JPS5928548B2 - 2−イソプロピルアミノ−ピリミジン燐酸塩及びこれを含有する神経病治療剤 - Google Patents
2−イソプロピルアミノ−ピリミジン燐酸塩及びこれを含有する神経病治療剤Info
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- JPS5928548B2 JPS5928548B2 JP52016314A JP1631477A JPS5928548B2 JP S5928548 B2 JPS5928548 B2 JP S5928548B2 JP 52016314 A JP52016314 A JP 52016314A JP 1631477 A JP1631477 A JP 1631477A JP S5928548 B2 JPS5928548 B2 JP S5928548B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D239/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
- C07D239/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings
- C07D239/24—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D239/28—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, directly attached to ring carbon atoms
- C07D239/32—One oxygen, sulfur or nitrogen atom
- C07D239/42—One nitrogen atom
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2−イソプロピルアミノ−ピリミジンの新規な
塩及びこれを含有する末梢神経病治療剤に関する。
塩及びこれを含有する末梢神経病治療剤に関する。
2−イソプロピルアミノ−ピリミジンのジクロロ酢酸塩
は末梢神経病治療作用をもつ化合物として既知である(
特開昭48−44411号公報)けれども、人体に投与
すると副作用が強すぎて実用できない。
は末梢神経病治療作用をもつ化合物として既知である(
特開昭48−44411号公報)けれども、人体に投与
すると副作用が強すぎて実用できない。
本発明者は2−イソプロピルアミノ−ピリミジンのオル
ト燐酸塩を新規化合物として創製することに成功1−、
しかもこの化合物が前記ジクロロ酢酸塩に比べて著るし
く改善された薬効と軽減された副作用をもつことを発見
して本発明を完成した。第1の本発明によると、次式で
示される2−イソプロピルアミノピリミジンのオルト燐
酸塩が提供される。
ト燐酸塩を新規化合物として創製することに成功1−、
しかもこの化合物が前記ジクロロ酢酸塩に比べて著るし
く改善された薬効と軽減された副作用をもつことを発見
して本発明を完成した。第1の本発明によると、次式で
示される2−イソプロピルアミノピリミジンのオルト燐
酸塩が提供される。
σNH−CH(CH3・ H3PO4(I)この式(I
)のオルト燐酸塩化合物は水に可溶な融点125℃の白
色結晶性粉末であり、その実験式はC7H14O4N3
Pであり、分子量は235.17である。
)のオルト燐酸塩化合物は水に可溶な融点125℃の白
色結晶性粉末であり、その実験式はC7H14O4N3
Pであり、分子量は235.17である。
この化合物は、2−イソプロピルアミノ−ピリミジンと
オルト燐酸とを適当な溶剤、好ましくは極性溶剤、例え
ば低級アルコール中で反応させることによつて製造でき
る。
オルト燐酸とを適当な溶剤、好ましくは極性溶剤、例え
ば低級アルコール中で反応させることによつて製造でき
る。
この際通常、オルト燐酸は2−イソプロピルアミノ−ピ
リミジンに対し若干モル過剰量で使用される。本発明に
よる式(I)の新規なオルト燐酸塩化合物は種々の起源
の末梢神経病の治療に有効であり、従つて第2の本発明
は有効成分として2−イソフロピルアミノーピリミジン
・オルト燐酸塩を含有する末梢神経病治療剤を要旨とす
る。
リミジンに対し若干モル過剰量で使用される。本発明に
よる式(I)の新規なオルト燐酸塩化合物は種々の起源
の末梢神経病の治療に有効であり、従つて第2の本発明
は有効成分として2−イソフロピルアミノーピリミジン
・オルト燐酸塩を含有する末梢神経病治療剤を要旨とす
る。
次に本発明の式(1)の新規化合物の製造例を実施例に
より説明する。
より説明する。
実施例
エタノール61及び2−イソプロピルアミノピリミジン
685y(5モル)を10,e容積の反応器に装入し攪
拌した。
685y(5モル)を10,e容積の反応器に装入し攪
拌した。
この溶液にオルト燐酸600y(5.2モル)を添加し
、得られた混合物を還流下で1時間沸騰させた。生じた
暗緑色溶液をカーボンブラツク307で処理し、ついで
一晩攪拌する間に析出した結晶生成物を分離し、エタノ
ールで洗浄し、50℃で乾燥した。かくして融点125
℃の白色結晶性粉末として目的の2−イソプロピルアミ
ノ−ピリミジン・オルト燐酸塩の1027y(収率87
%)を得た。この化合物の元素分析はC7H,4O4H
3Pに一致するものであつた。本発明の式(1)の新規
オルト燐酸塩はラクトースの如き慣用の賦形剤又は担体
を用いて単位製剤当り該オルト燐酸塩を例えば50ワを
含む製薬上許容し得る任意の剤型、例えば錠剤又はゼラ
チンカプセル剤に製剤できる。
、得られた混合物を還流下で1時間沸騰させた。生じた
暗緑色溶液をカーボンブラツク307で処理し、ついで
