して開設した開口部11と該開口部
11に対峙する漏斗状受12とを設けている。
尚、揚液管5の先端は排水管19に連結されろと共に分
岐管20を介してサイフオン現象発生防止用の空気抜き
管21に連結される。
岐管20を介してサイフオン現象発生防止用の空気抜き
管21に連結される。
13はモーター14のシャフト15とポンプ1との気密
を計るグランド−〈ソキン、16はドレン抜き弁、17
は真空計である。
を計るグランド−〈ソキン、16はドレン抜き弁、17
は真空計である。
使用にあたっては、下部タンク3内に吸込口aの高さ1
で量液(呼水)が貯溜されているのを確力・めて揚液ポ
ンプ1を起動すると、ストレーナ4を通し吸込管2に吸
込管れた液は下部タンク3に送りこ讐れる。
で量液(呼水)が貯溜されているのを確力・めて揚液ポ
ンプ1を起動すると、ストレーナ4を通し吸込管2に吸
込管れた液は下部タンク3に送りこ讐れる。
この時吸込管2中にあった空気が下部タンク3に入るが
、ポンプ1への液は下部タンク3の底部C力・ら取られ
るので、空気はポンプ1に至ることなく液のみがポンプ
1に吸込1れる。
、ポンプ1への液は下部タンク3の底部C力・ら取られ
るので、空気はポンプ1に至ることなく液のみがポンプ
1に吸込1れる。
筐た下部タンク3内Q量液(呼水)が吸込口aの高さ−
まで貯溜されておれば、該吸込口aは揚液ポンプ1の吐
出口dより上部に配設されているため、揚液ポンプ1内
は満液状態になってかり、空運転の恐れは全くない。
まで貯溜されておれば、該吸込口aは揚液ポンプ1の吐
出口dより上部に配設されているため、揚液ポンプ1内
は満液状態になってかり、空運転の恐れは全くない。
こうしてポンプ17)−ら吐出される液は一旦上部ドラ
ムを満たしたのち揚液管5を通り、排水管19より外部
に排水される。
ムを満たしたのち揚液管5を通り、排水管19より外部
に排水される。
尚、ポンプ1カ・ら液が吐出される際、ポンプ1’)l
lfl圧出が補給液管8の逆止弁9に作用して該弁9が
閉じられるのでポンプ1に連通される補給液管8カ・ら
溢水する恐れはない。
lfl圧出が補給液管8の逆止弁9に作用して該弁9が
閉じられるのでポンプ1に連通される補給液管8カ・ら
溢水する恐れはない。
上部タンク6内のiU一部呼吸管7を介して下部タンク
3に還元される。
3に還元される。
こうしてポンプ1の稼動が続く限り上記揚液状態が維持
される。
される。
筐た揚液状態力・らポンプ1を停止すると、揚液水の落
下による負荷がポンプ1等に作用しようとするが、揚液
管5に介装した上部タンク6内において水撃が吸収され
、ポンプ1に作用スる衝撃力が弱められると共にモータ
ーシャフト15とポンプ1との気密を計るグランドパン
キン13の損傷を防止し、この部分力・らの漏洩を阻止
する。
下による負荷がポンプ1等に作用しようとするが、揚液
管5に介装した上部タンク6内において水撃が吸収され
、ポンプ1に作用スる衝撃力が弱められると共にモータ
ーシャフト15とポンプ1との気密を計るグランドパン
キン13の損傷を防止し、この部分力・らの漏洩を阻止
する。
普たポンプ1が停止されると、上部タンク6内の液はポ
ンプ1内に逆流すると共に呼吸管Iを介して下部タンク
3にも流入し、下部タンク3内の温液は吸込管2カ・ら
槽中に落下するが、前述のように温液の落下による生起
するサイフオン効果は、呼吸管Iによって破壊され、か
つ下部タンク3の吸込口aは前述のようにポンプ1の吐
出口dより上部に開設され、ポンプ1内は常時満液状態
に維持されているため、再起動の際に支障をきたすとと
がない。
ンプ1内に逆流すると共に呼吸管Iを介して下部タンク
3にも流入し、下部タンク3内の温液は吸込管2カ・ら
槽中に落下するが、前述のように温液の落下による生起
するサイフオン効果は、呼吸管Iによって破壊され、か
つ下部タンク3の吸込口aは前述のようにポンプ1の吐
出口dより上部に開設され、ポンプ1内は常時満液状態
に維持されているため、再起動の際に支障をきたすとと
がない。
なお筐た長期間の使用中にポンプ1の停止時に、前述の
グランドパツキン13筐たは各種の原因により微量宛の
漏液現象が発生して下部タンク3の液位異常低下が起こ
る場合があるが、このような漏液現象は一滴づつ行われ
るのが通常である力・ら自動的に補償させることは困難
である。
グランドパツキン13筐たは各種の原因により微量宛の
漏液現象が発生して下部タンク3の液位異常低下が起こ
る場合があるが、このような漏液現象は一滴づつ行われ
るのが通常である力・ら自動的に補償させることは困難
である。
そのため本実施例ではポンプ1に補給液管8を連結し、
この補給液管8に漏斗状受け12を介設して外部から容
易に看視し得るようにしている。
この補給液管8に漏斗状受け12を介設して外部から容
易に看視し得るようにしている。
故にこの漏斗状受け12を見ながら、液補給量をグラン
