JPS592866B2 - ヘンアツキノウンテンジヨウタイオヒヨウジシジユミヨウオヨソクスルタメノソウチ - Google Patents
ヘンアツキノウンテンジヨウタイオヒヨウジシジユミヨウオヨソクスルタメノソウチInfo
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- JPS592866B2 JPS592866B2 JP50083076A JP8307675A JPS592866B2 JP S592866 B2 JPS592866 B2 JP S592866B2 JP 50083076 A JP50083076 A JP 50083076A JP 8307675 A JP8307675 A JP 8307675A JP S592866 B2 JPS592866 B2 JP S592866B2
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- Japan
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- voltage
- transformer
- potential
- temperature
- winding temperature
- Prior art date
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Protection Of Transformers (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
Y/Y0=e−0.1155(θH−
(1)式において(θHo)は変圧器の絶縁種類により
決まる基準巻線温度である。
決まる基準巻線温度である。
これは第1図に示す如く、温度により寿命は指数関数的
に減少し、その大きさは6℃上昇毎に寿命半減となる。
に減少し、その大きさは6℃上昇毎に寿命半減となる。
この巻線温度と負荷との関係は公式の如く(2)(3)
(4)式で与えられる。
(4)式で与えられる。
θH■θa+θo+θg ・・・・・・・・・・・・(
2)本発明は配電所、変電所等に設置される電力用油入
変圧器の過負荷に対する寿命の傾向を予測するための装
置に関する。
2)本発明は配電所、変電所等に設置される電力用油入
変圧器の過負荷に対する寿命の傾向を予測するための装
置に関する。
一般に、変圧器は過負荷になると寿命(耐用年数)は著
しく低下し、又軽負荷になれば運転効率が悪くなること
は周知の通りであるが、電力用変圧器においては投入設
備費用が巨額なため正規寿命を維持させながら変圧器を
効率的に運転させることができれば経済的な効果が大き
い。
しく低下し、又軽負荷になれば運転効率が悪くなること
は周知の通りであるが、電力用変圧器においては投入設
備費用が巨額なため正規寿命を維持させながら変圧器を
効率的に運転させることができれば経済的な効果が大き
い。
本発明はこの点に着眼してなされたものである。変圧器
の寿命は負荷の大小そのものより、負荷による変圧器絶
縁物の劣化がどのように進行するかによつて最も影響を
受けやすい。
の寿命は負荷の大小そのものより、負荷による変圧器絶
縁物の劣化がどのように進行するかによつて最も影響を
受けやすい。
これは主に変圧器の巻線温度と密接に関連する。即ち、
巻線温度(θH)と寿命酌との関係は正規寿命(Yo)
に対しmontsingerの式より次式(1)の如く
表わされる。
巻線温度(θH)と寿命酌との関係は正規寿命(Yo)
に対しmontsingerの式より次式(1)の如く
表わされる。
Ho)■ 2−(θH−θHo)/ 6 ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・(1)θo;周囲温度に対す
る油温の温度上昇分、θ ゜周囲温度に対する巻線温度
の温度上昇分と、g’周囲温度に対する油温の温度上昇