一晩攪拌する間に析出した結晶生成物を分離し、エタノ
ールで洗浄し、50℃で乾燥した。かくして融点125
℃の白色結晶性粉末として目的の2−イソプロピルアミ
ノ−ピリミジン・オルト燐酸塩の1027y(収率87
%)を得た。この化合物の元素分析はC7H,4O4H
3Pに一致するものであつた。本発明の式(1)の新規
オルト燐酸塩はラクトースの如き慣用の賦形剤又は担体
を用いて単位製剤当り該オルト燐酸塩を例えば50ワを
含む製薬上許容し得る任意の剤型、例えば錠剤又はゼラ
チンカプセル剤に製剤できる。
注射用には、本発明の新規オルト燐酸塩化合物を水に溶
解した水溶液とし、有効成分を少くとも10ワを含む注
射液として小壜に入れ、これから投与できる。
解した水溶液とし、有効成分を少くとも10ワを含む注
射液として小壜に入れ、これから投与できる。
人体に対する本発明化合物の有効投与量は経口剤の場合
で単位製剤当り250即〜27であり、注射剤形の場合
で10η〜400ηである。製剤例 錠剤に製剤した本発明の薬剤の組成の一例を下記に示す
:毒性試験 本発明による新規オルト燐酸塩化合物の急性毒性をマウ
ス(1群20匹)について腹腔内投与及び経口投与によ
り測定し、その結果を下記の表に示す。
で単位製剤当り250即〜27であり、注射剤形の場合
で10η〜400ηである。製剤例 錠剤に製剤した本発明の薬剤の組成の一例を下記に示す
:毒性試験 本発明による新規オルト燐酸塩化合物の急性毒性をマウ
ス(1群20匹)について腹腔内投与及び経口投与によ
り測定し、その結果を下記の表に示す。
比較のため、既知化合物としての2−イソプロピルアミ
ノ−ピリミジン・ジクロロ酢酸塩の対応する毒性値も示
す。上記の結果から、マウスにおいて本発明の新規オル
ト燐酸塩化合物は既知のジクロロ酢酸塩よりもはるかに
急性毒性が低いと認められる。
ノ−ピリミジン・ジクロロ酢酸塩の対応する毒性値も示
す。上記の結果から、マウスにおいて本発明の新規オル
ト燐酸塩化合物は既知のジクロロ酢酸塩よりもはるかに
急性毒性が低いと認められる。
また、ラツトに対する同様な毒性試験においても、本発
明による新規化合物が既知のジクロロ酢酸塩より低い急
性毒性及びより良好な耐容性を有することが確認された
。更に、本発明による國1)の新規オルト燐酸塩が既知
のジクロロ酢酸塩に比して顕著に低い毒性作用を有する
ことを実証するために下記の試験(4)及び(B)を行
つた。
明による新規化合物が既知のジクロロ酢酸塩より低い急
性毒性及びより良好な耐容性を有することが確認された
。更に、本発明による國1)の新規オルト燐酸塩が既知
のジクロロ酢酸塩に比して顕著に低い毒性作用を有する
ことを実証するために下記の試験(4)及び(B)を行
つた。
囚 既知の2−イソプロピルアミノ−ピリミジン・ジク
ロロ酢酸塩(以下、単にジクロロ酢酸塩という)と本発
明による式(1)の2−イソプロピルアミノ−ピリミジ
ン・オルト燐酸塩(以下、単にオルト燐酸塩という)の
長期経口投与に際してのラツト体重増減に及ぼす作用を
試験した。
ロロ酢酸塩(以下、単にジクロロ酢酸塩という)と本発
明による式(1)の2−イソプロピルアミノ−ピリミジ
ン・オルト燐酸塩(以下、単にオルト燐酸塩という)の
長期経口投与に際してのラツト体重増減に及ぼす作用を
試験した。
(a)ジクロロ酢酸塩を用いた試験この試験は、6群の
ラツト(1群10匹)、即ち雄ラツトの対照(無処理)
群、1日当り570即/K9の供試化合物を経口投与し
た雄ラツト群、1日当り170即/K9の供試化合物を
経口投与した雄ラツト群、雌ラツトの対照(無処理)群
、1日当り570ワ/Kgの供試化合物を経口投与した
雌ラツト群及び1日当り170m′/K9の供試化合物
を経口投与した雌ラツト群について、供試動物に1週間
当りに6眠合計5週間にわたつて供試化合物を経口投与
した。
ラツト(1群10匹)、即ち雄ラツトの対照(無処理)
群、1日当り570即/K9の供試化合物を経口投与し
た雄ラツト群、1日当り170即/K9の供試化合物を
経口投与した雄ラツト群、雌ラツトの対照(無処理)群
、1日当り570ワ/Kgの供試化合物を経口投与した
雌ラツト群及び1日当り170m′/K9の供試化合物
を経口投与した雌ラツト群について、供試動物に1週間
当りに6眠合計5週間にわたつて供試化合物を経口投与
した。
この間、標準的飼料は充分量ラツトに与えた。この期間
内に570η/K9投与群の雌ラツト2匹が死亡した。
内に570η/K9投与群の雌ラツト2匹が死亡した。
各群のラツトの体重を37日目に秤量したところ、すべ
ての処理群で対照(無処理)群に比べて体重の減少がみ
られた。
ての処理群で対照(無処理)群に比べて体重の減少がみ
られた。
雄ラツトについて5707r!9/Kg投与群の場合に
体重減少は21.2%であり、雌ラツトについて体重減
少は570ヮ/K9投与群及び170ワ/K9投与群の
場合にそれぞれ9.9%及び8.6%であつた。これら
ジクロロ酢酸塩投与群のラツトを解剖したところ、半数
近くに肝臓肥大が観察された。
体重減少は21.2%であり、雌ラツトについて体重減
少は570ヮ/K9投与群及び170ワ/K9投与群の
場合にそれぞれ9.9%及び8.6%であつた。これら
ジクロロ酢酸塩投与群のラツトを解剖したところ、半数
近くに肝臓肥大が観察された。
(b)本発明のオルト燐酸塩を用いた試験この試験は、
8群のラツト(1群20匹)、即ち雄ラツトの4群と雌
ラツトの4群を用いて、雄及び雌夫々についての対照(
無処理)群、1日当りオルト燐酸塩の50W19/Kg
を経口投与した処理群、及び600即/K9を経口投与
した処理群について、合計26週間にわたつて、継続投
与して行つた。
8群のラツト(1群20匹)、即ち雄ラツトの4群と雌
