JPS5929053Y2 - ビニ−ル膜,天膜等の展張装置 - Google Patents

ビニ−ル膜,天膜等の展張装置

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Publication number
JPS5929053Y2
JPS5929053Y2 JP1976156305U JP15630576U JPS5929053Y2 JP S5929053 Y2 JPS5929053 Y2 JP S5929053Y2 JP 1976156305 U JP1976156305 U JP 1976156305U JP 15630576 U JP15630576 U JP 15630576U JP S5929053 Y2 JPS5929053 Y2 JP S5929053Y2
Authority
JP
Japan
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receiver
membrane
vinyl
holding plate
membranes
Prior art date
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Expired
Application number
JP1976156305U
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English (en)
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JPS5373725U (ja
Inventor
金蔵 中出
Original Assignee
中出商事株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 中出商事株式会社 filed Critical 中出商事株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はビニールハウスやキャンプハウス等を設営する
際、ビニール膜や太腹等を展張するための展張装置に関
するものである。
従来、例えばビニールハウスにおいてビニール膜を展張
するには、実公昭48−37715号で例示されている
ように、断面が略を3状の受は部材と、この受は部材の
内底両側部に内接するような幅に屈曲された波形の係止
線条とを用い、ビニール膜を前記受は部材と波形の係止
線条とで挾む手段が採用されていた。
しかしこのような手段によると、ビニ・−ル膜の定着が
強固でないために、展張後膜が風雨等の影響を受けてハ
ウスの一方から他方に片寄ったり、しわが寄ったりする
欠点があった。
また、従来の他のビニール膜展張具としては、実公昭4
7−11417号公報に開示されているものがあるが、
これは第4図で例示するように、上面中心部に画状の凸
条aを形成するとともにその両側片す、bを上向内方へ
曲成して上面両側部に湾状の凹座溝C,Cを形成した長
尺状の受は部材Aと、上面dを断面弧状に形成するとと
もに下面中央部に前記受は部材Aの画状の凸条aが嵌合
すべき凹座溝eとその両側に前記受は部材Aの凹座溝c
cへ嵌合すべき突条f、fを形成した押え部材B、とか
らなり、受は部材Aの凹座溝c、cへ押え部材Bの突条
f、fを、押え部材Bの凹座溝eへ受は部材Aの画状の
凸条aを、それぞれ嵌合させる状態で両者A、B間にビ
ニール膜りを挾んで定着するようにしたものである。
しかしながら、前記受は部材Aと押え部材Bは軟質塩化
ビニール等の合成樹脂製材よりなり(実公昭47−11
417号公報第2欄第14行)、ビニール膜りは両部材
A、Bの両端間に互っていっせいに定着されるものでは
なく、両部材A、Hの一端から他端方向へ前記各部aと
e、c。
Cとf、fを順次嵌合させる要領で定着されるのである
が、このように軟質のビニール膜りを軟質の押え部材B
の突条f、fで受は部材Aの溝c、c内へ一端から順次
他端方向へ圧入嵌合する時は、押え部材Bの突条f、f
を部分的に受は部材Aの溝c、cに圧入嵌合する都度ビ
ニール膜りが局部的に伸び、その伸びの程度は各局部毎
に異るためビニール膜りに多数のしわができ、外観がは
なはだ悪いばかりでなく、例えば長い四角形のビニル膜
を張る場合には、展張作業の最終段階に至って前記のし
わが集積され、ビニール膜の全体的形状が著しく変化し
て、全体として長い四角形のものとして展張し得なくな
る欠点を有する。
このことは広いビニール膜を張る場合にも全く同様であ
る。
また、前記押え材Bが硬質材料である場合には、両部材
AとBにおける各部C,Cとf、fおよびaとeをそれ
ぞれ嵌合することができなくなる。
更に、前記展張具の構成によると、ビニール膜りは、受
は部材Aの凹座溝Cへ押え部材Bの突条fを、また、押
え部材Bの凹座溝eへ受は部材Aの凸条aを、それぞれ
圧入する要領で止められるので、前記圧入の際にビニー
ル膜りを強く摩擦して傷つけることが少くなかった。
本考案の目的は、前述のような従来品の欠点を解消する
こと、即ち、展張の除膜の定着が強固であって、展張後
風雨等の影響を受けても膜が片寄らず、展張の際に膜に
しわや傷が生ぜず(特に軟質の膜において)、かつ、膜
の展張取外し作業が簡単な膜の展張装置を提供すること
にある。
以下第1図〜第3図を参照して本考案の好適な実施例を
説明すると、1は両側開口縁11 a、11 aを円曲
状に形成したあり溝状受は部11を上面に備えた受は部
材で、第2図で例示するように、取付バンド21へ把持
金具22を固着したジヨイント2によってハウスのパイ
プ状フレーム3に固定され、同時にハウスの骨組を形成
するものである。
この受は部材1は、−面に前述のようなあり溝状受は部
11を備えていれば十分であって、例えば第3図で示す
ように、ハウスの主たるフレームと兼用し得るよう、断
面略コ字状のフレーム材1aの一面に前述のようなあり
溝状受は部11を形成したものでも実施することができ
る。
前記受は部材1のあり溝状受は部11にはビニール膜そ
の他の膜5が被せられ、萌膜5はその上面よりあり溝状
受は部11内において長尺状の押え板6で押えられてい
る。
この実施例において、押え板6は長尺の金属帯状板を折
り曲げて成型したもので、両側縁61.61は折り返し
て膜5が傷つかぬようになされ、補強、取扱上の便宜(
あり溝状受は部11から取り出す際の取っ手として使用
)や後述の緊定具7が強くあり溝状受は部11内に固定