分との差を示し、巻線温度(θH)は絶対値の温度を示
すものであるため周囲温度(θa)を加算する必要があ
る。
・・・・・・・・・・・・(1)θo;周囲温度に対す
る油温の温度上昇分、θ ゜周囲温度に対する巻線温度
の温度上昇分と、g’周囲温度に対する油温の温度上昇
分との差を示し、巻線温度(θH)は絶対値の温度を示
すものであるため周囲温度(θa)を加算する必要があ
る。
に2R+1mθo■θoN(−)・・・・・・・・・(
3)R+1θ,一θ8N(K)2n・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(4)ここで、θ0N
;定格負荷時の周囲温度に対する油温の温度上昇分、θ
GN;定格負荷時の周囲温度に対する巻線温度と油温と
の差、K,実負荷の定格負荷に対する比、R,定格負荷
時の負荷損と無負荷損との比、m及びN,冷却方式によ
り定まる定数。
3)R+1θ,一θ8N(K)2n・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(4)ここで、θ0N
;定格負荷時の周囲温度に対する油温の温度上昇分、θ
GN;定格負荷時の周囲温度に対する巻線温度と油温と
の差、K,実負荷の定格負荷に対する比、R,定格負荷
時の負荷損と無負荷損との比、m及びN,冷却方式によ
り定まる定数。
第2図は(2)式の関係を図示したものであり周囲温度
は無視しうるため削除してある。
は無視しうるため削除してある。
さて、変圧器の寿命を予測する従来の方法は変圧器の運
転監視用として装備されている油温(θo)測定用の白
金抵抗温度計及ひ負荷の大小を測定する負荷電流計から
過去の経験により巻線温度(θH)を推定し寿命予測を
していた。
転監視用として装備されている油温(θo)測定用の白
金抵抗温度計及ひ負荷の大小を測定する負荷電流計から
過去の経験により巻線温度(θH)を推定し寿命予測を
していた。
この方法は変動のない定負荷に対しての予測は容易であ
るが、変動の多い負荷に対しては不正確であることが前
述の説明から明白である。本発明は斯る点に鑑みなされ
たものであり、合理的な寿命予測を可能とするものであ
る。
るが、変動の多い負荷に対しては不正確であることが前
述の説明から明白である。本発明は斯る点に鑑みなされ
たものであり、合理的な寿命予測を可能とするものであ
る。
以下本発明を詳細に説明する。本発明による寿命予測の
方法は正規寿命(変圧器の絶縁種類により定まる基準巻
線温度θHO以内で使用した時の寿命)に到達する時期
をある一定期間(t)Vc短縮換算し、この期間中基準
巻線温度(θHO)で運転した場合を100%と定める
。
方法は正規寿命(変圧器の絶縁種類により定まる基準巻
線温度θHO以内で使用した時の寿命)に到達する時期
をある一定期間(t)Vc短縮換算し、この期間中基準
巻線温度(θHO)で運転した場合を100%と定める
。
従つて軽負荷の時には巻線温度(θH)は低く100%
に達するまでの時間はtより長くなり、逆に過負荷の時
には(θH)が高くなり100%に達するまでの時間は
短かくなり、この状態で運転を続けた場合には寿命を早
めることを示唆する。本装置においてはこのように変圧
器の寿命に密接に関連する巻線温度を電圧に変換し、こ
の電圧でもつて後述せる電位記憶素子を充電する。即ち
、電位記憶素子に積算される充電々気量は巻線温度に対
応する電圧に比例せる電流と変圧器の運転時間との積と
なる。
に達するまでの時間はtより長くなり、逆に過負荷の時
には(θH)が高くなり100%に達するまでの時間は
短かくなり、この状態で運転を続けた場合には寿命を早
めることを示唆する。本装置においてはこのように変圧
器の寿命に密接に関連する巻線温度を電圧に変換し、こ
の電圧でもつて後述せる電位記憶素子を充電する。即ち
、電位記憶素子に積算される充電々気量は巻線温度に対
応する電圧に比例せる電流と変圧器の運転時間との積と