ドパツキン13等力・らの漏液量に略一致するよう流量
調節弁10を手動調節すればよい。
ドパツキン13等力・らの漏液量に略一致するよう流量
調節弁10を手動調節すればよい。
これによって上記遅々とした漏液現象に対して容易に補
償することができる。
償することができる。
実施例 2
第2図に示す実施例は地上の貯水タンク等力・らビルの
屋上等の貯水タンクに揚液(揚水)する場合の揚液装置
に係り、第1図の実施例と相違する点は、下部タンク3
′と上部タンク6′とを別々に設置し、漏液による下部
タンク3′内の液面異常低下を自動的に警報すると同時
にこれに自動液補給するようにした装置を付加したこと
である。
屋上等の貯水タンクに揚液(揚水)する場合の揚液装置
に係り、第1図の実施例と相違する点は、下部タンク3
′と上部タンク6′とを別々に設置し、漏液による下部
タンク3′内の液面異常低下を自動的に警報すると同時
にこれに自動液補給するようにした装置を付加したこと
である。
従って第1図に示す実施例と同一構造の場合には同一符
号を記してその説明を省略し、以下相違点のみを述べる
と、下部タンク3′内に、フロートスイッチ筐たは液面
リレー22を設置し、該フロートスインチ等22の作用
により下部タンク3′内の液位異常低下を検出すると下
部タンク3′に装置した減液警報装置23を作動させて
その異常低下(筐たは故障)を警報すると共に、上部タ
ンク6′に連通連結した補給液管8′の電磁弁24を励
磁させて補給管8′を開口させ、該補給液管8/7)、
ら上部タンク6′、呼吸管7を経て下部タンク3′に液
補給をさせ、正常液面に達すると前記警報装置23及び
電磁弁24力咄動的に消磁するようになっている。
号を記してその説明を省略し、以下相違点のみを述べる
と、下部タンク3′内に、フロートスイッチ筐たは液面
リレー22を設置し、該フロートスインチ等22の作用
により下部タンク3′内の液位異常低下を検出すると下
部タンク3′に装置した減液警報装置23を作動させて
その異常低下(筐たは故障)を警報すると共に、上部タ
ンク6′に連通連結した補給液管8′の電磁弁24を励
磁させて補給管8′を開口させ、該補給液管8/7)、
ら上部タンク6′、呼吸管7を経て下部タンク3′に液
補給をさせ、正常液面に達すると前記警報装置23及び
電磁弁24力咄動的に消磁するようになっている。
従って本実施例においては手動弁10による手動操作と
共に上記自動操作装置を併設しである。
共に上記自動操作装置を併設しである。
なお、25/l′i、逆止弁で、揚液管5内の液の逆流
を防止するようになっている。
を防止するようになっている。
26はメインバルブ、27(/i自動空気抜き弁、28
は圧力計である。
は圧力計である。
従って本考案によれば、揚液ポンプ1と吸込管2との間
に介装される吸込管側タンク(下部タンク)3は、吸込
管2の該タンク3への吸込口aが揚液ポンプ1への吸込
口すよりも上部であって、なお且つ揚液ポンプ1が作動
するに必要なポンプ内液面より上部に配備されてなるた
め、該タンクに連通孔するポンプ1内には常時水が充填
されており、再起動するのになんら支障をきたすことが
ないと共に、揚液ポンプ1の吐出口dに連結された揚液
管5の配管路中に、吸込管側タンク3より上位になるよ
う揚液管側タンク(上部タンク)6を介装し、運転停止
とともなって揚液管側タンク6内の揚液は揚液ポンプ1
とこれに連通される吸込管側タンク3に還流されるため
、当初のポンプ起動によって吸込管側タンク3内の低下
した残留液位は、上位に復元補充され、タンク内の残留
液位の点検等を必要とせず、それだけ長時間にわたって
確実安全に使用することができる。
に介装される吸込管側タンク(下部タンク)3は、吸込
管2の該タンク3への吸込口aが揚液ポンプ1への吸込
口すよりも上部であって、なお且つ揚液ポンプ1が作動
するに必要なポンプ内液面より上部に配備されてなるた
め、該タンクに連通孔するポンプ1内には常時水が充填
されており、再起動するのになんら支障をきたすことが
ないと共に、揚液ポンプ1の吐出口dに連結された揚液
管5の配管路中に、吸込管側タンク3より上位になるよ
う揚液管側タンク(上部タンク)6を介装し、運転停止
とともなって揚液管側タンク6内の揚液は揚液ポンプ1
とこれに連通される吸込管側タンク3に還流されるため
、当初のポンプ起動によって吸込管側タンク3内の低下
した残留液位は、上位に復元補充され、タンク内の残留
液位の点検等を必要とせず、それだけ長時間にわたって
確実安全に使用することができる。
特に本考案においては、揚液管側タンク6の底部付近と
吸収管側タンク3の上端部付近とを呼吸管1によって連
通連結してなるため、揚液ポンプ1の運転停止によって
揚液管5中を落下逆流する揚液が上部タンク6を通って
下部タンク3に還流されることによって、下部タンク3
内の液面がタンク上端部より若干低下した位置で、下部
タンク3内が大気圧となり、還流途上において下部タン