されるようにするため、中央部を逆U字状に折り曲げて
突条62を形成することにより、全体が使用状態におい
て断面逆T字状をなすように成型されている。
7は押え板6を前記受は部材1のあり溝状受は部11内
に固定させるための緊定具で、上面に形成された開ロア
1の両側に垂下する末広状の両脚片72.72と、前記
押え板6の突条62に対応する溝73aを有しかつ前記
開ロア1へ押し込まれる楔73とを、連結片74を介し
て半硬質又は硬質の合成樹脂で一体的に成型したもので
あり、前記両脚片72゜72は楔73が前記開ロア1に
圧入された状態において前記あり溝状受は部11の内側
いっばいに拡開されるように構成されている。
この緊定具7は、受は部材1に対して一定間隔に用いら
れるもので、押え板6で膜5をあり溝状受は部11内に
押えた後、両脚片72.72を外側から指でつまんで脚
片72.72間を縮める要領で両脚片72.72をあり
溝状受は部11内へ案内し、更に楔73の溝73 aと
押え板6の突条62が互に嵌合する状態で楔73を緊定
具7の開ロア1内へ圧入して両脚片72.72をあり溝
状受は部11の内側いっばいに拡開させることにより押
え板6を固定する。
脚片72.72はあり溝状受は部11内へ案内された後
に拡開されるため、展張作業の除膜5は強く摩擦される
ことがなく、傷つくことがほとんどない。
前記実施例において、展張状態の膜5を受は部材1から
取外すには、第2.第3図の状態において押え板6と楔
73との間にドライバーその他適当な梃子棒(図示しな
い)を差し込み、楔73を上方に押し上げて各緊定具7
を受は部材1から外して押え板6を受は部11内より除
去すればよい。
以上の本考案に係る展張装置は、膜5の展張および取外
しが極めて簡単であるばかりでなく、緊定具7は溝73
aと押え板6の突条62とが嵌合していることにより
、押え板6とも強固に結合しているからあり溝状受は部
11から外れることはなく、同時に膜5が受は部材1に
対しより強固に定着されるに至るから、強い風雨等によ
り展張された膜がハウスの一方から他方へ片寄るおそれ
がないとともに、第3図で例示するように膜5と隣接の
膜5′とを本装置の部分で重ね合わせてつないでも、こ
のつなぎ部分が開くこともない。
また、本考案においては、膜5を受は部材1に押える部
材が押え板6と前述のような緊定具7との二つの部材か
ら構成されているので、展張の除膜5はあり溝状受は部
11内き先ず押え板6により受は部材1の両端間に亙っ
ていっせいに押えられ、ついで緊定具7で押え板6をあ
り溝状受は部11内へ固定する要領で展張され、従って
、ビニールフィルムのような軟質の膜を展張する場合で
も、展張の除膜にしわができることはほとんどなく、こ
のしわの集積により展張作業が進むにつれて膜の全体的
形状が変るようなことはない。
更に、前述したとおり、展張時に膜5は強く摩擦される
ことがないため傷つくこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一例を示す要部の分解斜視図、第
2図はその一部側断面図、第3図は他の実施例を示す一
部側断面図、第4図は従来の展張具の一例を示す要部の
斜視図である。 主要図中符号の説明 1は受は部材、11はあり溝状受
は部、11 aは開口縁、5は膜、6は押え板、62は
突条、7は緊定具、71は開口、72は脚片、73は楔
、73 aは溝である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両側間口縁11a、llaが円曲状に形成されたあり溝
    状受は部子1を一面に備えた長尺状の受は部材1と、中
    央部に突条62が形成されていて前記あり溝状受は部1
    1め内底面へ膜5を押える状態で挿入される断面逆子字
    形の長尺状の押え板6と、上面に形成された開ロア1の
    両側より垂下する状態に形成された断面末広状の脚片7
    2.72および前記押え板6の突条62に略適合する溝
    73 aが中央部に形成された楔73からなる硬質又は
    半硬質の合成樹脂より成型された数個の緊定具7と、を
    備え、前記各緊定具7の両脚片72.72は、それらが
    前記押え板6の突条62の両如に位置するように前記あ
    り溝状受は部11内へ挿入されかつ楔73が前記開ロア
    1より両脚片72.72間に押し込まれた時に前記あり
    溝状受は部11の内側いっばいに拡開されるように構成
    されたビニール膜、太腹等の展張装置。
JP1976156305U 1976-11-20 1976-11-20 ビニ−ル膜,天膜等の展張装置 Expired JPS5929053Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976156305U JPS5929053Y2 (ja) 1976-11-20 1976-11-20 ビニ−ル膜,天膜等の展張装置

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JP1976156305U JPS5929053Y2 (ja) 1976-11-20 1976-11-20 ビニ−ル膜,天膜等の展張装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5373725U JPS5373725U (ja) 1978-06-20
JPS5929053Y2 true JPS5929053Y2 (ja) 1984-08-21

Family

ID=28764396

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976156305U Expired JPS5929053Y2 (ja) 1976-11-20 1976-11-20 ビニ−ル膜,天膜等の展張装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4711417U (ja) * 1971-03-02 1972-10-11
JPS5415459U (ja) * 1977-07-05 1979-01-31

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5373725U (ja) 1978-06-20

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