なる。
前記電位記憶素子は充電々気量に応じてその電位が略直
線的に変化する特lを有しており、従つて前記基準巻線
温度(θ110)で一定期間(t)運転した時の前記電
位記憶素子の電位により作動する表示回路を設けておけ
ば変圧器の寿命予測という目的がより正確に且つ容易に
達せられるものである。次に本発明装置の一実施例を示
す第6図の具体的な電気回路図より更に詳述する。
線的に変化する特lを有しており、従つて前記基準巻線
温度(θ110)で一定期間(t)運転した時の前記電
位記憶素子の電位により作動する表示回路を設けておけ
ば変圧器の寿命予測という目的がより正確に且つ容易に
達せられるものである。次に本発明装置の一実施例を示
す第6図の具体的な電気回路図より更に詳述する。
本発明装置は電源Sより変圧器Tを介して負荷Lへ送配
電される回線において、油温(θo)を白金抵抗THに
て検出し、巻線と油温との温度差(θ )は(4)式の
関連から負荷電流測定用変流器GCTlの2次電流から
更に補助変流器CT2にて検出する。
電される回線において、油温(θo)を白金抵抗THに
て検出し、巻線と油温との温度差(θ )は(4)式の
関連から負荷電流測定用変流器GCTlの2次電流から
更に補助変流器CT2にて検出する。
これらを入力信号として変換するための入力変換部A,
Aからの信号を積分に必要なレベルに検出増巾するレベ
ル検出増巾部B、前記(1)式の寿命曲線に従う指数関
数増巾部C、この指数関数増巾部Cからの出力を電位記
憶素子MDにて積分し、この素子MDの電位変化を表示
する積算表示部D、測定期間を定める繰返しタイマーを
備えた測定期間設定部Gより構成される。
Aからの信号を積分に必要なレベルに検出増巾するレベ
ル検出増巾部B、前記(1)式の寿命曲線に従う指数関
数増巾部C、この指数関数増巾部Cからの出力を電位記
憶素子MDにて積分し、この素子MDの電位変化を表示
する積算表示部D、測定期間を定める繰返しタイマーを
備えた測定期間設定部Gより構成される。
尚、前記電位記憶素子MDは銀を主体とする陰極N及び
電位検出用の補助陰極N/と、カルコゲン化銀を主体と
する陽極Pとの間に高イオン伝導性を有する固体電解質
Eを挟持した一種の電池で、陽極Pから陰極N方向へ通
電(これを充電と称す)すれば陽極Pにおけるカルコゲ
ン化銀中の銀がイオンとなつて固体電解質Eを介して陰
極Nに析出し、又逆に陰極Nから陽極Pへ通電(これを
放電と称す)すると析出金属が陽極Pに再析出する。
電位検出用の補助陰極N/と、カルコゲン化銀を主体と
する陽極Pとの間に高イオン伝導性を有する固体電解質
Eを挟持した一種の電池で、陽極Pから陰極N方向へ通
電(これを充電と称す)すれば陽極Pにおけるカルコゲ
ン化銀中の銀がイオンとなつて固体電解質Eを介して陰
極Nに析出し、又逆に陰極Nから陽極Pへ通電(これを
放電と称す)すると析出金属が陽極Pに再析出する。
この素子の電位は陽極Pと補助陰極N′間で検出され、
通電々気量に応じて略直線的に変化する特性を有してい
る。さて、入力変換部Aは電源(E1)より抵抗R1を
介して白金抵抗THに電流を通じ、白金抵抗THの電圧
降下を油温(θo)の信号とし、これに加算されるよう
に補助変流器CT2の出力電圧をダイオードD1〜D4
で整流しコンデンサC1にて平滑して巻線と油温との温
度差(θ )の信号とすgる。
通電々気量に応じて略直線的に変化する特性を有してい
る。さて、入力変換部Aは電源(E1)より抵抗R1を
介して白金抵抗THに電流を通じ、白金抵抗THの電圧
降下を油温(θo)の信号とし、これに加算されるよう
に補助変流器CT2の出力電圧をダイオードD1〜D4
で整流しコンデンサC1にて平滑して巻線と油温との温
度差(θ )の信号とすgる。
但し(θ )は前記(4)式に示す如く係数(代)に0
g対して非直線特性であり、一方補助変流器CT2の出
力は係数(代)に対し比例する。
g対して非直線特性であり、一方補助変流器CT2の出