ラツトの4群を用いて、雄及び雌夫々についての対照(
無処理)群、1日当りオルト燐酸塩の50W19/Kg
を経口投与した処理群、及び600即/K9を経口投与
した処理群について、合計26週間にわたつて、継続投
与して行つた。
この際の供試動物への薬剤投与は1週間当りに7日行な
つた。試験結果は5週目の終りに体重減少を計測して比
較した。その結果は次の通りであつた。雄ラツトの処理
群のラツト体重は対照(無処理)群に比して実質的な差
がなかつた(体重平均値は対照群で3627;50η/
Kg投与群で3697;150ヮ/K9投与群で366
7;600即/K9投与群で3677である)。
つた。試験結果は5週目の終りに体重減少を計測して比
較した。その結果は次の通りであつた。雄ラツトの処理
群のラツト体重は対照(無処理)群に比して実質的な差
がなかつた(体重平均値は対照群で3627;50η/
Kg投与群で3697;150ヮ/K9投与群で366
7;600即/K9投与群で3677である)。
雌ラツトの場合にも、処理群のラツトと対照群とのラツ
トの体重差は実質的に認められなかつた(体重平均値は
対照群で2297;50ワ/K9投与群で2327;1
50即/K9投与群で229y;600ワ/K9投与群
で2307であつた)。
トの体重差は実質的に認められなかつた(体重平均値は
対照群で2297;50ワ/K9投与群で2327;1
50即/K9投与群で229y;600ワ/K9投与群
で2307であつた)。
これらの本発明による試験結果を既知のジクロロ酢酸塩
を用いた試験結果と比較することにより、本発明による
オルト燐酸塩の投与はラツトの体重変化に影響を与えな
いことが判明した。
を用いた試験結果と比較することにより、本発明による
オルト燐酸塩の投与はラツトの体重変化に影響を与えな
いことが判明した。
更に、26週間の試験中に供試動物の死亡例がなかつた
ことに注目すべきである。0生化学的試験を次の如く行
つた。
ことに注目すべきである。0生化学的試験を次の如く行
つた。
既知のジクロロ酢酸塩及び本発明のオルト燐酸塩を前記
と同様に投与して処理した供試動物ラツトについて、血
中のグルコース、単純蛋白質及びアルカリ性ホスフアタ
ーゼの濃度値を測定した。
と同様に投与して処理した供試動物ラツトについて、血
中のグルコース、単純蛋白質及びアルカリ性ホスフアタ
ーゼの濃度値を測定した。
(イ)グルコース
(a)ジクロロ酢酸塩による処理動物
処理動物の血液中のグルコース値は雄ラ
ツトについて570ワ/Kg投与群の場合に対照群に比
べて12%低く、170〜/Kg投与群の場合も全く同
様であつた。
べて12%低く、170〜/Kg投与群の場合も全く同
様であつた。
雌ラツトについてはグルコース値は570m9/K9投
与群では対照群に比べて30%低く、170ワ/K9投
与群では27%低かつた。
与群では対照群に比べて30%低く、170ワ/K9投
与群では27%低かつた。
(b)本発明によるオルト燐酸塩による処理動物いずれ
の投与量の処理群においても、対 照(無処理)群に比較して顕著な差は認められなかつた
。
の投与量の処理群においても、対 照(無処理)群に比較して顕著な差は認められなかつた
。
(ロ)単純蛋白質
(a)ジクロロ酢酸塩による処理動物
570〜/Kg投与群の雄及び雌ラツトについて、対照
群に比して血中の単純蛋白質量の値が4.9%低下した
ことが認められた。
群に比して血中の単純蛋白質量の値が4.9%低下した
ことが認められた。
(b)本発明によるオルト燐酸塩による処理動物何れの
ラツト処理群も単純蛋白質量の値 は対照群に比して有意な差が認められなかつた。
ラツト処理群も単純蛋白質量の値 は対照群に比して有意な差が認められなかつた。
(ハ) アルカリ性ホスフアターゼ
(a)ジクロロ酢酸塩による処理動物
5707r19/Kg投与群ではアルカリ性ホスフアタ
ーゼ値は対照群に比して34%増加した。
ーゼ値は対照群に比して34%増加した。
(b)本発明によるオルト燐酸塩による処理動物何れの
処理群でもアルカリ性ホスフアタ ーゼ値は対照群に比べて顕著な差がなかつた。
処理群でもアルカリ性ホスフアタ ーゼ値は対照群に比べて顕著な差がなかつた。
薬理試験
本発明によるオルト燐酸塩化合物の薬理活性を次の如く
試験した。
試験した。
すなわち、成熟した雌ラツト(ウイスタ一系)の傷害を
受けた坐骨神経の再生試験を次のようにして行つた。ラ
ツトの坐骨神経の一部分に−20℃の寒冷衝撃(The
rmOsOund)を20分間与えて該神経に傷害部位
を作つた。
受けた坐骨神経の再生試験を次のようにして行つた。ラ
ツトの坐骨神経の一部分に−20℃の寒冷衝撃(The
rmOsOund)を20分間与えて該神経に傷害部位
を作つた。
このように坐骨神経を傷害さ lせられたラツトに次い
で或る予定の種々な日数期間にわたり本発明のオルト燐
酸塩化合物を腹腔内投与することにより治療した。この
治療后にラツトを層殺して坐骨神経を取出し、この神経
の上のIlL間隔の各点に70本の細い平行な白金線(
白 1金線の間隔1mm)を並列に接触させて置き、神
経の傷害部位の上流の所から電気信号を神経に1本の白
金線から入力すると、治療により再生された神経部分を
通つて電気信号が流れ得るから、導通された電気信号を
他の白金線で調べる。電気信号 2の導通が確認できる
白金線のうちで、最も離れた白金線との間隔距離が神経
再生の長さを表わすことは自明であろう。本発明のオル
ト燐酸塩以外にも比較の目的で他の供試薬剤も同様に試
験した。比較の供試薬剤としては、2−イソプロピルア
2ミノーピリミジンの遊離塩基(投与量87〜/Kg
)、そのジクロロ酢酸塩(投与量170η/1<9;遊
離*{(塩基換算の投与量87η/K9に相当する)、