ク371・ら吸込管2内に作用するサイフオン効果を破
壊し、もってポンプ1の再起動回数が増加しても下部タ
ンク1内におけるポンプ作動に必要な液位を常時維持す
ることができ、長時間にわたって安定して使用すること
が可能である。
吸収管側タンク3の上端部付近とを呼吸管1によって連
通連結してなるため、揚液ポンプ1の運転停止によって
揚液管5中を落下逆流する揚液が上部タンク6を通って
下部タンク3に還流されることによって、下部タンク3
内の液面がタンク上端部より若干低下した位置で、下部
タンク3内が大気圧となり、還流途上において下部タン
ク371・ら吸込管2内に作用するサイフオン効果を破
壊し、もってポンプ1の再起動回数が増加しても下部タ
ンク1内におけるポンプ作動に必要な液位を常時維持す
ることができ、長時間にわたって安定して使用すること
が可能である。
さらに筐た前述のように揚液ポンプ1σ)運転停止中に
おいて、揚液ポンプ1に通ずる吸込管側タンク3に所謂
エアポケットが発生することがない力・ら、常に良好に
揚液ポンプ1を再起動することができろ。
おいて、揚液ポンプ1に通ずる吸込管側タンク3に所謂
エアポケットが発生することがない力・ら、常に良好に
揚液ポンプ1を再起動することができろ。
第1図は本考案揚液装置の第1の実施例を示す配管系統
図、第2図は第2の実施例を示す配管系統図である。 1・・・・・・揚液ポンプ、2・・・・・・吸込管、3
・・・・・・吸込管側タンク、5・・・・・・揚液管、
6・・・・・・揚液管側タンク、7・・・・・・呼吸管
、a・・・・・・吸込管側タンク3の吸込口、b・・・
・・・揚液ポンプ1の吸込口、C・・・・・・吸込管側
タンク3の送出口、d・・曲揚液ポンプ1の吐出口。
図、第2図は第2の実施例を示す配管系統図である。 1・・・・・・揚液ポンプ、2・・・・・・吸込管、3
・・・・・・吸込管側タンク、5・・・・・・揚液管、
6・・・・・・揚液管側タンク、7・・・・・・呼吸管
、a・・・・・・吸込管側タンク3の吸込口、b・・・
・・・揚液ポンプ1の吸込口、C・・・・・・吸込管側
タンク3の送出口、d・・曲揚液ポンプ1の吐出口。
Claims (1)
- 揚液ポンプ1の吸込口すに連結された吸込管20配管路
中に吸込管側貯液タンク3を、筐た同ポンプq仕出口d
に連結された揚液管5の配管路中に揚液管貯液タンク6
をそれぞれ介装すると共に、揚液管側タンク6を吸込管
側タンク3および揚液ポンプ1よりも上部に位置させ、
且つ揚液管側タンク6の底部付近と吸込管側タンク3の
上端部付近とを呼吸v1によって連通連結し、筐た吸込
管側タンク3においては吸込管2の該タンクへの吸込口
aが揚液ポンプ1への吸込口すよりも上部であって、な
お且つ揚液ポンプ1が作動するに必要なポンプ内液面よ
り上部に配備すると共に、吸込管側タンク3の揚液ポン
プ1への送出口Cを該タンク3の略底部付近に位置させ
てなることを特徴とする揚液装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976070887U JPS5928146Y2 (ja) | 1976-05-31 | 1976-05-31 | 揚液装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976070887U JPS5928146Y2 (ja) | 1976-05-31 | 1976-05-31 | 揚液装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52160801U JPS52160801U (ja) | 1977-12-06 |
| JPS5928146Y2 true JPS5928146Y2 (ja) | 1984-08-14 |
Family
ID=28540803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976070887U Expired JPS5928146Y2 (ja) | 1976-05-31 | 1976-05-31 | 揚液装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928146Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4969601U (ja) * | 1972-09-30 | 1974-06-18 |
-
1976
- 1976-05-31 JP JP1976070887U patent/JPS5928146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52160801U (ja) | 1977-12-06 |
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