力は係数(代)に対し比例する。
従つてCT2の出力そのものでは誤差が多くなるのでそ
の変換回路が必要となる。この変換回路に指数増巾回路
を使用すればより正確であるが、係数(代)の範囲があ
る程度限定されているため第3図に示す如く理想特性1
に対し必要なKの範囲K1〜K2に近似する直線2で変
換してもそれほど大きな支障を招くことはない。
の変換回路が必要となる。この変換回路に指数増巾回路
を使用すればより正確であるが、係数(代)の範囲があ
る程度限定されているため第3図に示す如く理想特性1
に対し必要なKの範囲K1〜K2に近似する直線2で変
換してもそれほど大きな支障を招くことはない。
本実施例は近似直線による方法であり、直線2で(KO
)のとき(θ,)が零となる様に補助変流器CT2の平
滑出力を(θo)の単位温度当りの出力電圧と一致させ
るため抵抗R2,R3にて調整した後、抵抗R4,R5
と(−E2)電源により減算させている。次にレベル検
出増巾部Bは前記入力変換部Aよりθ。
)のとき(θ,)が零となる様に補助変流器CT2の平
滑出力を(θo)の単位温度当りの出力電圧と一致させ
るため抵抗R2,R3にて調整した後、抵抗R4,R5
と(−E2)電源により減算させている。次にレベル検
出増巾部Bは前記入力変換部Aよりθ。
+θ8−θHの信号が入力される。この入力は次段の指
数関数増巾部Cに必要な電圧を得るため、基準巻線温度
(θHO)以上に相当する電圧を増巾するために(+E
2)電源を抵抗R7,R8により分割し、抵抗R,l,
R,3を介して増巾器0P1の非反転入力に入れ、又(
θH)の信号を抵抗Rl2を介して反転入力に入れる。
又、基準巻線温度(θHO)以下の温度に対応する電圧
は積分させないため増巾器0P2よりなる比較回路を設
けてあり、抵抗R8の電圧が抵抗R6を介して増巾器0
P2の非反転入力に、巻線温度(θH)に対応する電圧
が抵抗Rl5を介して反転入力に入つているため巻線温
度(θH)に対応する電圧が抵抗R8の電圧(基準巻線
温度に対応する電圧)より少しでも大きくなると増巾器
0P2の出力は正のステツプ電圧が生じ、トランジスタ
Q1を0NにしリレーLAが励磁されその接点a1が閉
じ電位記憶素子MDの充電回路を形成せしめる。
数関数増巾部Cに必要な電圧を得るため、基準巻線温度
(θHO)以上に相当する電圧を増巾するために(+E
2)電源を抵抗R7,R8により分割し、抵抗R,l,
R,3を介して増巾器0P1の非反転入力に入れ、又(
θH)の信号を抵抗Rl2を介して反転入力に入れる。
又、基準巻線温度(θHO)以下の温度に対応する電圧
は積分させないため増巾器0P2よりなる比較回路を設
けてあり、抵抗R8の電圧が抵抗R6を介して増巾器0
P2の非反転入力に、巻線温度(θH)に対応する電圧
が抵抗Rl5を介して反転入力に入つているため巻線温
度(θH)に対応する電圧が抵抗R8の電圧(基準巻線
温度に対応する電圧)より少しでも大きくなると増巾器
0P2の出力は正のステツプ電圧が生じ、トランジスタ
Q1を0NにしリレーLAが励磁されその接点a1が閉
じ電位記憶素子MDの充電回路を形成せしめる。
更に、(1)式に鑑みて電位記憶素子MDに印加する電
圧Mを正規寿命電圧(VO)に対して換算すると次式の
如くなる。
圧Mを正規寿命電圧(VO)に対して換算すると次式の
如くなる。
v−VO×2(θH−θHO)/6 ・・・・・・(5
)(5)式において、例えば基準巻線温度(θHO)が
95℃で、且巻線温度(θH)が95℃のとき印加電圧
Mを0.1Vとしたとき、(θH)が1′55℃では(
ロ)は102.4V必要となり、増巾器の動作可能電圧
をはるかに越える。
)(5)式において、例えば基準巻線温度(θHO)が
95℃で、且巻線温度(θH)が95℃のとき印加電圧
Mを0.1Vとしたとき、(θH)が1′55℃では(
ロ)は102.4V必要となり、増巾器の動作可能電圧
をはるかに越える。