及びビタミンB1 (投与量500η/Kg)とB2(
投与量500〜/Kg)とB6(投与量5ワ/K9)と
の混合物(この混合物は末梢神経治療で従来、最も有効
な薬剤とされている)を用い、また本発明のオルト燐酸
塩は145ワ/K9の投与量(遊離塩基換算の投与量8
7ヮ/K9に相当)を用いて試験した。その結果、2−
イソプロピルアミノ−ピリミジンの塩を用いた場合には
その活性は、これらの塩中に実際含有される2−イソプ
ロピルアミノピリミジン塩基の量に主に関係することが
認められた。比較のためのジクロロ酢酸塩と、本発明に
よるオルト燐酸塩について用いた投与量は、遊離塩基(
2−イソプロピルアミノ−ピリミジン)換算投与量が同
じ87即/Kgに相当するようにした。
で或る予定の種々な日数期間にわたり本発明のオルト燐
酸塩化合物を腹腔内投与することにより治療した。この
治療后にラツトを層殺して坐骨神経を取出し、この神経
の上のIlL間隔の各点に70本の細い平行な白金線(
白 1金線の間隔1mm)を並列に接触させて置き、神
経の傷害部位の上流の所から電気信号を神経に1本の白
金線から入力すると、治療により再生された神経部分を
通つて電気信号が流れ得るから、導通された電気信号を
他の白金線で調べる。電気信号 2の導通が確認できる
白金線のうちで、最も離れた白金線との間隔距離が神経
再生の長さを表わすことは自明であろう。本発明のオル
ト燐酸塩以外にも比較の目的で他の供試薬剤も同様に試
験した。比較の供試薬剤としては、2−イソプロピルア
2ミノーピリミジンの遊離塩基(投与量87〜/Kg
)、そのジクロロ酢酸塩(投与量170η/1<9;遊
離*{(塩基換算の投与量87η/K9に相当する)、
及びビタミンB1 (投与量500η/Kg)とB2(
投与量500〜/Kg)とB6(投与量5ワ/K9)と
の混合物(この混合物は末梢神経治療で従来、最も有効
な薬剤とされている)を用い、また本発明のオルト燐酸
塩は145ワ/K9の投与量(遊離塩基換算の投与量8
7ヮ/K9に相当)を用いて試験した。その結果、2−
イソプロピルアミノ−ピリミジンの塩を用いた場合には
その活性は、これらの塩中に実際含有される2−イソプ
ロピルアミノピリミジン塩基の量に主に関係することが
認められた。比較のためのジクロロ酢酸塩と、本発明に
よるオルト燐酸塩について用いた投与量は、遊離塩基(
2−イソプロピルアミノ−ピリミジン)換算投与量が同
じ87即/Kgに相当するようにした。
゛しかしながら、2−イソプロピルアミノ−ピリミジン
(遊離塩基)それ自体はアルカリ度が高すぎるため治療
に投与し得ず実用価値がないので、これとの比較は単に
理論上の興昧によるものである。得られた試験結果を、
対照(無処理)動物(各群5匹)についての結果と共に
次の第2表に示す。なお、処理群の供試動物数は各群5
匹以上であり、各々の試験について次表に示す神経の再
生の長さ(Mm)は各処理群で用いた供試動物数で除し
た平均値であり、十印は神経再生の長さが神経試験片の
全長を超えたことを意味する。臨床試験 毒物性末梢神経病(アルコール性、その他)、代謝性(
糖尿病性)、外傷性(切断又は圧搾による)及び特発性
の末梢神経病を含めて種々な型の末梢神経病の治療上の
薬効及び副作用を調べるために2重盲検法で既知の2−
イソプロピルアミノピリミジンのジクロロ酢酸塩(以下
、APDと略す)と、本発明による2−イソプロピルア
ミノ−ピリミジンのオルト燐酸塩(以下、IAPPと略
す)とを臨床的に試験した。
(遊離塩基)それ自体はアルカリ度が高すぎるため治療
に投与し得ず実用価値がないので、これとの比較は単に
理論上の興昧によるものである。得られた試験結果を、
対照(無処理)動物(各群5匹)についての結果と共に
次の第2表に示す。なお、処理群の供試動物数は各群5
匹以上であり、各々の試験について次表に示す神経の再
生の長さ(Mm)は各処理群で用いた供試動物数で除し
た平均値であり、十印は神経再生の長さが神経試験片の
全長を超えたことを意味する。臨床試験 毒物性末梢神経病(アルコール性、その他)、代謝性(
糖尿病性)、外傷性(切断又は圧搾による)及び特発性
の末梢神経病を含めて種々な型の末梢神経病の治療上の
薬効及び副作用を調べるために2重盲検法で既知の2−
イソプロピルアミノピリミジンのジクロロ酢酸塩(以下
、APDと略す)と、本発明による2−イソプロピルア
ミノ−ピリミジンのオルト燐酸塩(以下、IAPPと略
す)とを臨床的に試験した。
これら2種の塩(IAPD及びIAPP)は各各250
ワの錠剤2個の形で人間に1日当り3回経口投与され、
一日当り有効成分1500ワの同一投与量で投与された
。
ワの錠剤2個の形で人間に1日当り3回経口投与され、
一日当り有効成分1500ワの同一投与量で投与された
。
試験すべき患者についての治療期間、技術的プロトコー
ル(病暦記録)及び患者の選定基準は上記2種の塩につ
いて殆んど同じであるようにした。
ル(病暦記録)及び患者の選定基準は上記2種の塩につ
いて殆んど同じであるようにした。
更に、この試験を行つた臨床医、その助手及び研究所は
両方の塩の試験について同一であつた。得られた臨床試
験の結果を嬰約して次に示寸一2)試験すべき患者の選
定毒物性末梢神経病(アルコール性多発神経炎)、代謝
性末梢神経病(糖尿病性末梢神経病)又は外傷性末梢神
経病(神経幹の切断又は圧搾による)、神経叢又は神経
根病変(Plexic又はRadicularlesi
Ons)、顔面神経麻痺、多発神経根神経炎を患つてい
る多数の患者(男性、女性、20〜76才の成人)を、
これら患者のプロトコール(これら患者が過去に受けた
臨床治療の記録データ)を参考にしてチエツクし、これ
ら患者のうちから、臨床試験に適さないと判断された患
者は除外した。