そこで増巾器が動作可能電圧の上限に相当する巻線温度
(θH1)にて入力レンジを切換える必要がある。この
様子を第4図に示している。
(θH1)にて入力レンジを切換える必要がある。この
様子を第4図に示している。
つまり要求される特性曲線1に対し、増巾器の動作可能
電圧の上限に相当する巻線温度(θH1)までは曲線1
の通りとし、(θH1)以上では再び(VO)からスタ
ートする曲線2になる様にする。この時、電位記憶素子
MDの充電量は減少するので印加電圧(ロ)が低下した
分だけ充電抵抗を切換えて減少させるのは当然である。
電圧の上限に相当する巻線温度(θH1)までは曲線1
の通りとし、(θH1)以上では再び(VO)からスタ
ートする曲線2になる様にする。この時、電位記憶素子
MDの充電量は減少するので印加電圧(ロ)が低下した
分だけ充電抵抗を切換えて減少させるのは当然である。
この充電抵抗の切換えのために増巾器0P3が設けてあ
り、抵抗R,,RlOにより(θH1)に相当する電位
を作り抵抗Rl8を介して増巾器0P3の非反転入力に
入れ、又抵抗R,7を介して(θH)に相当する電位を
反転入力に入れ、(θH)の電位が(θH1)の電位以
上になると、増巾器0P3の出力は正のステツプ電圧を
生じ、次段のトランジスノQ2は0Nとなり、リレーL
Bが励磁される。その結果リレーLBの第1接点b1が
閉じるため、(+E2)電源が抵抗R6を介して抵抗R
llに印加され、増巾器0P1の非反転入力は抵抗R8
の電圧に抵抗Rllの電圧を加えた電圧となり(θH,
)に相当にする電圧以上の増巾に切換えられる。
り、抵抗R,,RlOにより(θH1)に相当する電位
を作り抵抗Rl8を介して増巾器0P3の非反転入力に
入れ、又抵抗R,7を介して(θH)に相当する電位を
反転入力に入れ、(θH)の電位が(θH1)の電位以
上になると、増巾器0P3の出力は正のステツプ電圧を
生じ、次段のトランジスノQ2は0Nとなり、リレーL
Bが励磁される。その結果リレーLBの第1接点b1が
閉じるため、(+E2)電源が抵抗R6を介して抵抗R
llに印加され、増巾器0P1の非反転入力は抵抗R8
の電圧に抵抗Rllの電圧を加えた電圧となり(θH,
)に相当にする電圧以上の増巾に切換えられる。
又、これと同時にリレーLBの第2接点B2が閉じ、電
位記憶素子MDの充電抵抗は抵抗R35のみから抵抗R
35とR36の並列となり減少する。
位記憶素子MDの充電抵抗は抵抗R35のみから抵抗R
35とR36の並列となり減少する。
指数関数増巾部Cはレベル検出増巾部Bからの出力を抵
抗R2l,R22、電源(+E2)及び抵抗R23,R
24により必要な入力電圧に調整した後、トランジスタ
Q3のベースに印加される。そしてトランジスタQ3と
増巾器0P4にてトランジスタQ4のベース・エミッタ
間の電圧にレベルシフトさせる。この電圧はトランジス
タQ3のベース電圧により変化するためトランジス汐Q
4のコレクター電流は指数関数的に変わり、その結果増
巾器0P5の出力電圧は抵抗R29に流れるコレクタ電
流により指数関数変化となる。即ちこの指数関数増巾部
Cにより第(1)式に示した巻線温度(θH)と寿命7
との関係を満足させている。尚、増巾器0P5の出力電
圧の極性は正であるため、電位記憶素子MDを充電する
に容易な負極性電圧とするために増巾器0P6にて極性
反転させた後指数関数増巾部Cの出力とする。
抗R2l,R22、電源(+E2)及び抵抗R23,R
24により必要な入力電圧に調整した後、トランジスタ
Q3のベースに印加される。そしてトランジスタQ3と
増巾器0P4にてトランジスタQ4のベース・エミッタ
間の電圧にレベルシフトさせる。この電圧はトランジス
タQ3のベース電圧により変化するためトランジス汐Q
4のコレクター電流は指数関数的に変わり、その結果増
巾器0P5の出力電圧は抵抗R29に流れるコレクタ電
流により指数関数変化となる。即ちこの指数関数増巾部
Cにより第(1)式に示した巻線温度(θH)と寿命7
との関係を満足させている。尚、増巾器0P5の出力電
圧の極性は正であるため、電位記憶素子MDを充電する
に容易な負極性電圧とするために増巾器0P6にて極性
反転させた後指数関数増巾部Cの出力とする。
積算表示部Dにおいては積算レベルにより励磁されるリ
レーLAの接点a1と充電抵抗R35或いは及びR36
を介して電位記憶素子MDを充電し、その充電々気量に
応じて変化する素子MDの出力電圧を増巾器0P7によ
り増巾し、その電位を表示計Mにて連続的に表示すると
共に前述の100%積分量(基準巻線温度で所定時間運
転した時の量)に達すると比較回路を構成する増巾器0
P8はその非反転入力に印加されている電圧、即ち電源
(−E2)を抵抗R43,R44で分割した電圧と反転
入力の電圧とが一致するので正のステツプ電圧を生じ、
トランジスタQ5が0Nとなると共にトランジスタQ,
のコレクノに接続された警報用の発光ダイオードD5が
点灯する。
レーLAの接点a1と充電抵抗R35或いは及びR36
を介して電位記憶素子MDを充電し、その充電々気量に
応じて変化する素子MDの出力電圧を増巾器0P7によ
り増巾し、その電位を表示計Mにて連続的に表示すると
共に前述の100%積分量(基準巻線温度で所定時間運
転した時の量)に達すると比較回路を構成する増巾器0
P8はその非反転入力に印加されている電圧、即ち電源
(−E2)を抵抗R43,R44で分割した電圧と反転
入力の電圧とが一致するので正のステツプ電圧を生じ、
トランジスタQ5が0Nとなると共にトランジスタQ,
のコレクノに接続された警報用の発光ダイオードD5が
点灯する。
繰返しタイマーGは測定期間設定用であり、所定測定期
間経過後、そのタイマー接点gが閉じ電源(−E2)よ
り放電抵抗R37を介して電位記憶素子MDの積算充電
量を強制的に放電させる。
間経過後、そのタイマー接点gが閉じ電源(−E2)よ
り放電抵抗R37を介して電位記憶素子MDの積算充電
量を強制的に放電させる。
積算量が零になると増巾器0P7の出力も零となり比較
回路を構成する増巾器0P9はその反転入力が零になる
ため非反転入力の零と一致し、出力は正電圧となりトラ
ンジスタQ6が0Nし、リレーLcも励磁される。その
結果リレーLcの接点C1が開放して電位記憶素子MD
の放電が停止する。この放電終了後、タイマーGの接点
gは測定停止期間経過した後、再び開放され次の測定に
備える所謂自動くり返し測定を行うものである。以上の
動作を第5図の特性図より説明するに、第1回目の測定
イでは巻線温度(θH)は基準巻線温度(θHO)を維
持した場合であり、測定期間(t)(実線にはりセツト
時間t′が含まれるがt》t/に設定してあるため誤差
は無視できる)にて積分量が100%となり、電位記憶
素子MDの電位Eは測定期間(t)の満了時に所定値(
EO)になり、理想的な運転状態を示唆する。ついで放
電時間(tう、即ちりセツト後第2回目の測定に備える
。第2回目の測定岨ま巻線温度(θH)が基準巻線温度
(θHO)より高い場合であり、電位記憶素子MDの電
位が所定値(EO)に達するまでの時間(T2)は第1
回目の時間(t1)より早い。又、第3回目の測定ハは
更に巻線温度(θH)が高い場合を示すものである。上
述した如く、本発明装置は変圧器の寿命に密接に関連す
る巻線温度を、巻線温度が油温及び負荷の変動により関
数的に変化することに着目して巻線温度を電圧変換する
と共に更にこの電圧を巻線温度と変圧器の寿命との指数
的関連に基づき指数換算し、その電圧でもつて電位記憶
素子を充電し素子電位の変化を連続的に表示すると共に
予じめ設定された理想運転時の巻線温度×運転時間量と
を比較して過負荷状態の時に警報を発するようにしたも
のであり、定期的な巡視により積算値を見れば容易に寿
命の予測ができると共に寿命を短縮するような負荷状態
にあれば負荷を他の変圧器に接続して適正負荷に切換、
寿命に影響しない軽負荷であればこの負荷を他へ切換え