両方の塩の試験について同一であつた。得られた臨床試
験の結果を嬰約して次に示寸一2)試験すべき患者の選
定毒物性末梢神経病(アルコール性多発神経炎)、代謝
性末梢神経病(糖尿病性末梢神経病)又は外傷性末梢神
経病(神経幹の切断又は圧搾による)、神経叢又は神経
根病変(Plexic又はRadicularlesi
Ons)、顔面神経麻痺、多発神経根神経炎を患つてい
る多数の患者(男性、女性、20〜76才の成人)を、
これら患者のプロトコール(これら患者が過去に受けた
臨床治療の記録データ)を参考にしてチエツクし、これ
ら患者のうちから、臨床試験に適さないと判断された患
者は除外した。
上記のようにして、本臨床試験に適すると判定された4
0人の患者(男性23人、女性17人)を選出した。
0人の患者(男性23人、女性17人)を選出した。
3)APDによる患者の治療
患者を治療する目的で、IAPDの250ηを各個に含
む前述の錠剤を患者に1日3回(食事の時)経口投与し
たが、最初の1ケ月間の投与量は1日1回当り2錠であ
る(IAPDの総投与量1500mク/日)。
む前述の錠剤を患者に1日3回(食事の時)経口投与し
たが、最初の1ケ月間の投与量は1日1回当り2錠であ
る(IAPDの総投与量1500mク/日)。
その後の2ケ月間は、APDの投与量を1000mク/
日に減量した。
日に減量した。
行つた治療の総期間を3ケ月と決めた。4)APDを用
いた比較試験の結果 供試医薬の投与を多数回中断したことを含めて副作用の
程度が高いことの理由から、また落伍した理由から、8
人の患者は、IAPDによる治療結果を評価するに当つ
て除外した。
いた比較試験の結果 供試医薬の投与を多数回中断したことを含めて副作用の
程度が高いことの理由から、また落伍した理由から、8
人の患者は、IAPDによる治療結果を評価するに当つ
て除外した。
従つて、計32人の患者についてAPDによる治療の全
般的成績を評価した。
般的成績を評価した。
治療された患者の病状の改善は下記の4段階評価で判定
した。十記の表から明らかなように、IAPDで治療を
受けた32名の患者のうち、14名の患者は治療の客観
的に有効な成果をあげており、治療による顕著な改善例
の率は45%(14/32×100)であつた。
した。十記の表から明らかなように、IAPDで治療を
受けた32名の患者のうち、14名の患者は治療の客観
的に有効な成果をあげており、治療による顕著な改善例
の率は45%(14/32×100)であつた。
(b) APDに対する患者の耐容性
IAPDによる治療中には、供試医薬の投与によつて副
作用が起きたことが認められ、次の種類の不耐性、すな
わち、胃痛又は胸焼け:13例、吐気及び(又は)嘔吐
:14例、下痢:5例、腹痛、腹部膨満及び放屁:5例
、その他の種々な障害:計9例が発現したことが認めら
れた。
作用が起きたことが認められ、次の種類の不耐性、すな
わち、胃痛又は胸焼け:13例、吐気及び(又は)嘔吐
:14例、下痢:5例、腹痛、腹部膨満及び放屁:5例
、その他の種々な障害:計9例が発現したことが認めら
れた。
但し、生物学的知見に関する限り、病理学的変化は下記
のパラメーターについて示した患者例では観察されなか
つた。
のパラメーターについて示した患者例では観察されなか
つた。
すなわち、総血球計算:11例、プロトロンビン:11
例、血糖:17例、コレステロール:15例、アルカリ
ン・ホスフアターゼ:16例、ビリルピン:15例、ト
ランスアミナーゼ(S.G.O.T−S.G.P.T)
:17例、総蛋白量:8例、血中尿素:16例、血中ク
レアチニン:17例、蛋白尿:18例、尿糖:18例に
ついては病理学的変化が認められなかつた。
例、血糖:17例、コレステロール:15例、アルカリ
ン・ホスフアターゼ:16例、ビリルピン:15例、ト
ランスアミナーゼ(S.G.O.T−S.G.P.T)
:17例、総蛋白量:8例、血中尿素:16例、血中ク
レアチニン:17例、蛋白尿:18例、尿糖:18例に
ついては病理学的変化が認められなかつた。
川 APPを用いた臨床試験と偽薬を用いた臨床試験(
1) IAPPを含む供試医薬の調製 IAPP(本発明の新規化合物)を含む供試医薬は、各
々ほ〜735ワの重さをもち且つ下記の成分を含む錠剤
として製剤した。
1) IAPPを含む供試医薬の調製 IAPP(本発明の新規化合物)を含む供試医薬は、各
々ほ〜735ワの重さをもち且つ下記の成分を含む錠剤
として製剤した。
lθ
2θ
′).)試験すべき患者の選定
種々の末梢神経病を患つている患者、すなわち外傷性の
単発又は多発神経根病変←上腕神経叢の伸展)、機械的
原因及び/又は炎症性の神経根病変(椎骨関節炎、椎骨
間板の脱出・・・・・・)、免疫学的原因の神経根病変
(パルソナージ・ターナ一症候群)を含めて、運動原性
、知覚性及び(又は)客観性の反射遅滞を伴つた種々の
末梢神経病を患つている多数の患者(男性、女性、18
才〜70才の成人)を、患者のプロトコールを参照して
チエツクした。
単発又は多発神経根病変←上腕神経叢の伸展)、機械的
原因及び/又は炎症性の神経根病変(椎骨関節炎、椎骨
間板の脱出・・・・・・)、免疫学的原因の神経根病変
(パルソナージ・ターナ一症候群)を含めて、運動原性
、知覚性及び(又は)客観性の反射遅滞を伴つた種々の
末梢神経病を患つている多数の患者(男性、女性、18
才〜70才の成人)を、患者のプロトコールを参照して
チエツクした。
IAPDを用いた比較試験について試験患者を選定した
場合(前項1(2)参照)と同じ選定基準によつて、3
2名の患者(男性25名、女性7名)を選定し、これら
患者を2つの群、すなわちIAPP投与群と偽薬(プラ
セボ)投与群とに等分した。
場合(前項1(2)参照)と同じ選定基準によつて、3