て設備を休止させるという様に合理的な運転ができるも
のである。
回路を構成する増巾器0P9はその反転入力が零になる
ため非反転入力の零と一致し、出力は正電圧となりトラ
ンジスタQ6が0Nし、リレーLcも励磁される。その
結果リレーLcの接点C1が開放して電位記憶素子MD
の放電が停止する。この放電終了後、タイマーGの接点
gは測定停止期間経過した後、再び開放され次の測定に
備える所謂自動くり返し測定を行うものである。以上の
動作を第5図の特性図より説明するに、第1回目の測定
イでは巻線温度(θH)は基準巻線温度(θHO)を維
持した場合であり、測定期間(t)(実線にはりセツト
時間t′が含まれるがt》t/に設定してあるため誤差
は無視できる)にて積分量が100%となり、電位記憶
素子MDの電位Eは測定期間(t)の満了時に所定値(
EO)になり、理想的な運転状態を示唆する。ついで放
電時間(tう、即ちりセツト後第2回目の測定に備える
。第2回目の測定岨ま巻線温度(θH)が基準巻線温度
(θHO)より高い場合であり、電位記憶素子MDの電
位が所定値(EO)に達するまでの時間(T2)は第1
回目の時間(t1)より早い。又、第3回目の測定ハは
更に巻線温度(θH)が高い場合を示すものである。上
述した如く、本発明装置は変圧器の寿命に密接に関連す
る巻線温度を、巻線温度が油温及び負荷の変動により関
数的に変化することに着目して巻線温度を電圧変換する
と共に更にこの電圧を巻線温度と変圧器の寿命との指数
的関連に基づき指数換算し、その電圧でもつて電位記憶
素子を充電し素子電位の変化を連続的に表示すると共に
予じめ設定された理想運転時の巻線温度×運転時間量と
を比較して過負荷状態の時に警報を発するようにしたも
のであり、定期的な巡視により積算値を見れば容易に寿
命の予測ができると共に寿命を短縮するような負荷状態
にあれば負荷を他の変圧器に接続して適正負荷に切換、
寿命に影響しない軽負荷であればこの負荷を他へ切換え
て設備を休止させるという様に合理的な運転ができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は巻線温度対寿命を示す特性図、第2図は負荷率
対温度を示す特性図、第3図は巻線と油との温度差対負
荷率を示す特性図、第4図は巻線温度対出力電圧を示す
特性図、第5図は運転時間に対する巻線温度及び電位記
憶素子の電圧変化を夫々示す特性図、第6図は本発明装
置の一実施例の電気回路図である。 T・・・・・・変圧器、A・・・・−・入力変換部、B
・・・・・・レベル検出部、C・・・・・・指数関数変
換部、D・・・・・・表示部、G・・・・・・繰返しノ
イマ一、S・・・・・・電源、L・・・・・・負荷、C
Tl・・・・・・主変流器、CT2・・・・・・補助変
流器、TH・・・・・・白金抵抗、D1〜D4・・・・
・・整流用ダイオード、0P1〜0P9・・・・・・増
巾器、MD・・・・・・電位記憶素子、D5・・・・・
・発光ダイオード、M・・・・・・表示計、LA−LO
・・・・・・リレー、Q1〜Q6・・・・・・トランジ
スタ、C1・・・・・・平滑コンデンサ、R1〜R49
・・・・・・抵抗。
対温度を示す特性図、第3図は巻線と油との温度差対負
荷率を示す特性図、第4図は巻線温度対出力電圧を示す
特性図、第5図は運転時間に対する巻線温度及び電位記
憶素子の電圧変化を夫々示す特性図、第6図は本発明装
置の一実施例の電気回路図である。 T・・・・・・変圧器、A・・・・−・入力変換部、B
・・・・・・レベル検出部、C・・・・・・指数関数変
換部、D・・・・・・表示部、G・・・・・・繰返しノ
イマ一、S・・・・・・電源、L・・・・・・負荷、C
Tl・・・・・・主変流器、CT2・・・・・・補助変
流器、TH・・・・・・白金抵抗、D1〜D4・・・・
・・整流用ダイオード、0P1〜0P9・・・・・・増
巾器、MD・・・・・・電位記憶素子、D5・・・・・