2名の患者(男性25名、女性7名)を選定し、これら
患者を2つの群、すなわちIAPP投与群と偽薬(プラ
セボ)投与群とに等分した。
患者治療の目的で、IAPDの比較供試医薬の場合と同
じ要領で、3ケ月にわたつて1日3回、患者に対して、
IAPPの250Tf19を各々含む錠剤(前述のよう
に調製したもの)を経口投与した。
じ要領で、3ケ月にわたつて1日3回、患者に対して、
IAPPの250Tf19を各々含む錠剤(前述のよう
に調製したもの)を経口投与した。
偽薬もIAPP投与群と同じ要領で偽薬投与群の患者へ
投与した。(4) IAPPを用いた又は偽薬を用いた
試験の結果 オIAPP投与群及び偽薬投与群の32名
の患者全員の症状を、IAPPによる治療の全般的成績
と偽薬による治療の全般的成績とについて評価した。
投与した。(4) IAPPを用いた又は偽薬を用いた
試験の結果 オIAPP投与群及び偽薬投与群の32名
の患者全員の症状を、IAPPによる治療の全般的成績
と偽薬による治療の全般的成績とについて評価した。
治療された患者の症状の改善は、比較のIAPD剤投与
群と同じ4段階評価で判定した。このように判定した薬
効試験の結果を次表に表わす。上記の表から明らかなよ
うに、本発明の IAPPによる治療を受けた16名の患者のうちで、1
3名の患者が治療の有効な成果を受けており、治療によ
る顕著な改善例の率は81%(13/16×100)で
あることが示された。
群と同じ4段階評価で判定した。このように判定した薬
効試験の結果を次表に表わす。上記の表から明らかなよ
うに、本発明の IAPPによる治療を受けた16名の患者のうちで、1
3名の患者が治療の有効な成果を受けており、治療によ
る顕著な改善例の率は81%(13/16×100)で
あることが示された。
(b) IAPPに対する患者の耐容性
IAPPによる治療中に、IAPPの投与によつて起き
たと推定される多少の副作用が観察されたが、患者は3
ケ月間にわたつて1日当り6錠を摂取した事実に拘わら
ず比較薬剤(IAPD)の場合と違つて、すべての患者
例においてIAPPの耐容性が完全であつたことが認め
られた。
たと推定される多少の副作用が観察されたが、患者は3
ケ月間にわたつて1日当り6錠を摂取した事実に拘わら
ず比較薬剤(IAPD)の場合と違つて、すべての患者
例においてIAPPの耐容性が完全であつたことが認め
られた。
IAPP投与群の殆んどの患者例において、臨床上の耐
性(ClinicaltOlerance)は一般に、
皮膚、神経精神系及び胃腸系について秀れていた。
性(ClinicaltOlerance)は一般に、
皮膚、神経精神系及び胃腸系について秀れていた。
本有効成分(IAPP)で治療された2名の患者につい
て、また偽薬で治療された1名の患者について、一過性
の偶発的な胃腸症状として下痢がみられたがその下痢も
自然に止つた。1名の患者では上腹部の痛みが見られ、
投与量を一時的に減量することを要した。
て、また偽薬で治療された1名の患者について、一過性
の偶発的な胃腸症状として下痢がみられたがその下痢も
自然に止つた。1名の患者では上腹部の痛みが見られ、
投与量を一時的に減量することを要した。
血液学的テスト、肝臓テスト及び尿のテストによれば、
治療3ケ月間中に異常が見出されず、IAPPは非常に
良い耐性を有すると認められる。
治療3ケ月間中に異常が見出されず、IAPPは非常に
良い耐性を有すると認められる。
しかしながら、治療過程中に血球計算値に若干の変化を
3例に認めたが、その特異な病因を確定できなかつた。
本試験で規則的に観察し続けた32名の患者全員につい
て、IAPPなる化合物が良好な耐性をもつと本研究か
ら、結論できた。
3例に認めたが、その特異な病因を確定できなかつた。
本試験で規則的に観察し続けた32名の患者全員につい
て、IAPPなる化合物が良好な耐性をもつと本研究か
ら、結論できた。
2−イソプロピルアミノ−ピリミジン(イサキソニン)
のジクロロ酢酸塩とオルト燐酸塩とについての上記2つ
の試験研究u〕及びD〕を比較することから、下記の結
論を導き出し得る。
のジクロロ酢酸塩とオルト燐酸塩とについての上記2つ
の試験研究u〕及びD〕を比較することから、下記の結
論を導き出し得る。
(a)薬効について、患者例の81%について良好な臨
床結果(電気生理学によつて確認された)を与えている
のでオルト燐酸塩(IApp)が顕著に極めて大きい薬
効をもつことが示される。
床結果(電気生理学によつて確認された)を与えている
のでオルト燐酸塩(IApp)が顕著に極めて大きい薬
効をもつことが示される。
これは、IAPDの薬効が患者例の45%について良好
な臨床結果を与えたに過ぎないことと比較される。(b
)耐性について、IAPDは40例中の34例の患者が
投与数日后又は数週間后に現われる胃腸障害のために拒
絶反応を示した。
な臨床結果を与えたに過ぎないことと比較される。(b
)耐性について、IAPDは40例中の34例の患者が
投与数日后又は数週間后に現われる胃腸障害のために拒
絶反応を示した。
最高1ケ月投与の後には、殆んどすべての患者において
IAPDの投与量が減少されたけれども、IAPDに対
する耐容性は極めて悪いまゝであり、専門家は“この医
薬の実用化は不可能である”と結論した。
IAPDの投与量が減少されたけれども、IAPDに対
する耐容性は極めて悪いまゝであり、専門家は“この医
薬の実用化は不可能である”と結論した。
これに反して、IAPPはすべての患者に極めて良く受
け入れられ、たY3名の患者が軽い一過性の胃腸障害の
兆候を訴えたけれども、治療の中断を要しない程度であ
つたので、耐性が良いことが確認された。
け入れられ、たY3名の患者が軽い一過性の胃腸障害の
兆候を訴えたけれども、治療の中断を要しない程度であ
つたので、耐性が良いことが確認された。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ により表わされる2−イソプロピルアミノ−ピリミジン
・オルト燐酸塩。 2 有効成分として、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の2−イソプロピルアミノ−ピリミジン・オルト燐酸塩
を含有する末梢神経病治療剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB000000006430 | 1976-02-18 | ||
| GB6430/76A GB1525995A (en) | 1976-02-18 | 1976-02-18 | Aminopyrimidine salt |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52100477A JPS52100477A (en) | 1977-08-23 |
| JPS5928548B2 true JPS5928548B2 (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=9814350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52016314A Expired JPS5928548B2 (ja) | 1976-02-18 | 1977-02-18 | 2−イソプロピルアミノ−ピリミジン燐酸塩及びこれを含有する神経病治療剤 |
Country Status (21)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4073895A (ja) |
| JP (1) | JPS5928548B2 (ja) |
| AR (1) | AR215879A1 (ja) |
| AT (1) | AT353277B (ja) |
| AU (1) | AU507897B2 (ja) |
| BE (1) | BE851255A (ja) |
| CA (1) | CA1064495A (ja) |
| CH (1) | CH598230A5 (ja) |
| DE (1) | DE2707095C3 (ja) |
| DK (1) | DK142363B (ja) |
| ES (1) | ES455945A1 (ja) |
| FR (2) | FR2341571A1 (ja) |
| GB (1) | GB1525995A (ja) |
| HK (1) | HK59079A (ja) |
| IN (1) | IN145714B (ja) |
| MX (1) | MX4494E (ja) |
| MY (1) | MY8000069A (ja) |
| NL (1) | NL167962C (ja) |
| NZ (1) | NZ183234A (ja) |
| PT (1) | PT66191B (ja) |
| ZA (1) | ZA77570B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2500443A1 (en) | 2009-11-02 | 2012-09-19 | SAES Smart Materials | NI-TI semi-finished products and related methods |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL57352A0 (en) * | 1978-06-16 | 1979-09-30 | Expansia Sa | Preparation of 2-isopropylamino-pyrimidine |
| IN153791B (ja) * | 1979-03-10 | 1984-08-18 | Soc D Etudes Prod Chimique | |
| BE882836A (fr) * | 1979-05-15 | 1980-08-18 | Soc D Etudes Prod Chimique | Nouveaux derives halogenes de l'isopropylamino pyrimidine, leur preparation et leur utilisaton therapeutique |
| US4416885A (en) * | 1979-11-02 | 1983-11-22 | Huve Pierre M | Use of isopropylaminopyrimidine in the chemotherapy of muscular dystrophy, myopathy and myotonia |
| BE885851A (fr) * | 1979-11-02 | 1981-02-16 | Soc D Etudes Prod Chimique | Composition therapeutique pour le traitement de la dustrophie musculaire, de la myopathie et de la myotonie |
| JPS56152059A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Hitachi Ltd | Program debugging system |