・発光ダイオード、M・・・・・・表示計、LA−LO
・・・・・・リレー、Q1〜Q6・・・・・・トランジ
スタ、C1・・・・・・平滑コンデンサ、R1〜R49
・・・・・・抵抗。
Claims (1)
- 1 変圧器の油温を検出して電圧変換する第1の検出回
路と、前記変圧器の負荷電流を検出する第2の検出回路
と、該第2の検出電圧を巻線と油との温度差に対応せる
電圧に換算する換算回路と、これら各検出電圧の総和が
所定値以上の時のみ作動するレベル検出回路と、前記総
和電圧を変圧器の寿命に対応せる電圧に変換する指数関
数回路と、繰返しタイマーによりその充放電時間が規制
されると共に前記指数関数回路の出力で充電されその通
電々気量に応じてその電位が略直線的に変化する電位記
憶素子と、該素子の電位変化に応動する表示回路とを備
えた変圧器の運転状態を表示し寿命を予測するための装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50083076A JPS592866B2 (ja) | 1975-07-04 | 1975-07-04 | ヘンアツキノウンテンジヨウタイオヒヨウジシジユミヨウオヨソクスルタメノソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50083076A JPS592866B2 (ja) | 1975-07-04 | 1975-07-04 | ヘンアツキノウンテンジヨウタイオヒヨウジシジユミヨウオヨソクスルタメノソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS526925A JPS526925A (en) | 1977-01-19 |
| JPS592866B2 true JPS592866B2 (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=13792075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50083076A Expired JPS592866B2 (ja) | 1975-07-04 | 1975-07-04 | ヘンアツキノウンテンジヨウタイオヒヨウジシジユミヨウオヨソクスルタメノソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592866B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55163054U (ja) * | 1979-05-14 | 1980-11-22 | ||
| JPS55157936A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-09 | Tokyo Shibaura Electric Co | Transformer operation monitor control device |
| JPS5748209A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-19 | Hitachi Ltd | Control method for operation of transformer |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235865B2 (ja) * | 1972-05-29 | 1977-09-12 |
-
1975
- 1975-07-04 JP JP50083076A patent/JPS592866B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS526925A (en) | 1977-01-19 |
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