| BE894517A (fr) * | 1981-10-16 | 1983-01-17 | Sod Conseils Rech Applic | Nouveau derive de l'isopropylamino pyrimidine, sa preparation et composition therapeutiques a base de ses composes |
| US4868161A (en) * | 1984-06-29 | 1989-09-19 | City Of Hope | Method for promoting nerve regeneration |
| US5264435A (en) * | 1988-12-29 | 1993-11-23 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Pyrimidines and their pharmaceutical acceptable salts, and their use as medicines |
| HU206337B (en) * | 1988-12-29 | 1992-10-28 | Mitsui Petrochemical Ind | Process for producing pyrimidine derivatives and pharmaceutical compositions |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR6235815D0 (pt) * | 1961-01-23 | 1973-05-24 | Parke Davis & Co | Processo para a producao de compostos de pirimidina |
| BE788648A (fr) * | 1971-10-09 | 1973-01-02 | Soc D Etudes Prod Chimique | Derives de l'isopropylamino pyrimidine, leur preparation leur composition et leur utilisation therapeutique |
-
1976
- 1976-02-18 GB GB6430/76A patent/GB1525995A/en not_active Expired
-
1977
- 1977-01-31 IN IN137/CAL/77A patent/IN145714B/en unknown
- 1977-02-01 ZA ZA770570A patent/ZA77570B/xx unknown
- 1977-02-02 NZ NZ183234A patent/NZ183234A/xx unknown
- 1977-02-07 AU AU22020/77A patent/AU507897B2/en not_active Expired
- 1977-02-08 MX MX775417U patent/MX4494E/es unknown
- 1977-02-09 BE BE174792A patent/BE851255A/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-02-09 CH CH155277A patent/CH598230A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-02-11 CA CA271,577A patent/CA1064495A/en not_active Expired
- 1977-02-11 AR AR266526A patent/AR215879A1/es active
- 1977-02-14 NL NL7701522A patent/NL167962C/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-02-14 AT AT96677A patent/AT353277B/de not_active IP Right Cessation
- 1977-02-14 PT PT66191A patent/PT66191B/pt unknown
- 1977-02-16 US US05/769,403 patent/US4073895A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-02-16 ES ES455945A patent/ES455945A1/es not_active Expired
- 1977-02-17 DK DK68177AA patent/DK142363B/da not_active IP Right Cessation
- 1977-02-18 DE DE2707095A patent/DE2707095C3/de not_active Expired
- 1977-02-18 FR FR7704658A patent/FR2341571A1/fr active Granted
- 1977-02-18 JP JP52016314A patent/JPS5928548B2/ja not_active Expired
- 1977-02-18 FR FR7704659A patent/FR2341315A1/fr active Granted
-
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- 1979-08-23 HK HK590/79A patent/HK59079A/xx unknown
-
1980
- 1980-12-31 MY MY198069A patent/MY8000069A/xx unknown
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